2021年10月26日火曜日

オフショア編その115

 10/24(日) 曇り後晴れ。6:00輪島のマリンタウン集合。M氏艇で出船。メンバーはM氏、U氏、そして私の三人。

 この時点では曇っていて雨も少しパラパラ。私の目ではわからなかったが、沖を見ると結構三角波が立っているという。それでも出船。

 まずはティップラン。やはり結構荒い。様子を見ながらポイントへ向かう。

 期待に反してなかなか反応がない。前日前々日と時化てかなり様子が変わったとM氏。それまでは好調だったとのこと。艇も安定しない。それでもM氏がまずヒット。まずまずのサイズ。続かないので少しずつ移動しながら探って行く。次のヒットは私。久しぶりのティップランで正直陸っぱりと違ってしゃくりにくい。ロッドの問題なのか、深さからくる重さの問題なのか。そしてU氏。とりあえずなんとか三人ともヒット。さらにM氏がひとつ追加。

 船で釣ってるという数ではない感じ。

 狙いを魚に変更。大きく場所移動。

 ジグで探る。U氏にフクラギヒット。そしてM氏、私と続く。

 しかしそれも一過性。底を小突いてみるとナメラがヒット。25cmほど。そしてトラギス。小さ過ぎてわからないくらい。そして25cmほどのカサゴ。U氏も同じくらいのナメラやカサゴ。M氏がいいサイズのナメラをあげたり、エソあげたり。

 こう書くとヒット連発のようだが、全然そんなことはなく、みんなでポツリポツリ。

 だんだん凪いでくる。そして全く釣れなくなる。

 お昼近くになってまた移動。再度イカ狙いで最初のポイント付近へ戻る。

 ここでもポツリポツリとイカを掛けていく。U氏が好調。私は3つ追加しただけ。根掛かりロストが多くてペースが上がらなかった。

 14:45頃、沖上がり。

 結果、アオリイカ4、フクラギ1、ナメラ1、カサゴ1、トラギス1。

 

 

2021年10月19日火曜日

陸っぱり編その851

 10/19(火) 6:00前、O浜にてキャスト開始。
 晴れ。風は東の横風2m〜3m。凪。寒い。
 車は意外と少ない。
 堤防上、テトラ帯を過ぎて最初の段差の少し手前で投げ始める、前にラインが毛羽立っていたので数メーター切ってリーダーを繋ぎ直す。
 足元にはかなり墨跡が見られる。来年より多いように思う。
 しかし私はメタルジグを投げる。
 全く反応なし。少し奥へ移動して段を上がり投げる。全く反応なし。
 7:00前、撤収。
 テトラ帯で小さいサゴシが上がったのを見かけたのと堤防上でメタルジグ系を投げてバラしているのを見たのと、イカは堤防上で釣れたのを見たのと堤防先端で釣ったらしいイカをひとに上げてる顔見知りの爺さんを見たのと。
 ほかの爺さん曰く、数日前からぱったり釣れなくなった、とのこと。
 今年は奥能登よりこっちの方がアタリだったのか。

2021年10月17日日曜日

陸っぱり編その850


 10/15(金) 1:00前だったろうか、輪島港でキャスト開始。晴れ。予報では風は2mだったが堤防上では3mは吹いている。
 到着するとちょうど先行者のグループが手前のシャロー帯に入ったのが見えたので、自分はまず内側を試す。しかし反応がない。シャロー帯のテトラの端に移動。数投してヒット。大きい。19cm。1:18。
 その後しばらくしてまたヒットしたが、バラす。
 そしてロスト。シャローだけあってよく根掛かりする。そしてまたロスト。
 曲がり角付近のいつものシャロー帯に移動。先行者はもういなくなっていた。しかし反応はない。まあ反応があるくらいなら移動しないわな。
 3:00近くになって、さて名舟にでも移動しようかなと思って車まで戻り、内側角の常夜灯の下で小用を足すと魚が跳ねた。跳ねるくらいにいるのならばとワーミングしてみると思いの外大きい魚がヒット。しかしバラす。今のは何?細い体型で20cm以上はあったぞ?正体が知りたくて続行。小あじばかりが喰ってくる。これじゃない。でもこれはこれで面白い。イージーお手軽でほぼ毎回バイトあり。そうこうしてると大きいのがヒット。正体はカマス。25cmほど。これはちょっと嬉しい。こんな場所で釣れるサイズか?カマスならもうひとつふたつ欲しいなぁと続けて、結局、カマスをもうひとつと20cmほどのアジもキープ。これが4:00ちょっと前までの一時間の話。
 さて名舟へ来てみたものの、角には先行者がいて、その手前のテトラから横方向に探ってみるが全く反応なし。先行者も見てる限りでは反応がないようだ。夜明けあたりになれば状況が変わるのか。このまま続けてもあんまり期待出来ない感じなので、移動。飯田へ行ってコゾクラでも狙おう。今から行くとちょうど明るくなりはじめる頃だけど、平日だし投げる場所くらいあるだろう。
 飯田に到着してみると、車が5、6台しかない。良かった、投げる場所ありそう。
 堤防の屈折点には先行者がいるので、その手前にエントリー。まだナブラはないがそのうち沸き始めるだろう。
 まずはバイヴレーションをキャスト。数投であっさりヒット。サゴシ。5:42。小さめ。45cmほどか。
 その後は続かず、さまざまなものを投げて試すが、その実、ナブラが沸くのを待っているだけみたいな心境。
 陽が昇ってもナブラはなく、まだ海面は静かなまま。
 6:30近くになって沸き始める。そこまで沈めてみたらヒット。サゴシにしてはなんだか引きが弱い。ましてや青物な感じではない。上がってきたのはエソ。40cmをかるく超えている。6:31。ムーチョ18gシルバー。
 すぐにキャスト再開。底まで沈めず、中層より上を意識してヒット。コゾクラ。6:32。35cmほどある。毎週少しずつ大きくなってる感がある。もう少しでフクラギになりそう。
 ナブラは沸いたり消えたり。少し遠目で届く距離だったり届かなかったり。
 次のヒットは6:37。サゴシ。先端やその手前あたりまでイカ狙いの爺さんたちが引き上げたのでごっそり空き、そちらへ移動。この日のナブラは屈折点より先の方が沸くことが多い。そして7:16。サゴシ。
 先端の周囲で沸き始めたので先端に移動。そしてヒット。サゴシ。7:20。さらにサゴシ。7:23。このヒットのとき、後ろにコゾクラが追いかけてきた。つまりサゴシが先に喰わなければコゾクラの可能性もあったわけだ。
 その後は足元で何度も沸いたがそういうナブラでは私も含めて周囲にいた誰もヒットさせることが出来ず。
 8:00近くになってナブラも消えたようなので休憩。コンビニ寄って水と食料購入。木陰になる駐車場を求めて鉢が崎へ。持ってきたリンゴなぞも食べて仮眠。
 10:30頃、活動再開。カイマワシへ。
 ウェーダー履いて奥の磯に上がる。向かい風。全く反応なし。手前に降りてふとこの辺にいそうと感じてキャストするとあっさりヒット。11:12。小さめ。その位置から投げる方向を変えながら探るとヒット。11:15。先程のやつよりは少し大きいけど小さめであることには変わりない。料理に使いやすいサイズ。
 その後は続かず。内側に向かって投げてみたが反応なし。移動。
 再び、輪島へ。まず名舟を目指す。そして輪島港を回って帰宅するつもり。
 名舟到着は13:00前だったろうか。全然反応なし。今年名舟は全然なことが多い。見切って移動。
 輪島港到着は13:30過ぎだったと思う。シャロー帯から探る。テトラ帯先端でヒット。13:58。
 しかし続かず。内側に移動。ケイムラマイワシ3.0でヒット。14:18。テンションが抜けてラインが弛むアタリがハッキリ出た。そして14:21。同じくラインが弛むアタリ。これは小さいのでリリース。
 足元でイカがふたつ、盛んにエギに近づいてくるのが見えるのだが乗り切らない。そこそこ大きさはありそうだが乗らない。2.5号に変えたがやはり乗らない。こいつらに構ってもダメかなと遠目にキャストするとヒット。小さい。シンコサイズ。遠い位置から無理に抜き上げたら空中バラシ。
 その後は3.0に戻して探る。14:45、ヒット。これにて終了。
 結果、アオリイカ7、コゾクラ1、サゴシ5、カマス2、アジ14。
 
 

2021年10月11日月曜日

陸っぱり編その849


 10/10(日)  1:00頃、行動開始。コンビニ行って氷買って、まず折戸。折戸到着は2:00前くらいか。よく晴れて綺麗な星空。月は出ていない。風が結構強い。輪島の風予測が3m。ここでもそれくらいあるだろう。先行者はいたが角は空いていたので角でキャスト。しかし全く反応なし。30分ほどで見切って移動。川浦に行ってみる。しかしここでも反応なし。あっさり見切って移動し始めたものの、どこへ行こうか迷う。
 カイマワシへ。手前の磯から投げるがやっぱり釣れる雰囲気なし。
 どこいってもなんか全く釣れる気がしない。さてどうしたものか。
 結局飯田まで来てアジングに変更。飯田到着がだいたい3時頃。夜明けからメタルジグ投げる方針。あまり寒くはない。風も気にならない。凪。しかしアジは釣れない。マイクロジグやらマイクロバイヴやら試すがまったく。結局ジグヘッドにガルプのピンテールといういつもの組み合わせでやっとヒット。4:43。
 次のキャストでバイトしてきたが乗らず。そしてその後は反応なし。たまたま群が回遊してきただけだったのだろうか。
 だんだん明るくなってくる。
 アジングを諦めてロッドを持ち替えメタルジグに移行。
 日の出前後に10gのジグでリフト&フォールでヒット。手前まで来て横に走ったので期待したがサゴシ。5:56。次のキャストでバイトしてきたが乗らず。しばらく同じように探ったがもう反応しないようなので最近好調のムーチョ18gシルバーに変更。
 単発のナブラはポツポツ発生するが届く距離に来ることは少ない。そんななかでヒット。やっぱりサゴシ。6:11。
 その後数投で同じような感じでまたヒット。やっぱりサゴシ。後で確認すると写真撮り忘れ。
 届く距離にナブラが湧いてムーチョを通すとヒット。寄せてくるとコゾクラ。ここからの粘りとダッシュがサゴシなんかとは違う。よく走りよく粘る。慌てずいなしてすかしてなだめてキャッチ。コゾクラ。6:27。
 その後はナブラもきれいに消え静まり返る。
 移動。再びカイマワシへ。
 ウェーダーを履いて奥の磯へ。
 二投目でヒット。7:44。小さめ。
 そして連続ヒット。7:46。前の奴よりはすこし大きい。
 爆釣劇の始まりかと思ったら、そこから沈黙。
 それでもなんとかヒット。7:55。
 そしてまた沈黙。イカの姿も見えない。いつもここに来る時間帯より早いため、太陽の位置がまだ低くいつもより見えにくいというのもあるにはあるが、見えないというよりいないレベル。
 それでも粘り、エギをケイムラグリーンに変えて目立たせてヒット。大きい。19~20cmほど。8:28。
 さらに粘るがもう反応なし。
 諦めて帰るつもりで付け根側の磯に渡ってみる。先端手前まで行ける事がわかったのは収穫。その際に岩にラインを擦ってしまいケバケバに。ヤバいよな〜と思いながらもそのままキャストしてシャくるとあっさり切れた。やっぱりね〜、わかってたよね〜、そうなるよね〜、と思ったが、その時は疲れていたのだな。ついついいい加減なことをしてしまったのはそのせいなんだな。
 それを機に撤収。
 アジ1、サゴシ3、コゾクラ1、アオリイカ4。
 陽が昇ってからはとても暑い日であった。

 

陸っぱり編その848


 10/9(土) 11:00前に輪島港到着。珠州に行くついでに立ち寄っただけなので短時間勝負。
 曇り。北風4m。鴨浦では白波が少し打ち付けていたが、沖堤のおかげで港は凪。
 前日夜から免税店のメンバー三人が小浦、真脇、小木と回って釣果なしとのこと。さらに能登島にも行ったらしいがそこでも釣果なしだった模様。
 外に向かうと向かい風なのでまず内側。なかなかイカが出てこない。出てきても乗り切らない。なんとか掛けてたが新子サイズ。10:54。リリース。やはり後が続かない。出てきてもやはり見てるだけ。これはダメっぽい。
 外側のシャロー帯へ。最近あんまり釣れなくなったけど、このまま内側で新子相手にしてるよりいいかも。
 向かい風なので飛距離が出ない。それでも2投ほどしてみるとイカが複数出てきてあっさり乗った。12cmほどか。11:37。リリース。フラッシュブーストの3.0。
 意外とやる気ありそう。表層チャラチャラジャークメインでサーチ。次は11:40。14cmほど。これもイカが見えた。ここからキープ。
 そして11:43。
 そして反応が途切れる場所を少し移動して屈折部付近で探す。しかし反応なし。もとの位置に戻って探す。短時間勝負と言っておきながら粘ってるなーと思いつつ、12:04。エギ王Kのケイムラグリーン3.0。
 シャロー帯を鴨浦方向に移動して探すとヒット。触腕一本。抜き上げ時にバランスが崩れてバラす。さらに鴨浦方向に移動。テトラ帯の端付近。中層から表層をジャークしてフォールさせて次のジャークで乗ってた。12:24。風が強くて微妙なあたりなんかわからない。
 さすがに粘り過ぎ。これにて撤収。計6匹。大きくてもせいぜい14cmほど。
 15時頃になって免税店のメンバーから金石でサゴシ、セイゴを上げたとの連絡あり。全員安打だったようだ。
 

2021年10月4日月曜日

陸っぱり編その847


 10/3(日) 5:00少し前くらいだろうか、飯田到着。最初はイカ、明るくなり始めたらメタルジグで太刀魚かなんかを狙うプラン。
 晴れ、ほぼ無風。凪。昨日とは大違い。
 私は早々にメタルジグへ移行。いやエギ投げた記憶がない。STはエギを投げ続ける。だんだん明るくなってくる。
 STがイカを上げる。彼にとっては新ロッドでの待望の釣果。
 そのうちポツポツとボイルし始めて、私にヒット。コゾクラ。ムーチョ18gシルバー。写真撮り忘れ。5:53。
 次は6:13。なんか小さい。アジ。15cmもないくらいのサイズ。
 なかなか次が出なくて全く集中せず、STと話をしながら適当に投げているとヒット。7:03。コゾクラ。
 この辺りでSTもコゾクラをとる。すこし小さめ。
 次の私のヒットはダツ。小さい。
 さらにその次はコゾクラ。7:12。
 そしてまた小さいダツ。7:18。
 ただでさえ少ないボイルがだんだん鎮まってきた。
 最後、STが一荷でコゾクラふたつあげて、飯田から撤収。ケビンに戻って片付け。チェックアウト。
 そこからまず狼煙へ。まず堤防の手前の角を試すが無反応。そして灯台の下の磯へ。どこまで行けるのか確認することが目的ではあるがロッドは持っていく。結局、ある程度までは行けるが長靴では限界。ウェーダーならズンズン行ける程度の深さ。行けるところまで行ってシャローでキャストしてみるとイカが出てきた。すかさずヒット。10:24。
 そこから戻りながら探るが反応なし。
 移動。川浦へ。車を止めて歩くが釣りに適した場所があるわけではないようだ。戻ってきて車を止めた辺りのシャローをチェック。まずSTが小さいのを上げる。海面から出ている岩が点在する辺りにキャストしてみるとイカが出てきてヒット。大きい。18〜19cmぐらい。11:06。
 そして次のキャストですぐにヒット。これもさっきのと同じくらいのサイズ。11:10。
 また移動。高屋に行って堤防と反対側の磯に入る。たどり着いた時、先行者のふたり組が引き上げて行った。先行者が散々叩いて反応がなくなった後に入っても望み薄。全然反応なし。そんな中ではあったがSTがひとつヒットさせる。私はといえばシャクリ時の高切れとその後にライントラブルになってそれを解消した後のキャストでまた高切れ、といいことなし。
 そんな辺りで12:00も回っていることから撤収。
 結局、コゾクラ3、イカ3、アジ1、ダツ2。STもコゾクラ3、イカ3。
 新規ポイントの開拓という面では少し成果を得たと思いたい。しかし、目につきやすいポイントは先行者も多くてなかなか竿抜けポイントというものはないもんだな〜という印象。
 

陸っぱり編その846


 10/2(土) 本来ならば免税店の総会であったのだが、コロナ禍の自粛で参加できないメンバーが出て延期。しかし予定は空いているわけで、釣りには行こうという方向でメンバーのうち2、3人で話していたが、金曜の晩から土曜の朝は荒れる予報でさらにメンバーひとりが脱落。残るは私をいれてふたり。荒れてる中に行っても面白くないし、土曜の日中から翌日曜にかけて釣りに行った方が良いだろうと思い、先週キャンセルした鉢崎のケビンを取り直し。友人STとふたりで土曜の日中から、新規ポイントの開拓をメインに据えて釣行に行く。
 晴れているが風が強め。最初のポイントは、越坂の海洋センター下。浅い。ぐるっと回り込んで堤防へ。付け根でまずキャスト。あっさりヒット。10:02。リリース。
 しかし続かない。堤防上に乗って探すが出てこない。次のポイント探すために移動することにしておまけと思ってキャストするとイカがふたつチェイスしてきた。あーこれは釣れるわ、と言ってちょちょいとしゃくって止めてヒット。10:51。リリース。
 そして移動。長尾へ。浅いのと風向きが悪いのとで釣れる気がしない。しばらく探って移動。
 白丸到着。ここは深さもそれなりにあり、良さげ。しかし反応なし。12:00前後という時間帯が悪かったのだろう。またまた移動。
 平島の釣り桟橋へ。長靴履いて平島に渡る。深さもあり良さげだが、先行者がいて入れ替わりのように入ったためかイカの反応なし。しゃくったらいきなり切れる。ラインを回収してみるとリーダーはほぼまるまる残っている。切れた位置を確認するとハサミで切ったみたいな切り口。サゴシだろう。
 そのうち大粒の雨が当たり始める。私だけレインコートを取りに車まで戻る。STはひたすら平島の上で探っていたが私は桟橋の途中をチェック。するとイカが出てきた。サイトで掛ける。12:55。夜飯のことを考慮してこれはキープ。
 次も桟橋の上でヒット。13:12。これもキープ。
 STが戻って来たのでふたりで桟橋の上から探る。次は13:16。小さい。リリース。そして13:21。これも小さめ。リリース。
 ここで移動開始。
 大谷峠を越えて外浦のポイント開拓。竿は出さずに行けそうな場所があれば車から降りて行けるかどうかを確認して回る。奥能登芸術祭をやってるので意外に車が多い。
 そんなことをしながら折戸で山越えしてまずケビンにチェックイン。そこから銭湯行って買い出しして夜の準備。夜はオンライン呑み会と決めていたのであまり凝ったものはつくらなかったがそれなりにつまみを用意してたら呑み会開始時刻になる。それなりに呑んだが、呑み過ぎないよう気をつけて早めに就寝。翌朝に備える。
 この日の結果、私6匹。ST0匹。