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2025年8月17日日曜日

オフショア編その178



 8/16(土) 0:30頃、ひまわりにて出船。深夜便。イカ&真鯛狙い。右舷のミヨシ。
 晴れ。凪。40分ほど走って深場到着。水深80mから90mあたり。みんなでまずイカ狙い。深いので自分はオモリグ選択。ベイトタックルも持ち込んだが全く使わず。船全体で底のほうから少しずつ釣れ始める。自分のファーストヒットはデスフォールのオレンジゼブラ。それでふたつみっつ上げたが、もっといいカラーがあるのではと思いカラーを変えていく。デスフォールのキャンディマーブルでも数匹、グロー下地の赤緑は反応なし、とそんな感じ。シンカーは30号の黒から始めて40号の赤白にもしてみたが棚が上がってきたこともあり30号に戻す。これはグロー。小一時間ほどで60〜40mが棚のメインとなるが、結構20mとか15mでも掛かる。何せオモリグなので上へ上へと広く探るしかないというのもある。
 左のミヨシのひとが好調で30mあたりでよく掛ける。置いといても掛かるという。オレンジが調子良いとのことなので、グリーンオレンジに変更。この頃になると棚は30mより上。20mあたりでもよく乗る。
 ラッシュというほどでもないが、コンスタントにイカからのコンタクトがあり、とても楽しい。コンタクトがあれば少し粘るし、なければ回収再投入を心がける。40mほど沈めて探る。12mであたってみたり。イカのサイズはだいたい20cm〜30cm。小さいのは少ない。パラソルもいない。
 勢いが止まったあたりでアワビ紫に変更。レンジも50mまで下げてから探り上げて、いくつか追加。
 そんな楽しい時間はいつか終了するわけで、明るくなり始めた4:30頃には完全に反応が消える。
 ここからは船全体で真鯛に切り替え。暗いうちでも鯛の被害が激しければもっと早い移行もあり得たわけだけど、鯛被害がなかったこと、明るくなってイカが反応しなくなったこと、鯛は朝マズメでも喰うこと、などを船長が勘案してみんなで鯛狙いへ。隣のひとはイカを使って泳がせ。自分はタイラバ。アンダーキャストして着底する頃には真下にくる。タイラバ久しぶりで釣れる気がしない。と思ってたらオレンジ系のヘッドオレンジのStart!の一本足の金色を使って、カツカツ噛んできたけど15mほどで追尾やめる。
 それっきり反応がないので、ネクタイをタックルベリーで買ったStar!の一本足のピンクゼブラに変更。ピンクと黒が混ざったやつ。結果を見ればこれが大当たり。
 船全体でレンコしか釣れない。そんな中、自分にもアタリが出始めたのだが、最初のアタリが途中で追尾を止めちゃったのが頭にあってリトリーブがしっかり止められたところで合わせを入れたらすっぽ抜け。やはり合わせを入れたらいかんな。次のアタリでは我慢してヒット。やっぱりレンコ。30cm弱。
 次のアタリでは、着底後すぐにカツカツ噛んできてリトリーブが止められ、最後はドラグを鳴らして引き込んでヒット。さっきのレンコより少し力強い。サイズアップか、と思いながら上げてくると色が違う。ヒレの先が青い。真鯛。サイズはさっきのレンコより少し小さめ。やはり真鯛の方が力強いんやな。
 船長から後10分ほどで終了します、との案内あり。パラシュートも回収して最終盤。これがラストかなとキャストして、着底後巻き始めからリトリーブが止められる。それでも巻き続けて、また止められて、巻き続けてとやってるとドラグを鳴らして思いっきり引き込んできてヒット。明らかに大きい。引きが強い。何度も何度も突っ込む。突っ込む度にドラグが鳴る。トモの方でも大鯛上がったのが見える。最終盤にきて時合いかも。巻いてはドラグ出されてはを繰り返しながら上げてくる。5分以上経過した頃だろうか、やっと姿が見えてきた。船長にネットに入れてもらい、キャッチ。大鯛。船長の写真用に手鉤でぶら下げる。その状態で手で測ると80cmありそう。
 これにて終了。朝の爽やかな日差しの中、港へ向け爆走。帰港は6:15。
 結果、アカイカ31、スルメ1、真鯛2、レンコ1。イカについては竿頭ではないが船長の話では2番か3番めらしい。大鯛が釣れたこともあって十分な釣果。タイラバはアマダイ狙いばかりだったから、一度まともに鯛を狙ってみたかったんだよなー。
 で、帰宅後大鯛の体長測定。67cmしかない。あれ?魚縮む説はやはり真実か?ぶら下げて測ったから伸びてた?死後硬直で縮んだ?
 写真撮るときサイズの参考に自分の足をわざと入れておいた。それを見るとやっぱり80cmくらいありそうに感じるけどなぁ…67cmってことはなさそうだけどなぁ…、それは欲目というやつだろうか?

 

2024年2月18日日曜日

オフショア編その146


 2/17(土) 遊心丸にて出船。晴れ。朝方は気温氷点下だったが日が昇ってからは暖かい日だった。

 震災で西海漁港もガタガタで船の場所も奥に変わっているし、その周りも亀裂と段差だらけ。

 右舷のトモ。アマダイ便だがアラも狙うからスロー用のタックルも持ってこいとのこと。

 最初のひとつはアマダイ。40cmほどの良い型。ネクタイはStart!のピンク。この日はピンクが正解。途中クリアオレンジも試したが無反応でピンクに戻すとすぐに掛かったことなどからもピンクの日だったようだ。

 しかしテンポ良くは続かない。ひと流しに何かひとつしかかからないことが続く。

 次の流しでなかなかの重量感。でもアマダイの引きではない。上がってきたのはでっかいナメラ。本当にデカいな。50cmほど。

 次の流しでレンコ。引きでわかる。その次の流しでガシラ。その次の流しでレンコサイズの真鯛。このあたりで突如ラインブレイクでロスト。切り口が鋭いことから牙物によるブレイクのようだ。

 その次の流しで何も引かないのでもしかしたらと予想どおり小さいアマダイ。同じ流しで次はレンコ、そして40cmオーバーのアマダイ。

 次の流しで多分アマダイを掛けたがバラす。惜しい。同じ流しでレンコ追加。

 ここで移動開始。アラ狙いへ。

 アラは釣り方が全くわからない。スローって船長が言うのでとりあえず基本のスロー、ハンドル一回毎に止めてジグを横に泳がす、をやり始めたら2回転で何か乗った。軽いがそれなりに引くのでガシラではない。上がってきたのは小さいアラ。25cmほどか。ハネサイズ。DAIWAのSLジグのグローゼブラ290g。

 潮は動いてない。周囲で上がってくるのはマフグばかり。エサ釣りのひともマフグ。ジグにイカゲソ付けてるひともマフグ。まあそういうの付けるとフグ寄ってくるわな。肝心のアラはほとんど出ない。出ないのだが船長だけ2~3本上げている。

 反応が続かないのでフルグローのペブルスティック260gに交換。そのうち船長が隣に来たので釣り方を尋ねると細かいジャークでチャキチャキと5回ほど巻いてストンと落とす。止めた瞬間か着底で乗る、とのこと。目立たせる意味で最初の着底の時だけ10回巻くかな、夏なら全部10回で良いけど、今は水温低いから上まで追ってこないから5回ぐらい、とも。やり方はわかったが、これはスローと言えるだろうか?

 スローと呼んで良いかはともかく、素直にやってみるがなかなか結果は出ない。一旦入れ直そうと回収し始めてたらドンと乗った。結構引く。アラを期待しながら巻くが水深150mほどなので大変。少し離れた海上に上がってきたのは、ん?あれ何?フグ?変な形なんだけど?と船長とかと言いながら近づけて来ると実はアラのスレ。40cmぐらい。

 その後はまたジグロスト。また切られた。フグかも?

 ペブルスティックの緑色のゼブラに交換。何度かやってるとヒット。今度はマフグ。これも40cmほどか。

 最後にもう一度アマダイポイントに戻る。移動中にフグを捌く。

 アマダイポイントに戻ってみると全く潮が動いてない。釣れる気がしない。

 それでもなんとかレンコを掛けた。これが最後の釣果。

 そして沖上がり。

 結果、アマダイ3、アラ2、レンコ3、ナメラ1、真鯛1、ガシラ1、マフグ1。

 

 

 

2022年1月30日日曜日

オフショア編その121


 1/29(土) 遊心丸にて出船。曇り。今日は右舷のミヨシからふたりめ。乗り合わせたひとは少ない。8人くらいだろうか。そもそも1/30の日曜に乗る話だったのだが4人キャンセルが出たとかで前日に土曜乗れるか?との連絡が船長から来たくらいなのでひとが少ないのもさもありなん。ミヨシには若者の二人組で青物狙いたいらしい。おっさん達はもちろんまったりとアマダイ狙い。凪、なのだが、1.5m程度でたまに2mぐらいの波がある。風は2~3mほど。右舷は風を受けるので寒い。
 さて青物狙いの若者達を乗せてる関係なのか、パラシュートを打たない。これはアマダイ狙いだとやりにくいのではないかという不安要素が頭をよぎる。
 予想通り、船がドテラで流れるため、前回のように真下には来ない。どうしても着底する時点で右舷から離れる方向で少し斜めになる。左舷に移って遠くに投げても着底する頃には船の下に食い込んでしまう。前回思い至った形に持ち込むことが出来ない。試してみたい完全な形でなくても考えていたいくつかの要素をそれぞれ組み合わせて、結果を探っていく。
 最初はイエヤス100g。ゼブラグロー。
 まずはクロソイ。結構いい引きだったので期待したのだが、でもクロいのでもいいか。久しぶりだし。35cmくらいか。
 そしてその次はナメラ。キジハタ。30cmほどか。
 その辺でタイラバへ変更。まずはStartの赤。最初は120gのヘッドにしたが、すぐに150gに変更。出来るだけ斜めにしたくない。なので右舷では投げずに真下に投入。
 すぐにカサゴ。なかなかいいサイズ。
 ラバーをピンクに変え、左舷に移って船の下に潜り込んで少し斜めになった状態から巻き上げるとヒット。アマダイ。軽く40cmアップ。
 真下から真っ直ぐ真上に上げてくる形はとれないが、それでもロッドをラインと同じ角度で真っ直ぐにする、積極的に回収再投入するというやり方が上手くハマってるようで、なんだか色々喰ってくる。カサゴは当然なのだが、アヤメとかヤナギバチメとか。船長は下から10〜15m辺りで真鯛がくるとかいうが、全然そんな辺りでは反応がない。やっぱり下から数巻き程度にアタリが集中。
 次々ラバーのカラーを変更していく。変えるとまたアタリがでる。
 当然ながらカサゴもよく喰ってくるのだが、それでもやはりアタリがあるのは楽しい。
 今日はとにかく反応が多い。船全体でみると低調。しかし私にはコンスタントに掛かる。ドラグをゆるゆるにしているので掛かると楽しい。
 このドラグゆるゆる設定も心がけていたポイント。回収のために速巻きするとスプールがズンズン滑るくらいにゆるゆる。いつもゆるいのだが今回は特にちょうどいい弱さに合わせることに気を配った。噛んできて等速巻きが止められた辺りで大きく合わせを入れるとジャーっと鳴るのも楽しいし、アマダイの中層突っ込みをいなして楽しむのにもちょうどいい。楽しむための要素ではあるのだが、もうひとつ効果を期待していることがある。魚が強く噛んできた時にドラグが出ることで離す率が減るのではないか、ということ。果たしたどれほどの効果があるのかは検証のしようもないのだが、自分の中ではかなり有効だと考えている。2、3度着底と同時にドラグを鳴らして走る時があって、そのうちの一度だけヒットに持ち込むことが出来た。上がってきたのはヤナギバチメ。想像するに落下中から数匹で追いかけてきて着底して噛み付いたやつがその場を急速離脱しようとして走るのだろう。咥えた位置次第で針掛かりするかしないかの違いがでると思われる。このときドラグがキツいとすぐ離してしまうのではなかろうか。
 だんだん風も弱まってきてかなり真下近くに着底するようになってきたので、それならばと時折左舷に移って投げるのだが着底する頃には船の下に潜り込んでしまう。それに対してロッドを真っ直ぐに維持しようとすると船縁にへばりつかざるを得ずまるでゲロ吐いているよう。それでも釣れるときはあるのだが、真っ直ぐを維持できるのは巻き落とし二回程度で後はロッドが曲がってしまう。なので8割は右舷。
 後半に入ってコーラオレンジを投入するとすぐにアマダイ。35cmほど。このアマダイがイカを咥えていた。頭が丸いので多分ミミダコ。それを付けてみたが全く反応がないので外す。すると次々に喰ってくる、レンコばかりが。レンコ三連発。それまで全然釣れてなかった若者達にひとつずつアマダイが釣れたタイミングでも私にはレンコ。どうもコーラオレンジはレンコに大人気のようだ。
 最後の流しでクリアを投入すると小さめのアマダイがふたつ。30cmほど。合わせを入れた直後はほとんど引かずカサゴだろうとおもったが中層で少しドラグを鳴らして突っ込む。アマダイ確定。やはりドラグゆるゆるだと面白い。
 14:30頃、沖上がり。

 結果、アマダイ4、レンコ6、真鯛1、クロソイ1、キジハタ1、ヤナギバチメ1、アヤメ2、カサゴ6。
 
 
 
 
 

2022年1月11日火曜日

オフショア編その118

 1/9(日) 能登島の曲港から出船。いわゆる三号艇。
 曇り。風は3m。トモに腰掛ける。船の移動が早い感じなので、ヘッドは150gで開始。
 数投して、フックに小さいガルプをつけてみた。するとガリガリ喰ってきた。真鯛。30cmくらい。
 その後、数投でまたガリガリ。また真鯛25cm足らず。
 そこまでは良かったが、この後、ガイド絡みが発生。リトリーブが重くなる。ところが理由に気付かずに、魚の反応ではないしなんだろうとロッドを煽ったら高切れ。高切れしたので理由に気がつく。あーあ。
 そしてリーダーから繋ぎ直すわけだが、ファイアーノットで簡単にと思ったのが次の間違い。喰ってきたと思って合わせたらすっぽ抜け。がっくり。
 無心無心無心と三回唱え、落ち着いてFGで繋ぎ直し。そして投入。また喰ってきた。掛かったと思ったら重さが抜ける。なぜ?
 ラインを回収するとリーダーは付いている。リーダーの切れたところをみると縦に少し裂けている。しかも一ヒロ半付けたリーダーが半分になっている。どういうこと?何故こんなところで?
 その頃になると少し風も弱くなってきたので100gを選択。これ以降はラインシステムが安定。
 そしてまたヒット。引かないのでカサゴだろうと思ったらやっぱりカサゴ。そしてまたあんまり引かないのでカサゴかと思ったら、アマダイ。小さい。30cmほど。
 その後、喰ってくるが乗らないことが続く。ガッツリ喰ってきて強い引きでリトリーブが止められ、これはもらったと思ったらすっぽ抜けるとか、カリっときてそれっきりとか、途中で喰うのをやめてしまうとか。
 少しデカいカーリーの赤にしたら反応なし。デカすぎるのか?
 次に緑の暗色系のネクタイに変えてボリュームを下げてみたら、小さいカサゴ。
 赤のカーリーにケイムラクリアのシマノのワーム系ネクタイを組み合わせたらヒットしたがガイド絡み発生。なんとか解消しても魚はまだ付いていたので期待したが、大きめのエソ。
 そしてこれ以降全く船が動かず、同じ位置で上下させてるだけになって、沖上がり。だいたい12:00。

 結果、アマダイ1、真鯛2、カサゴ2、エソ1。
 朝のいい時間帯をライン組み直しで失ったのがとても痛い日であった。そういや、写真は撮ってない。
 
 

 

2021年1月23日土曜日

オフショア編その107


 1/21(木) 遊心丸にてアマダイ狙い。遊心丸に乗るのは昨年2月以来だろうか。秋に大きくなった遊心丸に乗るのは初めて。右舷のミヨシから降りたところが今日の場所。

 晴れ。凪。風も緩やか。寒い。予報では朝方の気温は-3度。富来まで道中、車の外気温計は時折-4度を示している。

 最初は青物、後半アマダイ狙いとのこと。真鯛ジギング用のライトなロッドと、タイラバロッド、スロージギングロッドを持ち込む。最初はスローピッチを数投試すが反応なし。同船の人たちはみなまともにジギングしているが、それを横目にしながら、ライトロッドでイエヤスを投入。

 イエヤスには小さなブレードをつけてある。

 ブレードが効いたのかどうかはわからないけれど、切り替えて早々にヒット。フクラギ程度かと思ったらマダイ。30cmくらいだろうか。イエヤスは赤金80g。船長曰く、いまマダイがいっぱいいる、ジャマなくらいあちこちにいる、とのこと。時期もおかしい、春じゃないのに真鯛だらけ、とも。

 イエヤスの基本に忠実に着底、ただ巻き。

 その次はヒットは結構いい引きで、真鯛のサイズアップかと期待したのだが引き方が青物っぽい。上がってきたのはガンド。これもイエヤス。

 スローの竿も持ってきたことだし、青物でも釣れんかなとケイタン125gフルグロー投入。早いシャクリであげてきてぴっととめて沈み始めたところでラインが止まる。喰った。合わせを入れてヒット。ブリの手応え。しかしすぐにプチっと切れた。思えばこのスローのタックルのリーダー変えたのいつだろう?あー残念。青物は要らないが掛けた魚は獲りたいもの。大きいなら尚更。

 タイジグタックルに戻してまたイエヤス投入。

 着底して巻き始めるとすぐに喰ってきた。ヒット。重い。ブリ確定。ラインは1.2号、リーダーは22lb。無理は出来ないのでなかなか上げられない。ある程度上がってきたところで後ろに移動。とうとう左舷のトモまできたところで残り20m余り。ロッドのタメとドラグの具合で少しずつ体力を奪い寄せてくる。残り10mで姿が見えてきたので船長にタモ入れを頼んでキャッチ。丸っとしたブリ。

 そしてその直後のヒットで、鯛かガンドがかかるが中層まで来てプチっという感触が伝わる。ブリ釣ったときにリーダーが傷んだのだろう。

 ちょうど左舷にいた人が鯛がベイト吐いたというので見せてもらったら10cmほどのカタクチ。それならばと付け直すジグはイエヤスのシルバーを選択。だが喰わない。色が似てりゃいいってもんでもないのはわかっちゃいるのだが、少々不思議な気もする。

 そして赤金を選択し直し。すると鯛。少しサイズアップ。

 途中、何度も船の周囲でブリのナブラが湧く。真冬なのにトップなげれば出るような状況。しかし誰もそんなもの持ってきてない。

 その後も鯛をいくつか追加。そしてイエヤス投げ切れ。ブチっと飛んでった。

 タイラバを試すが無反応。やっぱりタイジグだなということでリーダーから繋ぎ直す。

 そうこうしてると後半のアマダイ狙いの場所へ移動。カップラ食べて移動時間を過ごす。ブリをクーラーに仕舞うが蓋が閉まらない。この日は35Lクーラーのデビュー戦。アマダイに合わせたサイズ。ブリなんか入るわけがない。結局最後は尻尾に切れ目を入れて折り曲げて突っ込む。

 最初から本命はアマダイなのだが、これが喰わない。誰にもかからない。生命感もない。

 仕方なく船長が再度、移動を決断。鯛と青物の場所へ。

 海は穏やか。太陽燦々。こんな明るい状況だが、ここではイエヤスのグローを選択してみた。明るい日中のグローって効くときは効く。よく効く。結果から言えば当たり。ほとんど一投ごとに喰ってくる。着底して巻き始めたらもう喰ってたりする、ガシラが。たまに鯛。そしてガンド。隣にいた泥酔さんともそんな話をしたが、この日の青物は当たり方がドンではなくてカツカツカツと啄むようなつまり鯛のような当たり方が多い。しかも着底からすぐに喰ってくることが多い。なので喰ってきた直後は鯛かなと期待するのだが引き方が青物っぽいので途中ですこしテンションが下がる。

 あとはまたいくつかガシラを追加して終了。最後まで誰にもアマダイは出なかった。潮が全く動いてなくて、これでは喰わんと船長もさすがに匙を投げた。上潮0ノット、中層0.1ノット、底潮0ノットだぜ、と。

 結果、ブリ1、ガンド2、真鯛6くらい?、ガシラ8くらい?。

 ほとんどを同船者に引き取ってもらい、自分で持ち帰ったのはブリと鯛ひとつだけ。

 

 

2019年1月18日金曜日

オフショア編その88

 1/13(日) 遊心丸にて出船。甘鯛狙い。6:30集合。久しぶりにトモ。左舷。
 凪。やたらと良い天気。途中から吹いてきたものの、特に朝方は風もほとんどない。1月とは思えない。冬の日本海とは思えない。
 船長曰く「朝の時合いを逃すなよ」。船中あちこちでヒットし、本命甘鯛も混じる。
 しかし、半分ほどのひとは時合いを掴めず。私も掴めず。船長は朝方グローが効くぜ、というのでトモのひとたちはみなグローのイエヤス。60gか80g。それで釣れるひとと釣れないひとの差が出るのは何故?私は80gを選択。右のトモのひとも同じ80gなのだが、向こうは釣れてこちらは釣れない。左舷の私の隣のひとも釣れない。全く反応がない。
 単純に考えれば腕なのだが、この釣り巻くだけだしなー。釣り方忘れてるとは言え、落として巻くだけだしなー。
 鯛ラバに変更しようとした際に、イエヤスのフロントとテイルのフックが一本ずつ抱き合ってることに気がついた。フックが小さいのと、姿勢がほぼ変わらずに上がってきたことから、チェンジの際にやっと気がついた。もしかしてかなり早い段階からこんな状態だった?朝方釣れなかった理由はもしかしてこれか?判然とはしないのだが、もしかしてという疑念が拭い去れない。なんでフロントにフックを付けてるかというと、これも船長が前にもフック付けろと言ったから。少なくともトモ側のひとたちは素直にフロントフック付けてたと思う。それで、フロントにちょうどいいのがなくて少し大きめを付けたらテイルと絡んだというわけだ。これが真の原因だとすると誠に恥ずかしい限り。状態チェックを怠っていた証拠。最近眼が悪くなってきてて、それはスマホのせいだと思うのだが、ぱっと見て気付かないことが増えたと感じている。だから手元に寄せてしっかり見る必要があるのだが、これまでの習慣というか感覚で判断してしまっている。反省しきり。
 さて、鯛ラバにしてみたものの、反応なし。自宅の冷凍庫に余ってたホタルイカを付けてみたが全く効果なし。イエヤスに戻したり、また鯛ラバを試したりを繰り返す。TGベイトのシルバー60gも試すがこれも反応なし。
 ひたすら続けても全く反応がないのでイエヤスのカラーをチェンジ。グローから赤金へ。サイズは同じ80g。
 カラーを変えたら早速ヒット。本当にカラーの問題かそこは判らないが、船長はカラーではっきり変わるという。ともあれ待望のヒット。上がってきたのは鯛。小さい。レンコかと思ったら真鯛。20cmちょっと。ここから魚がそれなりにかかり始める。
 次はレンコ。25cmくらい。
 そして本命。中層でドラグが鳴る。甘鯛と確信。
 しっかりゲット。大きな甘鯛。50cm弱くらい。やっと出た。
 その後、レンコをひとつ追加してから、赤金60gへ変更。
 するとすかさず甘鯛ゲット。先程とほぼ同じサイズ。ドラグが鳴るのが楽しい。これが甘鯛釣りの醍醐味。
 ふたつ目ゲットでいい気になったが、その後はレンコが続く。多少大きいと思っても中層でドラグが鳴らない。やっぱりレンコ。
 この日は投げて着底し巻き始めか一旦底を取り直してから当たれば甘鯛で、船の真下で粘ってたら食ってくるのはレンコその他。たまに離れたところでヒットして期待するけどやっぱりレンコだったこともあった。
 最終盤でグロー60gに変更。
 するとほぼ一投毎に食ってくる。毎回食ってくるのは楽しいだが、ほぼレンコ。迷えるレンコの森へようこそ。レンコでなければ真鯛、ナメラ、エソ、ししっぽ。どうしても甘鯛が追加出来ない。
 ふたつ目の真鯛は力強さがあったので今度こそ甘鯛かと思ったが、ドラグは鳴らず。大きさは30cmほど。同サイズのレンコよりよほどトルクがあるしヒット直後は期待したのだが。
 ナメラは40cm弱、最後にはふたつ連続でししっぽが掛かる。揃って20cm弱。
 いつもより長く延長戦が続いたものの、結局、甘鯛の追加ならず。

 結果、甘鯛2、レンコ6、真鯛2、ナメラ1、ししっぽ2、エソ1。
 朝イチの時合いを掴めればもう少し伸びたと思うのだが、そこが少し残念。


 
 

2018年7月4日水曜日

オフショア編その80

 6/30(土) 遊心丸にて出船。鯛と青物狙い。近所のTさんと同船。私自身は青物は要らない。Tさんは青物を釣りたい。そんな感じ。
 晴れ。凪の予報だが意外と波がある。
 さて、船中全体が苦戦。鯛の反応が悪い。というか魚の反応が悪い。イエヤス中心で探るがいつものようには乗ってこない。すごい二枚潮でやりにくいというのもある。
 何故か私には30cmほどのナメラ、つまりキジハタが時折掛かる。カサゴより数が多い。
 そのほかはガンドがひとつ。あとは小さい鯛。これのみランマル80gのゼブラゴールド。ししっぽ、つまりカナガシラ。なんだかトキメキのない釣果がポツリポツリと続くが状況は打開出来ない。特にTさんは青物狙いが初めてなのでひとつぐらい出て欲しいのだが、船全体でもほとんどかからない。

 結局、どうにもならないまま、沖上がり。
 写真を撮る気にもならなかった。

 結果、ガンド1、キジハタ5、カサゴ3、小鯛1、カナガシラ1。
 なんだかなー。orz…

 暑い日だった。そういや帽子忘れてしまい、日に焼け過ぎた。気をつけよう。

2017年8月31日木曜日

オフショア編その74

 8/18(金) 遊心丸にて鯛狙い。
 4:30集合。曇り。予報では午前中いっぱい雨だったがほぼ降らず。時折当たる程度。

 この日の同船者は自分を含めて6人。広々とやれるので、いろいろ試そうとロッドを5本持ち込んだ。自分の位置はミヨシ。

 さて、最初はイエヤスを数投してみたが乗らないのでスロージギングを試すとすぐにガシラがヒット。小さい。15㎝ぐらい。
 スローも続かないのでまたイエヤスに戻す。なかなかアタリがない。

 キャストして底を取り、底を何度か叩いてから30mほど巻き上げてまた底まで沈める。2~3度したら回収してキャストからやり直す。

 それを繰り返していると目の前でナブラが。キャストしてみようとしたら、船長にあの下に鯛がいる。喰ってくるぞ、キャストしてる場合じゃねぇと。1キャストもせず、イエヤスに戻す。

 そうするとガリガリ噛んできたので等速巻きが崩れるまでそのまま巻き続けてヒット!
 30㎝オーバーの鯛。ちょっと小さいけど。まずなんとか本命をあげて一安心。

 すぐに再投入して同じような感じですぐにヒット!先ほどのものよりかなり力強い。
 しかしバラしてしまう。回収してみると針が延びていた。これが原因か。もっとドラグを緩くしておいたほうが良かったのだろう。

 そして次の投入ですぐに喰ってきたがフッキングせず。アタリは一瞬。回収してみると2本付けていた針のひとつがハリス部分からなくなっていた。あの一瞬で切られたということ、なのだろうな。凄いなと。

 その後はややアタリが遠のく時間もあったり、喰ってきたり。
 アタリはあっても乗らないこと多数。何故だ?
 
 使っているイエヤスは80gの赤金。手持ちが60gばかりなので80gもあったほうがいいかなと前日に買い足しておいたもの。
 このジグの頭に針を付けていたわけだが、船長はケツ針を付けろよという。
 針がひとつ切られてからさらに2本(2本一組なので)を加えて頭の針が3本、ケツ針なしという構成でも釣れないことはない。その状態でも鯛をひとつ追加したので。しかしバラシが多い。ではケツにも付けてみようと最初に切れた針の残った1本をケツに結び直して試す。
 するとまた喰ってきたけど乗らず。効果なかったのかと思ったら、ケツの針が切られていた。
 こうなると、ジグのケツから喰ってくる、と考えるのが当然で、頭の針をケツに回す。ついでにもう一組を追加し針4本。
 
 この状態でさらに2枚追加。
 で、喰ってきたけど乗らなかったというのが減ったかというと、そうでもない。やっぱりある。
 4つあった針がふたつまで減った。ひとつは折れてのバラシ、もうひとつは齧り取られ。
 ほぼ最後になって根掛かりロスト。痛い。
 リーダーから結び直し、緑金60gにして数投したあたりで時間切れ終了。



 結果、鯛4、ガシラ2。
 鯛は最初のは30㎝オーバーぐらいだったが、あとの三枚は40㎝台。一番大きいので45㎝ちょいぐらいだろうか。
 船長によると10日ほど前だとアベレージ70㎝だったが最近は40㎝台とのこと。まあこんなもんかな。

 釣れた数は少ないけど、バイトやバラシ多数。反応が多いと楽しい。
 こんな感じならすぐにでもまた乗りたいぐらいだが、反応の多い少ないは日によって違うだろうし、毎回こんな感じを期待してはいけない、とも思う。
 
 鯛ラバ使ってるひとでコンスタントにあげている人がいて、実は鯛ラバのほうに分があったのかもしれない。
 用意はしたのだが、鯛ラバは2投ほど試した程度。最初につけた鯛ラバが緑系だったのが悪かった。鯛ラバも赤系統が反応が良かったようである。鯛ラバをカラーチェンジする気にもなれず、反応の多いイエヤスでほとんどの時間を過ごす結果となった。当初のいろいろ試そうという目論見は何処行った?という感じ。

 問題の多かった針回りのセッティング。使った針は鯛ラバ用の8号、使っているハリスは、これまた鯛ラバ用のアシストリーダー。これが折られたり切られたりしたわけだ。もっと太い針とリーダーにするなどの工夫が要ると痛感。しかし、あまり針をでかくすると釣れないという話だし、その辺も考慮し色々試作してみよう。

 




 

 

2017年1月29日日曜日

オフショア編その61

 1/28(土) 遊心丸。6:30集合、7:00出船。
 この日は週間天気予報からして無理かなと思っていたが、だんだん状況が好転してきて、前日夕方に船長から出船するぞと連絡がきた。
 当日到着してみると、当然ながら、前日までの荒れ具合から波が残っていて、港の中でも船が時折岸壁に当たる衝撃が伝わってくる。港の中でこれだと外出ると大丈夫かなと。

 しかし、出てみるとそうでもない。前回よりは荒くない。前回が3mだとすれば今回は2.5mぐらい。風も前回と比べれば全然強くない。

 という状況で、天候を要約すると、晴れ時々曇り、波2.5m→1.5mへ。風弱し時折強まる程度。

 さて今回もミヨシ。当然前回よりは揺れない。
 最初からアマダイ狙い。鯛ラバ投入。

 今回は鯛ラバ用にロッド3本を準備。ひとつはメインとなる炎月BB S610M。これに前回同様SephiaCI4の3000SDH。これには60gのヘッド。
 もうひとつはスロージギング用のMetalWitchにバルケッタのカウンタ付き。これには80gのヘッド。
 もうひとつはおまけで7.0ftのキャスティングロッドにExsenceCI4の4000番をつけたもの。これには100gのヘッド。
 ラインはどれもPEの0.6号。

 カラーもサイズも適当にいろいろ試してみようという感じ。

 さらにおまけでIEYASUの60gをショアジギロッドで準備。これもおまけ。ほとんど使わないだろうなと思いながらも一応。

 さて開始してみると、なかなか反応しない。
 
 やっと当たったと思ったら切れた。60gのヘッドをロスト。痛い。たぶん根魚で根に潜られたような感覚。

 80gと100gをつけたロッドで試すが、80gと100gは反応しない。

 次の流しに移る際に60gを使っていたタックルのリーダーから接続しなおして、60gを再投入。
 しばらくしてカサゴヒット。25㎝ほど。やっと魚がいたよ。

 陽が差して暖かくなってきたのが、何か関係あるのか。海水温なんてすぐに変わらないから陽が差してくることに意味があるのか。
 そんな感じで、そこから少しずつ調子が出てきたのか、次に真鯛のチャリコをゲット。最初にコツコツ齧ってきたのでそのまま等速巻き、だんだん強く齧ってきて等速巻きが崩れるタイミングで合わせを入れてヒット。ほんとに真鯛らしい鯛ラバの教科書通りのパターン。
 そしてレンコをふたつ上げる。レンコなのでゆるゆるにしてあるドラグを出すこともない。
 そして、そのレンコふたつの次のヒットもそんな感じの引きだったので、やはりまたレンコかなと思ってあげてくるとなぜか、アマダイ。45㎝ぐらいある。レンコ程度にしか引かなかったぞ?あれ?

 というわけでやっとアマダイ。
 その後、カサゴ25㎝とカナガシラ25㎝弱を追加。
 記憶があいまいだが、ここまではオレンジゴールドのストレートネクタイ。少なくとも最初のアマダイまでは確実にオレンジゴールド。

 この辺でカラーチェンジ。ピンクゴールドのストレートネクタイへ。

 ときおり80gのヘッドに蛍光グリーンをつけたものと100gのヘッドにピンクのカーリーネクタイをつけたものを試すが、反応がない。

 このころになるともう海は凪いでいる。

 そして60g+ピンクゴールドでひたすら落としては巻き、落としては巻き、時間はかかったもののアマダイをふたつ追加。ひとつは48㎝ぐらい、ひとつは35㎝ぐらい。
 ドラグを出してゴンゴン引く感じが楽しい。ドラグゆるゆるにしてあるので、ヒット直後はすごい勢いでスプールが逆転するし、突っ込んでくればジージーなるし、これだよ、アマダイは。楽しいぞ。

 途中で80gのヘッドをロスト。投入時の投げ切れ。とても痛い。

 途中、カレーヌードルミニでお昼ご飯。いいな、冬の船上カップラーメン。

 60gのヘッドにカーリーネクタイのピンクを試したり、白のストレートを試すが反応しない。

 結局ピンクゴールドに戻すとバイトがあったり乗らなかったりではあるが、反応がある。カーリーのピンクはピンク単色で、その点は船長が使っていたピンクと同じ感じなのだが、たぶんボリュームがあり過ぎるのが問題なのではなかろうか。

 最後の流しで45㎝弱のアマダイをゲット。もちろんピンクゴールド。
 
 14:00で終了。
 
 結局、アマダイ4、レンコ2、チャリコ1、カサゴ2、カナガシラ1。

 釣果は全部炎月BBにつけた60gのヘッド。次は45gも試してみよう。

 今日の反省点としては、ドラグを緩くしてあるため最初のフッキングの衝撃力を強くしようと考えてスプールを左手で抑えてから合わせを入れることがあるのだが、それをすると当然ハンドルノブから手を離すことになり等速巻きが崩れる。そのためなのか、手を放したタイミングでアタリが止まることがある。フッキングの際に巻きが止まるのは避けたほうがよさそうに思う。そこが反省点。追い合わせの際に左手を使うということで対処すれば足りそう。
 前々回、前回とバラシがあって気にしていたのだが、今回はバラシがなかったので、そう思うだけなのかもしれない。この辺は引き続き今後の課題かも。


 餌釣りのひとで7つ挙げた人がいて、餌のほうが正解かと思ったらそうでもなく、船長は鯛ラバで10本とか言ってるし、鯛ラバのもつ可能性とか実力はまだまだ高いところにあって奥が深そうである。ただ巻いてるだけだけど。

 

 






 

 

2017年1月23日月曜日

オフショア編その60

 1/19(木)遊心丸にて出船。6:00集合だが、風が強くて小一時間ほど遅れて出船。
 なかなか波が荒い。3m近くありそう。風はだんだんおさまってくる予報だが、そうとう強い。
 そして寒い。
 曇り。

 この日もミヨシ。
 前半は青物狙い。後半はアマダイ狙い。

 朝、一度だけ、青物が二人のひとにヒットしたが、あがったのはひとりだけ。もうひとりのひとはバラシ。そのバラシで魚が散ったのかそれ以外には青物の反応皆無。もちろん私にも。
 寒いわ、波が荒いわ、釣れないわで、久しぶりにマーライオン化。ただ私の場合、吐いても体力が奪われて続けられないということはないので、ひたすらジャークしたりなんだり続けていたのだが全然ダメ。青物反応なし。
 前半唯一の私の釣果は真鯛。KEITAN150gからKEIJIG150gに代えて、着底後すぐにバイトがあったのですかさず合わせてヒット。引くけど軽い。フクラギかなとおもったら、30㎝ぐらいの真鯛。
 結局、青物は船中でガンドがひとつあがったのみで、そのまま後半のアマダイへ移行。ひたすら鯛ラバ。

 個人的には今、アマダイがやりたくて、最初からアマダイでもいいくらい。それ用にロッドも買ったことだし。炎月BB S610M。キャスティング用の鯛ラバロッドだが、遊心丸でアマダイ狙いのときはキャスティングのほうがいいはず。

 さて、これが風が強くて船が流されるためか、全然釣れない。船中ほとんどアタリがないのでパラシュートアンカー投入。これで流されるのがゆっくりになったことからなのか、ポツポツとアタリが出始める。

 底を幾度となく叩いてから巻き上げるのを中心に続けているとヒット。アマダイを期待したらレンコ。30cm弱ぐらい。最初の真鯛よりは若干小さいかな。80gのヘッドでネクタイのカラーは確かゴールド。

 で、そのあとが続かない。のでヘッドを60gに代えてラインも0.8号から0.6号に代えてみる。リールもEXSENCE CI4 4000XGSからSephia CI4 3000に変更。巻き上げ量の違いもなにか効果を生むかも。

 するとすぐにアタリがあり、載せたのだが、途中でバラシ。あー、またやっちまったよ。追い合わせが足りない。

 気を取り直して投入し直してまたまたヒット。なんどか追い合わせを入れるが、しかしこのロッド、ティップが柔らかくて力があんまり伝わらないぞ。効いているのか大いに疑問。
 あがってきたのはレンコ。先のレンコより若干小さめ。あらよっと抜き上げる際にぽろっと外れる。腹を上にして浮かんだままだが、タモで掬うには若干遠くて届かない。そのまましばらくは波間を漂っていたがそのうちいなくなっていた。まあいいよ、レンコなんて。

 さてこのレンコはどちらもオレンジでヒット。カラー云々よりもラインを細くして底を取りやすくしたことやヘッドを小さくしたことが効いていると思われた。ラインもシマノの比重の重いG5とかなんとかいうやつだし。
 船長曰く、アマダイ狙うならピンクがいいぞと。

 ではではとネクタイだけピンクに交換。しかし今度は反応がない。
 うーん、でもアマダイ欲しいし、とねばっていたらラインに団子ができていることに気が付く。60m前後で釣ってたのでちょうど水深と同じぐらいのとこ。久しぶりに団子ができたぞ、さすがシマノのライン。PowerProなんて最悪だけど違うシリーズとはいえ久しぶりにシマノのラインを使ったらこれだ。まーPowerProはぶっちゃけ外国製品にラベル張って化粧箱に入れて売ってるだけだけど。
 嫌なとこにできたなー。これでかかったらこっから切れるぞ。

 そう思いながらも続けていたらヒット!団子は巻き取ったぐらいの位置だったのでそこから切れる心配は無用。
 重さがあるし、緩くしてあるとはいえドラグが出る。これはアマダイと確信。レンコじゃないぞ。ドラグが緩いのとティップが柔らかいので何度も来る突っ込みをいなしながら巻き上げてくる。突っ込みの度にドラグが出てラインを持っていくことから、良型を確信。
 あがってきたのは、アマダイ。良い型。後で計ったら48㎝。
 
 これが14:00過ぎ。
 このあともうひと流しして終了。

 結果、アマダイ1、真鯛1、レンコ1。



 

2016年8月3日水曜日

オフショア編その54

 7/30(土) 遊心丸。朝5:00集合、5:30出船。
 朝はヒラメ狙いから。
 魚探には豊富なベイトに濃い魚影。しかし反応は全然。
 ケイタンもダメ、カプリスもダメ、烈風改もダメ。
 同船者が僅かにソゲサイズを釣ったのみで、他のひとも無反応。
 ベイトが小さいのであろうと思われたことから、久しぶりにスローブラットのSタイプ100gをして選択。これが当る。
 スローというよりはふんわりしゃくりあげて、10〜20mあげたらフォールすること数回、するとフォールでヒット。
 よく引く。でも青物ではない。なんだろなと思ったら真鯛。52cm。真鯛、久しぶり。嬉しいぞ。
 そして次かその次の投入ですぐにヒット。これも同じパターン。
 さきの鯛ほどではないが似たような引き。また鯛かも?と思ったら、あがってきたのは甘鯛。45cm。甘鯛も久しぶり。これも嬉しいぞ。鯛より嬉しいぞ。
 その後しばらくしてからヒット。抜き上げられるぐらいの引き。タモ要らんわと船長とやりとりしたあとあがってきたのは、ナメラ。30cmぐらい。真鯛と甘鯛は帰宅後に測ったので正確だが、ナメラは測るほどでもなかったので、つまり目測。


 8:00まわったあたりで根魚狙いのため移動。
 根魚をインチクで狙うことを想定して、この日はスルメイカとサバの切り身を持ち込み。
イカとサバをハサミで適当に切って、枝針とインチクの針に掛ける。
 枝針には主にサバ、インチクにはイカを付けて投入。
 確かに釣れる。サバの方に掛かることが多い。
 しかしあたりの割にスカッと乗らないことも結構ある。サバの身を削いで薄くしたほうが飲み込みがいいのかもしれない。つまりデカ過ぎ。
 結局、後半の根魚編では、カサゴ14、20cm足らずのチビナメラ1、なぜかベラ2を追加。


 11:00、暑いので沖上がり。

 真鯛1、甘鯛1、ナメラ2、カサゴ14、ベラ2。

2012年6月17日日曜日

オフショア編その20

6/16(土)、金石の海龍丸にて金沢沖へ。
 もともとこの6/16は一月前から遊心丸に頼んであったのだが、前日に電話すると「明日は中止」。雷注意報が出てるとかで、出船取り止めとのこと。しかしながらそこの予定は空いているわけで、試しに海龍丸に電話してみたのである。海龍丸のブログによるとこの日の朝便はモーニングシーバス+インチクor鯛カブラで空き5名。もちろんこの船も出船中止の可能性はある。だがなぜか出船するような気がしたので、連絡してみると出船しない可能性についてはまったく話がなく、出船は4:30なのでそれまでに来てくれとのことであった。シーバス釣りについて尋ねてみると「バイヴがいいよ。竿は短くてもいい。」とのこと。といわれても短いロッドなどないので9ft6inのシーバスロッドを持ち込むことに。
 そしてこの日の朝出船時間の4:30ちょうどに金石港に到着。同船者は1グループ3名のみ。氷は港内の製氷施設で自分達で300円出して船に乗る直前に調達。氷を自分で調達するのは初めて。
 4:45頃、出港。雨。波は穏やか。風もない。ロッドホルダーがない。船べりに餌釣り用のロッドキーパーがいくつかつけてあるのみ。ちと困る。
 この日のテーマは、ない。遊心丸に乗ったならキャスティングがテーマだったのが。強いて言えば、海龍丸に乗ってみる、ぐらいがテーマだろうか。
 まず普正寺の浜でシーバス。
 全然反応無し。バイブやAirOGREで反応がないのでワインドを試しているとテトラ帯の間でコンッとバイト。そのまま2投ほどでヒット。ソゲ。結構引いたが30cmぐらい。長さの割には背中の肉が盛り上がっていて食べるところはありそうだが、でもソゲはソゲなのでリリース。その後いろいろ試しているとメタルジグを投げ切れ。さらに隣の人のルアーが私のラインの途中に引っかかってしまって外すのに時間が掛かる。そしてやっと取れて私のバイブを回収しようと思ったら、船長が走り出してしまいラインの途中からロスト。うーんなんだかなー。朝イチのシーバスタイムは何事もなく終了。あとは同船者が25cmぐらいのアジをひとつ釣っただけ。

 6:00過ぎだっただろうか、沖に向かって移動。根魚タイム。同船者3名はインチク。私はもちろんスローピッチ。
 ところが根魚も激渋。全然釣れない。開始から一時間半ぐらいは船中誰もヒットが出ない。わずかに船長がインチクでクロソイをひとつあげたぐらい。
 8:00頃だったか、フォール直後にラインがガイドに絡んだタイミングで青物がヒット。非常に困る。ガイドに絡んでいるので巻けない。ガンガン引くが絡んだままなのでドラグも出ない。なんとか手を伸ばして外そうとすると余計引き込むので届かない。30秒ほどそんなことを続けてなんとかガイド絡みを解消。やっとまともなファイトができるようになる。よく引く。ガンドにしては良く引くので、鯛かなにかかなと思ったら上がってきたのはガンド。70cmぐらいある。ヒットジグはサクリファイスのスローナックル120gの緑金。
 そしてその後もまた誰も釣れない時間が続く。こうまで釣れないのはなんなのかな?という感じ。1時間以上すぎた辺りで同船者にカサゴがヒット。
 その少し後にわたしにカナガシラがヒット。25cm弱。こんなのも釣れるんだという感じ。あがってきたときには一瞬ホウボウかと期待したのだが。
 その10分後ぐらいにクロソイがヒット。35cmぐらい。いずれもスローナックル120gの緑金。
 そしてまた誰にもつれない時間が続く。同船者がクロソイをあげるがそれも単発。
 10:30頃、私にヒット。魚は大きくないが結構引く。なにかなとおもったら真鯛。25cmほど。青い斑点やアイシャドウが綺麗。カプリス130gのシルバー。
 そしてまた誰にもつれない時間が続く。11:00頃から疲れてきて眠くて仕方なかった。
 流しながら船長が船を前に出すのでジグが後ろに流れて釣りにくい。つまりドテラではなくて前方向に流している。横方向にはほとんど移動しない(若干船が右方向に移動する。これはいつもの逆方向)。ミヨシで前方向に投げ入れたジグにすぐに追いついてさらに追い越すのでそれに合わせて自分も後ろに移動、船の中程ぐらいまで来て回収、という具合。同船者が私を合わせて4名だったので余裕があったからそんなに移動できるが人が多かったら釣りになるまい。そしてフォールジャークの途中で船が前に移動すると非常に高い確率でテイリングしてしまうのである。今日はなんかよく絡むなーと感じていたのだが途中からこのことに気が付いた。フォール中にエンジンをふかす音が聞こえるとジグが絡んで重くなるので回収せざるを得ないというパターン。何故前に出るのだろう。ジグが絡むこと以外にも、スローピッチでジグを振っているときに前に出られるとしならせたロッドの反発力がうまく伝わらないというのもあるし、ジグの抵抗も変化するし、なんだかとてもやりにくいのである。
 12:00頃、風が吹いてきそうだということで1時間早く終了。しかし時間が非常に長く感じた半日だった。遊心丸でも激しく渋い日はあるが、こんなに長く感じたことはない。
 結局、ソゲ1、ガンド1、カナガシラ1、クロソイ1、真鯛1。

 激渋な釣果。
 同船者の釣果も激渋で、3名合わせてアジ1、根魚3という具合。なんなのかなー。
 特に収穫といえるものはなかったが、テーマどおり海龍丸に乗ってみた、というだけ。近くていい。だが釣れないのでは意味がないし。こんなに釣れないのは今日だけなのだろうか。
 

2011年10月29日土曜日

オフショア編その5


 10/26(水)の夕方のこと。このところ波が強くて全然釣りにいけない日が続いていたので遊心丸の船長さんに連絡をいれ、金曜日か来週にでも出る予定があれば乗せてくれないかと連絡したら金曜日に出るとのこと。じゃあ金曜日ということに。
 10/28(金)、そんなわけで6:00出船。乗り合いで沖に出るのは初めて。トモでやろうとおもったら船長にミヨシでやりなよと声を掛けられミヨシへ。開始しばらくでまず私にヒット。軽い。フクラギ。ZERO1の130g。となりの人もすぐにヒット。やはりフクラギ。その後、ガンドをふたつとフクラギをひとつあげる。ZERO1の100g。隣の人もガンドをふたつ。互いに前後してヒットする。群れに当たる、ということなのだろう。しかし8:00を回ったあたりで船中から反応が遠のく。その後しばらく無反応な時間が続く。気がつくと船長がインチクでカサゴをあげている。10:00頃だったろうか。ガンドやフクラギばかりよりもカサゴが少し混じっても良いよなと思い、底物狙いでZERO1の80gを選択。軽くすることで根掛かりを回避しより積極的に底を狙おうという発想。少し巻き上げたらすぐにまた沈めてという感じで攻める。これが当たって、ナメラ。35cm強。続けて同じように底付近を探るとガツンとヒット。これはガンド。その後またしばらく反応がない時間が続いたが、CBのD3の145gとZERO1の140gでガンドとフクラギ追加。途中D3の145gが根掛かったが、切るつもりで力をかけているとスルッと抜けて回収成功。12:00近くになって潮も動かず反応がないからそろそろ最後かなと船長が言い始めた頃(私自身ももう引き上げてもいいやと思っていた)、私にヒット。軽い。「小さいのきたわ~」と言ってたらバラシ。「え、最後はそういう落ち?」などと言いつつ沈めなおすとガツンとヒット。今度は大きい。良く引く。ガンドかなと思っていたら上がってきたのは鯛。ZERO1の130g。船長の計測では3.7kg(帰ってから友人が測りなおすと4.5kg。この差は何?)。こういうのが釣れてしまうとそのまま終了とはいかず、他の人も再度投入しなおしたので、待っているのもなんだし、私もまた投入。するとガツンとヒット。ガンド。さすがにこれにて終了。
 ジグは全部シルバーでヒット。赤金も試してみたが反応はなかった。ZERO1が絶好調。前回カサゴしかかからなかった80gも今回は活躍。今回は新ロッド、メジャクラのGiantKilling GKJ-S58/5を投入。前回までのロッドとはジャークもかかってからのやりやすさも全然違う。前のがちょっと酷すぎたのかもしれないが。全部ハイピッチショートジャーク。ロングジャークでは反応なし。
 結局、ガンド5本、フクラギ3本、鯛1匹(75cm)、ナメラ1匹。
 帰宅して友人に連絡してガンド2本とフクラギ2本を貰ってもらう。知り合いにあげるとのこと。助かった。ガンドの代わりに18cmのイカをくれた。私はこの秋そんなサイズをあげていないので大きいはずなのだが、ガンドや鯛を釣った直後なので小さく見える。

 帰りの船中で経験豊富な同船者にジギングについて少し教えてもらった。「仲間内で乗るときは、ミヨシには経験がそれなりにあって一番タフな奴に立ってもらうといい。ミヨシが最初にかかる確率が高いのでヒットしたら水深を仲間に伝えて巻かずに次の誰かに掛かるのを待つ。次が掛かったら巻き上げる。次の人もさらにその次が掛かるまで巻きあげるのを待つ。そうすることで群れを散らさずに船全体で釣り続けることが出来る。乗り合いのときはそうもいかんけど。タックルはもう1セット用意して乗るほうがいい。いい時間帯にラインシステムから組み直しているのはもったいないし、リールが壊れると何も出来なくなるし。(ジギングにはベイトリールのほうが使いやすいの?という私の問いに対して)ジギング用のベイトリールにはレベルワインダーもないし、全体的に見てスピニングのほうが使いやすい。(私が今使っている)ファントムJは壊れるから最低でもCATALINAかTWINPOWERぐらいにしたほうがいいよ」とのこと。と言われても金もないことだし、私の財力ではせいぜいがBIOMASTERどまり。次に乗るときには2セット用意できるようにしたいなとは思うのだが。経験豊富な人に教えてもらえるのは乗り合いならではといったところだろうか。これまでのように仲間内で乗るのは楽しいが、こういう乗り合いもいいものだと実感。

2011年10月15日土曜日

オフショア編その4


 10/12(水)この日は西海漁港から出港してジギングの予定。それに先立って西海漁港で4:00頃から小一時間ほどエギングを試すが反応なし。
 この日のメンバーは友人M氏、U氏と彼らの後輩達3名(うち一人は女性)と私の計5名。M氏・U氏の後輩のうちひとりは7月にも一緒にジギングしており会うのは2度目の後輩Mだが、そのほか二人は顔くらいはみたことがあるがほぼ初対面。初対面の二人は釣りが初めてという女性(以下、後輩N)とあまりやったことがないという若者(以下、後輩T)。私やM氏、U氏、後輩Mも前回のオフショアジギングは初めてという状態だったが、それどころの話ではない。私以外はみな同じ会社で、会社のレクリエーションというか慰安旅行というかの代わりだそうである。ではなぜ私がそこにいるのかというと、M氏に「またジギングに行かない?」と声を掛けたら、慰安旅行に行くくらいならその積立金でジギング船に乗ってしまおうと企てたらしい。あくまでも私は乗合船で乗り合わせただけというしらじらしい立場。後輩Mは前回のメンバーなので最初から計算に入れていたが、いくつかある慰安旅行プランのうちのひとつ、という位置付けだけに意外な人たち(後輩NおよびT)が参加を希望したとのこと。
 そんなこんなで6:00前に出船。船長ちょっと遅刻。昼はジギング、夜はアカイカと最近忙しいらしい。
 朝一発目からU氏にヒット。すごい重いようでなんだなんだと期待したら80cmオーバーのサワラ。胸鰭の辺りにかかっていたのでその分余計に重たかったようである。
 そしてM氏にヒット。ガンド。実はM氏はメタルジグをすべて忘れてくるという大失態を犯し、このとき使っていたのは私のメタルジグ。CBのZERO1のシルバー100g。他の人にはなかなかヒットがない中で、その後もM氏は順調に数を伸ばす。水深は75m前後。そのうち後輩Nにもヒット。ガンド。男性でも重いのに、とりわけ小柄な女性の後輩Nには大変。そんな中、なかなか私にヒットが生まれない。CBのQuick01を使っていたのだがそれがいまいちなのかと思い、もう1本あるCBのZERO1のシルバー100gに変更。すると私にヒット。えらく重い。こんなに重いの?という感じ。ガンド。丸々と太っている。その後しばらくしてからもう一本ガンドを追加。その後1バラシの後、そのZERO1を根掛かりロスト。ほかのジグでは反応がない。そのうちM氏がジグを別のものに交換し貸していたZERO1が戻ってきたので、それに変更。するとまたヒット。またガンド。なんだかこのジグじゃないと食わない感じ。この前後に水深40m前後のあたりに移動する。最初はミヨシでやっていたのだが、トモに移ってシャクリ続けとまたヒット。これもガンド。さらにまたヒット。このころになるとヒットしそうな感じだなと思っているとヒットするという状態に。そしてヒット。連続ヒットである。またガンド。すべてハイピッチのショートジャーク。ロングジャークでは乗らない。ジャークが安定してきたのがヒットが続くようになった理由と思われる。釣れそうだなと感じるときというのは、つまり自分自身のジャークが安定していると感じるときということなのだろう。もちろんジグがZERO1だからというのもあるが。
 ガンド以外も欲しいなと思っていたらヒラメがヒット。50cm。これはうれしい。
 そして、またヒット。特別大きい。ドラグ出っ放し。とまらない。全然巻けない。もうなんだなんだと耐えているとバラシ。ジグをロスト。巻き上げてみるとリーダーが縦に裂けていた。船長曰くヒラマサではないかとのこと。リーダーは40lbなのだが、もっと太いものが必要ということだろうか。これにて私の快進撃は終了。同じシルバーのZERO1でも80gの奴ではカサゴぐらいしか食ってこない。
 13:30過ぎ終了。
 結局ガンド5、ヒラメ1、カサゴ2。M氏ガンド5、U氏サワラ1、ガンド2、タイ1、アイナメ1、ヒラメ1。後輩Mガンド1、カサゴ2。後輩Nガンド1、カサゴ1。後輩T小ぶりなナメラ(キジハタ)、カサゴ、それぞれ数匹。後輩Mと後輩Tはバラシが多い。バラした状況をみているとかなり巻き上げた後、竿を起こしてバラすという感じのようである。バラすぞと思った瞬間に予想通りバラすという展開。これについてはU氏が「体で覚えるしかないんじゃない」とコメントしていた。
 釣果はもっと欲しかった気もするが、これ以上は持って帰っても仕方がない。とはいえ、ナメラやタイ、アイナメなんかも欲しかったのだが。
 私だけロッドもリールも自前。ロッドは数年前わけがわからないまま買った1万円前後の奴で200gまでOKな割にはティップが軟らかくてジャークのロッドワークを吸収してしまうという問題があって使いにくい。そしてちょっと大きな魚がかかるとあきらかにパワー不足で扱いづらい。リールは先日購入したファントムJだが、もう少しハンドル1回転あたりの巻き取り量が欲しいところ。またガンドがかかると巻きにくいのはガンドのパワーに私が負けているという理由ではなくリール本体の剛性の問題と思われる。所詮ファントムJだし。貸しロッドについているリールはフリームスでファントムよりは上。貸しロッドもわたしのものより硬くて扱いやすそうである。次に購入するならロッドはもっとバリッと硬く、リールはハイギアかエクストラハイギアで全体がもっとしっかりしたものにしたい。