10/12(水)この日は西海漁港から出港してジギングの予定。それに先立って西海漁港で4:00頃から小一時間ほどエギングを試すが反応なし。
この日のメンバーは友人M氏、U氏と彼らの後輩達3名(うち一人は女性)と私の計5名。M氏・U氏の後輩のうちひとりは7月にも一緒にジギングしており会うのは2度目の後輩Mだが、そのほか二人は顔くらいはみたことがあるがほぼ初対面。初対面の二人は釣りが初めてという女性(以下、後輩N)とあまりやったことがないという若者(以下、後輩T)。私やM氏、U氏、後輩Mも前回のオフショアジギングは初めてという状態だったが、それどころの話ではない。私以外はみな同じ会社で、会社のレクリエーションというか慰安旅行というかの代わりだそうである。ではなぜ私がそこにいるのかというと、M氏に「またジギングに行かない?」と声を掛けたら、慰安旅行に行くくらいならその積立金でジギング船に乗ってしまおうと企てたらしい。あくまでも私は乗合船で乗り合わせただけというしらじらしい立場。後輩Mは前回のメンバーなので最初から計算に入れていたが、いくつかある慰安旅行プランのうちのひとつ、という位置付けだけに意外な人たち(後輩NおよびT)が参加を希望したとのこと。
そんなこんなで6:00前に出船。船長ちょっと遅刻。昼はジギング、夜はアカイカと最近忙しいらしい。
朝一発目からU氏にヒット。すごい重いようでなんだなんだと期待したら80cmオーバーのサワラ。胸鰭の辺りにかかっていたのでその分余計に重たかったようである。
そしてM氏にヒット。ガンド。実はM氏はメタルジグをすべて忘れてくるという大失態を犯し、このとき使っていたのは私のメタルジグ。CBのZERO1のシルバー100g。他の人にはなかなかヒットがない中で、その後もM氏は順調に数を伸ばす。水深は75m前後。そのうち後輩Nにもヒット。ガンド。男性でも重いのに、とりわけ小柄な女性の後輩Nには大変。そんな中、なかなか私にヒットが生まれない。CBのQuick01を使っていたのだがそれがいまいちなのかと思い、もう1本あるCBのZERO1のシルバー100gに変更。すると私にヒット。えらく重い。こんなに重いの?という感じ。ガンド。丸々と太っている。その後しばらくしてからもう一本ガンドを追加。その後1バラシの後、そのZERO1を根掛かりロスト。ほかのジグでは反応がない。そのうちM氏がジグを別のものに交換し貸していたZERO1が戻ってきたので、それに変更。するとまたヒット。またガンド。なんだかこのジグじゃないと食わない感じ。この前後に水深40m前後のあたりに移動する。最初はミヨシでやっていたのだが、トモに移ってシャクリ続けとまたヒット。これもガンド。さらにまたヒット。このころになるとヒットしそうな感じだなと思っているとヒットするという状態に。そしてヒット。連続ヒットである。またガンド。すべてハイピッチのショートジャーク。ロングジャークでは乗らない。ジャークが安定してきたのがヒットが続くようになった理由と思われる。釣れそうだなと感じるときというのは、つまり自分自身のジャークが安定していると感じるときということなのだろう。もちろんジグがZERO1だからというのもあるが。
ガンド以外も欲しいなと思っていたらヒラメがヒット。50cm。これはうれしい。
そして、またヒット。特別大きい。ドラグ出っ放し。とまらない。全然巻けない。もうなんだなんだと耐えているとバラシ。ジグをロスト。巻き上げてみるとリーダーが縦に裂けていた。船長曰くヒラマサではないかとのこと。リーダーは40lbなのだが、もっと太いものが必要ということだろうか。これにて私の快進撃は終了。同じシルバーのZERO1でも80gの奴ではカサゴぐらいしか食ってこない。
13:30過ぎ終了。
結局ガンド5、ヒラメ1、カサゴ2。M氏ガンド5、U氏サワラ1、ガンド2、タイ1、アイナメ1、ヒラメ1。後輩Mガンド1、カサゴ2。後輩Nガンド1、カサゴ1。後輩T小ぶりなナメラ(キジハタ)、カサゴ、それぞれ数匹。後輩Mと後輩Tはバラシが多い。バラした状況をみているとかなり巻き上げた後、竿を起こしてバラすという感じのようである。バラすぞと思った瞬間に予想通りバラすという展開。これについてはU氏が「体で覚えるしかないんじゃない」とコメントしていた。
釣果はもっと欲しかった気もするが、これ以上は持って帰っても仕方がない。とはいえ、ナメラやタイ、アイナメなんかも欲しかったのだが。
私だけロッドもリールも自前。ロッドは数年前わけがわからないまま買った1万円前後の奴で200gまでOKな割にはティップが軟らかくてジャークのロッドワークを吸収してしまうという問題があって使いにくい。そしてちょっと大きな魚がかかるとあきらかにパワー不足で扱いづらい。リールは先日購入したファントムJだが、もう少しハンドル1回転あたりの巻き取り量が欲しいところ。またガンドがかかると巻きにくいのはガンドのパワーに私が負けているという理由ではなくリール本体の剛性の問題と思われる。所詮ファントムJだし。貸しロッドについているリールはフリームスでファントムよりは上。貸しロッドもわたしのものより硬くて扱いやすそうである。次に購入するならロッドはもっとバリッと硬く、リールはハイギアかエクストラハイギアで全体がもっとしっかりしたものにしたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿