2024年6月15日土曜日

オフショア編その149

 6/14(土) 今シーズン初のアカイカ。傳哲丸にて出船。左のミヨシ。傳哲丸は今シーズンから釣り座を先に来たひと順に好きなところを示すマグネットを取って決めるやり方になっていた。これはいいぞ。

 晴れ。というか30℃越えの暑い日。海上は結構風があるので暑くてたまらないということはない。凪。

 17:30過ぎに出港して18:00過ぎにはパラ打って釣り開始。

 私は最初オモリグから開始。しかし全然異常なし。前回も20:30頃までほとんど反応がなかったそうで、多分今日もそんな感じなんだろうなと、おにぎりとか食べながら気長に待とう。

 明るいうちに船中でふたつほど上がったきり。ライト点灯しても状況に変化なし。

 だいたい2投ぐらいでカラーチェンジを繰り返す。しかし明るいうちに本命カラーを使って釣れないと見切るのも違う気がするのであまり使わないのとかレギュラーだけど準本命とか、いろいろ試す。

 20:00過ぎたあたりでオバマリグに変更。この日のエダスの長さは15cmほどと長めを選択。長めにしておけば後から詰めるのは簡単だし、とそのくらいの理由。反応が悪い日の場合にも長めの方がいいかなというのもある。やっと反応が出始めるものの、たまに触ってきても乗らなかったり乗ったと思ってもすぐバレたり。今日は喰いが浅い?

 傳哲丸は魚探のモニターが釣り座の近くにあるので見やすいのだが、それによると全くベイト感なし。真っ青なまま。時折り底の方にベイトらしきものが映らんこともない。船中を見回してもポツリポツリとしか上がらないし、掛かるのもボトムばかりとのこと。

 21:00頃、本命カラー投入。赤緑とケイムラパープルの組み合わせ。すると乗った。しかし中層まで来てやっぱりバラす。しかしとにかくも乗ってきたのだからこのままこのカラーで粘ることにして探り続けてやっとヒット、そしてゲット。そんなに大きくもないけどアカイカ。喰ってきたのは赤緑のシンカー。

 次もやっぱり赤緑のシンカー。この際、バカっぽいけどドロッパーも赤緑にしてみる。するとどっちかに乗る。赤緑強し。

 ボトムから1〜2mほど上げてソフトにしゃくってステイ、そこからのゆっくりな巻き上げでいくつか乗る。時には連荘することも。しゃくりはついつい素早くシャキッと動かすこともあるがそれは多分逆効果で、イカに嫌われないように素早い動きを避けてソフトにゆっくりとを心がける。巻き上げはベイトリールのハンドルの中心軸周辺を掴んでゆっくり回す。ハンドルノブを掴むとついつい早くなってしまうが、中心軸周辺を掴むことで巻き上げスピードをじっくりと安定的に遅く調整出来る。このじっくり巻き上げパターンのアタリは実に微妙。ほとんどの場合明確には出ない、というよりほぼ出ない。波によるティップの揺れが少しだけ小さくなったような気がする、ハンドルの重みがわずかに増したような気がするなどの実に微妙な違和感だけ。なにもないこともあって自分でもわからないのだが何故か乗ってる気がするので合わせるとやっぱり乗ってたり。押さえ込むような感じで乗ってくるのだろう。ハンドルの重みについては中心軸周辺を掴んでいるから感度が低いのだろうか?

 テンポ良くいくつか上げたのだが、22:00過ぎるとまた沈黙の時間帯。イカが居なくなったのか、赤緑が飽きられたのか。

 今度はまたオモリグに持ち替えて探ってみる。出雲デスフォールの赤緑。こいつは一応赤緑だが船縁の海面あたりで見ると赤黄色に見える。水中ではどっちに近いのだろう。オモリグにしても誘いをゆったりとした速度とテンポするよう心がける。動かす幅も大きくは取らない。その辺はほんとのミヨシにいる中乗りさんを参考に。数投すると触ってきてヒット。やはり大きく動かさない方がいいようだ。リーダーはひとヒロもあるからしゃくり幅が小さいと果たして本当にエギが動くのかとも思うが、チョン〜チョン〜ぐらいの小さな動きが

 その後はオバマリグにしたりオモリグにしたりで、いくつか追加。30m前後でヒットしたのは一度だけ。後はボトム。底から2mほど切ったあたり。

 最後は終了5分前。オモリグでスルメを追加。

 22:55、沖上がり。

 結果、アカイカ9、スルメ2。このうちオモリグで上げたのは3つ。これでも多分竿頭。少なくとも周囲はこの半分以下。渋い日だったが、簡単に釣れる日よりはテクニカルで良い、と感じる部分もある。


 

2024年6月10日月曜日

オフショア編その148

 6/8(土) タチウオジギング。富山湾SeaEarthで0:00出船。晴れ。いつものように凪だが富山湾にしては少し揺れる。同船者は4人だけ。ミヨシ側の右舷。ミヨシ側の3人がジギング、トモの右舷にエサ釣りのひと。ポイントは庄川沖。港から近いのがいいところ。

 さて開始早々、天秤のエサ仕掛けのひとにはアタリが出始め、上げ始めた。しかしミヨシ側は完全沈黙。

 そのまま3時間ほど経過。左舷のひととミヨシにいるひとが一本ずつあげる。しかしわたしには喰ってこない。あまりの喰ってこなさにテンヤ投入するがこれも喰ってこない。またジグ投入してみたり。ジグもカラー変えたりサイズ変えたり。

 そうこうしてるうちにやっとヒット。ワンピッチ10回ほどしてスラック作ってフォール、という形でなんとか。

 その後もなかなかヒットせず。テンヤを突っ込んでおいたらガツガツ喰ってきて、ヒット。結構引いたのでタチウオ期待したのだが、上がってきたのはスルメ。胴長30cm足らずだが、太った個体。

 さて4時近くになってきた。活性が上がるとすれば光量変化の時間帯からだろうと予測していたとおり、ジグ組にもアタリが出始める。しかし噛んできて掛けても2回に1度はバラす。なにが悪い?フックのセッティングか?前後を入れ替えてみたり。

 それでも少しずつ追加していき10本まできて、6:00の沖上がりまであと10分のところでリーダーのノット抜け発生。タチウオに切られたかと思ったがPEラインの状態からみてスッポ抜け。

 最後、もう一度テンヤを投入してみたが無反応。

 結果、タチウオ10本、スルメ1匹。


  

 

 

2024年6月6日木曜日

陸っぱり編その1012

 6/2(日) 9:15頃だったろうか、O浜へ。晴れ後曇り。9:00から風が吹き出す予報の通り、キャストし始めたら風が吹き始めた。向かい風気味の横風。徐々に強くなっていき3〜4mほどに。天候もすぐに曇り始め、時折り雨が当たる。短期間ではあるがかなり強く降ったりすることも複数回。

 全く、反応なし。風が強くてやりにくい上、さらに雨で濡れたのもあって寒い。モチベーションはだだ下がり。

 1時間半ほどで撤収。入れ違いで帰っていった顔見知りはふたつ釣れたと言っていた。朝のコンディションの良い時間帯に行けばイカの反応もあったのかも知れないが、今年はとにかくやる気が出ないので朝早くから行くのが面倒。

2024年5月28日火曜日

陸っぱり編その1011

 5/26(日) 3:15にアラームをセットしたものの鳴ったらすぐ止めて寝入ってしまい、目が覚めたのが4:50過ぎ。既に陽が昇っているけど、相変わらずやる気もすかすかだけど、何もしない日曜というのもなんだし、行ってみようかなと起きてO浜へ。

 キャスト開始は5:20頃。晴れ、というか薄曇りというか。風は追い風気味の横風、東3mほど。予報は2mだったがそれよりは明らかに強くなんかやりにくい。

 囲みの手前のブロックの手前の角から箱までの真ん中ぐらい。隣の先行者に声をかけたら顔見知り。今朝は全然反応がないとのこと。

 確かに無反応。周囲も釣れてる様子はない。タイドグラフを確認するとちょうど投げ始めた頃が潮止まり。そのまま潮位は横ばいで午後上がり始めるらしい。だめだ、こりゃ。徐々にみんな帰っていき、陽も高くなって、腹も減ってきたことだし、自分も帰宅して朝食摂って仮眠。

 午後の再開は14:50ぐらい。手前のブロックのまん中ぐらい。満潮が14:51で、ここから深夜にかけて大きく潮が下がっていく。下げの潮が動き始める時間帯に期待したが、全く反応なし。潮が動いてる感じも全くしない。

 時間だけが過ぎていく。

 集中力も釣らんかな根性も抜け、何時頃までやろうかと考えていて、ロングステイからの巻き出しが重い。これは乗ってる。合わせを入れてヒット。重い。根掛かりか?いや巻ける。イカに間違いない。やがてジェット噴射して引き始める。モンゴウ確定。リールは初代セフィアCI4でドラグ音がほぼならない予備のスプールを付けたもの。僅かではあるが、そんなスプールでもドラグ音がなるほど力強く引く。強く引くと一応鳴るんやな。無理に巻かずバットパワーで浮かせる。海面を割った位置がめちゃ遠い。スルスルと寄せてネットイン。測ってみると27.5cm。フラッシュブースト3.5。このエギで釣れたの初めてかも。18:01。


 メスっぽいので周囲にオス残っていないかなと探るが反応なし。足も疲れてきたし、少し早めの18:30撤収。

 

2024年5月20日月曜日

陸っぱり編その1010

 5/19(日) 前日に被災した実家に今頃になってブルーシート張りに行ってなんだか疲れてたのでぐだぐだしてたのだが、あんまりにも何もしてないのでイカ釣りにでも行こうかなと動き出す。キャスト開始は14:15頃か。

 曇り。

 囲みの手前のブロックの端がちょうど空いたのでそこに入る。

 向かい風。投げ始めてすぐに風が強くなる。3mほどか。まだ、このショートロッドのキャストはしっくりこない。

 周囲にエギンガーはちらほら。

 なんか釣れる気がしない。向かい風で飛ばないし。二、三投する毎にエギを変更していく。しかし噛み跡も付かない。

 そして気がつくと15:00。15:00に誰かに釣れる法則を思い出すが、釣れない。いや15:00ちょうどにしか釣れないというわけではない。15:30ぐらいに釣れることもあるわけだし。

 そろそろエースエギのモエモエグリーンを投げるかと取り出すと眼が青い。ん?シャローやんけ。この向かい風でシャロー使うとすぐに手前に寄って来るからダメやな。

 仕方なく、モエモエグリーンを諦めてホタルエビ3.5に変更。こいつは光量が少ないときに効くと経験上感じているので、こんな曇りの日にはいいかも。

 ステイさせているとじんわりと引き込む。イカであろう。そのまま見てるとさらにじんわりと引き込んでいく。間違いなくイカ。ここでティップの曲がり具合を確認するため少し巻いてみる。あまり曲がらずにロッド全体が斜めになるような感じ。まあこんなもんか。ここで合わせを入れてヒット。ドラグを鳴らして引きまくる。モンゴウ確定。しばらく好きに引かせて抵抗が収まったようなので巻き始めるとすぐに海面に出てきた。バットパワーだけで浮いてきた感じ。そのまま海面を滑らせて寄せて足元でネットを下ろしたが、ネットの向きが上手くイカの方に向かなくて少しモタモタ。そのたびにイカが噴射して抵抗する。足の付け根あたりに掛かっているのでバレそうな感じはしない。そしてネットイン。目分量で25cmほど。感覚のズレを調整しようと思い立ちメジャーで測定。25.5cm。だいたいあってる。15:18。リリース。


 その後は反応なし。16:00撤収。周囲では他にひとつも上がっていなかった。上着は着ていったが、向かい風のせいか後半はとても寒かった。

 

 

 

2024年5月16日木曜日

陸っぱり編その1009

 5/15(水) 時間休を取ったのO浜へ。今年は全然やる気が起きなくて、エギングするために休みを取ったんじゃなくて、休み取ったからまあエギでも投げに行くか、ぐらいの感覚。

 キャスト開始は16:20ほど。曇り。追い風2mほど。手前のブロックの奥から2人目の位置。手前のブロックの入り口の角から中ほどは数人のエギンガー、それより奥は真ん中のブロック、奥のブロックもほとんど投げ釣りだったりアジ釣りのひとばかり。だいたいが爺さん連中。

 Calista79MMHで臨む。いつもの86MLと違ってなんだかキャストしづらいというか感覚が違い過ぎるというか、しっくり来ない。他のエギンガーと比べて飛距離が劣るということはないが、いつものロッドならもっと飛ぶのではなかろうか。

 釣り始めた頃はかなり左に潮が流れていて、3.0号に落としたら流されて隣の投げ釣りのひとに掛かる。なので3.5に戻す。そのうち潮が止まる。

 そうこうしていると、私から見て右から2人目の投げ釣りのひとが斜めに投げてきた。すぐ右隣りのひとが仕掛けをあげているタイミングを狙って投げてきたと思われるが、ほとんど私の前ぐらいまできている。その着水点も私の着水点のあたりと近い。なんだか引っかかりそう。そう思いながらキャスト。やっぱり同じぐらいのところに着水。大丈夫かな〜。

 ステイやらジャーク入れてまたステイして。そんなことしてると重い。やっぱり引っかかったか。ズルズルと寄せてくる。右隣りから2人目のひとの様子やロッドを確認するが特に動いたりなんだりしてない。そのうち向こうのテンションが抜けて巻き始めるかなとチラチラ窺いながら寄せて来ると、引いた。あれ?イカやん。モンゴウサイズの重さ。合わせ入れてないからやばいな。追い合わせを数回入れる。でもモンゴウに追い合わせ入れても掴む力強過ぎて効かないんだよなぁ。ロッド硬くて浮かせるのも楽々。なんだか物足りないな。海面に浮かせて姿が見えるといい感じにエギのカンナがしっかり掛かっているのが見える。これならバレない。大丈夫そう。足元まで寄せてネットを下ろしてすんなりネットイン。このへんのコントロールもやりやすい。正直物足りない。いつもの86MLの方がスリリングで楽しい気がする。

 という経過を辿りながらもキャッチしたのはモンゴウのオス。23cmほどか。17:01。エギ王サーチ3.5号ブルームピンキー。このエギを選択したのは少し重めなのでステイしても流されにくいかなと思ったという程度の理由。サーチはあんまり釣れないと感じるので自分の中では出番は少ない。珍しく釣れたな。しかもサーチらしくない使い方で。


 イカは左隣りにいた爺さんにご進呈。

 その後、場所を少し変えたりしながら19:30まで続けたが、追加はなし。

 周囲でもちょこちょこ上がってた。場所、かな?

 

2024年5月12日日曜日

陸っぱり編その1008

 5/12(日) 6:00頃、O浜にてキャスト開始。
 思ったよりもひとは少なく、投げるところがないということはなかった。手前のブロックの奥近くにエントリー。曇り。風は2m。薄着で来たので少し寒い。
 最初のキャストで堤防の基底部に掛かったようでロスト。その後二時間ほどして今度はキャストしたらノットのスッポ抜け。
 そんなこんなで全然反応なし。
 周囲ではポツリと釣れることもあり、合わせて3匹ほど見かけた。バラしたのもふたつほど見かけた。
 9:30過ぎると予報どおり風が強くなってきて、向かい風5〜6m、エギがまともに飛ばなくなってきたことだし撤収。