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2023年5月28日日曜日

オフショア編その135


 5/27(土) タチウオジギングで新湊から出港。SeaEarthという初めて乗る船。友人STとその後輩T氏と一緒。一月に甘鯛狙いに遊心丸に乗ったときに、タチウオジギングやってみたいと話をしてて、T氏が経験あるから一緒にいきましょうということとなり、今回めでたく実現したというもの。

 晴れ。風も穏やか。富山湾はベタ凪。出船時間は1:00。今現在納車待ちで車のないSTの自宅まで迎えに行き、そこから新湊のコンビニで0:00にT氏と合流。

 船に着いたら左舷の前半分を3人で使ってとのこと。T氏がミヨシでSTがその隣、私がそのとなりで胴の間。

 ロッドは、太刀魚用のベイトロッド鏡牙の安いやつを購入。スピニング用にタイジグロッドを持ち込む。ジグやフックはある程度タチウオ用に新調したが、打ち抜きリングやスプリットリングなどは以前のものを使用。するとスプリットが小さいか大きいかでちょうどのものがない。最初は小さいのを使うことにしたら、はまらなくて大変。かえって大きいもののほうが扱いやすい。80lbあたりが良さげだがあるのは100lbか150lbばかり。小さいものは#4番となっていてかなり小さい。途中で小さいものよりは100lbの方が作業が早いことに気がついてからは100lbを使い続ける。80lbを買い足しておこう。そして細いリーダーに太いリーダーを継ぎ足す方式で臨んだのだが、正しい繋ぎ方とはなんだろう?とりあえず電車にしようかと思ったのだが何を思ったか電車のつもりが手が勝手にブラットノットを作ってしまいなんだかうまく結べない。意識は電車なので何が間違ってるのかわからない。とりあえずファイアノットでやり直して誤魔化してみる。

 さて、船は新湊の沖から開始。しかし船中誰にも反応がない。そんな中、船中最初のヒットはT氏。良い型のスルメイカ。なぜ?シルバーのゼブラグローのジグ。そのうち右のトモでもイカが上がる。そしてT氏にまたスルメイカ。そしてとうとう私にまでムギイカサイズよりちょっと大きいスルメイカ。

 ここで船長が移動を決断。常願寺川河口近くのポイントへ。到着は3:00頃だったと記憶している。

 ここでのファーストヒットは私。待望の太刀魚なのだが、指2本半となんとも細い。アンチョビメタルタイプⅠの130g。

 そこから船中で上がり始める。

 ふたつ目をとった時、隣のSTと絡む。何回もグルグルと巻き込んでいるだけなので回すだけで取れる状態だったのだが太刀魚を取り込んで外してみると絡まりが酷い状態に。STが緩めずに待っていてくれれば最初の状態をキープ出来たのだが、仕方ない。私の方をPEラインから切って離す。以降はしばらくスピニングタックルに変更。

 この辺りの時間帯は船中好調。あちこちで掛かっている。しかしそれもしばらくすると釣れとまる。

 やがて空が白み始める。

 その後もポツポツと掛かるが、全体を通じて反応は主にフォール。ピンク系やゼブラグローに好反応。濃い紫には反応しない。アクション入れてる時にくるのは少ない。

 気がつけば周囲は船だらけ。船団になっている。プレジャーボートも多い。海岸が近いから気軽にマイボートで出るひとも多いのだろう。カヤックでも狙えそう。

 途中でベイトタックルに戻すと巻きの負荷が低くて手が楽。こんなに違うんやな。

 ロストも何度かあって、好調のピンク系がなくなってからは苦戦。ゴールドレッドゼブラの200gを投入すると指4本超えの良型ヒット。重さはあんまり関係ないようである。ベイトタックルだと200gでも苦ではない。

 途中からリーダーはジギング用の50lbで通す。でもちゃんと先端に80lbつけたほうがロストは少なく済んだのかも。

 ワインドも試す。しかしなかなか沈まないし投げてもある程度沈んだ頃にはほぼ足元。棚が浅くないといまいち使えない感じ。明るくなってクリアオレンジを投げてみて、回収すると齧られた後がある。全く目がないわけではなさそうではある。

 これで最後ですよーとの船長からの声。紫のゼブラグローを投入すると30mほどでフォールが止まる。合わせを入れる。スカッ。あれ?来たと思ったけど?また沈める。すぐに止まる。やっぱりいる。今度こそと合わせを入れて、スカッ。あれれ?こんなにはっきりしてるのに?また沈める。やっぱり5mほどですぐに止まる。合わせを入れて今度こそヒット。

 そこで終了。 

 晴天の富山湾上を新湊まで走って帰港。

 結果、太刀魚12本、スルメイカ1匹。

 T氏が好調。やはり経験の差は大きい。彼はレバーブレーキ付きのリールを使っていて、とてもいいと言っていた。フォールのスピードを調整しやすくとのこと。

 ジグのカラーでの差は明白だが、効果的なアクションやパターンなどが掴めなかった。

 それとプチラッシュが終わったあと、もう釣れないのかなと思ったら、明るくなってもポツポツ釣れ続けたのが意外で、釣りとしては後半のそのポツポツが面白い感じ。釣れ過ぎず、いろいろ試して結果を求める感じがとても良い。

 釣っている時から感じていたのだが、陸っぱりで釣った太刀魚に比べて胴体の幅に対して頭が小さいように感じた。つまり若いのではなかろうか。餌が豊富で早くに体高が出ても頭は早く大きくならないのではないかと。つまり同じ胴体幅でも若いのかなと推測したのだが、どうだろう。


 

2018年12月26日水曜日

オフショア編その87

 12/22(土) 遊心丸にて出船。11月から何度も頼んでいたのだが、その度に時化。やっと出船できた。
 朝方、風が強い予報で遅めの6:30出船予定であったが、その風が予報より強い。弱まるのを待つため、さらに30分送らせて7:00出船。この日もミヨシ。
 釣り場に到着すると早々にフクラギがあちこちでヒットし始める。
 私もそれなりにヒットするのだが、毎回というわけではない。数回投入するとヒットするくらいの割合だろうか。周囲もすぐ左隣の人が同じくらいのペースで、そのほかの人達はそれよりもずっと少ない。全て終わった後で船長がいうには、時合いの2時間は同じだがトモの方は良く釣れてたとのこと。だけどミヨシ側は前述の通り自分を含めてあんまり釣れてなかった。船長は高速ただ巻きしか喰わんゾというが、実際にはしゃくりを組み合わせた方がヒットする。6000HGだからか?8000とかならもっと良かったのか?
 船全体で、ブリどころかガンドも出ない。
 多少引く時もある。しかし、プルプルするときはスレ、中途半端に重いときはダブル。ブリまで遠い。
 バケとティンセルのついたフックを付けたらヒット直後にパスっとリーダーの結束部分の上あたりから切られる。PEが痛んでたのかとも思うが、サワラがヒットした時によくあるような感覚だった気もする。
 しかしフクラギの反応も2時間足らず。あとは全く反応しなくなる。
 途中、キャスティングタックルにジグを付けて12000XGで高速巻きを試してみたが、やっぱり何にも反応せず。
 後半、魚探を見れば、朝方と違い底から10mほどの間にベッタリ。これは釣れんパターン。
 結局、反応が途絶えたまま、11:30頃、沖上がり。終了ちょっと前にガンドサイズのヒラマサがトモのひとにヒット。何が違ったんだろうか?

 結果はフクラギ13匹。
 持ち帰る量としてはこれでも多いくらいだが、釣果としてはさみしい限り。年末用のブリがひとつだけあればそれで良かったのだが、願うべくもない状況だった。
 今回はひたすら青物を狙ってみたが、最初の2時間しか反応なし。これならライトジギングタックルも持ち込んで遊んでた方が良かったかも。いや遊心丸に乗らずに堤防からサゴシ狙ってた方が良かったかも。


 
 
 

2018年5月22日火曜日

オフショア編その79

 5/21(月) 遊心丸にて出船。息子と一緒。学校が代休だそうで、5/4のジギングか中止になった分の代わり。
 4:00集合はかなりきつい。
  晴れ。凪。風も少々。しかし朝は寒い。そして昼は暑い。こんな日は着ていく服の選択が難しい。




 さて、魚はといえば最初のひと流しふた流しはおとなしくしてた感じだが、しだいに高活性な状態へ。
 そして船上はブリ祭り。
 息子がよく掛ける。しかしなかなか巻けなくて時間がかかる。時間がかかりながら、それでもちゃんと獲っていく。

 






 ではおやじは、つまり私は、何をしてたかというと、ブリを回避して根魚狙ったりしていた。ブリなんてふたつかみっつあればもう十分というか飽き飽き。ほっといても息子が釣るだろう、てな具合。でも全く釣らんのもつまらんし、ついついジグを投入してしまうんだな。そしてあっさりヒットさせてしまうんだな。そういうのを、何度かしてしまうと息子と合わせてすぐにクーラーがいっぱい。なんたってブリだから一本いっぽんがデカい。
 そんな感じで、まじめに釣ってない。カサゴ釣ったりキジハタ釣ったりスローで遊んで、時折キャストしてみたり。

そういや、この日のブリはどれも体高があり、パワフル。釣り味はなかなかよい。

 そのうちスローで根掛かり。外れたかと思ったら、突如ドラグを鋭く出して頭を振ってそしてすかさず根に潜られた。全然動かない。張ったり緩めたり、粘ったが全く効果なし。船長は最初からただの根掛かりだろと言うけど、これは違う。同船者のひとりが偶然見てて、あれは根掛かりじゃないと言ってくれてるので私の勘違いということはないはず。でもどうにもならずに最後はロスト覚悟でロック掛けて引いたら案の定切れた。正体はなんやったんやろな?
 そんなこんなで10:00前に沖上がり。息子は終始釣り続けていた。
 帰りの船中で道具を片付けながら、息子と二人でカップヌードル。

 多分、息子が9本、私が4本。数がよくわからんのは同船者にかなり引き取ってもらったから。自分達の持ち帰りは4本だけ。おかげで写真だけをみるとなんかさみしい感じ。でも収拾がつかなくなるからこれ以上は要らん。

 そのほか、私がカサゴ4、キジハタ1。息子もカサゴ1。

 風呂入ってから帰ろうと思ったら、富来の温泉センター休館日。自宅近くまで戻ってほのぼの湯へ。そんな一日だった。
 

2017年6月26日月曜日

オフショア編その67

 6/24(土)遊心丸にてまたまた出船。

 翌日に町内会行事みたいなのがあって、ぶりを釣ったらそこで使おうという魂胆。
 でもほんとは鯛を釣りたい。

 で、4:30集合。港に着いたとき実に気持ち悪い。吐きたい。胃の中は空だけど川に向かって吐く。あー調子悪い。寝不足だし。さっき飲んだペットボトルの水は先週の遊心丸の帰りにコンビニで買った飲みかけで、それが悪かったのかも、などと思いながら出船。

 出船するとあっさり回復。海は凪ぎ。風もあんまりない。曇ったり晴れたり。

 この日もミヨシ。
 朝一発目からフクラギ快調。フクラギは3匹あればもう十分なのだがすぐに食ってくる。

 たまにブリ。たまにガンド。ずっとそんな感じ。ついつい早巻きストップをやっちまう。すぐにブリかガンドかフクラギが食ってくる。

 一日中そんな感じ。

 この日の問題は、メインラインから切れるトラブルが結構あったこと。

 まずジギングしていたら大きいのが掛かって大きいなと思いながらもファイト開始数秒でパツっと切れた感覚が伝わる。しばらくリーダー繋ぎなおしてないからかなと思いつつ回収してみるとPEからスパっと切れてる。切り口は色が濃い。つまり摩耗や劣化ではない。たぶん、サワラ。サワラも欲しいなとおもって飾り付きのフックにしてたのが当たったというか原因というか。KEIJIG150gロスト。もったいない。

 IYEYASU60gでスルスルと巻いては落とし巻いては落としを繰り返していて、着底直後に根掛かりロスト。もったいない。これもPEから切断。

 鯛ラバで着底直後に巻き上げ、すぐにヒット。これはフクラギかガンドかとく感触。リールのドラグをゆるゆるにしてあって、たかがフクラギにめんどくさくなってドラグを絞めたらあっさりラインブレイク。それを見ていた船長が「ライン何号だ?最低1.5っていったろ!」「0.6だ!」「ばかやろ!」てな感じ。ビンビン玉のタングステン60gロスト。これも大変もったいない。

 たまにキャスト。全然でない。
 それでも思い出したように投げているとガイドに絡んでバチっっと投げ切れ。これは幸いに回収。

 という感じで、なんだかトラブルが多い日だった。もちろん自分が悪いのもある。

 さてさて結局、12:00頃に沖上がり。

 結果、ブリ4つ、ガンド3つ、フクラギたぶん12ぐらい。

 鯛が、釣れない。

 
 


2017年6月22日木曜日

オフショア編その66

 6/17(土) 遊心丸にて出船。4:30集合。

 キャスティングメイン。同船者とふたりでミヨシ側でひたすら投げるが釣れない。

 私の190mmのオシペンには何度か「出る」のだが、乗らない。派手に水柱あげたりするのだがうまく乗らない。なんて捕食が下手なんだ!。
 同船者のプラグには反応すらない。

 心が折れたのか同船者がジギングを始める。
 それでも私はしばらく投げていたが、気分転換にジグを投入。
 すぐさまヒット。ブリ。
 ちょっと正確ではないが、ほぼ三連続ヒット。全部ブリ。
 この日のはちょっとでかい感じのやつばかり。なかなかファイトが楽しい。船長はブリぐらいゴリ巻きで十分だ!はよ巻け!というが、無理せず自然体で巻き上げ。

 ヒットジグはKEITAN STDなのだが、ボロボロになったやつにホログラムシートを自分で張り付けたやつ。こういうので釣れると嬉しい。もったいないとかどうとかはどうでもよくて、自分で手を入れたやつということがうれしいんだな。

 でそのあとはキャスティングしたり鯛ラバしたりするが、釣れない。オシペンを145mmに代えて投げると反応がない。鯛ラバは釣れる気がしない。小さなジグで底を探ると連続ロスト。てな感じで一匹も釣れない。ガシラですら釣れない。

 そのまま終了。

 結果、ブリ3つ。

2017年5月17日水曜日

オフショア編その65

 5/13(土)遊心丸にて出船。
 前日船長に確認の連絡を入れると、爆風土砂降りだけど「出る」とのこと。

 で、本日だが、土砂降りというほどでもないが、かなりの強雨強風。寒い。

 4:30集合。
 波は多少。冬ならべた凪の部類なのだが、この時期なので多少というくらい。

 さて、本日の魚のご機嫌はというと、渋い。全体的に低調なのである。

 私のファーストヒットは6:00過ぎだったろうか。ブリ。KEIJIG150g。このヒットの際、船長の「行ってみよう!」の合図ですかさず投入したら船が前へ進んでしまってJIGは船の真下に。そこでヒットしたものだからなんとトモのひとと絡むという珍しい事態に。後ろのほうで船長が魚を掬った後、トモのひとのラインと私のJIGを外していて、私が後ろのほうにひとを交わしつつ移動。最後のひとを交わす際になんとタックルが手から滑り落ち落水。JIGは船長の手元にあるのでラインを掴んですぐに引き上げたのだが、リールの完全水没は痛い。とりあえずは問題なく使えるのだが、塩が乾いてくるとジャリジャリ感が出そう。自分でグリスから差し直すか、思い切ってメンテに出すか、何か対処が必要だろう、このままでいいとは思えない。

 次にキャストも試すが、まったく反応なし。船長曰く、時間の無駄。

 このヒットを含めて早朝に4、5人にヒットしてその後は船全体がしばらくだんまり状態。

 7:00過ぎくらいだったろうか。船中8割ぐらいのひとが一斉にヒット。しかし、このときまったく私には反応せず。

 その後、船中ポツポツ当たり始めるが、私には反応がない。なぜ?なにゆえ?

 船長のいうとおり超高速巻き&ストップでひたすら粘るが反応はない。

 9:00頃だったろうか。
 高速巻き&ストップでは反応しないため、ジャカジャカ巻きに切り替えるといきなりヒット!ドラグを鳴らし続けて魚が突っ走る!なんだなんだなにが掛かったんだ!?
 魚はずんずん後ろへ走っていくので段々後ろへ移動。その様子を見た船長曰く『ただの尻尾スレやな』と。船長オチは最後に言うもんだぜ!確かに前半の強烈な突っ込みが過ぎるとあまり引かないし、頭を振るような動きは全くない。
 トモまで移動したあたりで魚が水面を割ってあがってきた。確かに尻尾スレ。キャストのときにはスレも多いので珍しくはない。尻尾スレだけあってサイズはいま船であがっている普通サイズ。
 手前に寄せてきて船長のタモ入れの際に気がつく。黄色い。ヒラマサでは?!船長も「お、ヒラマサじゃねえか」と。あげてみると確かにヒラマサ。そして尻尾スレ。大きめのブリと同じサイズ。
 これは嬉しい。
 この1匹で、この日のパターンはジャカジャカ巻きとみて試すとテンポよくヒット!前半の苦戦から一転。前回の高速巻きのイメージが尾を引いていたのがパターンを掴むのが遅れた原因かなと思う。これ以降はブリばかり。ジャカジャカのテンポを考えると、ジャッカジャッカ巻きというぐらいが正確な表現。
 連続ヒットの後、最後はかなり上まで上げてきてこらのバラシ。ま、魚はこれ以上要らんからそれはいいのだが、最後がバラシというのはつまらんな。
 10時頃沖上がり。

 結果、ヒラマサ1、ブリ3。

 同船者にブリをふたつ引き取ってもらい身軽になって帰宅。
 時間が早いのでひと休みしてから捌こうと思ったらそのまま眠ってしまい、その日結局手付かず。この点だけは後悔している。

翌日曜にヒラマサを捌いて刺身にしたりブリ大根というかヒラマサ大根にしたりカマ焼きにしたり。ブリ大根より旨い。もちろんカマ焼きも旨い。
 しかし刺身が固い。旨いのだがブリと同じくらいの厚さにしてしまったのが原因。酔って作ってるので、過去の経験を思い出すことはなかった。釣った直後は薄く切ろうと思ってたんだけどなぁ。ヒラマサのウロコはブリより大きいとか、そんなことも忘れてたもんなぁ。それだけ久しぶりにヒラマサ釣ったということだよな。




 

2016年8月19日金曜日

オフショア編その57(息子と遊心丸にて)

 8/16(火)、休暇を取ってあって、同じく部活が休みの息子を連れて遊心丸にて出船。

 5:00集合、5:30出船。3人のみ。船長を入れても4人。息子の船酔いが心配だが、いままで乗り物酔いというものをしたことがないので本人は大丈夫と気にしてない様子。それでも親なので心配するわけで、酔ってからでも聞く酔い止めはドカットのなかに常備。

 まずはヒラメ狙いのジギング。

 朝一はやはりスローから。朝一からちょくちょく小型シイラが周辺をうろうろ。
 しかし、全然、ヒラメも青物もなにも反応しない。船中誰にも反応しない。
 スローにしたり、普通にKEITANでワンピッチにしたりストップアンドゴーにしたり。

 一時間ほどでやっと船長がヒラメをあげる。50㎝ぐらいだろうか。

 しかしそのあとが誰も続かない。

 そのうち雨が激しくなってきたので船室に避難。30分余り雨を過ごす。息子は船酔いなどまったくどこ吹く風。船室の中でも平気。私自身は実は船室の中とかは苦手。気分が悪くならないように、時折雨降るデッキに出て空気を吸いなおす。

 雨がかなり止んできたので再開。

 しかし、やはり反応がないので、インチクに変更。
 それでもだめなのでサバをつけて沈めるとすぐにヒット。
かなりいい感じで引く。根魚なのは間違いないが、なんだろなと。
 あがってきたのは、ナメラ。大きい。船長がメジャーで計測。47cm。これは自己新かも。9:30ちょっと前ぐらい。


















 その直後、隣でKEITANでジャークしてた息子が「来た!」と。
 「青物だな」と船長。息子の様子からはそこそこ良さそうでもあり、そうでもなさそうでもあり。息子にしても青物初めてではガンドかフクラギかなんて聞かれてもわかるわけない。
 慌てるな、慌てるな、と声を掛けながら上がってきたのはフクラギ。それでも記念すべきジギング初青物。














 その後は息子もエサチクへ。カサゴやナメラをあげ始める。
 
 息子が根掛かったというのでロッドを交換したら、「来た!大きい」と息子。私が船首を交わして逆サイドに回り込み根掛かりを外して戻ってきても、まだ巻いている。何かなと期待。
 あがってきたのはナメラ。そのまま抜き上げようとするので、「ちょっと待て。そのサイズは抜き上げない」と指導。タモで確保。43cm。いいサイズ。

 そのあとしばらくして私が久しぶりにアイナメをゲット。25㎝ほど。45gのタングステンのメタルジグ。珍しいのはそれぐらい。

 ふたりで25㎝未満のカサゴとナメラをちょこちょこあげ続けて12:00前に終了。




 二人の釣果を合わせると、ナメラ大2つ、カサゴ大1つ、フクラギ1つ、あとは小型中型のカサゴとナメラを12ほどとアイナメ1つ。

 中学の夏休みの思い出、になってくれると嬉しいのだが、どうだろうか。

 
 

2016年8月3日水曜日

オフショア編その54

 7/30(土) 遊心丸。朝5:00集合、5:30出船。
 朝はヒラメ狙いから。
 魚探には豊富なベイトに濃い魚影。しかし反応は全然。
 ケイタンもダメ、カプリスもダメ、烈風改もダメ。
 同船者が僅かにソゲサイズを釣ったのみで、他のひとも無反応。
 ベイトが小さいのであろうと思われたことから、久しぶりにスローブラットのSタイプ100gをして選択。これが当る。
 スローというよりはふんわりしゃくりあげて、10〜20mあげたらフォールすること数回、するとフォールでヒット。
 よく引く。でも青物ではない。なんだろなと思ったら真鯛。52cm。真鯛、久しぶり。嬉しいぞ。
 そして次かその次の投入ですぐにヒット。これも同じパターン。
 さきの鯛ほどではないが似たような引き。また鯛かも?と思ったら、あがってきたのは甘鯛。45cm。甘鯛も久しぶり。これも嬉しいぞ。鯛より嬉しいぞ。
 その後しばらくしてからヒット。抜き上げられるぐらいの引き。タモ要らんわと船長とやりとりしたあとあがってきたのは、ナメラ。30cmぐらい。真鯛と甘鯛は帰宅後に測ったので正確だが、ナメラは測るほどでもなかったので、つまり目測。


 8:00まわったあたりで根魚狙いのため移動。
 根魚をインチクで狙うことを想定して、この日はスルメイカとサバの切り身を持ち込み。
イカとサバをハサミで適当に切って、枝針とインチクの針に掛ける。
 枝針には主にサバ、インチクにはイカを付けて投入。
 確かに釣れる。サバの方に掛かることが多い。
 しかしあたりの割にスカッと乗らないことも結構ある。サバの身を削いで薄くしたほうが飲み込みがいいのかもしれない。つまりデカ過ぎ。
 結局、後半の根魚編では、カサゴ14、20cm足らずのチビナメラ1、なぜかベラ2を追加。


 11:00、暑いので沖上がり。

 真鯛1、甘鯛1、ナメラ2、カサゴ14、ベラ2。

2016年5月16日月曜日

オフショア編その52

 まずは、出船出来なかった話から。
 4/29は2月に予約してあったのだが、時化てダメ。

 5/12(木) 後輩Cと遊心丸で出船。この日程になったのは、後輩Cの都合。私としては翌金曜日にしたかったのだが。
 さて、当日は4:30集合、5:00出船。波が荒い。3mぐらいだろうか。
 最初からキャストするが、反応なし。食ってきたのは一度だけ。追い合わせを入れたら外れてしまった。
 ところが隣のひとのキャストには良く出る。違いはプラグのサイズ。私のはデカい。180mm。隣のひとのは140mmぐらい。船長曰く「140mmか、110mmぐらいじゃないと出ない、おまえのはデカすぎる、ベイトがトビウオのときならそれでいいけど」。だがしかし、180mm前後のものしか持ってきてない。前回、つまりひと月前はこれで出ているので、小さいのは持ってきてなかった。残念。

 波が荒くて、気持ちが悪くなってきた。吐くほどではないが、ミヨシはやはり揺れがもろに来る。釣れないというのもある。それで疲れて来て、前半は、釣果も自分自身の活動も低調なまま。

 タングステンの小さなジグでのカサゴもあんまり反応良くないし、終いには回収中に縦の誘いを入れたらガンドが掛かったが、やり取りしてるうちにメインラインから切れてしまった。ガンドはどうでもいいのだが、タングステンの60gのジグはもったいない。
 真面目にジギングする気になかなかなれなくて、ワインド試したりスロー試したり小さなジグで底物狙ったり。途中まで俺は青物なし。もしかして私だけ青物が釣れてない状況だったのかもしれない。

 船全体で朝、少し釣れて、そのあとはほとんど反応なし状態が続いていた。


 10:30頃だったか、体調も回復してきたころ、「ここは真面目にジャークしたほうがいい、ヒラマサもでるポイントだから」と、俺のそばまで船長が来てのたまうので、それならばとワンピッチでジギングすると、ヒット。ガンド。なのだが、なんだか後ろ半分の背骨がくねくねと曲がっている。なんだこれ。前半分は大きくてブリ並みの体高があるのだが、後ろは伸び悩んでいる感じ。
 だが、その一匹から船中の反応があがる。ポツポツとかかり始める。
 そして、11:30頃から、とうとう時合い。
 船中でブリ、ガンド入れ食い状態。
 私もブリ連発や、ガンドダブルなど。やはりただ巻きで十分な感じ。ワンピッチでも出るけど。
 一時間足らずの時合いで、十分に確保。
 私のガンドは全て同船者に進呈。助かった。

 12:30過ぎ、沖上がり。
 自分の結果は、ブリ2、カサゴ2。
 ガンドは、どうでもいいので数えていないが、10ほどだろうか。


2016年4月22日金曜日

オフショア編その51

 4/16(土)遊心丸にて出船。晴れ。凪。
 5:00集合で、朝はまだ寒い。しかし昼は暑いというなんとも調整しにくい季節。
 朝は防寒着で、暑くなってきたらただの合羽で、という感じ。

 この日もミヨシ。
 朝一からそれなりにガンドがかかる。
 釣れすぎない程度にかかるので、こんなもんかなと。これ以上は要らん。
 最初はKEITANで反応しないので、スロージャーカーでCLANKYの速巻き。これがそれなりに反応が良い。
 次にKillerJIGⅣを投入するとなんだかカラカラいう。おかしい。よく見るとティップのガイドの輪っかの部分が外れている。竿立てから抜く際に真上にある船のランプのシェードに当てたのが原因と思われる。もっともそれほど強く当てたつもりもないので、それまでに結構傷んでいたのではなかろうか。こんな状態で釣れても困るので回収してたらガンドがヒット。高切れしそう。強引なファイトはせず、なんとか取り込み。結局、ティップのガイドの輪っかは問題ないのだが、周りの金属部分が割れている。ガイド丸ごと交換するしかない。

 ガンド三つほど釣ったので、こんどはCLANKYでスロー。ガシラをふたつほど上げる。25㎝ほどだろうか。
 そして時にガンド狙い。

 船全体で釣果が落ち着いてきたころ、フクラギタイム。フクラギを数本あげて、あとはガシラ狙い。

 フクラギタイムが終了して、鳥山ができてるあたりで隣の人とならんでキャスティング。同時に食ってきたが、私のほうはフッキングせず。その後、しばらくキャスティングで2本ほど、ガンドを上げる。
 まだ4月なのにかなりトップに反応が良い感じ。
 しかし、キャスティングでは、ガンドしか出ない。ジグしゃくってるひとたちにはぽつぽつとブリが混ざる。これはジギングのほうがよさそう。

 そういうのもあって、終盤はジギング。
 朝方、調子のよくなかったKEITANを使う。するとよく食ってくる。ブリなんかも混じる。
 そしてあることに気が付く。アクション入れないほうが食う。80mぐらいの深さでただ巻きしてきて、1、2回ストップを入れるぐらいでよく食う。アクションいれてもそれなりに食うから気が付くのが遅れたが、ノーアクション系がこの日の真のパターン。

 そして8.5kgのブリ。このクラスは久しぶり。よくドラグを出して粘り、楽しい。
 この一本をあげたあたりで、もう全く魚は要らないのだけれど、船長はまだ帰ろうとしない。
 ぼけっと待っているのもつまらないので、結局、ジグを投入してしまい、余計なブリやガンドをさらに追加。
 真のパターンを掴んでしまい、最後のほうは、投入すればほぼ釣れる状態に。やればやるほど追加されてしまう。最後はガンドのダブル。増える一方。

 結局、13:30頃、沖上がり。

 結果、ブリ3本、ガンド10本ほど、ガシラ6つ。ガンドの数なんて数える気にもならない。


 捌くのがとても大変。翌日は近所の人たちに声を掛けて引き取ってもらうため、一日中、捌いていたのだが、それでもまだ余って、結局、すべて捌き終えたのは水曜日。



 火曜日は、8.5kgのブリをひとりでどこまで食えるか挑戦。半身食べきれなかった。写真の刺身は、1/4強を刺身にしたもの。一割ほど食べてから写真を撮ってみた。なんか上下逆なので変。







 水曜日は、最後のガンドを、これは8割方、ひとりで食い尽くすことに成功。

 疲れた、胃が。


 しばらくブリなんて食べたくないといったところだが、2週間後にも予約を入れてある。さすがに次は近所の人も飽きているだろうから、立て続けに配るわけにはいかない。
 さて、始末に負えない。
 
 
 

2015年6月18日木曜日

オフショア編その45

 6/13(土) 遊心丸にて出船。本日もキャストメインのつもり。新しく購入したZENITHのキャスティングロッド カレントライン ドルフィンフィッシュ CDS-70ML と '15 TwinPowerSW6000HGのデビュー戦でもある。

 やっぱ朝早い。集合4時。
 さてこの日は結構波がある。2〜3mはあったのではないだろうか?もっとも、あとで船長のブログ見たら、『凪』と書かれていたが。
 やっと釣り場到着。探見丸ミニで確認すると、魚は底べったり。これはキャストでは出ない感じ。
 案の定、全開と異なりトップに反応せず。ところがジギングにも反応せず。船長曰く、朝の時合いがそのうち来るから心配いらねえよ、と。
 誰にもヒットしないまま4〜5回ほど流した時だったろうか、ミヨシでキャストしてた私のペンシルに豪快なミスバイト。「出たっ!」ほぼ全身を空中に出し、逆Uの字で跳ねたブリの姿が!そのまま、引いてすぐさまヒット!ブリ。やはりトップで出ると面白い。
 だがその後の朝の時合いでは反応せず。逆にジギングの人達にポツポツとガンドが掛かり、時折ブリも混ざる。
 ではジグでも試すかとシャクるとすぐさまヒット。ガンド。

 そしてまたキャスト。反応なし。
 たまにはジギングでもするかとジグを落とすとまたまたあっさりガンド追加。
 
 その後はキャストでフクラギ追加したりジギングでフクラギ追加したり。

 この日、キャスティングしてるのは、ほぼ私だけ。それでもキャスティングタックルを持ち込んでるひとはいて、たまに投げていたが反応なし。

 ヒラマサだったら良いのだけれど、もうブリ系はいらないなという感じになったころ、30m前後のポイントに移動したので、それをきっかけに根魚狙いに移行。30gのメタルジグをシーバスロッドにつけて落とす。
 するとあっさりナメラがヒット。久しぶり。30cm足らず。
 その後はカサゴばかり。割とポチポチ掛かるので楽しい。
 何度か釣れたカサゴの後ろにフクラギがついて来る。フクラギもジグ落とせばいくらでも釣れたであろうが、まったく要らん。小さくともカサゴのほうが良い。

 9時ぐらいになるともう暑くて、へばり気味。これからの季節は辛いなと。朝一で一度吐いているのでそれもへばった一因と思われる。

 カサゴでなければあとはキャスト。ポツポツ湧いていたりするのだが、それでもトップに出ないのはフクラギだからだと思われる。ジグ落とせば釣れるのはわかっている。
 11時ぐらいになって、暑さでへばりながらナブラなんてなくてもひたすらキャスティング。船中ヒットが遠のき、出てもフクラギという状況のなか、ひとり投げ続けていたら、ヒット。ガンドかと思ったがあげてみると小ブリ。
 まともな釣果はこれが最後。
 
 11:30頃、沖上がり。帰りが早いと、後が楽で良い。


 結果、ブリ1、小ブリ1、ガンド2、フクラギ2、ナメラ1、カサゴはたしか13。







 真面目にジギングもやればもっと釣果あったのは間違いないが、持って帰るのはこれぐらいの量がちょうどいい。根魚をそれなりに確保できたのでちとうれしい。
 前回に続いてヒラマサが掛からなかったのは残念。

 新しいキャスティングロッドはショートというのもあるので慣れていない部分もあるが、オーバーヘッドで投げる分にはロッドの芯に力がちゃんとかかればそれなりに飛距離がでる。逆に言えば芯に力が乗らないと全然飛ばない感じ。Spikeだとなんでもそれなりにに飛ぶので投げやすいのだが。
 肝心のアンダーハンドはそれなりな感じ。それなりに飛ぶが、これでナブラまで届くのかというとちょっと足りなさそう。アンダーハンドはもう少し私自身の経験というか修行が必要。

 そういや、カレントラインドルフィンフィッシュで釣ったのはフクラギだけ。

2014年12月25日木曜日

オフショア編その41

 12/23(火)祝日。遊心丸にて11:00出船。
 前日に確認の電話を入れたところ、「明日の9:00の状態で判断する」とのこと。そんならまた電話するといって当日7:30にとりあえずの連絡。まだわからんというので8:00に自宅を出発して走っていると8:30ぐらいに向こうから連絡があり、まだ荒れてるから10:00でいいよと。それじゃ途中コンビニ寄って朝飯がてら買出し。結局9:30に着いて11:00になったら出船するとのこと。氷買ってトイレ行ってなんだかんだ。
 11:00、いよいよ出船。荒い。波は3~4m。船長の指定で今回もミヨシ。この荒いのにミヨシかよと思うものの、ミヨシになれているのでかえって胴の間よりやりやすいのも確か。
 荒れてるので全然船足を速くできない。それでもなんとか12:00頃にポイントに到着。
 ジグ投入開始。この日は探検丸miniを充電していなかったので置いてきたため、状況が掴めない。魚が浮いているのか、そもそもここの深度が何メーターあるのか、そこの形状はどうなのか。
 判らんので考えずにひたすらしゃくる方針で臨む。波も荒いし、開始時点で昼だし、スローは準備したが投入せず。ヴァーチカルにガンガンしゃくるのみ。
 波が大きいのでスタンスをとても広くとってバランスをとりながら立っているわけだが、やりにくいことはない。ただ波が大きいためシャクリが一定になりにくい。
 そのためなのかどうなのか、なかなか1本目が出ない。周囲で少しずつガンドがあがり始めるのだが、自分にはなかなか反応がない。ジグだでか過ぎるのかちいさ過ぎるのか。
 なんだかんだとあがいているとひとつ目があがる。その後もなかなか続かない。
 船長は、とにかく高速で、というので早巻きメイン。いまいち反応がないからワンピッチにしてみたりするが、それも反応しない。
 なんでかなと思いながらしゃくる。かなり頑張っても当たらないので結構疲れる。そんな中で少しずつ拾っていく。
 船中だれもブリは当たらず。フクラギもほとんど当たらず。ガンドばかり。
 船長曰く「なんでか日が差すと喰うよ」と。確かに日が差したときはあたるような気がする。
 最後あたりになって、活性が上がりけっこうテンポ良く数本あがって終了。帰港は15:40ぐらい。


 計ガンドばかり7~8本。よく数えてない。とりあえずお節用の魚は確保。
 当日夜に作った刺身は、当然まだ身が固い。脂がまわった軟らかさの対極の状態で、身の弾力がもの凄かったのだが、なぜかうまいのであった。半身がするっとなくなった。
 

2014年11月30日日曜日

オフショア編その40

 11/24(月)遊心丸にて出船。前の週の金曜日に電話かけて12月の予約の変更などを話したついでに乗れないかと尋ねたところ「24日なら乗れるよ。反対側だけど」とのことだったので、後輩Cと乗船。
 晴れ。凪。5:30集合、6:00出船。
 我々ふたりは反対側とはいえ左のトモとその隣。後輩Cにやりやすいトモを譲る。
 この日は反対側だったのでスローの用意もキャストの用意もせず。最近ガンドばかりのようなので、細かいことは考えず、ひたすらヴァーチカルにシャクるつもり。
 さてこの日は朝イチにガンド。私がひとつ。後輩Cふたつ。
 この調子でガンドが続くかと思ったら、すぐにフクラギの猛攻。
 何をしてもひたすらフクラギ。
 ほんとにフクラギ。
 すべてフクラギ。
 なにがなんでもフクラギ。
 フクラギの猛攻をかわすためにジグを遅めにしたりしてもガンドは掛からず。

 というわけで、フクラギ何十本釣ったのだろう。ほとんどを県外から来た同船者グループのでかいクーラーに突っ込む。


 
 自分で持ち帰ったのはガンド1本とフクラギ4本のみ。写真を撮る気もなし。
 つまらん日であった。

 が、しかし、フクラギ食べたら脂も乗っててとても旨い。あれ。フクラギってこんなにうまかったっけ?これならもうちょっと持って帰ればよかったかな。
 

2014年11月2日日曜日

オフショア編その39

 10/30(木)遊心丸。5:30集合、6:00出船。前日の水曜日に休みが取ってあって船に乗ろうか乗らずにエギングに行こうかと迷っていたのだが、水曜はあいにく奥能登は波も風もありエギングにはハードコンディション。そこで後輩Cに連絡すると木曜なら休めるという。11/3の祝日にふたりで遊心丸に乗ろうと予約してあったが、時化そうだし、ほんじゃ私も休みを一日ずらさせてもらってふたりで10/30に遊心丸に乗ろうということに。
 さて、ジギング初体験の後輩Cのためのタックルも併せて車に積み、途中で合流。
 べた凪と読んでいたのだが、遊心丸でいざ出船してみると思っていたより波がある。沖では朝方ときおり2mぐらいのなみもあり、けっこういい感じ。
 今日もミヨシ。後輩Cはその隣。朝一番はいつもスローで根魚狙いの私ではあるが、最初にレクチャーとしてショートロッドで普通にジギングをしてみせる。「ま、こんな感じで」と。
 最初のひと流し目は反応なし。ふた流し目に入るとき、スロージャーカーに持ち替えて待っていた私ではあったが、ふた魚探の反応を見ると魚が浮いている!これは青物大チャンス。すぐにDeepRiderに戻してJIG投入開始。
 船中ファーストヒットは私。しかもけっこう強い引き。これはブリッたか!?などと船長と話しながら上げてくると、ヒラマサ。7kgクラス。ジャカマキ。
  その後ガンドを追加。これはワンピッチで、これ以降はワンピッチ中心というかワンピッチでしか掛からない。Kieran STDの150gシルバーを使っていて調子良かったので、後輩Cにこれを使ってみろとタックル毎渡す。自分は同じものの色違いのシルバーにピンクのラインが入った奴に変更。タックルはロングロッドに。すぐにまたガンド追加。そして次は小ブリ。やはり7㎏クラス。
  このあたりまでほぼ船中のヒットは私に集中。なんかひとりで釣ってるような状態。
  そのうち、少しずつ船中でもヒットが出始める。そしてとうとう後輩Cにヒット。大きい。私のと同じぐらいのサイズはありそう。しかし強い突っ込みで慌ててリールを巻いてしまい高切れ。人生初ジギングで大きいの釣ってしまうと後がつまらなくなるからとフォロー。ただ、高切れは痛い。もちろん私のリールである。高切れするとラインの色の始まりが何色だったか覚えていないとどのぐらい沈んだかよくわからないことになるので、そこが痛い。
  また私の使っていたシルバーにピンクのライン入りのジグを渡してやり後輩Cに再開させる。
  そうこうしていると後輩Cにヒットロッドのしなりなどから判断するにガンド。全然ひかないです、と言っている。やはり最初に大きいのを掛けるとそうなるわな。最初がガンドならすごく引くと感じるはずなのだが。もっとヘナチョコなロッドにすればもっと引きが強く感じられるはずだが、このとき彼が使っていたのは私のDeepRiderのJDR561S-6。ガンドごときでは余裕あり過ぎ。ガンドが軽く感じられるのも仕方がない。
  Debutan150gを投入したらいきなりジグだけ脱落。スプリットがまだ噛んでいたと思われる。不注意なミス。
 次は何を使おうかと考えてひらめいたのがKeitanSTDの200gシルバー。そしてガンドをふたつ追加。やっぱり今日はKeitanSTD。で後輩Cがファイト中にリーダーからスパッと切れてKeitanSTDのピンクラインをロストしたので、この200gを使ってみろと渡す。切れたのはサワラか何かだったからではなかろうか。そして後輩Cもガンドひとつ追加。
  朝の波もなくなり周囲の海面は穏やかに。だんだん潮も動かなくなってきた。船を流しなおすと誰かひとりにヒットが出てあとは釣れないという状態。そんななか私に真鯛。30cm弱ぐらいだが、焼くとちょうどなサイズ。鯛釣ったの久しぶり。
 そんな感じで船中全体にヒットが遠退いたので浅場へ移動。しかし全体的に低調。根魚狙いのひとのあげるカサゴも小さい。私はキャスティングしたりスローしたりでお遊びモード。全然釣れない。が、この時点ですでにこれ以上魚は要らない状態。もう早上がりしたいぐらいに思ってたので釣れなくてもいいので釣れないことは問題ない。ただ根魚が釣れてないという心残りがあったぐらい。
   結局、11時ごろまた移動(「まだ帰らないのかよ」と思ってた)。50mぐらいの反応のいい魚の立ち上がっているところで拾い始める。
そして釣れるのはフクラギばかり。ゆっくりやるとあまり反応せず、クイックな動きに反応が良い。ただ巻きでストップ入れるだけでも十分。船長、これは久しぶりのフクラギ牧場では?
  周囲でも表面で沸いているのだが、船長曰く「シラス食ってるからトップで出ねぇよ」。そういいながらペンシルなんぞ投げているが「反応しねぇ」。
 フクラギなんぞ釣っても面白くないし、何かないかなとひらめいたのが、ワインド。3/4ozのヘッドにブルーファントム90mmをつけてキャストすると後ろに沢山ついてくる。2投目であっさりヒット。フクラギ。でもワインドなのでジグで釣ってるより面白い。その後私はひたすらワインド。船の周囲で沸いているところがあればその近くへキャストすると高確率、というよりほとんどヒット。ミヨシなので左右と正面を狙えてとてもやりやすいのだが、沸いてないときは魚が沈んでいるわけで、3/4ozでは沈まず期待できない。ジグでバーチカルに探っていたほうが数が伸びるのは間違いないのだが、フクラギなんてまったくいらんのでジギングに戻るつもりまったくなし。
 結局2:00頃まで続けて沖上がり。

 結果、ヒラマサ1、ブリ1、ガンド4、真鯛1、フクラギ多数。後輩Cはガンド2、フクラギ多数。


 

2014年6月23日月曜日

オフショア編その38

 6/21(土)5:00遊心丸にて出船。曇り。凪。今日もミヨシ。
 最近朝は青物の反応が悪いとのことでヒラメ狙いからスタート。しかし全然反応なし。根魚も反応しない。当然青物も反応しない。船中誰にもヒットがないまま、早朝の時間帯が過ぎていく。
 私はといえばスロー中心に時折ショートジグでジャカ巻きと混ぜたり。
 8:00頃だったろうか、船長が左前に投げてみろというのでミヨシ側数人でキャストすると私にヒット。あたりかたが弱く合わせを入れる前に外れる。もったいない。続けると数投でヒット。ちゃんと合わせを入れる。ところがこれは隣の人と絡んでしまい外れる。
 しかしすぐにまたヒット。よく引くので期待したがガンド。一本取ったのでミヨシを交代するつもりで舷側からスロー。着底からふたシャクリくらいでヒット。よく引くのでナメラだろうと期待してあげてくる。魚が見えたとき色が茶色いのでやはりナメラと思ったら、茶色いカサゴ。大きい。45cmぐらい。ナメラじゃないけどこのサイズなら文句なし。ヒットジグはクランキー。確か140g。
 その間にキャストで反応する魚は居なくなってしまって、またみんなでジギングしたり投げたり。
 私がミヨシで投げているとヒット。追いあわせを入れがっちり掛けてキャッチ。これもガンド。ここまでは別注平政。
 その後、GANZを試すがいまいちだったので、HeadDipに交換し左舷側で投げていると10mほど前まできてヒット。やたら引くので期待したが尻尾にスレ掛かり。ただのガンド。
 その後は数匹で追いかけてきたようで派手に後ろが盛り上がってHeadDipが弾かれたがヒットしなかったのがあったのと、フクラギのスレ掛かりヒット(これはすぐに外れたので姿は見ていないが軽い感じと尻尾付近にかかったときのプルプルした手応えからフクラギのスレと判断)があったくらい。
 その後は船中でのあたりも遠のき、風も出てきたので12:00直前に終了。

 ジギングでバーチカルに誘っても船中誰も青物のヒットなし。根魚は私のも合わせて3つだけ。キャストででた青物は私のも合わせて7本(ガンド6、フクラギ1)。
 この日は、別注平政やHeadDipのように派手に水しぶきをあげて誘うタイプが効果があったように思う。ほかに投げていた人は1本がふたりと2本がひとり。私のプラグに反応が多かったのはやはり水しぶきを派手に上げていたからだと思う。
 結果、ガンド3、カサゴ大1。




 船中全然連れなかった人もいたので船長がお土産をくれた。黄金ガニというんだそうで20分蒸して食べるとのこと。これはほんとにうまかった。
 ガンドも脂がのっていて結構おいしかったのだが、カニの前では霞んでしまうのは仕方ないかな。
 
 

2014年6月8日日曜日

オフショア編その37

 6/7(土)遊心丸。前日夕方突然膝が痛くなってきて乗船できるが危ぶまれたが、何とか大丈夫そうなので、出船。
 朝の一投目、スパンキーのシルバー140gを投入。すぐにカサゴ。35cmぐらいだろうか。
 幸先いいかも、と思ったらこれが全然。船中みんなほとんど当たりなし。潮がまったく動いてない。
 船長は「朝は最近駄目なんだよ、11時ごろから喰うよ」と言っていたがこれがまた全然。
 魚は居るが反応しない。いたるところでボイルしているが投げても駄目。バーチカルに探っても駄目。
 船中、極たまにフクラギがあたる程度。
 フクラギは1本。そのほかバラシ1。フクラギなんて40cmあまり。最近O浜で釣れるものより小さい。
 信じられないくらい釣果が悪い。 

 結局、フクラギ1、カサゴ2。
 ひでぇ日だったね。これなら膝のことを考え大事をとって乗船しなければよかった。

2014年5月28日水曜日

オフショア編その36

 5/24(土)、久しぶりの遊心丸。12月以来である。
 4:30集合、5:00出船とのことで4:15ぐらいにいったら、船長がまだ来てない。しばらくしてやや遅刻気味に船長登場。ここんとこ午後便もやってるらしく疲れてるとのことである。
 今日は左のトモ。久しぶりの後ろ。
 さて、ポイントについて一投目。約80m。50mほどのところでジグが止まる。合わせるとヒット。軽い。フクラギ。というわけで早々とひとつめゲット。ガラシャ青物バージョンのシルバー150g。
 しかしこの後、ガラシャは全然続かない。
 仕方がないのでケイタンにしたりDeepSliderにしたり。そしてポツポツとガンドを拾っていく。
 細かいアクションよりちょっとスライド幅を長めにとるほうが朝の時間帯は調子がいいように感じた。ワンピッチよりも長めでミドルジャークっぽい感じ。
 そうこうしているうちにケイタンでヒット。けっこう大きい。上げてみるとブリ。8kgは軽くありそう。良く太っている。ジグを丸呑み。
 時折、スローピッチを試すが底ものの反応はまったくなし。スローでもガンドが掛かる。
 日が高く上っても船中はコンスタントにポツポツとガンドがあがる。
 わたしもそれなりにポツポツ当たり続ける。日が昇ってからはテンポを速めにしたほうがいい感じ。
 楽しいのだが、ガンドばかりでふたつめのブリが出ない。
 
最後に入ったポイントではそこら中に反応があるとのことで男性はほぼみんなキャスト。しかしなかなかキャストには反応しない。投げ続けているとガツンとヒット。しかし引かない。ごみかと思ったがやはり魚。気絶したようである。あげてみるとガンド。初めて使ったGanzの100g。
 11:00には沖あがり。はやく帰れると後の始末も速く始められて非常によい。
 結果、ブリ1、ガンド13、フクラギ1。ガンドは持ち帰りが8本で同船者に引き取ってもらったのが多分5本。6本かもしれない気もするが5本持っていってもらったのは確実なので、一応。うちスローで掛けたのはガンド1本。
 ガンドも大きめでなかなか楽しい日だった。

 ブリを一番奥において撮影してしまったため、写真が迫力不足。ちと残念。
 
 

2013年12月23日月曜日

オフショア編その35

 12/18(水)遊心丸。平日である。友人M氏に誘われたのがきっかけ。誘われたときは既に頼んであった13日のバックアップ程度に考えていたのだが、実際に13日は出船できず、まさに保険が効いた感じ。
 集合は7時。遅い。M氏の後輩Mの車に乗り合わせ。後輩Mに5時過ぎに自宅前まで迎えにきてもらう。本日は我々三人がミヨシ。交代しながらミヨシに立とうと話していたのだが、結局最後までミヨシに立ち続けたのは私。そこそこ波もあるので慣れているという意味では問題ないのだがたまには舷側でもやってみたいと思ってたんだけどね。
 曇り。波は比較的穏やかで2mぐらいだろうか。風が結構吹いている。これ以上強くなると強制終了もあり得るぐらい。最後まで持つことを期待。海上の雰囲気としてはいつ爆釣してもおかしくないようないい感じ。
 開始直後、いつも通りスローで臨む。この日はスローブラットSのシルバーゼブラ100gを投入。全然着底しない。この時の潮の流れにこのサイズでは軽過ぎるようで着底は無理と判断し、回収も兼ねてジグを動かし始めて3シャクリほどしたらヒット。いい感じのサイズのようにも感じるがスロージャーカーなのでそんな風に感じるだけか?ところがかなり寄せてから頑張り始める。ドラグを出して何度も走るのでそれなりのサイズと確信。と言ってもせいぜいがガンドクラスという感じ。水面に上がって来た時の印象は、「あれ?小さい?」。でもあげてみるとガンド。目が慣れてなかっただけのようである。
  一投目からガンドが上がり取り敢えずおせち用の魚は確保したわけで、後は余裕を持って望めばよく気分洋々。なのだがその後が全く続かない。トモのほうでもガンドがひとつ上がったきりで誰にも何にもかからない。フクラギすら来ないのである。いつもならフクラギ地獄となるはずなのだが全然。スローは諦めてKEITANやKillerJIGなんぞをいろいろ試してみるが反応しないのである。
 魚探の反応を見るとそこべったり。これが中層まで立ち上がってこない限り釣果は期待できない。ごくたまに浮いている反応があってその時だけはフクラギが船中でパタパタとヒットするという状態。たまに追っかけてきているのが回収間際に見えるのだが一度追っかけてきたらもうその次はこない。
 全体的にそんな感じなのだが、私にはなかなかフクラギが乗らない。追っかけては来るのだが乗らないのである。いくつかあげたM氏に聞くとZERO1の130gとのこと。では俺もZERO1にしてみるとあっさりヒット。もちろんフクラギである。フクラギなんて欲しくはないのだが、釣れないままよりはずっとマシ。そのつぎはダブルヒット。パタパタと三つあげるとそのあとはもう続かない。浮いている反応に出会わないからというのもある。
 インチクで根魚ばかり狙ってる人がいてその人にはコンスタントにナメラがかかっているが総じてサイズは小さめ。見ればゆっくり巻き上げるだけ。ノーアクション。インチクってああいうのでいいんやなーとい感じ。
 やがて12時になった頃、風が強まり雨もぱらつき始めて状況が変わってきたところで終了。
  私の釣果はガンド1、フクラギ3。M氏フクラギ4、後輩Mフクラギ4。久しぶりに散々な釣果である。しかもヒラマサなしで帰るのは一年間半ほどなかったような…
 そして富来の8番で昼飯。
 ところで朝くる時から後輩Mの左前輪から異音がしていてホイールが触れないぐらい熱くなっていたので志賀町のクルマ屋へ。ブレーキが掛かりっぱなし状態になっているとのこと。そのまま走っているとブレーキオイルが沸騰して気泡が発生してしまいそうなるとブレーキ踏んでも気泡が吸収してしまうので全く効かなくなるとのことで、非常に怖い話である。冬だからまだ良かったのか?そこで応急措置をしてもらい、結局帰宅は16:30過ぎ。

 写真にはフクラギがいつつ写っているがそのうちふたつは独身の後輩Mがくれたもの。独身男としてみれば魚捌くのは面倒だろうし、私自身も別に要らないのだがどうせ捌くのだからフクラギがふたつ増えても大差ないので、M氏とふたつずつ引き取った。
 一応捌くのは出来ると本人は言っていたけれど。
 
 写真撮るのを忘れていることをひとつ目の頭を落としたところで思い出したため、こんな風な写真になってしまった。

2013年11月16日土曜日

オフショア編その34

 11/9(土)久しぶりの遊心丸。5:30集合、6:00出船。
 この時期5:30は真っ暗なので、まだそんなに集まってないだろうと思ったらすでに全員集まっていた。またもや最後。それはそれとして。
 この日はミヨシ。
 開始はイカ狙いだったのだが、全然反応なし。船の前半分はみんなエギングせずにジグを落としている。もちろん私もスローで根魚を狙ったがこれも反応無し。
 ひと流しほどで移動し、ジギングポイントへ。
 開始早々、フクラギ祭り。この日のスタートはKeitan150gのピンクグロー。フクラギがよく掛かる。
 どんだけでも釣れる。船長曰く、フクラギに混じった大型を食わせるためにはフクラギ釣りまくるしかないとのことで、みんなでフクラギ釣るけど全然大型混じらず。
 10:00近くになってからだろうか、ガンドが混じり始める。私にはガンドふたつ。
 そのうち、根掛かりでKeitan150gピンクグローをロスト。キラージグⅣの150gを付ける。
 そして11:30ぐらいから入ったポイントで船中ヒラマサ祭りスタート。ところがこれに乗り遅れる。なぜかなかなか掛からない。
 そうこうしながら、ジャカジャカ巻きをやめ、キラージグをワンピッチで刻むとヒットし始めた。フクラギ相手が長かったからかついついジャカジャカ巻きばかりになっていたようだ。テンポよく三つあげる。
 キャスティングロッドも持ってきていたのでキャストするとすぐに水面を割って出たのだが乗らず。数投すると後ろにふたつついてきたがそれも乗らず。
 12:30終了。

 結果、ヒラマサ(小マサ)3、ガンド2、フクラギ多数。フクラギはほとんど同船者に進呈。ひとつだけ持ち帰り。
 
 なんかいまいちな釣果。魚種が少ないのが寂しい。全然他の魚が乗らなかったのは多分ジグがでかいから。ZERO1の100gとか使えばいろいろ釣れたのではなかろうか。

2013年8月3日土曜日

オフショア編その32

 8/2(金)久しぶりの遊心丸。7月中は三度頼んで一度も出船できず、とうとう8月になってしまった。
出船は4:30。
 釣り場までの移動中はまったく問題なかったのだが、釣りを始めてから気分が悪くなっていく。船酔いである。あまり船酔いしないのだが、なぜか調子が悪い。
 となりのひとに船中ファーストヒットがあったが、バラシ。小さいという。その十数分後、私にヒット。ちゃんとゲットしたが、フクラギ。うーむ。とりあえず釣れたので船酔いも解消していくだろうと期待したが、反対にだんだん調子悪くなっていく。
 とうとう吐いてしまったのだが、それですっきりするかというとやっぱり調子悪いまま。
 船全体が低反応でしかも暑い。とうとうクーラーの上でしばらく眠ってしまい、目が覚めたらちょっと回復したので、勢いよくジャークしているとヒット。ヒラマサ。50cmちょいなので小マサ。
 ヒラマサが釣れたので今度こそ回復してくるかと思ったが、やっぱり無理。ぜんぜん回復しない。船酔いと蒸し暑さのため体力が奪われてフォール中に立っているのも辛い。着底後ジャークしても20mか30mぐらいしか続けられない。ぜんぜんだめ。
 あまりの調子悪さに再び眠ってみてもあんまり回復しない。このころになると日も高く上がり寝ていると暑い。
  途中でちびカサゴが200gのジグに喰ってきた。もちろんデブタンより小さい。このサイズだとジグに喰ってきてるのか針に喰ってきてるのか疑問。とはいえ飾りのない針だしそんなものに喰ってくるとも思えないが自分より大きなものに喰い付いてきてるとも思えないし、どっちなのだろう。
 眠って起きてジャークして、そしてそのジャークが続かない。この繰り返しで12:00頃、終了。
 ヒットジグはすべてデブタンの200g。そのデブタンは船に近寄ってきたシイラを見てたら根掛りしてしまいロスト。そのほか烈風改180gもなぜか着底時に脱落してしまいロスト。とても痛い。
 結局、ヒラマサ1、フクラギ1、ちびカサゴ1。
 本当に酷い日だった。