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2026年7月12日日曜日

オフショア編その192

 7/11(土) 傳哲丸にて出船。左の胴の間。傳哲丸では9番の位置。日中晴れだったが夕方から曇りに。暑い。
 前日飲み会でその疲れが残っていて手っ取り早く糖分補給しようと港についてシュークリームをパクついていると半分食べた辺りでトンビに持ってかれた。後ろからきて頭を羽が掠め、何?と思ったらトンビで、手にしていたシュークリームが消えていた。
   さて、17:00過ぎ出港。ずんずん走る。どこまでも走る。1時間ほど走って小松沖到着。
  凪。 
 最初はオバマリグから開始。明るいうちはなにも起きず。19:00過ぎライト点灯。オモリグにスイッチ。しかししばらくはなにも起きず。
  20:00前に船中初ヒットがでて、すぐ後に私にもヒット。デスフォールのオレンジゼブラ。しかし小さい。その後はそれなりのテンポで掛けていくが、どれも小さい。中乗りさん曰く、今年はオモリグにかかるイカは小さい、とのこと。もう少し大きくなればもっと掛かるけど小さくてなかなか飛びついてこない、とも。
  ホントにどれも小さい。アタリもホントに微妙。わずかな変化を捉えて掛ける。
  オモリグの時はふわふわとした誘いからのステイ、がいつもの自分の形だが、リール巻かずにシェイクのように激しく竿先だけ振り回すとヒットすることに気がついた。オバマリグで一定の深さで上げたり下げたりシェイクしたりして焦らしてから止めると乗るのをオモリグでやってみた感じ。リールシートを軸にして片手でティップを大きく、または小さく上下に振り回してステイ。細かなアタリが出なくなって次の動き出しで乗ってるパターン。Dトゥイッチ風も試したがこれはイマイチ。
  そんな激しい動きしてたらガツンとヒット。重いしよく引く。久しぶりのダイケン。21:00頃だったろうか。帰宅後測定で40cm超。底から5mほどあげた辺り。
  しかしあとはまた小さいのばかり。 
 オバマリグのひとたちは20mほどが棚だったようだが、自分は30〜40mぐらいがヒットゾーン。20mぐらいまであげてきても反応しない。 
 オレンジゼブラの勢いが落ちてきたように感じたのでカラーチェンジしていく。デスフォールでも効かない色もあったり。アワビパープルはいい感じに掛かる。
  22:00過ぎになるとアタリが遠のく。オモリグに反応しなくなり、オバマリグに持ち替える。ふたつ割とテンポよく掛けたが、その後はまたアタリが無くなる。またオモリグに持ち替えたものの、もはや釣れる気配がない。
  そのまま、22:55終了宣言。1時間ほど走って帰港。
 結果、赤イカ29、スルメ1。船上で数えたら25だったが帰宅後に数えながら片付けたら数の誤り判明。なんで間違えたんだろう?  

2026年7月6日月曜日

オフショア編その191

 7/4(土) 宝政丸にて今期初の赤イカ。15:00過ぎに港に到着。これぐらいの時間帯だと確実に駐車スペースを確保出来るのでいい感じ。

 さて、17:30出船予定で集まったものの、17:10さっさと出船。左のミヨシ。

 さて現場到着、実釣開始。アンカー投入。今日はパラじゃないんだ。船長は今日は場所確保できたと呟いていた。どうも人気の場所で前日は混雑していたらしい。

 最初、スピニングでオバマリグを投入。反応はない。右のトモのひとがタイラバで真鯛をあげたので、私もやってみようと思い、タイラバ投入。しばらくして、タイらしからぬアタリ。カツカツカツと変な喰いかた。外れたかなと思って回収すると後ろのひとと絡んでいる。つまり後ろのひとが掛かったと思って速く巻いたのでこちらのテンションが抜けたわけだ。そしてアンカーロープに私のタイラバフックが絡んでしまう。魚は付いている。シマフグ。

船長呼んでヘルプ。アンカー少し巻いて手元まであげて外してもらう。シマフグは37cmほどか。船長曰く、「コイツは皮を剥くときにトゲがあって剥きにくいから、いつも捨ててる」とのこと。んじゃ、やめておくか。ラバーはコーラオレンジだったのだが齧られてほとんど無くなっていたので交換。しかしその後はアタリなし。

 19:30頃だったろうか、ライト点灯。LEDがとても明るい。

 しかし待てど暮らせどアタリはない。暗くなっても反応なし。私だけではなく船全体でアタリなし。

 20:30過ぎだったろうか、船長が移動決断。そういや周囲に他船全くなし。この水深30mラインから40mラインへ移動して再開。しかしここでもアタリがほとんどない。特に私には全く無反応。他の人がひとつ上げてもこちらには反応なし。またひとりひとつ上げてもこちらには反応なし。他の人はゲソだけついてることがあってもこちらには反応なし。

 オバマリグのドロッパーふたつにした奴を置き竿にしてミヨシ側に向けて、オモリグを手持ちにして胴の間側で探るが反応なしのまま時間が過ぎていく。たまにオバマリグ手持ちにしてみるが、オバマリグの釣りかた忘れてる。どうやってたっけ?

 移動前も移動後も、船長曰く、反応は底に出ているとのこと。なので、オバマリグは底から1mほどあげて置き竿にしておく。オモリグで底は狙いにくい。

 22:00ちょっと前、オバマリグのほうに変なアタリが出て合わせてみると魚っぽい。しかしすぐに静かになる。しかし重さはある。ん?やっぱりイカか?中層まで上げてくるとまた魚っぽい引き。さば?しかしまた静かになる。でもやっぱり重さはある。上げてみると誰かの仕掛けと絡んでいる。それを見ていた船長が、「これは!」と言って猛然とラインを手繰る。なんで?そんなことしたら絡んでる相手の方が大変なことになるんでは?しかしそのまま最後まで手繰るとロッドとリールがついてきた。なにこれ?

 実は後ろの右トモのひとがロッドキーパーへのセットが甘くなって丸ごと奉納したとのことで、それを私が掛けて回収したというお話。しかし最初と途中に確かに引いたのはなんだったんだろう。

 22:00過ぎ、オモリグに重さが乗ってヒットかと思ったがスルッと抜ける。これはシンカーを抱いた感じ。シンカー白とグローのゼブラだし。

 もしかしてグローが効くのかも。

 オバマリグの真ん中のドロッパーをグロー系に替える。ついでに置き竿を胴の間側にしてみる。置き場所を逆にしてみると案外手が届き易くなって具合が良い。

 22:30過ぎだったろうか、置き竿のオバマリグにヒット。慎重に上げてゲット。リグ長くて取り込みにくいな。胴長15cmほど。

 オバマリグの方が良いのかなと手持ちもスピニングのオバマリグに変更。誘いかた忘れてるから、ついついオモリグみたいな誘いになるけど、それがダメなんだろなと。

 そしてまた置き竿にヒット。手持ちを船縁に置いて、持ち替えて巻いていると船縁に置いたほうにもヒットした。まずは持ち替えたほうのイカゲット。胴長12cmほど。そして置いたほうに持ち替える。活性上がったか?海面まであげたところで逆噴射されて身切れでバラシ。触腕だけ残ってた。

 そしてその後は沈黙。群れが一時的に通過しただけだったようだ。

 そのまま23:00となり終了。

 結果、赤イカ2、シマフグ1。

 同船者四人全員、多分それぞれ1、2杯ほど。ネットで見ると他の船はそれなりに調子良く釣れたみたいなので、やはりポイント選択の問題だったようだ。

2025年8月30日土曜日

オフショア編その179


 8/29(金) 静海丸にて出船。先週〜今週は色々あって頼んであった船をキャンセルせざるを得ない状況になって他の日の別の船を頼んだら出港中止、更に他の日に別の船を頼んでもやっぱり出港中止、と迷走してたら静海丸が空いているのを見つけたので2日前に頼んで、やっと出港出来た。

 少し波荒め。左舷のミヨシ。水深78mくらい。

 最初はスピニングのオバマリグ。しかし反応なし。もう8月も終わりだからライト点灯は早め。ライトがついたのでオモリグに変更。シンカーは30号のグロー。エギはヤマシタの赤紫のやつ。あっさりヒット。底からふた巻きぐらい。これが多分船中ファーストヒット。20cm越えくらい。次も私にヒット。少し小さくなった。まだ明るいのにふたつも来たから期待したが続かない。エギを色々変えながら探っていく。周囲も全然。たまにポツリと釣れるぐらい。

 デスフォールのオレンジゼブラで久しぶりのヒット。さらに小さい。船長の言うところの鯛の餌サイズ。しかし続かない。

 少し棚上がってきたらしいので、底から20mぐらいまで広く探る。

 デスフォールの紫アワビに変更してふたつほどパタパタと乗せる。これが今日のアタリカラーか?と思ったが、やはり続かず。

 デスフォールの、赤テープの赤緑、ブラック、ゴールド、黄緑オレンジと変えるが反応なし。明るい色が良いとか暗い色が良いとか、そんな傾向もないようだ。

 デスフォールの緑に変更。するとポツリポツリではあるが乗り始める。棚も安定しない。50m過ぎ迄沈めてあげてくるのだが、20m代半ばだったり30m代、40m代とバラバラ。反応しなくなって底まで沈めてから探るとまた来たり。サイズはどれも小さい。20cm足らずから10cm代前半のミニサイズばかり。それもポツーリポツーリな感じ。

 途中、鯖。なんか変な感じに引くので誰かとお祭りと思ったが、鯖だっただけ。本当にイカより力ないな、鯖。

 ラインがミヨシ方向に流れるのでシンカーを15号と軽くしてゆっくり沈めてカーブフォールで浅めを広く探るとか試すものの効果なし。シンカーをグローからブラックに変えてみたり、エギを変えたり。何か変えたら釣れる時もあるが単発。アタる棚も相変わらずバラバラ。

 最後スイスイドロッパーの赤緑投入してヒット。直後の投入が着底した22:50、終了のアナウンス。底から上げながら回収するも追加の反応なし。

 これにて終了。

 結果、アカイカ14匹、鯖1。結局全てオモリグ。小さいのが大半。

 竿頭かどうかはわからないが、船全体が渋過ぎ。右舷のトモの方はわからないが見える範囲のミヨシと左舷のトモは全然釣れてないように見えた。となりはふたつだし、その隣はみっつかよっつ、右舷のミヨシもつ抜けしたひとが居たのかどうか、ぐらい。

 帰港中の船上で墨抜きに挑戦するも墨袋が破れただけ。ふたつほど試して諦める。これは修行が必要だな。自宅で試して墨袋が破れた時の対策をとりながら試すか、船上で海水が出てるうちに流しながら試すか、そういうことしないと無駄にイカが黒くなるだけ。

 今年の夏は終わったな。アカイカの道具を降ろして、アオリのロッドを出そう。

 

 

2025年8月14日木曜日

オフショア編その177


 8/13(水) ひまわりにて出船。ひまわり何年ぶりだろう。釣り座はじゃんけんに勝って一番に決められたので左舷の大トモ。乗船者が多いので端っこは周囲を気にする要素が少なくていい。ミヨシでも良かったかな。でもミヨシだとパラのロープが気になることもあるし。さて17:00過ぎ出港。日中は晴れて暑かったが夕方から雲が出てきて曇り。もう暑くない。ベタ凪。松任方向へ走る。倉部川河口を過ぎてまだ南に走っている。先週の宝政丸に比べて船足がずいぶん速い。船が大きいこともあって安定している。もしかしていつもの宝政丸は船が小さいから揺れ過ぎてあんまり数が伸びないのかも。などと書いていたら小一時間ほど走って美川辺りまで来たようだ。
 さてゲームプランとしては、最初はスピニングのオバマリグで広く探って、ライト点灯ぐらいからオモリグメインにして棚を探り、その後、ベイトタックルのオバマリグも混ぜて探っていくつもり。

 さて、実釣開始は6:10頃だったか。まだ明るいしスピニングのオバマリグで探るが反応はない。明るいうちに上がったのは多分ミヨシのほうにいたひとがひとつあげただけ。15分ほどで少し移動。やはり反応はないのでまた少し移動。移動するたびに少しずつ深くなる。
 6:40にライト点灯。船中2匹目は多分私。シンカーというかメタルスッテの方に来た。赤黄色だったような。しかし続かない。
 全体的に渋い。色々変えてみる。オモリグも試してみる。潮が止まっててオモリグで釣れる気がしない。ベイトタックルに変更してみる。ドロッパーをezQの赤紫、シンカーをエギ型の20号赤緑にしてみる。すると56〜48mで10連荘。しかしどれも小さい。丸煮サイズ。シンカーに来たのはひとつであとはezQばかり。
 その後はポツリポツリ。スピニングに戻して20m前後で連続ヒットもあったが続かない。21:00代は仕掛けがトモ方向に斜めに入り釣りにくい。あちこちでお祭り多発。そしてほぼ反応がない。斜めになるのだから潮が動いてるとすればオモリグが良さそうだがほぼ反応なし。
 22:00回っていよいよ最終盤。オモリグのエギをデスフォールの黄緑オレンジのやつに変えて投げる方向も横方向から潮の下流方向つまりトモ方向に変えてヒット。この形がこの時間帯のパターン。いくつか追加。
 ヒットして上げてくると後ろに茶色いのがついてきているのが見えた。あれはイカ。取り込み後に移動していったほうに向けて軽くキャスト。2〜3秒ほど沈めてジャークすると乗った。この日の自分の中では良い型。
 22:30回ったあたりになるとラインが斜めになるのは解消されていてオモリグもやり易い。
 ポツポツ追加して最後、電気落としてパラシュート回収中のポーナスタイムにふたつ追加。最後のヤツはパラシュート回収終わって船長がミヨシから戻ってくるタイミングでヒット。イカ取り込みまで待ってもらって、沖上がり。
 
 結果、24匹。トモの方に居た人たちに比べて明らかに私が倍ほど釣っていたのだが、私のイカは明らかに小さい。特に前半のは小さいのばかり。後半はサイズも上がったが良くて30cmないくらい。考えられるのはイカを怖がらせないようふわふわとしたジャークをしてたことではなかろうか。もう少しシャキッとした動きも取り入れた方が大型が思い切って飛びついてくることもあったのかもしれない。
 そして船中鯛の被害があちこちで発生していたが私には影響なし。それは多分イカが小さいから。いつもほとんど被害にあわないが、特にこの日はそれが理由だと思う。
 

2025年8月10日日曜日

オフショア編その176


 8/9(土) 宝政丸にて出船。日中は晴れ。

 数日前の大雨の影響が懸念されたがそれほどでもないよう。波あり。少し荒い。17:10頃出港。

 さて、開始から全く反応はない。船中誰にも反応なし。私は明るいうちはスピニングのオバマリグ、ライトが点灯してからオモリグを主に試してはみるが結果が出ない。

 20:00ちょっと前にオバマリグに小さなアタリがでてヒット。これが船中1匹目。小さいアカイカ。ヤクルトサイズ。シンカーのほうにきた。珍しい。次のヤツはまともサイズ。これも下。シンカーの色は赤黄色。前回も黄色だとか明るい色が調子良かったから、今回もそうなのかな?ドロッパーは赤緑。鉄板カラーだがこっちには反応しない。続かないのでオモリグに変更。何投かしてヒット。出雲デスフォールのアジカラー。

 しかしこれも続かない。なのでオバマリグに戻す。シンカーにばかり掛かったことを踏まえてドロッパーの枝を20cmから半分ほどに縮める。荒れてるから長い方が良いだろうと思っていたが、乗らないのか長過ぎて触ってもわからないだけなのか、試してみよう。するとあっさりヒット。ドロッパーに掛かっている。荒れてるから長けれゃいい、というものでもなさそうだ。その後しばらくしてまたドロッパーにヒット。赤緑が不調というわけでもないようだ。

 しかしそれも続かず、オモリグに変更。数投でヒット。色の覚えがない。その次もオモリグ。これはオレンジゼブラ。下地赤の赤緑には無反応。

 紫というかピンクというか、なんかそんな色を投入。ここまでいずれもデスフォール。これが21:00過ぎ。雨が当たり始める。そういやジャークのテンポが早くなってるなと気がつき、大きくゆっくりふわふわに変更した途端にヒット。ジャークの大きさの問題だったのか?ここから5連荘。型も良い。一回空けてまたヒット。今日のヒットパターンを掴んだか!と思ったが周りもこの時間帯は釣れてたようで、ただのプチラッシュだったようだ。

 だが、そこからまた静かな海に元戻り。結局ラッシュは20分ほどしか続かなかった。

 あとはスイスイドロッパーの赤黄色とかも混ぜて投げ、ポツリポツリとたまに拾って、22:50沖上がり。

 結果、16匹。後半は小型はおらず20cm以上ばかりで30cm超えも数匹。最大で35cmくらい。今年の私は30cm超えがほとんど釣れていなかったのでこの日は数は少ないもののそれなりだったと思いたい。はっきり確認してないが客の中では多分竿頭。だがホントの竿頭は船長。17匹と言ってた。

 

2025年7月28日月曜日

オフショア編その175


 7/26(土) 第二明和丸にて出船。4月に傳哲丸予約開始で申し込んで取れたのはこれだけ。

 晴れ。凪。毎日暑いなぁ。

 17:00過ぎ、全員揃ったようで出船。右舷のトモ。初めて乗ったから全くわかってなかったが、左舷トモならロッドホルダー3本分あり。多分、左舷のトモにだけあるような感じ。なぜ?水は出ない。この日の釣り場は水深78mほど。

 さて、今回久しぶりにスピニングのイカメタルロッドを持ち込む。明るい時間帯に遠目に投げて誘うのが狙い。明るい時間帯にオモリグで投げること自体はよくやってるのだがこれまで成果がない。オモリグだと着底後エギが沈んでいくのでロングステイするとエギがそこについてしまう。これがイカメタルなら着底してそのままステイだとドロッパーは70~80cmほど浮いてるわけで、この状態で誘ってみようと、まあそんなことを考えてみたわけだ。シンカーのほうはなんでも良いだろう、着底後のステイでシンカーにかかるとは思ってはいない。ドロッパーにシマノの1.8号のエギ型のヤツを選択。赤緑。スイスイなんとか?

 真横に投げているのだが、水深もあるのでかなり後ろに引っ張られるな。

 数投して、ちょん、と触ってきた。合わせを入れてヒット。めちゃ小さいみたいで引かない。でもイカは乗ってるはず。ヤクルトサイズ。これが船中1匹目。ちゃんとスピニングのイカメタルで釣ったので、狙いは正しかったようだ。この時のシンカーは赤黄色、ドロッパーは赤緑。

 その後、ポツリポツリと船中でも上がり始める。しかし赤緑で続かないので、頭がオレンジでボディが明るいピンクのドロッパーに変更。これでふたつ追加。この明るい色が後で重要なヒントになる。

 明るい時間帯で釣れたのは結局3匹。そしてライト点灯。しかしイカがなかなか浮かないようで底付近ばかり。シンカーを赤緑にするが全く反応しない。ドロッパーにばかり掛かる。

 そのうち少し浮いてきて50m付近でも当たり始める。

 シンカーを変えてみようと思い立つが、何色がいいかな?と考える中で明るめの色の方が良いのではないかと頭が青でボディが黄色のヤツを選ぶ。これが正解。シンカーに主に掛かるようになる。シンカーによく掛かる状況は久しぶり。

 ヒットするテンポが上がってきたものの、しかしなかなか棚が安定しない。ついでに言えばスピニングのイカメタルなので正確な棚がわからない。ラインの色で判断して、20m弱て当たってみたり。40mほどで当たってみたり。それはいいとして、棚が安定しないなら、ここはやっぱりオモリグ。明るめの色が良いのなら黄色いデスフォールを選択。ここからしばらく一投毎にヒット。ラッシュタイム到来。楽しい。

 しかしラッシュは長く続かず、30分ほどで反応がなくなる。落ち着いちゃったのでイカ片付けたりしながら、その後はスピニングのイカメタルに戻してポツリポツリ。久しぶりのダブルも。オモリグメインになるとオバマリグの出番が激減するから当然上下ダブルはほとんど起こらないわけて。ラスト30分はカウンター付きのベイトタックル。持ち替えた理由はない。準備してあったのでこれも使ってみようか、ぐらいの感覚。これでもポツリポツリ。

 22:55、沖上がり。

 結果、アカイカ22、スルメ2。

 明るい色で釣れたってのがこの日の収穫。オモリグで、ラッシュが落ち着いた時、定番の紫とか濃い緑とか赤緑も試したが反応なし。定番とかこのところの傾向とか、そんなものに縛られてばかりではいけないなと感じた夜であった。

2025年6月26日木曜日

オフショア編その170

 6/25(木) 傳哲丸にて出船。晴れ。後輩Cと一緒。後輩Cの職場が近いので乗船位置マグネットを朝出勤前に取りに行ってもらったが、船が居ないという。昼休みに再度行ってもらってもやはり居ないという。なんかおかしい。写真送ってきたのを見るとなんか違う。場所間違えてる。そう指摘したら3分ほどで「見つけました」とのこと。やれやれ。

 さて、夕方出船。私は右ミヨシ、後輩Cは左ミヨシ。

 釣り場到着。ベタナキなのだが、アンカーが降ろされる。今日はパラシュートでないんやな。ちょっと嫌な予感。アンカリングした時はだいたいろくなことがない。

 水深は40m弱。明るい時間帯は異常なし。19:00過ぎライト点灯。しかし異常なし。周囲も全く異常なし。20:00過ぎの情報ではトモの方では4つ上がったらしい。ミヨシ側は誰にも反応なし。あれ?

 時間だけ過ぎていく。後輩Cも苦戦してはいたが、それでもアカイカとスルメをひとつずつあげる。しかし私は全く反応なし。触ってもこない。

 20:30過ぎ、少し深場へ移動。水深50mほど。スルメを探しに行くという。そして移動。やはりアンカリングするが,遠めに投げても船の下に入り込んで行く。斜めになってやりにくい。オモリグのシンカーを40号にしてみるがやはり船の下に入り込むのは変わらない。そして全く触ってこない。今日はまさかのボウズか?

 22:00頃、パラシュートに変更。すると内側に入り込むのが解消。その直前にオバマリグにして35号にしていて、軽いものに入れ替えようと回収してたら残り3mほどで魚がヒット。左舷でふたつほど鯖がヒットしていたのでこれも鯖かと思ったら大きい。60cmほどのサゴシ。サワラというには少し足りないサイズ。 これが私のファーストヒット。外道だが。オモリスッテを半飲みにしており外すのにひと苦労。貴重な35号をボロボロにされてしまった。その後は20号にしたり15号にしたり。ラインは真っ直ぐ真下に落ちるのでやりやすい。

 後ろの左舷のミヨシでは後輩Cがちょこちょこ掛けている。うーむ、こっちにはなんの反応もないんだが?

 サゴシをあげた後、シンカーを20号の赤青白のコロコロスッテにして、そこからイカが触り始める。ちょこんと触ってくるがなかなかしっかり乗らず、反応のあった辺りでステイさせてシェイク入れたりゆっくりとしたジャークで上下させたりしてなんとか抱かせてヒット。スルメ。23cmほどか。水深30mを中心に、だいたい40mから20mの間。コロコロスッテが良かったというよりは、パラシュートに変わった後オバマリグでそこそこのサイズのシンカーで安定して真下に誘えるようになったのが釣れ始めた要因と思われる。

 その後もいくつか同じようなパターンで追加。

 たまにオモリグも試すが乗ったのはひとつだけ。結局、オバマリグに戻す。ドロッパーの枝を15cmにしていたが7cmに詰めたり。色は白とかピンクオレンジとか黄緑オレンジとか定番の色よりちょっと変わった感じの方が反応良かったかもしれない。

 結局私にはスルメしか来ないまま、23:15沖上がり。

 結果、スルメ8匹、サゴシ1匹。スルメイカはどれも22〜26cmほど。後輩Cは、アカイカ3、スルメ10、鯖1。



2024年8月24日土曜日

オフショア編その156


 8/23(金) 傳哲丸にてアカイカ釣り。晴れ。とても暑い日で金沢でも37度くらいまで上がったらしい。夕方からの風は2mほど。凪。

 右のミヨシ1番の位置。

 釣り場に着いたのが18:30くらいで、ライト点灯が18:50。いつものようにしばらく反応なし。19:30頃だろうか、左舷の胴の間のひとにヒットし、間髪入れずに私にもヒット。デスフォールの水色のやつ。水深40mほどか。

 その後二投ほどでまたヒット。さっきと同じエギ。重い。ダイケンっぽい。上がってきたのは40cmほど。ダイケンと言って良いよね?

 その後反応が続かなくなったのでエギをローテーションしていく。デスフォールのカラーチェンジだったりフラッシュブーストとか他のエギも試す。どれもひとつふたつあげたら反応しなくなるので次々変えていく。

 底は52mほど。ヒットレンジはどれも底から水深35mくらいまで。

 と、突然、高切れ。30mほどラインをロスト。ラインの切り口がきれいなので、多分魚のせい。

 ベイトロッドのオバマリグにドロッパーとシンカー付けて底まで沈めて置き竿にして、スピニングタックルを予備のスピニングリールに交換してスイベルを結んでいると置き竿にヒット。イカを回収して再度投入して底を取ってまた置き竿にしてオモリグの仕掛け作り再開。しかしすぐに置き竿にヒット。うーん進まん。またイカを回収してまた置き竿。エステルラインとか結んでるとまたヒット。これは時合い。置き竿に続けて喰ってくる。オモリグ復活させる必要はあるのか?

 オバマリグでテンポ良くイカを追加していったのだが、反応が途切れたのでオモリグ投入。これが22:15頃。そこから失速してひとつふたつ追加した程度。22:55沖上がり。

 結果、アカイカ22杯。

 今年のアカイカはこれが最後のつもり。オモリグが面白くなるのはこれから、という気がしないでもないのだけれど。

 

2024年8月17日土曜日

オフショア編その155


 8/17(土)、久々に遊心丸にてアカイカ。17:30集合ということだが17:00前には到着。

 晴れ。風は強め。沖は結構波あり。船が大きいので安定感がある。左のミヨシの高くなっているところだったので波があると一番揺れるポジション。

 さて、ポイントには18:30前に到着し、釣り開始。明るい間は船中でふたつみっつ上がったろうか。私のヒットはライト点灯した後、デスフォールの赤緑に変えてから。やっぱりデスフォール。

 オモリグメイン。船長曰くイカメタルのほうが釣れるぞ、とのこと。なのでベイトタックルをイカメタルというかオバマリグにして置き竿。オモリグ手持ち。ベタ底はあんまり反応せず40mより上でヒットすることが多い。

 オモリグメインなのでたまに置き竿のベイトタックルに掛かっても合わせを入れられないこと多発。

 それでもたまにベイトタックルであげる。掛かる時は両方同時に掛かることも多々あり。そうなるとどうしても手持ちのオモリグを優先するのでオバマリグは後回しになりたいてい逃げられる。

 そうこうしている家にオモリグがパスっと切れる。リーダーは残っているし、多分魚のせい。グローのシンカーだったのが原因と推測される。デスフォールの赤緑ロスト。

 シンカーを黒にして、デスフォールの緑で再開。やっぱりデスフォールだと反応が出る。いくつか追加して反応が途切れてきたので、次々と変えていく。フラッシュブーストの1.8とか。これははふたつほど釣れて反応がなくなったのでゲキダキのスローフォールの赤黄色へ変更。これは全く釣れん。気がつけばもう終盤。シマノの赤緑の2.5を選択。これは3連荘するなどなかなか反応良し。

 置き竿のティップが派手に跳ね上がったので持ち替えたら切れてた。高切れ。カウンターは19mを示している。鯖が周囲で沸いているので、鯖のせい?

 赤緑の反応が途切れたのと、船の集魚灯が暗めのオレンジに切り替わったのを機に、もう最後とデスフォールの紫投入。投入直後に良型が掛かったと思ったらスルメ。そんなこともありながら、でも3連荘するなど好反応。

 しかし最後は時間切れ。22:00過ぎ、沖上がり。

 結果、アカイカ29、スルメ1。

 

 

2024年7月26日金曜日

オフショア編その153


 7/25(木) 宝政丸にて出船。宝政丸は、予約したものの既に二度乗れず、今年初めてとなる。

 17:30前、出船。左のミヨシ。晴れ。暑い。風は結構強い。波も結構荒い。潮も結構早い。

 オモリグで望むが、オバマリグも一応用意。明るいうちに左のトモのひとがひとつあげるが、それ以降は全員沈黙。ライト点灯してもなかなか釣れない。

 そのうち右ミヨシのひとにかかり、右トモのひとにもかかり。なぜか自分には反応がない。オモリグだからか?

 エギを変えながら探るが答えが出ない。

 そんなふうにもがいて、ファーストヒットは20:15頃。エギがどれだったかはもはや思い出せない。

 しかしそのヒットエギも続かない。またエギを変えて探る。数投してダメならまたエギチェンジ。

 そうこうしてまたヒット。このときはデスフォールの緑だったような気がする。でもこれも続かないのでまたチェンジしては数投してまたチェンジ。

 そうやってポツリポツリと拾っていくが周囲と比べると明らかにペースが遅い。

 水深はだいたい45m前後でヒットレンジはだいたい40mから30mの間だったように記憶している。

 あんまりにも釣れないし、オバマリグを用意して置き竿にして船首側に置いておく。しかしそちらにも反応しない。時折触ってくるようにも感じるがしっかり乗らずロッドを煽って合わせてみるが空振り。そもそも本当は触ってないのか?

 そのうちなんとかひとつ、置き竿のオバマリグで掛けるがそれも続かず。

 ではオバマリグを手持ちにしてオモリグを餌巻きに変えて置き竿にしてみる。手持ちにしたからといってオバマリグに反応するわけでもなく。餌巻きにも反応しない。なんだろな?

 そのうちなんとか餌巻きにヒット。しかしこれも続かない。

 もう22:30を回ってる。餌巻きをやめ、オバマリグも片付け、手持ちをオモリグに戻した頃には22:45過ぎ。ここまで6匹。もうそろそろ終わりで船長が写真を撮り始めた。

 もう最後の時間帯で赤と紫のエギを選択。

 底から段階的に上げてきて、15mぐらいの浅いレンジでヒット。続く二投は20m余りまで沈めてから15m付近でヒットさせ、結局この浅いレンジで三連荘。このみっつは少し小ぶり。その後の二投は反応がなく諦めた。ここで船長が写真撮り直してパラを片付け始めたが、ラスト一投してみたら、というので底まで沈めて上げ始めるとあっさりヒット。今日一サイズの27cmほど。これでつ抜け。ラスト10分の好反応はオモリグの私だけ。船長が更に写真撮り直し。

 結果10匹。あと30分欲しかった。

 ほかの人は8匹とか18匹という話だったので、俺ひとりだけ大苦戦というわけではなかったようだ。

 

 

2024年7月19日金曜日

オフショア編その152


 7/18(土) 傳哲丸にて出船。晴れ。梅雨の晴れ間で暑い日。船が動き始めてから「集魚灯が調子悪いので、静海丸の後ろにロープでつないでそちらの灯りを頼りにする」との衝撃的な事実が明かされる。そんなんで釣れるんかい?

 右のミヨシ。マグネットでいうと1番の位置。

 今日もなかなか釣れない。船中ひとつふたつ上がり始めたのが19:45頃だったろうか。そのうち私にもヒット。20:00頃か。オバマリグのシンカーのほう。やっぱり赤緑。しばらく間を置いてその次はドロッパー。ezQSlimのケイムラパープル。あんまり続かない。オモリグに変更して出雲デスフォールの赤緑でヒット。ここまではどれも20cm足らず。そしてまたオモリグでヒット。これは明らかに重い。上がってきたのは35cmほど。今年一番のサイズ。その後、ポツポツとオモリグで掛けていく。21:00過ぎまでは割とテンポ良く。とりあえずつ抜け。

 しかしその後失速。船全体が失速状態。近くの静海丸の様子もよく見えるがやはり失速しているように見える。エギを変えたり、オモリグのシンカーの色を変えたり重さを変えたり。いろいろやるが、本当に時たまポツリとしか上がらない。

 結局、22:55のストップフィッシングまでみっつ追加しただけ。トータル13匹。

2024年7月2日火曜日

オフショア編その150


 6/28(金) 傳哲丸にて出船。

 前日までの天気予報では当日朝から雨でかなり降るとのことだったが、実際には昼頃から晴れて夕方の海上は夕陽で眩しい状態。凪。風も気にならないレベル。

 また左のミヨシ。傳哲丸では7番の位置。人数少なめで左舷のミヨシ側には私ひとり。中乗りさんはロッド2本出せますよ、なんて言ってるのでそのうち出してみよう。

 さてやはり明るいうちは反応なし。19:10ライト点灯。しかしやはりなかなか来ない。手持ちをオモリグにして底を探る。水深は55mほど。あえて15号のオモリで開始。魚探には45m〜50mによくベイトの反応が写し出される。これはいい傾向と思われる。2週前に乗った時はほぼ全くベイト居なかったし。なので底から5mほど切った位置まで探る棚を上げてみたり。

 クラゲが酷い。よくクラゲ玉が付いてくる。まだ釣れないこともあってこまめに取り除くが、しかし完全には取れなくて毎回少し残る。

 明るいうちはフラッシュプーストのエギなどを使ってみたが全く反応なし。オモリを25号ケイムラグローに変え、エギも出雲デスフォールの赤緑に変更。これ水中だとなんだか赤黄色にも見えるんだよな〜。デスフォール投入して二投ほどでヒット。しかしとても小さい。小さいが船中ファーストヒット。

 これ以降、ポツリポツリと釣れるようになる。

 次も私にヒット。オモリグが調子良いかも。

 その次は置き竿にしてあったベイトロッドのオバマリグ。その次はオバマリグと手持ちのオモリグの両方にかかったがオバマリグのほうはバラシてオモリグのやつだけ上がる。

 やがて周りにも少しずつ上がり始める。

 置き竿のベイトロッドのティップが跳ね上がる。喰い上げにしては派手に上がってそのまま。煽ってみると重みが抜けている。切られた。巻き上げてみると残り18mのところから先がなくなっている。牙物の仕業。サゴシだろうか。暇があったらリーダーから結び直そうと思ったが結局そのまま。以降はオモリグに専念。

 回収して海面まで上げてきて止めると小さな影が近づいてきて、しかしバックして離れていったのが見えた。バックしたということは、つまりイカ。去っていった方を見れば10匹ほどいる。イカは見ているし、毎度ではなくても上まで追ってくる、ということだろう。

 結構上まで追ってくると想定して、底を切ってしばらく見せて反応がなければ少しずつ上げて、それでも反応しなければ、高速で巻いて10mほど上げてそこでまたゆっくり目に数回ワンピッチしてステイ。もしくはさらに高速で巻いてまたワンピッチ数回してステイ。これで乗る。これでひとつのパターン。やってることの意味としては、遠巻きに見ているイカから高速で逃げて追わせる、というつもり。

 そのパターンでその後ポツポツと追加。21時過ぎまでで10匹を超えたぐらい。反応が落ちたようなのでカラーチェンジして、デスフォールのグリーン。

 変えたら早速乗る。カラーローテーションは大事だな、やっぱり。

 21時代はこのカラー。ポツポツ上がる。だんだん活性も上がってきたようで周囲もポツポツ上がっている。右舷のミヨシ、つまり自分の真後ろの人はよく魚に齧られると言っている。しかし自分は全く魚の被害なし。

 そのうち鯖が掛かって水面で取り込み時に外れてオモリとエギが跳ね上がって自分の方向に向かってきたので躱そうとロッドを前に降ったら躱わせたのだがオモリのところから切れてロスト。

 オモリを30号とデスフォールの紫にして再開したのが22:00過ぎ。

 ここから自分だけラッシュ。毎投すぐに喰ってくる。上まで高速で追わせる必要なし。底を切ったあたりですぐに乗ってくる。この日全体を通していえることだが、わかりやすいアタリも多いがそればかりではなく、ティップの揺れが微妙に小さくなるアタリとか一瞬モヤっとしたような気がしたとか、そんなのもある。そんなアタリも取りながら掛けていく。

 周囲ではスルメが混じるものの、自分はアカイカのみでスルメが掛かることはなかったが、22時台になってスルメが少し混ざる。これまで混ざらなかったのはたまたまか、エギの色だろうか?

 22:45頃、勢いが収まってくる。上まで上げて来ないとアタリが出なくなる。そうやって中層まで上げてきたところでスカッと切れる。牙物の仕業。多分クラゲ玉が出来て白っぽいからサゴシが反応してしまうのではなかろうか。

 もう残り5分弱。いまからリーダー結び直す時間はない。これで終了。

 結果、アカイカ28、スルメ2。

 

 

 

2024年6月15日土曜日

オフショア編その149

 6/14(土) 今シーズン初のアカイカ。傳哲丸にて出船。左のミヨシ。傳哲丸は今シーズンから釣り座を先に来たひと順に好きなところを示すマグネットを取って決めるやり方になっていた。これはいいぞ。

 晴れ。というか30℃越えの暑い日。海上は結構風があるので暑くてたまらないということはない。凪。

 17:30過ぎに出港して18:00過ぎにはパラ打って釣り開始。

 私は最初オモリグから開始。しかし全然異常なし。前回も20:30頃までほとんど反応がなかったそうで、多分今日もそんな感じなんだろうなと、おにぎりとか食べながら気長に待とう。

 明るいうちに船中でふたつほど上がったきり。ライト点灯しても状況に変化なし。

 だいたい2投ぐらいでカラーチェンジを繰り返す。しかし明るいうちに本命カラーを使って釣れないと見切るのも違う気がするのであまり使わないのとかレギュラーだけど準本命とか、いろいろ試す。

 20:00過ぎたあたりでオバマリグに変更。この日のエダスの長さは15cmほどと長めを選択。長めにしておけば後から詰めるのは簡単だし、とそのくらいの理由。反応が悪い日の場合にも長めの方がいいかなというのもある。やっと反応が出始めるものの、たまに触ってきても乗らなかったり乗ったと思ってもすぐバレたり。今日は喰いが浅い?

 傳哲丸は魚探のモニターが釣り座の近くにあるので見やすいのだが、それによると全くベイト感なし。真っ青なまま。時折り底の方にベイトらしきものが映らんこともない。船中を見回してもポツリポツリとしか上がらないし、掛かるのもボトムばかりとのこと。

 21:00頃、本命カラー投入。赤緑とケイムラパープルの組み合わせ。すると乗った。しかし中層まで来てやっぱりバラす。しかしとにかくも乗ってきたのだからこのままこのカラーで粘ることにして探り続けてやっとヒット、そしてゲット。そんなに大きくもないけどアカイカ。喰ってきたのは赤緑のシンカー。

 次もやっぱり赤緑のシンカー。この際、バカっぽいけどドロッパーも赤緑にしてみる。するとどっちかに乗る。赤緑強し。

 ボトムから1〜2mほど上げてソフトにしゃくってステイ、そこからのゆっくりな巻き上げでいくつか乗る。時には連荘することも。しゃくりはついつい素早くシャキッと動かすこともあるがそれは多分逆効果で、イカに嫌われないように素早い動きを避けてソフトにゆっくりとを心がける。巻き上げはベイトリールのハンドルの中心軸周辺を掴んでゆっくり回す。ハンドルノブを掴むとついつい早くなってしまうが、中心軸周辺を掴むことで巻き上げスピードをじっくりと安定的に遅く調整出来る。このじっくり巻き上げパターンのアタリは実に微妙。ほとんどの場合明確には出ない、というよりほぼ出ない。波によるティップの揺れが少しだけ小さくなったような気がする、ハンドルの重みがわずかに増したような気がするなどの実に微妙な違和感だけ。なにもないこともあって自分でもわからないのだが何故か乗ってる気がするので合わせるとやっぱり乗ってたり。押さえ込むような感じで乗ってくるのだろう。ハンドルの重みについては中心軸周辺を掴んでいるから感度が低いのだろうか?

 テンポ良くいくつか上げたのだが、22:00過ぎるとまた沈黙の時間帯。イカが居なくなったのか、赤緑が飽きられたのか。

 今度はまたオモリグに持ち替えて探ってみる。出雲デスフォールの赤緑。こいつは一応赤緑だが船縁の海面あたりで見ると赤黄色に見える。水中ではどっちに近いのだろう。オモリグにしても誘いをゆったりとした速度とテンポするよう心がける。動かす幅も大きくは取らない。その辺はほんとのミヨシにいる中乗りさんを参考に。数投すると触ってきてヒット。やはり大きく動かさない方がいいようだ。リーダーはひとヒロもあるからしゃくり幅が小さいと果たして本当にエギが動くのかとも思うが、チョン〜チョン〜ぐらいの小さな動きが

 その後はオバマリグにしたりオモリグにしたりで、いくつか追加。30m前後でヒットしたのは一度だけ。後はボトム。底から2mほど切ったあたり。

 最後は終了5分前。オモリグでスルメを追加。

 22:55、沖上がり。

 結果、アカイカ9、スルメ2。このうちオモリグで上げたのは3つ。これでも多分竿頭。少なくとも周囲はこの半分以下。渋い日だったが、簡単に釣れる日よりはテクニカルで良い、と感じる部分もある。


 

2023年8月19日土曜日

オフショア編その142


 
8/18(金) 傳哲丸にて出船。左舷のミヨシ。晴れ。凪。オモリグのリグの長さを2mほどにして臨む。

 最初、オバマリグとオモリグを交互に試すが、オモリグにまず反応があり、乗らなかったものの、そのままオモリグ中心に。しばらくキャストしてアタリも来ないようになったのでおにぎりでカロリー補給しようとくわえた途端にヒット。おにぎり口でキープしたまま良型ゲット。餌木邪の2.5号赤黄色。明るいうちに来るのは久しぶり。そしてその次もオモリグで同じくらいのサイズ。

 そのうちライト点灯。時たまオバマリグを試すが乗らない。オモリグなら乗る。周囲は皆さんオバマリグで掛かっているから真面目に当たりカラー探せばオバマリグの方もなんとかなったんだろうけど、自分の中ではオモリグがもっと上手になりたいという気持ちが強くてオバマリグは数回試してドロッパーが切られてロストしたのを機にやめてしまった。一方、オモリグは前回の終わりに好調だったフラッシュブーストの3.0号ロングアピールを投入。ポツポツ拾っていく。

 そのうち棚も上がってきて船全体が絶好調になって適当にしゃくってもステイしても釣れるようになる。サイズは20cm台半ばから30cm前半までと大きめ中心。小さいのはほとんど居ない。

 フラッシュブースト3.5号ロングアピールを投入。より大きなものが釣れるかと期待したがそんなことはなくだいたい同じようなサイズ。エギがデカい分だけ若干乗りが悪いか?なのでしばらく使っていたが元の3.0に戻す。

 21:30回った辺りだったろうか、船全体が失速。ポツリポツリになる。

 オモリグのレンジを下げて探る。フラッシュブースト3.0ロングアピールをスナップ開きでロスト。赤黄色のエギ2.5にしてみる。釣れないわけではないがいまいち。フラッシュブーストの2.5にしてみる。こちらの方が良いようだ。

 ポツリポツリと追加して、最終盤にはレンジを底まで下げると乗るのに気がついて数匹追加。そして最後の1分でラストの投入。着底してアクション入れると乗った。大きい。これはダイケン。巻けないくらい。しかしバラシ。回収してみるとエステルのリーダーから無くなっていた。すっぽ抜けとも思えないし、傷んでいたのか?残念。そういうところが下手くそやなと。

 結果、アカイカ62匹、スルメイカ1匹。

2023年8月14日月曜日

オフショア編その141


 8/10(木) 宝政丸にて出船。左のミヨシ。晴れ。波は一部の予報よりは随分穏やかで、1mないくらい。しかし潮が速い。最初はパラシュート投入。ミヨシ側に流れる。次にアンカーも投入。トモ側に流れるようになる。いずれにしても潮が速くて25号とか30号でなければまともに沈まない。そして全くアタリがない。

 21:30までそれぞれ2〜3匹ぐらいしか釣れてなかったのではなかろうか。私はオモリグとオバマリグの二本出しで、オモリグのエギを餌巻きに変えたときにふたつパタパタと掛けてそれっきり。途中、中層30mで何かに掛かる。生物ではない。めちゃくちゃ重い。アンカーに掛かったのではないだろうか。切るしかないので、竿を真っ直ぐにして切る。ドロッパーのところで切れたのでリグはすぐに復活。高切れするより随分マシ。

 船長が移動決断。新たなポイント到着が22:00頃。その頃には潮の速さも収まり釣りやすい状況に。

 そこからパタパタと釣れ出す。オバマリグはezQのケイムラレッドヘッドパープルに最初釣れたので今日もこれかと思ったらその後はほとんどフラッシュブースト2.5の独壇場。オモリグにもフラッシュブースト。3.0のロングアピール。これは当日直前に購入したもの。大きめのエギで良型を寄せることを期待したのだが、その分重くて早く沈むのは避けたい。ロングアピールのゆっくり沈むという特性がオモリグに合うのではと推測。そして目論見的中。大きめが幾つか掛かる。

 途中、オバマリグに胴長10cmないくらいのスルメが掛かる。置き竿にして触ってるけど乗らないときがあるがもしかしてこういうサイズの奴なのかも。

 オモリグはやはり底から10mほど上あたりまで沈めてからアクション入れて止めてを数回で当たる。最終盤の釣果はオモリグが中心。

 最後はオモリグで良型をヒットさせる。海面に姿が見えたとき掛かりが良くないのが見て取れ、案の定、バラしてしまった。それにて終了。

 結果、アカイカ17匹、スルメ1匹。

 もう少し早く移動してくれれば良かったのだが、残念。

2023年7月29日土曜日

オフショア編その139



 7/30(金) 宝政丸にて出船。宝政丸で出船中止が二回続いていたので、先月半ば以来。

 16:00に港に着いたが既に停めるところがない。金曜だからか?

 この日は左舷のミヨシ。暑い日である。

 沖は予報とは違って少し波があって、釣りをしてると時々大きめの波が来て置いた道具やらクーラーやらが結構動くほど。

 最初はオモリグ投入。明るいうちだから大きいの来ないかなと期待したが、しばらくして釣れたのはめちゃちっちゃいやつ。これが19:00の10分ほど前。

 19:30前にはライト点灯。その頃にはオバマリグ投入。オモリグはしばらく休み。

 ライト点灯からしばらくは反応もなく、ドロッパーやシンカーを色々変えて探っていく。ezQ-Slimの80mmの紫のレッドヘッド投入するとヒット。そしてそこからこのドロッパーで釣れ続ける。シンカーの方になかなか来ないので、今はもう廃盤カラーの錘スッテの赤と紫のやつを投入するとこっちにもよく掛かる。棚は18〜32mぐらいで、だいたい20〜25m中心。ただただひたすらに釣れ続けるが、しかしどれも小さい。どれも13〜17cmぐらいだろうか。たまに20cmほどが混じる。

 餌巻きも投入出来るように途中まで準備はしてあって、餌も二種類持ち込んだのだが、釣れ続けてるので出番なし。

 シンカーもドロッパーも釣れ続けるので、交換の必要なし。小さいのばかりなのでezQの95mの紫に替えてみる。しかし釣れるイカのサイズは変わらず。赤緑やオレンジヘッドのezQ95mmも試してみたが全く掛からず。結局80mmの紫レッドヘッドに戻す。紫レッドヘッドの95mmは手持ちになかったので試せなかったが、ドロッパーのサイズの影響はいかほどだったのだろうか。

 21:00回った頃だったか、オモリグ再投入。オバマリグとの2本出し。オバマリグを置き竿にしてオバマリグ手持ちなのだが、どっちにも反応があって忙しい。オモリグでも小さいのがやはり多いけれど、やはりオモリグの方がたまに大きいのが混じる。

 22:00過ぎたあたりで勢いが落ちる。置き竿のオバマリグに触ってくるが、持ち替える頃にはもう離れていることが増える。逆にオモリグの方がコンスタントに掛かるようになってきた。遠くに投げて、底付近まで落としてから寄せて足元近くから巻き上げて止めてを数回で乗ってくるパターンが多い。効率を上げようと沈めるのを30m足らずにすると反応しない。結構上の棚であたることもあるのに何故だろう?

 オモリグのエギも赤と紫の反応が良かったが、これも乗りが悪くなってきたので赤黄色に変更。するとまた乗るようになってきた。

 しかしサイズは大きいのが少なく、22:30も回った頃、赤白のボリューム感のあるエギを投入。これは確か餌木邪。前回の最初に大きめが釣れたのもこれ。だからといって大きいのばかり釣れるかというとそうでもなく多少20cmを超えるのが混じる程度。

 最後、船長から終了の声が掛かったとき、ヒット。大型の引き。いい感じ。上げてみると40cmあるかと思ったが、帰宅後計測で36cm。あれ?それほどでもなかったな。小さいのばかり見てたからとても大きく感じただけか?

 これにて終了。

 結果、103匹。

 36cmと35cmがひとつずつ。20cm半ばが5つほど。20cm前後が10匹ほどで後は小さいのばかり。


2023年7月21日金曜日

オフショア編その138


 7/20(木) 傳哲丸にてアカイカ。傳哲丸は初めて。結構広い。晴れ。前日までは32〜35℃ほどの気温が続いていたけれど、この日は29℃と比較的穏やか。凪。海上では風がそれなりに吹いていて予報どおりなら4mくらい。途中風が止まる時間帯もあり。

 早めに到着したので、右舷のミヨシを確保。傳哲丸は到着順で決めて良いとのこと。とはいえ本当のミヨシは中乗りさんとかが使うスタイル。

 釣り場到着、パラシュート打って開始。まずオモリグを投入。広く探ってみる。

 明るいうちは誰にも反応なし。オバマリグも試すがやはり反応なし。

 ライト点灯して、19:30過ぎあたりから少しずつ掛かり始めたようで、船中でひとつふたつ上がったとの声が聞こえてきたあと、私にもヒット。小さめ。オモリグ。エギ猿の赤白。

 その次とさらに次は大きいやつ。これが今日のパターンか?そしかし、その次掛けたら隣のひとと絡んでいた。イカをまず外す。エギに隣のひとのPEがめちゃくちゃに絡んでいて、私はエギをリーダーから切断し、リーダー自体もサルカンから切って離脱。あとは中乗りさんが悪戦苦闘しながら外していた。

 さて私はというと、オバマリグを投入して30m弱の辺りまで沈めておいて置き竿にして、オモリグを復活させるためにサルカンにリーダー付けてその先にスナップ付けてと進めて行きたいのだが、すぐに置き竿にイカが掛かる。リーダー縛る暇がない。すぐにイカを引き上げて再投入。リーダー縛ってたらまたすぐにイカが掛かる。作業が進まん。再投入、結束、イカヒット、再投入…と繰り返しながらなんとかオモリグ仕掛け復活。しかしその頃には今日のパターンをオバマリグで掴んでしまい、そのまま置き竿から手持ちに変えて続行。いや下手に持つより置き竿の方が釣れたのかもしれない、とは思うものの二本出しというわけにもいかなかろうということできっちり手持ち。

 船縁から投げずに真下の明暗部の境を狙う。棚は10〜30mぐらい。だいたい15m〜26m中心。大きなシャクリではなく小さな誘いを心がける。たまにいつもの癖で大きくシャくるが効果なし。というか多分逆効果。船縁に置いた竿が波でゆっくり上下するイメージで小さくゆっくりと誘いを入れると反応する。

 ずっと連発しているものの、ドロッパーとシンカーのどちらか反応が悪くなったほうを替えていく。替えると乗る。色は多分なんだっていいのだと思う。替えることがポイント。カラーを替えて飽きさせないこと。

 イカが小さいせいだと思うが、触ってるけど乗らないとか、掛かったけどすぐ外れるとか上げてくる途中で抜けるとかもかなり連発。そのままその辺で探ればまた抱いてくるので釣れないわけではないのだが、あれ?っという感じ。いつもならこんなに抜けないよね?なんか不思議な感覚。

 抜けたあとそのまま探って抱いてくる個体は抜けたやつか?それとも別のやつだろうか。イカはたくさん居るだろうから別の個体なんだろうな〜。

 ずっとそのペースで続いて、22:30を回ったあたりでオモリグ再投入。大きい個体を狙いたい。投げて手前に寄ってくる間に抱いてくるやつは大きいはずと期待したが釣れるのは小さい。では潮上へ投げて自分の前まで来てエギが潮下まで来たらアクション入れて、とやってみるがやはり小さい。釣れないことはないのだが、これならオバマリグの方が手っ取り早い。15分ほどでオバマリグに持ち帰る。

 もう最終盤。一投一分掛からずに釣ってまた投入してを繰り返して、22:55終了。

 結果、アカイカ88匹、スルメ1匹。32cmがひとつと31cmがふたつで、20cm台が10匹足らず、残りは小さいのばかり。


2023年6月9日金曜日

オフショア編その136

 6/8(木) 宝政丸にて、今期初のアカイカ。午後から雨。風も波も穏やか。左舷のトモ。18:00ちょっと前に出船。

 早々にポイント到着したが、誰にも全く反応がない。ライト点灯も早いがしかし状況変わらず。シンカーやドロッパーをいろいろ変えてみたりして試すが有効打が見つからない。餌巻きも投入してみるが、全く齧られもしない。

 船長は、ポイントはいいとこ入ってるんだけどなーとのことでこのままならポイント移動を考えている様子だったが、そんな折、私のオモリグにヒット、中サイズのアカイカ。フラッシュブースト2.5。ピンクぽいやつ。釣れてしまったのでポイント移動なし。そのまま続行。

 しかしなかなかあとが続かない。オモリグをピックアップの際に後ろについて来たのが見えたが乗らなかったり。しばらくしてから再び私にヒット。小浜リグの回収時に抱きついて来た。青ピンクの20号。

 やっぱり続かない中、その次は小浜リグの上下でダブル。

 その後しばらく沈黙が続いたので、餌巻き再投入。最初の餌は塩ササミだったが、夜飯として買ったサラダチキンバーの一部を残しておいたので投入。するとヒット。時間を少しおいてその次も餌巻き。しかしその後は真ん中が食い破られてしまい、もうササミしか残ってない。試してみたがやっぱり無反応。なのでそれ以降餌巻きはやめておく。

 その後は小浜リグとオモリグと両方置き竿にしてみたり、どちらかを手持ちにしたりしてポツリポツリと上げていく。

 カラーについては、赤緑や赤白は全くダメ。シンカーの青ピンクが中では一番反応したが、それ以外は特に効いたというのはない。ひとつ来ても次が続かず、というのがほとんど。船長の赤黄色のスッテによく掛かっていたので終盤に赤黄色投入。小浜リグにもオモリグにもひとつずつ掛かる。しかしやはり続かない。

 いつもどおり23:00前に終了。

 結果、アカイカ15匹、スルメ1匹。

 アカイカは大きめが多くて、35cm〜30cmが半分以上、20cm後半がみっつ、前半がみっつ、20cm未満がひとつ、といったところ。シーズン初期だから、であろう。

 他の乗船者は、右舷のトモにいたひとが6匹ほど、ミヨシ側のふたり組は3匹と「残り1時間でやっと釣れた」という状況とのこと。

 渋いわ、雨でグッショリベタベタだわ、なかなかハードな今年の初アカイカだった。

 

 

2022年8月7日日曜日

オフショア編その131

 8/6(土)  宝政丸にて出船。友人STとHNとの釣行。晴れて暑いが一昨日の大雨のため、河口にある金石港の水は茶色い。

 海は雨で流された浮遊物だらけ。

 かなり走ってポイント到着。水深60mちょい。

 前回高切れしたバルケッタbbを投入してみると、予想通りスプールの地肌が見える。これでは斜めに流れるとやばいのでMaxDLCに交換。

 結構波があってオバマリグのエダスは15cmのものを選択。しかし全然アタリが出ない。

 最初私が左舷のミヨシにいたのだが、右舷のトモにいたHNが胴の間で釣り始める。どうしたん?と訊くと15号しかないので斜めに入って船の下に入り込んでしまうという。それなら場所変わろうということになり右舷のトモに移動。左舷のトモにいるSTに絡まないようオバマリグは20号か25号、餌巻きのオモリは40号、オモリグは30号にしておく。

 さて船中誰もアタリがないまま20時を回る。餌巻きにも全く反応しない。釣れないし波が荒いこともあって船酔いしてきて首元の辺りが暑い。

 最初にあげたのは船長。20mだという。

 しかし20mアタリで探るも反応しない。30mに下げて探っているとヒット。赤白の錘スッテ20号。

 そこからポツリポツリと掛かり始める。そして釣れたことで船酔いはあっさり解消。

 餌巻きがダメっぽいので、餌巻きエギを外してクリンチフラッシュブースト2.5号を付けて底付近に放置。置き竿作戦。これが功を奏しポツリポツリと掛かる。これに掛かる時は派手に引く。小さなアタリはなし。

 手持ちはオバマリグとオモリグを適当に持ち替えながら探る。ezQの赤緑が全く効かない。というよりezQが全然ダメ。波がある時はezQはダメなのだろうか。オモリグの方が調子いいので、オバマリグのドロッパーもエギタイプを中心に選択。

 置き竿のクリンチのアタリが止まったので餌巻きに戻してみる。餌巻きの餌は胸肉。塩をまぶして水分を抜いたものと何もしない生のものを持ち込んでいて最初につけたのは生の方。これに全く反応しないので再投入のタイミングで塩をした方に変えてみると底まで落として少し浮かせるとすぐさまヒット。塩漬けにするのは身を固くするだけではないのか。しかしそこから餌巻きに連発することはなくまたもや沈黙。

 オモリグの方は赤緑も効くが、やはりクリンチフラッシュブーストの方が効く。

 棚は安定せず、底だったり50mだったり30m付近だったり。

 22:30頃、イカが掛かってあげてきたら後ろのSTとも絡んでいて取り込んでから絡みを解消しようとしたのだが、寸前に落下。そして次のヒットもお祭りはしてなかったが取り込む際に落下。

 もうそろそろ終わりだというのに最後に2バラシで終わるのは残念だなと思ったが、船長から終わりにしようとの声が掛かる。パラシュートアンカー回収してる間にオモリグを回収しながら途中途中で止めて探って、とうとうヒット。最後はちゃんとゲット出来て良かった。

 結果、11匹。ST2匹、HN3匹。

 そういえばスルメは掛からなかった。となりにいた船長にふたつスルメがかかったのをみたのみ。

 みんな大苦戦だった。


  

2021年7月9日金曜日

オフショア編その110

 7/8(木) 宝政丸にて出船。右舷のミヨシ側。

 予報はかなりの雨だったのだけれど、降ってこない。波も穏やか。風も予報ほど強くない。

 港に17:30到着を目指して17:10頃コンビニに寄ったタイミングで船長から連絡あり。いつ頃着くのか尋ねられる。どうやら昨日よく釣れたらしくすでに出港した船もあるらしい。急いで港へ向かう。到着後、道具を降ろしてカッパ着込んで出船。

 この日は新リール、アブガルシアのMax DLCのデビュー戦。到着後、第一投。水深43mほど。着底してすぐにヒット。大きい。タモで取り込み。帰宅後の計測で胴長42cm。

 まだ明るいが、好調。落としてすぐ掛かることもある。ドロッパーの位置に付けた赤白のエギにばかり掛かる。この時間帯のアタリエギ。全体的に型もいい。チビがいない。

 潮は早くない。ほぼ真下に落ちる。数匹あげた後、ライト点灯前後はしばらく沈黙。

 ライト点灯後に餌巻きエギ投入。最初はエギーノモグモグサーチを投入。イマイチ。餌が付けにくいのとゴムのバンドでササミが千切れるのと齧られて直ぐに餌がダメになるのと。

 針金で巻くタイプに切り替えた直後、でかいのがヒット。上がってこない。途中全く動かなくなる。そしてリーダーの結び目でブレイク。リーダー細過ぎだなとは思っていたがそのまま投入したというところが完全に自分のミス。

 針金タイプの他のやつを投入。すぐにヒット。そこあたりからテンポよく上がるようになる。どれも底付近。

 いい加減浮いてこないかなと期待して棚を上げるとヒットしない。船長が立て続けにいくつか上げてので訊いてみると、底だという。

 また底まで落として三回転半ぐらいでホールド。大きなシャクリを3回ほど入れて置き竿にする。手持ちはベイトリールタックル。ライト点灯後はこっちにはほとんど反応しない。それでもアクション入れてステイさせてと試しているうちに置き竿にしてる方に掛かる。

 餌巻きのスピニングタックルは、大きく3回しゃくって置き竿にしてちょっと待つと掛かる感じ。しゃくってる間に来たりもする。置きっぱなしはダメなんだと思う。しかし動かし続けるのも違う。

 結構忙しい。釣れないベイトタックルのエギ交換しようと回収してる間に置き竿にヒットしたり。交換中にやっぱり置き竿にヒットしたり。立ったり座ったり。ヒットするのはオモリグ餌巻きエギの置き竿ばかり。

 置き竿にしてるスピニングタックルはミヨシ方向に斜めに入れて、手持ちのベイトタックルは右舷の真横。2mほど離れた位置なので置き竿に掛かる度に前に行って巻いて獲って再投入してまた戻る、みたいな動き。やっぱり忙しい。置き竿の位置が船の影に入り込む側になるのが好調の理由かもと思う。手持ちのベイトタックルのオバマリグの上を餌巻きに変えてみたりするがあんまり喰ってこない。掛かっても抱き方が浅いのかよくバラす。スピニングタックルのほうはバラシが少ない。ベイトタックルも置き竿にしたりして試すが好転しない。

 だんだん餌が少なくなってくる。今までだといつも餌は半分以上残ってしまうのだがすぐになくなりそう。これ次から自作してみようかな。塩漬けササミ。胸肉でもいいんじゃないかな?ササミより持ちそうな気がする。

 時折スルメも掛かる。スルメも良い型でだいたい大きさが揃ってる。

 アカイカは大きいのが多い。15cmぐらいの小さいのは本当に少ない。引きが力強くて数がいるので結構疲れる。

 時折,棚を上にするがやっぱりかからないので底まで落として3巻〜4巻あたりで良くかかる。そんなこんなでコンスタンスに餌巻きエギで釣り上げて、手持ちのベイトタックルのメタルスッテやドロッパーを変えて試して反応無くてまた変えて、時折餌巻き煽って、メタルスッテやドロッパー変え始めたら餌巻きに掛かって、の繰り返し。

 餌巻き煽ったら飛びついてきたり、ゆっくり巻き上げたらきたり。アクションとステイ、そのまま置き竿で放置、などなど組み合わせが大事なのかなと。

 海面まで上げてくると後ろに更にイカがついてきたのが三度。ついてくるのは、いずれも良型が掛かったときで、同じくらいのサイズ。しかしオモリグではひとつしかエギがついていないのでそのまま追い乗りさせることができない。イカをあげてすぐに再投入し浅い位置で止めて付近をウロウロしてることを期待するがそういうアタリはなし。バラシの際にその場でステイさせて再アタックを期待することも何度かあったが、そういうアタリもなし。

 最終盤になってベイトタックルもオモリグ仕様の餌巻きに変更して底をねらうがあんまり喰ってこない。今思えばミヨシ側にそのベイトタックルを投入してみれば位置の問題かなにかほかの原因か検証の足しにはなったのだろう。

 二本竿を出しているためにアタリに反応出来ないときも多く、実は竿をひとつに絞った方が数が伸びたのかもしれない。若しくは釣れない方の竿を完全な置き竿にするか。今回は釣れない方を手持ちにしていたことにより対応が遅れたことが多い。とはいえ、餌巻き以外で微妙なアタリをとって釣りたいという気持ちが大きくて粘ってしまったわけだが、

 結局、この日はほとんどが底。35m付近で回収ヒットがあったりもしたが、最後までイカは浮いてこなかった。底から3巻した辺りがアカイカの棚で、それよりほんの数メーター上に合わせるとスルメが掛かってくる棚のような印象だった。

 23:00ちょい前、沖上がり。

 結果、アカイカ37匹、スルメ6匹。

 アカイカのうち16匹はネギ袋ひとつに1匹サイズ。後はひと袋に2匹がほとんどで最後のひとつだけ小さいのを四つまとめていれた。

 数の割には型が良くて冷凍庫いっぱい。