2009年12月30日水曜日

陸っぱり編その59

 12/28(月)は朝から雨。夜には晴れたが前日の結果もあり釣りに行かずじまい。新たな無線LAN機能付ルータを購入したのでそれの設定をしたり、USB外付HDDにデータのバックアップを取ったり。先日の麻雀大会の賞品デジタルフォトフレームを試したり。夜中を通り過ぎて朝方4:00頃まで起きていたのではないだろうか。なんでこんなに長いこと起きていたかといえばルータのせい。ルータは11n対応のやつ。といってもメインのノートの内蔵LANは11gのままなので意味はあまりない。ただこれがUSBの口を持っていてそこにストレージをつければNASになるのはちょっと良さげ。・・・なのだが、これがなんだかとてもおかしい。たとえばInternetに接続できている状態でこのルータの管理画面に入れなかったり「見つからない」扱いになったり。そんな状態でもネットには接続できてるのでふつうにブラウズできたり。設定した値が消えてたり。現在使っているルータも今回購入したものもBuffalo製だし、設定も今までとまったく同じにするだけだし、いまさら戸惑うこともないはずなのだが。不良品では?と思いっきり疑っている。まあそれはさておき。
 12/29(火)日中は丸一日仕事して、19:40頃、輪島に向けて出発。21:00過ぎ輪島港到着、釣り開始。が、反応が薄い。ちょこちょことバイトはあるし小さいメバルがあがるがいまいち反応が薄い。沖に向かって投げていると鯵が連発するようになってきた。12cm前後だろうか。テトラの際を引くとメバルがかかる。やはり12cmぐらい。鯵に関してはLakePoliceのメバル節のピンクを使うとよる乗るようになった。Galpのピンテールではバイトがあるが乗りにくい。ポイントは太さと柔らかさだろうとおもう。メバル節は細くてより柔らかい。とはいえ、メバルが釣りたいので鯵を避けるようにメバルポイントがどこかにないか探っていったのだが、それでも鯵が時折混じる。
 結果はメバル13、鯵13。3時間半弱やっていたのだが、ラインブレイクを機に終了。気温が車の外気温計で5~7℃。風は強かったがあまり寒くなく手もそれほど冷たくならず、その点はよかった。鯵はもっと釣れるようだったが、メバルが少ないのが気にかかる。藻が少なく感じたのと海水温が暖かいようだったのと。その辺が原因だろうか。
 海水温は鯵がどれも暖かかったのでそう思ったのだが、その点については例年通りなのかもしれない。そういえば、例年この時期輪島港で鯵はまったく釣れなかったはず。何かが違うのだろう。

2009年12月27日日曜日

陸っぱり編その58

 ちょこちょことサーフをチェックに行ったつもりだが、けっこう忘れているような・・・。というのもまったく反応がないから。そのなかでちゃんと記録があったり覚えていたりするといえば、19(土)は麻雀大会。20(日)は一日仕事。そして12/23(水) の祝日。朝9:00頃からちょっといってみた。反応なし。小一時間で終了。12/24(木)。午後から休みということにしてあったのだが、結局15:30頃まで仕事をしていた。その後なじみのパン屋さんにいってバゲットを受け取り(なにせクリスマスだし)、そのほかなんかどっか寄ってから16:00過ぎから小一時間ほどサーフへ。波は結構収まってきた。が無反応。そして自宅に帰りクリスマスの料理の仕上げ。今年はすべて私が作ったのだ。オードブル形式にしてみた。なかなかいい出来。12/23に釣りから帰ってきてほぼ一日すべてをかけて製作したのだが、生野菜を使うような部分だけ当日にしたというわけ。
 そして翌12/25(金)。朝7:00過ぎから一時間ほど、サーフへ。やっぱりまったく反応なし。この日は午前中だけ休みとしてあったので、釣りを切り上げて髪を切りにいき、ついでぐらぐらになった奥歯をあきらめて抜きにいき、リーガルの靴を買いに行き、最近出来たラーメン屋で昼をたべ、最後にフィッシャーズで時計を修理に出してから仕事へ。
 その夜21:00頃、上野に到着。輪島に行こうかとも思っていたのだが近い上野にしておく。上野まで45分。輪島だと一時間20分ぐらい港まで行くともう7分ほどかかるからほぼ倍の時間がかかる。この距離の差が悩ましいところ。で、上野でメバリング開始。が、反応がない。あちこち投げているとちょっとだけ釣れる。さらにあちこちチェックしていると反応のいい箇所を発見。連続してぱたぱたあがるがそこは5匹ほどで終了。結局22:30までに7匹。13cm~17cmぐらい。なんだか少ない。その後もしつこく投げるがまったく無反応。帰りに安部屋にも寄るがここもまったく無反応。結局0:00過ぎに終了。
 12/26(土)は釣りに行かず。昨夜釣ってきたメバルを唐揚にして食べる。とてもうまい。
 12/27(日)は午後から買い物に出掛けたが、すぐに友人Sとすれ違う。車を止めると彼から電話。サーフにチェックに行くつもりだという。メバリングなら一緒に行くがどうだと水を向けるとでは行こうという話になり結局羽咋方面へ。まず柴垣。波がかなり強い。無反応。次に上野。これまたほぼ無反応。あれ?というわけで一時間半ほど試して終了。

2009年12月16日水曜日

陸っぱり編その57

 12/15(火) 7:40頃からサーフへ。とうとう誰もいない。6℃ぐらいで結構寒いはずだが、それほど寒いとは感じなかった。波もすこし治まりいい感じ。離岸流ともそうでないとも思われるあたりにキャストするがまったく反応なし。8:20頃終了し出勤。知り合いの人の息子が12/13(日)の5時頃から10時ごろの間に同じサーフで1本あげたとの事。あの日もしかしてもっと粘れば時合がきたのだろうか。
 12/16(水)は雨。出撃なし。
 今週は雪。もうサーフでのシーバスも終了だろう。これから何を狙おうか。これが輪島や珠洲ならメバリングで冬を過ごせるのだが、放水路やサーフで何か狙えるのだろうか。O浜はもう春まで閉鎖しているだろうし。そういや15年ほど前、放水路でカレイが釣れるってゼミの友達が言ってたな。とうぜん餌釣りだが。
 

2009年12月14日月曜日

陸っぱり編その56

 惨敗続きの近況をだいぶ忘れかけているのだが、書いておこう。
 まず12/10(木)、夜21:30頃から出撃。友人Sがいた。ヒットしたら高切れしたとの事でラインを結んでいた。彼は駐車位置のすぐ近く、彼の定位置付近で釣っていたので私は看板のあるポイント付近までキャストしながら歩いていき、また戻ってきながらキャストしたが反応なし。0:00頃、撤収。
 12/11(金)は雨で釣行なし。雨でも釣れていればいくのだが、最近反応無しが続いていたのでモチベーションが保てない。
 12/12(土)朝目が覚めてトイレにいって朝ごはん食べてから出撃。もう釣り場につくと7:50過ぎになっていた。なんかぞくぞく帰っていく人達が魚を持っているではないか。あれ?今日に限ってみんな釣れてるの?早速キャスト開始。ほどなくしてベイトが跳ね始める。来た!乗るぞ、乗るぞ・・・あれ?乗らん。まだ跳ねてるので何度もキャストしてボイル付近を通す。するとちょっと重くなって、何かなとおもったら、ベイトがスレ掛かっていた。これサッパ?。12~13cmぐらいだろうか。サッパは良く知らないのでもしかしてそうかな程度の認識。体高があり紫がかった背に良く光る銀色の魚体。NorthCraftのogreを連想した。これがベイトなら結構大きいルアーがいいのかも。などと思いながらさらに投げるが反応なし。
 友人M氏とその同僚のY氏、そしてN氏が引き上げてきたのに出会う。M氏はサゴシを数匹。Y氏は60cm前後のシーバスを2匹。N氏も50cmクラスを1匹。M氏は70cmオーバーを帰り際洗っていたらストリンガーが外れて波に持っていかれたとのこと。いったい本日はどうなってんだ?確かにベイトが盛んに湧いている。これが要なんだろう。気温が11~12℃ぐらいと暖かい朝だし(それまでは6~7℃くらい)、波も今までよりは少し落ち着いている。そして私は確かに出遅れている。娘の保育園行事があり8:30過ぎまでしか時間が許されていない上にやがて土砂降りになってきて釣果のないまま撤収。なんともくやしいではないか。この一週間一度もこんな日はなかったのに今日に限って・・・
 そのまま午前中は娘の表現会の踊りに感動。午後は息子とOnePieceの映画STRONG WORLDを見に行き0巻ゲット。が、実は朝方の出遅れのショックが癒えておらず、あまりの口惜しさに夕方16:00過ぎから45分ほど投げてみた。すでに朝方とは様子が全く違い寒い感じ。ベイトも全く見えない。無反応。結局この週は魚が全く釣れなかったことになる。あ、ベイトのスレ掛かりはあったが。
 12/13(日)朝行ってみた。寒い。明らかに昨日の朝とは違う感じ。無反応。出会う人の誰に聞いても釣れていないという。7:00ちょっと前ぐらいから開始して8:30頃撤収。車2台のタイヤ交換を済ませ、15:00過ぎからまたまたサーフへ。友人Sが子供全員を連れてきていた。着たばかりだという。友人M氏の車もあったのでM氏を探しながらキャストして移動を繰り返す。ほどなくM氏と合流。だがM氏も無反応。周囲の誰も釣れているように見えない。17:00前ぐらいに撤収。
 12/14(月)7:50ぐらいから8:20ぐらいまで。昨日と海の感じはほぼ変わらず。誰も釣れていない。無反応。サーフから職場に直行するとこの時間帯だと大体30分でいけることが判明。いつもは8:00過ぎに職場に入っているのだが、8:20にサーフからあがって8:50出社が限界というところか。
 

2009年12月9日水曜日

陸っぱり編その55

 12/6(日)非常に強い横向かい風(南西南の風8mと予報ではそうなっていた、確か)。そして波。サーフに近づけない、無理して投げても飛ばないという状態だったが午後からひとり暇になってしまい、やることもないので放水路内側に投げる。これだと追い風なので良く飛ぶ。飛び過ぎてラインが全て出てしまったほど。思ってたよりも糸巻き量が減っている。無反応。1:30ほども試しただろうか。まあ釣れるとは思ってもいなかったが。
 12/7(月)は夜に釣りしようと思っていたが妻と話をしていたら0:00頃になってしまい、翌朝に賭けることにして寝る。
 12/8(火)はまず5:30~6:30まで。今週7:30から仕事なので余裕がない。風はわずかに追い風。非常に寒い、というか手が冷たい。ニュースでは朝2.5℃まで冷え込んだとの事。まあ私の車の外気温計では4℃ぐらいだったようだが、薄い指出し手袋では手が痛くて困った。厚めの手袋買ってこよう。波は相変わらず強い。2m超えてると思う。反応無し。夕方仕事帰りにミトンのついた手袋と伸びるタイプの手袋をゼビオにて購入。防水ではない。手袋の試しがてら行ってみた。21:30過ぎから23:00前ぐらいまでだったろうか。波は少しおさまってきたような感じ。だが反応なし。ミトンは便利。人差し指だけ出すということも可能である。が、これはこれで暖かいというほどでもない。というかやっぱり手が冷える。まあ今までよりずっとましなので当面これで行ってみようかなと思う。
 12/9(水)6:00過ぎから6:45頃まで。サーフですぐに友人Sにあう。彼はさっそくフィッシュグリップを購入していた。ふたりとも反応なし。同日夕方は18:30から19:45ぐらいまで。波も行く度に少しずつおさまってきているがまだ1.5mぐらいはある。反応なし。
 さて今週前半を振り返ってみると、天候が崩れた日曜日以降反応がない。波の問題もあるだろうが、海水温が下がったせいではないかと思っている。12/8、12/9と反応がないのは朝早かったり夜遅かったりして気温や水温が低いときばかりである。水温は気温と違ってすぐにはあがらないのだろうけれど、多分7~8時ぐらいになってくると水温が上がり始めて反応があるのではないだろうか。推測だがベイトが早朝や深夜には岸に寄ってないから釣れない、というかいないのではないかと。友人Sが先週末につったのも15:00頃だった。水温のあたたかくなった時間帯だったのだろう、ベイトがよく寄っていた。
 もし、水温が低い時間帯はベイトがおらず従ってシーバスも寄ってこない、ということが真実なら早朝や深夜に行くのは無駄ということになる。明日も行こうか行くまいか。

2009年12月6日日曜日

陸っぱり編その54

 12/4(金)は釣りに行かず。朝7:45頃、サーフに着いたのだがそこで部下Nから電話。サーバのトラブルとのことでとりあえず再起動を指示して職場に向かう。やれやれだが再起動したら復旧したとのこと。夕方同期のFさんと軽く酒を飲みに島料理カホンへ。
 12/5(土)は朝から友人M氏と6:30に待ち合わせてサーフへ行く約束。だが、昨夜の酒が残っていてはまずいので念のためにまず5:30頃から風呂で汗を流す。さらに妻が旅行に行くため5:20頃にはすでに出掛けたていたので子供たち用におにぎりを作る。6:30前に子供を起こして彼らの朝食の用意してから急いで出掛けたが結局待ち合わせ場所に到着したのは6:45。M氏のほか、釣り場で良く出会う彼の同僚のNさんとかTさんも来ていた。
 さて、サーフは未経験というM氏やその同僚さん達とともにいつものサーフへ。かれらは駐車位置から程近い位置で開始。私は投げながら箱付近までたどり着いたが、箱がなくなっている。波で持ってかれたのだろう。トイレに行きたくなったので車まで戻りウェーダーを一旦脱いでトイレへ。そして再びウェーダー着けて再開。すぐにヒット。やっぱりサゴシ。M氏もサゴシ1匹のみ。長靴の中まで濡れたM氏はウェーダーを買おうと決意していた。
 午後昼寝をしてたら友人Sからメールが。15時過ぎにとうとう62cmをあげたとのこと。もう16:00近かったので、子供たちに留守番を言いつけて私もサーフへ。S曰く、サゴシも数匹掛かったとの事。手前5~10mぐらいのあたりでベイトが跳ねている。私も開始すると3投目でヒット。アタリの感触はほぼサゴシ。適当に引いてくると途中でバラシ。まあいいや。さらに続けているとヒット。結構引く。こんどこそシーバスかと期待したらサゴシ。胸鰭の後ろあたりに掛かっていたので妙に引きが強かったのだろう。ヒットルアーはいずれもアイマ魚道HeavySurfer90。コットンキャンディ。まだ時折サゴシが波間から飛び出すのが見えたりしたが、風も強くなってきてベイトも見当たらなくなってきたので17:00頃二人で撤収。そういえばSは20cm弱のサヨリが掛かったといっていた。私のルアーには2インチサイズの白魚(カタクチイワシだと思う)が掛かっていた。このへんが今日のベイトの正体だろうか。
 ついにちゃんとしたサイズのシーバスをあげた友人Sはシーバスの魅力からもう逃げ出せないだろう。本人は、ルアーやなんやで金掛かり過ぎだからこれ以上は、とはいうが、ウェーダーやライジャケ、フィッシュグリップなんかも欲しくなるだろう。期待して彼を観察していよう。というか私もライジャケやフィッシュグリップが必要なのだが。

2009年12月4日金曜日

陸っぱり編その53

 12/2(水)、朝食を食べ出勤準備を全て済ませて作業服にネクタイ姿で7:00ちょっと前に家を出てそのままサーフへ。ウェーダーをつけて釣り開始。とてもいい天気。風なし。昨夜に比べて波がありずっとマシな状況だがなかなか反応はない。箱のポイント付近まで行き、戻りつつ投げていると離岸流発見。総じてこの日は流れが見える日だった。細い離岸流の手前と沖側の位置を完全に見極めてからキャスト。一発でヒット。いい引きだがちょっと弱いか、あ、テンション抜けた、バレたか?いや、外れてない。なんか軽いような。ちょっといやな予感。サーフに魚体が上がったような感覚だが、魚はどこだ?あれ?・・・あ、やっぱりサゴシ。40cmぐらい。このサイズだとサーフに打ちあがっても波に隠れて見つけられないことがあるんだなぁと思った次第。ヒットタイムは8:00。ルアーはサスケ烈波140。結局自宅に戻って処理してから出勤。
 昼休みを利用してフィッシャーズに行き、トップガイドを付け替えてもらっていたRavenを受け取る。ついでに今度はSaltyShotのトップガイド交換を依頼し預けてきた。
 夜は22:00過ぎぐらいから出撃。23:30ぐらいまでRavenで投げる。無反応。Ravenはティップが軟らかいせいなのか9ft6inだからなのか、投げにくい。夜だったので飛距離がどうなのか良くわからない。もうちょっと投げやすい竿欲しいなぁ。SaltyShotは投げやすいのだが8ft6inだから、9ftぐらいで投げやすいものがいいのだが。
 12/3(木)は朝起きれず。夜は雨。釣りに行かなかった。

2009年12月2日水曜日

陸っぱり編その52

 12/1(火)23:30頃からまたもやサーフ。朝に引き続きベタナギ。水の色はとてもクリア。満月少し前のとても明るい月夜。どう考えても釣れないシチュエーション。案の定、無反応。途中、0:50頃か、声掛けられたと思ったら友人S。それまでL字に行っていたが無反応で帰り際に寄ってみたら私の車があったので、んじゃ少しと思って投げ始めたとのこと。
 結局1:20頃まで投げたが無反応。今日思ったこと。これだけ明るくて波がなくて澄んでいると向こうからこちらが丸見えになってるんだろうな、ということ。さらにいえば、視界が波で遮られる事もない上に、人間にとっては波がないので立ちこみ易くていつもより前に出てしまい勝ちだが、それがなおさら魚にとっては遠くからも良く見える状態になるだろうなと。すこしいつもより立ち位置を下げるつもりでいたほうがいいのだろう。まぁどっちにしても釣れないとは思うが。
 こういう夜はベイト感もない。青い月明かりに照らされた波打ち際にいたのは黒く陰気に漂う大きなくらげ達だけだった。

2009年12月1日火曜日

陸っぱり編その51

 11/30(月)午前中がサゴシふたつだけだったので、午後も行ってみた。サーフにつくと友人Sの車があったので隣に停める。16:00頃から釣り開始。晴れ。若干の横風。波は1m弱。しばらくして友人Sと合流。まだ釣果なしとのこと。つかず離れず歩きながら投げたがふたりとも反応なし。ベイトがすぐちかくで跳ねていたがそのあたりを探ってもやはり反応なし。17:00過ぎ終了。
 朝釣ったサゴシと日曜に釣ったスズキの一部を唐揚げにした。醤油とみりんで下味をつけてから片栗粉にまぶす。いい感じで仕上がる。うまい。特に今回のスズキは脂気がなくて唐揚げにぴったり。後は塩焼き。これは定番だが、やはりうまい。
 12/1(火)朝ごはんを食べてから出撃。6:30頃からまたもやサーフで釣り開始。上着を忘れてきたので若干寒い。ウェーダー穿く際にロッドベルトでズボンのすそを巻くと穿きやすいことに気がつく。これはいい。快晴。といってもまだ日が昇る前だが。風はほとんどなし。ベタナギ。期待薄。案の定、反応なし。見渡すと人は10人弱ぐらいか。つれている様子もない。指先が冷たい。防寒用手袋そろそろ用意しようかな。結局無反応。7:10頃終了。今日から仕事再開。