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2026年8月21日金曜日

オフショア編その196


 8/20(木) 傳哲丸にて出船。曇り。蒸し暑い。風はそれなりにあって、海上では3〜4mほどではなかったかと感じられた。凪。右舷のミヨシ1番の位置。

 港到着は16:00。駐車場はまだガラガラ。さすが盆過ぎの平日。全員揃って出港は17:15頃。

 1時間ほど走ってポイント到着。水深77m。

 まだ明るいのでタイラバもありだなと考えつつも、イカの釣れ始めが早いようならそれどころじゃないわけで、まずはオバマリグ投入。しばらくするとトモの方で上がったとのこと。これはタイラバどころじゃないな。しかしミヨシの方は私を含め明るいうちはほとんど上がらず。

 シーズン後半だけあってライト点灯は早め。

 まずはブリゲイトトバリでオバマリグ。数投してるといきなり軽くなる。ロスト。ドロッパーのところから切れてる。港に着いてから作った新しい仕掛けなんだけど、なんでこんなところから切れる?

 ベイトタックルに変えて続行するも反応なし。ということで結局やっぱり、オモリグ。ロッドはいつものXR。最初は30号のシンカー。エダスは少し短くしてヒトヒロ半ぐらい。

 オモリグに変えてしばらくして1匹目がヒット。

 その後もポツリポツリと50m前後で掛かる。55m〜40mぐらい。イマイチ数が伸びない。そしてイカが小さい。

 潮が緩いのでシンカーを25号に変更。

 匂いをつけるイカスタンプをペタペタ押してデスフォールのオレンジゼブラを投入するとふたつ連続して掛かったが、それ以降あまり続かないので、デスフォールのsekoiだかkosuiの薄紫ボディパープルヘッドを投入。これは結構効いていくつかポコポコ上がる。そして反応が切れたらデスフォールを中心にカラーやサイズを変えていく。2.5号に戻したり。

 デスフォールではない、多分ヤマシタの紫のエギにしたら60mほどでヒット。よく引くので大型を期待したらちょっと大きめのスルメイカ。この色、今日はスルメに効いてしまうのかも、と思いまたエギ変更。

 たまに25mくらいでも掛かるが、だいたい45mから30mぐらいが中盤の時間帯の主なレンジ。

 この日はアタリをとって掛けることが多いが、それでも乗ってたヒットもいくつかあり、このようなアタリでもブリゲイトトバリならわかるのだろうかと試してみたくなり、ロッド変更。

 ブリゲイトトバリはシャクリ易い。シンカーを20号にしたのもあるのだが、ロッドが柔らかいのでジャークも軽いて楽。なのだが、釣れない。このロッドでオモリグしても釣れないのだ。前回の遊心丸での釣行ではオバマリグで細かいアタリもわかっていい感じだったが、オモリグになると釣れない。オモリグ用に買ったんだけどなー。柔らかいためにシンカーの動きが弱いものと思われる。もしかしてほぼ動いてない?

 あまりの反応のなさにXRに戻すとちゃんと抱きついてくる。ということは、オモリグはシンカーがしっかり動くことがとても大事ということだろう。上へ上へという動きしかないはずだけど、ロッドの張りの違いが明確な差となって現れている。ブリゲイトトバリでオモリグするときはとても軽いシンカーでなければ釣りにならないものと思われる。

 21:30回った頃だったか、エギをシマノの赤緑に変更。このマットな表面の質感が効くのか、これまでの実績も十分。これにしたら連発。45mくらいから始めて25mまでの間で良く掛かる。一投一匹ペースの時間帯も。

 22:30を回ったあたりでアタリが遠のく。

 上まで探ってくると15mでヒット。活性が下がったのではなくてレンジが変わっただけかと考え、似たようなレンジを探ってまたヒット。

 最後はその辺りもヒットしなくなって、終了。

 結果、アカイカ34、スルメ1、鯖1。竿頭ステッカー貰った。

 XRのアンダーキャストのティップ絡みは、投げる方向にリールを向けることでほとんどなくなった。一度発生したのみ。ブリゲイトトバリではリールの向きに関係なく全く発生しない。10号くらいの軽いシンカーならどうなるだろう。今年はもう乗らないつもりなので試すのは来年。

2026年8月16日日曜日

オフショア編その195


 8/12(水)、遊心丸にて出船。友人STに誘われた釣行で、STの娘さんも一緒。左舷のトモにから三人並ぶ形だったので、トモをST、その隣を娘さん、トモから3番目の位置を私とした布陣で望む。娘さんはイカメタル初挑戦。

 台風15号が変な形で日本列島を横切り、また出船中止かと諦めていたら前日の17:15頃、出船する連絡があって当日に至る。しかしながら、台風が通り過ぎた直後でもあり、時化てそう、風強そうとか思ったが、そこは問題ではなく。富来に向かう道すがらかなりの土砂降り。港についても土砂降り。慌てて道具降ろさず車内で待って、あと30分ほどでこの雨雲通過するから、サンキチさんがいう。

 18:00をいくらか回った頃、小降りにになってきたので乗船。小一時間ほど走る。

 船長からの指示は、電気つけたら20分ほどですぐに浮いてくるから浮いてきたら20mより下げるな、オモリグの奴がいると下げ過ぎるからイカが沈んでしまう。オモリグでも20mより下げるな、とのこと。

 ポイント着いた直後はタイラバして遊んでいたが、一度コリッときただけ。三投ほどしてるうちに、つまりすぐに船内でイカが掛かり始めたのでタイラバしてる場合じゃない、ということでイカ狙いに移行。

  船長からは事前に、潮がメチャクチャ速いから35号か40号用意してこいと言われていたが、30号で十分。というより潮全然早くない。ほぼ真下に落ちる。20号でも全く問題なし。

 前回も思ったが、イカメタルの釣り方忘れてる自分としては、釣れる気がしない。気がしないだけではなくて、ほんとに釣れない。やがて初挑戦の娘さんにかも掛かる。船全体で活性高め。しかし自分には掛からない。やっぱオモリグだよねと、オモリグに切り替えるとすぐにヒット。やっぱオモリグだよね〜。

 しかしだからといって連発するわけでもなく、なんとかふたつみっつ釣ったところで鯖が掛かり始める。オモリグ、イカメタルに関わらず、速い誘いに鯖がアタックしてくる。そしてグローのシンカーにアタックしてきてエステルラインに絡んで上がってくるので、エステルラインがあごとえらの辺りでダンゴになって使いものにならなくなってその度に結び直し。これはオモリグしてると駄目やなとイカメタルにまた移行。

 イカメタルでも鯖は噛んでくるが合わせを入れずスルーすると掛かる割合を減らせる。イカのアタリとは異なる為、鯖と思ったらスルーが正解。

 置き竿に良く反応がある。ただし、ロッドを手にしてから合わせを入れても掛からないことの方が多い。

 置き竿にしてたら突如、元ガイドのところで高切れ。切れた瞬間、気がついてラインを捕まえたかったが間に合わず、ロスト。船縁にラインが擦れたのが原因だろう。

 そこから、ブリゲイトトバリBT632S-L+でイカメタル選択。感覚的にこれが良かった感じ。スピニングなので、一定の棚に止めて待つ、というより誘い上げて止めて、反応がなければまた誘い上げてとオモリグに少し近い感覚。だんだん浅い棚で反応するようになり、10m、8m、5m、3m?みたいな浅い棚で当たるようになる。10m足らずで掛かる奴はみんなだいたいチビっ子。13mぐらいで37cmぐらいの良型。ダイケンとまでは胸張って言えないサイズ。

 鯖のせいなのか、STも何度か仕掛けを結び直している。既に書いたが私も鯖にやられたりしてトラブル数回。加えてドロッパーのエダスが切れること2回。1度目はそのままシンカーだけで釣ってたが、思い直してリグ自体を付け替え。そうしたらすぐにまたエダスが切れる。なにこれ?そのまま続行。シンカーだけでも釣れる。けど効率も悪いし船上でビーズになんとか通してエダスを付け直す。付け直したドロッパーのezQの紫ケイムラにも良く掛かるので付け直して正解。シンカーは赤緑が私も含めてみんな良く掛かっていた。

 でもやっぱり時折は鯖が掛かるのだが、無理に巻き上げずその場でシェイク入れたりすると外れることが多い。

 鯖を避けながら釣っているとほんの僅かに右から左に振れてからほんの僅かに下がる、という動きで掛けることが何度か。このほんの僅かにという部分、見分けにくいけど波とも異なる本当に小さな動きで、何か3点メソッドのような決まった動き。本当に僅かな揺れとも言えないような程度なのだがこれは掛かるという確信のようなものも感じる。3点メソッドの途中でも掛かったのだろうか。それとも前当たりだったのだろうか。これはブリゲイトトバリBT632S-L+だから感じたものなのか、他のロッドでも感じられるものなのか。そういや、イカメタルのメインロッドのCI4 Boatも最初の頃は前当たりがわかったけど最近は感じないのと同じことが今だけ起きてるとか?

 そういやこのロッド、リールを投げる方向に向けなくても、つまりリールがロッドより下のまま適当に投げてもティップ絡みが発生しない。なぜだろう?

 そんなこんなで23:00過ぎ終了。結果42匹。20cm超えが20匹。後半は雨も上がり風も潮も穏やかでいい夜だった。ST家ふたりで80ぐらいとのこと。娘さんもコンスタンスに上げていたからもっとありそうだったように思う。

 


2026年8月3日月曜日

オフショア編その194


 8/1(土) 大野のriseで出船。初めて乗る船で、そして大野の北側も初めてで、駐車場から何から勝手がわからない。奥の駐車場から遠い。16:00過ぎ、到着、土曜なのに誰も居ない、大野はいつもこんな感じなのか?金石だと16:00過ぎだとひとも車も多いのに?風が強いから出港中止なの?船の近くで様子を見に行くと、近くの船の船長と思しき人達が、今日は出ないとか明日の朝やなとか言いながら、メンテだけして帰っていく。

 16:45頃、クーラーとか運び始めて、船を待ってるようなひとと言葉を交わすと、会社の同好会で4船抑えてあるんやけど誰も来ない、とのこと。現場仕事を終えて向かってきたけど今日に限ってスマホは自宅に置きっぱなしで連絡取れないとのこと。他船が止めるようなコンディションなのだろうか。確かに風は強い。そのひとは16:55に諦めて帰っていった。

 船長に電話してみると、出港するとのこと。

 なので道具を降ろし始めたら他の車からもひとが降りてきた。みんな様子を見てたらしい。

 さて、予約順で好きな釣座を選ぶ方式で、私は2番目だったので左舷のトモを選択。

 曇り。港を出てみると結構荒い。港を出て右方向へ走る。つまり河北方向。トモに座っていたらポイント到着する頃にはすっかりずぶ濡れになってしまった。船のキャビンに入れば良かった。

 潮が速い。船長曰く1.5〜2.0ノットもあるという。ポイントの水深は65m前後と深い。

 今回新しく買ったロッド、TenryuのブリゲイトトバリBT632S-L+を、まずオバマリグで試す。このロッド、メーカー曰くオバマリグもオモリグも使えるとのこと。

 潮が速いのでシンカーは30号選択。明るいうちは釣れる気がしない。タイラバも用意してあるが初めて乗る船なのでやっていいのかダメなのかわからん。そんなふうに考えてたら案外すぐにライト点灯。19:00ちょっと前。

 ライトついたからじゃあ本腰入れてやろう。しかし反応はなかなか出ない。トモに居たわけだが、ミヨシのひとと絡んでしまった。なんで?後から考えてみるとラインの放出をフリーで出したからではなかろうか。ラインだけどんどん潮下に流れていって絡んだんではないかと思われる。

 オバマリグの仕掛け丸ごとベイトロッドに移して試すがやはり反応はない。

 オバマリグでは反応もないことだし、いつものロッド、セフィアXRでオモリグに移行。まずはいつもの形で試して幾つか釣った後に新ロッドでオモリグを試すつもり。

 まずは赤白のエギ、反応なし。次は赤紫のエギ。乗った。小さい。しばらくしてまた乗った。そこからしばらく遠のいたので、デスフォールを中心にエギを変えていくが反応が出ない。シマノの赤緑のエギに変更。これがいい感じ。ポツリポツリと乗るようになる。

 波が荒いのもあってアタリは明確に出ない。リーダーひとヒロは長過ぎなのかもしれない。波あるから長い方がいいかなと思ったんだけど。明確に出ないけど乗る時は乗る。乗るのはだいたい40〜30m。22mで乗ることもあるが、底では反応しない。50mあたりで潮の境があって底の方が速いとのこと。レーダーでわかるのかな?

 三連荘などもあって調子上向きとなってきたとき、前方の船が近づいてくるという。船長はしばらく様子を見ていたもののパラをあげて距離を取ることを決断。そこから極端に反応がなくなる。

 このまま新ロッドで釣果ないのは寂しいので、新ロッドでオモリグを試す。ロッドはXRに比べて柔らかくてシャクリ易い感じ。その分、シンカーの動きは小さくなるのではなかろうか。柔らかいと言っても折れそうな感じはない。購入前は繊細過ぎてウキウキグラストップみたいにすぐ折れるかもと心配していたが大丈夫そう。

 しかしアタリがない。デスフォールの赤緑にして粘ってたら乗った。これもしゃくったら乗ってた感じ。

 これ以降反応なし。15分延長して23:15に沖上がり。終わり頃には波も収まり帰りは濡れずにすんだ。

 結果、アカイカ11匹。小さめ半分。最大でも25cmほど。つ抜けは私を入れて三人とのこと。

 そういえば、ティップ絡みが数回発生。リールがロッドより上で投げれば絡まないつもりだったが、正確にはリールを上にというよりはリールが投げる方向に向いてること。それが大事なポイントのようだ。気をつけよう。

 


2026年7月24日金曜日

オフショア編その193

 


 7/23(木) 傳哲丸にて出船。右のミヨシ1番の位置。
 晴れ、というか暑い。そんな中、17:00過ぎに出港し、小松方向に向けて走る。18:00前に到着。だいたい松任沖ぐらいだろうか?前回の小松沖より気持ちかなり早い。水深55m。
 さて明るい時間帯はどうせイカは掛からんだろうということで、まずイエヤス赤キン100g投入。数投して釣れる気がしないのでタイラバに変更。15巻ぐらいして落とし直すのを3回はど繰り返すと船の下に潜り込みそうになるので回収。二投目ぐらいで一回だけコリっと触ってきた。何某かの反応があるとこっちもやる気になる。数投繰り返すと10巻ぐらい上げたあたりでまともにコツコツ喰ってきた。早合わせはしないようそのまましばらく巻き続けたが、早いうちからしっかり掛かっている感じがしたのでロッドをゆっくり大きく持ち上げてヒット。元気良い感じ。30cm前後の鯛か?上がってきたのは、レンコ。30cm足らず。それを見ていた隣の人と後ろの人もタイラバ投入。すると隣の人にヒット。上がってきたのは真鯛。30cmほど。
 自分にも真鯛掛からないかなと期待しながらアンダーキャストしたらティップ絡みで投げ切れ。
 リーダーから繋ぎ直して再開するタイミングで、そういえば、とネットで見たネタを思い出す。アンダーキャストの際のリールの位置の話。スピニングリールがロッドより下の位置で投げると絡む、ロッドより上で投げる方向に向いていると絡まない、という内容だった。やってみると確かにティップ絡みが発生しない。それから終了まで一度も発生しなかった。マジで効果あるんやなぁ。
 さてティップ絡みも無くなって快適にキャストすること数回、またコリコリ噛んできた。これもそのまましばらく巻き続け、同じようにロッドを持ち上げてヒット。最初のやつより少し力強い感じ。期待したがまたもやレンコ。最初やつより少し大きめ。そしてその次の次のキャストでまた噛んできた。巻き続けていると反転したので同じように合わせてヒット。これも力強いし反転もしたから今度こそ真鯛やろ、と期待したが、やっぱりレンコ。ふたつ目と同じようなサイズ。再現性高いな。レンコはどれも厚め。夏だからかな?引きの動きも冬のレンコより鯛っぽい感じ。
 と、ここでライト点灯。タイラバからオモリグに変更。
 しかしなかなかアタリが出ない。船中ポツーリ、ポツーリと上がり始めたが自分にはなかなか反応がない。タイラバなんかしてバチが当たったか?
 エギのカラーをちょこちょこチェンジしながら探っていく。周囲で上げたひとのスッテの色みると赤白。白っぽいのが効くのかもということでデスフォールのキャンディカラー。これは輪郭が白っぽいので。試してみるとヒット。しかし続かないのでさらにカラーチェンジしながら探る。赤緑のスッテでも釣れてるみたいなのでデスフォールも赤緑に変更。それなりに掛かる。
 たまにオバマリグも試す。ezQの紫は不発。ezQの赤白70mmにすると乗る。シンカーを赤緑に変えてみるとこちらでも乗る。
 しかしあんまり続かないのでオモリグに持ち直して底から上15mぐらいまでを広く探る。ポツリポツリと掛けていく。
 なんとかつ抜けしたあたりでパラシュートが右舷の真横に来るようになってパラシュート回収。そして移動。これがだいたい22:00。5分ほど走ってアンカー入れて再開。水深65m。少し深くなった。
 なかなかアタリが出ない。そうこうしていると40mぐらいでヒット、かと思ったらなんか違う。根掛かりっぽいが底から20m以上上げて根掛かりするわけない、アンカーロープ。引っ張っても無駄なので、落としたり揺さぶったりしてたら外れた。セーフ。
 アタリも出ないことだし、オバマリグに持ち替え。するとポツリ、ポツーリと上がる。
 移動した分少し時間延長。オバマリグもあんまり続かないのでまたオモリグに持ち替え。
 最後残り1分というところで、ヒット。そして終了。
 
 結果、赤イカ16、レンコ3。赤イカは移動前に12匹、移動後4匹。
 クーラーが小さめ25Lで鯛三つが場所取って邪魔。次からもう一段大きめの35L持っていこうかなとも思わないでもない。
 今回特筆すべきはやはりアンダーキャストの改善。飛距離はそう変わらないがティップ絡みが劇的に改善されて快適性が上がり、投げ切れの危険性も大きく低下。
 翌日の晩、レンコを刺身にしたら脂も乗ってて美味かった。


2026年7月12日日曜日

オフショア編その192

 7/11(土) 傳哲丸にて出船。左の胴の間。傳哲丸では9番の位置。日中晴れだったが夕方から曇りに。暑い。
 前日飲み会でその疲れが残っていて手っ取り早く糖分補給しようと港についてシュークリームをパクついていると半分食べた辺りでトンビに持ってかれた。後ろからきて頭を羽が掠め、何?と思ったらトンビで、手にしていたシュークリームが消えていた。
   さて、17:00過ぎ出港。ずんずん走る。どこまでも走る。1時間ほど走って小松沖到着。
  凪。 
 最初はオバマリグから開始。明るいうちはなにも起きず。19:00過ぎライト点灯。オモリグにスイッチ。しかししばらくはなにも起きず。
  20:00前に船中初ヒットがでて、すぐ後に私にもヒット。デスフォールのオレンジゼブラ。しかし小さい。その後はそれなりのテンポで掛けていくが、どれも小さい。中乗りさん曰く、今年はオモリグにかかるイカは小さい、とのこと。もう少し大きくなればもっと掛かるけど小さくてなかなか飛びついてこない、とも。
  ホントにどれも小さい。アタリもホントに微妙。わずかな変化を捉えて掛ける。
  オモリグの時はふわふわとした誘いからのステイ、がいつもの自分の形だが、リール巻かずにシェイクのように激しく竿先だけ振り回すとヒットすることに気がついた。オバマリグで一定の深さで上げたり下げたりシェイクしたりして焦らしてから止めると乗るのをオモリグでやってみた感じ。リールシートを軸にして片手でティップを大きく、または小さく上下に振り回してステイ。細かなアタリが出なくなって次の動き出しで乗ってるパターン。Dトゥイッチ風も試したがこれはイマイチ。
  そんな激しい動きしてたらガツンとヒット。重いしよく引く。久しぶりのダイケン。21:00頃だったろうか。帰宅後測定で40cm超。底から5mほどあげた辺り。
  しかしあとはまた小さいのばかり。 
 オバマリグのひとたちは20mほどが棚だったようだが、自分は30〜40mぐらいがヒットゾーン。20mぐらいまであげてきても反応しない。 
 オレンジゼブラの勢いが落ちてきたように感じたのでカラーチェンジしていく。デスフォールでも効かない色もあったり。アワビパープルはいい感じに掛かる。
  22:00過ぎになるとアタリが遠のく。オモリグに反応しなくなり、オバマリグに持ち替える。ふたつ割とテンポよく掛けたが、その後はまたアタリが無くなる。またオモリグに持ち替えたものの、もはや釣れる気配がない。
  そのまま、22:55終了宣言。1時間ほど走って帰港。
 結果、赤イカ29、スルメ1。船上で数えたら25だったが帰宅後に数えながら片付けたら数の誤り判明。なんで間違えたんだろう?  

2026年7月6日月曜日

オフショア編その191

 7/4(土) 宝政丸にて今期初の赤イカ。15:00過ぎに港に到着。これぐらいの時間帯だと確実に駐車スペースを確保出来るのでいい感じ。

 さて、17:30出船予定で集まったものの、17:10さっさと出船。左のミヨシ。

 さて現場到着、実釣開始。アンカー投入。今日はパラじゃないんだ。船長は今日は場所確保できたと呟いていた。どうも人気の場所で前日は混雑していたらしい。

 最初、スピニングでオバマリグを投入。反応はない。右のトモのひとがタイラバで真鯛をあげたので、私もやってみようと思い、タイラバ投入。しばらくして、タイらしからぬアタリ。カツカツカツと変な喰いかた。外れたかなと思って回収すると後ろのひとと絡んでいる。つまり後ろのひとが掛かったと思って速く巻いたのでこちらのテンションが抜けたわけだ。そしてアンカーロープに私のタイラバフックが絡んでしまう。魚は付いている。シマフグ。

船長呼んでヘルプ。アンカー少し巻いて手元まであげて外してもらう。シマフグは37cmほどか。船長曰く、「コイツは皮を剥くときにトゲがあって剥きにくいから、いつも捨ててる」とのこと。んじゃ、やめておくか。ラバーはコーラオレンジだったのだが齧られてほとんど無くなっていたので交換。しかしその後はアタリなし。

 19:30頃だったろうか、ライト点灯。LEDがとても明るい。

 しかし待てど暮らせどアタリはない。暗くなっても反応なし。私だけではなく船全体でアタリなし。

 20:30過ぎだったろうか、船長が移動決断。そういや周囲に他船全くなし。この水深30mラインから40mラインへ移動して再開。しかしここでもアタリがほとんどない。特に私には全く無反応。他の人がひとつ上げてもこちらには反応なし。またひとりひとつ上げてもこちらには反応なし。他の人はゲソだけついてることがあってもこちらには反応なし。

 オバマリグのドロッパーふたつにした奴を置き竿にしてミヨシ側に向けて、オモリグを手持ちにして胴の間側で探るが反応なしのまま時間が過ぎていく。たまにオバマリグ手持ちにしてみるが、オバマリグの釣りかた忘れてる。どうやってたっけ?

 移動前も移動後も、船長曰く、反応は底に出ているとのこと。なので、オバマリグは底から1mほどあげて置き竿にしておく。オモリグで底は狙いにくい。

 22:00ちょっと前、オバマリグのほうに変なアタリが出て合わせてみると魚っぽい。しかしすぐに静かになる。しかし重さはある。ん?やっぱりイカか?中層まで上げてくるとまた魚っぽい引き。さば?しかしまた静かになる。でもやっぱり重さはある。上げてみると誰かの仕掛けと絡んでいる。それを見ていた船長が、「これは!」と言って猛然とラインを手繰る。なんで?そんなことしたら絡んでる相手の方が大変なことになるんでは?しかしそのまま最後まで手繰るとロッドとリールがついてきた。なにこれ?

 実は後ろの右トモのひとがロッドキーパーへのセットが甘くなって丸ごと奉納したとのことで、それを私が掛けて回収したというお話。しかし最初と途中に確かに引いたのはなんだったんだろう。

 22:00過ぎ、オモリグに重さが乗ってヒットかと思ったがスルッと抜ける。これはシンカーを抱いた感じ。シンカー白とグローのゼブラだし。

 もしかしてグローが効くのかも。

 オバマリグの真ん中のドロッパーをグロー系に替える。ついでに置き竿を胴の間側にしてみる。置き場所を逆にしてみると案外手が届き易くなって具合が良い。

 22:30過ぎだったろうか、置き竿のオバマリグにヒット。慎重に上げてゲット。リグ長くて取り込みにくいな。胴長15cmほど。

 オバマリグの方が良いのかなと手持ちもスピニングのオバマリグに変更。誘いかた忘れてるから、ついついオモリグみたいな誘いになるけど、それがダメなんだろなと。

 そしてまた置き竿にヒット。手持ちを船縁に置いて、持ち替えて巻いていると船縁に置いたほうにもヒットした。まずは持ち替えたほうのイカゲット。胴長12cmほど。そして置いたほうに持ち替える。活性上がったか?海面まであげたところで逆噴射されて身切れでバラシ。触腕だけ残ってた。

 そしてその後は沈黙。群れが一時的に通過しただけだったようだ。

 そのまま23:00となり終了。

 結果、赤イカ2、シマフグ1。

 同船者四人全員、多分それぞれ1、2杯ほど。ネットで見ると他の船はそれなりに調子良く釣れたみたいなので、やはりポイント選択の問題だったようだ。

2025年8月30日土曜日

オフショア編その179


 8/29(金) 静海丸にて出船。先週〜今週は色々あって頼んであった船をキャンセルせざるを得ない状況になって他の日の別の船を頼んだら出港中止、更に他の日に別の船を頼んでもやっぱり出港中止、と迷走してたら静海丸が空いているのを見つけたので2日前に頼んで、やっと出港出来た。

 少し波荒め。左舷のミヨシ。水深78mくらい。

 最初はスピニングのオバマリグ。しかし反応なし。もう8月も終わりだからライト点灯は早め。ライトがついたのでオモリグに変更。シンカーは30号のグロー。エギはヤマシタの赤紫のやつ。あっさりヒット。底からふた巻きぐらい。これが多分船中ファーストヒット。20cm越えくらい。次も私にヒット。少し小さくなった。まだ明るいのにふたつも来たから期待したが続かない。エギを色々変えながら探っていく。周囲も全然。たまにポツリと釣れるぐらい。

 デスフォールのオレンジゼブラで久しぶりのヒット。さらに小さい。船長の言うところの鯛の餌サイズ。しかし続かない。

 少し棚上がってきたらしいので、底から20mぐらいまで広く探る。

 デスフォールの紫アワビに変更してふたつほどパタパタと乗せる。これが今日のアタリカラーか?と思ったが、やはり続かず。

 デスフォールの、赤テープの赤緑、ブラック、ゴールド、黄緑オレンジと変えるが反応なし。明るい色が良いとか暗い色が良いとか、そんな傾向もないようだ。

 デスフォールの緑に変更。するとポツリポツリではあるが乗り始める。棚も安定しない。50m過ぎ迄沈めてあげてくるのだが、20m代半ばだったり30m代、40m代とバラバラ。反応しなくなって底まで沈めてから探るとまた来たり。サイズはどれも小さい。20cm足らずから10cm代前半のミニサイズばかり。それもポツーリポツーリな感じ。

 途中、鯖。なんか変な感じに引くので誰かとお祭りと思ったが、鯖だっただけ。本当にイカより力ないな、鯖。

 ラインがミヨシ方向に流れるのでシンカーを15号と軽くしてゆっくり沈めてカーブフォールで浅めを広く探るとか試すものの効果なし。シンカーをグローからブラックに変えてみたり、エギを変えたり。何か変えたら釣れる時もあるが単発。アタる棚も相変わらずバラバラ。

 最後スイスイドロッパーの赤緑投入してヒット。直後の投入が着底した22:50、終了のアナウンス。底から上げながら回収するも追加の反応なし。

 これにて終了。

 結果、アカイカ14匹、鯖1。結局全てオモリグ。小さいのが大半。

 竿頭かどうかはわからないが、船全体が渋過ぎ。右舷のトモの方はわからないが見える範囲のミヨシと左舷のトモは全然釣れてないように見えた。となりはふたつだし、その隣はみっつかよっつ、右舷のミヨシもつ抜けしたひとが居たのかどうか、ぐらい。

 帰港中の船上で墨抜きに挑戦するも墨袋が破れただけ。ふたつほど試して諦める。これは修行が必要だな。自宅で試して墨袋が破れた時の対策をとりながら試すか、船上で海水が出てるうちに流しながら試すか、そういうことしないと無駄にイカが黒くなるだけ。

 今年の夏は終わったな。アカイカの道具を降ろして、アオリのロッドを出そう。

 

 

2025年8月17日日曜日

オフショア編その178



 8/16(土) 0:30頃、ひまわりにて出船。深夜便。イカ&真鯛狙い。右舷のミヨシ。
 晴れ。凪。40分ほど走って深場到着。水深80mから90mあたり。みんなでまずイカ狙い。深いので自分はオモリグ選択。ベイトタックルも持ち込んだが全く使わず。船全体で底のほうから少しずつ釣れ始める。自分のファーストヒットはデスフォールのオレンジゼブラ。それでふたつみっつ上げたが、もっといいカラーがあるのではと思いカラーを変えていく。デスフォールのキャンディマーブルでも数匹、グロー下地の赤緑は反応なし、とそんな感じ。シンカーは30号の黒から始めて40号の赤白にもしてみたが棚が上がってきたこともあり30号に戻す。これはグロー。小一時間ほどで60〜40mが棚のメインとなるが、結構20mとか15mでも掛かる。何せオモリグなので上へ上へと広く探るしかないというのもある。
 左のミヨシのひとが好調で30mあたりでよく掛ける。置いといても掛かるという。オレンジが調子良いとのことなので、グリーンオレンジに変更。この頃になると棚は30mより上。20mあたりでもよく乗る。
 ラッシュというほどでもないが、コンスタントにイカからのコンタクトがあり、とても楽しい。コンタクトがあれば少し粘るし、なければ回収再投入を心がける。40mほど沈めて探る。12mであたってみたり。イカのサイズはだいたい20cm〜30cm。小さいのは少ない。パラソルもいない。
 勢いが止まったあたりでアワビ紫に変更。レンジも50mまで下げてから探り上げて、いくつか追加。
 そんな楽しい時間はいつか終了するわけで、明るくなり始めた4:30頃には完全に反応が消える。
 ここからは船全体で真鯛に切り替え。暗いうちでも鯛の被害が激しければもっと早い移行もあり得たわけだけど、鯛被害がなかったこと、明るくなってイカが反応しなくなったこと、鯛は朝マズメでも喰うこと、などを船長が勘案してみんなで鯛狙いへ。隣のひとはイカを使って泳がせ。自分はタイラバ。アンダーキャストして着底する頃には真下にくる。タイラバ久しぶりで釣れる気がしない。と思ってたらオレンジ系のヘッドオレンジのStart!の一本足の金色を使って、カツカツ噛んできたけど15mほどで追尾やめる。
 それっきり反応がないので、ネクタイをタックルベリーで買ったStar!の一本足のピンクゼブラに変更。ピンクと黒が混ざったやつ。結果を見ればこれが大当たり。
 船全体でレンコしか釣れない。そんな中、自分にもアタリが出始めたのだが、最初のアタリが途中で追尾を止めちゃったのが頭にあってリトリーブがしっかり止められたところで合わせを入れたらすっぽ抜け。やはり合わせを入れたらいかんな。次のアタリでは我慢してヒット。やっぱりレンコ。30cm弱。
 次のアタリでは、着底後すぐにカツカツ噛んできてリトリーブが止められ、最後はドラグを鳴らして引き込んでヒット。さっきのレンコより少し力強い。サイズアップか、と思いながら上げてくると色が違う。ヒレの先が青い。真鯛。サイズはさっきのレンコより少し小さめ。やはり真鯛の方が力強いんやな。
 船長から後10分ほどで終了します、との案内あり。パラシュートも回収して最終盤。これがラストかなとキャストして、着底後巻き始めからリトリーブが止められる。それでも巻き続けて、また止められて、巻き続けてとやってるとドラグを鳴らして思いっきり引き込んできてヒット。明らかに大きい。引きが強い。何度も何度も突っ込む。突っ込む度にドラグが鳴る。トモの方でも大鯛上がったのが見える。最終盤にきて時合いかも。巻いてはドラグ出されてはを繰り返しながら上げてくる。5分以上経過した頃だろうか、やっと姿が見えてきた。船長にネットに入れてもらい、キャッチ。大鯛。船長の写真用に手鉤でぶら下げる。その状態で手で測ると80cmありそう。
 これにて終了。朝の爽やかな日差しの中、港へ向け爆走。帰港は6:15。
 結果、アカイカ31、スルメ1、真鯛2、レンコ1。イカについては竿頭ではないが船長の話では2番か3番めらしい。大鯛が釣れたこともあって十分な釣果。タイラバはアマダイ狙いばかりだったから、一度まともに鯛を狙ってみたかったんだよなー。
 で、帰宅後大鯛の体長測定。67cmしかない。あれ?魚縮む説はやはり真実か?ぶら下げて測ったから伸びてた?死後硬直で縮んだ?
 写真撮るときサイズの参考に自分の足をわざと入れておいた。それを見るとやっぱり80cmくらいありそうに感じるけどなぁ…67cmってことはなさそうだけどなぁ…、それは欲目というやつだろうか?

 

2025年8月14日木曜日

オフショア編その177


 8/13(水) ひまわりにて出船。ひまわり何年ぶりだろう。釣り座はじゃんけんに勝って一番に決められたので左舷の大トモ。乗船者が多いので端っこは周囲を気にする要素が少なくていい。ミヨシでも良かったかな。でもミヨシだとパラのロープが気になることもあるし。さて17:00過ぎ出港。日中は晴れて暑かったが夕方から雲が出てきて曇り。もう暑くない。ベタ凪。松任方向へ走る。倉部川河口を過ぎてまだ南に走っている。先週の宝政丸に比べて船足がずいぶん速い。船が大きいこともあって安定している。もしかしていつもの宝政丸は船が小さいから揺れ過ぎてあんまり数が伸びないのかも。などと書いていたら小一時間ほど走って美川辺りまで来たようだ。
 さてゲームプランとしては、最初はスピニングのオバマリグで広く探って、ライト点灯ぐらいからオモリグメインにして棚を探り、その後、ベイトタックルのオバマリグも混ぜて探っていくつもり。

 さて、実釣開始は6:10頃だったか。まだ明るいしスピニングのオバマリグで探るが反応はない。明るいうちに上がったのは多分ミヨシのほうにいたひとがひとつあげただけ。15分ほどで少し移動。やはり反応はないのでまた少し移動。移動するたびに少しずつ深くなる。
 6:40にライト点灯。船中2匹目は多分私。シンカーというかメタルスッテの方に来た。赤黄色だったような。しかし続かない。
 全体的に渋い。色々変えてみる。オモリグも試してみる。潮が止まっててオモリグで釣れる気がしない。ベイトタックルに変更してみる。ドロッパーをezQの赤紫、シンカーをエギ型の20号赤緑にしてみる。すると56〜48mで10連荘。しかしどれも小さい。丸煮サイズ。シンカーに来たのはひとつであとはezQばかり。
 その後はポツリポツリ。スピニングに戻して20m前後で連続ヒットもあったが続かない。21:00代は仕掛けがトモ方向に斜めに入り釣りにくい。あちこちでお祭り多発。そしてほぼ反応がない。斜めになるのだから潮が動いてるとすればオモリグが良さそうだがほぼ反応なし。
 22:00回っていよいよ最終盤。オモリグのエギをデスフォールの黄緑オレンジのやつに変えて投げる方向も横方向から潮の下流方向つまりトモ方向に変えてヒット。この形がこの時間帯のパターン。いくつか追加。
 ヒットして上げてくると後ろに茶色いのがついてきているのが見えた。あれはイカ。取り込み後に移動していったほうに向けて軽くキャスト。2〜3秒ほど沈めてジャークすると乗った。この日の自分の中では良い型。
 22:30回ったあたりになるとラインが斜めになるのは解消されていてオモリグもやり易い。
 ポツポツ追加して最後、電気落としてパラシュート回収中のポーナスタイムにふたつ追加。最後のヤツはパラシュート回収終わって船長がミヨシから戻ってくるタイミングでヒット。イカ取り込みまで待ってもらって、沖上がり。
 
 結果、24匹。トモの方に居た人たちに比べて明らかに私が倍ほど釣っていたのだが、私のイカは明らかに小さい。特に前半のは小さいのばかり。後半はサイズも上がったが良くて30cmないくらい。考えられるのはイカを怖がらせないようふわふわとしたジャークをしてたことではなかろうか。もう少しシャキッとした動きも取り入れた方が大型が思い切って飛びついてくることもあったのかもしれない。
 そして船中鯛の被害があちこちで発生していたが私には影響なし。それは多分イカが小さいから。いつもほとんど被害にあわないが、特にこの日はそれが理由だと思う。
 

2025年8月10日日曜日

オフショア編その176


 8/9(土) 宝政丸にて出船。日中は晴れ。

 数日前の大雨の影響が懸念されたがそれほどでもないよう。波あり。少し荒い。17:10頃出港。

 さて、開始から全く反応はない。船中誰にも反応なし。私は明るいうちはスピニングのオバマリグ、ライトが点灯してからオモリグを主に試してはみるが結果が出ない。

 20:00ちょっと前にオバマリグに小さなアタリがでてヒット。これが船中1匹目。小さいアカイカ。ヤクルトサイズ。シンカーのほうにきた。珍しい。次のヤツはまともサイズ。これも下。シンカーの色は赤黄色。前回も黄色だとか明るい色が調子良かったから、今回もそうなのかな?ドロッパーは赤緑。鉄板カラーだがこっちには反応しない。続かないのでオモリグに変更。何投かしてヒット。出雲デスフォールのアジカラー。

 しかしこれも続かない。なのでオバマリグに戻す。シンカーにばかり掛かったことを踏まえてドロッパーの枝を20cmから半分ほどに縮める。荒れてるから長い方が良いだろうと思っていたが、乗らないのか長過ぎて触ってもわからないだけなのか、試してみよう。するとあっさりヒット。ドロッパーに掛かっている。荒れてるから長けれゃいい、というものでもなさそうだ。その後しばらくしてまたドロッパーにヒット。赤緑が不調というわけでもないようだ。

 しかしそれも続かず、オモリグに変更。数投でヒット。色の覚えがない。その次もオモリグ。これはオレンジゼブラ。下地赤の赤緑には無反応。

 紫というかピンクというか、なんかそんな色を投入。ここまでいずれもデスフォール。これが21:00過ぎ。雨が当たり始める。そういやジャークのテンポが早くなってるなと気がつき、大きくゆっくりふわふわに変更した途端にヒット。ジャークの大きさの問題だったのか?ここから5連荘。型も良い。一回空けてまたヒット。今日のヒットパターンを掴んだか!と思ったが周りもこの時間帯は釣れてたようで、ただのプチラッシュだったようだ。

 だが、そこからまた静かな海に元戻り。結局ラッシュは20分ほどしか続かなかった。

 あとはスイスイドロッパーの赤黄色とかも混ぜて投げ、ポツリポツリとたまに拾って、22:50沖上がり。

 結果、16匹。後半は小型はおらず20cm以上ばかりで30cm超えも数匹。最大で35cmくらい。今年の私は30cm超えがほとんど釣れていなかったのでこの日は数は少ないもののそれなりだったと思いたい。はっきり確認してないが客の中では多分竿頭。だがホントの竿頭は船長。17匹と言ってた。

 

2025年7月28日月曜日

オフショア編その175


 7/26(土) 第二明和丸にて出船。4月に傳哲丸予約開始で申し込んで取れたのはこれだけ。

 晴れ。凪。毎日暑いなぁ。

 17:00過ぎ、全員揃ったようで出船。右舷のトモ。初めて乗ったから全くわかってなかったが、左舷トモならロッドホルダー3本分あり。多分、左舷のトモにだけあるような感じ。なぜ?水は出ない。この日の釣り場は水深78mほど。

 さて、今回久しぶりにスピニングのイカメタルロッドを持ち込む。明るい時間帯に遠目に投げて誘うのが狙い。明るい時間帯にオモリグで投げること自体はよくやってるのだがこれまで成果がない。オモリグだと着底後エギが沈んでいくのでロングステイするとエギがそこについてしまう。これがイカメタルなら着底してそのままステイだとドロッパーは70~80cmほど浮いてるわけで、この状態で誘ってみようと、まあそんなことを考えてみたわけだ。シンカーのほうはなんでも良いだろう、着底後のステイでシンカーにかかるとは思ってはいない。ドロッパーにシマノの1.8号のエギ型のヤツを選択。赤緑。スイスイなんとか?

 真横に投げているのだが、水深もあるのでかなり後ろに引っ張られるな。

 数投して、ちょん、と触ってきた。合わせを入れてヒット。めちゃ小さいみたいで引かない。でもイカは乗ってるはず。ヤクルトサイズ。これが船中1匹目。ちゃんとスピニングのイカメタルで釣ったので、狙いは正しかったようだ。この時のシンカーは赤黄色、ドロッパーは赤緑。

 その後、ポツリポツリと船中でも上がり始める。しかし赤緑で続かないので、頭がオレンジでボディが明るいピンクのドロッパーに変更。これでふたつ追加。この明るい色が後で重要なヒントになる。

 明るい時間帯で釣れたのは結局3匹。そしてライト点灯。しかしイカがなかなか浮かないようで底付近ばかり。シンカーを赤緑にするが全く反応しない。ドロッパーにばかり掛かる。

 そのうち少し浮いてきて50m付近でも当たり始める。

 シンカーを変えてみようと思い立つが、何色がいいかな?と考える中で明るめの色の方が良いのではないかと頭が青でボディが黄色のヤツを選ぶ。これが正解。シンカーに主に掛かるようになる。シンカーによく掛かる状況は久しぶり。

 ヒットするテンポが上がってきたものの、しかしなかなか棚が安定しない。ついでに言えばスピニングのイカメタルなので正確な棚がわからない。ラインの色で判断して、20m弱て当たってみたり。40mほどで当たってみたり。それはいいとして、棚が安定しないなら、ここはやっぱりオモリグ。明るめの色が良いのなら黄色いデスフォールを選択。ここからしばらく一投毎にヒット。ラッシュタイム到来。楽しい。

 しかしラッシュは長く続かず、30分ほどで反応がなくなる。落ち着いちゃったのでイカ片付けたりしながら、その後はスピニングのイカメタルに戻してポツリポツリ。久しぶりのダブルも。オモリグメインになるとオバマリグの出番が激減するから当然上下ダブルはほとんど起こらないわけて。ラスト30分はカウンター付きのベイトタックル。持ち替えた理由はない。準備してあったのでこれも使ってみようか、ぐらいの感覚。これでもポツリポツリ。

 22:55、沖上がり。

 結果、アカイカ22、スルメ2。

 明るい色で釣れたってのがこの日の収穫。オモリグで、ラッシュが落ち着いた時、定番の紫とか濃い緑とか赤緑も試したが反応なし。定番とかこのところの傾向とか、そんなものに縛られてばかりではいけないなと感じた夜であった。

2025年7月20日日曜日

オフショア編その173




 7/19(土) アカイカ釣りで静海丸。静海丸には友人STがよく乗ってるとは聞いていたが自分は初めて。先々週の金曜の呑み会会場に向かい際に電車の中で空いてることに気がついて予約。ラッキー。
 午前中に一度金石港に寄りマグネットを取るが、静海丸の場合、釣り座は番号の若い順に空いている釣り座を決める方式。それを理解しておらず、傳哲丸のように位置を決めて取る方式かと思い込んで一番終わりの番号を取ったら、順番決めだったので、最後のひとになってしまった。そういうわけで釣り座は右舷の前から3番目。胴の間。まあ場所は大した話でもないかな。
 前日に梅雨明け。晴れて暑い日で昼過ぎにうたた寝から目が覚めたらなんだか胃の辺りが嫌な感じ。少し気持ち悪い。軽い熱中症かも。
 さて、沖は少し波気あり。前週の宝政丸の釣行の時よりは穏やかで船も大きいから影響は少ないが、オバマリグのエダスは15cmほどのものをチョイスしてセット。
 18:00過ぎにアンカリングして釣り開始。まだまだ明るいので期待は出来ない。広く探った方がいいかなとオモリグでシンカーの下のリングにエギを引っ掛けてキャスト。
 しかし反応なし。船中誰にも反応ないまま、19:05ライト点灯。しかし誰にも反応がない時間が続く。19:40頃だったか、左隣の人がオバマリグでヒットさせる。さあいよいよかと思ったがみんなまた沈黙。と、ここでオモリグが投げ切れ。リーダーから組み直して復帰したタイミングで、あまりに反応がなくて移動。これが20:00過ぎ。
 しばらく走って再開。水深58mだが絡むから40mより下げないでとのアナウンス。ここから反応が俄然良くなる。私はやはりオモリグ。デスフォールの赤緑グロー。遠目にキャストして40mちょいまで下げてからあげてくる。30mを中心にその前後あたりで掛かる。掛かる上限は20mぐらい。左隣りのひととだいたい同じくらいのヒットするがその人曰く「小さい」。オバマリグだからなのか確かに小さめが多いように見受けられる。オモリグの私の方が総じて大きめ。とはいうものの、右舷を見る限りオバマリグやってるほかの人がみんな小さめかというとそんなことはなさそう。なお船中でオモリグは私だけのようである。
 ほぼ一投ごとに反応があって楽しい。最近凝ってる太刀魚テンヤと違って反応があればたいてい乗る。すぐに乗らなくてもいくらか追わせて止めるを繰り返せば乗る。順調に数が伸びていたが、21:00過ぎ少し勢いが落ち着いたようだったのでデスフォールの紫に変更。反応が戻ったというほどではないが良い感じに釣れる。
 が、かなり派手なガイド絡み発生。解消に数分を費やす。船長曰く「投げずに真下に落とした方がいいんじゃないか、イカは真下で待ってるし」とのこと。復帰後はシンカーのリングにエギを掛けることをせず軽く投げる程度。
 数匹追加したところで合わせを入れたタイミングで高切れ。デスフォール紫ロスト。
 周囲はオバマリグでよく釣れてるので、オバマリグに移行。一投目から反応があり合わせを入れたら高切れ。23m付近。予備のベイトリールに付け替えて再開一投目で合わせを入れてまた高切れ。まさかの高切れ三連発。
 オモリグロッドに持ち替えて予備のスピニングに付け替える。陸っぱりのために付けてあったリーダーが細くて不安。ラインも陸っぱり用だから0.4だし。この時点で22:00ぐらい。
 釣れるたびに切れるんじゃないかとヒヤヒヤしながらあげてくる。幸い、切れることはなく最後まで順調。再開後はデスフォールの黄色。後半は乗るけどすぐ外れることが増えた。あれはもしかしてシンカーに抱きついているんだろうか。白いシンカーだったし。黒に変えれば良かったかな?
 22:55、終了の声が掛かる。しかしその時点で反応があってここでやめるのはもったいないし、このまま少し追わせれば乗るだろうと3回ジャークして止めてを10mほど繰り返したらヒット。これで沖上がり。
 
 結果、アカイカ35、スルメ1。そのほか胴体を魚に齧られて目より下だけ上がってきたのが1回。ゲソの先だけ上がってきたのは数回。結局、全てオモリグでの釣果。
 クラゲが全くおらず、良い日だった。
 オモリグの高切れはそのちょっと前の派手なガイド絡みの際に傷んだのであろう。オバマリグの最初の高切れは前回のクラゲを取り除いた影響と思われる。今年巻いた新しいラインだったがかなり毛羽立ってしまっていたし。その次の高切れの原因に心当たりはない。
 
 
 

2025年7月13日日曜日

オフショア編その172


 ほぼ書き終えてうたた寝してたら、全部消えてた。とほほのほ。なので書き直し。

 7/12(土) 宝政丸。左トモ。晴れ。風も強いがなにより波が高い。船長も迷ってた。

 かなり波が荒い。オバマリグとオモリグの餌巻きの2本出しで開始。全然反応がない。明るいうちはいつも釣れないのでまあこんなもんかとは思ったが灯り点灯しても反応が出ない。そのうち胴突き仕掛けのひとたちにポツリポツリと上がり始める。

 餌巻きの方を置き竿にしてオバマリグ手持ち。しかし波荒くて竿を煽っても意味を感じられない。波の上下の方が振り幅が大きいくらい。胴突き仕掛けの竿みたいに長いならともかく6ft6inのロッドでは意味無さげ。全然反応ないし、クラゲがよく絡むしそんなものを取ったりなんだりしてたら気持ち悪くなって2、3回吐く。

 さて20:00前くらいになったとき、突っ込みぱなしにしてあった餌巻きの方をオモリグ本来のジャークをしつつ回収しているとヒット。なかなかトルクフルなので多分これはと思ったらやっぱりスルメ。オモリグなら反応することがわかったので餌巻きスッテを外してデスフォールへ。赤緑下地グロー。ここから上がり始める。次はアカイカ。その次はスルメ。レンジはかなり浅い。10mとか5mほどとか。その次はアカイカでこれは回収してピックアップ直前のタイミングでデスフォールに飛びつくのが見えた。水深30cm?。変わって置き竿にしておいたオバマリグにもかかり始める。こちらも赤緑のドロッパー。

 赤緑のデスフォールでいくつかかけていたら反応が途切れたようなのでカラーチェンジ。デスフォールの水色。これは無反応。赤緑の下地赤テープにすると。ふたつほど乗ったがイマイチな感じで、今度は紫に変更。この頃になると鯖がちょっかい出してきて、たまに掛かる。なんかイカより軽い感じ。

 紫はなかなか調子良かったのだが、投げ切れ。クラゲの塊のせいでラインが元ガイドに絡んでしまったのが原因。

 リーダーから結び直して復活後は、オバマリグの方を片付けてオモリグのみ。今度は黄色のデスフォール選択。上のレンジは鯖に占領されているかのようなのでしっかり底を取ってシャクリ上げてくる。アカイカが多いがたまにスルメも掛かる。

 そんなこんなで22:45沖上がり。

 結果、アカイカ11、スルメ4。鯖2。鯖は要らないので即リリース。オバマリグで釣れたのは多分3匹。あとはオモリグ。一番大きいのが30cm足らずぐらい、かな。終わってみれば胴突きのひとたちより数が出た模様。船長曰く、最近のアベレージは5、6匹、とのこと。

2024年8月24日土曜日

オフショア編その156


 8/23(金) 傳哲丸にてアカイカ釣り。晴れ。とても暑い日で金沢でも37度くらいまで上がったらしい。夕方からの風は2mほど。凪。

 右のミヨシ1番の位置。

 釣り場に着いたのが18:30くらいで、ライト点灯が18:50。いつものようにしばらく反応なし。19:30頃だろうか、左舷の胴の間のひとにヒットし、間髪入れずに私にもヒット。デスフォールの水色のやつ。水深40mほどか。

 その後二投ほどでまたヒット。さっきと同じエギ。重い。ダイケンっぽい。上がってきたのは40cmほど。ダイケンと言って良いよね?

 その後反応が続かなくなったのでエギをローテーションしていく。デスフォールのカラーチェンジだったりフラッシュブーストとか他のエギも試す。どれもひとつふたつあげたら反応しなくなるので次々変えていく。

 底は52mほど。ヒットレンジはどれも底から水深35mくらいまで。

 と、突然、高切れ。30mほどラインをロスト。ラインの切り口がきれいなので、多分魚のせい。

 ベイトロッドのオバマリグにドロッパーとシンカー付けて底まで沈めて置き竿にして、スピニングタックルを予備のスピニングリールに交換してスイベルを結んでいると置き竿にヒット。イカを回収して再度投入して底を取ってまた置き竿にしてオモリグの仕掛け作り再開。しかしすぐに置き竿にヒット。うーん進まん。またイカを回収してまた置き竿。エステルラインとか結んでるとまたヒット。これは時合い。置き竿に続けて喰ってくる。オモリグ復活させる必要はあるのか?

 オバマリグでテンポ良くイカを追加していったのだが、反応が途切れたのでオモリグ投入。これが22:15頃。そこから失速してひとつふたつ追加した程度。22:55沖上がり。

 結果、アカイカ22杯。

 今年のアカイカはこれが最後のつもり。オモリグが面白くなるのはこれから、という気がしないでもないのだけれど。

 

2024年8月17日土曜日

オフショア編その155


 8/17(土)、久々に遊心丸にてアカイカ。17:30集合ということだが17:00前には到着。

 晴れ。風は強め。沖は結構波あり。船が大きいので安定感がある。左のミヨシの高くなっているところだったので波があると一番揺れるポジション。

 さて、ポイントには18:30前に到着し、釣り開始。明るい間は船中でふたつみっつ上がったろうか。私のヒットはライト点灯した後、デスフォールの赤緑に変えてから。やっぱりデスフォール。

 オモリグメイン。船長曰くイカメタルのほうが釣れるぞ、とのこと。なのでベイトタックルをイカメタルというかオバマリグにして置き竿。オモリグ手持ち。ベタ底はあんまり反応せず40mより上でヒットすることが多い。

 オモリグメインなのでたまに置き竿のベイトタックルに掛かっても合わせを入れられないこと多発。

 それでもたまにベイトタックルであげる。掛かる時は両方同時に掛かることも多々あり。そうなるとどうしても手持ちのオモリグを優先するのでオバマリグは後回しになりたいてい逃げられる。

 そうこうしている家にオモリグがパスっと切れる。リーダーは残っているし、多分魚のせい。グローのシンカーだったのが原因と推測される。デスフォールの赤緑ロスト。

 シンカーを黒にして、デスフォールの緑で再開。やっぱりデスフォールだと反応が出る。いくつか追加して反応が途切れてきたので、次々と変えていく。フラッシュブーストの1.8とか。これははふたつほど釣れて反応がなくなったのでゲキダキのスローフォールの赤黄色へ変更。これは全く釣れん。気がつけばもう終盤。シマノの赤緑の2.5を選択。これは3連荘するなどなかなか反応良し。

 置き竿のティップが派手に跳ね上がったので持ち替えたら切れてた。高切れ。カウンターは19mを示している。鯖が周囲で沸いているので、鯖のせい?

 赤緑の反応が途切れたのと、船の集魚灯が暗めのオレンジに切り替わったのを機に、もう最後とデスフォールの紫投入。投入直後に良型が掛かったと思ったらスルメ。そんなこともありながら、でも3連荘するなど好反応。

 しかし最後は時間切れ。22:00過ぎ、沖上がり。

 結果、アカイカ29、スルメ1。

 

 

2024年7月26日金曜日

オフショア編その153


 7/25(木) 宝政丸にて出船。宝政丸は、予約したものの既に二度乗れず、今年初めてとなる。

 17:30前、出船。左のミヨシ。晴れ。暑い。風は結構強い。波も結構荒い。潮も結構早い。

 オモリグで望むが、オバマリグも一応用意。明るいうちに左のトモのひとがひとつあげるが、それ以降は全員沈黙。ライト点灯してもなかなか釣れない。

 そのうち右ミヨシのひとにかかり、右トモのひとにもかかり。なぜか自分には反応がない。オモリグだからか?

 エギを変えながら探るが答えが出ない。

 そんなふうにもがいて、ファーストヒットは20:15頃。エギがどれだったかはもはや思い出せない。

 しかしそのヒットエギも続かない。またエギを変えて探る。数投してダメならまたエギチェンジ。

 そうこうしてまたヒット。このときはデスフォールの緑だったような気がする。でもこれも続かないのでまたチェンジしては数投してまたチェンジ。

 そうやってポツリポツリと拾っていくが周囲と比べると明らかにペースが遅い。

 水深はだいたい45m前後でヒットレンジはだいたい40mから30mの間だったように記憶している。

 あんまりにも釣れないし、オバマリグを用意して置き竿にして船首側に置いておく。しかしそちらにも反応しない。時折触ってくるようにも感じるがしっかり乗らずロッドを煽って合わせてみるが空振り。そもそも本当は触ってないのか?

 そのうちなんとかひとつ、置き竿のオバマリグで掛けるがそれも続かず。

 ではオバマリグを手持ちにしてオモリグを餌巻きに変えて置き竿にしてみる。手持ちにしたからといってオバマリグに反応するわけでもなく。餌巻きにも反応しない。なんだろな?

 そのうちなんとか餌巻きにヒット。しかしこれも続かない。

 もう22:30を回ってる。餌巻きをやめ、オバマリグも片付け、手持ちをオモリグに戻した頃には22:45過ぎ。ここまで6匹。もうそろそろ終わりで船長が写真を撮り始めた。

 もう最後の時間帯で赤と紫のエギを選択。

 底から段階的に上げてきて、15mぐらいの浅いレンジでヒット。続く二投は20m余りまで沈めてから15m付近でヒットさせ、結局この浅いレンジで三連荘。このみっつは少し小ぶり。その後の二投は反応がなく諦めた。ここで船長が写真撮り直してパラを片付け始めたが、ラスト一投してみたら、というので底まで沈めて上げ始めるとあっさりヒット。今日一サイズの27cmほど。これでつ抜け。ラスト10分の好反応はオモリグの私だけ。船長が更に写真撮り直し。

 結果10匹。あと30分欲しかった。

 ほかの人は8匹とか18匹という話だったので、俺ひとりだけ大苦戦というわけではなかったようだ。

 

 

2024年7月19日金曜日

オフショア編その152


 7/18(土) 傳哲丸にて出船。晴れ。梅雨の晴れ間で暑い日。船が動き始めてから「集魚灯が調子悪いので、静海丸の後ろにロープでつないでそちらの灯りを頼りにする」との衝撃的な事実が明かされる。そんなんで釣れるんかい?

 右のミヨシ。マグネットでいうと1番の位置。

 今日もなかなか釣れない。船中ひとつふたつ上がり始めたのが19:45頃だったろうか。そのうち私にもヒット。20:00頃か。オバマリグのシンカーのほう。やっぱり赤緑。しばらく間を置いてその次はドロッパー。ezQSlimのケイムラパープル。あんまり続かない。オモリグに変更して出雲デスフォールの赤緑でヒット。ここまではどれも20cm足らず。そしてまたオモリグでヒット。これは明らかに重い。上がってきたのは35cmほど。今年一番のサイズ。その後、ポツポツとオモリグで掛けていく。21:00過ぎまでは割とテンポ良く。とりあえずつ抜け。

 しかしその後失速。船全体が失速状態。近くの静海丸の様子もよく見えるがやはり失速しているように見える。エギを変えたり、オモリグのシンカーの色を変えたり重さを変えたり。いろいろやるが、本当に時たまポツリとしか上がらない。

 結局、22:55のストップフィッシングまでみっつ追加しただけ。トータル13匹。

2024年7月2日火曜日

オフショア編その150


 6/28(金) 傳哲丸にて出船。

 前日までの天気予報では当日朝から雨でかなり降るとのことだったが、実際には昼頃から晴れて夕方の海上は夕陽で眩しい状態。凪。風も気にならないレベル。

 また左のミヨシ。傳哲丸では7番の位置。人数少なめで左舷のミヨシ側には私ひとり。中乗りさんはロッド2本出せますよ、なんて言ってるのでそのうち出してみよう。

 さてやはり明るいうちは反応なし。19:10ライト点灯。しかしやはりなかなか来ない。手持ちをオモリグにして底を探る。水深は55mほど。あえて15号のオモリで開始。魚探には45m〜50mによくベイトの反応が写し出される。これはいい傾向と思われる。2週前に乗った時はほぼ全くベイト居なかったし。なので底から5mほど切った位置まで探る棚を上げてみたり。

 クラゲが酷い。よくクラゲ玉が付いてくる。まだ釣れないこともあってこまめに取り除くが、しかし完全には取れなくて毎回少し残る。

 明るいうちはフラッシュプーストのエギなどを使ってみたが全く反応なし。オモリを25号ケイムラグローに変え、エギも出雲デスフォールの赤緑に変更。これ水中だとなんだか赤黄色にも見えるんだよな〜。デスフォール投入して二投ほどでヒット。しかしとても小さい。小さいが船中ファーストヒット。

 これ以降、ポツリポツリと釣れるようになる。

 次も私にヒット。オモリグが調子良いかも。

 その次は置き竿にしてあったベイトロッドのオバマリグ。その次はオバマリグと手持ちのオモリグの両方にかかったがオバマリグのほうはバラシてオモリグのやつだけ上がる。

 やがて周りにも少しずつ上がり始める。

 置き竿のベイトロッドのティップが跳ね上がる。喰い上げにしては派手に上がってそのまま。煽ってみると重みが抜けている。切られた。巻き上げてみると残り18mのところから先がなくなっている。牙物の仕業。サゴシだろうか。暇があったらリーダーから結び直そうと思ったが結局そのまま。以降はオモリグに専念。

 回収して海面まで上げてきて止めると小さな影が近づいてきて、しかしバックして離れていったのが見えた。バックしたということは、つまりイカ。去っていった方を見れば10匹ほどいる。イカは見ているし、毎度ではなくても上まで追ってくる、ということだろう。

 結構上まで追ってくると想定して、底を切ってしばらく見せて反応がなければ少しずつ上げて、それでも反応しなければ、高速で巻いて10mほど上げてそこでまたゆっくり目に数回ワンピッチしてステイ。もしくはさらに高速で巻いてまたワンピッチ数回してステイ。これで乗る。これでひとつのパターン。やってることの意味としては、遠巻きに見ているイカから高速で逃げて追わせる、というつもり。

 そのパターンでその後ポツポツと追加。21時過ぎまでで10匹を超えたぐらい。反応が落ちたようなのでカラーチェンジして、デスフォールのグリーン。

 変えたら早速乗る。カラーローテーションは大事だな、やっぱり。

 21時代はこのカラー。ポツポツ上がる。だんだん活性も上がってきたようで周囲もポツポツ上がっている。右舷のミヨシ、つまり自分の真後ろの人はよく魚に齧られると言っている。しかし自分は全く魚の被害なし。

 そのうち鯖が掛かって水面で取り込み時に外れてオモリとエギが跳ね上がって自分の方向に向かってきたので躱そうとロッドを前に降ったら躱わせたのだがオモリのところから切れてロスト。

 オモリを30号とデスフォールの紫にして再開したのが22:00過ぎ。

 ここから自分だけラッシュ。毎投すぐに喰ってくる。上まで高速で追わせる必要なし。底を切ったあたりですぐに乗ってくる。この日全体を通していえることだが、わかりやすいアタリも多いがそればかりではなく、ティップの揺れが微妙に小さくなるアタリとか一瞬モヤっとしたような気がしたとか、そんなのもある。そんなアタリも取りながら掛けていく。

 周囲ではスルメが混じるものの、自分はアカイカのみでスルメが掛かることはなかったが、22時台になってスルメが少し混ざる。これまで混ざらなかったのはたまたまか、エギの色だろうか?

 22:45頃、勢いが収まってくる。上まで上げて来ないとアタリが出なくなる。そうやって中層まで上げてきたところでスカッと切れる。牙物の仕業。多分クラゲ玉が出来て白っぽいからサゴシが反応してしまうのではなかろうか。

 もう残り5分弱。いまからリーダー結び直す時間はない。これで終了。

 結果、アカイカ28、スルメ2。

 

 

 

2024年6月15日土曜日

オフショア編その149

 6/14(土) 今シーズン初のアカイカ。傳哲丸にて出船。左のミヨシ。傳哲丸は今シーズンから釣り座を先に来たひと順に好きなところを示すマグネットを取って決めるやり方になっていた。これはいいぞ。

 晴れ。というか30℃越えの暑い日。海上は結構風があるので暑くてたまらないということはない。凪。

 17:30過ぎに出港して18:00過ぎにはパラ打って釣り開始。

 私は最初オモリグから開始。しかし全然異常なし。前回も20:30頃までほとんど反応がなかったそうで、多分今日もそんな感じなんだろうなと、おにぎりとか食べながら気長に待とう。

 明るいうちに船中でふたつほど上がったきり。ライト点灯しても状況に変化なし。

 だいたい2投ぐらいでカラーチェンジを繰り返す。しかし明るいうちに本命カラーを使って釣れないと見切るのも違う気がするのであまり使わないのとかレギュラーだけど準本命とか、いろいろ試す。

 20:00過ぎたあたりでオバマリグに変更。この日のエダスの長さは15cmほどと長めを選択。長めにしておけば後から詰めるのは簡単だし、とそのくらいの理由。反応が悪い日の場合にも長めの方がいいかなというのもある。やっと反応が出始めるものの、たまに触ってきても乗らなかったり乗ったと思ってもすぐバレたり。今日は喰いが浅い?

 傳哲丸は魚探のモニターが釣り座の近くにあるので見やすいのだが、それによると全くベイト感なし。真っ青なまま。時折り底の方にベイトらしきものが映らんこともない。船中を見回してもポツリポツリとしか上がらないし、掛かるのもボトムばかりとのこと。

 21:00頃、本命カラー投入。赤緑とケイムラパープルの組み合わせ。すると乗った。しかし中層まで来てやっぱりバラす。しかしとにかくも乗ってきたのだからこのままこのカラーで粘ることにして探り続けてやっとヒット、そしてゲット。そんなに大きくもないけどアカイカ。喰ってきたのは赤緑のシンカー。

 次もやっぱり赤緑のシンカー。この際、バカっぽいけどドロッパーも赤緑にしてみる。するとどっちかに乗る。赤緑強し。

 ボトムから1〜2mほど上げてソフトにしゃくってステイ、そこからのゆっくりな巻き上げでいくつか乗る。時には連荘することも。しゃくりはついつい素早くシャキッと動かすこともあるがそれは多分逆効果で、イカに嫌われないように素早い動きを避けてソフトにゆっくりとを心がける。巻き上げはベイトリールのハンドルの中心軸周辺を掴んでゆっくり回す。ハンドルノブを掴むとついつい早くなってしまうが、中心軸周辺を掴むことで巻き上げスピードをじっくりと安定的に遅く調整出来る。このじっくり巻き上げパターンのアタリは実に微妙。ほとんどの場合明確には出ない、というよりほぼ出ない。波によるティップの揺れが少しだけ小さくなったような気がする、ハンドルの重みがわずかに増したような気がするなどの実に微妙な違和感だけ。なにもないこともあって自分でもわからないのだが何故か乗ってる気がするので合わせるとやっぱり乗ってたり。押さえ込むような感じで乗ってくるのだろう。ハンドルの重みについては中心軸周辺を掴んでいるから感度が低いのだろうか?

 テンポ良くいくつか上げたのだが、22:00過ぎるとまた沈黙の時間帯。イカが居なくなったのか、赤緑が飽きられたのか。

 今度はまたオモリグに持ち替えて探ってみる。出雲デスフォールの赤緑。こいつは一応赤緑だが船縁の海面あたりで見ると赤黄色に見える。水中ではどっちに近いのだろう。オモリグにしても誘いをゆったりとした速度とテンポするよう心がける。動かす幅も大きくは取らない。その辺はほんとのミヨシにいる中乗りさんを参考に。数投すると触ってきてヒット。やはり大きく動かさない方がいいようだ。リーダーはひとヒロもあるからしゃくり幅が小さいと果たして本当にエギが動くのかとも思うが、チョン〜チョン〜ぐらいの小さな動きが

 その後はオバマリグにしたりオモリグにしたりで、いくつか追加。30m前後でヒットしたのは一度だけ。後はボトム。底から2mほど切ったあたり。

 最後は終了5分前。オモリグでスルメを追加。

 22:55、沖上がり。

 結果、アカイカ9、スルメ2。このうちオモリグで上げたのは3つ。これでも多分竿頭。少なくとも周囲はこの半分以下。渋い日だったが、簡単に釣れる日よりはテクニカルで良い、と感じる部分もある。


 

2023年8月19日土曜日

オフショア編その142


 
8/18(金) 傳哲丸にて出船。左舷のミヨシ。晴れ。凪。オモリグのリグの長さを2mほどにして臨む。

 最初、オバマリグとオモリグを交互に試すが、オモリグにまず反応があり、乗らなかったものの、そのままオモリグ中心に。しばらくキャストしてアタリも来ないようになったのでおにぎりでカロリー補給しようとくわえた途端にヒット。おにぎり口でキープしたまま良型ゲット。餌木邪の2.5号赤黄色。明るいうちに来るのは久しぶり。そしてその次もオモリグで同じくらいのサイズ。

 そのうちライト点灯。時たまオバマリグを試すが乗らない。オモリグなら乗る。周囲は皆さんオバマリグで掛かっているから真面目に当たりカラー探せばオバマリグの方もなんとかなったんだろうけど、自分の中ではオモリグがもっと上手になりたいという気持ちが強くてオバマリグは数回試してドロッパーが切られてロストしたのを機にやめてしまった。一方、オモリグは前回の終わりに好調だったフラッシュブーストの3.0号ロングアピールを投入。ポツポツ拾っていく。

 そのうち棚も上がってきて船全体が絶好調になって適当にしゃくってもステイしても釣れるようになる。サイズは20cm台半ばから30cm前半までと大きめ中心。小さいのはほとんど居ない。

 フラッシュブースト3.5号ロングアピールを投入。より大きなものが釣れるかと期待したがそんなことはなくだいたい同じようなサイズ。エギがデカい分だけ若干乗りが悪いか?なのでしばらく使っていたが元の3.0に戻す。

 21:30回った辺りだったろうか、船全体が失速。ポツリポツリになる。

 オモリグのレンジを下げて探る。フラッシュブースト3.0ロングアピールをスナップ開きでロスト。赤黄色のエギ2.5にしてみる。釣れないわけではないがいまいち。フラッシュブーストの2.5にしてみる。こちらの方が良いようだ。

 ポツリポツリと追加して、最終盤にはレンジを底まで下げると乗るのに気がついて数匹追加。そして最後の1分でラストの投入。着底してアクション入れると乗った。大きい。これはダイケン。巻けないくらい。しかしバラシ。回収してみるとエステルのリーダーから無くなっていた。すっぽ抜けとも思えないし、傷んでいたのか?残念。そういうところが下手くそやなと。

 結果、アカイカ62匹、スルメイカ1匹。