

とりあえず、オフショアのアイテムと出船できなかった話から。
前回のジギングでスローが良かったのでいい気になってPalmsのMetalWitch MTGC-634SFとShimanoのCURADO301HTypeJを購入。
なぜCURADOかというと左巻きがあったから。OCEA JIGGER EVのほうが安いのだがOCEA JIGGERには右巻きしかないというのが問題。まあたまに右巻きでもいいのだけれど。ただCURADOで心配なのはレベルワインダーがあること。TypeJということだし大丈夫なんだろうけれど、壊れないか心配。もっとも壊れるぐらいの大物がかかるかどうかを心配するほどの腕でもないかな。
Palmsのロッドは単にお手頃価格だから。EVERGEENのSLOWJERKERは高いし、この手のロッドは折れることも多いとなればあまり高いものは避けたい。もちろん一番の理由は輪島沖対応で重いジグを想定しているからだが、その辺の心配もあってなかでは一番丈夫そうなMTGC-634SFを選択。150g~200gまで対応、というスペックだが逆に150g未満のジグは扱いにくいのだろうか?前回の富来沖では130g中心だったし、場所によってはオーバーパワーなのかも。この辺はやってみて様子を見てみようと考えている。
ラインはDAIWAのUVF BAYJIGGING 6Braid+Siの1.5号。1.5で30lbありカラーも5色と好みにあっている。このラインは5m毎だけでなく1m毎にもマーキングがある。それはちょっとうるさいかも知れないが、10色のものは色がありすぎで覚えられそうもない感じで避けている。エギング用もシーバス用もジギング用もリールはほとんどShimanoなのだが(ファントムJだけDAIWA)、ラインはDAIWAのものが多い。ただDAIWAのラインは高いのでジギング用ラインはこれまで激安のGOSENのJ-SQUAREを選択してきたのだが、やはり細いものは切れやすそうで強力の強いものを求めた結果、UVF BAYJIGGING 6Braid+Siの1.5号を選択。ソルティガの8Braid+Siも強力だけ見れば同じだし、こっちのほうが安いし、というのもある。で、DAIWAもそうなのだが、だいたいどこのメーカーも1.5号だと200mまでしかない。細い分だけ高切れしそうだし300m欲しいのだが。これが2号だと300mもあるのだけれど、ジギングで1.5号はちょっと中途半端なのだろうか。ほんとはスロージギングの際の沈み込みを考えると1号程度のほうがいいのだろうが、やはり根掛かりの際の高切れが不安。200mのみで高切れすると使い物にならないことも十分に有り得る。長さに関しては仕方がないが、太さに関しては使ってみてあんまり沈みがいまいちなら細いラインを巻きなおしてみようと思う。1.5号ならあまっても使い道はたくさんある。
というわけで、CURADOに6Braid+Siを巻いてMetalWitchにセット。良い感じ。試してみたくてうずうず。
だがしかし、だがしかーし、全然出船できない。12/17(土)遊心丸、寒波到来で時化。12/23(金)諏訪丸、波とか風の予報を見てるといけるかと思って船長に電話すると「出船できず」。12/29(木)遊心丸、海上強風で駄目。嗚呼、冬の日本海。あまりの駄目さ加減に富山でジギングの船はないかと(この時期富山湾はタチウオばかり)ネットをみていると、12/31(土)にジギングで出る予定と書いてある船を見つけて電話してみると「あれはキャンセルになったのでタチウオ狙いで出船することに変わった」とのこと。残念。この船長はタチウオの餌釣りなら教えてあげるし初めてなら仕掛けも貸してあげるよ、竿を二本出してもいいし。と言ってくれたのだが気持ちがいまいち乗らず。いつかはタチウオのジギングもしてみたいのだが、餌釣りはしたくないし、餌釣りと同船するとジギングは苦戦しそうだし(まあ前回のアマダイは苦戦ではなかったのだが)、電動リールも持ってないし、そもそもベイトリールはひとつだけだし。というわけで結局頼まず。
12/30(金)に友人M氏から電話。1/9の祝日にU氏も一緒に輪島でどうや?とのこと。早速諏訪丸を予約。こんどこそとの思いは強いのだが、どうなることやら。
で、ここからは陸っぱり編。
12/31(土)晴れというか曇りと言うか。早朝サーフでルアーでもキャストしようかとも思ったがもう時期も遅いような気もしてやはり気も乗らず。一旦目覚めたもののそのまま寝直して9時頃起床。良い天気だったので午前中は昨日に引き続き近所の公園で息子とキャッチボール。雪が残っているので取り損ねてもほとんど転がらずその点は楽なのだが、雪まみれになるので手が冷たい。11:30頃キャッチボールを終了し、放水路でカレイ釣りをすることに。もちろん餌釣りである。ガイア自然学校というもので二週間ほど前に息子がカレイ釣りにいったのだが、だれも釣れなかったとのことで、それならカレイを釣らせてやろうかなと。とはいうもののカレイ釣りなど15年ほど前に一度やったきりであまり詳しくはない。そのときは滝港でやったのだがわざわざ滝港に行くのも面倒だし、これまた20年ほど前に釣れると聞いたことがある放水路へ。ここなら近くて良い。灘万で315円分青虫を買い込む。このとき小雨が降ってきた。で放水路に着いたちょうど12時で近くにパン屋もないようなので自宅近くまで戻ってパンを買い込み(今思えばコンビニのおにぎりでもよかったのだろうか、いや、しかしコンビニのおにぎりは防腐剤まみれということを考えればやはり子供に食べさせたいものではないし)、再び放水路へ。このころになると雨はあがっていて太陽も顔をのぞかせるようになった。冬の北陸では太陽は貴重。竿は昔の投げ竿を2本引っ張り出してきてルアー用のリールで開始。竿のうちひとつは完全に息子に任せきり。投げるのもかなりさまになってきている。その息子が開始一投目でカレイをヒットさせる。サイズは12cmほどだろうか。ミニマムサイズ。サイズはさておきやはり1匹目が出るのは嬉しいもの。針を深く飲み込んでいるのでなかなか取れない。カレイは飲み込むのでちゃんと針外しを持ってきていたのだがなにせ魚が小さくてうまく使えない。針はエラよりも奥まで達しておりエラ蓋のところから覗くとちょうどそこに針があったので外すことが出来、致命傷にならなかったのでリリース。そのすぐ後に一緒に言った娘が「トイレに行きたい」と言い出した。放水路のトイレは冬季は閉鎖されていて、仕方ないので竿を二本とも息子に任せ、近くの道の駅まで車で走る。戻ってみると「コチが釣れた」というので見てみるとハゼ。15cmぐらい。「これはハゼ。結構おいしいんやぞ。」といいながらこれもリリース。というのも妻が「今日は魚はいいかな、もう31日だし。」と言っていたから。放水路はかなり引っかかる。餌は取られるのだが釣れない。息子は「来た」とよくいうのだがたいてい途中で引っかかる。ほんとに釣れてたのかどうかは定かではない。で、ゴミかなと思ったら餌にヤドカリがついてきた。針にかかっていたわけではないが、これも釣れたうちに入るだろう。15時ごろ餌もなくなったので撤収。釣り始めからテンポ良くふたつあがってそれ以後はぜんぜんだったわけだが、息子は釣ったことのある魚種が増えたのでかなり満足している。兄が釣れたのを見て娘も「釣りたい」というのだが、寒さにとても強い兄と違って寒さに弱い妹にはこの時期の釣りはかなり難しい。彼女は半分ほど車の中で待機。まあそれも想定して車ですぐ近くまでいける放水路を選んだというのもあるのだが。
帰宅してすぐに彼らは散歩だの墨汁を買いに行くだのと遊びにいき、17時ごろには妹の自転車の練習を始めた彼ら。さすがに息子だけにも任せておけず30分弱ほど付き合うことに。たった30分足らずなのに結構へとへと。でも今日は良い一日だった。

























