2025年12月29日月曜日

オフショア編その185


 12/28(日) SeaEarthにて2:30出船。雨がだいたい上がる時間が2:30ということだったのだろうと推測している。曇り時々雨。風も波も穏やか。左舷のミヨシ。

 さて出港して向かったのは庄川沖。あっさり到着。

 右舷のミヨシにいたひとのジグにすぐにヒットしたのを見て、これは活性高そうだなと。

 二、三投で私にもヒット。ジグに反応がいいことから私もワンピッチ中心の組み立て。止めてからのDトゥイッチとか。只巻の早巻きとかもたまに入れてみたり。

 活性は高い。テンポ良くヒットする。最初は9:1のロッドに紫ゼブラグローのテンヤでやっていたが、途中から7:3ロッドにフルグローのテンヤに変更。明確な意図はない。変えたらもっと反応良くならんかな程度。結果はそんなに変わらないような気もしたが、そのまま明るくなり始める頃まで7:3ロッドで続行。

 この日の太刀魚は小さめがメイン。指三本から三本半ばかり。一般的にジグだと総じて太刀魚は小さめになり易い。この日もジグのひとに反応がいいようなので、アクション早めで誘ってる私のテンヤにも小さいのが掛かるのだろうなと。

 ちょうど良いぐらいの活性のようで、釣れてもイワシがあんまり傷まず、交換は2、3匹上げてから。なのでイワシがあんまり減らない。

 途中フォール中にガツガツ当たってきたので合わせを入れてヒットして、上がってきたらサゴシ。結構良い型でもしかしたらサワラかも。しかし要らないのでリリース。ダメージ少なさそうだったし。隣の天秤のひとはサゴシに邪魔されまくっていた。上の方のサゴシの層を抜けられれば太刀魚が喰ってくるがそこまでなかなか辿りつけずすぐにサゴシが掛かってしまうとのこと。天秤だと落下スピードが遅いからサゴシに見つかってしまうらしい。テンヤには最初に掛かったサゴシを除いて掛かってこない。沈下スピードなのかな、やっぱり。

 途中、持ち込んだサンマを試す。ふたつほど釣れたが、イワシとの違いは感じられない。

 そんなんでいい感じに釣れていたが明るくなった頃、釣れ止まる。スタート遅かった分、明るくなってからが長いのだが。

 ポイントを探して何度か小移動。残り1時間を切った頃でっかい貨物船を避けてから入ったポイントは水深100mほど。船長のアナウンスでは棚はベタ底から上は90mまで。しかしそれだと幅狭過ぎて、追ってこさせて喰わせることが出来ない。魚が見てることを想定して80mぐらいまでワンピッチやDトゥイッチと止めを混ぜると反応あり。ツンと突っついてきた。ワンピッチを二、三回入れて止めることを数回繰り返したらヒット。なかなか力強い。上がってきたのは指四本。

 同じようなパターンでまた追加。指四本半。棚より上でのヒットなのでやはり追ってきていると考えて良いだろう。

 そして残り5分を切ってたがイワシを撒き直して投入。なんとか底にたどり着く。さあこれが最後となるはず。ラスト一本きてくれないかなと同じように指示棚を通り越して上げてくると突っついてきた。そのまま突っつかれたイワシがパニックになっているようなイメージで上に上にと誘ってヒット。魚を上げてくる間に船長から冲上がりのアナウンス。上がってきたのは指四本半。

 これにて終了。結果、太刀魚25本、サゴシ1本。

2025年12月23日火曜日

オフショア編その184


 12/20(土)、SeaEarthにて太刀魚便。1:00出港。晴れ。3人しかいない。実はこの日、日中のカワハギ便をお願いしてあったところ、船長から太刀魚も乗らないかとのお誘いを受けてダブルヘッダーということに。いつもどおり右舷のミヨシ。左舷のひとはジグ、左トモのひとは餌釣りと三者三様。

 庄川沖でスタート。最初は7:3のロッドにフルグローのヘッド。あんまり反応がない。9:1のロッドに赤紫ゼブラグローにするとポツポツあげがるようになる。決まったパターンはない。色々試して拾っていく。最初のひとつは指三本ほどだったが、それ以降は指四本と方が揃っている。

 3時間ほど経過。私は4匹。ジグのひとの反応は薄いようだ。船長が移動を決断。反応が良く型もいいとの情報を得て神通沖へ。

 到着して再開後すぐにヒット。確かに反応が良さそう。と思ったら、たまたまだったのか、庄川沖よりも良いのは確かだが、高活性という感じではない。型もやっぱり指四本で揃っている。たまに7:3のロッドに戻してみたり。そちらでも反応はある。

 喰い上げヒットがいつもより多い。素早く巻いて糸ふけをとりがっつり合わせてヒットさせる。魚はそのまま上に向かって走ってくるので、あれ?軽い?外れた?いややっぱり掛かってる、みたいな、喰い上げの時は毎回そんな感じ。

 フォール中のヒットがあったり、ワンピッチだったり、Dトゥイッチだったり。こんにゃくやバイブレーションは反応なし。動きがあったほうが反応するようだ。

 フォールでラインが揺れて喰ったと思ったら切られてた。フルグローのテンヤロスト。

 明るくなって活性が下がる。前回みたいな明るくなったら全く無反応、というほどではないが反応が遠くなる。水深は90mほど。暗い間は30m〜50mほどだったが明るくなり始めてからは棚が下がって底から65mぐらいまで。

 6:00過ぎたあたりから風が強くなる。船長によると神通沖だけとのこと。

 7:00、船長から沖上がり宣言。一番底にいたテンヤを高速回収。40mぐらいのところで回収ヒット。なかなか引きが強い。回収中だったのと引きが強いことからサゴシじゃないかなと船長と話ながら上げてくる。横に走らんからタチウオじゃないか、と船長は言う。果たして、タチウオ。指四本半。底付近からずっと追ってきたのだろうか。これにてタチウオ便は終了。帰港する。

 結果、タチウオ12匹。アタリ方のバリエーションが多様な日だった。いや、もしかしてこれまでの誘い方が単調過ぎたのかも。

 そして8:15、カワハギ便出港。8人乗船。今度は左舷の胴の間。トモから2番目。餌のアサリも船長に頼んであって最初に受け取る。専用ロッドがないので船長オススメのイカメタルロッドで臨む。

 ポイントは庄川沖とかJoyBaseからほど近いあたりとか。

 とても良い天気で、予報では気温18℃まで上がるらしい。海上から見る立山連峰が美しい。

 最初のポイントでは誰にも当たりはなく、移動。いくつかポイントがあるようで反応がなければ次々と移動していくスタイル。船中で少しずつ上がり始めるが、それも極僅か。途中でロッドを9:1のタチウオロッドに変更。

 何度目かの移動の後、船中バタバタ上がるタイミングがあって、私にもヒット。突然がっつり喰ってきた。真ん中の針だけセイゴ針に変えてあってそれを吸い込んできたということだろう。アタリは全くわからず。上がってきたのはワッペンサイズ。小さいけど想像してたより引きは強い。

 そのポイントもすぐに反応がなくなり、また移動を繰り返す。

 次にヒットしたとき、上がってきたのはショウサイフグ。20cmぐらい。

 また移動を繰り返して、次にヒットして上がってきたのは、エソ。25cmぐらいか。

 そして14:10、タイムアップ。

 結果、カワハギ1匹、フグ1匹、エソ1匹。

 餌のワタが何度も齧られるので喰ってこないわけではないけれど、代用してるロッドのせいなのか、全くアタリが判らず。次にやるなら専用ロッドがいるな。

 自宅に向けての移動途中、コンビニ寄って車を降りたら世界がぐるぐる回ることに気がついた。座ってると大丈夫。帰宅後に魚捌けるかなと少し心配したが、そんな状態で、かつ酒も呑んだけれど、魚の処理を無事終えることが出来た。やれやれ。ダブルヘッダーはもうやめておこう。

2025年12月8日月曜日

オフショア編その183


 まずは行けなかった話から。11/29(土)SeaEarthタチウオ便予約してあったが人が集まらなくて中止。月末ってみんな忙しいんだろうか?

 12/7(日) 1:00 SeaEarthにて、改めてタチウオ便。いつもどおり右舷のミヨシ。出港時は晴れて月が出ていたが途中雨がパラついたり。凪。風も3~4mという予報よりはかなり緩い感じ。

 港を出て西に走る。つまりこの日は庄川沖。なので到着が早い。

 さて開始早々に隣のひとにヒットしたが、数メートル上げたところで外れる。その直後、私にヒット。残り2mぐらいのところで外れる。活性高いのかと思ったがその後はなかなか反応しない。

 そのうち隣のひとがまずひとつ上げて、左舷の二人組にも掛かり始める。しかし私には次の反応がない。D-トゥイッチで探っても反応しない。たまに反応があっても単発で、そこからまたD-トゥイッチで逃げても追いかけてこない。バイブレーションやこんにゃく、シェイクには全く反応なし。

 9:1のロッドを使っていたのだが、もしかしてこの日のパターンはテンヤが細かく動くのを嫌うのではないかと思い、7:3ロッドに変更。餌も持ち込んだサンマに変更。テンヤは紫ゼブラ。尻尾にタコベイトを付けて投入。するとヒット。狙いがはまったか?

 そしてその次、35m付近で突っついて来たが追いかけてこないのでクラッチを切って沈め直すと38mあたりで揺れてラインが切られた。リーダー丸ごとなくなっている。

 その後は9:1に戻す。前回のこともあり、リーダーを繋ぎ直すか迷ったものの、なんとなく反応があるのでそのまま続行。

 割と早い動きには反応するようで、ワンピッチで何メーターか上げて止めるを繰り返すとあたりが出る。そこからD-トゥイッチにするかまたワンピッチにするかでヒットする。D-トゥイッチで上に逃げるとすぐに強く喰ってくることが多い。ワンピッチで興味を引いて止めて突っついて来たらD-トゥイッチで追いかけさせて強く喰わせる、というのがパターンか。

 そういうパターンと違っていきなり強く喰ってきて、それなりに力強い引き。サイズアップかと思ったら、スルメイカ。

 そうやって少しずつ上げていく。

 時折雨が降ったり止んだり。

 隣のひとはよく齧られて餌がボロボロになって交換を繰り返しているが、私はというとなかなか突っついてこないのでイワシが減らない。この違いはなんだろうか。ロッドの違いか?電動リールと手巻きの違いか?テンヤカラーの違いか?私はフルグローで隣は黄色ゼブラ。ロッドが少し柔らかいように見える。そこかな?やっぱり7:3ロッドのリーダーから繋ぎ直すべきか。

 しかしなんとなくアタリが全くない訳でもないし、と思ってたら、テンポよく掛かってみたり。そもそも7:3ロッドには0.6号ラインをセットしてあるがタチウオ狙いだと細過ぎなんだよなぁ。

 3時過ぎの時点で6匹。

 だんだんアタリも増えてきてイワシを追加してもらう。

 初号機カラーのテンヤにはほとんど反応がない。

 総じてレンジが深い。底から上はせいぜい25mぐらいで、30〜60mぐらいが中心。棚は広くてバラバラな感じ。

 サンマに再び変えてみるが反応なし。サンマが取りたてて効くと感じたことは今までもない。巻き付ける形で付けているが、半分に切って重ねて真っ直ぐ刺すように付け方を変えたら効くのだろうか?

 イワシも二投くらいして反応がなければ例え傷んでなくても面倒くさがらずにどんどん変えたほうが良いようだ。長く海中にあると臭いが抜けるからか、そのイワシがもともと匂いか何かが良くないからなのか。

 ポツポツと上げていく。期待するのは明け方、光が差し始めて活性が上がること。そこからの爆上がりに期待大。そんな話を釣り始めた最初の頃から隣のひとと話していた。そしてとうとう光量変化の時間帯。変化の結果、なんと活性爆下がり。全く反応しなくなってしまった。完全無反応。

 7:00過ぎ、あっさり終了。明るくなって爆上がりならもう少し、5分10分ぐらいは延長もあったかも知れないけど、あの状況では粘っても無駄。

 庄川沖だから帰港も5分ぐらい。

 結果、タチウオ13匹、スルメイカ1匹。タチウオのサイズは粒が揃っていて指3本から指4本弱。

 スルメは少し物足りないサイズで25cmちょいぐらいか。寄生虫だらけの個体。アニサキスではなくてリベリニアなので腹は痛くならないが数が多くて嫌になる。

 釣ってた時の感覚ではミヨシにいた周囲より自分は釣れてない感じだったが、帰港時に話をすると同じぐらいだったらしい。左のミヨシ、つまり自分の真後ろのひとが13匹とおんなじ数でその他のふたりはつ抜けはしたと思うけどと言ってた。もっと釣ってたと思ってたけどなぁ。みんな遠慮深い、というか自己顕示欲の少ない、北陸人として付き合い易い、とても心根の良い、穏やかで親しみ易い若者達だった。

 

2025年11月16日日曜日

オフショア編その182


 11/15 1:00SeaEarthにて出船。右のミヨシ。今回は晴れ。しかし富山湾にしては波がある。神通川沖へ40分ほど走る。深夜の気温は7℃。上は防寒防水アウターの下にベスト、タートルネックの服、アンダーもハイネックと着込んでいて大丈夫なのだが、下がジーンズと防寒防水パンツだけでは足りない。寒い。次からタイツもいるな。

 実釣開始。いつも通り9:1のロッド選択。ラインは1.0号。フルグローのヘッド。前回と違って全く反応がない。周囲もなかなか反応がないように見受けられる。30分ほどでトモの方で上がったのが見えたぐらい。サンマ餌に変更。それからしばらくしてアタリがあったが、それもちょこっと突っついてきてそれっきり。とても乗るような感じではない。アタリがあったことからそのまましばらく続ける。またアタリがあったが掛からない。サンマ半身はデカすぎてテイルの方を突っついて来るのかも。反応もそれくらいで続かず。タックル変更。

 7:3のロッドに0.6号のライン、紫ゼブラヘッド。波気があって船が絶えず揺れていることでテンヤに余計な動きが加わるのを柔らかいロッドで抑制するのが狙い。タックル変えてからあまり間を置かずにアタリがあってしっかり食ってきたので合わせを入れたら高切れ。回収すると12mくらいのところで切れていた。傷んでいたのだろうか。0.6号はこういうリスクあるよな。

 と、ここでまた9:1タックルに戻す。後にして思えばこれが判断ミスではなかったろうか。リーダーからの繋ぎ直しを厭う気持ちからそのままタックルを持ち替えたわけだが、この後、苦戦。全然反応がない。サンマでも噛んでこないしイワシもダメ。たまに突っついてきても単発で、その場でシェイクしようが追わせるつもりでDトゥイッチ入れようが、嚙み直してこない。時間だけが過ぎていく。ヒットかと思う時もたまにあるがすぐに外れる。噛んできても針がかりしない。周囲では少しずつではあるが上がっている。自分だけ釣れない。なにが違う?

 5:00を過ぎてあまりの釣れなさに7:3タックルにリーダーを繋ぎ直す。ヘッドは紫ゼブラ。

 5:30頃、待望のヒット。取り込みも上手くいき、やっと一本目。次は5:50頃。二本目。気がつくと空に少し色が付いている。振り返ると東の空は明るい。さてこれから活性が上がっていくのだろうか。

 そこから30分ほどで三本目。近くにいた大将軍は6:30に沖あがり。こちらも後30分。活性が少しは上がってきたようなので9:1タックルに戻す。ヘッドはフルグロー。このあたりから確率変動。50m前後でDトゥイッチすると毎投当たるようになる。テンポ良く上げていく。喰いが立ってきたがイワシはふたつあげるぐらいのあいだは保つ。隣の二人組がイワシがもう無くなったといいながらボロボロのイワシを形を整え直して投入している。こちらはイワシ余るの確定。なのでイワシをお裾分け。イワシ変えたらすぐ喰ってくる、新鮮な餌って大事、などと言いながら三人でワイワイ上げていく。6:50頃、イワシがボロボロになるがもう最終盤。7:3タックルに戻してイワシを付けたまま放置してあった紫ゼブラのテンヤを投入。イワシ少し乾燥してるかも。だがそんなイワシでも当たってくる。もうDトゥイッチよりはジャークで十分。早い誘いに反応してくる。ジャークだと棚を広く効率よく探ることが出来る。更に追加。6:00頃、船長が10分延長してくれた。更に太刀魚を追加したらイワシがボロボロ。最後に巻き直して投入するところで、船長からこれが最後の一投にしましょうとアナウンス。55mまで沈めてジャークでガツンと乗った。しっかり上げてキャッチ。そして沖あがり。

 結果、太刀魚9本。つ抜けならず。左のミヨシでテンヤしていたひとも、つ抜けしなかったと言ってたので多分同じ本数。型が揃っていて大きくて指四本がふたつ、あとは指三本半。

 釣れない時間帯にイカでも狙っておけば良かったかも。それと釣れない時はイワシの内臓を取ってテンヤに付けた方が良いのかも。

 波気があってしかも右のミヨシは船べりの足元に太いパイプが転がしてあるのでガツンと当たってきたタイミングと波が合わさってパイプを踏んでたつま先が滑り、ヒヤッとした。どう気をつければ良いかわからないが、たいてい右のミヨシなので気をつけよう。それと波のせいで足がとても疲れた。

 

2025年11月4日火曜日

オフショア編その181




 11/3(祝) 0:00、SeaEarthにて出船。テンヤタチウオ。かなりの雨。結構寒い。色々着込んで臨む。右のミヨシの前の位置。同船者は自分を入れて4人。こういう場合、船の重心が後ろのため、4人ともミヨシ側。

 走り出してテンヤに餌をつけようとして、サンマを忘れて来たことに気がつく。船長にイワシはお願いしてあるので釣りにはなるのだが、サンマも試してみたかったな、前回割と反応良かったし。

 さて、雨が降り頻るなか、開始一投目から反応あり。この日のテーマは、キレイにイワシを付ける・アタリがあったら追わせて喰わせる。なのでその場で止めずにD-トゥイッチで少しずつ上げてまた止める、を何度か繰り返してたらガツンと乗ってヒット。指三本ちょいと大きくはないもののまず1投目で1匹目が出て良い感じ。テンヤは前回も反応が良かったフルグロー。今までは反応があったら、ステイしてシェイクを入れてまたステイしてと棚をキープしていたが、それではタチウオのやる気が上がらないのかなと。実際この日は、アタリがあったところでシェイク入れても反応なし。

 ほぼ一投毎になんらかの反応があるような、なかなかの高活性。高活性だから追ってくるのか、そもそも追わせりゃ追ってくるものなのか。まだわからないところではあるが、テンポよくあがる。なかなかの雨量で開始前のテンションはだだ下がりだったが、こんなに反応良けりゃ楽しい。追わせてしっかり喰わせるのがハマって面白い。

 数匹上げたところでなかなかの引き。これは良い型か、と思ったら、デカいスルメイカ。胴長27cmほど。ビール瓶サイズ。指三本の太刀魚より引く。

 棚は55mより上で、20m前後まで。よく当たるのは40m半ばから30mほど。

 10mくらいの浅場でも反応はあるが、同船者の様子だとサゴシだったりシイラだったりするようだ。船の周りにはシイラの群れがグルグルまわっている。自分でも10mほどを試すとイワシがボロボロにされるだけ。なので上のほうはだいたい20mくらいまで。とはいえ20m付近でアタリが出ると追わせるために数メーターあげることになるので20mラインが絶対というわけではない。

 3:00を回った時点で血抜きバケツの海水を入れ替えるためにそれまでの釣果を数えながらクーラーに仕舞う。この時点で16匹。そしてイワシが残り3つとなり船長にお代わりを頼む。1000円払ったら上限なしなのでありがたいが、今回テンヤは私だけなので予備はひとつだけ、とのこと。最後まで持つかな?まあ、なくなったらジグにするだけではあるのだが。

 その後、キャストしてフォール中に26mでテンションが抜ける。切られた。回収するとリーダーはほぼ残っている。紫ゼブラグローに変更。この色でもアタリはある。しかしフルグローほどではない感じ。なんかアタリが少ない。そして気がついたのがワンピッチジャークで数メーター巻くと反応がある、ということ。バイブレーションやD-トゥイッチで細く刻むよりジャークで早く巻き上げて止めるほうが反応がある。これも誘いのひとつの型か。

 しばらくこのパターンで続けて何本か上げる。しかしやはりフルグローの時より反応が薄いので、フルグローに戻してみる。するとD-トゥイッチで簡単にアタリが出て追わせて、というところで切られる。変えたばかりだよ?活性高過ぎじゃね?

 しかし、やはりグローへの反応が高いのは確かなのでまたまたフルグロー選択。そのころには棚は40〜30m中心。それなりにタチウオを上げていく。一二度反応がないと50mくらいまで下げて探ると反応があったりする。

 たまにテンションが抜ける食い上げのアタリもあって、そのまますぐに合わせるためかフッキングが甘いようでバラしやすかった。慌てて合わさずに、まず素早く巻いて糸フケを取って重さが出てから合わせた方が良いのかも。

 かなり明るくなった5:30頃、またまたブレイク。やっぱりリーダーは残っている。残り時間も少ないことだし、片付けてなかった紫ゼブラを再び選択。やっぱりジャーク&ステイが反応出やすい。最後の一投で最後のイワシを付けて55m辺りからジャークして52m付近で止めてヒット。これにて終了。

 今日はもうひとつテーマがあって、アシストフックの利用。前に付けたり真ん中に付けて後ろに出したりしてみた。後ろに出す方にはひとつも掛からなかった。無駄な感じ。前のアシストは最初と最後の一本はアシストのみに掛かったが、それ以外はメインフックとアシストの両方に掛かったのが2、3度。案外少ない。それでも付けるとしたらやっぱり前。そういや、スルメは前のアシストに掛かってたな。

 結果、タチウオ32匹、スルメイカ1匹。大きくても指四本、しかもひとつだけ。指四本弱が数本。それ以外は指三本半〜指三本。指三本の方が多かった。

 この日は、スナップを付ける位置を真ん中の穴にすることで、テンヤの角度を斜めにしてフッキング率を上げてみたつもり。これが良かったようで前回に比べてバラシが大幅に減少。前の穴でも良かったかも。とはいえ斜め姿勢は活性が高くないと選択出来ないかな。

 帰港し始めたらすぐに大橋が見えてきた。庄川沖だったことにやっと気がつく。そんな近くでやってたのな。

 雨は降ったり止んだり。着込んだおかげで寒いことはなかった。帰港後はちょうど雨が止んでた。帰り道はまた土砂降りだったけど。

 さて、いつもと違って32匹も捌くのは大変だった。冷凍庫がパンパン。どの釣りも上手になれば数が上がる。この日は上手くなったのかアタリの日だったのかはわからないが、今後、同じようなことが増えていくと消費が大変。

  

 

 

2025年10月29日水曜日

オフショア編その180

 10/26(日) 0:00 SeaEarthにて0:00出船。秋タチ。雨が降ったり止んだり。凪。風なし。左のオオトモ。クーラー置いてドカット置いてイワシのトレー置いてと足元が狭い。

 ミヨシの方はジグ、トモの方はテンヤと半々。

 神通沖まで走る。

 フルグローのテンヤを選択。前にアシストフックとしてトレブルをつけてみた。ついでにサンマも持ち込んでいてまずサンマを巻き付ける形で開始。サンマの端がヒラヒラとなるように付ける。ロッドは9:1を選択。リールはPE1.0の300mに巻き替えた。

 開始早々ジグでひとつ上がったのが見えて、活性は高そう。と思ってたら私にも早々にヒット。指三本半足らず。

 その後も反応が良く、アタリが続いてポツポツと上げていく。棚は最初は40mくらいですぐに上に上がって30m〜20mほど。10m程を探っているとヒットしたが引きが違う。タチウオではない。浅いのですぐに上がって来た。サゴシ。50cmほど。

 タチウオのアタリは毎投あるが、その割には数が伸びないな。

 雨は降ったり止んだり。

 サンマは持ちが良いが、ボロボロになって来たので交換しようとしたがワイヤが絡まって外れない。テンヤを紫ゼブラに変更。こっちでも当たる。タチウオ7つでアタリが止まる。フルグローの別のテンヤに変えてみたが、しばらくしてもアタリが出ないので棚を下げてみる。50mでヒット。その後だんだん棚を60m、70mと下げていく。アタリが出るようになる。ヒットするようになる。またそしてフォール中にラインが揺れて当たったかと思ったらPEから切られていた。しばらく紫ゼブラで7:3のロッドで探るが、なんか感覚も違うし釣れる気がしない。9:1のロッドに戻してリーダーから繋ぎ直してテンヤはまた違うフルグローを選択して再開。この時点で4:00頃だったろうか。

 当たるしヒットもするのだが、10〜20m巻き上げてるうちに外れることが多発。何回かに一回はキャッチできる感じ。後から思えば最初のテンヤのようにアシスト付ければ良かったな。

 6:00に沖上がり。

 結果、タチウオ12匹、サゴシ1匹。持ち帰りは一本少ない11匹。後半に結構良い型が上がったとき、船上でテンヤから外れて船外機の隙間から海にお帰りになってしまった。もったいない。

 ジグの方が数が上がったが、サイズはテンヤの方がが良い、と船長談。

 大きいもので指四本。中央値は指三本ちょい。小さいのは指三本弱。アタリ多発で面白いのだが、外れることも多くて、活性高い時はやはりアシストつけた方がいいな。

 

 

2025年10月25日土曜日

陸っぱり編その1035

 10/24(金) 12:45頃、七尾に到着。埋立地の用水路で久しぶりにハゼを狙ってみた。晴れ。風が強い。3mから4mほどか。風が強いからエギングする気になれなかったけど、休みはとってあって暇というのもある。

 ジグヘッドは風が強いので3gを選択。ワームはGalp!2.5インチのピンク。用水路ではほぼ反応なし。用水路と埋立地の際の埋立地側のところに投げてみるとプルプルっときた。居る。何度か探っているとヒット。12:55。本当に小さい。


 次は際の用水路側を探ってみるとヒット。上がって来たのはフグ。13:09。


 次はまた埋立地側に投げる。ジグヘッドを3gから1gに変更。容易に底が取れるので軽くても問題なさそうだし、ゲイブが狭い方が食い込み易かろうという意図。

 何度かプルプル齧られてはワーム付け替えてはを繰り返しながら上げていく。13:12。13:14。13:19。




 割とテンポよく上がったが、この後は乗らなくなってそのうち齧っても来なくなったので、少し左のかけ上がりエリアに移動。するとまたアタりがあり、ヒット。13:40。サイズアップ。


 すぐにまたヒットがあったが空中バラシで波打ち際から30cmほどの砂の上に落下。そこまで降りていけばキャッチ出来たがどうせリリースするならいいかなと見ていたら案の定なんとか頑張って自力で波打ち際まで辿り着いて帰っていった。なので写真はない。これにて終了。

 計、マハゼ6匹、フグ1匹。全部リリース。