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2026年6月29日月曜日

オフショア編その190

 6/27 0:00 SeaEarthにて出船。その前の週は遊心丸でイカメタル便頼んであったけど時化て中止だった。この初夏の太刀魚はこれが最後になる予定。

 さて、この日も庄川沖。すぐに到着。台風が関東から四国の太平洋沿岸にきていたが北陸には多少雨を降らせた程度で、富山湾は凪。風はあるが釣りには問題ないレベルの予報で実際に乗ってみると全く気にならない程度。JoyBaseに集まった頃には雨はだいたい上がっていた。

 左舷のミヨシ。

 実釣開始。しかし激渋。たまにちょんと突っついてくることはあるが単発で追っかけてこない。その場で止めても反応は続かないし、手の打ちようがない感じ。右舷のミヨシとその横のひとはテンヤで、やはり反応全然ないという。コノシロ切り身の餌釣りの人でも反応は極薄い。もちろんテンヤ勢よりは随分良い。しかし隣の餌釣りの人はいつも大量に釣る人なので、餌だからマシなのか、その人だからマシなのか真実はわからない。

 1:30過ぎだったろうか、やっと1本目。指4本。しかし続かない。また沈黙の時間。たまにちょんとくるがやっぱり単発。

 ジグを試してみたりテンヤに戻してみたり。

 そしてテンヤでバラシ。今日も喰い浅い感じ。その後しばらくしてまたバラシ。そしてまたしばらくしてヒットしたがさっきまでバラしたふたつよりも明らかに軽い。これはゲット。サイズダウン。

 またジグにしてみて、反応ないので回収したら回収直前ヒット。メチャクチャ細い指三本ないかも。ヒットレンジは極浅い。そもそも周囲は太刀魚がウロウロしてたりライズしたりするのが見えるので極表層にもいるようだ。スピニング持ってきて投げて表層を長く引けたら効果的なのではなかろうか。ワインドとか。

 3時台も後半になってくると空が白み始める。

 明るくなるとともにレンジは下がるが、少し喰いが立ってきたようで、アタリが出始める。しかし船の下ぐらいまで上げてきたところで真下に強く引き込まれてバラシ発生。次のヒットも取り込み時にリーダー掴んだところでバラシ。どちらも良い型だったんだけどな〜。

 ここでアシスト追加。腹の下にジグ用の四本針で3センチほどのラインがついたもの。

 これが功を奏して、ここから3連続ヒットで全て取り込み成功。アシストが良い具合に太刀魚の腹のあたりに掛かっている。指示棚下から誘い始めて指示棚の上を通り越して誘っていると途中の単発ちょんが2度ほどあって、まだついてきてると信じてさらに上まで誘い続けて指示棚の上20mほどでとうとうヒットさせるパターン。

 そして、短い時合い終了。5:00回った辺りで反応が消える。

 そしてそのまま6:00となり、終了。

 結果、6本。指四本ちょいがひとつ指四本がひとつ、指四本足らずがふたつ、指三本ちょいがひとつ、指三本足らずがひとつ。

 右舷のテンヤの人たちは、3匹のひとと2匹のひとと。それに比べればマシなほうだったが、大差なし。

 途中からリーダーにケミをつけてみた。効果あったかどうかはわからない。反応薄過ぎて、ケミの有り無しを比較するには至らず。

2026年6月14日日曜日

オフショア編その189


 6/13(土) 0:00、SeaEarthにて出船。晴れ。凪。左前。
 庄川沖。前回と違って実に穏やか。
 最初は水深70mで指示棚は50mより上。浅めで楽なのだが、テンヤ苦戦。一投に一度ぐらいはちょんと突っついて来るものの、それ以上追ってこない。全く突っついてこないことも。ところが餌釣りのひとは好調。
 テンヤをロングステイさせるとツンツンし出すがしっかりとは噛んでこないし、合わせても抜けるだけ。合わせてかからないとそれっきり。
 そしてかけてもバラシが多い。途中で外れるか海面まで来て抜き上げでバレるか。半分以上はバラシ。
 途中、少し深めでヒットしてあげてきたらスルメ。もしかして触って来てるのはスルメも多いのか?
 テンヤヘッド変えて紫ゼブラのテカテカ反射するやつを投入したら最初のフォールで切られる。
 右のミヨシのひともテンヤでそのひとも苦戦。やはりチョンと突っついてくるだけとのこと。私よりも苦戦していて、途中からジグに変えたらよくヒットするようになって「ジグ反応良いですよ」とのこと。
 3:30回った辺りで自分もジグ投入。確かに高活性。フォール中にガツガツ当たってくる。フォールで三連続ヒットなど高活性。逆にジャークだとあまり喰ってこない。ジャークの仕方忘れてるというのもある。さらにはジグロッドにつけてあるリールはカウンターが壊れたMaxDLCで、どの辺りで喰って来てるのかよくわからない。だけどジグだと針がたくさんある分、掛かればバラシがなくて安心出来る。
 空が白み始める頃、テンヤに戻す。少し移動して水深90m超で指示棚は90〜80mほど。突っついてくるけどしっかり乗らないのは相変わらず。バラシが多いのも相変わらず。それでも少しずつ追加して、残り10分のアナウンス。そこでやっぱりバラシ発生。餌巻き直して再投入。残り5分。最後にもう一本と思ったら喰ってきた。上手く掛けてあげてくる途中で終了のアナウンス。しかし手巻きなのでそんなに早くは上げて来れない。船長がミンコタ片付けてる間になんとか巻き上げて一本追加。庄川沖なので帰港も早い。
 
 結果太刀魚18、スルメ1。餌釣りやジグが高活性なのにテンヤだけ苦戦。

 バラシが多くてテンヤにアシストフックつければ良かったのかも。船長からはゴリ巻きしないからバレるんやとアドバイスを受けるが、いかんせん手巻きリールの限界。ヒットしてから遊ばせているわけではない。帰り際、今後も手巻きスタイル貫くのか?と船長に問われたが、電動に興味がないわけでもないのだけれど、高いしな〜。高いからこそ現役の今のうちに買ったほうがいいのかも。手巻きでももう少しパワーのあるリール買おうかなという気がしないでもない。 

 

2025年12月29日月曜日

オフショア編その185


 12/28(日) SeaEarthにて2:30出船。雨がだいたい上がる時間が2:30ということだったのだろうと推測している。曇り時々雨。風も波も穏やか。左舷のミヨシ。

 さて出港して向かったのは庄川沖。あっさり到着。

 右舷のミヨシにいたひとのジグにすぐにヒットしたのを見て、これは活性高そうだなと。

 二、三投で私にもヒット。ジグに反応がいいことから私もワンピッチ中心の組み立て。止めてからのDトゥイッチとか。只巻の早巻きとかもたまに入れてみたり。

 活性は高い。テンポ良くヒットする。最初は9:1のロッドに紫ゼブラグローのテンヤでやっていたが、途中から7:3ロッドにフルグローのテンヤに変更。明確な意図はない。変えたらもっと反応良くならんかな程度。結果はそんなに変わらないような気もしたが、そのまま明るくなり始める頃まで7:3ロッドで続行。

 この日の太刀魚は小さめがメイン。指三本から三本半ばかり。一般的にジグだと総じて太刀魚は小さめになり易い。この日もジグのひとに反応がいいようなので、アクション早めで誘ってる私のテンヤにも小さいのが掛かるのだろうなと。

 ちょうど良いぐらいの活性のようで、釣れてもイワシがあんまり傷まず、交換は2、3匹上げてから。なのでイワシがあんまり減らない。

 途中フォール中にガツガツ当たってきたので合わせを入れてヒットして、上がってきたらサゴシ。結構良い型でもしかしたらサワラかも。しかし要らないのでリリース。ダメージ少なさそうだったし。隣の天秤のひとはサゴシに邪魔されまくっていた。上の方のサゴシの層を抜けられれば太刀魚が喰ってくるがそこまでなかなか辿りつけずすぐにサゴシが掛かってしまうとのこと。天秤だと落下スピードが遅いからサゴシに見つかってしまうらしい。テンヤには最初に掛かったサゴシを除いて掛かってこない。沈下スピードなのかな、やっぱり。

 途中、持ち込んだサンマを試す。ふたつほど釣れたが、イワシとの違いは感じられない。

 そんなんでいい感じに釣れていたが明るくなった頃、釣れ止まる。スタート遅かった分、明るくなってからが長いのだが。

 ポイントを探して何度か小移動。残り1時間を切った頃でっかい貨物船を避けてから入ったポイントは水深100mほど。船長のアナウンスでは棚はベタ底から上は90mまで。しかしそれだと幅狭過ぎて、追ってこさせて喰わせることが出来ない。魚が見てることを想定して80mぐらいまでワンピッチやDトゥイッチと止めを混ぜると反応あり。ツンと突っついてきた。ワンピッチを二、三回入れて止めることを数回繰り返したらヒット。なかなか力強い。上がってきたのは指四本。

 同じようなパターンでまた追加。指四本半。棚より上でのヒットなのでやはり追ってきていると考えて良いだろう。

 そして残り5分を切ってたがイワシを撒き直して投入。なんとか底にたどり着く。さあこれが最後となるはず。ラスト一本きてくれないかなと同じように指示棚を通り越して上げてくると突っついてきた。そのまま突っつかれたイワシがパニックになっているようなイメージで上に上にと誘ってヒット。魚を上げてくる間に船長から冲上がりのアナウンス。上がってきたのは指四本半。

 これにて終了。結果、太刀魚25本、サゴシ1本。

2025年12月23日火曜日

オフショア編その184


 12/20(土)、SeaEarthにて太刀魚便。1:00出港。晴れ。3人しかいない。実はこの日、日中のカワハギ便をお願いしてあったところ、船長から太刀魚も乗らないかとのお誘いを受けてダブルヘッダーということに。いつもどおり右舷のミヨシ。左舷のひとはジグ、左トモのひとは餌釣りと三者三様。

 庄川沖でスタート。最初は7:3のロッドにフルグローのヘッド。あんまり反応がない。9:1のロッドに赤紫ゼブラグローにするとポツポツあげがるようになる。決まったパターンはない。色々試して拾っていく。最初のひとつは指三本ほどだったが、それ以降は指四本と方が揃っている。

 3時間ほど経過。私は4匹。ジグのひとの反応は薄いようだ。船長が移動を決断。反応が良く型もいいとの情報を得て神通沖へ。

 到着して再開後すぐにヒット。確かに反応が良さそう。と思ったら、たまたまだったのか、庄川沖よりも良いのは確かだが、高活性という感じではない。型もやっぱり指四本で揃っている。たまに7:3のロッドに戻してみたり。そちらでも反応はある。

 喰い上げヒットがいつもより多い。素早く巻いて糸ふけをとりがっつり合わせてヒットさせる。魚はそのまま上に向かって走ってくるので、あれ?軽い?外れた?いややっぱり掛かってる、みたいな、喰い上げの時は毎回そんな感じ。

 フォール中のヒットがあったり、ワンピッチだったり、Dトゥイッチだったり。こんにゃくやバイブレーションは反応なし。動きがあったほうが反応するようだ。

 フォールでラインが揺れて喰ったと思ったら切られてた。フルグローのテンヤロスト。

 明るくなって活性が下がる。前回みたいな明るくなったら全く無反応、というほどではないが反応が遠くなる。水深は90mほど。暗い間は30m〜50mほどだったが明るくなり始めてからは棚が下がって底から65mぐらいまで。

 6:00過ぎたあたりから風が強くなる。船長によると神通沖だけとのこと。

 7:00、船長から沖上がり宣言。一番底にいたテンヤを高速回収。40mぐらいのところで回収ヒット。なかなか引きが強い。回収中だったのと引きが強いことからサゴシじゃないかなと船長と話ながら上げてくる。横に走らんからタチウオじゃないか、と船長は言う。果たして、タチウオ。指四本半。底付近からずっと追ってきたのだろうか。これにてタチウオ便は終了。帰港する。

 結果、タチウオ12匹。アタリ方のバリエーションが多様な日だった。いや、もしかしてこれまでの誘い方が単調過ぎたのかも。

 そして8:15、カワハギ便出港。8人乗船。今度は左舷の胴の間。トモから2番目。餌のアサリも船長に頼んであって最初に受け取る。専用ロッドがないので船長オススメのイカメタルロッドで臨む。

 ポイントは庄川沖とかJoyBaseからほど近いあたりとか。

 とても良い天気で、予報では気温18℃まで上がるらしい。海上から見る立山連峰が美しい。

 最初のポイントでは誰にも当たりはなく、移動。いくつかポイントがあるようで反応がなければ次々と移動していくスタイル。船中で少しずつ上がり始めるが、それも極僅か。途中でロッドを9:1のタチウオロッドに変更。

 何度目かの移動の後、船中バタバタ上がるタイミングがあって、私にもヒット。突然がっつり喰ってきた。真ん中の針だけセイゴ針に変えてあってそれを吸い込んできたということだろう。アタリは全くわからず。上がってきたのはワッペンサイズ。小さいけど想像してたより引きは強い。

 そのポイントもすぐに反応がなくなり、また移動を繰り返す。

 次にヒットしたとき、上がってきたのはショウサイフグ。20cmぐらい。

 また移動を繰り返して、次にヒットして上がってきたのは、エソ。25cmぐらいか。

 そして14:10、タイムアップ。

 結果、カワハギ1匹、フグ1匹、エソ1匹。

 餌のワタが何度も齧られるので喰ってこないわけではないけれど、代用してるロッドのせいなのか、全くアタリが判らず。次にやるなら専用ロッドがいるな。

 自宅に向けての移動途中、コンビニ寄って車を降りたら世界がぐるぐる回ることに気がついた。座ってると大丈夫。帰宅後に魚捌けるかなと少し心配したが、そんな状態で、かつ酒も呑んだけれど、魚の処理を無事終えることが出来た。やれやれ。ダブルヘッダーはもうやめておこう。

2025年7月7日月曜日

オフショア編その171

 7/6(月) 0:00、SeaEarthにて、深夜太刀魚便。土日暇だったので金曜に頼んでみた。金曜が呑み会だったので土曜は行けず。ところが土曜は爆釣だったらしい。私が頼んだ時点では私しかおらず、中止かなと思っていたら、前日爆釣の情報で一気にひとが集まった模様。

 さて、この日も右のミヨシ。晴れて波は穏やか。上はTシャツ一枚で充分。

 神通川河口沖。

 さあ、一投目。AbuのMaxDLCがおかしい。カウンターが0.0mから動かない。何十メーターか巻くと-0.1とか-0.2とかになる。電池切れか?前回変えたばかりだったはずだが?とりあえず変えてみる。全く治らない。ラインの色でなんとかするか。ほかのリールをつけたほうのロッドでなんとかするしかない。ライトで明るいとはいえ夜間に色を見分けるのは見え辛いし、7:3のロッドにシマノのバルケッタbbをつけた奴に変更。

 さて、前日爆釣のパクパクとの話だったが、全然そんなことはなくてなかなか反応は少ない。突っついてきてもしっかり喰わず合わせても乗らないことが続く。フルグローのテンヤのいつもより大きい50号を試していたのだがいまいちなので40号に変更。フルグローか紫ゼブラグローのテンヤを交換しながら、そのうちなんとかまず一本。

 少し間をおいて次の一本が掛かったのだが小さめだったこともありいい加減にロッドで抜き上げたら空中バラシ。もったいないことしたもんだ。

 また間をおいて、フルグロー40号を投入していた時、ガツガツと来たので合わせを入れたらパスっと切れた。30m辺りで高切れ。リーダー繋ぎ直し。

 復活後、ひとつ追加した辺りで船長が移動を決断。常願寺川沖へ。そちらの方が船が多い。

 もう辺りは明るくなり始めている。

 移動後も太刀魚の乗りは気難しく、突っついてはくるがなかなか乗らず。隣のひともテンヤなのだがやはり合わせを入れても乗らず。なんか掛からんね〜、などと話しながら、それでも少しずつ追加。状況も変わったのでまた50号を試してみて喰ってきたので合わせを入れたらまた切れた。今度はリーダーの結束部分の少し上ぐらい。リーダーのすっぽ抜けかとも思ったが切り口を見ればそんな感じではない。

 時間がもったいなくてMaxDLCのロッドに変更。すぐにヒット。最初は37mあたりを探っていると思っていたが1色間違えていて47mが正解。しかしこの取り込みに失敗し船のガードに当ててしまい、空中リリース。ラインを掴む位置を後10cm短くすれば良かった。

 その後も突っついて来るけどなかなか喰い込まない状況が続いく。近くにいる大将軍の船長は「ジグが食うぞ」とアナウンス。それを聞いた隣のひとがジグを投入したらすぐにヒット。本当にジグの時合いかも。

 そんななかでも私はテンヤでポツリポツリ拾って、指4本ちょいも混じりながら、6:10ストップフィッシング。

 結果、太刀魚7本。指3本ちょいから指4本ちょいと型はそれなりに揃ったが、なかなかはっきり喰ってこない上に、合わせを入れて外すともう追ってこないので、合わせのタイミングに困った。

 それとやはりメインラインが0.6だと太刀魚では合わせ切れなどのトラブルが発生しがちMaxDLCは1.0を巻いてあるので切れたことはないがカウンター壊れたし、買い替えるしかない。

 ほんとは替えスプールで済ませたいところだが、ベイトリールはスプールを交換するためには分解せねばならず、替えスプール用意するというよりはリールそのものを複数用意するしかないよなー。

 

 

2025年6月25日水曜日

オフショア編その169

 6/21(土) 3週連続のSeaEarth。1:00出船。常願寺川沖かと思ったら神通川沖。その分到着が早い。この日もテンヤメイン。うねりはないが風が強くて海面は波立っている。右のミヨシ。いつもの位置。

 さて、開始。少しずつ突っついてくる。しかしなかなか乗らない。あれ?周りは少しずつ上がり始めるのだが、私にはアタリはちょこちょこあるのに乗らない。そのうちやっと乗って海面まで巻いてリーダー持って自分の立ち位置から見てミヨシ側から抜き上げようとしたら、風が強くて魚が煽られて船縁に当たって外れてバラシ。その次は居食いしてティップがモゾっとしてたので合わせのタイミングがよくわからないが合わせてみたらヒット。しかしこれは巻き上げ途中でバラシ。うむむ。

 しばらく粘ったが周囲に比べてそもそもアタリが少なめ。

 3:00回った頃だろうか。これはもしかして波でティップが動き過ぎなのでは?と思い、7:3の竿に変更してみたら乗り始めた。それと、テンヤをフルグローから紫ゼブラグローへ変更。明らかにアタリが増えた。乗ってくるのは小さめの個体が多いが、小さいからなかなか食い切らんのか?そんなことはないと思うが。

 だんだん明るくなっても紫ゼブラグローメインで、他の色も試すがイマイチだったり全然だったり。やっぱり紫ゼブラグロー。

 途中、隣のひとがフォールで大きいのが乗ったと言ってたので、フォール中もよく見ていたら反応があって合わせを入れてヒット。これが指4本でこの日の自己ベスト。ついついフォーム中に他のテンヤのイワシを付けたりしてたのでこれまでもったいなかったのかもしれない。

 7:00沖上がりで、結果6本。

 イワシは船でお願いしてテンヤにつけてから味の素とガーリックパウダーかけてみたが効果あったのだろうか。周りと変わらない感じの釣果だったのだが。

 夏の太刀魚はこれで終わりかな。

 


 

2025年6月15日日曜日

オフショア編その168


 6/14(土) SeaEarthにて出船。この日は0:30出船。この日も右のミヨシ側。この日はもともと宝政丸を予約してあったのだが、前日の段階で土曜の午後から大雨の予報で多分これは出船しないな,となると土日暇だなと思ってSeaEarthの予約カレンダーみたら土曜深夜の太刀魚に空きがあったので急遽申し込んだもの。

 さて小一時間ほどで常願寺川沖到着。早速開始。

 前回の反省からドラグはガチガチに設定。大きいのが来たらドラグ緩めるとかの配慮が必要と思われるほどにガッツリ。

 この日も開始直後からアタリがある。早合わせしても乗らないと思われるので即合わせは避けてしっかり乗るまで我慢して合わせてヒット。船全体のファーストヒットのようだ。突っついてくるのはそれなりにある。さらにもう一本追加して、その次には引かないけど多少重い。明らかに太刀魚ではない。左舷のほうからイカが掛かった話も聞こえて来ていたのでおそらくイカと推測。やっぱりイカ。スルメイカ。小さいな。胴長20cmほどか。

 その後はアタリも消え沈黙状態が続く。

 3:30頃からアタリが戻ってくる。活性は高い。連発することももあって楽しい。そんな時間はあっという間に過ぎて4/30にはアタリが止まる。

 少しして、神通川沖に移動。

 こちらでも私のテンヤにはほとんど喰ってこないが、隣の餌釣りのひとにはアタリがしょっちゅうある。しかし掛からない。苦戦している様子が見て取れるが、喰って来なけりゃどうにもならない。こういうときに備えて天秤仕掛けも持っておいた方がいいのかも?

 と言いながらほんの時たま、私のテンヤにも突っついてくる。なかなか本アタリにならず反応が消えることも多いが、それでもなんとか1本追加。これが指4本ほどで今日一サイズ。さらに時間が過ぎて残り10分くらいでもう1本追加。これは小さめ。

 7:00沖上がり。

 結果、太刀魚10本、スルメイカ1匹。

 

オフショア編その167

 6/7(土) SeaEarthにて出船。太刀魚狙い。晴れ。午前2時に出船で常願寺川沖に着いたのが3時。

 テンヤ投入直後から突っついてくるアタリは頻発するがなかなかヒットしない。かけたと思ってもかからなかったりすぐに外れたり。なんとか2本は確保。そして4時ごろになり空が明るくなり始めたらアタリが止まる。船全体の話で誰にも反応しなくなる。そのまま時間が過ぎて神通川沖に移動。ここでもアタリは出ない。

 ここでドラグが緩めであることに気がつく。これが掛からなかった原因かも。

 しかし、噛んで来なければドラグの締め具合に意味はない。そのまま終了。

 結果、太刀魚2本。写真は撮り忘れた。

 メタルジグのひとが7本あげたとのことだった。

 これ、次の週にも船乗って結果書こうとして、書き忘れてたのに気がついた。

2024年12月29日日曜日

オフショア編その162


 12/29(日) 0:30、SeaEarthにて出船。テンヤタチウオ。雪時々曇り。朝方は雨。庄川沖。

 右舷のトモ。左舷のトモには誰も居らず、後ろは私ひとりだけ。乗船人数少なめ。5人ほどか。

 開始からかなりの時間が全くの無反応のまま過ぎていく。水深は100m超えで指示ダナは90〜70m中心。上限下限は100〜50mの間。2時間ほどだれもあたりがない。ようやく右舷の胴の間にいたひとにヒット。50mとのこと。上がってきたのは指2本サイズ。

 そしてさらに20分ほど経過して、私にヒット。なんか引かない。上がってきたのはやっぱり指2本。リリース。60m。

 最初の移動中に用意したテンヤにつけたのは内臓を取ったイワシ。ボリューム感を下げた方が食いつきが良いかもというのがその理由。しかし反応少な過ぎなので、サンマ餌投入。自宅で三枚におろししたやつ。ぐるぐる巻きにして尻尾がないので代わりに以前に釣ったタチウオの尻尾を重ねる。するとあっさり喰ってきた。指3本半のマトモサイズ。サンマ強いな。70mほど、だったかな。そしてこの日の課題、ラインを持って抜き上げを実践。海面に出さないことを意識。それさえ守ればバラさないことを実感。

 そしてまたヒット。サンマ強いな。だけど指2本半。

 サンマでふたつ目を追加したあと反応が途切れる。テンヤを上げてみると後ろの方の形が崩れている。後ろ1/3を捨てる。そして再投入。しかしこれには反応なし。

 なのでまたイワシに戻してみる。内臓を残したままテンヤに乗せる。意外と喰うんじゃないかという予想。単に連れ始めたからポジティブシンキング傾向になっただけかも。喰わなかったらまたサンマにするだけ。

 で、やってみたら、ちゃんと喰ってきた。マトモサイズ。なのでその後は基本イワシ。イワシでも反応は出る。後半の時間帯の自分のヒットレンジは100〜80m。

 4:00過ぎから5:00近くまで沈黙の時間帯。牡丹雪がかなり降っていて風で渦巻くように流れ、そのせいか、海面との距離感がしばしば掴めなくなる。海面が近づいたように感じた次の瞬間には変わってないような感じが訪れたり。一瞬で距離感が変化するので、舞っている雪のせいだとわかる。変な感覚。海面との距離感が崩れると、竿の出し入れも出来ないし、はっきりとしたアタリなら問題ないのだろうけれど、微妙なアタリが取れないことを痛感。

 5:00頃になってアタリも戻ってきた。

 この日は7:3のテンヤロッドのデビュー。アブガルシアのクロフネとかなんとかいうやつ。ちゃんと新しいロッドでいくつか少し追加して、7:3のロッドでも問題ないんだなと思ってたら。突然、テンションが抜ける。喰い上げかと思ったら切れてた。前アタリがあって本アタリを狙いすましていたタイミングだった。回収してみると27m付近で切れている。掛け切れとかではない。サゴシかなにかだろうか。吊り下げてロングステイ中の話。90m前後を探ってたから、喰い上げではないわな。

 9:1のダイワのロッドに戻す。

 ちょうどトモにはラークがある。これを利用して置き竿にしてみる。置いてる間に次の餌付けをしておこう、みたいな、感じ。

 置き竿釣法、やっぱり炸裂。釣れる。置いておくと釣れる。しかも合わせを入れる前、ロッドを手に持った段階で既にちゃんとかかってたりもする。なぜ勝手に掛かるのかテンヤの理屈からいえば不思議なので、もちろん合わせを入れた方が良いに決まってるけど。サンマもまた投入してみた。今度は巻き付けずに半分に切って重ねてその上にタチウオの尻尾を乗せた。もちろん喰ってくるが何度か乗せられずにいたらそのうち反応が消えた。もしかしてサンマは味とか臭いとか抜けるの早い?以降またイワシに戻す。

 置き竿でふたつかみっつ追加して、見てたらテンションが抜けて喰い上げかとおもったらロスト。回収してみたら19.7mで切れている。これも90m前後に合わせていたから、これも喰い上げではない。しかもラインは前回投入したばかりの1.0号。傷んでいてロスト、ではないのは明らか。ラインのマーカーに噛み付くなんてやっぱりサゴシなんだろうな。

 これで9:1、7:3のタックルともにリーダーもないわけで、メタルジグ用のタックルしかない。時刻は6:00のちょっと前。あと30分ちょいしか時間はないはず。メタルジグ用のタックルにテンヤつけて沈めてみる。

 するとアタリはある。ちょくちょくある。しかし合わせられない。柔らか過ぎ。フッキングしない。それでもなんとかひとつ良型を追加。ではあるものの…

 その後も何度もアタリはあるがとにかくまったくぜんぜん合わせが効かない。良く曲がるので合わせを入れて掛かったかと勘違いしてしまいそのまま巻き始めて掛かってないことに気がつく、とかもある。そうなるとテンヤが上方向にかなり移動してしまい追ってこなくなる。

 もう30分を切っている。しかしこのままでは反応があっても掛けられない。リーダー結束とスナップ結束を10分ぐらいで終わらせても残り時間はほぼないが、9:1タックルにリーダー繋ぎ直すことを決断。

 なる早でリーダー繋いでスナップつけて、再開。もう終了間際。最後に喰って来いと思いながら水深100mプラスαまで落として探っているとバイトあり。ここは慌てず、しっかり喰い込んでから合わせようと思ってたらガツンと入ってこっちも合わせを入れてヒット。重い。合わせ直後は全く動かない。これは良型決定。慎重に90m下から巻き上げていると、船長から「終了しましょう」のアナウンスあり。リーダー結束したあとにギリギリ終了間際だったけど掛けられて良かった。上がってきたのは余裕の指4本。

 これで終了。計10匹。

 この日は全体的にサイズが良くて指4本が2匹、指3本半が4匹、指3本が2匹、指2本半が1匹、指2本が1匹。

 トモ側には自分しか居らず状況がよくわからないのだが、船長のヒット棚アナウンスを聞いてる限りではほぼなかった、というか私のヒット棚がアナウンスされてたのが3度ほど、あとのひとの合わせても同じくらい。なので多分ミヨシ側も低調と思われる。帰港後の船長の話でも厳しかったとのことでやはり全体的に低調だったようだ。

 自分的には、少しずつ数が伸びてきて前回よりもひとつ多かったわけだが、タチウオジギングロッドでテンヤ投入した時間帯がもったいなかった。アタリ多数なのに柔らか過ぎて全くフッキングが効かない。これほどまでに違うんだなと。テンヤロッドに慣れつつある今、釣り方ごとにロッドに求められている特性の違いをはっきり感じられた釣行であった。

 

 

2024年12月1日日曜日

オフショア編その161



 12/1(日) 2:00、SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。雨が降ったり止んだり。凪。庄川沖なので近い。

 この日もテンヤでスタート。少しずつわかってきた、ような気がする。

 開始一投目か二投目でヒット。52m付近だったろうか。しかし途中でバラす。しっかり合わせが入っていない感じがして追い合わせを入れたのがかえって失敗だったのかも。やっぱりまだわかってない。

 30分ほどして反応があり合わせを入れてヒット。だが巻き上げ途中から全く引かない。なんか変。これは多分太刀魚ではない。上がってきたのはスルメ。20cmほどか。一旦はキープしてバケツに入れておいたが墨でバケツの水が黒くなり水の入れ替えの際に放流。要らん。もう少し大きければ持って帰っても良かったのだが。

 開始から1時間ほど経った頃だろうか、コツンとティップに反応が出て、しかしまだ合わせず、クイクイとティップを引き込むようになってもまだ待って、しっかり喰い込んでから合わせてヒット。指三本半といったところか。尻尾が噛み切られて短い個体。48mの辺りくらいか。

 その次にヒットしたやつは指二本。刺さりどころも良かったしリリース。これが4:15ほど。

 そこからポツリポツリと追加していく。ヒットレンジはだいたい45〜55m中心。それ以外では42mや58mが一度ずつ。

 途中、パープルゼブラをロスト。0.6のPEラインが傷んでいるようなので1色おとす。

 この日は早合わせせずに最初の突っつきがあってからしっかり喰い込むのを待って合わせることを心掛ける。反応即巻き合わせではほぼ掛からない。

 タチウオジギングロッドを使っていて、ロッドが柔らかいせいなのか、ティップがもたれるような緩い連続した動きを2度目のもたれで合わせてヒット。こういうアタリを取れると面白い。これ、9:1のテンヤロッドだとどんなふうにアタリが出たのだろうか。

 明るくなってきて活性が少し上がったが、反応が途切れて少しポイント変更。

 70〜85mのレンジ。自分のテンヤには反応しない時間が続いたのでジギングにしてみる。赤と金のゼブラ。タチウオジギングって今までどうアクションさせてたっけ?底から70mまで上げて、また底取って70mまで上げてを3回繰り返してたら71mでヒット。そういやジグだと突然来るんだよな〜。

 その後、テンヤに戻してヘッドをコロコロ変えて反応を探る。反応しそうな棚まで落としてアクション入れて様子を見て反応なさげだったら置き竿にして色の違うテンヤにイワシ付けて交換の準備して、作業終えたらロッドを手持ちにしてアクション入れて誘い、釣れたり反応がなければ回収時にテンヤを交換。イワシカラーはほぼ反応なし。フルグローとイエローゼブラには反応がある。曇っているのと深いからグロー系が良いのか?

 そんな感じでポツリポツリ追加しつつ、8:00過ぎ、終了。

 結果、太刀魚9、スルメ1。割と型の良いのが多い。

 突っついてくれば7〜8割獲れるのだが、そもそも天秤のひとたちに比べて反応が少ない。アクションの問題か、天秤の餌に比べてイワシが大きいからか、アタリを増やすにはどうすれば良いのだろうか。

 

 

 

2024年11月26日火曜日

オフショア編その160


 11/24(日) 1:00SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。ほんとのミヨシも選べたが、前回ほどではないが結構波があってミヨシを選択せず。誰もミヨシに居ない状態。

 天気が悪い。風はそうでもないが、雨が降ったり止んだり。時折激しく打ちつける。

 庄川沖なのですぐに到着。グローのテンヤで釣り始めるが、しかしなかなか反応がない。

 いろいろ誘いを試してみるが答えが見つからない。

 私だけではなく、船全体が低調。

 そんな状況なのでロングステイをメインにしてみると、しばらくしてツンと突っついてきた。今回はびっくり合わせせずにしっかり噛んでくるのを見極めて合わせを入れてヒット。ギリギリまで巻いて抜き上げ。指3本ちょい。50m。尻尾が短い個体。

 その後またまた無反応の時間が続く。

 波があるからティップの上げ下げで動きを抑えているつもりだが、柔らかいロッドの方がいいかもとタチウオジギング用のロッドに紫グローゼブラのテンヤを付けて試してみる。が、しかし、だからといってすぐに反応するようなことはなく、テンヤロッドに戻してみたり。

 タチウオジギングロッドで探っていると喰ってきて、やっぱり早合わせをせずにしっかり喰い込むまで待ってヒット。28m。これも指3本ちょい。

 またまたなかなかヒットしない時間帯。

  テンヤロッドに持ち替えて探るが、あんまり反応もないことだし、左舷のひとたちはジグで釣ってるから、自分も試してみようと何度か試してみるが、反応はない。というかジグで釣ろうと真剣に考えてないから気持ちが続かない。

 その後、きたっと思ったら、スパっと切れて、ロスト。リーダーもなくなっている。

 置き竿を試してみる。手持ち無沙汰になるとロッドを触ってしまうから、置き竿にしてほかの作業をして見ていると噛んできた。慌てずタイミングをみてヒット。これも指3本。45mほどだったろうか。

 次も置き竿釣法で喰ってきたが、作業の途中で手が離せず対応が遅れ、一旦反応が消える。ロッドを手持ちにして待つとまた噛んできたがしっかり乗せるタイミングが取れずに反応しなくなる。回収してみるとエサのイワシがボロボロ。惜しい。

 明るくなってきて、前回の経験からヘッドをグローからイワシカラーに変更。しかし反応なし。

 もう最終盤。最後の流し。ここでグローに戻す。するとガツガツ齧ってきた。48m。これもしっかり喰わせてヒット。これも指3本。

 次の投入でやはり48mで齧ってきた。そして突然ティップが大きく跳ね上がる。合わせを入れるとノーテンション。切られた。リーダー丸ごとなくなっている。

 仕方ないのでスピニングのタイジギロッドにイワシカラーのテンヤを付けてみたが、思ったよりもロッドは柔らかい。

釣れる気もしない。そのまま時間切れ終了。

 結果、4本。

 最後、グローにしたら反応が続いたわけだが、カラーチェンジが大事なのかなという気がしている。もちろんカラーの当たりを見つけるのは大切であろうが、変えることによって太刀魚に興味を持たせるという一面もあるのではなかろうか。

 帰りに船長から、なかなかいい日に当たらんね、と言われたが、実力も経験も足りないのにラッキーデイで数が釣れるより少しずつわかってきてるのが楽しいと感じている。

 もちろんいつか爆釣に相応しい実力を持って、現時点から見てびっくりするような結果を出してみたい。

 

 

 

2024年11月17日日曜日

オフショア編その159


 11/16(土) SeaEarthにて出船。夕方の連絡では1:00出船との話だったが、風が止まないとのことで結局2:30頃出船し、しかも神通川沖へ向かうという。庄川沖は波が荒い、あっちの方がマシとのこと。波があるので船足もゆっくり。

 神通川沖到着は3:30前くらいだったろうか。確かにここの方が波はおとなしい。

 右舷のミヨシ側。ほんとのミヨシではないので前回みたいにあげにくいということはない。

 MaxDLCを1.0号に巻き替えて臨む。ゴリ巻き仕様。テンヤにスナップを掛ける位置は一番後ろを選択。前回は一番前にしていてバイトがあっても乗らないのはもしかしてケツが下がりすぎて尻尾にバイトしてきていたのかも、と思い至ったことによる。ほんとかどうかはわからんけど。テンヤ投入すると一発目から掛かる。25mほどの深さ。しかし残り10mほどでバラす。二投目も掛かるが、やっぱりバラす。高活性なのか、しかし、喰いが浅いのか。三投目もバイトはあったが乗らず。トモのエサのひと達はちゃんとあげたらしい。

 そして沈黙の時間帯へ。船全体が低調。時たまバイトがあるがほぼ乗らず。掛かってもすぐにバレる。完全明るくなるまでにバラシ4回ほど、バイトあっても乗らなかったのも4回ほど。あんまりにも釣れないし波も結構荒いので2度ほど嘔吐。

 荒いからテンヤがぴょこぴょこ変な動きになるのがあんまり喰ってこない原因ではないかと思うが、船酔いで気持ち悪いのもあってクーラーに腰掛けたりして凌いでみたりしてるのでロッドワークで上下動を抑えたいが、そんな細やかな動きはまず無理。立っていても集中力もなく上手くいかないし、吐いてる頃は暑く、吐き気が治まった後は寒い、柔らかいロッドに替えた方が良いかもと思ったけどそんな気力も湧かない、という状態だったし。

 明るくなって後ろの人達、つまり左舷のミヨシ側のひと達には少しずつ掛かり始める。しかし右舷に居る私と私の隣のひとにはヒットが出ない。なぜだろう。船酔いも治まってきてやる気復活してきたんだけどな〜。

 このまま坊主かと思ったが、なんとかヒット。6:00を過ぎていたはず。ゴリ巻きして抜き上げ。指3本半から4本弱。

 しかしあまり続かず、なかなかしっかり喰ってこない。テンヤヘッドが夜中から使い続けていたグローなのが悪いのかもと思い、明るくなってるからイワシカラーに変更。

 これが奏功したようで変更直後にヒット。これも指3本半。その後も明らかにバイトが増える。ほぼ一投ごとになにかしら反応があるようになる。もっともこの頃になると波も収まってきていたから、その影響も大きいとは思う。

 バイトはあるが乗らないのが続いたので、テンヤの下にアシストフックをつけて投入したところで「残り10分」とのアナウンス。せめてもうひとつ追加したい、という思いとは裏腹に喰ってこない。やっぱりアシストフックが悪影響を与えてるのかもと、一旦回収してアシスト外して再投入したら「いまやってる奴でラスト」とのアナウンス。

 この日、反応した棚は25mから20mあたり。その25m辺りでバイトしてきた。最初のピョコンみたいな小さな喰い上げでは掛からないようなのでそこでは合わせず少し待って、次の軽いのもまだ待って、ガッツリ喰ってきたところで合わせてヒット。無事に取り込みゲット。これも指3本半。

 そして終了。

 結果、太刀魚3匹。3つとも指3本半から4本弱の間。

 終了後、船長に波があるときに硬い竿だとテンヤが動き過ぎるからダメということだよね?と尋ねたら、波やうねりで変な動きになるから竿の出し入れで調整しないとダメだよ、とのこと。多少はしていたものの効果あるのかなと半信半疑だったことや船酔いで気持ち悪かったことから、上手くいかなかったなー。

2024年11月12日火曜日

オフショア編その158


 11/9(土) 0:00 SeaEarthにて出船。晴れ。予報では最低気温5度となっていたため真冬並みの格好で臨む。先週も庄川沖だったので釣り場到着も帰港も早い。

 さて、この日はテンヤロッド初投入。9:1。極端か?8:2より方向性がはっきりしてて良いのではなかろうか、という思い。ミヨシに立つ。前3人はテンヤ、あとのひとは天秤のエサ釣り。イワシは船長に依頼。最初に配られたのは20匹だが足りなくなったら申告するともう10匹追加してくれるらしい。

 海は少し濁りが入っている感じ。木曜まで降っていた雨の影響だろうか。太刀魚に濁りってどう影響するのだろうか。

 釣り始めみると、この日は反応が多くてしょっちゅう突っついてくる。くるがなかなか乗らない。最初のひとつはあたってもあたっても乗らず、やっと描けたら指2本。とても小さい。こんなに小さいやつだからなかなかしっかり喰ってこなかったのか?

 でもその後はそこまで小さいのは掛からず、指3本半が中心サイズ。さっきも書いたが、アタリは多くて楽しいのだがなかなか乗らない。乗ってもよくバラしてしまう。取り込み時の空中バラシは3回。何が悪いのだろうか。

 4:00頃だったろうか、ガツンとヒットしたら高切れ。20m弱ラインを失う。一旦、ジグを投入したらすぐにガリガリ喰ってきたが乗らず。投入し直すも反応せず。ジグをすぐに諦めテンヤロッドのリーダーから繋ぎ直してテンヤ復活。するとリールのカウンターがなんか変。値が10倍されているような感じ。電池の残りが足りないのが原因のようなので交換。するとまともに戻った。これでやっと完全復活。

 この頃になると一投ごとに反応があるが、なかなか乗らないのは相変わらず。ティップがぴょんと跳ね上がるのが多いのだが、合わせてもたいてい空振り。なぜだろう。やっと乗ってもバラすのも相変わらず。

 それでもたまにはあがる。

 完全に明るくなると反応が薄くなる。最後にかかったが、引き方が太刀魚ではない。多分、鯖。しかしこれもバラす。まぁ鯖は要らん。

 その次の投入で6:00となり、時間切れ。

 計6匹。アタリ多数だが、バラシ多数で、数が伸びない。写真には7匹写っているが自分で釣ったのは6匹のみ。

 帰港後、バラシが多かったと船長に話すと、取り込み時のバラシは抜き上げ直前まで水中から出さず一気に抜き上げる、空中に出してしまうとバレる。ヒット後のバラシは太刀魚が暴れ出す前に一気に巻き上げる。電動リールだと一定スピードで巻き上げるがそんな感じで強引に一気に巻く。暴れさせると針穴が広がってバラしてしまう、とのこと。なるほど。

 メインラインが0.6号なので強引に巻かないようにしてたがそれが問題だったのか。高切れしたことも含めて考えると、メインラインを太くした方が良さげ。ちょうど1.0号300mの買い置きもあることだしMaxDLCを巻き直すこととしよう。

 

2024年10月29日火曜日

オフショア編その157

 10/26(土) 23:30、射水のSeaEarthにて出船。太刀魚便。出船は土曜の夜だが、実際のところ日曜0:00が30分早く出たというのが正しい。午前便の次の出船のため早く上がりたいという船長の都合によるもの。

 左舷の胴の間。テンヤとジグで試してみたい。テンヤ用のイワシを1,000円で提供してくれるというので頼む。20匹足らずとのこと。

 さて、釣り開始。テンヤ投入。最初すぐに船内でポツポツ上がり始めるが私には全く反応がない。そのポツポツもすぐに終わり、その後はたまに誰かが掛ける程度。しかし私にはなんの反応もない。ジグに変えてみる。しかし私にはなんの反応もない。

 やがてカツっと突っつかれることが出てきて、そのうちようやくヒット。やっとひとつと思ったら、スルメ。25cm足らず。その後もたまに突っついてくるのだが掛からない。これもスルメなのか?そのうちガツガツとジグを齧ってきて合わせを入れたが乗らない。え〜!やっときたのに…

 4:00近くにもなったも頃だったろうか、テンヤに戻し、下からカツっと突っつかれて合わせを入れてやっとヒット。結構良い型。上がってきたのは指四本。

 そこからだんだん活性が上がってきて、テンヤにバイトしてくるようになる。イワシを付け替えると確実にバイトしてくる。毎回乗るわけではないがバイトがあったり乗らなかったりするだけでも、無反応が長かった分、楽しい。

 5:30の終了間際にいい反応が出て多少延長。確かに活性は高い。最後に掛けた太刀魚は横っ腹に掛かっていて水面からあげたときに空中バラシ。延長に入って最後の数分となってから隣のひとのリールのトラブルに巻き込まれて高切れ。仕方ないのでジグを投入するがそちらには反応せず。

 結局、15分ほど延長を入れて終了。

 結果、太刀魚4匹、スルメ1匹。

 支払いを終えた帰り際、船長から「竿が柔らかくて合わせのタイミングが合ってない、先調子のテンヤロッドじゃないと上手くいかないよ、9:1とか。」とアドバイスを受ける。なるほどテンヤだとガツンと横っ面に掛けなければならないが、太刀魚用のジグロッドを流用してるのでタイミングが遅れたりフッキングが弱かったりして上手く行ってないのか。次の釣行までにテンヤロッド買おうと思う。

 それと、服やらタックルやらにイワシの臭いが移ってとても臭い。テンヤの最大の問題かも。



2024年7月6日土曜日

オフショア編151


 6/30(日) 0:00、SeaEarthで出船。曇り。凪。

 ジグだけ。テンヤ用の餌は持ち込まず。準備していて太刀魚用のベイトが実は2本あるということに気がついたので、いつものベイト1本・スピニング1本という構成はやめてベイトタックル2本で臨む。

 右のミヨシ。庄川沖は既に船団となっている。ベイトが小さいのでジグも小さめがいいだろうと船長は言う。なので大きくても130g。

 小一時間ほど経った頃だったろうか、私にヒット。これが船中ファーストヒット。アンチョビメタルタイプIIIのパープルゼブラ。しかし続かないのでタイプⅡピンクゼブラに変更。その後はポツリポツリと掛けていく。なぜか私によく掛かる。

 ヒットジグを使い続けてもそうそう続かないのでジグを変えながら探っていく。アクションは小さめであまり速くしないようにゆっくりテンポを心がける。フォール時にはスラックを出さないように気をつける。

 棚は一定ではない。40m〜15mまで、たまに5mで掛けてみたり。

 さて隣になった若者になかなか掛からない。その彼はテンヤにしてみたりジグにしてみたりと色々試しているが結果が出ない。明るくなって光がさしてくると状況変わるだろうから焦らなくても大丈夫と声をかける。

 やがて完全に明るくなるとそれまで釣れていた私やミヨシにいる人には全く反応がなくなったのだが、逆に全く釣れていなかった隣の若者にばかり掛かるようになる。若者は高速ジャーク。青物ジギングのような感じ。それをみて私やミヨシのひとも高速ジャークをしてみるが全く反応なし。速いジャークが効果を出すにはもっと硬いロッドがいるのではなかろうか。ロッドティップが力を吸収してジグが踊っている気がしない。もっともジグが踊るせいであろうが隣の若者は何度も切られている。

 明るくなってから表層では盛んにサゴシが飛んでいる。太刀魚の外道でサゴシが掛かったりするひと、キャストしてサゴシを狙うひともいたりするが、私にはサゴシは無縁。もっともサゴシなんて要らんからそれでいい。

 5:30頃には若者にも反応はなくなり、そのまま6:00終了。

 結果、太刀魚9匹。指2本の小型から指4本足らずまで。指3本が中心サイズ。これでもギリギリ竿頭。スピニングタックルも持ち込んだほうが朝方の時間帯の高速ジャークに対応出来たかも知れないし、ワームでワインドも試せたなという気もする。


2024年6月10日月曜日

オフショア編その148

 6/8(土) タチウオジギング。富山湾SeaEarthで0:00出船。晴れ。いつものように凪だが富山湾にしては少し揺れる。同船者は4人だけ。ミヨシ側の右舷。ミヨシ側の3人がジギング、トモの右舷にエサ釣りのひと。ポイントは庄川沖。港から近いのがいいところ。

 さて開始早々、天秤のエサ仕掛けのひとにはアタリが出始め、上げ始めた。しかしミヨシ側は完全沈黙。

 そのまま3時間ほど経過。左舷のひととミヨシにいるひとが一本ずつあげる。しかしわたしには喰ってこない。あまりの喰ってこなさにテンヤ投入するがこれも喰ってこない。またジグ投入してみたり。ジグもカラー変えたりサイズ変えたり。

 そうこうしてるうちにやっとヒット。ワンピッチ10回ほどしてスラック作ってフォール、という形でなんとか。

 その後もなかなかヒットせず。テンヤを突っ込んでおいたらガツガツ喰ってきて、ヒット。結構引いたのでタチウオ期待したのだが、上がってきたのはスルメ。胴長30cm足らずだが、太った個体。

 さて4時近くになってきた。活性が上がるとすれば光量変化の時間帯からだろうと予測していたとおり、ジグ組にもアタリが出始める。しかし噛んできて掛けても2回に1度はバラす。なにが悪い?フックのセッティングか?前後を入れ替えてみたり。

 それでも少しずつ追加していき10本まできて、6:00の沖上がりまであと10分のところでリーダーのノット抜け発生。タチウオに切られたかと思ったがPEラインの状態からみてスッポ抜け。

 最後、もう一度テンヤを投入してみたが無反応。

 結果、タチウオ10本、スルメ1匹。


  

 

 

2023年12月30日土曜日

オフショア編その145


 12/30(土) 1:00、SeaEarthにて出船。基本的には曇りだが、少しばかり雨がちらつくこともあった。風は2〜3m。天候のコンディションも良いことから今日は常願寺川沖まで行くのかと期待したがすぐに釣り場到着。なので庄川沖。そしてそこにはかなりの船が居て大船団を形成。つれてるのか?

 釣り座は右舷のミヨシ側の一番目。

 しかし、なかなか食ってこない。渋い。特にテンヤは渋くてテンヤ中心で探る自分にはバイトすらなかなか訪れない。

 ホントのミヨシと左舷のミヨシ側一番目はジグのひと。私のテンヤに全く噛んでこない状況でもポツポツあがってたのでなんでかなと。天秤の、エサ釣りのひとにもポツポツあがる。やっぱりなんでかな?

 開始から一時間ほどしてようやくバイト。しかし乗らない。そこから時折バイトが出るようになり、開始から二時間ほどでやっとヒット。細い。

 バイトが少ないしなかなか乗らないし、大苦戦。だがヒットして途中でバレるのはほとんどなし。

 乗らないイワシにはとことん乗らない感じ。イワシを変えてみると反応したりもする。なんだろう?

 バイトが消えたら面倒くさがらず一度回収してイワシの状態を見るべきだなというのが反省点。

 7:00沖上がり。

 結果5匹。大きいのは居ない。

2023年12月9日土曜日

オフショア編その144


 12/3深夜タチウオ便。新湊のSeaEarthにて0:00出船。港には30分以上前に到着。

 予報は雨だったが、出航の頃は晴れ。この日は庄川沖。神通川沖や常願寺川沖まで行くと朝方に強くなるであろうという予報の風により帰港困難になりそうという見立てらしい。近くていいけど、同船者によると庄川沖は喰いが悪いとのこと。

 さて、近いのであっさりと到着。実釣開始。右舷のミヨシ。ほんとのミヨシには常連さんらしきひと。

 テンヤとジグを用意したが気持ちはほぼテンヤ。前回あまりにもジグに反応が悪くしかしテンヤにはコンスタントにバイトしてきたことからそしてフッキングに苦しんだことから、リベンジしたい思い。エサもかなり多めに持ってきたので前回のように無くなる心配はないはず。

 最初の一二投はジグ。しかし案の定反応しない。胴の間にいる隣の若者たちはずっとジグ。彼らにも反応はない。

 なのであっさりテンヤに変える。だからと言って前回のようにすぐに噛んでくるという感じではない。やはり庄川沖。船長にアナウンスによるとタナは75〜50m。70m前後で時折軽くジャークを入れたりして基本的にステイさせて待っているとカツカツと噛んできた。少し様子を見てしっかり噛んだと思ったので合わせを入れて重みが乗ったがフッキングせず。あれ?今日も苦しむのか?

 今回は早合わせをせずに噛んできたらゆっくり巻き上げて更に誘うというのをやってみた。そのままステイさせているとエサがぼろぼろにされるだけ、とのネット情報によるのだが、しかし、ゆっくり巻き上げると噛んで来なくなる感じ。活性が低過ぎる場合は逆効果なのかも。

 エサの状態を確認する意味で回収して、何度か投入し直してと繰り返してようやくアタリが来てヒット。尻尾が切れていて血が滲んでいたのであげてくる間に噛まれたのかも。このとき使ってたのが冷凍ではないスーパーで買ったイワシ。冷凍の釣り餌用も持ち込んでいるが、やはり冷凍でない方が喰いが良いのかな。

 またしばらく時間が経って、次に釣れたのはアカイカ。胴長およそ27cmくらい。長さの割には太い。ガッツリテンヤの針に掛かっている。ということはしたから食ってきたのだろう。イカらしく上からきたら針掛かりしないはず。もしかして掛からないアタリのいくつかはイカなのか。

 そしてまた時間が経って、次はサバ。ヒットしてからなんかプルプルした引きなのでサバは予想どおり。 30cm台半ばくらいの良いサイズなのでキープ。

 その少し前に隣のジグの若者にもサバが掛かっていたのでサバだということは容易に予想できた。ジグをしてるひとが多く、サゴシもよく掛かっていた。サゴシなら要らん。サバも本音は要らんのだが釣果も少ないしサイズが良かったので脂も乗ってるかなと期待。

 その後も待ちの時間が長い状況は続く。棚をあげてみたり下げてみたり。バイトしてこないのでエサもなくならない。エサの頭が横にズレて真っ直ぐになってないこともよくあってたまに回収して姿勢を直して再投入したり。たまに噛んできても乗らないことが多い。ガッツリ食い込むまで待っていたらバイトしてこなくなったので回収してみるとエサにほとんど傷もついてなかったり。 

 そんなこんなで苦戦しながら、少しずつ追加。

 干物のイワシでもひとつ追加。

 途中から雨が降ったり止んだり。寒いほどではない。

 スーパーで買った方のイワシは少し大きくてテンヤからはみ出し過ぎのようで船長から頭少し切ったほうが良いよとのアドバイス。

 冷凍エサのイワシのほうはジャストサイズ。切らずに使えるからちょっと持ちがいい。後半は冷凍エサもスーパーのイワシも喰いは変わらず。

 明るくなってきて6:30までにするとのアナウンスがあってから最後に追加。これにて終了。

 結果太刀魚5本、アカイカ1、サバ1。全部テンヤ。ミヨシにいた常連さんもつ抜けしてないとのこと。隣のメタルジグの若者は4つとのこと。だいたい船中そんな感じだったのだろう。

 鯖の切り身も用意してあったが、使わず。帰港中にカモメにプレゼント。余ったイワシもプレゼント。

 

 

 

 

2023年11月23日木曜日

オフショア編その143

 11/23(木) 祝日。新湊のSeaEarthで出船。太刀魚狙い。0:00出船。事前に船長に確認したらジグは釣れない、ほとんど餌、とのこと。参ったな〜、太刀魚の餌釣りなんてしたことないぞ…

 とりあえず普通のテンヤひとつと短いテンヤ、シマノのサーベルマスタードラゴンというらしいを買ってみたのと、スーパーの半額の小アジとかイワシの干物とかを用意。ジグでダメなときの保険みたいな感じ。あとネットでみたネタでLチキでよく釣れるみたいなのがあったが、23:00過ぎにコンビニ立ち寄っても売ってない。そりゃそうだ。

 さて、0:00出船で右舷のミヨシ。出船間際、船長はどこに行くかなと呟いていた。

 寒いかなと思ったが、寒くない。使い捨てカイロとか用意してきたんだけどな。そしてさすが富山湾、完全ベタ凪。風は3mとの予報だったがほとんど感じないくらい。

 結構走って多分常願寺川沖へ。もしかしたら神通川沖かもしれないがはっきりとわからない。

 さて、ポイント到着。ベイトリール、MaxDLCのスイッチが入らない。電池切れのようである。あちゃー、、これはまずいぞ。棚がよくわからん。ラインの色で大雑把に把握するしかない。

 そしてジグを投入するが全く反応なし。色々変えてみるが無反応。どれだけやっても無反応。周囲はみんな餌釣り。船長から75mから50mぐらいに良い反応があるよとアナウンスが時折入る。餌釣りのひとはその辺に合わせているようだ。餌釣りは天秤がほとんどでテンヤの人がひとり。そのひとはテンヤだからという理由でほんとのミヨシが場所指定。餌釣りのひとには少しずつ釣れ出す。しかしひとりジグをしゃくっている私にはほぼ反応なし。ジグで反応があったのはストップアンドゴーでコツンと弾かれた事が一度あっただけで全く続かない。

 これは今日、このままでは坊主かも。カウンターも効かないし。

 ここでスピニングタックルに持ち替え、サーベルマスタードラゴン60gにワームを掛けて沈めてみる。水深120mほどなので、沈まないかなと思い15号の鉛オモリをつけて投入。すると70m前後で反応あり。噛んできた。しかし乗らない。それも一、二度あったのみ。やはりジグの日ではないなという感じ。

 それではとワームを餌に変えて投入してみる。一投目からすぐ噛んでくる。餌強し。しかしなかなか乗らない。合わせのタイミングが全くわからない。ミヨシに居るテンヤのひとはアタリがあったら即合わせだという。しかし乗らん。テンヤの下につけた鉛オモリを外してみる。だからといって釣れるようになったわけではないが、十分沈む。底を余裕で取れる。隣のひとにも絡まない。

 太刀魚は何度か掛けるのだが巻いてくる途中で外れてしまう。何が悪い?

 そうこうしてると、やっと一本ゲット。指三本半。しかしその後も同じように、投入するたびにバイトしてくるが、乗らなかったり乗っても途中でバレたり。投入後40mほどで止められたので合わせてヒット。太刀魚っぽくない。少し走るが大きくはない。なんやろと思ったらフグ。20cmオーバー。

 なんか掛かってもすぐバレるという話をするとテンヤの人にドラグもっと絞めた方が良いよとアドバイスをもらう。いつものようにドラグ緩いままでやっていたのだが、テンヤの中心を太刀魚が噛んできたときに後ろの針を太刀魚に掛けるためには合わせた力で水平姿勢のテンヤが垂直方向に立たねばならず、ドラグが緩いとテンヤが立たないことになる。なるほどと思ったが、しかしバレるのは相変わらず。餌はイワシの干物か小アジ。買った量の半分くらいしか持ってこなかったことを後悔。すぐにボロボロにされてしまう。毎投噛んでくるのは楽しいのだが、餌が少な過ぎてあれこれ思い切って試すことが出来ない。特に長く喰わせるというかバイトがあってから待つというのが数少ない餌がボロボロにされる可能性もあって試すことが出来ない。長いシャンクの普通のテンヤも投入してみたが掛からないのは同じ。そのうちフォール中に切られてロスト。もう短いテンヤしかないわけだが、これしかない。

 5:00頃になって風が吹き出した。右舷は向かい風になるので少し寒い。6:00過ぎまでとのアナウンスあり。状況変わったのでジグに反応しないかと期待したが、やっぱりストップアンドゴーで一度弾かれただけ。

 テンヤに戻す。

 同じように噛んできて合わせて乗らなかったり途中でバレたりを繰り返していたが、なんとかふたつ目ゲット。そしてまた同じことを繰り返してそのうちまたゲット。

 終わりの時間が近づいてきて、餌も最後のひとつになって、80〜90mあたりまで沈めるがなんだが重さが抜ける。合わせるが全く重みがない。切られたか?回収気味に少し巻いてみるとなんか仕掛けはあるっぽい。いやそれにしては軽い。でも切られたにしてはなんかあるっぽい。あれ?また回収気味にあげてみる。やっぱりあるような?これは噛んで思いっきり浮き上がってる?合わせを入れたら乗った。ちょっ良さげな手応え。バレないでちょうだいと願いながら最後まで巻き上げてゲット。指4本ちょい。

 明るくなってから船を走らせるから6:10で終了とのアナウンス。最後、私としては数分残ったので、ジグ投入。しかしやっぱり無反応。餌であれだけ毎投反応があると無反応なジグを投入しても面白く感じない。

 そして沖上がり。

 結果、4匹。フグ1匹。

 7:00過ぎ帰港し、解散。早くて良いな。

 帰宅後ネットで調べてみると、テンヤは即合わせするものではないようだ。またシマノの短いテンヤは切り身を付けるのが前提のようだ。そんなもの用意してなかったので無理やり1匹の小アジとかイワシとか付けてたわ。このような反省を次に活かしたいけど、これから冬に向かい天候が悪い日が多くなると、果たして予約しても出船出来るかどうか。



 

 

2023年5月28日日曜日

オフショア編その135


 5/27(土) タチウオジギングで新湊から出港。SeaEarthという初めて乗る船。友人STとその後輩T氏と一緒。一月に甘鯛狙いに遊心丸に乗ったときに、タチウオジギングやってみたいと話をしてて、T氏が経験あるから一緒にいきましょうということとなり、今回めでたく実現したというもの。

 晴れ。風も穏やか。富山湾はベタ凪。出船時間は1:00。今現在納車待ちで車のないSTの自宅まで迎えに行き、そこから新湊のコンビニで0:00にT氏と合流。

 船に着いたら左舷の前半分を3人で使ってとのこと。T氏がミヨシでSTがその隣、私がそのとなりで胴の間。

 ロッドは、太刀魚用のベイトロッド鏡牙の安いやつを購入。スピニング用にタイジグロッドを持ち込む。ジグやフックはある程度タチウオ用に新調したが、打ち抜きリングやスプリットリングなどは以前のものを使用。するとスプリットが小さいか大きいかでちょうどのものがない。最初は小さいのを使うことにしたら、はまらなくて大変。かえって大きいもののほうが扱いやすい。80lbあたりが良さげだがあるのは100lbか150lbばかり。小さいものは#4番となっていてかなり小さい。途中で小さいものよりは100lbの方が作業が早いことに気がついてからは100lbを使い続ける。80lbを買い足しておこう。そして細いリーダーに太いリーダーを継ぎ足す方式で臨んだのだが、正しい繋ぎ方とはなんだろう?とりあえず電車にしようかと思ったのだが何を思ったか電車のつもりが手が勝手にブラットノットを作ってしまいなんだかうまく結べない。意識は電車なので何が間違ってるのかわからない。とりあえずファイアノットでやり直して誤魔化してみる。

 さて、船は新湊の沖から開始。しかし船中誰にも反応がない。そんな中、船中最初のヒットはT氏。良い型のスルメイカ。なぜ?シルバーのゼブラグローのジグ。そのうち右のトモでもイカが上がる。そしてT氏にまたスルメイカ。そしてとうとう私にまでムギイカサイズよりちょっと大きいスルメイカ。

 ここで船長が移動を決断。常願寺川河口近くのポイントへ。到着は3:00頃だったと記憶している。

 ここでのファーストヒットは私。待望の太刀魚なのだが、指2本半となんとも細い。アンチョビメタルタイプⅠの130g。

 そこから船中で上がり始める。

 ふたつ目をとった時、隣のSTと絡む。何回もグルグルと巻き込んでいるだけなので回すだけで取れる状態だったのだが太刀魚を取り込んで外してみると絡まりが酷い状態に。STが緩めずに待っていてくれれば最初の状態をキープ出来たのだが、仕方ない。私の方をPEラインから切って離す。以降はしばらくスピニングタックルに変更。

 この辺りの時間帯は船中好調。あちこちで掛かっている。しかしそれもしばらくすると釣れとまる。

 やがて空が白み始める。

 その後もポツポツと掛かるが、全体を通じて反応は主にフォール。ピンク系やゼブラグローに好反応。濃い紫には反応しない。アクション入れてる時にくるのは少ない。

 気がつけば周囲は船だらけ。船団になっている。プレジャーボートも多い。海岸が近いから気軽にマイボートで出るひとも多いのだろう。カヤックでも狙えそう。

 途中でベイトタックルに戻すと巻きの負荷が低くて手が楽。こんなに違うんやな。

 ロストも何度かあって、好調のピンク系がなくなってからは苦戦。ゴールドレッドゼブラの200gを投入すると指4本超えの良型ヒット。重さはあんまり関係ないようである。ベイトタックルだと200gでも苦ではない。

 途中からリーダーはジギング用の50lbで通す。でもちゃんと先端に80lbつけたほうがロストは少なく済んだのかも。

 ワインドも試す。しかしなかなか沈まないし投げてもある程度沈んだ頃にはほぼ足元。棚が浅くないといまいち使えない感じ。明るくなってクリアオレンジを投げてみて、回収すると齧られた後がある。全く目がないわけではなさそうではある。

 これで最後ですよーとの船長からの声。紫のゼブラグローを投入すると30mほどでフォールが止まる。合わせを入れる。スカッ。あれ?来たと思ったけど?また沈める。すぐに止まる。やっぱりいる。今度こそと合わせを入れて、スカッ。あれれ?こんなにはっきりしてるのに?また沈める。やっぱり5mほどですぐに止まる。合わせを入れて今度こそヒット。

 そこで終了。 

 晴天の富山湾上を新湊まで走って帰港。

 結果、太刀魚12本、スルメイカ1匹。

 T氏が好調。やはり経験の差は大きい。彼はレバーブレーキ付きのリールを使っていて、とてもいいと言っていた。フォールのスピードを調整しやすくとのこと。

 ジグのカラーでの差は明白だが、効果的なアクションやパターンなどが掴めなかった。

 それとプチラッシュが終わったあと、もう釣れないのかなと思ったら、明るくなってもポツポツ釣れ続けたのが意外で、釣りとしては後半のそのポツポツが面白い感じ。釣れ過ぎず、いろいろ試して結果を求める感じがとても良い。

 釣っている時から感じていたのだが、陸っぱりで釣った太刀魚に比べて胴体の幅に対して頭が小さいように感じた。つまり若いのではなかろうか。餌が豊富で早くに体高が出ても頭は早く大きくならないのではないかと。つまり同じ胴体幅でも若いのかなと推測したのだが、どうだろう。