2021年11月30日火曜日

陸っぱり編その861

 11/28(日)16:10頃、医科大下のサーフへ。
 とても天気が良くてもっと早くに来たかったのだが所用があり日没までの短時間勝負。
 今期初めてのサーフなので様子見というのもある。
 ひと目みて、釣れそうにないな、という感じ。サーフの地形が例年より遠浅になっている。狙うポイントもはっきりしない。
 晴れていて、追い風気味の緩い風でキャストしてて気持ちが良い。しかし波は結構強め。波が重い。途中波に押されて片膝をついた。立ち込み過ぎないよう、気をつけよう。そして案の定、無反応。
 今年もまた厳しそう。
 
 11/30(火) 16:00再び医科大下のサーフへ。年休三時間取って臨む。日中は陽が射していたが夕方からは曇ってきた。波は前回より少しおとなしい。立ち込んでいても前回ほどの強い圧力は感じられない。
 日没過ぎの17:00まで投げて無反応。放水路の堤防に移動して18:00まで投げてやっぱり無反応。
 17:00に放水路のトイレがベニヤ板で塞がれた。明日から12月だからであろう。

2021年11月21日日曜日

陸っぱり編その860

 11/21(日) 6:20頃、またまた飯田港の波返しの上でキャスト開始。昨日エギを齧られたこともあって、波返しの真ん中あたりを探りたい。上戸側の端は二人組の釣り人がいて、そっちも空いていれば探りたかったところだが、そもそも来るのが遅いから、真ん中辺りが空いているだけでも運が良い。だいたいそもそもが二日続けての坊主で気持ちはだだ下がり。釣り場に来る時間も遅くなってしまった。
 さて、天気は晴れ。昨日より雲が少ない。ただ快晴という感じでもなく、薄曇り。風は追い風2mだったり1m程度だったり。風が弱いので海面もとても落ち着いている。潮は満潮からの下げ。自分の立っている位置では少し払い出す方向に動いているように感じる。
 さて何投かしてトイレに行っておいた方がいいかなと感じてコンビニへ。
 なんやかんやと行き帰り合わせて15分か20分ほど空いて、再開。やっぱり真ん中辺り。ラインが残り少なくなったのでスプールを交換。巻いてあったのは何故かやっぱりG5。替えスプールはラインの性質を変えておくのがセオリーな気もするが、まあいいか。
 昨日からダートマスターのチャートカラーがよく齧られていることから好反応とみて、かなりボロボロになったそのエギをキャスト。
 投げること数投。カツっと反応がある。昨日と同じ感じ。金属的な硬さを感じる。ジャークしてからエギを止める。またカツっとくる。ラインのカラーの境目、残り10mほどを辺りを示している。根掛かりしやすい辺り。再度単発のジャークを入れる。沈め過ぎると危ない。しかし根掛かりしないギリギリを攻めるつもりで待ってジャークしてヒット。これはイカ。そういやイカが大きくなると金属的な感じのイカパンチしてくる時があるな。忘れていたよ。しかし重さの割には意外と引かない。海面に浮かんで来たときはかなりラインが出たのかヒットしたあたりから10mは後ろに下がっている。そんなにドラグ鳴ってたっけ?触腕一本。結構大きい。触腕は太いがこれはギャフだよねと準備。しかしシャフトが短い。確かこれは3.5mほど。意外と海面まで距離があって伸ばし切るのにもたもた。伸ばし切ってもしゃがんだ程度では届かない。腹這いになって手を伸ばしてなんとか届きそうな感じ。ロッド操作しながら腹這いになってギャフ打ち。胴ではなくて足に絡める感じ。イカの方も足の辺りに来ると自分から掴んでくる。そんな感じでなんとかランディング。大きい。久しぶりにちゃんと計測。23cm。7:17。ダートマスターのチャート。正確なカラーネームはアピールマスター。
 さていいサイズをひとつ挙げたしもう帰っても良いのだが、だからといって早々に撤収するほどの理由もなく、キャスト再開。
 波返しの上をあっち行ったりこっち行ったり。餌釣りのひとも来たし、空いてる辺りをウロウロしながらキャスト。
 真ん中より少し上戸側でジャークして止めたら、二段でラインが揺れた。揺れの感じは着底とよく似ていたが二段での揺れはいつもと違う。最初が大きめ、次が小さめ。単なる着底かも知れないが合わせを入れてみる。ヒット。
 しかしサイズは上がらず、17cm。8;02。エギ王Kのケイムラグリーン。正しいカラー名はモエグリーン。

 その後はアタリが消えて、堤防上まで行ってみて投げては移動しながら、先端手前へ。
 ここで足元近くで根掛かり?しかしそれにしては変。少しずつ上がってきてエギが見えるところまで来ている。しかし何かに引っかかっているようで上がってこない。ロープのようなものにでも掛かっているのか?自分のエギの横に何かある。エギの腹のようだ。何度か引っ張っているうちにギャフが届く位置まで来たのでギャフを利用してなんとか自分のエギと引っかかって来たエギを回収。誰かが高切れしたようでPEラインが私のエギのカンナに絡んでいる。PEラインをなんとかほぐして取り外す。絡まってきたエギは新しく、ロストしたばかりのように感じられた。

 先端にいた若いひとと話をしたところ、今朝その辺りでエギングしていた人はいなかった、周囲も含めて全然何にも釣れてないとのこと。絡まってきたラインはG5。カラーリングが自分と一緒。若干太いか。0.6号?ラインのゴミだけ持って帰る。
 
 9:30頃、撤収。
 結果、二匹。今年のアオリイカはこれで終了。来週からは荒れるらしい。シーバスのシーズン到来かなと感じている。


 

 
 
 

陸っぱり編その859

 11/20(土) 5:30過ぎ飯田港の波返しの上でキャスト開始。前日の夕方は飯田では風がなかったのだが、この日の風は追い風で3m弱くらい。
 波返しの上戸側の角。
 しかし反応はない。
 風があるので着底の瞬間も分かりにくいし、ロングステイさせていると根掛かりロスト。
 そして浮かせてしゃくっていたらザクッとした感覚が伝わる。そしてロスト。これはサゴシの仕業。これまでに何度も経験してるので間違いないと確信している。
 ダートマスターのチャートカラーを投げていてふと気がつくと鼻先が齧られている。イカはいる。少なくともそれはわかったが、釣れない状況には変わりがない。
 堤防の上まで行ってみたが、無反応。メタルジグ投げてるひとによると誰にも何も釣れてないけどエソは結構いたとのこと。何も、という言葉の使い方に疑問を感じたが、いまそれはどうでもいい。
 9:30頃まで粘ったが諦めて朝飯休憩。そして仮眠。
 再開は13:00過ぎ。再び飯田港の波返しの上の真ん中あたりを中心に場所を少しずつ変えながら探る。風は相変わらず。
 アタリがないのも相変わらず。
 しかし、気がつくとエギが齧られている。いつの間に?全然アタリが出ないけど?
 もしかしてキャスト直後のフォールの時かと仮定して着水直後をフリーフォールからテンションフォールに変えてみる。しかしアタリはない。そしてエギがまた齧られている。だんだんエギがボロボロになってくる。アタリが全く見えないがエギの傷が増えていく。風のせいもあるけれど、しかしこんなにエギが齧られても一度もイカが乗らないことってあるだろうか。
 ダートマスターのチャートがよく齧られる。同じダートマスターでも全く齧られないやつもある。
 一度だけ、カツっと金属的なアタリがあったがそれっきり。魚がぶつかったときのような感触。その正体や如何に。
 結局、この日も全く釣果なし。17:00頃に撤収。
 
 

2021年11月20日土曜日

陸っぱり編その858

 11/19(金) 休みを取ってエギング。シーズンの最後を、風もおとなしそうで天気も良さげな、この週末に賭けたい。
 さて、そういう思いとは裏腹に自宅を出たのがお昼ちょい前。そこからまず輪島へ。予報どおりの風3mぐらい。南西の風なので外側を向くと追い風。手前のシャロー帯からチェック。中程、端と探るが反応なし。堤防内側をチェック。風で海面がざわつき見えにくいがイカのようなものがチラチラといるようないないような。あれはイカなのか、希望や欲が見せる幻影なのか。その影は幻だったのだろうか、結局、乗るわけでもなく、内側を見切って反対側の外側にも投げてみるが、そちらも反応なし。移動。
 小木到着は16:00頃だったろうか。風は南西なので屈折点より手前なら追い風なのだが、無茶苦茶風が強い。4、5mほどもある。ロッドも風で押されるしもちろんラインも風で膨らむし、アタリがあってもわからない状況。こんな時はロングステイか激しくジャークさせるか。なのだが反応なし。30分ほどで移動。
 飯田に到着した頃には16:30を過ぎていた。車を降りてみると風がない。さっきの小木の爆風はなんだったのか。しかし、ここ何週かの傾向から見て16:30を過ぎると飯田では終わってる感じ。
 案の定、なんの反応もない。18:00頃まで粘って終了。
 今夜は車中泊。明日の朝に賭けたい。あみだ湯で風呂入って車内で軽く夕食を取って就寝。

2021年11月15日月曜日

陸っぱり編その857

 11/14(日) 6:00頃、飯田の波返しにエントリー。
 相変わらず向かい風が強い。曇り。
 飛ばない。いろいろ試すが反応なし。またまたステイさせていたらダートマスターの緑っぽいやつを根掛かりロスト。痛い。実に痛い。
 8:00過ぎまで粘ったが無反応。周囲も反応なし。
 一旦撤収。
 12:00頃、輪島港に到着。再度シャロー帯から挑むが反応なし。追い風でよく飛ぶには飛ぶがそれだけ。屈折点より奥も試すが無反応。近くに他のエギンガーさんもいたがそちらも無反応のようであった。
 鳥が集まっていたので試しにメタルジグを投げてみたがそれも全く無反応。13:30撤収。

陸っぱり編その856

 11/13(土) 13:00頃、輪島港到着。
 シャロー側のテトラの中程からスタート。前日までの天気予報では土日とも雨だったが、朝から晴れていたので思い立って釣行に出発。途中、羽咋あたりから大雨だったが、穴水辺りまで来ると雨は降っていない。
 晴れ。風が強いが南西の風なので輪島では追い風。昨日までの荒天で先週とは状況が一変している予想。
 予想のとおり全く反応しない。11月中頃だし荒天の後だしシャローはもう厳しい。
 テトラの端に移動してもどうにも反応しない。
 ここんとこ好調だった輪島を諦め飯田へ移動開始。16:00頃、飯田到着。
 波返しの真ん中あたりに乗る。
 向かい風。3mほど。先週の追い風とは真逆。エギが飛ばない。三、四度ジャークするともう足元に来てしまう。
 それでも投げ続ける。割と近めの底でヒット。沈めたら乗ってた。17cmほど。16:32。ezQのダートマスター3.5。前回はパタパタと書いたがこれはパタパタのシリーズではないようだ。カラーネームはオールマイティマスター。
 沈めてヒットしたことから底でステイさせてたら、根掛かりロスト。痛い。実に痛い。
 その後、堤防上に移動したりして試したが反応なし。17:30頃まで粘って終了。

 
 

2021年11月8日月曜日

陸っぱり編その855


 11/7(日) 6:10過ぎ、飯田港へ。
 昨日の位置には先行者がいて、波返しの上の少し先端よりにエントリー。
 晴れているが、日の出から少しすると雲が広がって日光が射さない。追い風が前日に引き続き強いまま。凪。
 気持ちは昨日の大マジのジャークモードのまま。シパシパシパ、シパシパ、シパシパ。
 開始してしばらくすると、昨日私が釣った位置にいた先行者にヒット。やはりあの場所は良い場所なのだろう。
 こちらには反応なし。そのまま二時間近く経過。底でステイさせていてケイムラグリーンの3.5号ロスト。痛い。イカは日の出の頃しか反応しないのか。もういないのか。
 ふと見ると波返しの上戸側の角のひとが居なくなっていたので、そちらに移動。
 角の近くで風に乗せて遠投し、シパシパ。ラインに変化が出てヒット。遠くから寄せてくる。17cmほど。7:59。昨日から好調のパタパタダートマスター。
 そして次は8:09。鼻先に掛かっているだけなのを見てネットを使う。前日の反省から用意したもの。11月にもなるとひとつひとつが貴重。イカが欲しい訳ではないが前日のようにバラすのは避けたい。同じくダートマスター。19cmほど。
 そしてダートマスターを沈めてロングステイさせて根掛かりロスト。実に痛い。このタイミングでようやく陽が射したがそのときはロスト直後でリーダーを結んでいた。焦ってしまったためか、ノットを締め込んだらすっぽ抜けてやり直し。こういう陽が射すタイミングを活かしたかったのだが残念。ようやく結び直して、代わりにケイムラグリーンの3.0号を選択。
 しばらく間が空いたが、ようやくヒット。8:53。しっかり掛かっていたのでそのまま抜き上げ。20cm。
 そして次のキャストでまたヒット。これは小さめ14cm。9:01。
 その後は釣れ止まったため、9:30頃一旦撤収。
 そして11:30頃、再び飯田へ。風が強くなっている。全然反応なし。30分ほどで移動。越坂へ。ここでも無反応。やはり30分ほどで移動。真脇へ。ここでも無反応。20分ほどで撤収。
 
 結果、4匹。

 秋のアオリイカにネットは大袈裟だから、次行くならギャフを持って行こう。しかし、天気が一気に下り坂になるようで今年の秋イカはこれで終わりかも。
 
 

陸っぱり編その854

 11/6(土) 11:20頃、輪島港到着。
 晴れ、風が強い。天気予報サイトによると外側方向を向くと5m。前日の予報ではここまで強くはなかった気がする。
 まず内側をチェック。追い風になるのでよく飛ぶ。しかし無反応。
 外側を探ることにしてシャロー帯のテトラの端へ。強烈な向かい風で二回ほどしゃくるともう足元に来てしまう。それでもケイムラグリーンでヒット。沈めてしゃくったら乗ってた。19cmほどか。11:37。

 少し移動してテトラの端と屈折点の中間ぐらいのところで探るとクイッと小さく引いたので合わせを入れてヒット。17cmほど。12:01。

 その後は屈折点より先の方に移動して探る。ジャークして止めるとラインのテンションが抜けた。合わせてヒット。小さい。13cmほど。これはリリース。12:29。

今年、屈折点より向こう側の外側でヒットしたのは初めてかも。
 その後は反応なし。移動。
 内浦側に来て、平島の釣り桟橋へ。内浦側も風が強い。4mほどはある。橋の上からシャロー帯を探る。全然反応がないなかで、一度だけ足元でイカが現れたが乗らず。
 いい加減諦めて飯田へ移動。
 まず堤防上へ。外側に向かうと追い風になる。少し風が大人しくて3mほど。屈折点手前で探るが反応なし。他にもエギンガーさんがいたがやはり反応はないようだ。
 手前に戻ってきて波返しの真ん中あたりに立ってキャスト。新品のパタパタのダートマスターを投げる。側面に点在するシルバーの辺りが効きそう。
 数投でヒット。それなりに大きい。足一本に掛かっているのが見える。これは上げる時にバランスが崩れてバラしそう。しかしネットもなにも持ってきてない。そっと抜き上げたが、案の定、空中バラシ。これが16:10頃。
 これで自分に火がついた。
 ジャークのスピードが爆上がり。シパッシパッと追い風なので思いっきりしゃくれる。
 連続ジャークで止めると乗ってくるようだ。そのパターンでヒット。16:22。19cmほど。

風の影響はあるがテンションが緩むアタリはわかりやすい。
 少しずつ立ち位置をずらして探る。そして16:44ヒット。小さい。14cmほど。

 この後17:00過ぎまで粘ったが続かず、終了。
 計5匹。

 

2021年11月1日月曜日

陸っぱり編その853


 10/30(土)21:30過ぎ、輪島港到着。友人STとの釣行。
 晴れ。風は2mちょいくらいだろうか。凪。寒い。
 まず内側からチェック。数投すると根掛かりのような感じ、なのだがなんだか巻ける。ドラグが滑ってるだけか?いや巻ける。なんだ?と思ったら海面を割った途端にバシュバシュ言い出した。イカ?ライトをつけてみると、タコ。大きい。そのまま抜き上げ。800g〜1kgほどか。美味いのだが面倒でリリース。22:03。
 そしてその次のキャストでジャークしたら音もなく切れた。先程の抜き上げが問題だったか。最近のエースエギのひとつ、ケイムラグリーンの3.0号を失う。
 その後も内側を探るがイカの反応はない。外側のシャロー帯のテトラ帯先端へ。藻によく掛かる。数投してまた藻に引っ掛かって、その根掛かり状態から抜けたらヒット。アオリイカ。17cmほどか。22:59。
 しかしその後は続かず。STも反応なし。
 10/31の0:00過ぎ、アジングに移行。
 1.8インチのGalp!のカーリーテイルで探る。常夜灯の下ではちょこちょこライズしている。投げるとあっさりヒット。
 0:19、0:22、0:24、0:28、0:31、0:36、0:50、1:15、1:17、1:21。すべて小アジ。このほか1:11にも写真を撮っているが、まともに写ってなくて魚の撮り損ねか誤操作によるものか全く判別できない。もし魚の撮り損ねだとしてもどうせ小アジなのでどうでもいい。
 いい加減、移動することにして、内浦側へ。まず小浦。ひとは多い。しかし誰にもイカの反応はない。イカを持ってるひとは見かけた全くいないわけではない。我々が来る前に上げたのだろう。全然反応しないし移動。真脇へ。こっちは誰もいない。いないということは釣れてないんだろうと推測。けど新しめの墨跡がひとつあったから、全くいないわけでもあるまい。しかしふたりでひたすらキャストするが反応はない。
 4:00頃、移動。飯田へ。
 結構車がある。しかし一時間仮眠。5:45頃活動再開。
 堤防上は人多し。それでも、奥のハシゴを上がったところと屈折点の中間ほどのところで並んでエントリー。メタルジグを投げる。
 凪。ほぼ無風。曇り。
 しばらくして陽が昇り始めた頃、近くのひとがエソばかり三、四匹あげる。STにもエソ。ほかの人にもエソ。エソ祭り。私にはエソは掛からず。中層より上を通しているのがエソが掛からずに済んでいる理由。
 結局、ナブラは沸かず。堤防上の誰にも青物は掛からず。小さめのサゴシがひとつ上がったのを見かけたのみ。
 足元に18gのムーチョを底まで落として、縦に上げて落とすアクションでヒット。なんだろうと思ったらチャリコ。7:44。
 8:00頃、朝飯休憩。
 その後飯田港に戻り、上戸側の波返しの上でエギを投げるが反応なし。
 小一時間ほどで移動。越坂へ。ここでも反応なし。唯一、先端内側角でイカが寄ってきたが抱かず。寄ってきた時にジャークをひとつ入れるべきだったかも。
 10:30過ぎ、何処かへ移動するつもりで車を走らせ始めたら雨が当たり始めたので、そのまま撤収。
 結果、アオリイカ1、マダコ1、小アジ10、チャリコ1。
 

陸っぱり編その852

 10/30(土) 13:00頃、暇だったのでO浜に行ってみた。
 晴れ。意外と波がある。風は2〜3mほど。
 エギを投げてみるが全く反応なし。
 一時間ほどで撤収。
 テトラ帯先端の餌釣りのひとが、私が見かけただけでもクロダイを3枚は上げていた。