2026年6月29日月曜日

オフショア編その190

 6/27 0:00 SeaEarthにて出船。その前の週は遊心丸でイカメタル便頼んであったけど時化て中止だった。この初夏の太刀魚はこれが最後になる予定。

 さて、この日も庄川沖。すぐに到着。台風が関東から四国の太平洋沿岸にきていたが北陸には多少雨を降らせた程度で、富山湾は凪。風はあるが釣りには問題ないレベルの予報で実際に乗ってみると全く気にならない程度。JoyBaseに集まった頃には雨はだいたい上がっていた。

 左舷のミヨシ。

 実釣開始。しかし激渋。たまにちょんと突っついてくることはあるが単発で追っかけてこない。その場で止めても反応は続かないし、手の打ちようがない感じ。右舷のミヨシとその横のひとはテンヤで、やはり反応全然ないという。コノシロ切り身の餌釣りの人でも反応は極薄い。もちろんテンヤ勢よりは随分良い。しかし隣の餌釣りの人はいつも大量に釣る人なので、餌だからマシなのか、その人だからマシなのか真実はわからない。

 1:30過ぎだったろうか、やっと1本目。指4本。しかし続かない。また沈黙の時間。たまにちょんとくるがやっぱり単発。

 ジグを試してみたりテンヤに戻してみたり。

 そしてテンヤでバラシ。今日も喰い浅い感じ。その後しばらくしてまたバラシ。そしてまたしばらくしてヒットしたがさっきまでバラしたふたつよりも明らかに軽い。これはゲット。サイズダウン。

 またジグにしてみて、反応ないので回収したら回収直前ヒット。メチャクチャ細い指三本ないかも。ヒットレンジは極浅い。そもそも周囲は太刀魚がウロウロしてたりライズしたりするのが見えるので極表層にもいるようだ。スピニング持ってきて投げて表層を長く引けたら効果的なのではなかろうか。ワインドとか。

 3時台も後半になってくると空が白み始める。

 明るくなるとともにレンジは下がるが、少し喰いが立ってきたようで、アタリが出始める。しかし船の下ぐらいまで上げてきたところで真下に強く引き込まれてバラシ発生。次のヒットも取り込み時にリーダー掴んだところでバラシ。どちらも良い型だったんだけどな〜。

 ここでアシスト追加。腹の下にジグ用の四本針で3センチほどのラインがついたもの。

 これが功を奏して、ここから3連続ヒットで全て取り込み成功。アシストが良い具合に太刀魚の腹のあたりに掛かっている。指示棚下から誘い始めて指示棚の上を通り越して誘っていると途中の単発ちょんが2度ほどあって、まだついてきてると信じてさらに上まで誘い続けて指示棚の上20mほどでとうとうヒットさせるパターン。

 そして、短い時合い終了。5:00回った辺りで反応が消える。

 そしてそのまま6:00となり、終了。

 結果、6本。指四本ちょいがひとつ指四本がひとつ、指四本足らずがふたつ、指三本ちょいがひとつ、指三本足らずがひとつ。

 右舷のテンヤの人たちは、3匹のひとと2匹のひとと。それに比べればマシなほうだったが、大差なし。

 途中からリーダーにケミをつけてみた。効果あったかどうかはわからない。反応薄過ぎて、ケミの有り無しを比較するには至らず。

2026年6月14日日曜日

オフショア編その189


 6/13(土) 0:00、SeaEarthにて出船。晴れ。凪。左前。
 庄川沖。前回と違って実に穏やか。
 最初は水深70mで指示棚は50mより上。浅めで楽なのだが、テンヤ苦戦。一投に一度ぐらいはちょんと突っついて来るものの、それ以上追ってこない。全く突っついてこないことも。ところが餌釣りのひとは好調。
 テンヤをロングステイさせるとツンツンし出すがしっかりとは噛んでこないし、合わせても抜けるだけ。合わせてかからないとそれっきり。
 そしてかけてもバラシが多い。途中で外れるか海面まで来て抜き上げでバレるか。半分以上はバラシ。
 途中、少し深めでヒットしてあげてきたらスルメ。もしかして触って来てるのはスルメも多いのか?
 テンヤヘッド変えて紫ゼブラのテカテカ反射するやつを投入したら最初のフォールで切られる。
 右のミヨシのひともテンヤでそのひとも苦戦。やはりチョンと突っついてくるだけとのこと。私よりも苦戦していて、途中からジグに変えたらよくヒットするようになって「ジグ反応良いですよ」とのこと。
 3:30回った辺りで自分もジグ投入。確かに高活性。フォール中にガツガツ当たってくる。フォールで三連続ヒットなど高活性。逆にジャークだとあまり喰ってこない。ジャークの仕方忘れてるというのもある。さらにはジグロッドにつけてあるリールはカウンターが壊れたMaxDLCで、どの辺りで喰って来てるのかよくわからない。だけどジグだと針がたくさんある分、掛かればバラシがなくて安心出来る。
 空が白み始める頃、テンヤに戻す。少し移動して水深90m超で指示棚は90〜80mほど。突っついてくるけどしっかり乗らないのは相変わらず。バラシが多いのも相変わらず。それでも少しずつ追加して、残り10分のアナウンス。そこでやっぱりバラシ発生。餌巻き直して再投入。残り5分。最後にもう一本と思ったら喰ってきた。上手く掛けてあげてくる途中で終了のアナウンス。しかし手巻きなのでそんなに早くは上げて来れない。船長がミンコタ片付けてる間になんとか巻き上げて一本追加。庄川沖なので帰港も早い。
 
 結果太刀魚18、スルメ1。餌釣りやジグが高活性なのにテンヤだけ苦戦。

 バラシが多くてテンヤにアシストフックつければ良かったのかも。船長からはゴリ巻きしないからバレるんやとアドバイスを受けるが、いかんせん手巻きリールの限界。ヒットしてから遊ばせているわけではない。帰り際、今後も手巻きスタイル貫くのか?と船長に問われたが、電動に興味がないわけでもないのだけれど、高いしな〜。高いからこそ現役の今のうちに買ったほうがいいのかも。手巻きでももう少しパワーのあるリール買おうかなという気がしないでもない。 

 

2026年6月9日火曜日

オフショア編その188


 6/7(日) 1:00頃、SeaEarthにて出船。実は予約したのは前の日、つまり6/6だったのだが、ひとが集まらず1日ずらしたという経緯がある。更に言えば5/24(土)も頼んだあったのだが、痛風が右膝に出てしまいキャンセルしたということもあり、ようやく夏太刀今季初出船。

 左ミヨシ。曇り。風あり。波あり。左ミヨシだとロッドを持つ手が右手で、ミヨシのガードパイプが掴めないので、膝で堪えるしかないのだが、舷側が低めなのでバランス取りにくい。

 庄川沖なので程なく到着。周囲には数隻。波気があるので7:3のロッドを選択。テンヤはまずフルグローから。

 一投目からアタリがあって追わせてヒット。上がってきたのは指四本クラス。なかなか活性高そう。しかし次が出ない。アタリもない。コノシロ切り身の餌釣りのひとにはそれなりに上がるが、テンヤには厳しい状況。ベイトが小さいのかな?

 しばらくアタリが出なかったが、久しぶりにヒットして指四本半。なかなか良いサイズ。そこから少しずつアタリが戻り始める。もう一本、少し小さめなのを追加して、その次でアタリがあって合わせたら切られてロスト。リーダーもなくなっている。

 リーダー繋ぎ直す時間ももったいないのでロッドを9:1に交換。波気あるからどうかな?という懸念もあったが、全く問題なし。アタリもあるし良くヒットする。

 この日は何度も切られたかと思ったら喰ってるというパターンが発生。相当上まで上がって来てるのは活性が高くなったから?

 ヘッドをパープルグローゼブラに変えてみたがアタリがほぼ出ない。またフルグローに戻して続けていたが、後半からゴールドグローゼブラ。明るくなって来る直前から使い出してそのまま最後までこのヘッド。

 空が白みだす頃がピーク。

 完全に明るくなって船のライトも消えた頃、また沈黙の時間帯。ステイの時間を長くしたりするが全然で、終わったか?と思ったが、6時頃になるとまた活性が上がってくる。指示棚より上まで追いかけてくるので追わせて止めて喰わせる感じ。途中ポイントを少し変えて水深100mほどに。底から80mまでが指示棚に変わるがやはりもう10mほど追わせるつもりであげてきてステイを入れるとアタリが出てそのまま更に追わせてヒットする感じ。

 途中、右手が二度攣る。波は徐々に落ちてきて朝方にはそれほどでも無くなったのだが最初に膝を曲げて腰を低くしていたため疲れてしまい、立って釣りする体力が残ってない。着底して棚の上くらいまで上げるのを一度は出来るのだが、落とし直すともう立ってられないのでクーラーボックスに座ってワンピッチやDトゥイッチを入れる。何故か立ってる時にはアタリがなくて座ってやってるとアタリが出る。

 そんな感じで6:30を回った頃アタリが消えて7:00過ぎ、沖上がり。

 近いので帰港はすぐ。

 結果、21匹。ほとんど指四本半から指四本。指三本半以下は3匹はど。テンヤは型が揃ったようだ。餌釣りの方が数は上がっていたが型は小さめとのこと。帰宅後に魚を処理していて何匹か胃にベイトが入っていて、それを見る限りベイトサイズはどれも10cmほど。テンヤ全体のボリュームよりかなり小さい。餌釣りより数が出ないのはベイトサイズとの差なのだろう。

 途中アタリの出ない時間帯に、ステイを長くしたり動きを少なくしたりその場でシェイクして棚をキープしたり、と消極的になったことが反省点。アタリが遠くても追わせるという積極性を失わないよう気をつけたい。

 

 

2026年5月16日土曜日

陸っぱり編その1040


 5/16(土) 8:30過ぎ、O浜にてキャスト開始。晴れ。風は始めた頃は2mほど。まずは囲みの手前のブロックの救命具入れの奥側の横。

 前回の終わりに付けたままのダイワのクリア系のやつから始める。数投ごとに変えていくがどうもこれというのが思い浮かばない。天気も良いことだし、久しぶりにコノシロシルバー投入。するとチョイチョイと、はっきりしているが小さなアタリが伝わる。三つほど数えてから少し巻いて聴いてみるが乗ってない。はっきりしてる割に力強さを感じなかったので多分モンゴウ以外のシリヤケとかヒイカとかなのではなかろうか。単発の小さなジャーク入れたりステイさせたり少しズル引きしてみたりしたもののそれっきり。これが9:35頃。これを機に集中力は高まるものの、反応は続かない。しばらく同じ場所で粘ってみたものが、諦めて移動開始。奥の方の空いてるところを転々と数投ずつ。誰にも何も釣れてないのでひとは少なめ。魚が釣れるのは穴釣りのひとだけ。それも小さいガシラばかり。あんな小さいのリリース対象だよね〜、だけど持って帰るんだろうなぁ、なんてことを思いつつ。

 手前の囲みのブロックの奥の角から2mほど手前でキャスト。着水地点から半分ほど手前でステイからの動き出しが重い。これは乗った。合わせても一瞬動かないので根掛かりかと思ったがやはりイカ。ヒット。重い。モンゴウイカ確定。想像よりヒット位置が遠目で、浮き上がった位置も遠目。寄せてネットイン。手を広げて測った感じだと23cmほどか。10:27。エギ王Qコノシロシルバー3.5。写真だけ撮ってさっさとリリース。

 同じところにまだいないかなと期待したが、続かず。

 また移動して囲みの真ん中のブロックの手前の角。そして真ん中より奥側、ブロックを四分割すると手前から見て3/4ぐらいの位置。

 やはり着水地点の半分辺りの位置でステイさせているとイカが触った感じが伝わる。テンポ早めながら三つほど数えて合わせを入れてヒット。これもモンゴウイカだがさっきのやつより少し軽め。手前に寄せてネットイン、のところで入り方が浅くて姿勢を変えたほうが良いだろうと思ったがカンナがネットに掛かってしまい、もたついてたらイカがエギから外れ、そして入り方が浅かったためネットから抜け出されてしまいバラす。久しぶりのランディングミス。まぁ、別にいいんだけど。これが10:45過ぎ。

 その後、囲みの奥のブロックへ移動してキャストしたら、堤防の基底部に根掛かり。これが取れない。頑張っても取れない。力をかけて引っ張るとたまに少し手前に来るので海藻に掛かっているのかなと思うけど、これが根掛かりして切れた仕掛けに掛かっているのなら、絶望的。とにかく外れない。切れても仕方ない、とロッドを寝かせてラインを直線にして引っ張っても外れない。0.4号のPEに1.75号のフロロリーダーなのだが、これが切れない。汗かいてきた。なかなか切れなかったのだが、最後はバッドガイドの辺りで高切れ。1.75のリーダーが思いの外強い、というよりはやはり根掛かりした仕掛けに引っかかったのだろう。

 再開に向けてリーダーの接続からやり直すわけだが、これがなんだかまともにならない。奥歯が浮いているので痛くてしっかりPEの端を咥えられない、というのももちろんあるのだが、さっきの根掛かりの影響でPEが傷んだか?数メートル切り落として結び始めたのだが更に1メートルほど切り落とす。これでまともに結べるようになる。

 そして再開したもののその頃には全く釣れる気がしない感じ。もう12時まわったので、キャスト続けながらも、撤収に向けて手前方向に戻っていく。ほんとに釣れる気がしない。この日の満潮が昼の12時で、午後から大きく下げに入るから15:00前後はチャンスなのだがちょうど15:00から余計な用事が入っている。仕方なく12:30頃、そのまま撤収。

 結果、モンゴウイカ1.、同バラシ1。エギロスト1。

 

2026年5月11日月曜日

陸っぱり編その1039

 5/10(日) 12:00頃、O浜にてキャスト開始。晴れ。北西の風4~5m。真横からの風でやりにくい。

 足元付近の海面はゴミだらけ。

 キャストしても風でラインが膨らみ押されて、すぐに手前に寄ってきてしまう。ほとんど釣りにならない。

 手前の囲みから始めて真ん中の囲みのブロックに移動してまた戻ってと続けるが全く反応なし。

 14:00前に撤収。

2026年5月7日木曜日

陸っぱり編その1038

 まず、5/5(火)の話。記憶が曖昧なのだが、9:00頃だったろうか、行ってみたが、向かい風、少なくとも5mはある。エギが飛ばない。居そうな辺りまで全然届かない。こりゃ無理。5投ほどしてすぐに撤収。

 その翌日、5/6(水) 9:30過ぎ、キャスト開始。手前の囲みの中ほど。晴れ。風は北西からの横風2mほどで穏やか。ファミリーフィッシングの家族連れ多めだが、投げるところがないと言うほどのことはなく、それなりに隙間はある。そして全然釣れてないようで帰っていく人達、新たにやってくる人達と入れ替わりが多い感じ。

 足元では海人漁の人達が三組ほど牡蠣を取っている。アジのサビキの人たちは困るだろうなと思いつつも自分のように遠目しか狙わない分には問題なし。

 さて、一昨日のように三投ほどであっさり釣れるということはなく、空いた場所を見つけては少しずつ奥の方へと移動しながら探る。最初はダイワのクリア系のやつ。そしてエギ王Kモエモエグリーン3.5に変更。しかし反応なし。今エギバッグに入ってるモエモエグリーン3.5は噛まれ過ぎてもうボロボロ。このボロボロでも喰ってくる時は問題ないのだがシビアな状況下ではやっぱりダメなのかも?

 囲みの最初のブロック内の奥の方に来た時、パタパタ3.5のオレンジマーブル?みたいなやつを投入。

 数投したとき、ステイしているとすっとラインが引き込まれる。ひと呼吸おいてから合わせようとしたらその前にグイッと力強く引き込んできたので合わせを入れてヒット。なかなか重いし粘り強い。少しドラグ強めだったかなと思いながらも良い感じにいなしながら少しずつ寄せてくる。海面に上げてからも途中での引き込みもあり、手前に寄せてからの粘りもあり、タモ投入時にそれを避ける最後の抵抗もあり、それでも最後はネットイン。モンゴウイカ。実測27cm。多分メス。10:20。写真だけ撮ってさっさとリリース。日中でもオレンジ系に出ることもあるんだなと。もっとも海人さん達の漁により一体に濁りがあるようだったのでオレンジを選んだので、読みが当たったのかも。ほんとかな?

 さて、メスだとすれば近くにオスが居る可能性もあるかと期待したが、反応なし。そしてそのあとも反応なし。囲みの内の真ん中のブロック、奥のブロックと移動してみるがやっぱり反応なし。最後手前のブロックに戻ってきたが、やっぱり反応なし。13:00過ぎまで粘ったがそのまま終了。

 結果、モンゴウイカ1匹。

 13:00頃になって、一度20cm前後のイワシと思しき魚の群れが通過。その後5cmほどの魚の群れが何度も回遊してきてとなりの親子のサビキにポツリポツリと掛かる。観てた感じだとトータルで4〜5匹ぐらい?しかしあのサイズだとイカにとってはベイトにもならないかな。表層泳いでいるし。シルバー系の2.5号投げると効果あるだろうか?2.5では沈むの待つことが焦れったいか。

 


 


2026年5月3日日曜日

陸っぱり編その1037


 5/3(日) 9:15過ぎ、O浜にてキャスト開始。もちろん甲烏賊類狙い。薄曇り。風は北西2mほど。8:46が干潮でそこからの上げ局面。

 まずエギ王Kモエモエグリーン3.5から投げてみる。囲みの手前の角。釣り客少なめでなげんところに困らない。

 一投目、正面に投げて反応なし。二投目左斜めに投げて反応なし。モエモエグリーン3.0にサイズダウンして真正面にキャスト。着水してフリーフォールしてると一旦止まったようなラインの動き、しかし着底した時のようなふわっとした緩みがない。しばらく様子を見ていると今度は着底してふわっと緩む。さっきのはやっぱりイカだな。数秒おいて一度軽くしゃくってステイ。そこから少し巻いてみる。ティップが入る。これはイカ。合わせを入れてヒット。結構引く。ドラグ鳴りっぱなし。ドラグはわざと緩くしてるな。しかし緩すぎたか?少し締める。そこから少しずつ巻いてイカが海面を割る。近づけてくると途中で潜る。それもいなしながら近づけて肩に担いだネットを外して伸ばそうと思ったら落下防止の紐と絡んでいた。もう足元にイカはいるんだが、慌てず絡みを解消して伸ばしてネットイン。モンゴウイカ。オス。きっちり計測して胴長25cm。9:33。リリース。

 3投目で早々に釣れたので幸先良し。場所を少しづつ奥に移動しながら探る。まだ5月になったばかりというのに陽が射すと首筋辺りが暑い。それでも風が少しあるからマシか。

 真ん中のブロックの真ん中やや奥側に来たのは11:00頃。風が止み空気がひんやりしてきた。15:00過ぎから雨の予報で、早くも低気圧が近づいてきたのだろうか。その場所で少し粘る。ステイからの動き出しが重い。さらに少しゆっくりと巻いてみる。やはり重い。これは乗った。合わせを入れると、バチッと高ギレ。下から二つ目のガイド辺りで切れている。そのあたりが傷んでいたのだろうか。残念。エギはエメラルダスのクリア系のやつのケイムラ3.5。

 さて再開しようとリーダーを結束しようとして編み込んでリーダーとメインラインを引っ張るとリーダーが抜ける。3回試したけど、抜ける。なんだこれ?多分ダイワのリーダーのせい。固くてPEが食い込まないと考えられる。シマノのリーダーに変えてみる。しっかり結束出来る。ダイワのやつ捨てた方が良いかも。

 さて結束完了、再開しようとしたタイミングで隣に来たワームのひとが糸を手繰り出した。「もしかして海中でライン絡んだ?」と尋ねたらそのとおりだと言う。多分さっき高ギレした自分のラインで、ダイワのクリアのエギついてると思う、と伝える。ずんずん巻いて上げてくるとき、なんか引いたという。同じイカがいつまでついていることはないだろうけど、イカが触ったようだ。イカは上がってこなかったが、エギはクリアのやつ。渡してくれた。ありがとう。

 そしてそれを付け直してキャストすると10mほどで止まる。なにかなと思ったら、さっきの高ギレでラインの残りが不足している。仕方ないので一旦撤収。スプール変えてすぐにも再開出来たが、14:15頃満潮でちょうど15:00頃下げが効いてきそうなのでそこに期待して買い物やらなんやら済ますため移動。

 そして14:00過ぎ、再びO浜に戻ってきてみると、強風。5m超えてる。一旦は囲みまできてみたもののこれで投げても釣りにならない。残念ながら撤収。

 結果,モンゴウイカ1。

 GWだけあって釣りしてるひとはそれなりに居たが、自分のイカ以外、魚が釣れている姿は見かけなかった。

2026年3月16日月曜日

陸っぱり編その1036

 3/8(日) お昼過ぎだったと思うのだが、大野の堤防でイイダコ狙って竿を出す。始めた頃はまだ陽が差していたが、すぐに曇る。そして堤防上は風が強くて寒い。

 全く反応なし。ゴミもほとんどかからないし、引っ掛かる場所もない。重いなと感じてもすぐに手前に来てしまう。多分泥底になっているのだろう。泥に埋まると重くなるけど泥なのですぐに抜ける、ということだと思われる。

 小一時間ほどで撤収。

 

2026年2月22日日曜日

オフショア編その187



 2/21(土) 遊心丸にて出船。晴れ。風強し。波荒らし。波は前回と同じくらい。やはり左のトモ。前回はふたりでの釣行だったが今回は単独。

 飛距離が多少は出せるようになったものの、着底する頃には真下。飛びが少ないと自分より左になるくらい。風が強いのがその理由で、船長曰くでも潮は動いていないとのこと。

 さて、開始早々中乗りさんがアマダイを上げ、期待出来るかと思ったが、渋い。渋かった前回よりさらに渋い。船全体で激渋。特に自分には魚が全く噛んでこない。やはりトモという一番揺れる場所の影響か?しかし右のトモにいる人にはアタリは何度もあるけど掛からないらしい。そのひとから、合わせってどうしてますか?と尋ねられたので、合わせたらすっぽ抜けるから、合わせは入れずにひたすら巻くだけですよと答える。

 しかし私にはなんの反応もない。ネクタイ変えたりヘッド変えたりエコギア付けたり、外してみたり。2〜3巻して止めてまた落としてとかひと巻きして止めてとか。しかし何の答えも見つからない。レンコどころかガシラもこない。

 2時間ほど経過してやっと待望のアタリが!巻き続けて巻き続けてこれはもう掛かってるなと確信してから持ち上げるようにロッドをゆっくり起こしてヒット。軽い。ガシラか?と思ったがスモールレンコ。18cmほどか。小さいにもほどがある。

 その後も全く反応がない時間帯が続く。コリッとも言わない。右トモのひとがナメラを上げたのを横目で見つつ、相変わらずこちらには反応がないので首を傾げつつ。

 色々変えて正解を探して迷宮に入り込んだ感じ。匂い付けのスプレーかけてみたり。そして投切れ発生。ベイルが戻ってたようだ。新品のヘッドロスト。痛い。

 12:00近くになっても釣れた魚は小さなレンコがひとつだけ。吹いてきたら早めに帰ると船長も言ってたし、もうあまり時間は残ってなさそう。何が違ってるんだ?何が正解なんだ?

 ここで、前回釣れた組み合わせのグリーンゴールドのヘッドにピンクのネクタイを投入。エコギアのストレートを付ける。

 するとコリコリ齧ってきた。ひたすらそのまま巻き続ける。隣で竿を出していた船長が、「ドラグでてんじゃねえか、アマちゃんか?」と声をかけてくる。時折巻きを止められてドラグが滑ってラインが少し引き出される。いい感じ。20mかそれ以上巻き続けこれはもう掛かってると確信してからロッドを持ち上げるように起こしてヒット。良いサイズの魚。途中ガンガン突っ込んできた。これはアマダイだろ。慌てず焦らず慎重に巻き上げてきたら船長のヘッドと自分のラインが絡んでる。船長が絡みを解いて巻き上げ再開。上がってきたのはアマダイ。帰宅後計測で44cm。やっと上がった。

 その後、25cmほどのガシラがヒット。割と引いたので期待したのだが、あれ?って感じ。

 12:30過ぎ、風がさらに強くなりそうということで沖上がり。

 結果、アマダイ1、レンコ1、ガシラ1。

 渋かったな〜。



 

2026年2月15日日曜日

オフショア編その186


 まずは全然出船出来なかった話から始めたい。

 1/11(日)、1/17(土)、1/31(土)、遊心丸を頼んだが、いずれも出船中止。9月の終わりに早々と頼んだのだが、その時は1/11、1/24、2/7と頼んだが都合悪くなり1/11→1/17、1/24→1/31、2/7→2/14に変更したが結局どれも寒波到来しまくってシケ続きで出船せず、唯一2/14になってやっと出船出来たという状況。遊心丸自体も1月は2度しか出船できていなかったようである。

 さてその2/14(土)、友人STと遊心丸。アマダイ狙い。6:30集合。左舷と右舷のトモ。私が左舷、STが右舷。晴れ。風は強い。朝の気温は5℃ほどだが日中は12℃ぐらいまで上がる予報。

 走り出して港を出ると既に波が荒い。まだ湾出てないのに荒さを感じる。そういや酔い止め飲むの忘れてたな。道具箱の中の酔い止めを慌てて飲むが今更効くかな?

 さて実釣開始。久しぶり過ぎてあんまり飛ばせない。少しずつ感覚を掴み直していきたいところ。着底する頃には真下に来ている。

 なかなかひとつ目が出ない。開始のポイントは70mぐらいか。最初はグローのヘッドにピンクゼブラの一本足のStart!(ネクタイはいつもどおり全てStart!なので以降省略)から開始したがどうも効かないのでゴールドのヘッド、オレンジの一本足に変更。しかし効果なし。そんな中、STがガシラを上げる。彼は二本足のStart!を使っている。オレンジ系だと言う。少し経ってまたSTが大きめの魚をかける。見ているとアマダイっぽくない引きで上がってきたのはクロソイ。40cmぐらいはありそう。そしてしばらくしてまたSTにヒット。下から上までプルプル引いていたので予想通りのレンコ。ST好調。

 ここまで自分にはヒットなし。船酔いして気持ち悪い。マーライオン化。気持ち悪いのでなかなかネクタイチェンジする気になれないながらもなんとかオレンジ系の二本足に変更してみるとヒット。上がってくるまでプルプル引いて、果たしてレンコ。27cmぐらいか。

 しかし続かない。ネクタイ変更。ピンク色二本足。これでレンコ小追加。しかしこれも続かない。

 ミヨシ側はアマダイ上がったりしてるようだがトモ側では誰にもアマダイのヒットはない。船長によるとアマダイヒットしてる人はエコギアの熟成タイラバのワームを付けてるとのこと。自分の道具箱にも入っているのでつけてみたり。これも船長の話だが、一番下の針にちょん掛けするとのことだが、自分はそれでは釣れず一番上の針につけたときには釣れる。思うに上の針につけるとネクタイの動きを邪魔する問題と下につけると長くなってボリュームが出てしまう問題がそれぞれにあるのではなかろうか。これも船長の話だとアマダイはワームを下から丸呑みするから下に付けるのが良いらしい。

 さて150gのヘッドを100gのピンクゴールドにしてみたがさほど沈みには差がなく着底するのは150gの時より少し右になる程度。

 何投かしてみたが結果が出ないので150gのシルバーというより無地に近いやつに変更し、ネクタイもグローの二本足に変更。エコギアのワームもグロー系なのでカラーがマッチした感じ。これでレンコを二つ追加。さらに少し良さげなアタリの出方をして引きもレンコより良さげ、でもアマダイっぽくない引きで、なにかなと期待したら、ほうぼう。帰宅後計測で37cm。ほうぼうは久しぶり。

 さてもう後半突入。しかし相変わらずトモ側に居る人達にはアマダイが掛からない。

 自分達も同様で、レンコは掛かっても誰もアマダイが喰って来ない。

 ヘッドをグリーンゴールド、ネクタイをピンクの二本足に変更。色の組み合わせとしては統一感ないけど、経験上意外とこの組み合わせで結果が出る時はある。これでまたレンコ追加。

 そうこうしてるとSTの隣にいた少年にアマダイヒット。前から順番に釣れてきたので、そろそろ俺たちの番か?

 回収してピンクのネクタイをチェックすると先が切れている。細かいことだがこういうことが影響してないも限らないなと思って同じピンクの新品に交換。ワームも外す。

 ほぼ最終盤になってSTに良いヒットがでる。大きいという。期待出来そう。果たしてアマダイ。40cm越え。

 自分はたまにヒットしても小型レンコだったり。この小型は海面でバラシ。もうレンコいらないしオートリリースだったのは良いんだけど。

 うーむ、俺はこのままアマダイなしで終わるのか?と思ってたら、当たってきた。出方は良い感じ。期待出来るアタリ。合わせを入れずひたすら巻き続ける。離す気配なし。少しずつ頭を振り始めた感じも伝わってきたのでこれは掛かったなと合わせを入れてヒット。これまでの魚より明らかに重い。期待出来そう。中層での突っ込みがないのでアマダイの確信が持てない。やがて上がってきたのは、アマダイ。やっと来た。帰宅後計測で43cm。

 その直後、STにヒット。アマダイ。

 そして終了。13:30頃沖上がり。

 結果、私アマダイ1、ほうぼう1、レンコ6。STアマダイ2、クロソイ1、ガシラ1、レンコ5〜6。

 後半になって飛距離が安定して出せるようになってきた。ロッドを前に押し出す感覚だと弾道が低くて伸びず、ヘッドを上に高く上げる感覚の方が飛ぶ。上手なひとに比べればまだまだだが、随分マシになってきた。ラインが0.6と細いからこれ以上力んで振り抜くと切れそうで怖いというのも伸びない理由だろうか。