11/16(土)朝、いい時間に目が覚めたもののそのままぼやーんとしていたのだが、これじゃいかんよねと意を決して起き出して大清台サーフへ。一旦到着したもののトイレに行きたくなってコンビニへ。結局6:45ぐらいにキャスト開始。晴れ。無風。波はいい感じ。1.5mといったところだろうか。
先行者10名弱。広いサーフに点在している。
sasuke剛力130mmを先日購入したので、キャスト。いい感じに飛ぶ。140mmより飛ぶ?
しかし移動しながらキャストするも釣果なし。周囲もまったく反応無しのようである。
うーむ、やはり陸では釣れないままである。いかん。この事態をなんとか打破しなければ。
2013年11月16日土曜日
オフショア編その34
11/9(土)久しぶりの遊心丸。5:30集合、6:00出船。
この時期5:30は真っ暗なので、まだそんなに集まってないだろうと思ったらすでに全員集まっていた。またもや最後。それはそれとして。
この日はミヨシ。
開始はイカ狙いだったのだが、全然反応なし。船の前半分はみんなエギングせずにジグを落としている。もちろん私もスローで根魚を狙ったがこれも反応無し。
ひと流しほどで移動し、ジギングポイントへ。
開始早々、フクラギ祭り。この日のスタートはKeitan150gのピンクグロー。フクラギがよく掛かる。
どんだけでも釣れる。船長曰く、フクラギに混じった大型を食わせるためにはフクラギ釣りまくるしかないとのことで、みんなでフクラギ釣るけど全然大型混じらず。
10:00近くになってからだろうか、ガンドが混じり始める。私にはガンドふたつ。
そのうち、根掛かりでKeitan150gピンクグローをロスト。キラージグⅣの150gを付ける。
そうこうしながら、ジャカジャカ巻きをやめ、キラージグをワンピッチで刻むとヒットし始めた。フクラギ相手が長かったからかついついジャカジャカ巻きばかりになっていたようだ。テンポよく三つあげる。
キャスティングロッドも持ってきていたのでキャストするとすぐに水面を割って出たのだが乗らず。数投すると後ろにふたつついてきたがそれも乗らず。
12:30終了。
結果、ヒラマサ(小マサ)3、ガンド2、フクラギ多数。フクラギはほとんど同船者に進呈。ひとつだけ持ち帰り。
なんかいまいちな釣果。魚種が少ないのが寂しい。全然他の魚が乗らなかったのは多分ジグがでかいから。ZERO1の100gとか使えばいろいろ釣れたのではなかろうか。
2013年11月8日金曜日
陸っぱり編その414
最近、全然釣りに行っていない。ゆえに更新が少ない。なんだか釣りに対する情熱がわいてこない。
11/2(土)朝食後、突然思い立って珠洲へ。カイマワシ到着は10:30。ウェーダー履いて左奥の磯へ。波気あり。晴れ。追い風。風はたいしたことないのだが、波でエギが揉まれてやりにくい。
まったく反応なし。あれ?エギを触ると冷たい。水温が低いから反応しないのか?
12:30前まで粘るがエギをふたつロストしただけに終わる。
水温のせいだとすると、イカを諦めるとしても、次の手はななんだろう?どこで何なら釣れるだろうか?そんなことを考えながらシーサイドの道連れで焼そば大。
それから小木港へ。到着は13:30頃。
晴れているが風が強い。そして潮が速くてエギが全然沈まずテンションを掛けると横にずんずん流れていく。全然釣れる気がしない。開始早々近くでナブラが発生。しかしメタルジグを携行していないので見てただけ。車まで戻ってもすぐにナブラが収まりそうだったので諦める。案の定、すぐに静まり返ってしまいそれっきり。15:00前までエギングで粘るが反応まったくなし。撤収。
内灘まで戻ってきて、放水路に行ってみた。
今度はイイダコを試す。医科大側の堤防の内側でキャスト。ゴミばかりで、イイダコいない感じ。
同じ堤防の外側でメタルジグ投げてた人がフクラギをあげていた。ここでもかかるんだな。外側にキャストしてみるとメタルジグが釣れたのでイイダコリグからメタルジグに変更して数投してみるがもちろん反応無し。17:30頃、完全撤収。
11/3(日)15:45頃から30分ほどO浜でメタルジグをキャスト。しかしまったく反応なし。すぐに撤収。
冒頭にも書いたが、内から湧き上がってくる情熱が足りない。そんな自分に効く薬、それは釣果、だろう、きっと。
11/2(土)朝食後、突然思い立って珠洲へ。カイマワシ到着は10:30。ウェーダー履いて左奥の磯へ。波気あり。晴れ。追い風。風はたいしたことないのだが、波でエギが揉まれてやりにくい。
まったく反応なし。あれ?エギを触ると冷たい。水温が低いから反応しないのか?
12:30前まで粘るがエギをふたつロストしただけに終わる。
水温のせいだとすると、イカを諦めるとしても、次の手はななんだろう?どこで何なら釣れるだろうか?そんなことを考えながらシーサイドの道連れで焼そば大。
それから小木港へ。到着は13:30頃。
晴れているが風が強い。そして潮が速くてエギが全然沈まずテンションを掛けると横にずんずん流れていく。全然釣れる気がしない。開始早々近くでナブラが発生。しかしメタルジグを携行していないので見てただけ。車まで戻ってもすぐにナブラが収まりそうだったので諦める。案の定、すぐに静まり返ってしまいそれっきり。15:00前までエギングで粘るが反応まったくなし。撤収。
内灘まで戻ってきて、放水路に行ってみた。
今度はイイダコを試す。医科大側の堤防の内側でキャスト。ゴミばかりで、イイダコいない感じ。
同じ堤防の外側でメタルジグ投げてた人がフクラギをあげていた。ここでもかかるんだな。外側にキャストしてみるとメタルジグが釣れたのでイイダコリグからメタルジグに変更して数投してみるがもちろん反応無し。17:30頃、完全撤収。
11/3(日)15:45頃から30分ほどO浜でメタルジグをキャスト。しかしまったく反応なし。すぐに撤収。
冒頭にも書いたが、内から湧き上がってくる情熱が足りない。そんな自分に効く薬、それは釣果、だろう、きっと。
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