2024年12月29日日曜日

オフショア編その162


 12/29(日) 0:30、SeaEarthにて出船。テンヤタチウオ。雪時々曇り。朝方は雨。庄川沖。

 右舷のトモ。左舷のトモには誰も居らず、後ろは私ひとりだけ。乗船人数少なめ。5人ほどか。

 開始からかなりの時間が全くの無反応のまま過ぎていく。水深は100m超えで指示ダナは90〜70m中心。上限下限は100〜50mの間。2時間ほどだれもあたりがない。ようやく右舷の胴の間にいたひとにヒット。50mとのこと。上がってきたのは指2本サイズ。

 そしてさらに20分ほど経過して、私にヒット。なんか引かない。上がってきたのはやっぱり指2本。リリース。60m。

 最初の移動中に用意したテンヤにつけたのは内臓を取ったイワシ。ボリューム感を下げた方が食いつきが良いかもというのがその理由。しかし反応少な過ぎなので、サンマ餌投入。自宅で三枚におろししたやつ。ぐるぐる巻きにして尻尾がないので代わりに以前に釣ったタチウオの尻尾を重ねる。するとあっさり喰ってきた。指3本半のマトモサイズ。サンマ強いな。70mほど、だったかな。そしてこの日の課題、ラインを持って抜き上げを実践。海面に出さないことを意識。それさえ守ればバラさないことを実感。

 そしてまたヒット。サンマ強いな。だけど指2本半。

 サンマでふたつ目を追加したあと反応が途切れる。テンヤを上げてみると後ろの方の形が崩れている。後ろ1/3を捨てる。そして再投入。しかしこれには反応なし。

 なのでまたイワシに戻してみる。内臓を残したままテンヤに乗せる。意外と喰うんじゃないかという予想。単に連れ始めたからポジティブシンキング傾向になっただけかも。喰わなかったらまたサンマにするだけ。

 で、やってみたら、ちゃんと喰ってきた。マトモサイズ。なのでその後は基本イワシ。イワシでも反応は出る。後半の時間帯の自分のヒットレンジは100〜80m。

 4:00過ぎから5:00近くまで沈黙の時間帯。牡丹雪がかなり降っていて風で渦巻くように流れ、そのせいか、海面との距離感がしばしば掴めなくなる。海面が近づいたように感じた次の瞬間には変わってないような感じが訪れたり。一瞬で距離感が変化するので、舞っている雪のせいだとわかる。変な感覚。海面との距離感が崩れると、竿の出し入れも出来ないし、はっきりとしたアタリなら問題ないのだろうけれど、微妙なアタリが取れないことを痛感。

 5:00頃になってアタリも戻ってきた。

 この日は7:3のテンヤロッドのデビュー。アブガルシアのクロフネとかなんとかいうやつ。ちゃんと新しいロッドでいくつか少し追加して、7:3のロッドでも問題ないんだなと思ってたら。突然、テンションが抜ける。喰い上げかと思ったら切れてた。前アタリがあって本アタリを狙いすましていたタイミングだった。回収してみると27m付近で切れている。掛け切れとかではない。サゴシかなにかだろうか。吊り下げてロングステイ中の話。90m前後を探ってたから、喰い上げではないわな。

 9:1のダイワのロッドに戻す。

 ちょうどトモにはラークがある。これを利用して置き竿にしてみる。置いてる間に次の餌付けをしておこう、みたいな、感じ。

 置き竿釣法、やっぱり炸裂。釣れる。置いておくと釣れる。しかも合わせを入れる前、ロッドを手に持った段階で既にちゃんとかかってたりもする。なぜ勝手に掛かるのかテンヤの理屈からいえば不思議なので、もちろん合わせを入れた方が良いに決まってるけど。サンマもまた投入してみた。今度は巻き付けずに半分に切って重ねてその上にタチウオの尻尾を乗せた。もちろん喰ってくるが何度か乗せられずにいたらそのうち反応が消えた。もしかしてサンマは味とか臭いとか抜けるの早い?以降またイワシに戻す。

 置き竿でふたつかみっつ追加して、見てたらテンションが抜けて喰い上げかとおもったらロスト。回収してみたら19.7mで切れている。これも90m前後に合わせていたから、これも喰い上げではない。しかもラインは前回投入したばかりの1.0号。傷んでいてロスト、ではないのは明らか。ラインのマーカーに噛み付くなんてやっぱりサゴシなんだろうな。

 これで9:1、7:3のタックルともにリーダーもないわけで、メタルジグ用のタックルしかない。時刻は6:00のちょっと前。あと30分ちょいしか時間はないはず。メタルジグ用のタックルにテンヤつけて沈めてみる。

 するとアタリはある。ちょくちょくある。しかし合わせられない。柔らか過ぎ。フッキングしない。それでもなんとかひとつ良型を追加。ではあるものの…

 その後も何度もアタリはあるがとにかくまったくぜんぜん合わせが効かない。良く曲がるので合わせを入れて掛かったかと勘違いしてしまいそのまま巻き始めて掛かってないことに気がつく、とかもある。そうなるとテンヤが上方向にかなり移動してしまい追ってこなくなる。

 もう30分を切っている。しかしこのままでは反応があっても掛けられない。リーダー結束とスナップ結束を10分ぐらいで終わらせても残り時間はほぼないが、9:1タックルにリーダー繋ぎ直すことを決断。

 なる早でリーダー繋いでスナップつけて、再開。もう終了間際。最後に喰って来いと思いながら水深100mプラスαまで落として探っているとバイトあり。ここは慌てず、しっかり喰い込んでから合わせようと思ってたらガツンと入ってこっちも合わせを入れてヒット。重い。合わせ直後は全く動かない。これは良型決定。慎重に90m下から巻き上げていると、船長から「終了しましょう」のアナウンスあり。リーダー結束したあとにギリギリ終了間際だったけど掛けられて良かった。上がってきたのは余裕の指4本。

 これで終了。計10匹。

 この日は全体的にサイズが良くて指4本が2匹、指3本半が4匹、指3本が2匹、指2本半が1匹、指2本が1匹。

 トモ側には自分しか居らず状況がよくわからないのだが、船長のヒット棚アナウンスを聞いてる限りではほぼなかった、というか私のヒット棚がアナウンスされてたのが3度ほど、あとのひとの合わせても同じくらい。なので多分ミヨシ側も低調と思われる。帰港後の船長の話でも厳しかったとのことでやはり全体的に低調だったようだ。

 自分的には、少しずつ数が伸びてきて前回よりもひとつ多かったわけだが、タチウオジギングロッドでテンヤ投入した時間帯がもったいなかった。アタリ多数なのに柔らか過ぎて全くフッキングが効かない。これほどまでに違うんだなと。テンヤロッドに慣れつつある今、釣り方ごとにロッドに求められている特性の違いをはっきり感じられた釣行であった。

 

 

2024年12月1日日曜日

オフショア編その161



 12/1(日) 2:00、SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。雨が降ったり止んだり。凪。庄川沖なので近い。

 この日もテンヤでスタート。少しずつわかってきた、ような気がする。

 開始一投目か二投目でヒット。52m付近だったろうか。しかし途中でバラす。しっかり合わせが入っていない感じがして追い合わせを入れたのがかえって失敗だったのかも。やっぱりまだわかってない。

 30分ほどして反応があり合わせを入れてヒット。だが巻き上げ途中から全く引かない。なんか変。これは多分太刀魚ではない。上がってきたのはスルメ。20cmほどか。一旦はキープしてバケツに入れておいたが墨でバケツの水が黒くなり水の入れ替えの際に放流。要らん。もう少し大きければ持って帰っても良かったのだが。

 開始から1時間ほど経った頃だろうか、コツンとティップに反応が出て、しかしまだ合わせず、クイクイとティップを引き込むようになってもまだ待って、しっかり喰い込んでから合わせてヒット。指三本半といったところか。尻尾が噛み切られて短い個体。48mの辺りくらいか。

 その次にヒットしたやつは指二本。刺さりどころも良かったしリリース。これが4:15ほど。

 そこからポツリポツリと追加していく。ヒットレンジはだいたい45〜55m中心。それ以外では42mや58mが一度ずつ。

 途中、パープルゼブラをロスト。0.6のPEラインが傷んでいるようなので1色おとす。

 この日は早合わせせずに最初の突っつきがあってからしっかり喰い込むのを待って合わせることを心掛ける。反応即巻き合わせではほぼ掛からない。

 タチウオジギングロッドを使っていて、ロッドが柔らかいせいなのか、ティップがもたれるような緩い連続した動きを2度目のもたれで合わせてヒット。こういうアタリを取れると面白い。これ、9:1のテンヤロッドだとどんなふうにアタリが出たのだろうか。

 明るくなってきて活性が少し上がったが、反応が途切れて少しポイント変更。

 70〜85mのレンジ。自分のテンヤには反応しない時間が続いたのでジギングにしてみる。赤と金のゼブラ。タチウオジギングって今までどうアクションさせてたっけ?底から70mまで上げて、また底取って70mまで上げてを3回繰り返してたら71mでヒット。そういやジグだと突然来るんだよな〜。

 その後、テンヤに戻してヘッドをコロコロ変えて反応を探る。反応しそうな棚まで落としてアクション入れて様子を見て反応なさげだったら置き竿にして色の違うテンヤにイワシ付けて交換の準備して、作業終えたらロッドを手持ちにしてアクション入れて誘い、釣れたり反応がなければ回収時にテンヤを交換。イワシカラーはほぼ反応なし。フルグローとイエローゼブラには反応がある。曇っているのと深いからグロー系が良いのか?

 そんな感じでポツリポツリ追加しつつ、8:00過ぎ、終了。

 結果、太刀魚9、スルメ1。割と型の良いのが多い。

 突っついてくれば7〜8割獲れるのだが、そもそも天秤のひとたちに比べて反応が少ない。アクションの問題か、天秤の餌に比べてイワシが大きいからか、アタリを増やすにはどうすれば良いのだろうか。

 

 

 

2024年11月26日火曜日

オフショア編その160


 11/24(日) 1:00SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。ほんとのミヨシも選べたが、前回ほどではないが結構波があってミヨシを選択せず。誰もミヨシに居ない状態。

 天気が悪い。風はそうでもないが、雨が降ったり止んだり。時折激しく打ちつける。

 庄川沖なのですぐに到着。グローのテンヤで釣り始めるが、しかしなかなか反応がない。

 いろいろ誘いを試してみるが答えが見つからない。

 私だけではなく、船全体が低調。

 そんな状況なのでロングステイをメインにしてみると、しばらくしてツンと突っついてきた。今回はびっくり合わせせずにしっかり噛んでくるのを見極めて合わせを入れてヒット。ギリギリまで巻いて抜き上げ。指3本ちょい。50m。尻尾が短い個体。

 その後またまた無反応の時間が続く。

 波があるからティップの上げ下げで動きを抑えているつもりだが、柔らかいロッドの方がいいかもとタチウオジギング用のロッドに紫グローゼブラのテンヤを付けて試してみる。が、しかし、だからといってすぐに反応するようなことはなく、テンヤロッドに戻してみたり。

 タチウオジギングロッドで探っていると喰ってきて、やっぱり早合わせをせずにしっかり喰い込むまで待ってヒット。28m。これも指3本ちょい。

 またまたなかなかヒットしない時間帯。

  テンヤロッドに持ち替えて探るが、あんまり反応もないことだし、左舷のひとたちはジグで釣ってるから、自分も試してみようと何度か試してみるが、反応はない。というかジグで釣ろうと真剣に考えてないから気持ちが続かない。

 その後、きたっと思ったら、スパっと切れて、ロスト。リーダーもなくなっている。

 置き竿を試してみる。手持ち無沙汰になるとロッドを触ってしまうから、置き竿にしてほかの作業をして見ていると噛んできた。慌てずタイミングをみてヒット。これも指3本。45mほどだったろうか。

 次も置き竿釣法で喰ってきたが、作業の途中で手が離せず対応が遅れ、一旦反応が消える。ロッドを手持ちにして待つとまた噛んできたがしっかり乗せるタイミングが取れずに反応しなくなる。回収してみるとエサのイワシがボロボロ。惜しい。

 明るくなってきて、前回の経験からヘッドをグローからイワシカラーに変更。しかし反応なし。

 もう最終盤。最後の流し。ここでグローに戻す。するとガツガツ齧ってきた。48m。これもしっかり喰わせてヒット。これも指3本。

 次の投入でやはり48mで齧ってきた。そして突然ティップが大きく跳ね上がる。合わせを入れるとノーテンション。切られた。リーダー丸ごとなくなっている。

 仕方ないのでスピニングのタイジギロッドにイワシカラーのテンヤを付けてみたが、思ったよりもロッドは柔らかい。

釣れる気もしない。そのまま時間切れ終了。

 結果、4本。

 最後、グローにしたら反応が続いたわけだが、カラーチェンジが大事なのかなという気がしている。もちろんカラーの当たりを見つけるのは大切であろうが、変えることによって太刀魚に興味を持たせるという一面もあるのではなかろうか。

 帰りに船長から、なかなかいい日に当たらんね、と言われたが、実力も経験も足りないのにラッキーデイで数が釣れるより少しずつわかってきてるのが楽しいと感じている。

 もちろんいつか爆釣に相応しい実力を持って、現時点から見てびっくりするような結果を出してみたい。

 

 

 

2024年11月17日日曜日

オフショア編その159


 11/16(土) SeaEarthにて出船。夕方の連絡では1:00出船との話だったが、風が止まないとのことで結局2:30頃出船し、しかも神通川沖へ向かうという。庄川沖は波が荒い、あっちの方がマシとのこと。波があるので船足もゆっくり。

 神通川沖到着は3:30前くらいだったろうか。確かにここの方が波はおとなしい。

 右舷のミヨシ側。ほんとのミヨシではないので前回みたいにあげにくいということはない。

 MaxDLCを1.0号に巻き替えて臨む。ゴリ巻き仕様。テンヤにスナップを掛ける位置は一番後ろを選択。前回は一番前にしていてバイトがあっても乗らないのはもしかしてケツが下がりすぎて尻尾にバイトしてきていたのかも、と思い至ったことによる。ほんとかどうかはわからんけど。テンヤ投入すると一発目から掛かる。25mほどの深さ。しかし残り10mほどでバラす。二投目も掛かるが、やっぱりバラす。高活性なのか、しかし、喰いが浅いのか。三投目もバイトはあったが乗らず。トモのエサのひと達はちゃんとあげたらしい。

 そして沈黙の時間帯へ。船全体が低調。時たまバイトがあるがほぼ乗らず。掛かってもすぐにバレる。完全明るくなるまでにバラシ4回ほど、バイトあっても乗らなかったのも4回ほど。あんまりにも釣れないし波も結構荒いので2度ほど嘔吐。

 荒いからテンヤがぴょこぴょこ変な動きになるのがあんまり喰ってこない原因ではないかと思うが、船酔いで気持ち悪いのもあってクーラーに腰掛けたりして凌いでみたりしてるのでロッドワークで上下動を抑えたいが、そんな細やかな動きはまず無理。立っていても集中力もなく上手くいかないし、吐いてる頃は暑く、吐き気が治まった後は寒い、柔らかいロッドに替えた方が良いかもと思ったけどそんな気力も湧かない、という状態だったし。

 明るくなって後ろの人達、つまり左舷のミヨシ側のひと達には少しずつ掛かり始める。しかし右舷に居る私と私の隣のひとにはヒットが出ない。なぜだろう。船酔いも治まってきてやる気復活してきたんだけどな〜。

 このまま坊主かと思ったが、なんとかヒット。6:00を過ぎていたはず。ゴリ巻きして抜き上げ。指3本半から4本弱。

 しかしあまり続かず、なかなかしっかり喰ってこない。テンヤヘッドが夜中から使い続けていたグローなのが悪いのかもと思い、明るくなってるからイワシカラーに変更。

 これが奏功したようで変更直後にヒット。これも指3本半。その後も明らかにバイトが増える。ほぼ一投ごとになにかしら反応があるようになる。もっともこの頃になると波も収まってきていたから、その影響も大きいとは思う。

 バイトはあるが乗らないのが続いたので、テンヤの下にアシストフックをつけて投入したところで「残り10分」とのアナウンス。せめてもうひとつ追加したい、という思いとは裏腹に喰ってこない。やっぱりアシストフックが悪影響を与えてるのかもと、一旦回収してアシスト外して再投入したら「いまやってる奴でラスト」とのアナウンス。

 この日、反応した棚は25mから20mあたり。その25m辺りでバイトしてきた。最初のピョコンみたいな小さな喰い上げでは掛からないようなのでそこでは合わせず少し待って、次の軽いのもまだ待って、ガッツリ喰ってきたところで合わせてヒット。無事に取り込みゲット。これも指3本半。

 そして終了。

 結果、太刀魚3匹。3つとも指3本半から4本弱の間。

 終了後、船長に波があるときに硬い竿だとテンヤが動き過ぎるからダメということだよね?と尋ねたら、波やうねりで変な動きになるから竿の出し入れで調整しないとダメだよ、とのこと。多少はしていたものの効果あるのかなと半信半疑だったことや船酔いで気持ち悪かったことから、上手くいかなかったなー。

2024年11月12日火曜日

オフショア編その158


 11/9(土) 0:00 SeaEarthにて出船。晴れ。予報では最低気温5度となっていたため真冬並みの格好で臨む。先週も庄川沖だったので釣り場到着も帰港も早い。

 さて、この日はテンヤロッド初投入。9:1。極端か?8:2より方向性がはっきりしてて良いのではなかろうか、という思い。ミヨシに立つ。前3人はテンヤ、あとのひとは天秤のエサ釣り。イワシは船長に依頼。最初に配られたのは20匹だが足りなくなったら申告するともう10匹追加してくれるらしい。

 海は少し濁りが入っている感じ。木曜まで降っていた雨の影響だろうか。太刀魚に濁りってどう影響するのだろうか。

 釣り始めみると、この日は反応が多くてしょっちゅう突っついてくる。くるがなかなか乗らない。最初のひとつはあたってもあたっても乗らず、やっと描けたら指2本。とても小さい。こんなに小さいやつだからなかなかしっかり喰ってこなかったのか?

 でもその後はそこまで小さいのは掛からず、指3本半が中心サイズ。さっきも書いたが、アタリは多くて楽しいのだがなかなか乗らない。乗ってもよくバラしてしまう。取り込み時の空中バラシは3回。何が悪いのだろうか。

 4:00頃だったろうか、ガツンとヒットしたら高切れ。20m弱ラインを失う。一旦、ジグを投入したらすぐにガリガリ喰ってきたが乗らず。投入し直すも反応せず。ジグをすぐに諦めテンヤロッドのリーダーから繋ぎ直してテンヤ復活。するとリールのカウンターがなんか変。値が10倍されているような感じ。電池の残りが足りないのが原因のようなので交換。するとまともに戻った。これでやっと完全復活。

 この頃になると一投ごとに反応があるが、なかなか乗らないのは相変わらず。ティップがぴょんと跳ね上がるのが多いのだが、合わせてもたいてい空振り。なぜだろう。やっと乗ってもバラすのも相変わらず。

 それでもたまにはあがる。

 完全に明るくなると反応が薄くなる。最後にかかったが、引き方が太刀魚ではない。多分、鯖。しかしこれもバラす。まぁ鯖は要らん。

 その次の投入で6:00となり、時間切れ。

 計6匹。アタリ多数だが、バラシ多数で、数が伸びない。写真には7匹写っているが自分で釣ったのは6匹のみ。

 帰港後、バラシが多かったと船長に話すと、取り込み時のバラシは抜き上げ直前まで水中から出さず一気に抜き上げる、空中に出してしまうとバレる。ヒット後のバラシは太刀魚が暴れ出す前に一気に巻き上げる。電動リールだと一定スピードで巻き上げるがそんな感じで強引に一気に巻く。暴れさせると針穴が広がってバラしてしまう、とのこと。なるほど。

 メインラインが0.6号なので強引に巻かないようにしてたがそれが問題だったのか。高切れしたことも含めて考えると、メインラインを太くした方が良さげ。ちょうど1.0号300mの買い置きもあることだしMaxDLCを巻き直すこととしよう。

 

2024年10月29日火曜日

オフショア編その157

 10/26(土) 23:30、射水のSeaEarthにて出船。太刀魚便。出船は土曜の夜だが、実際のところ日曜0:00が30分早く出たというのが正しい。午前便の次の出船のため早く上がりたいという船長の都合によるもの。

 左舷の胴の間。テンヤとジグで試してみたい。テンヤ用のイワシを1,000円で提供してくれるというので頼む。20匹足らずとのこと。

 さて、釣り開始。テンヤ投入。最初すぐに船内でポツポツ上がり始めるが私には全く反応がない。そのポツポツもすぐに終わり、その後はたまに誰かが掛ける程度。しかし私にはなんの反応もない。ジグに変えてみる。しかし私にはなんの反応もない。

 やがてカツっと突っつかれることが出てきて、そのうちようやくヒット。やっとひとつと思ったら、スルメ。25cm足らず。その後もたまに突っついてくるのだが掛からない。これもスルメなのか?そのうちガツガツとジグを齧ってきて合わせを入れたが乗らない。え〜!やっときたのに…

 4:00近くにもなったも頃だったろうか、テンヤに戻し、下からカツっと突っつかれて合わせを入れてやっとヒット。結構良い型。上がってきたのは指四本。

 そこからだんだん活性が上がってきて、テンヤにバイトしてくるようになる。イワシを付け替えると確実にバイトしてくる。毎回乗るわけではないがバイトがあったり乗らなかったりするだけでも、無反応が長かった分、楽しい。

 5:30の終了間際にいい反応が出て多少延長。確かに活性は高い。最後に掛けた太刀魚は横っ腹に掛かっていて水面からあげたときに空中バラシ。延長に入って最後の数分となってから隣のひとのリールのトラブルに巻き込まれて高切れ。仕方ないのでジグを投入するがそちらには反応せず。

 結局、15分ほど延長を入れて終了。

 結果、太刀魚4匹、スルメ1匹。

 支払いを終えた帰り際、船長から「竿が柔らかくて合わせのタイミングが合ってない、先調子のテンヤロッドじゃないと上手くいかないよ、9:1とか。」とアドバイスを受ける。なるほどテンヤだとガツンと横っ面に掛けなければならないが、太刀魚用のジグロッドを流用してるのでタイミングが遅れたりフッキングが弱かったりして上手く行ってないのか。次の釣行までにテンヤロッド買おうと思う。

 それと、服やらタックルやらにイワシの臭いが移ってとても臭い。テンヤの最大の問題かも。



2024年10月24日木曜日

陸っぱり編その1022

 10/22(火) 2:00頃、小浦にてキャスト開始。小浦にしては珍しくかなり波があってテトラの上まで飛沫がかかって濡れている。曇り。風は2m足らずか。

 誰も居ないのでまず手前からひとつ目の常夜灯から探る。二投目に根に波が荒く被っている際を狙ってキャストすると着水点が分からず、すぐに回収を試みたが既に根掛かり。どうにも取れない。そしてロスト。ヴォルカノロック3.0よ、さようなら。その後、ふたつ目の常夜灯に移動するがそこでも反応なし。先端に移動して内側外側横方向と投げるが反応なし。

 小一時間ほどで移動。真脇へ。この前も無反応だったから期待できないとは思うが、もしかしたら状況が変化してるかも知れないし、回遊があるかも知れないし、とも考えて試すが無反応。30分ほどで移動。小木へ。随分と手前にしか車を置けないように仕切られている。てくてく歩いて堤防まで来てみると、風が強い。4mほどもあるように感じられる。そして波というかうねりが強い。全く釣りにならない感じ。ひとがごく僅かしか居ないのも納得。

 さて次はどこへ行こうか。そろそろ4:00。この日の満潮は4:00過ぎ。日の出は6:06。そろそろ良い時間帯になりつつある。移動に時間を取られたくない。大移動するほど今の能登半島には選択肢がほぼない。そんなこんなを考えて小浦に戻る。

 相変わらず誰も居ない。先端へ。しかし投げてもしゃくっても巻いても何もしなくても、反応ないな〜。

 そんな中、ベタ底からジャークを入れると乗ってた。大して引かない割にはとても重い。引いたのは最初だけ。なんか変。これは奴では?手前まで来て抜き上げようとすると足の付け根にカンナが掛かっているが体の中心からズレていて、しかも重いので、抜き上げ時にバラしそうだなと思ったら案の定、バラす。姿は見ているので甲烏賊類確定。色といい形といい一見してアオリとは違っている。多分この辺りでよく混じるモンゴウ。サイズの割には重いのも、さもありなんという感じ。4:36頃。エギ王Live3.0オレンジマーブル。

 夜明け近くになって活性上がってきたか。

 同じエギを投げていると2度ほど触ったような感触が伝わる。イカが小さいからか?エギをサイズダウンしてエギ王Liveオレンジマーブル2.5へ。すると足元まで来てチェイスしてきてそのまま抱きついてきた。合わせを入れてヒット。小さい。11cmほど。キープしようかリリースしようか。墨を吐いて黒くなっているのでとりあえず洗うために抜き上げて撮影後に海面に戻してさーっと横に引くとポロっと外れてしまった。まー良いかな。これが、4:51。


 その後の反応は続かず、たまたま外側に向けて投げてみたが、やはり反応はない。ジャークしてもステイしてもダメなので、巻いてみた。ゆっくり巻いてくるとクイっと乗った。重い。引きの割には重過ぎる。堤防の上から投げていたのでテトラに降りて寄せる。触腕ひとつに掛かっているのが見えた。テトラ際まで寄せるが重くて抜き上げられない。明らかに甲烏賊類。抜き上げてもバランス崩しそうでもう少し近づいてイカを直接掴んだ方がいいのだが立ち位置はテトラひとつ分後ろ。波飛沫が飛び交っていて濡れるのでこれ以上近づきたくない。タモ必要案件だが秋の小イカ釣りにタモ用意してるはずもなく。そのままでは滑るドラグを手で抑えながら抜き上げを試みるとリーダーのノットがすっぽ抜け。最初のロストで繋ぎ直したときに端糸の方が滑って締め切れなかったのが原因。小型のアオリなら問題なかったのだが、ちょっと大きめの甲烏賊類では保たなかったか。先のヒットエギをロスト。これが6:06ほど。巻きを試して結果が出たのはこの秋初めて。でも甲烏賊類だったことから中層のつもりだったがボトム付近をエギが進んでいたのかも知れない。

 その後もっと慎重にリーダーを繋ぎ直して、エギ王Live3.0オレンジマーブルに戻して、内側を探る。触られた感触があり何度か誘い直すとヒット。とても小さい。あげてみるとアオリの新子。5:42。もちろんリリース。


 その後、日の出の時刻になったものの、雲が多くて、陽が射すことは稀。なので日の出のチャンスなし。そのまま7:00を過ぎて朝食休憩。続いて仮眠。10:30頃の電話で起こされて、11:00頃再び小浦へ行ってみたが全く釣れるような気配なし。どこへ行っても釣れない気がして、撤収。

 結果、アオリイカ2匹。その他バラシ(甲烏賊類)が2。

 

2024年10月9日水曜日

陸っぱり編その1021


 10/5(土) 20:30過ぎだったろうか、能登町到着。友人STとの釣行。まず真脇に行ってみたがすでに車が3~4台停まっていたので引き返して小浦へ。

 小浦の先端内側が空いていたので真っ直ぐに向かう。風は2mほど。曇り。内側先端に着いた時、外側で甲烏賊が釣れたのを見かけた。多分、紋甲だろう。今年はいつもより紋甲多い。

 さて先端にSTが入り、私はその隣。しばらく反応はない。先端の外側付近で投げてるひとたちは5~6人ほど居る。ふたグループらしい。しかし、到着したなりの甲烏賊以外釣れてないようだ。

 30分ほど経過した頃だろうか、そうこうしてるとSTにヒット。読みどおり今年は内側の方が良いようだ。後でLINEを見返すと釣れた写真を彼は私に送っていてそれによれば20:59。そこからしばらくして私もヒット。足元近くで抱いてきた。14cmほど。21:24。エギ王Live3.0オレンジマーブルだったような気がするが、そこについてはちょっと記憶が薄い。

 しかし続かない。色々エギを変えて試す。そしてふたつ目のヒットが21:44。フラッシュブースト2.5。若干さっきのやつより小さいかな。

 その次は21:53。多分Kのトラトラピンキー2.5。またサイズが下がって11cmほどか。リリース。

 キャストした方向からラインが交差したのを機にSTと場所を入れ替えて先端で投げる。

 このあたりの時間帯でロスト発生。新品のエギだったのにな〜。パスっと切れたので多分魚。ダツが回ってたからそいつかなとも思う。

 次は22:29。10cmほどか。リリース。だんだん小さくなっていくな。エギに覚えはない。

 この後、STの提案で真脇へ移動。先行者がひとり堤防中程に居たが釣果を問うたところ、全く釣れないという。我々は先端で投げ始める。STが先端、私がその隣で開始したが、確かに全く清々しいほどになんの反応もない。場所入れ替わっても内側に投げても船道側に投げてもどう投げてもふたりとも無反応なまま。こりゃ空いてるはずだわな。

 1:00過ぎまで続けたがこれは釣れん、ということで、小浦に戻って仮眠。4:15にアラームセット。

 案外簡単に眠りについて、アラームで起きて、再開。

 再開後あっさりヒット。やっぱり先端内側。角からふたり目の位置。13cmほどか。4:29。Kのキャロットゴールド3.0。

 その後先端でSTにもヒット。

 しかし続かない。やがて明るくなって外側に居たひとも居なくなったので外側で投げてみる。

 3.0のエギを投げていたら新子がついて来たが乗らない。2.5にサイズダウンしてフルキャストせず軽めに投げたらすぐに乗った。6:01。もちろん新子。リリース。エギはKのモエモエグリーンだったと思う。

 その後、シャロー帯に移動して探ってみたが、全く出てこない。曇ってたから、というのもあると思う。陽が差していれば寄ってきたのではなかろうか。

 7:00頃、撤収。結果、6匹。STは2匹。

 この日のヒットはほぼ足元付近。興味を持たせて足元まで寄せてそこで粘って表層で抱かせるパターン。この形だと遠くでヒットさせて引いてくる間に墨が撒き散らされて場が荒れるということがないのだが、しかしこんなに釣れないと多少墨で荒れても関係ないような気もする。

  

2024年9月28日土曜日

陸っぱり編その1020


 9/27(金) 0:00過ぎ、真脇到着。姫側。晴れ。風が強い。予報では北東2mとなっていたが3m以上な感じ。横風気味の追い風なのでほぼ真北。やりにくい。気温は20度を下回っていて上着が必要で、風が強いから寒いくらい。

 誰もいないので堤防先端で、一投目。真横に投げてみる。風でラインが膨らむのでやりにくい。エギが沖方向に流されがち。潮が沖に払い出しているというよりは風でラインが押されるためで深めに沈めると予測よりエギが動いていない。やりにくいな。手前までエギが戻ってきたのでイカついてきてないかなと海中を伺っていると突然ガツンとヒット。ガツガツとファイトしてくるので一瞬魚か?思ったがイカ。大きい。海面からあげようとするとドラグが滑る。スプールを手で押さえて抜きあげ。もちろんアオリイカ。20cm軽く超えている。帰宅後の測定で22cm。0:14。赤テープで背中が緑のエギ王K軍艦グリーン3.0

 一投目から来たから高活性か、と期待したが、そんなことはなく、底でステイさせてみたらヒット。これも結構重い。抜き上げて水を抜く時に気がついた。紋甲やんけ。どうりであんまり引かん割に抜き上げてみたら重かったわけやな。0:24。要らんけど触ってしまったからキープするしかない。

 次はエギをホタルエビ3.0にして0:40。その次はトラトラピンキー2.5を試して0:49。新子。2.5号にしたから、だよな。

 いまいち続かんので堤防中程で投げてみたらヒット。またもや紋甲。リリース。1:13。

 首筋が寒いので車に戻ってタオルを巻いて再開するも、次のヒットまでは時間が空いて、やっと2:10。やっぱり活性高くない。

 そこから無反応の時間が続く。これほど無反応なら転進することを普段なら考えるのだが、多分小浦はもっと悪いし、珠州も今年は蛸島ぐらいしか投げれそうにないし、と考えて我慢の時間を過ごす。

 やっと釣れたのが4:03。そして4:15。この時は多分ルナホワイト2.5。また沈黙。エギをキャロットゴールド3.0にしてみたら、4:42、4:48、4:52と三連荘。いつもの連荘より少し間隔が長めだが、それはクーラーの中の整理をしてたりしたため。

 キャロットゴールドが今日のアタリカラーかとおもったが、しかしそこからまた反応が消える。

 明るくなってきたがイカからのコンタクトはない。

 完全に明るくなって、やっと5:56。そして5:59。連荘。いよいよ来たかと思ったがまた沈黙。

 次は6:28。次は6:38、6:41と連荘。そして7:03。7:16。明るくなってからは新子ばかり。その新子も反応が消えたので、もうやめて仮眠してから公費解体の立ち会いに行くとちょうど良い時間になるかなと思ったのだが、小浦も様子を見てみようと立ち寄る。

 小浦は風が随分と緩かった。北風だと地形的に山に遮られるのだろうか。とてもやりやすい。先行者は数人いたが誰にも釣れてる様子はない。付け根外側で探ってみるがやっぱりなんの反応も得られない。今年はこのシャローに全く反応がない。では内側を試すが反応がない。先端の内側が空いていたので投げてみるとふたつついてきた。明らかに新子ではない。大きめ。しかし乗らない。エギを変えたら乗るかと3回ほどカラーを変えたが触り切らない。この時のエギはどれも2.5。ここは3.0にしてフォールスピードを速めにすると反射的に抱くのではないかと思い立ち、モエモエグリーン3.0投入。キャストしてジャーク入れるとすると乗った。近くまで寄せる必要すらなかった。推測どおりにヒットさせて気分上々。15cmほど。8:31。

 その後、先端外側も空いたので試してみたが完全無反応。堤防中程の外側も試すがやはり無反応。足疲れていてテトラの上はちと覚束ない。

 堤防中程の内側で新子追加。9:02。堤防付け根近くまで戻って内側でまた新子。9:08。

 さあ車まで戻ったことだし、仮眠は諦めて今から立ち会いに向かっても良かったのだが、港入口付近のどシャローエリアを試してみよう。地震で少し深くなってるはず、その分期待できるはず。

 あっさりヒット9:13。少し横に移動して9:16。9:21。当然どれも新子。

 これで車まで戻ったものの、すぐそばの波返しに乗ってそこのシャローをチェック。案外居ないなと思いながらも9:32。そして9:39。もちろん新子。

 このどシャローではすべてケイムライワシ2.5。やはり日中最強。

 これにて一旦終了し、立ち会いに向かう。

 用件終了後、蛸島に立ち寄る。川尻側の堤防のシャローは無反応。強い横風でエギがしっかり沈んでないような感じ。移動して宮の下の堤防へ。

 先端で投げる。ここももちろん風が強いが北東の風になっていたので、斜めに投げれば追い風。

 何度か投げたが風でやりにくい。エギをチェンジしていくなかで、陽射しが強くてしかも風が強いことから、エギ王Search3.0を選択。カラーはハロハロアイシー。沈下速度が早いので風があってもしっかり沈むだろうというのと銀色の反射で抱かせたいという目論見。すると狙いどおりにヒット。15cm足らずといったところ。11:28。

 その後、突然、エギロスト。ジャーク中にテンションが抜ける。回収してみるとリーダーは残っている。切れ口からは推測出来なかったが、銀色の反射のことを考えると多分魚。シルバー系はそういうリスクあるんだよなぁ。

 再開して、チェイスして来たのが見えたので足元近くでサイトで乗せる。11:34。ケイムライワシ2.5。

 これにて終了。

 結果、アオリイカ26、紋甲烏賊2。やっぱり2/3ぐらいが新子。まあ、どシャローでサイトしてれば新子しか居ないのをわかってやってるわけだが。

 今回釣行で始める前に自宅近くのコンビニでキューピーコーワαゼロドリンクを買って飲んでみた。そのためか全く眠くならず完徹でも平気だった。帰りの運転中、前の車が遅いというのもあったのか明らかに疲れが出てきて三井のコンビニで同じものを買おうと思ったら同じキューピーコーワαでも安いのしか売ってない。居眠り運転になるのは避けたいと思って今度は眠眠打破を買ってみたら眠くならずに済んで無事帰宅。完徹してるし酒呑んだら速攻で潰れるかと思ったが効き過ぎたのか飲み終わってもすぐには眠くならず。21:30頃にやっと寝落ち。こういうのに慣れると効き目は薄まりそうだが、初めてだったからどちらも良く効いたのかなと思っている。 

 

2024年9月21日土曜日

陸っぱり編その1019


 9/19(木) 14:45頃、小浦到着。この日は早くから休みをとってあったのだが、前日夜から大雨で出撃出来ず、朝からやることもなく本を読むなどしていたのだが、天気予報を睨んでいると午後から小雨で釣り出来そうな雰囲気。夜には完全に上がりそう。15:00ぐらいに向こう着いて様子見ながら探っていこうと出発。
 上だけカッパを着てキャスト開始。カッパなくても大丈夫そうだが、一応。
 向かい風2〜3mほどか。手前のシャローから探るが全く反応なし。時間帯の問題か?内側のロープ脇を探るとひとつ現れたが乗らず、それっきり反応なし。外側だったり内側だったり先端まで行ってみたり、エギ 変えたりしたが全く反応なし。戻ってきて内側でようやくヒット。新子。15:40。次は外側。15:47。新子。しばらく探り続けたが反応もないし移動。真脇へ。小浦側の堤防でやってみたかったが車を停めるところが地震のせいでほぼない。なのでいつもの姫側の堤防。
 付け根のシャローが少し水深が増したように見えるので期待して投げるといきなりひったくるようなバイトがあってヒット。魚。手前に寄せたところで外れる。メバルに見えた。ワームでも投げると反応しそう。
 改めてキャストし直すとワラワラと新子達が寄ってきた。その後、新子を手前まで寄せて遊んでいると足元のテトラの海藻に引っかかってしまい取れずにロスト。反省。再開後、新子をサイトでヒットさせる。16:33。16:35。16:39。まだまだ居る感じだが、堤防先端へ移動。16:47。16:49。16:54。17:01。17:16。17:23。17:24。17:45。ほとんど新子。反応が途切れるたびに次々カラーチェンジ。今日強いカラーが見つからない。
 向こうの堤防の方が先に灯りがつく。17:30頃だったろうか。こっちまだかな?なかなかつかないな。18:00過ぎにやっと点灯。腹が減ったので車に戻っておにぎりを取ってきて食べる。まだ灯りの効果はでないが、18:08にヒット。これも新子。このときはオレンジマーブルでこのカラーがこの日の最強カラー。この後ほとんどこれ。次は18:11。そして18:15。まだ明るいしライトも要らない時間帯だが撮影には自動でフラッシュが光るようになる。以降18:18、18:21、18:27、18:35、18:43、18:46、ちょっと時間おいて18:56。
 19時台も引き続きオレンジマーブル2.5。次は19:06、19:14。反応が悪くなったようなのでエギを変更してみる。ホタルエビ3.0。でも釣れるのは新子。19:34。そして19:53。
 またエギを変更。パタパタの2.5。20:01。20:13。20:15。20:21。何時までやろうか。21時でやめようか。キャストして寄せて近くに入れ直して抱かせるパターン、つまり、足元付近のサイトでしか掛からなくなってきた。少し濁りがあるのと明るさが足りないのでわかりにくいが動きがあるとなんとか見える。足元にはフグが数匹ウロウロしていてこれもフグだろうと思ったらイカだったり。 20:31。20:41。20:44。20:52。当然これだと新子ばかり。
 まだまだ掛かると思うが、21時回ったし帰るか、いや帰りがてら暗くなった小浦を覗いてみよう。
 小浦のふたつ目の常夜灯と先端付近にはそれぞれふたりか3人ほど先行者が居る。付け根とふたつ目の常夜灯の間で投げてみる。反応なし。常夜灯の下のひと達にも反応なさそう。すこし奥の方へ移動。やっと反応があって21:34。これも新子。
 先端近くに移動。ロングキャストしてヒット。21:54。
 22時回ったし、もう帰ろうと内側に降りて、おまけに投げてみたら足元まで寄せたところでイカがついてきた。ステイさせたらワンタッチだけして離れたが、これはキャストし直せば掛かるなと予測。投げて軽いジャークを入れて止めるとヒット。22:04。
 先端のテトラのひとと内側のひとは釣れたのをみたがやっぱり今年の小浦は少ないようだ。帰りにふたつ目の常夜灯の下にいたひとと話したら4つと言っていた。やっぱり少ない。
 これにて終了。計38匹。新子はリリースしていたのでキープは12匹。つまり2/3以上がまだ新子。最大サイズは15cmほど。
 新子が多いので、ジャークは小さく、でも素早くを心掛けた。ロッドを水平にしてティップを少し下げて水平に戻すのを数回して止める、という感じ。表層チャラチャラジャークよりはしっかりとジャークするがいつもの大きなジャークよりは随分振り幅が小さい。移動距離を少なく、でも動きはクイックに。これが正解だったのか、実はなんでも同じだったのか、そんなことしてるから新子ばかりだったのかはわからない。
 

2024年9月14日土曜日

陸っぱり編その1018

 9/13(金) 0:00頃、蛸島到着。宮の下側。晴れ。ベタ凪。風は1mくらいで気にならず。到着時は誰もおらず堤防先端にエントリー。開始直後にひとが来て近くで横方向に投げても良いですか?と声を掛けられる。どうぞと快諾。そのひととポツポツ話をしながら釣り始めたわけだが、ふたりともアタリがない。この時期この時間帯でなにこれ?みたいな話をしながら粘る。

 隣のひとが最初にあげたのが多分0:40頃で、私にヒットがあったのがその5分後くらい。ここでスマホを車内に置き忘れでたことに気がつく。しかしいまさらなのでそのまま続行。なのでいつものような詳細なヒット時刻は不明。

 その次は1:00過ぎ。乗ってたパターン。このことからどうもエギが激しく動くのを嫌ってるのではないかと思い、テンションを抜いてスラッシュジャークとステイ中心にしてみる。流れがあるのでテンションをかけるとエギが沈まない状況であることも考慮。グローボディのエギを光らせるとその様子がよく分かる。なので初夏のコウイカほどではないがちょこちょこ20〜30秒のロングステイも混ぜてレンジを下げてアタリはスラッシュジャークでとるつもり。1:30頃だったろうか。ヒット。やはりロングステイしてたら乗ってたパターン。

 そんなこんなで3:00頃までに7つ。スラッシュジャークとロングステイのパターンもあればハードジャークで乗ることもある。そのうち雨が降ってきた。そのまま続行していたがだんだん強くなってきたので車に戻りカッパを着込んで再開。

 雨は30分ほどでほぼ上がり、雨とは関係なくポツポツとヒットを拾っていく。4:00頃になると夜明け前の良い時間帯で少し良くなったかと思いたいが、あんまり好転しない。そのうち横方向に投げてる隣のひとのヒットが明らかに増えてきた。こちらから訊いたのでもないが、夜は赤テープ一択、テッパンですよ、とのこと。そういや俺は赤テープ最近使ってないな。手持ちどころか車内のストックにもほとんどない。10年以上前に釣れたエギがひとつ残ってるだけ。次回は赤テープを用意してみよう。夜によく行く能登町あたりでは常夜灯があるが蛸島港は常夜灯がないのでそのあたりも違うのだろうか。つまり常夜灯なしの真っ暗環境だと赤テープ強いとか?常夜灯あっても赤テープ強いとか?ともあれ、赤テープはないことだし、全体的にエギを変えたらひとつふたつ乗るがまた反応がなくなるのでローテーションしてカラーチェンジをくり返す。

 さてだんだん明るくなって期待の5:00頃となるが、さりとて、そんなには上向かず相変わらずポツポツ。突如テンションが抜けてロスト。PEから切れている。切り口がきれいなのでサゴシか何かにやられたのであろう。リーダーから繋ぎ直していると蚊にまとわりつかれるがカッパのおかげでまともに刺されずに済んだ。5:30過ぎに隣のひと撤収。20匹ほどだという。その時点で私は15匹ほど。それからもポツポツ。そして6:00を過ぎる。最初からずっとヒットが出るのは斜めから横方向ばかりだったのだが、縦方向というか沖方向でヒット。そこから突然ラッシュ。明らかにイカは浮いている。沈める必要なし。キャストして少し沈めてジャーク入れたらすぐにラインに反応が出る。立て続けに掛かる。5〜6連続くらいヒットが続く。連続ヒットが途切れたのでエギを変えてまた少し追加。このラッシュのイカはどれも小さい。まだ粘れたとは思うが新たに隣に来たひとに場所を譲って内側へ。最後にロープ際をチェック。居るな。ふたつヒットさせて、ここで朝飯休憩。

 すずなりの駐車場で仮眠。一時間ほどで車内に陽が差してきて暑くて目が覚める。寝足りないがここではもう無理。少なくとも帰る前に折戸と狼煙の状況をチェックしておきたいので移動開始。折戸へ向かう。途中岡田の辺りの道路脇のスペースが程よく木陰になっていたのでそこでまた仮眠。また1時間ほどしたら陽が差してきて目が覚める。さてそれでは折戸へ向け移動再開。折戸は遠目にもテトラの海面から上の部分などが白くなっていて隆起しているのがわかる。1mほどか。折戸の堤防は大丈夫なようだが、手前の船を付ける辺りが損傷したのだろう、重機2台で掘り起こして復旧工事にかかっている。今シーズンは無理かな。次は狼煙。狼煙の道の駅はやっていた。トイレは仮設が置いてある。港は工事はしていなかったし壊れているようには見えなかったが入り口にロープが貼られている。日本船舶保険協会とかなんか書いてあるだけで立入禁止とかは書いてないもののそんなところに無理に入っていく気もないので様子を見れただけでいい。

 そして寺家方向へ移動。カイマワシへ。やはり隆起があって前より行ける部分が増えているようだ。手前の磯にシューズのまま行ってみる。さっとエギを投げてみる。しかし反応がない。あれ?少しずつ沖方向へ移動しながら探るとヒット。ちょっと大きい。しかし空中バラシ。バラシは今日初めて。また沖方向へ移動してヒット。10:34。ちゃんとスマホをポケットに入れたのでこれ以降は画像記録がある。また少し移動して10:35。同じ場所では続かない。また雨が降ってきた。だんだん激しくなってきたので退避。車のリアゲートを跳ね上げてその下でTシャツを絞る。奥の磯の様子も見たいが雨雲レーダーによればあと30分は止まないらしい。小泊港辺りは降ってないみたいだからそっちへ移動。到着してみるとここも雨がポツポツ。先端に行って探る。ここも反応が薄い。船道方向しか反応しない。11:12。11:32。11:40。手前まで戻り横方向になげて12:04。

 また移動。そろそろ撤収しても良いのだが、なんとなく物足りない。いくつ釣ったかも定かではなくなっている。

 最後に蛸島港の川尻側へ。すっかり雨は上がっている。横方向に投げて探る。曇り空だが時折陽が射す。いまいち反応が薄いものの、居るには居る。12:38、12:40、12:51、12:53、12:56。最後のおまけで13:09。最後のふたつは陽が射してきたタイミング。これはくるやろと確信しながらのヒット。やはり陽が射した時は抱きついてくる確率が高い。

 これにて終了。

 帰宅後数えると計38匹。思ったより居たな。

 

 これが夜中から朝までの蛸島港の分。これ以外にリリースひとつ。


 個別のやつが日中の分。小さいのはリリースしたのでキープは7つ。

 


2024年9月11日水曜日

陸っぱり編その1017

 9/8(日)、午前の雨が上がって暇つぶしに放水路のL字へ。14:00過ぎくらいだっただろうか。よく覚えていない。内側中程で投げてみたが全くイカが寄ってくる気配はない。移動して沖方向にキャストもしてみたがやはり気配なし。周囲には色々な釣りをしてるひとがいて多分エギ 投げてそうなひともいたようだが釣れてるところは見ていない。他の魚種も見ていない。

 小一時間ほどで撤収。


 9/11(水) 朝5:00過ぎL字へ。晴れ。東風1〜2m。凪。最初からカマス狙い。エギ は持って行かず。中程内側、つまり医科大側で投げる。まずは3gのジグヘッド。カリカリと噛み付いてきてワームがすぐにボロボロに。これはカマスではない。多分フグ。ボロボロになってもまだ噛み千切られる。やっぱりフグ。丈夫なダイワのビームスティックにしてみる。同じように噛んでくるがびくともしない。やっぱり強いな。そういやこれもう15年以上前のもの。本当に丈夫だな。

 噛んでくるだけで乗らないので1gのジグヘッドに変更。ワームはビームスティックのピンク。クリア系ワームはフグも齧ってこない。後ろ向いてジグヘッド付け替えていると、中程の権現森側でサビキ針で釣ってた爺さんが多点掛け。あれはカマス?多分カマス。んじゃ俺も逆サイドへ移動。1gのジグヘッドだから飛距離は出ないがすぐにヒット。近いしもう陽が差しているのでヒットシーンがよく見える。そういやカマスのバイトってこんな感じだったな。あげてみるとやっぱりカマス。20cmほど。6:14。続いて6:16。そして6:18。反応が途切れたのでワームをGalp!の白のシャッドテイルに変えて6:23。これ以降反応が消える。サビキ針の爺さんにもヒットしなくなったようで、多分群れが離れたと考えられたので、医科大でまた投げてみたりしたが反応なし。

 6:55頃撤収。カマス4匹。20〜22cmほど。

 何年か前に同じようにL字でカマスを釣った時はバラシが多かったのだが、MHのエギングロッドがその原因だろうとアタリを付けていたので、今回MLのロッドを試してみたところ、バラシ激減。特に前回多発の空中バラシは一回のみ。そのほか、ライントラブルが2回。投げているジグヘッドが小さ過ぎるというのが原因か思われる。

 最初からメバリングロッドにすればバラシやライントラブルを避けられるのかもと思わないでもない。

 

 

2024年9月4日水曜日

陸っぱり編その1016

 9/3(火) 病院が終わり床屋の予約時間まで11:00頃から小一時間ほど時間が空いたので、放水路のL字へ。

 曇り。風が強い。4mほどか。波気が結構あってテトラの周りでステイさせることは難しい。L字の曲がり角の手前で2.5号のエギを投げる。寄ってこないな…

 少し付け根側に移動し高めのテトラの上から探ると、ワラワラと寄ってきた。ちゃんと居るやん。しかし乗らない。せいぜいたまにワンタッチして離れる程度。時間帯の問題か?2.0号を取り出そうとするとエギケースが3.0号だけ入れてあるものだった。あれ?

 反応が消えたので、カラーチェンジ。しかしサイズが落とせない。やっぱり寄ってはくるけど抱き切らない。そのうち反応がまた消えたのでカラーチェンジ。でもやっぱりおんなじ。

 そんなことしてるうちタイムアップ。撤収して床屋へ。午後から免許更新に行ってそれが終わってからまたL字へ向かったが、さらに波が強くなっていてL字の上まで波が被っている。とてもテトラに乗れる状況ではないので諦めて撤収。

2024年8月24日土曜日

オフショア編その156


 8/23(金) 傳哲丸にてアカイカ釣り。晴れ。とても暑い日で金沢でも37度くらいまで上がったらしい。夕方からの風は2mほど。凪。

 右のミヨシ1番の位置。

 釣り場に着いたのが18:30くらいで、ライト点灯が18:50。いつものようにしばらく反応なし。19:30頃だろうか、左舷の胴の間のひとにヒットし、間髪入れずに私にもヒット。デスフォールの水色のやつ。水深40mほどか。

 その後二投ほどでまたヒット。さっきと同じエギ。重い。ダイケンっぽい。上がってきたのは40cmほど。ダイケンと言って良いよね?

 その後反応が続かなくなったのでエギをローテーションしていく。デスフォールのカラーチェンジだったりフラッシュブーストとか他のエギも試す。どれもひとつふたつあげたら反応しなくなるので次々変えていく。

 底は52mほど。ヒットレンジはどれも底から水深35mくらいまで。

 と、突然、高切れ。30mほどラインをロスト。ラインの切り口がきれいなので、多分魚のせい。

 ベイトロッドのオバマリグにドロッパーとシンカー付けて底まで沈めて置き竿にして、スピニングタックルを予備のスピニングリールに交換してスイベルを結んでいると置き竿にヒット。イカを回収して再度投入して底を取ってまた置き竿にしてオモリグの仕掛け作り再開。しかしすぐに置き竿にヒット。うーん進まん。またイカを回収してまた置き竿。エステルラインとか結んでるとまたヒット。これは時合い。置き竿に続けて喰ってくる。オモリグ復活させる必要はあるのか?

 オバマリグでテンポ良くイカを追加していったのだが、反応が途切れたのでオモリグ投入。これが22:15頃。そこから失速してひとつふたつ追加した程度。22:55沖上がり。

 結果、アカイカ22杯。

 今年のアカイカはこれが最後のつもり。オモリグが面白くなるのはこれから、という気がしないでもないのだけれど。

 

2024年8月17日土曜日

オフショア編その155


 8/17(土)、久々に遊心丸にてアカイカ。17:30集合ということだが17:00前には到着。

 晴れ。風は強め。沖は結構波あり。船が大きいので安定感がある。左のミヨシの高くなっているところだったので波があると一番揺れるポジション。

 さて、ポイントには18:30前に到着し、釣り開始。明るい間は船中でふたつみっつ上がったろうか。私のヒットはライト点灯した後、デスフォールの赤緑に変えてから。やっぱりデスフォール。

 オモリグメイン。船長曰くイカメタルのほうが釣れるぞ、とのこと。なのでベイトタックルをイカメタルというかオバマリグにして置き竿。オモリグ手持ち。ベタ底はあんまり反応せず40mより上でヒットすることが多い。

 オモリグメインなのでたまに置き竿のベイトタックルに掛かっても合わせを入れられないこと多発。

 それでもたまにベイトタックルであげる。掛かる時は両方同時に掛かることも多々あり。そうなるとどうしても手持ちのオモリグを優先するのでオバマリグは後回しになりたいてい逃げられる。

 そうこうしている家にオモリグがパスっと切れる。リーダーは残っているし、多分魚のせい。グローのシンカーだったのが原因と推測される。デスフォールの赤緑ロスト。

 シンカーを黒にして、デスフォールの緑で再開。やっぱりデスフォールだと反応が出る。いくつか追加して反応が途切れてきたので、次々と変えていく。フラッシュブーストの1.8とか。これははふたつほど釣れて反応がなくなったのでゲキダキのスローフォールの赤黄色へ変更。これは全く釣れん。気がつけばもう終盤。シマノの赤緑の2.5を選択。これは3連荘するなどなかなか反応良し。

 置き竿のティップが派手に跳ね上がったので持ち替えたら切れてた。高切れ。カウンターは19mを示している。鯖が周囲で沸いているので、鯖のせい?

 赤緑の反応が途切れたのと、船の集魚灯が暗めのオレンジに切り替わったのを機に、もう最後とデスフォールの紫投入。投入直後に良型が掛かったと思ったらスルメ。そんなこともありながら、でも3連荘するなど好反応。

 しかし最後は時間切れ。22:00過ぎ、沖上がり。

 結果、アカイカ29、スルメ1。

 

 

2024年8月10日土曜日

オフショア編その154

 8/6(火) 傳哲丸にて出船。左のミヨシ。7番の位置。曇り。夏にしては波が高い。少なくとも1mはある。

 前日はとても良かったとのこと。

 18:30頃、実釣開始。今日も暗くなるまで反応ないのかなと思ってたら、ポツリポツリと船中で上がり始める。19:00前、ライト点灯。

 19:05頃、ライトのひとつが割れるトラブル発生。

 これを機に帰港。そのまま終了。全額返金。

 釣りしたうちに入らないし、ノーカウントだが、これも経験のひとつかなということで、記録に残しておく。

2024年7月26日金曜日

オフショア編その153


 7/25(木) 宝政丸にて出船。宝政丸は、予約したものの既に二度乗れず、今年初めてとなる。

 17:30前、出船。左のミヨシ。晴れ。暑い。風は結構強い。波も結構荒い。潮も結構早い。

 オモリグで望むが、オバマリグも一応用意。明るいうちに左のトモのひとがひとつあげるが、それ以降は全員沈黙。ライト点灯してもなかなか釣れない。

 そのうち右ミヨシのひとにかかり、右トモのひとにもかかり。なぜか自分には反応がない。オモリグだからか?

 エギを変えながら探るが答えが出ない。

 そんなふうにもがいて、ファーストヒットは20:15頃。エギがどれだったかはもはや思い出せない。

 しかしそのヒットエギも続かない。またエギを変えて探る。数投してダメならまたエギチェンジ。

 そうこうしてまたヒット。このときはデスフォールの緑だったような気がする。でもこれも続かないのでまたチェンジしては数投してまたチェンジ。

 そうやってポツリポツリと拾っていくが周囲と比べると明らかにペースが遅い。

 水深はだいたい45m前後でヒットレンジはだいたい40mから30mの間だったように記憶している。

 あんまりにも釣れないし、オバマリグを用意して置き竿にして船首側に置いておく。しかしそちらにも反応しない。時折触ってくるようにも感じるがしっかり乗らずロッドを煽って合わせてみるが空振り。そもそも本当は触ってないのか?

 そのうちなんとかひとつ、置き竿のオバマリグで掛けるがそれも続かず。

 ではオバマリグを手持ちにしてオモリグを餌巻きに変えて置き竿にしてみる。手持ちにしたからといってオバマリグに反応するわけでもなく。餌巻きにも反応しない。なんだろな?

 そのうちなんとか餌巻きにヒット。しかしこれも続かない。

 もう22:30を回ってる。餌巻きをやめ、オバマリグも片付け、手持ちをオモリグに戻した頃には22:45過ぎ。ここまで6匹。もうそろそろ終わりで船長が写真を撮り始めた。

 もう最後の時間帯で赤と紫のエギを選択。

 底から段階的に上げてきて、15mぐらいの浅いレンジでヒット。続く二投は20m余りまで沈めてから15m付近でヒットさせ、結局この浅いレンジで三連荘。このみっつは少し小ぶり。その後の二投は反応がなく諦めた。ここで船長が写真撮り直してパラを片付け始めたが、ラスト一投してみたら、というので底まで沈めて上げ始めるとあっさりヒット。今日一サイズの27cmほど。これでつ抜け。ラスト10分の好反応はオモリグの私だけ。船長が更に写真撮り直し。

 結果10匹。あと30分欲しかった。

 ほかの人は8匹とか18匹という話だったので、俺ひとりだけ大苦戦というわけではなかったようだ。

 

 

2024年7月19日金曜日

オフショア編その152


 7/18(土) 傳哲丸にて出船。晴れ。梅雨の晴れ間で暑い日。船が動き始めてから「集魚灯が調子悪いので、静海丸の後ろにロープでつないでそちらの灯りを頼りにする」との衝撃的な事実が明かされる。そんなんで釣れるんかい?

 右のミヨシ。マグネットでいうと1番の位置。

 今日もなかなか釣れない。船中ひとつふたつ上がり始めたのが19:45頃だったろうか。そのうち私にもヒット。20:00頃か。オバマリグのシンカーのほう。やっぱり赤緑。しばらく間を置いてその次はドロッパー。ezQSlimのケイムラパープル。あんまり続かない。オモリグに変更して出雲デスフォールの赤緑でヒット。ここまではどれも20cm足らず。そしてまたオモリグでヒット。これは明らかに重い。上がってきたのは35cmほど。今年一番のサイズ。その後、ポツポツとオモリグで掛けていく。21:00過ぎまでは割とテンポ良く。とりあえずつ抜け。

 しかしその後失速。船全体が失速状態。近くの静海丸の様子もよく見えるがやはり失速しているように見える。エギを変えたり、オモリグのシンカーの色を変えたり重さを変えたり。いろいろやるが、本当に時たまポツリとしか上がらない。

 結局、22:55のストップフィッシングまでみっつ追加しただけ。トータル13匹。

2024年7月17日水曜日

陸っぱり編その1015


 7/17(水) 4:00過ぎ目が覚めて寝付けず、しばらくゴロゴロしていたが5:30頃に起き出してロッドの入れ替えだとかなんだとかして放水路到着は6:00ちょっと前。曇り。そろそろ雨が降り出す予想。ベタ凪で釣れる気がしない。風はほぼない。

 権現森に向かって歩きながらキャストしていく。OGREだとかフラッシュブーストとかルアーチェンジしながらテクテク。しかし反応はない。

 キス釣りしてるひとが2人いてすずなりで釣れているが、型が小さいとのこと。

 30分余りで撤収。無反応。チビダツがルアーにじゃれついてスレ掛かりしたのが一度あっただけ。

 最後はかなり雨が強くなっていた。

陸っぱり編その1014

 7/14(日) 12:30過ぎだったろうか、O浜へ。曇り時々雨。フリリグを試してみる。無反応。降りもかなり強くなってきた。3時間ほどで撤収。

2024年7月6日土曜日

オフショア編151


 6/30(日) 0:00、SeaEarthで出船。曇り。凪。

 ジグだけ。テンヤ用の餌は持ち込まず。準備していて太刀魚用のベイトが実は2本あるということに気がついたので、いつものベイト1本・スピニング1本という構成はやめてベイトタックル2本で臨む。

 右のミヨシ。庄川沖は既に船団となっている。ベイトが小さいのでジグも小さめがいいだろうと船長は言う。なので大きくても130g。

 小一時間ほど経った頃だったろうか、私にヒット。これが船中ファーストヒット。アンチョビメタルタイプIIIのパープルゼブラ。しかし続かないのでタイプⅡピンクゼブラに変更。その後はポツリポツリと掛けていく。なぜか私によく掛かる。

 ヒットジグを使い続けてもそうそう続かないのでジグを変えながら探っていく。アクションは小さめであまり速くしないようにゆっくりテンポを心がける。フォール時にはスラックを出さないように気をつける。

 棚は一定ではない。40m〜15mまで、たまに5mで掛けてみたり。

 さて隣になった若者になかなか掛からない。その彼はテンヤにしてみたりジグにしてみたりと色々試しているが結果が出ない。明るくなって光がさしてくると状況変わるだろうから焦らなくても大丈夫と声をかける。

 やがて完全に明るくなるとそれまで釣れていた私やミヨシにいる人には全く反応がなくなったのだが、逆に全く釣れていなかった隣の若者にばかり掛かるようになる。若者は高速ジャーク。青物ジギングのような感じ。それをみて私やミヨシのひとも高速ジャークをしてみるが全く反応なし。速いジャークが効果を出すにはもっと硬いロッドがいるのではなかろうか。ロッドティップが力を吸収してジグが踊っている気がしない。もっともジグが踊るせいであろうが隣の若者は何度も切られている。

 明るくなってから表層では盛んにサゴシが飛んでいる。太刀魚の外道でサゴシが掛かったりするひと、キャストしてサゴシを狙うひともいたりするが、私にはサゴシは無縁。もっともサゴシなんて要らんからそれでいい。

 5:30頃には若者にも反応はなくなり、そのまま6:00終了。

 結果、太刀魚9匹。指2本の小型から指4本足らずまで。指3本が中心サイズ。これでもギリギリ竿頭。スピニングタックルも持ち込んだほうが朝方の時間帯の高速ジャークに対応出来たかも知れないし、ワームでワインドも試せたなという気もする。


2024年7月2日火曜日

オフショア編その150


 6/28(金) 傳哲丸にて出船。

 前日までの天気予報では当日朝から雨でかなり降るとのことだったが、実際には昼頃から晴れて夕方の海上は夕陽で眩しい状態。凪。風も気にならないレベル。

 また左のミヨシ。傳哲丸では7番の位置。人数少なめで左舷のミヨシ側には私ひとり。中乗りさんはロッド2本出せますよ、なんて言ってるのでそのうち出してみよう。

 さてやはり明るいうちは反応なし。19:10ライト点灯。しかしやはりなかなか来ない。手持ちをオモリグにして底を探る。水深は55mほど。あえて15号のオモリで開始。魚探には45m〜50mによくベイトの反応が写し出される。これはいい傾向と思われる。2週前に乗った時はほぼ全くベイト居なかったし。なので底から5mほど切った位置まで探る棚を上げてみたり。

 クラゲが酷い。よくクラゲ玉が付いてくる。まだ釣れないこともあってこまめに取り除くが、しかし完全には取れなくて毎回少し残る。

 明るいうちはフラッシュプーストのエギなどを使ってみたが全く反応なし。オモリを25号ケイムラグローに変え、エギも出雲デスフォールの赤緑に変更。これ水中だとなんだか赤黄色にも見えるんだよな〜。デスフォール投入して二投ほどでヒット。しかしとても小さい。小さいが船中ファーストヒット。

 これ以降、ポツリポツリと釣れるようになる。

 次も私にヒット。オモリグが調子良いかも。

 その次は置き竿にしてあったベイトロッドのオバマリグ。その次はオバマリグと手持ちのオモリグの両方にかかったがオバマリグのほうはバラシてオモリグのやつだけ上がる。

 やがて周りにも少しずつ上がり始める。

 置き竿のベイトロッドのティップが跳ね上がる。喰い上げにしては派手に上がってそのまま。煽ってみると重みが抜けている。切られた。巻き上げてみると残り18mのところから先がなくなっている。牙物の仕業。サゴシだろうか。暇があったらリーダーから結び直そうと思ったが結局そのまま。以降はオモリグに専念。

 回収して海面まで上げてきて止めると小さな影が近づいてきて、しかしバックして離れていったのが見えた。バックしたということは、つまりイカ。去っていった方を見れば10匹ほどいる。イカは見ているし、毎度ではなくても上まで追ってくる、ということだろう。

 結構上まで追ってくると想定して、底を切ってしばらく見せて反応がなければ少しずつ上げて、それでも反応しなければ、高速で巻いて10mほど上げてそこでまたゆっくり目に数回ワンピッチしてステイ。もしくはさらに高速で巻いてまたワンピッチ数回してステイ。これで乗る。これでひとつのパターン。やってることの意味としては、遠巻きに見ているイカから高速で逃げて追わせる、というつもり。

 そのパターンでその後ポツポツと追加。21時過ぎまでで10匹を超えたぐらい。反応が落ちたようなのでカラーチェンジして、デスフォールのグリーン。

 変えたら早速乗る。カラーローテーションは大事だな、やっぱり。

 21時代はこのカラー。ポツポツ上がる。だんだん活性も上がってきたようで周囲もポツポツ上がっている。右舷のミヨシ、つまり自分の真後ろの人はよく魚に齧られると言っている。しかし自分は全く魚の被害なし。

 そのうち鯖が掛かって水面で取り込み時に外れてオモリとエギが跳ね上がって自分の方向に向かってきたので躱そうとロッドを前に降ったら躱わせたのだがオモリのところから切れてロスト。

 オモリを30号とデスフォールの紫にして再開したのが22:00過ぎ。

 ここから自分だけラッシュ。毎投すぐに喰ってくる。上まで高速で追わせる必要なし。底を切ったあたりですぐに乗ってくる。この日全体を通していえることだが、わかりやすいアタリも多いがそればかりではなく、ティップの揺れが微妙に小さくなるアタリとか一瞬モヤっとしたような気がしたとか、そんなのもある。そんなアタリも取りながら掛けていく。

 周囲ではスルメが混じるものの、自分はアカイカのみでスルメが掛かることはなかったが、22時台になってスルメが少し混ざる。これまで混ざらなかったのはたまたまか、エギの色だろうか?

 22:45頃、勢いが収まってくる。上まで上げて来ないとアタリが出なくなる。そうやって中層まで上げてきたところでスカッと切れる。牙物の仕業。多分クラゲ玉が出来て白っぽいからサゴシが反応してしまうのではなかろうか。

 もう残り5分弱。いまからリーダー結び直す時間はない。これで終了。

 結果、アカイカ28、スルメ2。

 

 

 

2024年6月23日日曜日

陸っぱり編その1013(或いは免税店総会)

 6/22(土) 4:30過ぎ、放水路の権現森側到着。
 免税店のメンバーのうち3人はすでに釣りを始めている。ふたりはキス狙い、もうひとりはメタルジグを投げている。
 くもり。ベタ凪。ルアー投げて何かが釣れる気がしないくらいのベタ凪。
 私自身はほぼやる気なし。昨日の酒が抜けた離脱症状で体がだるい。とりあえずシンペン投げてみる。反応はない。
 キス組がひとつ上げる。小さ過ぎてリリース。
 トイレに行きたくなってきたのでコンビニへ。するとLINEがきて移動するという。白尾へ移動したようだ。彼らを追って移動。しかしここでは藻がひどくてまた移動し高松へ。
 キス釣りの人は多い。
 しかしもうここではまともに釣りする気にもならず、しばらくは竿も出さずに座って眺めていたり。高松の浜だと数十メートル先が浅くなっていてその先に黒く見える藻草帯があるよう見える。友人STがメタルジグ投げていたのであの藻草帯まで届けば或いは何か釣果があるかもと伝えたが若干届かない距離だという。
 浅くなっている手前は深いので多分その辺りに小さいだろうがキスがいるのではないかと予測。メンバー達もだいたいその辺りで小さいながらもポツポツとキスが上がる。友人ADが3点掛けを達成するなど少しずつ釣果が増えていく。夜の宴会で食えるものがストックされていくのはありがたい。
 このまま自分自身がなにもしないのもなんだし、メタルジグにフックをつけず、ハリスを1メートルぐらいつけて先にジグヘッドをつけてそれにエサをつけて投げてみる。しかし意外と喰ってこない。でもエサはなくなる。藻が掛かるので、それでエサが脱落するのかそれとも餌取りの仕業なのか。そんなことを続けているとコリコリと喰ってきた。明らかに魚だが、しかし乗らない。天秤を使えばクッションになって乗るのかもしれないがジグにハリスつけただけだからその辺はうまく行かないのかもしれない。
 毎回喰ってくるわけではないがコリコリ喰ってくることが何度かあって、やっとヒット。キス。もちろん小さい。10cmぐらい。写真は撮り忘れた。
 その後も喰ってくるが乗らず。
 だんだんと餌も減ってきて効率が悪い私の釣り方で続けていく気もなくなってきてロッドを片付ける。
 そうこうしているうちに餌も無くなってきて、全員釣り終了したのが9:00頃。
 津幡の八幡のすしべんに移動して朝飯。味噌ラーメン食べてもうひとりのメンバーが松本から到着するのを待ってそれからウェルピア倉見で風呂。プラント3で買い出しして三国山キャンプ場へ。14:30頃から宴会開始。広々としてるし割と良い。電子レンジないとか小皿がないとかの足りないもの感はあるがなかなか好印象。バーベキュー用のテントがコテージに併設されているのも好印象。
 夜半から雨。使わなかった卵を茹でて食べたり余った食材を恒例のじゃんけん大会で配分してから、チェックアウトして高柳のコメダまで移動してモーニング食べて、秋に長野に行こうか?とか言いながら、そして解散。また今度。
 
 
 

2024年6月15日土曜日

オフショア編その149

 6/14(土) 今シーズン初のアカイカ。傳哲丸にて出船。左のミヨシ。傳哲丸は今シーズンから釣り座を先に来たひと順に好きなところを示すマグネットを取って決めるやり方になっていた。これはいいぞ。

 晴れ。というか30℃越えの暑い日。海上は結構風があるので暑くてたまらないということはない。凪。

 17:30過ぎに出港して18:00過ぎにはパラ打って釣り開始。

 私は最初オモリグから開始。しかし全然異常なし。前回も20:30頃までほとんど反応がなかったそうで、多分今日もそんな感じなんだろうなと、おにぎりとか食べながら気長に待とう。

 明るいうちに船中でふたつほど上がったきり。ライト点灯しても状況に変化なし。

 だいたい2投ぐらいでカラーチェンジを繰り返す。しかし明るいうちに本命カラーを使って釣れないと見切るのも違う気がするのであまり使わないのとかレギュラーだけど準本命とか、いろいろ試す。

 20:00過ぎたあたりでオバマリグに変更。この日のエダスの長さは15cmほどと長めを選択。長めにしておけば後から詰めるのは簡単だし、とそのくらいの理由。反応が悪い日の場合にも長めの方がいいかなというのもある。やっと反応が出始めるものの、たまに触ってきても乗らなかったり乗ったと思ってもすぐバレたり。今日は喰いが浅い?

 傳哲丸は魚探のモニターが釣り座の近くにあるので見やすいのだが、それによると全くベイト感なし。真っ青なまま。時折り底の方にベイトらしきものが映らんこともない。船中を見回してもポツリポツリとしか上がらないし、掛かるのもボトムばかりとのこと。

 21:00頃、本命カラー投入。赤緑とケイムラパープルの組み合わせ。すると乗った。しかし中層まで来てやっぱりバラす。しかしとにかくも乗ってきたのだからこのままこのカラーで粘ることにして探り続けてやっとヒット、そしてゲット。そんなに大きくもないけどアカイカ。喰ってきたのは赤緑のシンカー。

 次もやっぱり赤緑のシンカー。この際、バカっぽいけどドロッパーも赤緑にしてみる。するとどっちかに乗る。赤緑強し。

 ボトムから1〜2mほど上げてソフトにしゃくってステイ、そこからのゆっくりな巻き上げでいくつか乗る。時には連荘することも。しゃくりはついつい素早くシャキッと動かすこともあるがそれは多分逆効果で、イカに嫌われないように素早い動きを避けてソフトにゆっくりとを心がける。巻き上げはベイトリールのハンドルの中心軸周辺を掴んでゆっくり回す。ハンドルノブを掴むとついつい早くなってしまうが、中心軸周辺を掴むことで巻き上げスピードをじっくりと安定的に遅く調整出来る。このじっくり巻き上げパターンのアタリは実に微妙。ほとんどの場合明確には出ない、というよりほぼ出ない。波によるティップの揺れが少しだけ小さくなったような気がする、ハンドルの重みがわずかに増したような気がするなどの実に微妙な違和感だけ。なにもないこともあって自分でもわからないのだが何故か乗ってる気がするので合わせるとやっぱり乗ってたり。押さえ込むような感じで乗ってくるのだろう。ハンドルの重みについては中心軸周辺を掴んでいるから感度が低いのだろうか?

 テンポ良くいくつか上げたのだが、22:00過ぎるとまた沈黙の時間帯。イカが居なくなったのか、赤緑が飽きられたのか。

 今度はまたオモリグに持ち替えて探ってみる。出雲デスフォールの赤緑。こいつは一応赤緑だが船縁の海面あたりで見ると赤黄色に見える。水中ではどっちに近いのだろう。オモリグにしても誘いをゆったりとした速度とテンポするよう心がける。動かす幅も大きくは取らない。その辺はほんとのミヨシにいる中乗りさんを参考に。数投すると触ってきてヒット。やはり大きく動かさない方がいいようだ。リーダーはひとヒロもあるからしゃくり幅が小さいと果たして本当にエギが動くのかとも思うが、チョン〜チョン〜ぐらいの小さな動きが

 その後はオバマリグにしたりオモリグにしたりで、いくつか追加。30m前後でヒットしたのは一度だけ。後はボトム。底から2mほど切ったあたり。

 最後は終了5分前。オモリグでスルメを追加。

 22:55、沖上がり。

 結果、アカイカ9、スルメ2。このうちオモリグで上げたのは3つ。これでも多分竿頭。少なくとも周囲はこの半分以下。渋い日だったが、簡単に釣れる日よりはテクニカルで良い、と感じる部分もある。


 

2024年6月10日月曜日

オフショア編その148

 6/8(土) タチウオジギング。富山湾SeaEarthで0:00出船。晴れ。いつものように凪だが富山湾にしては少し揺れる。同船者は4人だけ。ミヨシ側の右舷。ミヨシ側の3人がジギング、トモの右舷にエサ釣りのひと。ポイントは庄川沖。港から近いのがいいところ。

 さて開始早々、天秤のエサ仕掛けのひとにはアタリが出始め、上げ始めた。しかしミヨシ側は完全沈黙。

 そのまま3時間ほど経過。左舷のひととミヨシにいるひとが一本ずつあげる。しかしわたしには喰ってこない。あまりの喰ってこなさにテンヤ投入するがこれも喰ってこない。またジグ投入してみたり。ジグもカラー変えたりサイズ変えたり。

 そうこうしてるうちにやっとヒット。ワンピッチ10回ほどしてスラック作ってフォール、という形でなんとか。

 その後もなかなかヒットせず。テンヤを突っ込んでおいたらガツガツ喰ってきて、ヒット。結構引いたのでタチウオ期待したのだが、上がってきたのはスルメ。胴長30cm足らずだが、太った個体。

 さて4時近くになってきた。活性が上がるとすれば光量変化の時間帯からだろうと予測していたとおり、ジグ組にもアタリが出始める。しかし噛んできて掛けても2回に1度はバラす。なにが悪い?フックのセッティングか?前後を入れ替えてみたり。

 それでも少しずつ追加していき10本まできて、6:00の沖上がりまであと10分のところでリーダーのノット抜け発生。タチウオに切られたかと思ったがPEラインの状態からみてスッポ抜け。

 最後、もう一度テンヤを投入してみたが無反応。

 結果、タチウオ10本、スルメ1匹。


  

 

 

2024年6月6日木曜日

陸っぱり編その1012

 6/2(日) 9:15頃だったろうか、O浜へ。晴れ後曇り。9:00から風が吹き出す予報の通り、キャストし始めたら風が吹き始めた。向かい風気味の横風。徐々に強くなっていき3〜4mほどに。天候もすぐに曇り始め、時折り雨が当たる。短期間ではあるがかなり強く降ったりすることも複数回。

 全く、反応なし。風が強くてやりにくい上、さらに雨で濡れたのもあって寒い。モチベーションはだだ下がり。

 1時間半ほどで撤収。入れ違いで帰っていった顔見知りはふたつ釣れたと言っていた。朝のコンディションの良い時間帯に行けばイカの反応もあったのかも知れないが、今年はとにかくやる気が出ないので朝早くから行くのが面倒。

2024年5月28日火曜日

陸っぱり編その1011

 5/26(日) 3:15にアラームをセットしたものの鳴ったらすぐ止めて寝入ってしまい、目が覚めたのが4:50過ぎ。既に陽が昇っているけど、相変わらずやる気もすかすかだけど、何もしない日曜というのもなんだし、行ってみようかなと起きてO浜へ。

 キャスト開始は5:20頃。晴れ、というか薄曇りというか。風は追い風気味の横風、東3mほど。予報は2mだったがそれよりは明らかに強くなんかやりにくい。

 囲みの手前のブロックの手前の角から箱までの真ん中ぐらい。隣の先行者に声をかけたら顔見知り。今朝は全然反応がないとのこと。

 確かに無反応。周囲も釣れてる様子はない。タイドグラフを確認するとちょうど投げ始めた頃が潮止まり。そのまま潮位は横ばいで午後上がり始めるらしい。だめだ、こりゃ。徐々にみんな帰っていき、陽も高くなって、腹も減ってきたことだし、自分も帰宅して朝食摂って仮眠。

 午後の再開は14:50ぐらい。手前のブロックのまん中ぐらい。満潮が14:51で、ここから深夜にかけて大きく潮が下がっていく。下げの潮が動き始める時間帯に期待したが、全く反応なし。潮が動いてる感じも全くしない。

 時間だけが過ぎていく。

 集中力も釣らんかな根性も抜け、何時頃までやろうかと考えていて、ロングステイからの巻き出しが重い。これは乗ってる。合わせを入れてヒット。重い。根掛かりか?いや巻ける。イカに間違いない。やがてジェット噴射して引き始める。モンゴウ確定。リールは初代セフィアCI4でドラグ音がほぼならない予備のスプールを付けたもの。僅かではあるが、そんなスプールでもドラグ音がなるほど力強く引く。強く引くと一応鳴るんやな。無理に巻かずバットパワーで浮かせる。海面を割った位置がめちゃ遠い。スルスルと寄せてネットイン。測ってみると27.5cm。フラッシュブースト3.5。このエギで釣れたの初めてかも。18:01。


 メスっぽいので周囲にオス残っていないかなと探るが反応なし。足も疲れてきたし、少し早めの18:30撤収。

 

2024年5月20日月曜日

陸っぱり編その1010

 5/19(日) 前日に被災した実家に今頃になってブルーシート張りに行ってなんだか疲れてたのでぐだぐだしてたのだが、あんまりにも何もしてないのでイカ釣りにでも行こうかなと動き出す。キャスト開始は14:15頃か。

 曇り。

 囲みの手前のブロックの端がちょうど空いたのでそこに入る。

 向かい風。投げ始めてすぐに風が強くなる。3mほどか。まだ、このショートロッドのキャストはしっくりこない。

 周囲にエギンガーはちらほら。

 なんか釣れる気がしない。向かい風で飛ばないし。二、三投する毎にエギを変更していく。しかし噛み跡も付かない。

 そして気がつくと15:00。15:00に誰かに釣れる法則を思い出すが、釣れない。いや15:00ちょうどにしか釣れないというわけではない。15:30ぐらいに釣れることもあるわけだし。

 そろそろエースエギのモエモエグリーンを投げるかと取り出すと眼が青い。ん?シャローやんけ。この向かい風でシャロー使うとすぐに手前に寄って来るからダメやな。

 仕方なく、モエモエグリーンを諦めてホタルエビ3.5に変更。こいつは光量が少ないときに効くと経験上感じているので、こんな曇りの日にはいいかも。

 ステイさせているとじんわりと引き込む。イカであろう。そのまま見てるとさらにじんわりと引き込んでいく。間違いなくイカ。ここでティップの曲がり具合を確認するため少し巻いてみる。あまり曲がらずにロッド全体が斜めになるような感じ。まあこんなもんか。ここで合わせを入れてヒット。ドラグを鳴らして引きまくる。モンゴウ確定。しばらく好きに引かせて抵抗が収まったようなので巻き始めるとすぐに海面に出てきた。バットパワーだけで浮いてきた感じ。そのまま海面を滑らせて寄せて足元でネットを下ろしたが、ネットの向きが上手くイカの方に向かなくて少しモタモタ。そのたびにイカが噴射して抵抗する。足の付け根あたりに掛かっているのでバレそうな感じはしない。そしてネットイン。目分量で25cmほど。感覚のズレを調整しようと思い立ちメジャーで測定。25.5cm。だいたいあってる。15:18。リリース。


 その後は反応なし。16:00撤収。周囲では他にひとつも上がっていなかった。上着は着ていったが、向かい風のせいか後半はとても寒かった。

 

 

 

2024年5月16日木曜日

陸っぱり編その1009

 5/15(水) 時間休を取ったのO浜へ。今年は全然やる気が起きなくて、エギングするために休みを取ったんじゃなくて、休み取ったからまあエギでも投げに行くか、ぐらいの感覚。

 キャスト開始は16:20ほど。曇り。追い風2mほど。手前のブロックの奥から2人目の位置。手前のブロックの入り口の角から中ほどは数人のエギンガー、それより奥は真ん中のブロック、奥のブロックもほとんど投げ釣りだったりアジ釣りのひとばかり。だいたいが爺さん連中。

 Calista79MMHで臨む。いつもの86MLと違ってなんだかキャストしづらいというか感覚が違い過ぎるというか、しっくり来ない。他のエギンガーと比べて飛距離が劣るということはないが、いつものロッドならもっと飛ぶのではなかろうか。

 釣り始めた頃はかなり左に潮が流れていて、3.0号に落としたら流されて隣の投げ釣りのひとに掛かる。なので3.5に戻す。そのうち潮が止まる。

 そうこうしていると、私から見て右から2人目の投げ釣りのひとが斜めに投げてきた。すぐ右隣りのひとが仕掛けをあげているタイミングを狙って投げてきたと思われるが、ほとんど私の前ぐらいまできている。その着水点も私の着水点のあたりと近い。なんだか引っかかりそう。そう思いながらキャスト。やっぱり同じぐらいのところに着水。大丈夫かな〜。

 ステイやらジャーク入れてまたステイして。そんなことしてると重い。やっぱり引っかかったか。ズルズルと寄せてくる。右隣りから2人目のひとの様子やロッドを確認するが特に動いたりなんだりしてない。そのうち向こうのテンションが抜けて巻き始めるかなとチラチラ窺いながら寄せて来ると、引いた。あれ?イカやん。モンゴウサイズの重さ。合わせ入れてないからやばいな。追い合わせを数回入れる。でもモンゴウに追い合わせ入れても掴む力強過ぎて効かないんだよなぁ。ロッド硬くて浮かせるのも楽々。なんだか物足りないな。海面に浮かせて姿が見えるといい感じにエギのカンナがしっかり掛かっているのが見える。これならバレない。大丈夫そう。足元まで寄せてネットを下ろしてすんなりネットイン。このへんのコントロールもやりやすい。正直物足りない。いつもの86MLの方がスリリングで楽しい気がする。

 という経過を辿りながらもキャッチしたのはモンゴウのオス。23cmほどか。17:01。エギ王サーチ3.5号ブルームピンキー。このエギを選択したのは少し重めなのでステイしても流されにくいかなと思ったという程度の理由。サーチはあんまり釣れないと感じるので自分の中では出番は少ない。珍しく釣れたな。しかもサーチらしくない使い方で。


 イカは左隣りにいた爺さんにご進呈。

 その後、場所を少し変えたりしながら19:30まで続けたが、追加はなし。

 周囲でもちょこちょこ上がってた。場所、かな?

 

2024年5月12日日曜日

陸っぱり編その1008

 5/12(日) 6:00頃、O浜にてキャスト開始。
 思ったよりもひとは少なく、投げるところがないということはなかった。手前のブロックの奥近くにエントリー。曇り。風は2m。薄着で来たので少し寒い。
 最初のキャストで堤防の基底部に掛かったようでロスト。その後二時間ほどして今度はキャストしたらノットのスッポ抜け。
 そんなこんなで全然反応なし。
 周囲ではポツリと釣れることもあり、合わせて3匹ほど見かけた。バラしたのもふたつほど見かけた。
 9:30過ぎると予報どおり風が強くなってきて、向かい風5〜6m、エギがまともに飛ばなくなってきたことだし撤収。

陸っぱり編その1007

 5/11(土) 8:00頃、O浜にてキャスト開始。快晴、というか予報では今日の最高気温は28℃にもなるという。投げ始めた頃の風は西から横風2mほど。だんだん強くなる予報。凪。とはいえ内側はいつも穏やかではあるのだが。

 手前のブロックの角。ひとはまだ少なめ。暑くなるというからもしかして家族連れが少ないのはそのせいか?

 さて、何度か投げても反応がないのでエギを変えながら試す。

 ふとエギを見るとわずかに齧られた跡が残っている。あれ?いつの間に?次のキャストでさらにはっきり齧られた跡が。あれ?少し張り気味にしてたから反応あればすぐわかるはず。なのでわざと時間かけてそのままにしているキャスト直後の着底の時ぐらいしかないはず。

 こうなると粘りたいところだが、トイレに行きたくなってきたのでトイレ休憩。これが9:00過ぎ。

 復帰は9:30頃。手前のブロックの中程で再開。

 顔見知りのひとがやってきて少し離れたところで投げ始めた。そしてしばらくして置き竿にして一緒に来たひとの世話?をして戻ってきたら乗ってたという。甲烏賊。

 それから少しして、私にもヒット。キャスト直後の着底でしばらく置いてからの最初のジャークで乗ってた。しかし全く引かない。ゴミか?しかしこの感触はイカなんだが。途中で浮いたらイカのはず。やっぱり途中で浮いてきた。やっぱりイカ。しかし全く引かない。そのまま寄せて抜き上げ。甲烏賊。19cmほど。オスかメスか判断に迷ったが帰宅後に捌いたらメス。この写真で見るといかにもメスだがその場では縞模様も浮き出ていてどっかなという感じだった。10:39。ヒットエギはエギ王Kモエモエグリーン3.5。


 その後、先程の顔見知りがモンゴウをヒットさせる。

 その後は反応なし。12:00前、撤収。

 

2024年5月4日土曜日

陸っぱり編その1006

 4/27(土) お昼過ぎから1時間ほど試したが反応なし。晴れて少し日焼け。だがこの日付の記憶が曖昧。

 4/29(月) 15:00過ぎ、O浜へ。曇り。北西の風4mほど。無反応。1時間ほどで撤収。バラしたとの情報あり。

 5/4(土) 11:45頃、O浜にてキャスト開始。囲みの最初と次のブロックの境目あたり。晴れ。西の風3mほどか。初めて釣りの際に日焼け止めを顔に塗って臨んだが、半袖だったので腕にも塗っておくべきだったと投げ始めてから気がつく。そろそろお昼のためか撤収していく家族連れも多く、割と場所が空いている。エギを変えながら探るが、しかし全く反応なし。13:25撤収。

 上記のいずれの日もサビキの小アジが全く釣れていない。そんなことも影響しているのか、なにか関連があるのか。



 

2024年4月15日月曜日

陸っぱり編その1005

 久しぶりに更新。

 3月の16日(土)かその次の日かにイイダコを探りに大野港へ行ったが、無反応。これは確か13:30頃から小一時間ほど。書き忘れてた。

 4/14(日) 14:00過ぎにO浜へ。晴れ。風は追い風。エギを投げる。ヤリイカでも反応しないかなと。追い風なのでよく飛ぶ。

 囲みの手前の角から始めて少しずつ奥側へ移動しながら探る。3.5号から始めてすぐに3.0号、そして2.5号へ。しかし全く反応なし。エギは冷たい。まだ水温が低いので居ても良さそうではある。底も探ってみるがやはりなんの反応もない。

 周りにはアジ狙いのひととか投げ釣りのひととかそれなりにいたが誰にもなんにも全く魚が釣れてる様子はない。

 15:30頃、撤収。

2024年2月28日水曜日

オフショア編その147

 2/24(土) 遊心丸にて出船。アマダイ狙い。左舷のトモ。晴れ。前回より風が強め。波も強め。

 今回のテーマは、アンダーキャスト。少しでも遠くに飛ばせるようにならなければ、釣り座による釣果の多寡を克服できない。つまり、胴の間になるときは左舷でキャストして狙えるようになりたい。

 その思いで臨んだものの、なかなか飛距離は伸びず。最初は120gを投げてみる。しばらくしてから150gへ。それなりには飛ぶが、船長に比べると全然飛ばない。比べてみると自分のは弾道が低く高く上がらない。船長のキャストをみても力任せに投げてるわけではないし、体全体を使っているようではない。腕とロッドだけ使っている。

 少しずつ飛距離出てきたかなと感じて、更に飛ばそうと力むと、バチっと投げ切れしたり。0.6号は細過ぎるのか?

 キャストして着底する頃には大体真下近くに来ている。潮が速いというよりは風が強めで船が流される速度が少し早めという状況。これで潮が速い状況だと着底の頃には真下を通り越してしまうだろう。やはり距離を出せるようにならないと。

 とにかく投げるのがテーマで、そのためか、全然釣れない。別に釣れなくても良いのだが、まったく釣果なしというのもなんだし、たまに釣れてもいいんだけど、噛んでこない。

 投げ切れしてリーダーから繋ぎ直してと何度か繰り返す。リーダー繋ぐのにそれほど時間がかかるわけではないが、そんなことして時間が過ぎていく。

 たまに、ガシラだとかレンコだとかが掛かる。

 同船者さん達は、右舷胴の間にひとりだけ絶好調なひとがいて、ほかはそれなり。みんなだいたいピンクで釣れている。自分もピンク。他の色はいまいち。

 後半に入ってからの流しで、40cm足らずと30cm足らずのアマダイを追加。レンコも追加。最後はマフグ。小さいアマダイとマフグはクリアレッド。あとはピンク。

 そのうち風が強くなってきて、12:00過ぎに沖上がり。

 結果、アマダイ2、レンコ3、ガシラ2、マフグ1。写真撮り忘れたので、マフグとレンコを刺身にした後の皿の写真でもUpしておくとしよう。


 左舷でキャストする時のラインを太くした方が良さそう。右舷でキャストなしのときは細い0.6号が良いが、左舷でキャストするときはもう少し太くないとリスクが高過ぎるようだ。

 

2024年2月18日日曜日

オフショア編その146


 2/17(土) 遊心丸にて出船。晴れ。朝方は気温氷点下だったが日が昇ってからは暖かい日だった。

 震災で西海漁港もガタガタで船の場所も奥に変わっているし、その周りも亀裂と段差だらけ。

 右舷のトモ。アマダイ便だがアラも狙うからスロー用のタックルも持ってこいとのこと。

 最初のひとつはアマダイ。40cmほどの良い型。ネクタイはStart!のピンク。この日はピンクが正解。途中クリアオレンジも試したが無反応でピンクに戻すとすぐに掛かったことなどからもピンクの日だったようだ。

 しかしテンポ良くは続かない。ひと流しに何かひとつしかかからないことが続く。

 次の流しでなかなかの重量感。でもアマダイの引きではない。上がってきたのはでっかいナメラ。本当にデカいな。50cmほど。

 次の流しでレンコ。引きでわかる。その次の流しでガシラ。その次の流しでレンコサイズの真鯛。このあたりで突如ラインブレイクでロスト。切り口が鋭いことから牙物によるブレイクのようだ。

 その次の流しで何も引かないのでもしかしたらと予想どおり小さいアマダイ。同じ流しで次はレンコ、そして40cmオーバーのアマダイ。

 次の流しで多分アマダイを掛けたがバラす。惜しい。同じ流しでレンコ追加。

 ここで移動開始。アラ狙いへ。

 アラは釣り方が全くわからない。スローって船長が言うのでとりあえず基本のスロー、ハンドル一回毎に止めてジグを横に泳がす、をやり始めたら2回転で何か乗った。軽いがそれなりに引くのでガシラではない。上がってきたのは小さいアラ。25cmほどか。ハネサイズ。DAIWAのSLジグのグローゼブラ290g。

 潮は動いてない。周囲で上がってくるのはマフグばかり。エサ釣りのひともマフグ。ジグにイカゲソ付けてるひともマフグ。まあそういうの付けるとフグ寄ってくるわな。肝心のアラはほとんど出ない。出ないのだが船長だけ2~3本上げている。

 反応が続かないのでフルグローのペブルスティック260gに交換。そのうち船長が隣に来たので釣り方を尋ねると細かいジャークでチャキチャキと5回ほど巻いてストンと落とす。止めた瞬間か着底で乗る、とのこと。目立たせる意味で最初の着底の時だけ10回巻くかな、夏なら全部10回で良いけど、今は水温低いから上まで追ってこないから5回ぐらい、とも。やり方はわかったが、これはスローと言えるだろうか?

 スローと呼んで良いかはともかく、素直にやってみるがなかなか結果は出ない。一旦入れ直そうと回収し始めてたらドンと乗った。結構引く。アラを期待しながら巻くが水深150mほどなので大変。少し離れた海上に上がってきたのは、ん?あれ何?フグ?変な形なんだけど?と船長とかと言いながら近づけて来ると実はアラのスレ。40cmぐらい。

 その後はまたジグロスト。また切られた。フグかも?

 ペブルスティックの緑色のゼブラに交換。何度かやってるとヒット。今度はマフグ。これも40cmほどか。

 最後にもう一度アマダイポイントに戻る。移動中にフグを捌く。

 アマダイポイントに戻ってみると全く潮が動いてない。釣れる気がしない。

 それでもなんとかレンコを掛けた。これが最後の釣果。

 そして沖上がり。

 結果、アマダイ3、アラ2、レンコ3、ナメラ1、真鯛1、ガシラ1、マフグ1。