2022年1月3日月曜日
オフショア編117
2021年2月15日月曜日
オフショア編その108
2/12(金) 遊心丸にて甘鯛狙い。
晴れ。風が少し冷たいが、良い天気。凪。
右のミヨシから3番目の位置。
最初は110m付近から開始。今日は誰にもなかなか反応しない。流し直すこと数回でガシラがあちこちでヒットし始める。私も同じようなタイミングで喰ってきたので合わせを入れてヒット。しかしえらく軽い。途中からは全く引かない。外れたかと思ったが、上げてみると魚が付いている。10cmほどのレンコ。リリースしたが復活しない。急激な水圧変化に耐えられなかったのだろう。
その次の流しからちょこちょこヒットするようになる。お馴染みのガシラが。ガシラばかりが続く。どれもそれなりのサイズだが、とび抜けて大きいものもいない。
流し直しの回収中に私にヒット。多分フクラギ。だがこれはバラシ。
またガシラと思ってゴリ巻きで上げてきたら、甘鯛。小さめ。36cmくらいだろうか。松笠揚げにするには手頃なサイズ。甘鯛はもちろん嬉しいのだが、甘鯛らしい引きを感ずることはなかったのが残念。
隣で餌釣りしてたひとにもヒット。そちらは40cmを軽く超えるサイズ。
しかし、船中で甘鯛が出たのはこのふたつだけ。ちょうど群れの上を通ったのだろうか。
その後は青物の多い場所に移ったせいか、船中あちこちで青物がヒット。しかし、私は青物不要。青物がヒットしないように底から10〜16巻ほど巻き上げては落としを繰り返す。青物が騒いでいるような時はなかなか他の魚が釣れないことが多い。この日はそのパターンで、青物狙ってるひとたちにはヒットがあるが、イエヤスで底付近を狙う私と右隣りでひたすらタイラバしてるひとにはヒットがほぼない。
釣れないとつまらないので、暇つぶしに青物が掛かってもいいかとも思うときもあったが狙う気はない。釣れたら釣れたで周囲が血だらけになって道具が汚れるし帰宅してから捌くのが面倒だし。
終盤、底でヒット。良型の甘鯛を期待したが、引き方が青物。ガンドサイズ。結果、やっぱりガンド。青物に見つからないように底だけ探っていたのにとうとう掛かってしまったわけだが、釣れてしまった以上、ひとつぐらいは捌いてもいいかなという感じ。その後も底だけ狙い続けたが、とうとう沖上がり。いつもよりも1時間から1時間半ほど早い。もう終わり?早くね?と言いながら回収していると中層でなんか魚がちょっかい出してる感じが伝わってきたのでそのまま巻き、等速巻きが崩れたところで合わせを入れてヒット。軽い。フクラギ確定。ゴリ巻きしてキャッチ。フクラギ。このぐらいのサイズが扱い易くてちょうどいい。
これで終了。
甘鯛1、ガンド1、フクラギ1、ガシラ5。
2021年1月23日土曜日
オフショア編その107
1/21(木) 遊心丸にてアマダイ狙い。遊心丸に乗るのは昨年2月以来だろうか。秋に大きくなった遊心丸に乗るのは初めて。右舷のミヨシから降りたところが今日の場所。
晴れ。凪。風も緩やか。寒い。予報では朝方の気温は-3度。富来まで道中、車の外気温計は時折-4度を示している。
最初は青物、後半アマダイ狙いとのこと。真鯛ジギング用のライトなロッドと、タイラバロッド、スロージギングロッドを持ち込む。最初はスローピッチを数投試すが反応なし。同船の人たちはみなまともにジギングしているが、それを横目にしながら、ライトロッドでイエヤスを投入。
イエヤスには小さなブレードをつけてある。
ブレードが効いたのかどうかはわからないけれど、切り替えて早々にヒット。フクラギ程度かと思ったらマダイ。30cmくらいだろうか。イエヤスは赤金80g。船長曰く、いまマダイがいっぱいいる、ジャマなくらいあちこちにいる、とのこと。時期もおかしい、春じゃないのに真鯛だらけ、とも。
イエヤスの基本に忠実に着底、ただ巻き。
その次はヒットは結構いい引きで、真鯛のサイズアップかと期待したのだが引き方が青物っぽい。上がってきたのはガンド。これもイエヤス。
スローの竿も持ってきたことだし、青物でも釣れんかなとケイタン125gフルグロー投入。早いシャクリであげてきてぴっととめて沈み始めたところでラインが止まる。喰った。合わせを入れてヒット。ブリの手応え。しかしすぐにプチっと切れた。思えばこのスローのタックルのリーダー変えたのいつだろう?あー残念。青物は要らないが掛けた魚は獲りたいもの。大きいなら尚更。
タイジグタックルに戻してまたイエヤス投入。
着底して巻き始めるとすぐに喰ってきた。ヒット。重い。ブリ確定。ラインは1.2号、リーダーは22lb。無理は出来ないのでなかなか上げられない。ある程度上がってきたところで後ろに移動。とうとう左舷のトモまできたところで残り20m余り。ロッドのタメとドラグの具合で少しずつ体力を奪い寄せてくる。残り10mで姿が見えてきたので船長にタモ入れを頼んでキャッチ。丸っとしたブリ。
そしてその直後のヒットで、鯛かガンドがかかるが中層まで来てプチっという感触が伝わる。ブリ釣ったときにリーダーが傷んだのだろう。
ちょうど左舷にいた人が鯛がベイト吐いたというので見せてもらったら10cmほどのカタクチ。それならばと付け直すジグはイエヤスのシルバーを選択。だが喰わない。色が似てりゃいいってもんでもないのはわかっちゃいるのだが、少々不思議な気もする。
そして赤金を選択し直し。すると鯛。少しサイズアップ。
途中、何度も船の周囲でブリのナブラが湧く。真冬なのにトップなげれば出るような状況。しかし誰もそんなもの持ってきてない。
その後も鯛をいくつか追加。そしてイエヤス投げ切れ。ブチっと飛んでった。
タイラバを試すが無反応。やっぱりタイジグだなということでリーダーから繋ぎ直す。
そうこうしてると後半のアマダイ狙いの場所へ移動。カップラ食べて移動時間を過ごす。ブリをクーラーに仕舞うが蓋が閉まらない。この日は35Lクーラーのデビュー戦。アマダイに合わせたサイズ。ブリなんか入るわけがない。結局最後は尻尾に切れ目を入れて折り曲げて突っ込む。
最初から本命はアマダイなのだが、これが喰わない。誰にもかからない。生命感もない。
仕方なく船長が再度、移動を決断。鯛と青物の場所へ。
海は穏やか。太陽燦々。こんな明るい状況だが、ここではイエヤスのグローを選択してみた。明るい日中のグローって効くときは効く。よく効く。結果から言えば当たり。ほとんど一投ごとに喰ってくる。着底して巻き始めたらもう喰ってたりする、ガシラが。たまに鯛。そしてガンド。隣にいた泥酔さんともそんな話をしたが、この日の青物は当たり方がドンではなくてカツカツカツと啄むようなつまり鯛のような当たり方が多い。しかも着底からすぐに喰ってくることが多い。なので喰ってきた直後は鯛かなと期待するのだが引き方が青物っぽいので途中ですこしテンションが下がる。
あとはまたいくつかガシラを追加して終了。最後まで誰にもアマダイは出なかった。潮が全く動いてなくて、これでは喰わんと船長もさすがに匙を投げた。上潮0ノット、中層0.1ノット、底潮0ノットだぜ、と。
結果、ブリ1、ガンド2、真鯛6くらい?、ガシラ8くらい?。
ほとんどを同船者に引き取ってもらい、自分で持ち帰ったのはブリと鯛ひとつだけ。
2019年2月1日金曜日
オフショア編その90
行きの道半ばでスマホを忘れたことに気がついた。今更戻る時間はない。さい先悪いなー。何かが起こらなければ良いのだが・・・
6:30集合。晴れてて寒い。気温は氷点下。風、波ともそれなり。
今日は右前指定なのだが、実際はずっとミヨシに立っていた。
最初はタラもいる場所。というかここはタラの場所だけど甘鯛もいるという感じらしい。二投目でヒット。レンコかと思ったら大きめのガシラ。33cmぐらい。
全体的に喰わなくて早々に移動。甘鯛メインのポイントへ。
しかしここでもガシラとレンコしか喰わない。
と思ってたら、ヒット。ガンガン引く。明らかに甘鯛ではない。真鯛か?船長はタラじゃねえか?とか言ってる。甘鯛向けに緩めのドラグがジージー鳴りっぱなし。少しずつあげてくる。それでもドラグ鳴らしてラインを引き出していく。丁寧にいなして諭して騙して上がってきたのは、あ、あれは、青物。がっくり。ただのガンド。まぁ体高のある一尾ではある。つまんねーオチ。
さてその後も魚を掛け続けるがどれも甘鯛ではない。ガシラ中心。ヤナギバチメも掛かったが小さい。
掛かった時に、もしかしてと期待してもせいぜいがちょっと良い型のレンコ。引きが違うので途中から淡い期待も消え失せる。
同船者のほとんどは甘鯛初挑戦。少しずつ甘鯛が掛かる。私の隣のひとと私はベテラン組。このベテラン組が苦戦。甘鯛が掛からない。あげてもあげてもガシラ。またガシラ。
ずっとそんな感じで、最後の流しで隣のひとに甘鯛ヒット。
ここは私も続きたい。
そしてヒット!重さを感じる。こんどこそ本命か?引きも強い。中層で暴れる。これは期待。ドラグはならないけど、小さめの個体ならドラグならないことも多い。きっと本命。そうであって欲しい。魚が見えてくる。あれは・・・、なに?本命じゃない?でっかいカナガシラ?いや、ホウボウ。42〜43cmぐらい。
ホウボウゲットを見届けて船長が「さ、帰っか」。
てな訳で、本命の甘鯛なし。残念。
この日はイエヤスのグローが絶好調。重さは60g中心。時折80g。一度だけ30g。どれでも釣れる。タイラバ用のネクタイをイエヤスに付けてみたがやっぱりいい釣れる、ガシラが。効果あったのか?
結果、ガンド1、ホウボウ1、レンコ3、ガシラ10、ヤナギバチメ1。レンコとガシラの小さいのはリリース。25cmぐらいのガシラ6匹は同船者に引き取ってもらい、それ以外は持ち帰り。
ガンドは脂が乗ってて刺身がなかなかいい感じ。そしてホウボウの刺身が美味い。ただ弾力が凄くてもっと薄く切った方がよかったなと。これは良い経験。何年もやってるけどホウボウを釣ったのは初めて。買ってきて裁いたことはあるけど、刺身にしようと思えるサイズはなかなか売ってないし。
さて、今回なぜ私には甘鯛が釣れなかったのか、考えてみた。
船長は今日は俺甘鯛二回バラした、今日は5回巻いて落としていたが来るときは3〜4巻きでくる、横からドンと飛びついてくるぞと。
さて今日の私は少し高めまで巻いていた。7〜15回といろいろ変えていた。これをいつもの6回で落としたほうがよかったのかもしれない。
そしてもうひとつ。これはいつもと同じだが、ケツ針しかつけていなかった。船長のいうように横から飛びついてくるとしたら、アタマにも針を付けたらヒットしたのかも。この日は何度かアタリかと思って合わせて乗らないこともあり、それが甘鯛だったのかもしれない。しかし、そういうときはドンというようなハッキリしたアタリはなく、ん?変化した?という程度。
いつも釣れるからといっていつもと同じが正解とは限らない。もっと柔軟に発想しなければならないと思うのだが、終わってから気がつくことが多いのは年のせいか?
2018年7月4日水曜日
オフショア編その80
晴れ。凪の予報だが意外と波がある。
さて、船中全体が苦戦。鯛の反応が悪い。というか魚の反応が悪い。イエヤス中心で探るがいつものようには乗ってこない。すごい二枚潮でやりにくいというのもある。
何故か私には30cmほどのナメラ、つまりキジハタが時折掛かる。カサゴより数が多い。
そのほかはガンドがひとつ。あとは小さい鯛。これのみランマル80gのゼブラゴールド。ししっぽ、つまりカナガシラ。なんだかトキメキのない釣果がポツリポツリと続くが状況は打開出来ない。特にTさんは青物狙いが初めてなのでひとつぐらい出て欲しいのだが、船全体でもほとんどかからない。
結局、どうにもならないまま、沖上がり。
写真を撮る気にもならなかった。
結果、ガンド1、キジハタ5、カサゴ3、小鯛1、カナガシラ1。
なんだかなー。orz…
暑い日だった。そういや帽子忘れてしまい、日に焼け過ぎた。気をつけよう。
2018年5月19日土曜日
陸っぱり編その616
と、考えたので、4:00過ぎだったろうか、大浜へ。読みどおり車は少ない。
風は強いけど、雨は降ってない。曇ってはいる。凪の範疇。寒くもない。堤防中程でキャスト開始。
さて、読みどおり、人は少ないのだが、なんか魚も少ないようで、反応がない。周囲にも反応がない。しばらく棒引きで粘っているとジグが止められる。ボーっとしてるとこに来た突然のバイトにロッドを持つ右手が反応。やっちまった、余計な合わせを入れてしまった。ヒットせず。こういう日は少ない反応を確実に捉えなければ結果に繋がらない。反省。
それでもやる気というか集中力は湧いてくるわけで、しばらくやる気を出して続けているとヒット。サゴシ。4:48。いつものサイズ。さて、その後しばらくして、またバイトがあったが乗らず。少ないチャンスをものにできないオレってダメな奴。
ひたすらキャストしてリトリーブしてまたキャストして。
そんななか、いつものサゴシとはちょっと違うようなバイト。早合わせせずにしっかり食わせてから合わせ。重い。引きが違う感じ。少し緩めに設定したドラグを何度も出して行く。巻けない訳ではないところをみるとブリほどでなさそう。かなり近づけてからの方が左右に走り抵抗する。なんとなく姿が見えてくる。サゴシではない。左右の足元に突っ込んでくるので青物確定。右足元に突っ込んで来た時、黄色いしっぽが見えてサイズもはっきりしてきた。ガンド。担いでいるネットを降ろして、宣言どおり、ネットは、サゴシ以外なら、ちゃんと使う。キャッチ。67cm。5:43。大浜でガンド釣ったのっていつ以来?
その後は反応なし。撤収する際にテトラ帯でもガンドが上がっていた。群れが回遊し始めたのだろう。
2018年1月30日火曜日
オフショア編その76
青物もしくは真鯛を狙った後、甘鯛という組立て。
青物はしかしあんまり調子良くない。真鯛も全然。
私はイエヤスをキャストして底を中心に狙い、手前まで来たら巻き上げて真鯛を狙う形。
なのだが、真鯛は反応なし。底でちょっと粘るとガシラが食ってくる。
イエヤスは80gのグロー。これが調子いい。
巻き上げでガンドもヒット。ヒットジグがイエヤスだったかキングスラッシャーだったかは覚えがない。
中盤、回収時のただ巻きでヒット。デカイ。ラインは1.5号。リーダーより少し上に傷んでる箇所がある。こんなのくると思ってなくて、正直舐めてた。真下に潜っていく。ドラグ鳴りっぱなし。止まらない。特に緩くしてあったわけじゃないし、これ以上キツく締めるとラインが切れそう。手でスプールにブレーキ掛けたりして勢いを抑えようするが止まらない。ロッドはZENITH Currentline dolphine spec。キャスト用のショートロッド。左手をリールフットから少し上に移してバット部分の上のグリップを握る。魚は真下というよりはトモ側に逃げていく。左右のどちらにも偏らず真っ直ぐ真下から後方へ。ミヨシのまま耐える。
と、その時、派手な破裂音がして、ロッドが消える。折れた。キャスティングロッドなのでバットに挿すタイプなわけだがそこからロッドが消えている。船長は抜けたんだろと言っていたが、挿す部分が割れている。やはり折れている。
その衝撃でラインブレイク。バラして終わってしまった。大きかった。ヒラマサの大きいのだと思う。ブリのデカイのかもしれんけど。なかか
その後は何しても冴えず。
ガンドとガシラでお終い。写真なし。
2017年6月26日月曜日
オフショア編その67
翌日に町内会行事みたいなのがあって、ぶりを釣ったらそこで使おうという魂胆。
でもほんとは鯛を釣りたい。
で、4:30集合。港に着いたとき実に気持ち悪い。吐きたい。胃の中は空だけど川に向かって吐く。あー調子悪い。寝不足だし。さっき飲んだペットボトルの水は先週の遊心丸の帰りにコンビニで買った飲みかけで、それが悪かったのかも、などと思いながら出船。
出船するとあっさり回復。海は凪ぎ。風もあんまりない。曇ったり晴れたり。
この日もミヨシ。
朝一発目からフクラギ快調。フクラギは3匹あればもう十分なのだがすぐに食ってくる。
たまにブリ。たまにガンド。ずっとそんな感じ。ついつい早巻きストップをやっちまう。すぐにブリかガンドかフクラギが食ってくる。
一日中そんな感じ。
この日の問題は、メインラインから切れるトラブルが結構あったこと。
まずジギングしていたら大きいのが掛かって大きいなと思いながらもファイト開始数秒でパツっと切れた感覚が伝わる。しばらくリーダー繋ぎなおしてないからかなと思いつつ回収してみるとPEからスパっと切れてる。切り口は色が濃い。つまり摩耗や劣化ではない。たぶん、サワラ。サワラも欲しいなとおもって飾り付きのフックにしてたのが当たったというか原因というか。KEIJIG150gロスト。もったいない。
IYEYASU60gでスルスルと巻いては落とし巻いては落としを繰り返していて、着底直後に根掛かりロスト。もったいない。これもPEから切断。
鯛ラバで着底直後に巻き上げ、すぐにヒット。これはフクラギかガンドかとく感触。リールのドラグをゆるゆるにしてあって、たかがフクラギにめんどくさくなってドラグを絞めたらあっさりラインブレイク。それを見ていた船長が「ライン何号だ?最低1.5っていったろ!」「0.6だ!」「ばかやろ!」てな感じ。ビンビン玉のタングステン60gロスト。これも大変もったいない。
たまにキャスト。全然でない。
それでも思い出したように投げているとガイドに絡んでバチっっと投げ切れ。これは幸いに回収。
という感じで、なんだかトラブルが多い日だった。もちろん自分が悪いのもある。さてさて結局、12:00頃に沖上がり。
結果、ブリ4つ、ガンド3つ、フクラギたぶん12ぐらい。
鯛が、釣れない。
2016年6月4日土曜日
オフショア編その53
晴天、凪、風少々と過ごしやすいコンディション。ただ朝方は少し寒いくらいだった。
乗船者は私と後輩Cを含めて4人。こんなに少ないのは何時以来だろう。私はキャストメインなので、人が少ないと投げやすい。
本日もミヨシスタート。活性が渋いようでキャスティングはもちろん、ジギングしてるひと達も釣果がなかなか出ない。
朝一は鳥山狙いでボイルしてるところを狙う。
船長の言う140㎜以下のクリアのプラグを前日仕入れてきたが、潜るタイプのため釣れる気がしない。しばらく投げてみたが全然駄目。
小型のプラグを投げるときは、昨年買ったZenithのCurrent Line Dolphinfish Spec CDS-70ML。大型プラグは投げにくいのだが(そもそも適合ウェイト20-60g)、小型プラグならサイドスローでも投げやすいということに気が尽きた。
船長のロッドのうちひとつはまったく同じもの。そのため移動直後にロッドを竿立てから抜くとき、近くにあった船長のロッドというかタックルと間違えてしまい、そのままキャストしてたらヒット。ガンド。
その際に間違いに気が付き、自分のロッドに戻したわけだが、もっとトップを探れるクリアな小型プラグに交換しないと釣果が出ないなと思って道具入れのドカットをみると。昔、オフショアの駆け出しのころに訳も分からず買ってみたDorado Sliderの38gがあったので、そっちに変更。これならトップで水飛沫があがる。
船長からはフックをバーブレスにしろという指示。確かにバーブレスならネットを使っても外しやすいし、そもそも船上にあげたら自動的にフックが外れることも多いので手返しも良くなる。万一ひとにあたっても被害が少なくて済む。
鳥山に近づいてキャストのスタイルで、そこからガンドをふたつ追加。ひとつはDorado Slider、もうひとつはSpikeにつけた別注平政。
やがて鳥山はなくなり、しばらく船中全員無反応タイム。たまに私もジギングしてみるがもちろん反応はない。
しかたないので根魚狙いにしばし移行。しかし、私は根魚ひとつバラしただけ。小さなジグを海底まで送り込みやすいように0.6号のPEにしたら、根掛かるとすぐ切れる。そのたびにリーダーから繋ぎなおして時間を費やすばかり。だからといってスローにしても反応はない。
となりでは後輩Cがインチクでカサゴをそれなりにあげている。
しかし、船全体でみると根魚の活性が低くてあまり釣果がでないことから、また青物狙いに戻る。
もう鳥山はない。ボイルもない。
魚影を探して船は移動しては止まり、ジギングのひとたちは黙々としゃくり、キャスティングの私はひたすら投げ続ける。
そして、回収のタイミングで派手に海面が弾けてヒット。ブリ。
鳥山もボイルもないけれど、ここからキャスティングへの反応が急激にあがる。
チェイスがあったり、派手に海面爆発してアタックがあったり。ヒットが続く。キャッチしたりバラしたり。2本目のブリは大きい。8kgクラス。これだよ、これ。これがキャスティングだよ。という感じ。写真は最初のブリ。
と、船長と私だけがキャスティングで盛り上がるなか、ここまでフクラギふたつしか青物を上げていない後輩Cがなんだかさみしそうだったので、ロッドを貸してやる。Spikeのほう。
すると後輩Cは数投でヒットさせるが、潜られた末、ラインブレイク。根ズレと思われる形でリーダーが擦れて切れていた。私の愛用する別注平政をロストされてしまう。
そしてキャスティングやったことがない彼がキャスティング用のスプリットなりそれ用のプライヤーなりをもっているわけもなく、私が付け替えてやることになり、その間、私のタックル(Current Lineのほう)を貸して彼にキャスティングを続けさせる。そして、私が付け替えている間中、後輩Cはバラシをずっと続ける。4回ほどだろうか。
ほどなく私が戻り、タックルを交換して、投げ始めるころには、バラシまくったせいで活性が下がり気味。
それでもブリを追加。
活性が下がった中で後輩Cは投げ続け、バラシも続けたが、とうとうブリをキャッチ。船長からは「追試」命令を受けていたが。
12:00過ぎ、沖上がり。
結果、ブリ4本、ガンド3本、フクラギ1本。バラシは2度。すべてキャストによるもの。根魚も欲しかったな~。
後輩Cはブリ1本、フクラギ2本、カサゴ8匹程。
後輩Cには、金も掛かることだし、キャスティングはこれまで水を向けることを敢えてしてこなかったわけだが、投げてみてバラシてみて釣ってみて、となると、もう引くに引けないことになるだろう。竿なんて高いの要らないし、リールも高いの要らないから、と船長からのアドバイスを受けて、本人はもう買う気十分。何にしようか帰りの車の中で候補を挙げていた。決して悪い先輩が無理やり誘ったわけではない。
でも、一度キャスティングすると戻れないんだよね。
2016年5月16日月曜日
オフショア編その52
4/29は2月に予約してあったのだが、時化てダメ。
5/12(木) 後輩Cと遊心丸で出船。この日程になったのは、後輩Cの都合。私としては翌金曜日にしたかったのだが。
さて、当日は4:30集合、5:00出船。波が荒い。3mぐらいだろうか。
最初からキャストするが、反応なし。食ってきたのは一度だけ。追い合わせを入れたら外れてしまった。
ところが隣のひとのキャストには良く出る。違いはプラグのサイズ。私のはデカい。180mm。隣のひとのは140mmぐらい。船長曰く「140mmか、110mmぐらいじゃないと出ない、おまえのはデカすぎる、ベイトがトビウオのときならそれでいいけど」。だがしかし、180mm前後のものしか持ってきてない。前回、つまりひと月前はこれで出ているので、小さいのは持ってきてなかった。残念。
波が荒くて、気持ちが悪くなってきた。吐くほどではないが、ミヨシはやはり揺れがもろに来る。釣れないというのもある。それで疲れて来て、前半は、釣果も自分自身の活動も低調なまま。
タングステンの小さなジグでのカサゴもあんまり反応良くないし、終いには回収中に縦の誘いを入れたらガンドが掛かったが、やり取りしてるうちにメインラインから切れてしまった。ガンドはどうでもいいのだが、タングステンの60gのジグはもったいない。
真面目にジギングする気になかなかなれなくて、ワインド試したりスロー試したり小さなジグで底物狙ったり。途中まで俺は青物なし。もしかして私だけ青物が釣れてない状況だったのかもしれない。
船全体で朝、少し釣れて、そのあとはほとんど反応なし状態が続いていた。
10:30頃だったか、体調も回復してきたころ、「ここは真面目にジャークしたほうがいい、ヒラマサもでるポイントだから」と、俺のそばまで船長が来てのたまうので、それならばとワンピッチでジギングすると、ヒット。ガンド。なのだが、なんだか後ろ半分の背骨がくねくねと曲がっている。なんだこれ。前半分は大きくてブリ並みの体高があるのだが、後ろは伸び悩んでいる感じ。だが、その一匹から船中の反応があがる。ポツポツとかかり始める。
そして、11:30頃から、とうとう時合い。
船中でブリ、ガンド入れ食い状態。
私もブリ連発や、ガンドダブルなど。やはりただ巻きで十分な感じ。ワンピッチでも出るけど。
一時間足らずの時合いで、十分に確保。
私のガンドは全て同船者に進呈。助かった。
12:30過ぎ、沖上がり。
自分の結果は、ブリ2、カサゴ2。
ガンドは、どうでもいいので数えていないが、10ほどだろうか。
2016年4月22日金曜日
オフショア編その51
5:00集合で、朝はまだ寒い。しかし昼は暑いというなんとも調整しにくい季節。
朝は防寒着で、暑くなってきたらただの合羽で、という感じ。
この日もミヨシ。
朝一からそれなりにガンドがかかる。
釣れすぎない程度にかかるので、こんなもんかなと。これ以上は要らん。
最初はKEITANで反応しないので、スロージャーカーでCLANKYの速巻き。これがそれなりに反応が良い。
次にKillerJIGⅣを投入するとなんだかカラカラいう。おかしい。よく見るとティップのガイドの輪っかの部分が外れている。竿立てから抜く際に真上にある船のランプのシェードに当てたのが原因と思われる。もっともそれほど強く当てたつもりもないので、それまでに結構傷んでいたのではなかろうか。こんな状態で釣れても困るので回収してたらガンドがヒット。高切れしそう。強引なファイトはせず、なんとか取り込み。結局、ティップのガイドの輪っかは問題ないのだが、周りの金属部分が割れている。ガイド丸ごと交換するしかない。
ガンド三つほど釣ったので、こんどはCLANKYでスロー。ガシラをふたつほど上げる。25㎝ほどだろうか。
そして時にガンド狙い。
船全体で釣果が落ち着いてきたころ、フクラギタイム。フクラギを数本あげて、あとはガシラ狙い。
フクラギタイムが終了して、鳥山ができてるあたりで隣の人とならんでキャスティング。同時に食ってきたが、私のほうはフッキングせず。その後、しばらくキャスティングで2本ほど、ガンドを上げる。
まだ4月なのにかなりトップに反応が良い感じ。
しかし、キャスティングでは、ガンドしか出ない。ジグしゃくってるひとたちにはぽつぽつとブリが混ざる。これはジギングのほうがよさそう。
そういうのもあって、終盤はジギング。
朝方、調子のよくなかったKEITANを使う。するとよく食ってくる。ブリなんかも混じる。
そしてあることに気が付く。アクション入れないほうが食う。80mぐらいの深さでただ巻きしてきて、1、2回ストップを入れるぐらいでよく食う。アクションいれてもそれなりに食うから気が付くのが遅れたが、ノーアクション系がこの日の真のパターン。
そして8.5kgのブリ。このクラスは久しぶり。よくドラグを出して粘り、楽しい。
この一本をあげたあたりで、もう全く魚は要らないのだけれど、船長はまだ帰ろうとしない。
ぼけっと待っているのもつまらないので、結局、ジグを投入してしまい、余計なブリやガンドをさらに追加。
真のパターンを掴んでしまい、最後のほうは、投入すればほぼ釣れる状態に。やればやるほど追加されてしまう。最後はガンドのダブル。増える一方。結局、13:30頃、沖上がり。
結果、ブリ3本、ガンド10本ほど、ガシラ6つ。ガンドの数なんて数える気にもならない。
捌くのがとても大変。翌日は近所の人たちに声を掛けて引き取ってもらうため、一日中、捌いていたのだが、それでもまだ余って、結局、すべて捌き終えたのは水曜日。

火曜日は、8.5kgのブリをひとりでどこまで食えるか挑戦。半身食べきれなかった。写真の刺身は、1/4強を刺身にしたもの。一割ほど食べてから写真を撮ってみた。なんか上下逆なので変。
水曜日は、最後のガンドを、これは8割方、ひとりで食い尽くすことに成功。
疲れた、胃が。
しばらくブリなんて食べたくないといったところだが、2週間後にも予約を入れてある。さすがに次は近所の人も飽きているだろうから、立て続けに配るわけにはいかない。
さて、始末に負えない。
2016年3月28日月曜日
オフショア編その50
3月は乗らないことにしているのだが、まあ暇になったということもあり、釣果は期待せずに乗ろうと。根魚さえ獲れればいいぐらいの気持ち。
前々日に船長が「ヤナギバチメやるからサビキ持ってきなよ」というので、いくつか見繕ってもっていく。
でも、最初から船長はジギングモード。あれ?
でも船中あんまりつれない。魚探には反応が出てるが船中ポツリポツリ。
釣れないのに頑張るのは嫌なので、自分はミヨシで早々にカサゴ狙い。タングステン60gの小さなジグで底を狙う。
いくつか挙げたところで、船長が「青物釣れよ、お前だけ全然釣ってねぇじゃねぇか」というので、ジギング。ガンドをひとつあげたので、もういいかなと。あとはまた根魚狙い。
というわけで13:00頃終了。
ガンド1、カサゴ12。カサゴは30㎝弱ぐらいがかなりそろったが、とびぬけて大きいのがいなかったのが残念。ま、3月だし、こんなものやね。
2016年2月5日金曜日
オフショア編その49
6:30集合。ゆっくりなのでそこは楽ちん。だが、釣りを開始したのが8:00だということを考えるともう少し早くてもいいのではないかという気もする。
予報は晴れ、風なし、波なし。しかし実際には風は確かに穏やかだが、波は2mぐらい。曇りで途中から雪。
アマダイ+ジギング。最初はジギングに。
最初からガンドの活性が高い。開始直後から船中いたるところでヒット。
どれもこれもガンド。
速巻きでストップ。船長曰く「10回だと巻き過ぎ。5回でいいよ。この時期ワンピッチは食わねぇ。」
とはいえ私のファーストヒット(船中で最初のヒット)はワンピッチ。速巻きとワンピッチを試すと確かに速巻きのほうが分がいい。
途中、ぶりをバラす。痛い。実に痛い。
ジギングの最後のほうで、小さなジグをまたまた試す。65m前後なのでタングステンの60g。意外と乗らない。あれれ?船長曰く「振り回すと乗らない、まっすぐ巻いて来れば乗る」とのことで、試すとそのとおり。特に、前回から感じてたことでもあるのだが、スルスルとただ巻きした後、9.6ftの竿の長さを利用してただまっすぐ竿をすっーと立てる動きをするとゴツゴツと食ってくる。ただガンドなのでなかなか上げられない。手返しが悪くなるのが問題。
結局、ガンドを9~10本ほどあげたが、それでもいまいちな数だなと感じる理由、それは速巻きの時に竿先を揺らしてしまうから、ではないだろうか。軽いジグでまっすぐ竿を立てると乗る、ということを考えると、通常のジギングで速巻きの際にジグが細かく動いてしまうのがいまいちな原因ではないかと。
10時過ぎにジギング終了。移動してアマダイ狙い。
雪が降ってきた。ジギングしているときは穏やかだったのだが、だんだん寒くなってきた気がする。
アマダイ狙いは餌釣り。得意じゃないし、ただ待ってるだけというのがまたつまらない。しかし、アマダイは釣りたいわけで。
しかしこれが食わない。重くなったなと思ってあげてみるとトラギスだったり、カサゴだったり、しまいにはチャリコだったり。
全然本命が出ない。でないまま終了。
13:00沖上がり。ガンドばっかり。カサゴ1、トラギス1、チャリコ2。つまらん。
2015年12月25日金曜日
オフショア編その48
13時ぐらいに港周辺にいてくれと言われていて、ノウミで昼食べてコンビニ寄ってと余裕こいてたら、12:45ぐらいにもういいよと。ちと油断してた。そこから港まで移動して氷買って、到着したのが12:55。
さて本日もミヨシ。
最初の流しでヒット!たいしたことないサイズ、と思ったが、船長曰く、ガンドやろと。
あげてみると確かにガンド。
が、その後が続かない。船中でヒットしたのは私だけ。フクラギも釣れない。魚探でみると船の真下は大きな魚だらけ。それも立ち上がっている。なぜ反応しない?
何回か流してやっと隣の人にヒット。50cmのクロソイ。ガンドよりよっぽどいいなぁ。
その後も船中全員ほとんどヒットなし。移動を繰り返す。
土砂降りになる前にフクラギ釣りに行くかという船長判断でさらに移動。
ポツポツとみんなにフクラギが掛かる。私はシーバスロッドに30g前後の小さなジグで遊んでいるだけ。50mぐらいのところだったので底物が欲しいなと。しかし底物反応せず。諦めて回収すると途中ですぐにフクラギが食ってくる。シーバスロッドだからよく引いて面白いこそは面白いのだが、所詮フクラギだし、要らんのよね。ふたつゲットした後はバラシが続く。裁くのも面倒だし、それでいいんだよね、私としては。
16時頃には沖上がり。雨が強くなってきていた。
結果、ガンド1、フクラギ2。
ガンドは船中で私だけ。でも私としては根魚欲しかったな。
帰宅後、ガンド捌いて刺身にしたら、これまで経験したことのない硬さ。この日のテーマは角の立った刺身。それは達成したとも言えるのだが、多分ちょっとかなり違う。硬くて味がない。死後硬直真っ最中、という感じ。しかし全く味がしないのには参った。フクラギのほうはいつもの刺身という感じだったのだが。
2015年7月6日月曜日
オフショア編その46
本日もミヨシにてキャスト。なのだが、この日は魚が底付近にべったり。水深75m付近で、底べったりの魚。キャストで出る気がしない。
それでも投げていたが反応なしなので、ミド金のカプリス投入。あっさり30cmオーバーのカサゴを上げる。たぶんこれが船中最初の一尾。
そう、ガンドもフクラギもほとんど反応せず。船長曰く「時合いがそのうち来るから、それまでの辛抱」だそうで。
そのうち後輩Cがガンドをあげる。フクラギもポツリポツリ。
で、私には青物のヒットがない。朝一の時間帯でキャストにチェイスがあったがそれも乗らず。
キャストしたりスローで刻んだりしてるが、カサゴをもうひとつふたつ追加しただけ。
船中全体が低調。フクラギが時折かかるだけ。
さてフクラギが掛かってもつまらんので、水深50mぐらいに移動したのをきっかけに、根魚狙いにチェンジ。36gのKEELJIGを、PE0.6で沈める。
するとひさしぶりのナメラ。30cm弱といったところだろうか。
後はカサゴばかり。だんだん小さくなっていく気がするのは何故だろう?
そのうち根掛かりロスト。まあ仕方ないかなと。
タングステンの30gに変更。そのときは水深70mぐらいだったので沈めきるのが大変、というか面倒というか。なので遠くへキャストしある程度沈んだらアクションをつけながらリトリーブ。つまり陸っぱりと同じような感じで誘いを入れるとあっさりヒット。フクラギ。別に要らんのだけれど、やっと青物釣った。糸が細くて竿も細いのでフクラギでありながらタモ入れ。
まったく同じパターンで連続ヒット。これもタモ入れ。
そしてその次、またもやヒットさせて、ふと見るとラインに団子が出来ている。ありゃと思い魚が掛かった状態のまま、そこを掴んで解こうとした瞬間にそこから高切れ。フクラギだと思ってなめすぎか?
その後はまたKEELJIG36gに戻してカサゴ。テンポよく釣れる。けっこう楽しい。でもカサゴが小さい。
さて、そうこうしているうちにトモのほうで投げていた人がキャストでフクラギをふたつほど掛ける。ほんじゃおれもそろそろと思い、再びキャスト開始。なんどかキャストして、たまにチェイスもあって、とそれなりになってきたところでヒット。ガンド。もうちょっとで小ブリなのだが、どちらかというとガンドかなと。
その後はキャストでフクラギをいくつか追加。
そしてまたカサゴ狙い。
そんなこんなで11:30頃終了。
結果、ガンド1、フクラギ5本ほど、ナメラ1、カサゴ15ほど。はっきり入ってよく覚えていないというか、ちゃんと数えなかった。後輩Cはガンド1、フクラギ10ほど(?)、カサゴ5ほど、ヒラメ1。ひたすらジギングしていた彼は、もしかして竿頭だったのかも知れない。最後のカサゴは私のように小さなメタルジグだったけど。
なんにせよ、船全体がいまいちな日であった。
2015年6月18日木曜日
オフショア編その45
やっぱ朝早い。集合4時。
さてこの日は結構波がある。2〜3mはあったのではないだろうか?もっとも、あとで船長のブログ見たら、『凪』と書かれていたが。
やっと釣り場到着。探見丸ミニで確認すると、魚は底べったり。これはキャストでは出ない感じ。
案の定、全開と異なりトップに反応せず。ところがジギングにも反応せず。船長曰く、朝の時合いがそのうち来るから心配いらねえよ、と。
誰にもヒットしないまま4〜5回ほど流した時だったろうか、ミヨシでキャストしてた私のペンシルに豪快なミスバイト。「出たっ!」ほぼ全身を空中に出し、逆Uの字で跳ねたブリの姿が!そのまま、引いてすぐさまヒット!ブリ。やはりトップで出ると面白い。
だがその後の朝の時合いでは反応せず。逆にジギングの人達にポツポツとガンドが掛かり、時折ブリも混ざる。
ではジグでも試すかとシャクるとすぐさまヒット。ガンド。
そしてまたキャスト。反応なし。
たまにはジギングでもするかとジグを落とすとまたまたあっさりガンド追加。
その後はキャストでフクラギ追加したりジギングでフクラギ追加したり。
この日、キャスティングしてるのは、ほぼ私だけ。それでもキャスティングタックルを持ち込んでるひとはいて、たまに投げていたが反応なし。
ヒラマサだったら良いのだけれど、もうブリ系はいらないなという感じになったころ、30m前後のポイントに移動したので、それをきっかけに根魚狙いに移行。30gのメタルジグをシーバスロッドにつけて落とす。
するとあっさりナメラがヒット。久しぶり。30cm足らず。
その後はカサゴばかり。割とポチポチ掛かるので楽しい。
何度か釣れたカサゴの後ろにフクラギがついて来る。フクラギもジグ落とせばいくらでも釣れたであろうが、まったく要らん。小さくともカサゴのほうが良い。
9時ぐらいになるともう暑くて、へばり気味。これからの季節は辛いなと。朝一で一度吐いているのでそれもへばった一因と思われる。
カサゴでなければあとはキャスト。ポツポツ湧いていたりするのだが、それでもトップに出ないのはフクラギだからだと思われる。ジグ落とせば釣れるのはわかっている。
11時ぐらいになって、暑さでへばりながらナブラなんてなくてもひたすらキャスティング。船中ヒットが遠のき、出てもフクラギという状況のなか、ひとり投げ続けていたら、ヒット。ガンドかと思ったがあげてみると小ブリ。まともな釣果はこれが最後。
11:30頃、沖上がり。帰りが早いと、後が楽で良い。
結果、ブリ1、小ブリ1、ガンド2、フクラギ2、ナメラ1、カサゴはたしか13。
真面目にジギングもやればもっと釣果あったのは間違いないが、持って帰るのはこれぐらいの量がちょうどいい。根魚をそれなりに確保できたのでちとうれしい。
前回に続いてヒラマサが掛からなかったのは残念。
新しいキャスティングロッドはショートというのもあるので慣れていない部分もあるが、オーバーヘッドで投げる分にはロッドの芯に力がちゃんとかかればそれなりに飛距離がでる。逆に言えば芯に力が乗らないと全然飛ばない感じ。Spikeだとなんでもそれなりにに飛ぶので投げやすいのだが。
肝心のアンダーハンドはそれなりな感じ。それなりに飛ぶが、これでナブラまで届くのかというとちょっと足りなさそう。アンダーハンドはもう少し私自身の経験というか修行が必要。
そういや、カレントラインドルフィンフィッシュで釣ったのはフクラギだけ。
2015年6月5日金曜日
オフショア編その44
なんとかふたりで4:00前に着いたが、またまた最後。
それはさておき。
さて今日は水深76mあたりからスタート。深いのでトップに出ないかなと思ったら、すぐにヒット。ガンド。私以外の同船者はほとんどジギングだが、これにもあちこちでガンドがヒット。ガンド高活性。
船長曰く、朝のサービスタイムは30分。しかし一時間ぐらいはかなり良いペースでガンド祭り開催継続。

最初の一時間でブリひとつ。
それ以外はガンドだが、釣れ続くためすぐに本数を数えることを放棄。そのほかにも小ブリを掛けて自分でタモ入れしようとして上手くいかず逃す。船長はその時トモの方で魚を掛けていたのでサポートを受けられず。ちともったいない。
その後も良いテンポで掛かる。完全に日が昇って9時ぐらいまでは、キャストにコンスタンスにキャストに喰ってくる。
9時前に小ブリ。こいつはなかなか上がってこないので期待したのだが、実は脇腹のスレ。まあ小ブリだしいいかなという感じ。

10時以降は、ぽつぽつになったが、ナブラで海上にバタバタ飛び出している状態なら高確率でヒット。ナブラに向けて船は移動するので飽きずにキャスト出来る。
今日はキャスティングロッドを2本持っていったのだが、いつもジギングように使っているリールを組み替えて利用した方を使っていてヒットの際の追い合わせで高切れ。オシペンをロスト。そのタックルにリーダーをつけようとして手で締め込むとプチっと切れる。手で締め込んだだけで切れるようでは、追い合わせしたら切れて当然。で、今度こそと締め込むとまた切れる。あれ?!数メートル切る。また締め込む。また切れる。数メートル切る。と五回繰り返したので頭にきて10メートル以上切ってやっと締め込んでも大丈夫になる。時間の無駄。ひと流し丸々投げれなかった。
しかしこの4〜5年オフショアでやり始めてから、全くライン巻き直してないリールばかりなのになぜ2年程しか使ってないラインがこうもボロボロになるのだろうか。全く巻き直してないことは何の自慢にもならないのだが、ほかのに比べて痛むのが早いのはなんでかな。
さて、もう一方のロッドにはガンデュース。朝方はこちらで連発。オシペンをロストした後、ガンデュースに戻して投げているとこれもヒットした瞬間にロスト。こっちはリーダーから切れている。何度か船上に魚をあげているうちに傷んだようだ。こっちのロストも痛い。
あとは大体ガンド。たまにフクラギ。
12時半頃、沖上がり。
ブリひとつ、小ブリひとつ。ガンド20本ぐらい。フクラギふたつかみっつ。ジギングで釣ったのはガンド1本だけ。ジギングに使った時間は計20分ぐらいだろうか?あとはひたすらキャストしていた。キャストは楽しい。
この日は飲み会のため、魚は全て後輩Cと同船者に引き取ってもらう。
魚捌かなくていいのはとてもいいな。
2015年5月13日水曜日
オフショア編その43
すっきり快晴と期待していたが、出港前からポツリと雨が。風もある。これ以上風が強くなると強制終了もあり得る。
さて、すぐにポイント到着。あれ?早いな〜と同船者さんも同じ感想。
今日もミヨシ。
1、2回ジギングを試すが、潮が早い。風が強いから船が流される速度が早いというのが正解なのか?
スローでは着底しない。
船長が、投げたら出そうだよというので、同船者さんと私の二人がキャスト開始。
私は先日購入したGunduce。綴りは間違ってるかも。今はなきNorthCraft。
数投で私にヒット。これが船中初ヒット。なかなか上がってこないなと思ったらシッポスレ。だけどヒラマサ。なんか最近あげる前に色で判るようになってきた。70cm弱ぐらい。これが結局この日の自分の釣果のなかでは一番大きい魚となる。
船中全体にヒット少なし。ジギングしてる人達にもなかなか反応がない。ひと流しにジギング、キャスティングに関わらず誰かひとりに掛かるとそれっきりという状況が続く。
そういう低調な感じではあるが、キャスティングしている私ともうひとりのほうがまだそれなりに掛かる。だいたい交互にヒットする感じ。
7:00までにガンドを追加。その後抜きあげ時にガンドをバラす。
チェイスが見えるとキャスティングは楽しい。プラグの背後が盛り上がったり、水面が爆発したり。ときには手前まで追ってくるのが見えたり。
8:00前ぐらいの流しでブリを立て続けに2回バラす。手応えも見た目もブリ。追いあわせが下手なのか。この日使ったVergerは、Spikeに比べ追い合わせの力が伝わらない感じがする。
ブリを立て続けにバラしたことでこれ以降、意地になる。
最初の腹づもりではある程度キャスティングして、次に根魚狙いに移行するはずだったのだ。ガンドやブリなんてそんなに数は要らない。捌いてその後どこに配るか面倒だし。
しかしブリのバラシが続いたことで止めるに止められなくなってしまったのである。
だけどそうなると逆にブリが掛からなくなる。
ヒットしてもガンドなのである。
途中、波気が少し収まってきて、Gunduceでは水面でのスプラッシュが弱くなってきたので、別注平政に変更。こっちの方が水しぶきを上げ易い。ただ別注平政は飛距離がGunduceほどは出ない。
変更が功をそうしたようでガンドをふたつ追加。バラシもあって、まあそれなりに反応ありと言っていいだろう。
この日はキャスティングに比べ、結局最後までジグにはあまり反応がよくなかったようである。もっともミヨシに立ってひたすらキャストしてたわけだから背後でどれぐらいジグにヒットしたかなんて正確には掴んでないが、遊心丸なので誰かがヒットすると船長や他の同船者さん達が盛り上げるわけで、数が少ないときはなおさら、ほぼ判るはず。
昼近くになってきて段々風が強くなってきて波もまた強くなってきたので、Gunduceに戻す。もうそろそろ冲あがりかなという感じがしてくるころ、ヒット。ん?軽い。これはフクラギでは?という感触どおりにフクラギ。これを皮切りにフクラギのヒットとバラシが3回ほど続く。来たっとおもったらやたら軽いのだがそれでも追い合わせを練習がてら入れる。しかしバレてしまう。フクラギは要らないから別にいいのだが、バラシが続くとちょっとくやしい。
最後のヒットはちゃんとあげる。もちろんフクラギ。
そのあたりで風が強くなってきたことから強制終了。12:20ぐらい。

結果、ヒラマサ1、ガンド4、フクラギ2。
この日思ったのは7ft前後のショートなキャスティングロッドが一本あったら、胴の間からでもそれなりの飛距離が出てよさそうだなということ。いつもミヨシになるとは限らないわけだし。
2014年12月25日木曜日
オフショア編その41
前日に確認の電話を入れたところ、「明日の9:00の状態で判断する」とのこと。そんならまた電話するといって当日7:30にとりあえずの連絡。まだわからんというので8:00に自宅を出発して走っていると8:30ぐらいに向こうから連絡があり、まだ荒れてるから10:00でいいよと。それじゃ途中コンビニ寄って朝飯がてら買出し。結局9:30に着いて11:00になったら出船するとのこと。氷買ってトイレ行ってなんだかんだ。
11:00、いよいよ出船。荒い。波は3~4m。船長の指定で今回もミヨシ。この荒いのにミヨシかよと思うものの、ミヨシになれているのでかえって胴の間よりやりやすいのも確か。
荒れてるので全然船足を速くできない。それでもなんとか12:00頃にポイントに到着。
ジグ投入開始。この日は探検丸miniを充電していなかったので置いてきたため、状況が掴めない。魚が浮いているのか、そもそもここの深度が何メーターあるのか、そこの形状はどうなのか。
判らんので考えずにひたすらしゃくる方針で臨む。波も荒いし、開始時点で昼だし、スローは準備したが投入せず。ヴァーチカルにガンガンしゃくるのみ。
波が大きいのでスタンスをとても広くとってバランスをとりながら立っているわけだが、やりにくいことはない。ただ波が大きいためシャクリが一定になりにくい。
そのためなのかどうなのか、なかなか1本目が出ない。周囲で少しずつガンドがあがり始めるのだが、自分にはなかなか反応がない。ジグだでか過ぎるのかちいさ過ぎるのか。
なんだかんだとあがいているとひとつ目があがる。その後もなかなか続かない。
船長は、とにかく高速で、というので早巻きメイン。いまいち反応がないからワンピッチにしてみたりするが、それも反応しない。
なんでかなと思いながらしゃくる。かなり頑張っても当たらないので結構疲れる。そんな中で少しずつ拾っていく。
船中だれもブリは当たらず。フクラギもほとんど当たらず。ガンドばかり。
船長曰く「なんでか日が差すと喰うよ」と。確かに日が差したときはあたるような気がする。
最後あたりになって、活性が上がりけっこうテンポ良く数本あがって終了。帰港は15:40ぐらい。
計ガンドばかり7~8本。よく数えてない。とりあえずお節用の魚は確保。
当日夜に作った刺身は、当然まだ身が固い。脂がまわった軟らかさの対極の状態で、身の弾力がもの凄かったのだが、なぜかうまいのであった。半身がするっとなくなった。
2014年11月30日日曜日
オフショア編その40
晴れ。凪。5:30集合、6:00出船。
我々ふたりは反対側とはいえ左のトモとその隣。後輩Cにやりやすいトモを譲る。
この日は反対側だったのでスローの用意もキャストの用意もせず。最近ガンドばかりのようなので、細かいことは考えず、ひたすらヴァーチカルにシャクるつもり。
さてこの日は朝イチにガンド。私がひとつ。後輩Cふたつ。
この調子でガンドが続くかと思ったら、すぐにフクラギの猛攻。
何をしてもひたすらフクラギ。
ほんとにフクラギ。
すべてフクラギ。
なにがなんでもフクラギ。
フクラギの猛攻をかわすためにジグを遅めにしたりしてもガンドは掛からず。
というわけで、フクラギ何十本釣ったのだろう。ほとんどを県外から来た同船者グループのでかいクーラーに突っ込む。
自分で持ち帰ったのはガンド1本とフクラギ4本のみ。写真を撮る気もなし。
つまらん日であった。
が、しかし、フクラギ食べたら脂も乗っててとても旨い。あれ。フクラギってこんなにうまかったっけ?これならもうちょっと持って帰ればよかったかな。

