8/23(金) 傳哲丸にてアカイカ釣り。晴れ。とても暑い日で金沢でも37度くらいまで上がったらしい。夕方からの風は2mほど。凪。
右のミヨシ1番の位置。
釣り場に着いたのが18:30くらいで、ライト点灯が18:50。いつものようにしばらく反応なし。19:30頃だろうか、左舷の胴の間のひとにヒットし、間髪入れずに私にもヒット。デスフォールの水色のやつ。水深40mほどか。
その後二投ほどでまたヒット。さっきと同じエギ。重い。ダイケンっぽい。上がってきたのは40cmほど。ダイケンと言って良いよね?
その後反応が続かなくなったのでエギをローテーションしていく。デスフォールのカラーチェンジだったりフラッシュブーストとか他のエギも試す。どれもひとつふたつあげたら反応しなくなるので次々変えていく。
底は52mほど。ヒットレンジはどれも底から水深35mくらいまで。
と、突然、高切れ。30mほどラインをロスト。ラインの切り口がきれいなので、多分魚のせい。
ベイトロッドのオバマリグにドロッパーとシンカー付けて底まで沈めて置き竿にして、スピニングタックルを予備のスピニングリールに交換してスイベルを結んでいると置き竿にヒット。イカを回収して再度投入して底を取ってまた置き竿にしてオモリグの仕掛け作り再開。しかしすぐに置き竿にヒット。うーん進まん。またイカを回収してまた置き竿。エステルラインとか結んでるとまたヒット。これは時合い。置き竿に続けて喰ってくる。オモリグ復活させる必要はあるのか?
オバマリグでテンポ良くイカを追加していったのだが、反応が途切れたのでオモリグ投入。これが22:15頃。そこから失速してひとつふたつ追加した程度。22:55沖上がり。
結果、アカイカ22杯。
今年のアカイカはこれが最後のつもり。オモリグが面白くなるのはこれから、という気がしないでもないのだけれど。
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