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2026年2月15日日曜日

オフショア編その186


 まずは全然出船出来なかった話から始めたい。

 1/11(日)、1/17(土)、1/31(土)、遊心丸を頼んだが、いずれも出船中止。9月の終わりに早々と頼んだのだが、その時は1/11、1/24、2/7と頼んだが都合悪くなり1/11→1/17、1/24→1/31、2/7→2/14に変更したが結局どれも寒波到来しまくってシケ続きで出船せず、唯一2/14になってやっと出船出来たという状況。遊心丸自体も1月は2度しか出船できていなかったようである。

 さてその2/14(土)、友人STと遊心丸。アマダイ狙い。6:30集合。左舷と右舷のトモ。私が左舷、STが右舷。晴れ。風は強い。朝の気温は5℃ほどだが日中は12℃ぐらいまで上がる予報。

 走り出して港を出ると既に波が荒い。まだ湾出てないのに荒さを感じる。そういや酔い止め飲むの忘れてたな。道具箱の中の酔い止めを慌てて飲むが今更効くかな?

 さて実釣開始。久しぶり過ぎてあんまり飛ばせない。少しずつ感覚を掴み直していきたいところ。着底する頃には真下に来ている。

 なかなかひとつ目が出ない。開始のポイントは70mぐらいか。最初はグローのヘッドにピンクゼブラの一本足のStart!(ネクタイはいつもどおり全てStart!なので以降省略)から開始したがどうも効かないのでゴールドのヘッド、オレンジの一本足に変更。しかし効果なし。そんな中、STがガシラを上げる。彼は二本足のStart!を使っている。オレンジ系だと言う。少し経ってまたSTが大きめの魚をかける。見ているとアマダイっぽくない引きで上がってきたのはクロソイ。40cmぐらいはありそう。そしてしばらくしてまたSTにヒット。下から上までプルプル引いていたので予想通りのレンコ。ST好調。

 ここまで自分にはヒットなし。船酔いして気持ち悪い。マーライオン化。気持ち悪いのでなかなかネクタイチェンジする気になれないながらもなんとかオレンジ系の二本足に変更してみるとヒット。上がってくるまでプルプル引いて、果たしてレンコ。27cmぐらいか。

 しかし続かない。ネクタイ変更。ピンク色二本足。これでレンコ小追加。しかしこれも続かない。

 ミヨシ側はアマダイ上がったりしてるようだがトモ側では誰にもアマダイのヒットはない。船長によるとアマダイヒットしてる人はエコギアの熟成タイラバのワームを付けてるとのこと。自分の道具箱にも入っているのでつけてみたり。これも船長の話だが、一番下の針にちょん掛けするとのことだが、自分はそれでは釣れず一番上の針につけたときには釣れる。思うに上の針につけるとネクタイの動きを邪魔する問題と下につけると長くなってボリュームが出てしまう問題がそれぞれにあるのではなかろうか。これも船長の話だとアマダイはワームを下から丸呑みするから下に付けるのが良いらしい。

 さて150gのヘッドを100gのピンクゴールドにしてみたがさほど沈みには差がなく着底するのは150gの時より少し右になる程度。

 何投かしてみたが結果が出ないので150gのシルバーというより無地に近いやつに変更し、ネクタイもグローの二本足に変更。エコギアのワームもグロー系なのでカラーがマッチした感じ。これでレンコを二つ追加。さらに少し良さげなアタリの出方をして引きもレンコより良さげ、でもアマダイっぽくない引きで、なにかなと期待したら、ほうぼう。帰宅後計測で37cm。ほうぼうは久しぶり。

 さてもう後半突入。しかし相変わらずトモ側に居る人達にはアマダイが掛からない。

 自分達も同様で、レンコは掛かっても誰もアマダイが喰って来ない。

 ヘッドをグリーンゴールド、ネクタイをピンクの二本足に変更。色の組み合わせとしては統一感ないけど、経験上意外とこの組み合わせで結果が出る時はある。これでまたレンコ追加。

 そうこうしてるとSTの隣にいた少年にアマダイヒット。前から順番に釣れてきたので、そろそろ俺たちの番か?

 回収してピンクのネクタイをチェックすると先が切れている。細かいことだがこういうことが影響してないも限らないなと思って同じピンクの新品に交換。ワームも外す。

 ほぼ最終盤になってSTに良いヒットがでる。大きいという。期待出来そう。果たしてアマダイ。40cm越え。

 自分はたまにヒットしても小型レンコだったり。この小型は海面でバラシ。もうレンコいらないしオートリリースだったのは良いんだけど。

 うーむ、俺はこのままアマダイなしで終わるのか?と思ってたら、当たってきた。出方は良い感じ。期待出来るアタリ。合わせを入れずひたすら巻き続ける。離す気配なし。少しずつ頭を振り始めた感じも伝わってきたのでこれは掛かったなと合わせを入れてヒット。これまでの魚より明らかに重い。期待出来そう。中層での突っ込みがないのでアマダイの確信が持てない。やがて上がってきたのは、アマダイ。やっと来た。帰宅後計測で43cm。

 その直後、STにヒット。アマダイ。

 そして終了。13:30頃沖上がり。

 結果、私アマダイ1、ほうぼう1、レンコ6。STアマダイ2、クロソイ1、ガシラ1、レンコ5〜6。

 後半になって飛距離が安定して出せるようになってきた。ロッドを前に押し出す感覚だと弾道が低くて伸びず、ヘッドを上に高く上げる感覚の方が飛ぶ。上手なひとに比べればまだまだだが、随分マシになってきた。ラインが0.6と細いからこれ以上力んで振り抜くと切れそうで怖いというのも伸びない理由だろうか。

2025年2月3日月曜日

オフショア編その165


 2/1(土) 遊心丸にて出船。6:30集合。実は一週前の土曜日も予約してあったのだが、富来のコンビニまで来て買い物済ませたら出船中止の連絡。なので今週は中止になりませんようにと祈るような気持ちで港到着。

 朝方の気温は、-2°。晴れ。左舷のトモ。

 さて、なかなか反応しない。グローヘッドにピンクネクタイから始めてゴールドオレンジヘッドにStart!のオレンジの一本足のカーリーとか、ヘッドやネクタイを交換しながら探る。やっと食ってきたけど明らかにガシラの感触。アタリの出方とか合わせた後の引き方とか。上がってきたのはやっぱりガシラ。25cmほどか。その後は時間をおいてまたガシラ。サイズダウン。

 前回、前々回とハンドル5回巻きぐらいで底を取り直していたのが悪いのではないか、もう少し魚が浮いているんではないかと思い、10〜12回ほど巻き上げるようにしてみる。ノーマルギアの3,000番のリールがメインなので一巻き73cmだから、7〜8mぐらいまで上げているつもり。ただラインが斜めになった時だと少し多めに巻かないとその高さまであがらないかなと多めの12回ほどまで巻き上げるようにしてみた。効果のほどははっきりしてないのだけれど。

 しばらくして、レンコ。小さい。25cm足らず。

 なんでかピンクが当たらない。

 気がつけばもう後半。11:00も回った頃だったろうか、オレンジゴールドヘッドにシラスオレンジの組み合わせを投入したタイミングで横に船長が来る。この前同様あんまり喰ってこんわ、とか話していると齧ってきた。このアタリの出方は期待出来そう。慌てず巻き続けて何度か止まったがそのまま巻き続けて完全に止まったところで合わせを入れてヒット。手応え、引き方、これは甘鯛。慌てず巻いて上がってきたのは果たして甘鯛。43cmほど。

 長いスランプのトンネルを抜けたか?

 そしてその次の投入でもヒット。でも感触が違う。プルプル引くので多分レンコ。やっぱりレンコ。サイズはアップ。30cm足らずか。こいつは刺身にしよう。

 連発したので、カラーがどハマりしたかと思ったが,そんなことはなく、またしばらく沈黙。

 グリーンゴールドヘッドに濃い緑のネクタイを投入。巻き上げで突然ガンガン引くので隣をみたらロッドを煽っていて同じようなタイミングで引くので絡んでるのかと思い隣のひとに声をかけるが、絡んではない。あれ?これ魚か?魚やな。アタリもなしに飛びついてきたのか。なんだ?上がってきたのはレンコ。さっきのと同サイズ。

 その後、しばらく間を置いて、レンコっぽいアタリがあって合わせを入れたらドラグゆる過ぎてジャーっと滑る。ドラグ締めてもう一回合わせる。まだジャーっと滑る。更に締めて合わせを入れると、スカッと切れた。なんで?

 もう最終盤。オレンジゴールドヘッドにシラスオレンジに戻して探っていると、齧ってきた。これは期待出来るアタリ。巻き続けているとうねりで船が持ち上がる。持ち上がると魚の重さや抵抗で逆に引き込まれたようになりこのままでは離すかもと思い切ってここで合わせを入れたら、抜けた。あー!なんてこった。船が持ち上がったタイミングで喰ってくることもあるので持ち上がることにメリットはあるが、このタイミングで起こるとどうすべきであったのか。

 その後はアタリもなく、最後の流しも終了。沖上がりは13:30過ぎ。

 結果、甘鯛1、レンコ3、ガシラ2。

 この日の収穫はなんといってもキャスト。ティップを水中に突っ込んでからのキャストが出来るようになってきた。少しずつ飛距離も伸びてきた。ティップで投げるというよりはベリーに乗せるような感覚が出来た時は飛ぶように感じる。

2025年1月16日木曜日

オフショア編その164


 1/12(日) 遊心丸にてアマダイ狙いで出船。6:30集合。右舷のトモ。

 晴れ。寒くない。風は結構強め。うねりあり。

 この日、アルテグラを購入して初投入。前回カクカクになったフリームスLTは引退。メンテに出すには元値が安過ぎて割に合わないし、自分で分解してグリスアップしてもおそらくギアやシャフトが傷んだろうから交換しないと治らないと思われる。それよりもアルテグラは新型が春に出るらしい。タイミング悪。ほぼ釣具屋のポイントで買ったからいいかな。更に前回合わせたら切れまくったストラディックもラインを巻き替えた。

 さて、一投目ですぐに喰ってきた。アタリの出方も引きも甘鯛ではない感じ。多分ナメラ、つまりキジハタ。上がってきたのは案の定、ナメラ。小さい。25cmほど。

 二投目もすぐにヒット。このアタリの出方、この引き、さっきよりは大きそうだが、ナメラっぽい。やっぱりナメラ。グローヘッドにピンクのネクタイ。

 その後、反応しなくなり、ネクタイの色、ヘッドとずんずん変えていくが、逆にアタリが遠のく。というか全然喰ってこない。まったくアタリなし。そのまま時間だけが過ぎていく。

 船のあちこちではアマダイが上がっている。しかし私と隣のひとにはほぼアタリなし。

 オレンジ系はほぼ反応なし。一度だけコリッと齧ってきたか?という感触が伝わったことがあっただけ。そのほかの赤やチャート系だとかは無反応。ネクタイをピンクに戻して銀色ヘッドにして久しぶりのヒット。しかし明らかにアマダイではない。ナメラとも違うような。レンコかな。ほらやっぱりレンコ。小さいな。23cmほどか。

 その後しばらくしてまたレンコ。これも小さい。さっきのやつより少し小さい。

 船長が隣にきて、もうしばらくすると風が吹いてくるからその前に上がるぞ、という。まだぜんぜん釣れてないんだけど、おれ。

 そしてまたレンコ。引きが変なのでなにかなと思ったら針が口と腹に掛かっていただけ。これも23cmほどか。

 これが上がったところで終了宣告。11:30頃。

 結果、ナメラ2、レンコ3。

 ゴールド系のヘッドのひとにアマダイが集中して掛かっていたように見受けられた。シルバーかグローのヘッドしか持ってないので打つ手なし。次行くまでにゴールドのヘッドも用意しておこう。

  

2024年2月28日水曜日

オフショア編その147

 2/24(土) 遊心丸にて出船。アマダイ狙い。左舷のトモ。晴れ。前回より風が強め。波も強め。

 今回のテーマは、アンダーキャスト。少しでも遠くに飛ばせるようにならなければ、釣り座による釣果の多寡を克服できない。つまり、胴の間になるときは左舷でキャストして狙えるようになりたい。

 その思いで臨んだものの、なかなか飛距離は伸びず。最初は120gを投げてみる。しばらくしてから150gへ。それなりには飛ぶが、船長に比べると全然飛ばない。比べてみると自分のは弾道が低く高く上がらない。船長のキャストをみても力任せに投げてるわけではないし、体全体を使っているようではない。腕とロッドだけ使っている。

 少しずつ飛距離出てきたかなと感じて、更に飛ばそうと力むと、バチっと投げ切れしたり。0.6号は細過ぎるのか?

 キャストして着底する頃には大体真下近くに来ている。潮が速いというよりは風が強めで船が流される速度が少し早めという状況。これで潮が速い状況だと着底の頃には真下を通り越してしまうだろう。やはり距離を出せるようにならないと。

 とにかく投げるのがテーマで、そのためか、全然釣れない。別に釣れなくても良いのだが、まったく釣果なしというのもなんだし、たまに釣れてもいいんだけど、噛んでこない。

 投げ切れしてリーダーから繋ぎ直してと何度か繰り返す。リーダー繋ぐのにそれほど時間がかかるわけではないが、そんなことして時間が過ぎていく。

 たまに、ガシラだとかレンコだとかが掛かる。

 同船者さん達は、右舷胴の間にひとりだけ絶好調なひとがいて、ほかはそれなり。みんなだいたいピンクで釣れている。自分もピンク。他の色はいまいち。

 後半に入ってからの流しで、40cm足らずと30cm足らずのアマダイを追加。レンコも追加。最後はマフグ。小さいアマダイとマフグはクリアレッド。あとはピンク。

 そのうち風が強くなってきて、12:00過ぎに沖上がり。

 結果、アマダイ2、レンコ3、ガシラ2、マフグ1。写真撮り忘れたので、マフグとレンコを刺身にした後の皿の写真でもUpしておくとしよう。


 左舷でキャストする時のラインを太くした方が良さそう。右舷でキャストなしのときは細い0.6号が良いが、左舷でキャストするときはもう少し太くないとリスクが高過ぎるようだ。

 

2024年2月18日日曜日

オフショア編その146


 2/17(土) 遊心丸にて出船。晴れ。朝方は気温氷点下だったが日が昇ってからは暖かい日だった。

 震災で西海漁港もガタガタで船の場所も奥に変わっているし、その周りも亀裂と段差だらけ。

 右舷のトモ。アマダイ便だがアラも狙うからスロー用のタックルも持ってこいとのこと。

 最初のひとつはアマダイ。40cmほどの良い型。ネクタイはStart!のピンク。この日はピンクが正解。途中クリアオレンジも試したが無反応でピンクに戻すとすぐに掛かったことなどからもピンクの日だったようだ。

 しかしテンポ良くは続かない。ひと流しに何かひとつしかかからないことが続く。

 次の流しでなかなかの重量感。でもアマダイの引きではない。上がってきたのはでっかいナメラ。本当にデカいな。50cmほど。

 次の流しでレンコ。引きでわかる。その次の流しでガシラ。その次の流しでレンコサイズの真鯛。このあたりで突如ラインブレイクでロスト。切り口が鋭いことから牙物によるブレイクのようだ。

 その次の流しで何も引かないのでもしかしたらと予想どおり小さいアマダイ。同じ流しで次はレンコ、そして40cmオーバーのアマダイ。

 次の流しで多分アマダイを掛けたがバラす。惜しい。同じ流しでレンコ追加。

 ここで移動開始。アラ狙いへ。

 アラは釣り方が全くわからない。スローって船長が言うのでとりあえず基本のスロー、ハンドル一回毎に止めてジグを横に泳がす、をやり始めたら2回転で何か乗った。軽いがそれなりに引くのでガシラではない。上がってきたのは小さいアラ。25cmほどか。ハネサイズ。DAIWAのSLジグのグローゼブラ290g。

 潮は動いてない。周囲で上がってくるのはマフグばかり。エサ釣りのひともマフグ。ジグにイカゲソ付けてるひともマフグ。まあそういうの付けるとフグ寄ってくるわな。肝心のアラはほとんど出ない。出ないのだが船長だけ2~3本上げている。

 反応が続かないのでフルグローのペブルスティック260gに交換。そのうち船長が隣に来たので釣り方を尋ねると細かいジャークでチャキチャキと5回ほど巻いてストンと落とす。止めた瞬間か着底で乗る、とのこと。目立たせる意味で最初の着底の時だけ10回巻くかな、夏なら全部10回で良いけど、今は水温低いから上まで追ってこないから5回ぐらい、とも。やり方はわかったが、これはスローと言えるだろうか?

 スローと呼んで良いかはともかく、素直にやってみるがなかなか結果は出ない。一旦入れ直そうと回収し始めてたらドンと乗った。結構引く。アラを期待しながら巻くが水深150mほどなので大変。少し離れた海上に上がってきたのは、ん?あれ何?フグ?変な形なんだけど?と船長とかと言いながら近づけて来ると実はアラのスレ。40cmぐらい。

 その後はまたジグロスト。また切られた。フグかも?

 ペブルスティックの緑色のゼブラに交換。何度かやってるとヒット。今度はマフグ。これも40cmほどか。

 最後にもう一度アマダイポイントに戻る。移動中にフグを捌く。

 アマダイポイントに戻ってみると全く潮が動いてない。釣れる気がしない。

 それでもなんとかレンコを掛けた。これが最後の釣果。

 そして沖上がり。

 結果、アマダイ3、アラ2、レンコ3、ナメラ1、真鯛1、ガシラ1、マフグ1。

 

 

 

2023年1月23日月曜日

オフショア編その133

 1/22(日) 遊心丸にて出船。友人STとその後輩T氏と三人。

 当初は1/21(土)に予約していたのだが、時化の見込みだったので一日ずらしてもらった。日曜に三人一緒にずらせるなんてラッキー。

 さて、当日は曇り。波は2mほど。風が強い。4〜5mほどか。波が荒いので船足もゆっくり。

 右舷のトモで三人並ぶ。三人でやり易い本当のトモをひとつ釣ったらローテするという方式で望む。

 まず最初にトモに入ったのは私。開始からしばらくして、船中少しずつアタリが出始める。私にもヒット。手応えから甘鯛と分かる。上がってきたのはやはり甘鯛。帰宅後の計測で42cm。やっぱりピンク。


 そしてSTと場所交代。しばらくして彼にもヒット。甘鯛。35cm前後か。

 そしてT氏と交代。T氏は甘鯛初挑戦。なかなか魚が反応しなかったがようやくヒットしたのはレンコ。

 そして交代。次は私がトモ。そしてヒットしたのはほとんど引かない何か。しかも軽い。ガシラかと思ったら、小さいエソ。30cm足らず。俺の番は速攻で終了。STと交代。そしてSTがまた甘鯛をヒットさせる。STはここまで赤のStart!。

 このあたりで私がレンコをヒットさせる。26cm。これはキープ。

 次はT氏で蛍光グリーンのネクタイ選択。実はその直前に我々の隣にいた人が同じような色で70cmほどの真鯛をヒットさせていたのもあって、それまでピンクをつけていたT氏は蛍光グリーンを付けたようである。するとヒット。甘鯛。

 そして私。ネクタイはグローレッド選択。そしてヒット。すると隣でグローオレンジを投入していたSTにもヒット。しかし私のは全く引かない。ガシラかなと思ったら甘鯛。27cm。えらく小さい。


STのは35cmクラスでまともなサイズ。

 そしてT氏の番だったがライントラブルになりリーダー付け直したりなんだりしてる間、STがトモに入る。

 この頃になると私は左舷でアンダーキャストの練習。少しは飛ぶようになってきたがまだまだ。

 そしてSTがまたまた甘鯛をヒットさせる。後輩T氏の代わりに入って魚を持っていってしまうとは非道い所業である。

 左舷で投げていた私に甘鯛と思しきアタリがあって、しかし船底側に入り込んでいたので早めに合わせたらすっぽ抜け。やっぱり合わせたらダメやな。

 そんな感じで13:15を回り、沖上がり。

 結果、私甘鯛2、レンコ1、エソ1。ST甘鯛4。T氏甘鯛1、レンコ1。

 STのタックルは私のもので、前回メインに使っていたもの。炎月BB610にフリームス。私はオモリグロッドでやっていた。やはりティップの柔らかいタイラバロッドの方が余計な動きを吸収し良い結果につながるのであろう。オモリグロッドも柔らかいのだがどちらかといえば感度があって余計な動きを吸収する度合いが少し違う感じ。この僅かな違いが釣果の差になったんじゃないかと思う。

 

2023年1月15日日曜日

オフショア編その132



 1/13(金) 遊心丸にて出船。今年も甘鯛シーズンがやってきた。晴れ。風もなく暖かく穏やか。

 6:30集合。右のトモ。

 やはり気になるのはドテラかパラシュートかという点。船長曰く、潮が動いてないからドテラ。となるとなるべく重いヘッドをつけるしかないわけだが、トモなので左舷の後ろ方向斜め45度ほどに投げ入れることが出来る。なので156gをまず選択。

 ネクタイというかフックは今年もStart!一択。釣れるしリーダーに直接結べば良いだけだから交換も早い。まずコーラオレンジを使用してみた。しかし反応なし。船長によると今年はオレンジがダメ。ネクタイもヘッドもオレンジはダメだから、ヘッドがオレンジ金なら赤金とかに変えろとのこと。一度だけコツっと来たきりであとは沈黙。

 赤とクリアのネクタイも試すがこれまた反応なし。そろそろ船中でも上がり始め、自分にも最初の一匹が欲しいところ。

 8:30か9:00になれば釣れるから焦ることはないぞと船長が周りに声をかけている。

 次は緑系のネクタイ。無反応。さらに次はグローのネクタイを選択。いずれもStart!。巻き上げ始めるとカツカツ、カツ、カツと噛んできた。そのまま巻き続けてそろそろかなというところで合わせを入れてヒット。本命っぽい。焦らすゆっくりいなしながら上げてきて無事キャッチ。36cmの甘鯛。サイズは帰宅後の計測。松笠揚げにちょうど良いくらいのサイズ。乗ったし良かったが合わせが早過ぎる気がする。反省。

 その後は続かず、周囲の反応を見るにピンクが良さそうなので、ダイワのグローのヘッドにStart!のピンクのネクタイを選択。

 しばらくしてカツカツと噛んできたのでそのまま巻き上げをキープしてそろそろかなと合わせを入れてヒット。あんまり引かない。本命かどうかわからず。上げてくると甘鯛。小さい。同じく帰宅後の計測で28cm。

 そしてまたカツカツと喰ってきて、合わせを入れたら、切れた。いい感じのアタリでサイズ期待出来そうだったのに。残念。好調のグローヘッドを失う。回収するとリーダーから切れている。船長曰く、傷んでたんだろ。確かに去年のリーダーをそのまま使ってたのだが、残ったリーダーに傷んでるところはないし、裂けたような切り口ではない。サワラや太刀魚にやられた時のような鋭角の直線の切り口ではなく、切り口に曲線の段差が出来ている。しかし手応えで言えばサワラか太刀魚の時のようにスパッと力が抜ける感じだった。丸呑みされて歯に当たったのではなかろうか。リーダーをもっと太くすべきかも。

 これをきっかけにイエヤス120g投入。軽いのでずんずん流される。かなり斜めにラインが出たところでコツコツと噛んできた。巻き続けるのもそこそこに合わせを入れてヒット。しかし軽い。全然引かない。ガシラかなんかかなと思ったがときたまぷるぷると引く。なんだろう?上がってきたのはレンコ。20cmほど。リリース。30cmほどならキープだがちょっと小さ過ぎ。

 どうもイエヤスはイマイチなので、最近買った180gのタングステンのヘッドを選択。オーロラカラーとか称してたやつ。ネクタイはやっぱりStart!のピンク。

 着底して巻き上げるとカツカツカツときてそのまましばらくリトリーブをキープ。そろそろかなと合わせを入れてヒット。これやっぱり我慢が足りないのでは?ヒットしたからいいけど。力強い引き。中層での突っ込みもパワフル。まず間違いなく本命。ゆるゆるドラグでいなしながら上げてくる。上がってきたのはやはり甘鯛。47cm。このサイズになると引き味も良いし、魚の迫力が凄い。こういうやつを釣りたかったんだよな〜。

 その後はずっと180gタングステンとピンクネクタイで通す。それをみて船長が「ネットでやったやろ?俺も買ったぞ」と。みんな考えることは同じ。

 その次は31cmの甘鯛。そしてその次は45cm、その次も44cm。45cm前後を超えるやつはほんとに楽しい。

 途中からだんだん風が強くなってきて、釣り辛くなってきた。左舷の空いてるところで風下に投げてみるがあんまり飛ばないので、着底する頃には船の下に潜り込んでしまう。これが昨年からの課題。

 噛んできて乗らなかったのが2度ほど。合わせを入れるのが早いんじゃないかなと思う。巻き続けてリトリーブが止まったというか止められたところで合わせるべきなんだとわかっちゃいるけどなんかついつい。というより多分合わせはいらないはず。つまり余計なことをするからすっぽ抜けて乗らないんじゃないかな。

 13:30頃、沖上がり。

 結果、甘鯛6匹、レンコ1。 

 

 

2022年1月30日日曜日

オフショア編その121


 1/29(土) 遊心丸にて出船。曇り。今日は右舷のミヨシからふたりめ。乗り合わせたひとは少ない。8人くらいだろうか。そもそも1/30の日曜に乗る話だったのだが4人キャンセルが出たとかで前日に土曜乗れるか?との連絡が船長から来たくらいなのでひとが少ないのもさもありなん。ミヨシには若者の二人組で青物狙いたいらしい。おっさん達はもちろんまったりとアマダイ狙い。凪、なのだが、1.5m程度でたまに2mぐらいの波がある。風は2~3mほど。右舷は風を受けるので寒い。
 さて青物狙いの若者達を乗せてる関係なのか、パラシュートを打たない。これはアマダイ狙いだとやりにくいのではないかという不安要素が頭をよぎる。
 予想通り、船がドテラで流れるため、前回のように真下には来ない。どうしても着底する時点で右舷から離れる方向で少し斜めになる。左舷に移って遠くに投げても着底する頃には船の下に食い込んでしまう。前回思い至った形に持ち込むことが出来ない。試してみたい完全な形でなくても考えていたいくつかの要素をそれぞれ組み合わせて、結果を探っていく。
 最初はイエヤス100g。ゼブラグロー。
 まずはクロソイ。結構いい引きだったので期待したのだが、でもクロいのでもいいか。久しぶりだし。35cmくらいか。
 そしてその次はナメラ。キジハタ。30cmほどか。
 その辺でタイラバへ変更。まずはStartの赤。最初は120gのヘッドにしたが、すぐに150gに変更。出来るだけ斜めにしたくない。なので右舷では投げずに真下に投入。
 すぐにカサゴ。なかなかいいサイズ。
 ラバーをピンクに変え、左舷に移って船の下に潜り込んで少し斜めになった状態から巻き上げるとヒット。アマダイ。軽く40cmアップ。
 真下から真っ直ぐ真上に上げてくる形はとれないが、それでもロッドをラインと同じ角度で真っ直ぐにする、積極的に回収再投入するというやり方が上手くハマってるようで、なんだか色々喰ってくる。カサゴは当然なのだが、アヤメとかヤナギバチメとか。船長は下から10〜15m辺りで真鯛がくるとかいうが、全然そんな辺りでは反応がない。やっぱり下から数巻き程度にアタリが集中。
 次々ラバーのカラーを変更していく。変えるとまたアタリがでる。
 当然ながらカサゴもよく喰ってくるのだが、それでもやはりアタリがあるのは楽しい。
 今日はとにかく反応が多い。船全体でみると低調。しかし私にはコンスタントに掛かる。ドラグをゆるゆるにしているので掛かると楽しい。
 このドラグゆるゆる設定も心がけていたポイント。回収のために速巻きするとスプールがズンズン滑るくらいにゆるゆる。いつもゆるいのだが今回は特にちょうどいい弱さに合わせることに気を配った。噛んできて等速巻きが止められた辺りで大きく合わせを入れるとジャーっと鳴るのも楽しいし、アマダイの中層突っ込みをいなして楽しむのにもちょうどいい。楽しむための要素ではあるのだが、もうひとつ効果を期待していることがある。魚が強く噛んできた時にドラグが出ることで離す率が減るのではないか、ということ。果たしたどれほどの効果があるのかは検証のしようもないのだが、自分の中ではかなり有効だと考えている。2、3度着底と同時にドラグを鳴らして走る時があって、そのうちの一度だけヒットに持ち込むことが出来た。上がってきたのはヤナギバチメ。想像するに落下中から数匹で追いかけてきて着底して噛み付いたやつがその場を急速離脱しようとして走るのだろう。咥えた位置次第で針掛かりするかしないかの違いがでると思われる。このときドラグがキツいとすぐ離してしまうのではなかろうか。
 だんだん風も弱まってきてかなり真下近くに着底するようになってきたので、それならばと時折左舷に移って投げるのだが着底する頃には船の下に潜り込んでしまう。それに対してロッドを真っ直ぐに維持しようとすると船縁にへばりつかざるを得ずまるでゲロ吐いているよう。それでも釣れるときはあるのだが、真っ直ぐを維持できるのは巻き落とし二回程度で後はロッドが曲がってしまう。なので8割は右舷。
 後半に入ってコーラオレンジを投入するとすぐにアマダイ。35cmほど。このアマダイがイカを咥えていた。頭が丸いので多分ミミダコ。それを付けてみたが全く反応がないので外す。すると次々に喰ってくる、レンコばかりが。レンコ三連発。それまで全然釣れてなかった若者達にひとつずつアマダイが釣れたタイミングでも私にはレンコ。どうもコーラオレンジはレンコに大人気のようだ。
 最後の流しでクリアを投入すると小さめのアマダイがふたつ。30cmほど。合わせを入れた直後はほとんど引かずカサゴだろうとおもったが中層で少しドラグを鳴らして突っ込む。アマダイ確定。やはりドラグゆるゆるだと面白い。
 14:30頃、沖上がり。

 結果、アマダイ4、レンコ6、真鯛1、クロソイ1、キジハタ1、ヤナギバチメ1、アヤメ2、カサゴ6。
 
 
 
 
 

2022年1月24日月曜日

オフショア編その120


 1/22(土) 遊心丸にて出船。6:30集合。前日までは雪で時化だったが、冬型の気圧配置も収まりこの時期としては穏やか。曇り。意外と凪。事前の予報では風は3mだが時折止んだりまた吹いたり。

 右舷のトモから2番目の位置。最初からタイラバ。しかし反応は薄い。先週も前半はまったくだったが今回も最初は沈黙。いろいろ試す。まずは前回好調だった中井ノレソレ。赤と薄オレンジを買い足したのでまず赤から。反応全くなし。前回のエースだったピンク。まったく反応なし。薄オレンジ。まったく反応なし。ノレソレは全然だめっぽい。イカ食ってないときには効かないとか?自宅の冷蔵庫の冷凍室の奥からホタルイカとスルメイカのゲソを発見したので思い付いて持ってきてみたのでそういうのもつけてみたりするが、反応なし。前々回まで調子のよかった赤黒のゼブラカーリーも反応なし。Startのオレンジ黒ゼブラも試すが反応なし。

 さてさて船中もぽつぽつとは上がっている。前回よりは船全体が低調。一度ポイント移動もしたことだし、そろそろ私もひとつあげておきたいところ。

 Startのクリア、といっても半透明な感じのやつを試す。数投したところで待望のアタリ。ガリガリ喰ってきた。そのまま巻き続けてほぼ巻けなくなったところで持ち上げるような感じで合わせを入れてヒット。合わせというよりは針掛かりしてるか確認してるだけ。最初は結構引くが途中からそれほどの抵抗はなし。甘鯛特有の中層での突っ込みもほぼ見られない。でも今年甘鯛釣ってもどれもそんな感じなので甘鯛であろうと確信。果たして甘鯛。いいサイズ。40cmを軽く超えている。帰宅後測ったら45cm。このサイズなら中層の突っ込みが欲しいところなのだが、なぜ今年の甘鯛は引かないのだろうか。

 それからしばらくしてまたヒット。これも甘鯛。小さめ。30㎝。引きの感覚から小さい目の甘鯛と見当がついたとおり。

 そしてまたしばらくしてヒット。下から上までくる間にずっとゴツゴツと引くので真鯛かレンコとの見当がつく。真鯛を期待したが上がってきたのはレンコ。29㎝ほど。

 この三つはStartのクリア。そして移動。

 その後はアタリが途絶える。Startのクリアも効かない。Startの黒金とか、またいろいろ試す。もう12:00を過ぎているので後半も半ばといったところ。左舷の数人がイエヤスで甘鯛とかホウボウとか真鯛とかあげたのみて久しぶりにイエヤスを試してみるが、なんだか釣れる気がしない。タイラバタックルの接続を切ってイエヤスをリーダーに直結したのが問題だったのかもしれない。せめてフリーノットでつなぐべきだったか。フリーノットは実戦で試したことがないのだけれど。

 もう終盤。やっぱりタイラバに戻すことにして、Startのオレンジを試す。オレンジって今年はこれまで釣果がないのだがいつもと違うことを試すことも大切。

 イエヤスを試したことで思い出したことがある。竿先を曲げずに巻くという感覚。自分がいる船べりの真下にきても竿先を曲げずに巻くためには真下にティップを下げて巻くことになるのだが、今年はタイラバだからということもあってティップを下げずに巻いては落としを繰り返していた。これをイエヤスのときのようにとにかくラインとロッドを一直線になるように巻く。ティップの揺れによって発生するはずのジグやタイラバの余計な揺らぎを極力排除するのが目的。そして真っすぐを維持するためには船べりの下を通り越して船の真下に入り込むぐらいになると回収して再投入するしかない。これにより同じ位置で粘り過ぎにならないことも効果が大きいと考える。積極的な再投入を心がけて入るつもりだが、ティップを曲げる形で巻いているともう一度落としてみるかとかさらにもう一回とかついつい余計に巻き落としを増やしてしまう。ロッドの真っすぐを維持しようとすることによって自分の真下を過ぎたらもう再投入するしかないので回収のタイミングが半ば強制的に決まり、結果として積極的な再投入が促されるということになる。

 この形で船べりの真下から真っすぐ巻き上げるとガリガリ喰ってきた。ティップを下げた効果が現れたのか。等速巻きで我慢を続けるが巻きが止められたところで大きく合わせを入れてヒット。そういやこの合わせ方もイエヤスの時の定番だったな。多分合わせなくても針掛かりしてるとは思うけど。最初だけ引いてあとはあんまり引かないのでこれも今年の甘鯛の引きと推測するが引きの強さの程度からいうとガシラの可能性ももちろんある。果たして甘鯛。33cm。

 その後はもう終わりも近いのでこのオレンジでとおす。

 時折、フックがヘッドの上のラインに絡むことがあるのでそれを外していると、船長からアドバイスを受ける。ヘッドの下にシモリダマをつけると絡まない、とのこと。次から実践してみよう。

 ラインとロッドを一直線に、真下にきたら真下にティップを向けてを繰り返す。投入して着底して数回巻いて落としてを繰り返すわけだが、まだラインが斜めになっている間は巻いて落としても喰ってこない。数回の巻き落としの後、タイラバが船の真下まできて、真っすぐを維持するためにロッドが真下を向いて、そこから巻き始めると喰ってくる。その形でなんと三連ヒット。最初のやつは全然引かないので小さい甘鯛を期待したが小さいガシラ。20cm。次のやつも同じような感覚でやっぱり小さいガシラ。20cm。そして三つ目のやつはガンガン引く。これは良型の甘鯛を期待。それをみて船長は「甘鯛は固まってるからな、チャンスやぞ」と周囲に声を掛けると、となりのひともヒット。中層でガンガン暴れたのでこれはまちがいなく甘鯛だろうと言いながら巻いてくる。そして上がってきたのは、大きなガシラ。33cm。あれ?お前じゃねぇよ。となりのひとはというとやっぱりガシラ。すこし小さめ。ふたりで「かたまってたのはガシラやったね」と声を掛け合い、そんなオチがついた辺りで14:00沖上がり。

 結果、甘鯛3、レンコ1、ガシラ3。

 船長によると、竿頭は甘鯛4匹で、前半ジグで後半はタイラバの組み合わせがよかったらしい。船全体では1~2匹のひとが大半。

 さて、これを書いている今になって思うことがある。どうせ真下にきたときにしか反応がないなら、もっとヘッドを軽くしてもいいのではないかということ。沈みにくい分着底したころにはほとんど船べりの真下まで来ていることになったとしても、つまり巻き落としの回数が減っても、いいのではないか。無遠慮に大きなヘッドをドスンドスン着底させるより、むしろ軽くすることですこしゆっくり沈んでアピールする時間が長くなるという効果も期待できるのではないだろうか。真下から真っすぐ上に向かってタイラバが上昇するときしか反応しないなら船べりの真下に来るまでに着底できるぎりぎりの重さが効果的な場合もあるのではないか。もちろん、その日の潮や風などの状況によって左右されることなのだが、日によってはそういうことが効果を生むこともあり得るのかもしれない。

 そんないろんなことを考えると、今期もう一度乗船して試してみたいが、乗ったら乗ったでまた違う状況に出くわして戸惑うのだろう。甘鯛釣りは奥が深い。

 

2019年2月8日金曜日

オフショア編その91

 2/6(水) またまた遊心丸。前回のリベンジを果たしたいところ。
 曇り時々晴れ。最初はほぼ無風で凪。だんだん風が吹き始めてウネリも出てきた。
 この日も右前で実質ミヨシ。
 最初の流しで本命をあげたひともいて期待出来るかと思ったが、その後は魚が反応しない。前回の反省を踏まえて80gのイエヤスのグローの頭と尻にフックを付けていたのだが、全く反応しないので、60gに下げて頭のフックも外したらいきなりアタリがきてヒット。しかし、ししっぽ。つまりカナガシラ。20cmほどあり、ししっぽにしては大きいのだがリリース。この日は甘鯛以外は基本的にリリースするつもり。本命でなくてもなんかいいのがきたらキープするのだが、特にガシラやチビレンコはいらない。
 そしてどんどんリリースするという展開に。
 次はガシラ。30cmほどだが、リリース。その後もガシラかレンコが喰ってくる。釣ってはリリースを繰り返す。
 そうこうしていると小さいけど本命の甘鯛があがる。30cmほど。引きの弱さからレンコだと思ったほど。でも本命。前回掛からなかったのでなんか一安心。
 その後もガシラかレンコが続く。
 途中、イエヤス30gも試すが、この日は反応なし。すぐに60gを付けたロッドに持ち直す。
 そして本命。40cm弱といったところ。これもドラグ出すほどではない。2月なので甘鯛が小さくなってる感がある。
 そしてまたガシラやレンコが続き、リリースを繰り返す。
 終盤に根掛かりロスト。切るつもりでスプール押さえて力を掛けたら高切れ。ライン100ロスト。高いラインだったはず。まだ200mあるがとても痛い。左舷のひとが先に根掛かりしていたので、そういう場所ではケツ針の数を減らすような慎重さが必要だったかもしれない。

 この日はアタリがわかりにくい。本命にしろ外道にしろ小さい個体が多いせいもあるだろう。また釣れるようになってきた頃には波やウネリも強くなっていて胴の間よりも揺れが大きいミヨシに立っていることも無視出来ない要因と考えられる。ウネリや波のため、一定速度で巻いているつもりでも重さが変化することが非常に多い。重さの変化を捉えて合わせを入れる釣りなので、アタリがわかりにくくなるのも当然かなと。
 
 最後は船全体で誰にも何にも反応しなくなって終了。

 結果、甘鯛2、ガシラ6、レンコ6、ししっぽ1。なんとかリベンジ完了。キープは甘鯛のみ。
 
 この日もタイラバには反応なし。信じ切れないのですぐにイエヤスに戻してしまうのが原因なのかもしれない。
 信じ切るといえば、イエヤス沈めて底取って5回程巻いたらまた底まで沈めてまた5回程巻いて。これで釣れると信じてひたすら繰り返しすのだが、本命がくるか外道がくるかを選ぶことはできない。大きさも選べない。だが信じ切れずに、底を小突いたりしゃくったりしたら余計に釣れない。
 巻き続けるしかない釣りなのだが、ガシラとレンコばかり続くと何か手がないのかと思わずにはいられない。イエヤスにネクタイつけるのは効果なかったみたいだし、ほかに手はないものか。
 甘鯛シーズンもあと僅か。次の土曜、今シーズンの最後として出船できるといいのだが。

2019年2月1日金曜日

オフショア編その90

 1/30(水) 遊心丸にて出船。
 行きの道半ばでスマホを忘れたことに気がついた。今更戻る時間はない。さい先悪いなー。何かが起こらなければ良いのだが・・・
 6:30集合。晴れてて寒い。気温は氷点下。風、波ともそれなり。
 今日は右前指定なのだが、実際はずっとミヨシに立っていた。
 最初はタラもいる場所。というかここはタラの場所だけど甘鯛もいるという感じらしい。二投目でヒット。レンコかと思ったら大きめのガシラ。33cmぐらい。
 全体的に喰わなくて早々に移動。甘鯛メインのポイントへ。
 しかしここでもガシラとレンコしか喰わない。
 と思ってたら、ヒット。ガンガン引く。明らかに甘鯛ではない。真鯛か?船長はタラじゃねえか?とか言ってる。甘鯛向けに緩めのドラグがジージー鳴りっぱなし。少しずつあげてくる。それでもドラグ鳴らしてラインを引き出していく。丁寧にいなして諭して騙して上がってきたのは、あ、あれは、青物。がっくり。ただのガンド。まぁ体高のある一尾ではある。つまんねーオチ。
 さてその後も魚を掛け続けるがどれも甘鯛ではない。ガシラ中心。ヤナギバチメも掛かったが小さい。
 掛かった時に、もしかしてと期待してもせいぜいがちょっと良い型のレンコ。引きが違うので途中から淡い期待も消え失せる。
 同船者のほとんどは甘鯛初挑戦。少しずつ甘鯛が掛かる。私の隣のひとと私はベテラン組。このベテラン組が苦戦。甘鯛が掛からない。あげてもあげてもガシラ。またガシラ。
 ずっとそんな感じで、最後の流しで隣のひとに甘鯛ヒット。
 ここは私も続きたい。
 そしてヒット!重さを感じる。こんどこそ本命か?引きも強い。中層で暴れる。これは期待。ドラグはならないけど、小さめの個体ならドラグならないことも多い。きっと本命。そうであって欲しい。魚が見えてくる。あれは・・・、なに?本命じゃない?でっかいカナガシラ?いや、ホウボウ。42〜43cmぐらい。
 ホウボウゲットを見届けて船長が「さ、帰っか」。

 てな訳で、本命の甘鯛なし。残念。
 この日はイエヤスのグローが絶好調。重さは60g中心。時折80g。一度だけ30g。どれでも釣れる。タイラバ用のネクタイをイエヤスに付けてみたがやっぱりいい釣れる、ガシラが。効果あったのか?
 結果、ガンド1、ホウボウ1、レンコ3、ガシラ10、ヤナギバチメ1。レンコとガシラの小さいのはリリース。25cmぐらいのガシラ6匹は同船者に引き取ってもらい、それ以外は持ち帰り。
 ガンドは脂が乗ってて刺身がなかなかいい感じ。そしてホウボウの刺身が美味い。ただ弾力が凄くてもっと薄く切った方がよかったなと。これは良い経験。何年もやってるけどホウボウを釣ったのは初めて。買ってきて裁いたことはあるけど、刺身にしようと思えるサイズはなかなか売ってないし。

 さて、今回なぜ私には甘鯛が釣れなかったのか、考えてみた。
 船長は今日は俺甘鯛二回バラした、今日は5回巻いて落としていたが来るときは3〜4巻きでくる、横からドンと飛びついてくるぞと。
 さて今日の私は少し高めまで巻いていた。7〜15回といろいろ変えていた。これをいつもの6回で落としたほうがよかったのかもしれない。
 そしてもうひとつ。これはいつもと同じだが、ケツ針しかつけていなかった。船長のいうように横から飛びついてくるとしたら、アタマにも針を付けたらヒットしたのかも。この日は何度かアタリかと思って合わせて乗らないこともあり、それが甘鯛だったのかもしれない。しかし、そういうときはドンというようなハッキリしたアタリはなく、ん?変化した?という程度。
 いつも釣れるからといっていつもと同じが正解とは限らない。もっと柔軟に発想しなければならないと思うのだが、終わってから気がつくことが多いのは年のせいか?

 
 

2019年1月23日水曜日

オフショア編その89

 1/19(土) 再び遊心丸にて出船。甘鯛狙い。
 朝方は雨。あれ?天気予報とちがうな。風も結構ある。波もある。青物釣りのような状況。
 左舷の前。
 先週、ダイワのフリームスLT2500Dを購入。これに0.6のラインを300巻いた。下巻きはしたもののちと足りなかった感じ。0.6号は潮の速い時や軽いジグを投入することを想定。合わせて30gのイエヤスも購入。どこかの時点で試してみよう。で、なんでフリームスLTを選んだかというと、安かったというのが一番大きい。一昨年だったか、甘鯛釣りでセフィアCI4を使ったら酷くガコガコになってしまい、メンテに出したら8,000円ほどかかった。だったら実売1万円ほどのリールを用意しておいたほうが良いなと。LTコンセプトのリールは良さげだったし。ま、実際使ってみたら、やっぱり1万円のリールやなって感じだったけどね。それはさておき。
 この日の朝はとても寒くて、結構つらかった。
 先ずはイエヤス80gのグロー。
 一投目は無反応。二投目でヒット。甘鯛っぽい引き。中層で暴れるので、甘鯛だろうとは思うのだが、ドラグはならない。なんだろうなと思ったら、甘鯛。40cm弱とちと控え目。
 幸先良くスタートしたのだが、その後が続かない。カラーを変えたり重さを変えたり。
 鯛ラバを試したらカサゴ。30cmほど。その後イエヤスの赤金でもカサゴ23cmほどとイマイチ。
 右舷には餌釣りのひとたちが並んでいて、コンスタントに小さなレンコが掛かっている。総じてこの日はなんでも小さい。
 私はといえばひたすら基本に徹してイエヤスを沈めては巻き沈めては巻き。
 ローティションの如くイエヤスのサイズとカラーを変えながら、沈めては巻き沈めては巻き。
 グローの60gを投入した時、久しぶりにヒット。軽い。レンコかエソか?というくらいの重さ。しかし中層で多少暴れる。レンコからと思ったら、甘鯛。小さい。30cmほど。
 そこからまたしばらく何の反応もない時間が続く。
 日中になると暖かくて手袋も要らないほどになった。なかなか快適。
 次はレンコ。30㎝ほどのレンコにしては良型。これは結構引いたしドラグは鳴らなかったけど中層でも暴れたし甘鯛を期待したのだが少し残念。その後はまた沈黙。
 ここでフリームスLT投入。0.6号のラインにイエヤス30gグローを付けて沈める。するとヒット。これはいい感じ。中層でも暴れる。でもドラグは鳴らない。フリームスのドラグ設定は果たして適切か?何せ感覚でもって適当に締めている。ドラグがきついと0.6のラインが切れるぞ。でもトラブルもなく上がってきたのは、甘鯛。今日一。43㎝ほど。いつものビックサイズと比べると迫力不足ではあるが、これぐらいあればもっとパワフルでもいいと思うのだが、なぜドラグが鳴らなかったのだろう?
 その後、続けて反応することもなく、また60gのグローに戻しても反応がない。
 一部に釣れてないひとがいて、船長が少し時間を延長してくれたが、反応がない。
 最後の流しで、きたとおもったら、ちいさいレンコ。
 これにて終了。

 結果、甘鯛3匹、レンコ2匹、カサゴ2匹。
 自分だけではなくて、総じて魚の小さい日だった。

2019年1月18日金曜日

オフショア編その88

 1/13(日) 遊心丸にて出船。甘鯛狙い。6:30集合。久しぶりにトモ。左舷。
 凪。やたらと良い天気。途中から吹いてきたものの、特に朝方は風もほとんどない。1月とは思えない。冬の日本海とは思えない。
 船長曰く「朝の時合いを逃すなよ」。船中あちこちでヒットし、本命甘鯛も混じる。
 しかし、半分ほどのひとは時合いを掴めず。私も掴めず。船長は朝方グローが効くぜ、というのでトモのひとたちはみなグローのイエヤス。60gか80g。それで釣れるひとと釣れないひとの差が出るのは何故?私は80gを選択。右のトモのひとも同じ80gなのだが、向こうは釣れてこちらは釣れない。左舷の私の隣のひとも釣れない。全く反応がない。
 単純に考えれば腕なのだが、この釣り巻くだけだしなー。釣り方忘れてるとは言え、落として巻くだけだしなー。
 鯛ラバに変更しようとした際に、イエヤスのフロントとテイルのフックが一本ずつ抱き合ってることに気がついた。フックが小さいのと、姿勢がほぼ変わらずに上がってきたことから、チェンジの際にやっと気がついた。もしかしてかなり早い段階からこんな状態だった?朝方釣れなかった理由はもしかしてこれか?判然とはしないのだが、もしかしてという疑念が拭い去れない。なんでフロントにフックを付けてるかというと、これも船長が前にもフック付けろと言ったから。少なくともトモ側のひとたちは素直にフロントフック付けてたと思う。それで、フロントにちょうどいいのがなくて少し大きめを付けたらテイルと絡んだというわけだ。これが真の原因だとすると誠に恥ずかしい限り。状態チェックを怠っていた証拠。最近眼が悪くなってきてて、それはスマホのせいだと思うのだが、ぱっと見て気付かないことが増えたと感じている。だから手元に寄せてしっかり見る必要があるのだが、これまでの習慣というか感覚で判断してしまっている。反省しきり。
 さて、鯛ラバにしてみたものの、反応なし。自宅の冷凍庫に余ってたホタルイカを付けてみたが全く効果なし。イエヤスに戻したり、また鯛ラバを試したりを繰り返す。TGベイトのシルバー60gも試すがこれも反応なし。
 ひたすら続けても全く反応がないのでイエヤスのカラーをチェンジ。グローから赤金へ。サイズは同じ80g。
 カラーを変えたら早速ヒット。本当にカラーの問題かそこは判らないが、船長はカラーではっきり変わるという。ともあれ待望のヒット。上がってきたのは鯛。小さい。レンコかと思ったら真鯛。20cmちょっと。ここから魚がそれなりにかかり始める。
 次はレンコ。25cmくらい。
 そして本命。中層でドラグが鳴る。甘鯛と確信。
 しっかりゲット。大きな甘鯛。50cm弱くらい。やっと出た。
 その後、レンコをひとつ追加してから、赤金60gへ変更。
 するとすかさず甘鯛ゲット。先程とほぼ同じサイズ。ドラグが鳴るのが楽しい。これが甘鯛釣りの醍醐味。
 ふたつ目ゲットでいい気になったが、その後はレンコが続く。多少大きいと思っても中層でドラグが鳴らない。やっぱりレンコ。
 この日は投げて着底し巻き始めか一旦底を取り直してから当たれば甘鯛で、船の真下で粘ってたら食ってくるのはレンコその他。たまに離れたところでヒットして期待するけどやっぱりレンコだったこともあった。
 最終盤でグロー60gに変更。
 するとほぼ一投毎に食ってくる。毎回食ってくるのは楽しいだが、ほぼレンコ。迷えるレンコの森へようこそ。レンコでなければ真鯛、ナメラ、エソ、ししっぽ。どうしても甘鯛が追加出来ない。
 ふたつ目の真鯛は力強さがあったので今度こそ甘鯛かと思ったが、ドラグは鳴らず。大きさは30cmほど。同サイズのレンコよりよほどトルクがあるしヒット直後は期待したのだが。
 ナメラは40cm弱、最後にはふたつ連続でししっぽが掛かる。揃って20cm弱。
 いつもより長く延長戦が続いたものの、結局、甘鯛の追加ならず。

 結果、甘鯛2、レンコ6、真鯛2、ナメラ1、ししっぽ2、エソ1。
 朝イチの時合いを掴めればもう少し伸びたと思うのだが、そこが少し残念。


 
 

2017年2月20日月曜日

オフショア編その63

 2/18(土)遊心丸にて出船。最近出船確率高いな。
 晴れ、時々曇り。
 前日までの風は収まっている。ただ波が残っていて、その点が心配だったのだが、集合を8時に遅らせて様子を見るという船長の話により、7:45過ぎに到着すると「遅いよ、みんなお前を待ってたんだよ」と船長に言われる。あれ?

 まあ、そんなこんなで「今日もミヨシ。あとは左舷。人数少ないから広く使えばいい」とのこと。私以外は餌釣り。
 広々と使えてそこはありがたいのだ、問題発生。なぜかこの日は船酔いしてしまったのである。
 いつも朝早すぎて車の中で気持ち悪くなって、船に乗ると直るというパターン。車酔い対策として出掛けに酔い止めを飲んでから出るのだが、この日は朝は余裕の8時集合だから、車酔いの対策は要らないんじゃないかと思って、酔い止め飲むのを止めてみた。そしたらそれが裏目に出たようで、肝心の船で酔ってしまったのである。前回前々回と比べても波は同じかむしろ少しおとなしいぐらいなのだが。

 最初のひと流し目がおわったあたりでリバース。あー気持ちわるー。
 風が冷たく寒い。これも原因のひとつか。そういやネックウォーマー忘れたな。いつも来てる青いシャツも忘れたからその分も寒い。

 そしてふた流し目。

 なんとヒット続発。一回投入するごとにほぼ何らかの反応があり、よくヒットする。
 最初の魚は、ムシガレイ。30㎝ぐらいか。スーパーで売ってる奴より結構大きいぞ。役と美味しいぞ。刺身にしてもいけるぞ。
 その次は結構引いたから期待したけどレンコ。30㎝ぐらいか。レンコにしては大きいぞ。刺身が上手いぞ。焼いても上手いぞ。
 そしてその次は、本命アマダイ。すこし小さいぞ。37~38㎝ぐらいか。焼いても刺身にしても昆布締めにしてもレンジで酒蒸しにしても松かさ揚げにしてもおいしいぞ。
 その次はレンコ。先の奴より若干小さいぞ。

 釣れると船酔いも解消される。
 この日のテーマは、積極的な再投入。一か所で粘るよりも早めに見切って違う場所をサーチするほうが釣果が伸びるはず、その確認という感じ。投入ごとに着底まで待つ時間がかかり、時間がもったいない部分はあるのだが、釣れないまま粘るよりはいいはず。
 そしてこの連発でやはりこの考え方は正しい、と思われた。俺は何かを掴んだのかもしれない、とも思われた。のだが・・・
 
 2流し目の終盤あたりで反応が消える。まあ、これはポイントからずれたということもあるだろう。
 3流し目の最初あたりでガシラ25cmぐらいとムシガレイ追加。ムシガレイは先のものとほぼ同じサイズ。

 このあと、あたりがぱたりと途絶える。
 積極的な再投入も、一か所での粘りも、効果なし。こうなってくるとまただんだん気持ち悪くなってくる。波は収まらない。 二度ほどマーライオン化。
  キャストしても割とすぐに真下に鯛ラバが来る。潮が動いてない証拠。

 反応ないんだからカラーをドンドン変えていけばいいのだが、しかし何分にも船酔いがひどくてネクタイ変えるような細かいことはさらに具合が悪くなるのでやれない。やる気になれない。典型的な船酔い症状だなという自覚はあったのだが、どうにもならない。
 ミドリをつけたベイトタックルを試すが釣れる気がしない。
 スピニングタックルに戻して、思い切って何とか赤に変えてみるが反応なし。さらにオレンジに変更。あー気持ちわるー。

 オレンジにしてからは、コツッとバイトはあるが乗らないことが続く。オレンジだし、他の人の状況から言っても、レンコのチャリコ。そこはまず間違いない。
 たまに乗るが、何度かバラす。バラす理由は小さいから。魚自体に重みがない上にロッドが柔らかくフッキングの力が強くならない。どうせチャリコだからどうでもいいのだが、釣れないとつまらないし、船酔いも改善しない。
 ようやくあげてみると予想どおりのレンコのチャリコ。これはリリースサイズだわな。

 てな感じでその後もコツッとくるけどならないのが続き、そのまま時間切れで沖上がり。

 結果、アマダイ1、ムシガレイ2、レンコ2、ガシラ1。他にレンコのチャリコ1。
 最後まで波が収まることはなかった。
 疲れた。寒い1日だった。



 港までの帰路はトモで縮こまって座っていたら眠気が襲ってきた。
 もう疲れたよ。なんだかとても眠いんだ、パトラッシュ・・・

2017年2月5日日曜日

オフショア編その62

 2/4(土)遊心丸にて出船。先週に引き続きアマダイオンリー。

 晴れ!北陸の冬なのに天気がいいぞ!そして凪。
 風多少あり。とにかく風が冷たい。

 朝方は寒くて風も冷たかったけれど、だんだん気温も上がり気持ち良い天気に。

 さて6:30集合。この日もミヨシ。

 鯛ラバを落としては巻き、落としては巻き。
 さて、なかなか反応がない。餌のひとにも反応がない。

 カラーもいろいろ試すけど全然反応がない。

 イヤー弱ったな。船全体が低調。ほんのたまに誰かにアマダイがあたる。後は時々レンコ。この日のレンコはレンコのわりには良く引くように見える。見えるというはつまり私にレンコも来ないというわけ。

 9:30頃だったろうか、ガリガリと齧ってきたので、等速巻きのまま、もう少し喰わせてからフッキング。ヒット!小さいぞ。この軽さ、レンコっぽい。ゆるゆるなのにドラグが出ない。かなり上まできたときにプルプルと暴れたのでこりゃレンコだなと思ったら、アマダイ。小さいぞ。35㎝ぐらいか。プルプルはねーだろ!
 この時のネクタイは濃いピンクのストレート。

 さてやっとひとつあがったが、後が続かない。
 昼近くなってシマノのにおいのするネクタイのオレンジ色のやつを100gのタングステンヘッドと組み合わせたやつでヒット。
 やはり小さい。今度こそレンコか、もしかしてさっきと同じぐらいのアマダイか、判断が付かない。さっきの奴より少しだけ引きが強い気もするし。
 果たしてあがってきたのは、アマダイ。同じぐらいのサイズ。小さいよな~。

 そのままオレンジの集魚ネクタイで続行。その次のヒットは引き方が違う。決して大きくはない。時折多少引く程度。カサゴという予想通り、23㎝ぐらいのカサゴ。

 その後しばらくアタリはなく、またいろいろなカラーを試す。
 ケイムラピンク(薄い半透明のピンク)のやつで粘っているとヒット。
 これも軽い。関係ないけど、ケイムラって人間が認識できない色だけに効果あるのかないのかわからない。
 さてこの感じは今日のケースだとアマダイの可能性が高いかなと期待。するとあがってきたのは、やはりアマダイ。やっぱり同じようなサイズだが、なんんかだんだん微妙に小さくなってない?

 そしてその次のキャストでヒット。これはまた引き方が違い、下から上に来るまで切れ目なく引いてくる感じ。そして強烈な突っ込みなんてものはない。
 あがってきたのはレンコのチャリコ。これはリリースだなと。

 さて次の移動後、投入して巻き始めたら明らかな異常が発生。
 リールがゴリゴリになっている。あれ?
 さっきまでスムーズに回ってたのに。ゴリゴリになっているので、ティップもゴリゴリ揺れ動く。釣りにならん。アタリがあってもよくわからん。エギング用のSephia CI4 C3000SDHをこんなことに使ってはいかんかったのか?
 ExsenceCI4の4000Sに代えてみたら、こっちもゴリゴリ。

 ExsenceCI4+ 4000XGSにさらに代える。これは普通にスムーズな回転。しかしこのあとはコツンというあたりが二度あっただけ。

 14:30沖上がり。

 結果、アマダイ3、カサゴ1、レンコ(チャリコ)1。
 少ない。しかも小さい。この日の釣果は、小さな幸せの積み重ね。

 それでも船長曰く、餌釣りの人でも多くて3だから、私とそのひとが竿頭だそうな。

 リトリーブスピードはいろいろ組み合わせてみたが、この日はすべて中速巻き?でヒット。高速巻きというほどでもない。ゆっくりという感じでもない。その真ん中かそれより少し早め。ただそれは自分の感覚なので、これを高速巻きというべきか中速巻きというべきかはわからない。前回は一か所で粘ったら乗るというのも多かったが、今回は粘っても反応なし。投入して巻いて落としてを2、3回ほどで反応することが多く、積極的な投入し直しが効果的だったやに思われる。といっても所詮5匹だけ。




 さて、リールはメンテナンスに出すとして、次の釣行はどうしよう。
 この際だからリールも新調しようかという気もしないでもない。
 それで調べたらNew Sephia CI4+が2月中~下旬に出るようだ。
 それでは次の釣行には間に合わん。
 リールのメンテも最近は混んでいるようで、そっちも間に合わん。
 メンテナンスキャンペーンも今年はやるんだかやらないんだか。

 リール、いくつも持ってるはずと思っていたが、気が付くと今のようなアマダイに使えるようなやつはどれも何年も使い込んでいてもうボロボロ。釣行回数多いからな~。
 替スプールもいくつかあって便利に使っていたが、今どきのリールを買うとどれも使えなさそう。少なくともシマノの互換表では不可。互換表では不可でも意外と使えたりするのだが、さすがにそういう期待を抱いて購入するのは頭おかしい感じ。

 どっかに'08 Sehia CI4 C3000SDHが「お安く」売ってないだろうか。すると使いまわしもできて便利そう。
 しかしそれだと旧型地獄にはまることになるか。
 新型買って、旧型をメンテにだして戻ってくれば、新型と旧型を併用すればよいだけという考え方もある。ちと悩ましい。

 それに次のアマダイ釣行で使えるリールがひとつだけというのも困ったものだ。
 1.5号を巻いたBIOMASTERじゃ太すぎるし。
 とりあえずオイルを差したらExsenceCI4 4000Sがスムーズに回るようになったのでこれを予備として持っていこうかとも思うが、負荷がかかったら途端にゴリゴリ感がまた出そうな気がしないでもない。
 もちろん、Sephia CI4にもオイルは差したが、負荷なしでもゴリゴリ感は消えてない。
 

 
 

 

 
 
 
 


 
 

2017年1月29日日曜日

オフショア編その61

 1/28(土) 遊心丸。6:30集合、7:00出船。
 この日は週間天気予報からして無理かなと思っていたが、だんだん状況が好転してきて、前日夕方に船長から出船するぞと連絡がきた。
 当日到着してみると、当然ながら、前日までの荒れ具合から波が残っていて、港の中でも船が時折岸壁に当たる衝撃が伝わってくる。港の中でこれだと外出ると大丈夫かなと。

 しかし、出てみるとそうでもない。前回よりは荒くない。前回が3mだとすれば今回は2.5mぐらい。風も前回と比べれば全然強くない。

 という状況で、天候を要約すると、晴れ時々曇り、波2.5m→1.5mへ。風弱し時折強まる程度。

 さて今回もミヨシ。当然前回よりは揺れない。
 最初からアマダイ狙い。鯛ラバ投入。

 今回は鯛ラバ用にロッド3本を準備。ひとつはメインとなる炎月BB S610M。これに前回同様SephiaCI4の3000SDH。これには60gのヘッド。
 もうひとつはスロージギング用のMetalWitchにバルケッタのカウンタ付き。これには80gのヘッド。
 もうひとつはおまけで7.0ftのキャスティングロッドにExsenceCI4の4000番をつけたもの。これには100gのヘッド。
 ラインはどれもPEの0.6号。

 カラーもサイズも適当にいろいろ試してみようという感じ。

 さらにおまけでIEYASUの60gをショアジギロッドで準備。これもおまけ。ほとんど使わないだろうなと思いながらも一応。

 さて開始してみると、なかなか反応しない。
 
 やっと当たったと思ったら切れた。60gのヘッドをロスト。痛い。たぶん根魚で根に潜られたような感覚。

 80gと100gをつけたロッドで試すが、80gと100gは反応しない。

 次の流しに移る際に60gを使っていたタックルのリーダーから接続しなおして、60gを再投入。
 しばらくしてカサゴヒット。25㎝ほど。やっと魚がいたよ。

 陽が差して暖かくなってきたのが、何か関係あるのか。海水温なんてすぐに変わらないから陽が差してくることに意味があるのか。
 そんな感じで、そこから少しずつ調子が出てきたのか、次に真鯛のチャリコをゲット。最初にコツコツ齧ってきたのでそのまま等速巻き、だんだん強く齧ってきて等速巻きが崩れるタイミングで合わせを入れてヒット。ほんとに真鯛らしい鯛ラバの教科書通りのパターン。
 そしてレンコをふたつ上げる。レンコなのでゆるゆるにしてあるドラグを出すこともない。
 そして、そのレンコふたつの次のヒットもそんな感じの引きだったので、やはりまたレンコかなと思ってあげてくるとなぜか、アマダイ。45㎝ぐらいある。レンコ程度にしか引かなかったぞ?あれ?

 というわけでやっとアマダイ。
 その後、カサゴ25㎝とカナガシラ25㎝弱を追加。
 記憶があいまいだが、ここまではオレンジゴールドのストレートネクタイ。少なくとも最初のアマダイまでは確実にオレンジゴールド。

 この辺でカラーチェンジ。ピンクゴールドのストレートネクタイへ。

 ときおり80gのヘッドに蛍光グリーンをつけたものと100gのヘッドにピンクのカーリーネクタイをつけたものを試すが、反応がない。

 このころになるともう海は凪いでいる。

 そして60g+ピンクゴールドでひたすら落としては巻き、落としては巻き、時間はかかったもののアマダイをふたつ追加。ひとつは48㎝ぐらい、ひとつは35㎝ぐらい。
 ドラグを出してゴンゴン引く感じが楽しい。ドラグゆるゆるにしてあるので、ヒット直後はすごい勢いでスプールが逆転するし、突っ込んでくればジージーなるし、これだよ、アマダイは。楽しいぞ。

 途中で80gのヘッドをロスト。投入時の投げ切れ。とても痛い。

 途中、カレーヌードルミニでお昼ご飯。いいな、冬の船上カップラーメン。

 60gのヘッドにカーリーネクタイのピンクを試したり、白のストレートを試すが反応しない。

 結局ピンクゴールドに戻すとバイトがあったり乗らなかったりではあるが、反応がある。カーリーのピンクはピンク単色で、その点は船長が使っていたピンクと同じ感じなのだが、たぶんボリュームがあり過ぎるのが問題なのではなかろうか。

 最後の流しで45㎝弱のアマダイをゲット。もちろんピンクゴールド。
 
 14:00で終了。
 
 結局、アマダイ4、レンコ2、チャリコ1、カサゴ2、カナガシラ1。

 釣果は全部炎月BBにつけた60gのヘッド。次は45gも試してみよう。

 今日の反省点としては、ドラグを緩くしてあるため最初のフッキングの衝撃力を強くしようと考えてスプールを左手で抑えてから合わせを入れることがあるのだが、それをすると当然ハンドルノブから手を離すことになり等速巻きが崩れる。そのためなのか、手を放したタイミングでアタリが止まることがある。フッキングの際に巻きが止まるのは避けたほうがよさそうに思う。そこが反省点。追い合わせの際に左手を使うということで対処すれば足りそう。
 前々回、前回とバラシがあって気にしていたのだが、今回はバラシがなかったので、そう思うだけなのかもしれない。この辺は引き続き今後の課題かも。


 餌釣りのひとで7つ挙げた人がいて、餌のほうが正解かと思ったらそうでもなく、船長は鯛ラバで10本とか言ってるし、鯛ラバのもつ可能性とか実力はまだまだ高いところにあって奥が深そうである。ただ巻いてるだけだけど。

 

 






 

 

2017年1月23日月曜日

オフショア編その60

 1/19(木)遊心丸にて出船。6:00集合だが、風が強くて小一時間ほど遅れて出船。
 なかなか波が荒い。3m近くありそう。風はだんだんおさまってくる予報だが、そうとう強い。
 そして寒い。
 曇り。

 この日もミヨシ。
 前半は青物狙い。後半はアマダイ狙い。

 朝、一度だけ、青物が二人のひとにヒットしたが、あがったのはひとりだけ。もうひとりのひとはバラシ。そのバラシで魚が散ったのかそれ以外には青物の反応皆無。もちろん私にも。
 寒いわ、波が荒いわ、釣れないわで、久しぶりにマーライオン化。ただ私の場合、吐いても体力が奪われて続けられないということはないので、ひたすらジャークしたりなんだり続けていたのだが全然ダメ。青物反応なし。
 前半唯一の私の釣果は真鯛。KEITAN150gからKEIJIG150gに代えて、着底後すぐにバイトがあったのですかさず合わせてヒット。引くけど軽い。フクラギかなとおもったら、30㎝ぐらいの真鯛。
 結局、青物は船中でガンドがひとつあがったのみで、そのまま後半のアマダイへ移行。ひたすら鯛ラバ。

 個人的には今、アマダイがやりたくて、最初からアマダイでもいいくらい。それ用にロッドも買ったことだし。炎月BB S610M。キャスティング用の鯛ラバロッドだが、遊心丸でアマダイ狙いのときはキャスティングのほうがいいはず。

 さて、これが風が強くて船が流されるためか、全然釣れない。船中ほとんどアタリがないのでパラシュートアンカー投入。これで流されるのがゆっくりになったことからなのか、ポツポツとアタリが出始める。

 底を幾度となく叩いてから巻き上げるのを中心に続けているとヒット。アマダイを期待したらレンコ。30cm弱ぐらい。最初の真鯛よりは若干小さいかな。80gのヘッドでネクタイのカラーは確かゴールド。

 で、そのあとが続かない。のでヘッドを60gに代えてラインも0.8号から0.6号に代えてみる。リールもEXSENCE CI4 4000XGSからSephia CI4 3000に変更。巻き上げ量の違いもなにか効果を生むかも。

 するとすぐにアタリがあり、載せたのだが、途中でバラシ。あー、またやっちまったよ。追い合わせが足りない。

 気を取り直して投入し直してまたまたヒット。なんどか追い合わせを入れるが、しかしこのロッド、ティップが柔らかくて力があんまり伝わらないぞ。効いているのか大いに疑問。
 あがってきたのはレンコ。先のレンコより若干小さめ。あらよっと抜き上げる際にぽろっと外れる。腹を上にして浮かんだままだが、タモで掬うには若干遠くて届かない。そのまましばらくは波間を漂っていたがそのうちいなくなっていた。まあいいよ、レンコなんて。

 さてこのレンコはどちらもオレンジでヒット。カラー云々よりもラインを細くして底を取りやすくしたことやヘッドを小さくしたことが効いていると思われた。ラインもシマノの比重の重いG5とかなんとかいうやつだし。
 船長曰く、アマダイ狙うならピンクがいいぞと。

 ではではとネクタイだけピンクに交換。しかし今度は反応がない。
 うーん、でもアマダイ欲しいし、とねばっていたらラインに団子ができていることに気が付く。60m前後で釣ってたのでちょうど水深と同じぐらいのとこ。久しぶりに団子ができたぞ、さすがシマノのライン。PowerProなんて最悪だけど違うシリーズとはいえ久しぶりにシマノのラインを使ったらこれだ。まーPowerProはぶっちゃけ外国製品にラベル張って化粧箱に入れて売ってるだけだけど。
 嫌なとこにできたなー。これでかかったらこっから切れるぞ。

 そう思いながらも続けていたらヒット!団子は巻き取ったぐらいの位置だったのでそこから切れる心配は無用。
 重さがあるし、緩くしてあるとはいえドラグが出る。これはアマダイと確信。レンコじゃないぞ。ドラグが緩いのとティップが柔らかいので何度も来る突っ込みをいなしながら巻き上げてくる。突っ込みの度にドラグが出てラインを持っていくことから、良型を確信。
 あがってきたのは、アマダイ。良い型。後で計ったら48㎝。
 
 これが14:00過ぎ。
 このあともうひと流しして終了。

 結果、アマダイ1、真鯛1、レンコ1。



 

2017年1月9日月曜日

オフショア編その59

 1/7(土)、遊心丸にて出船。6:00集合、6:30出港。遅いと楽でいいね、やっぱり。
 前半ジギング、後半アマダイ狙い。
 
 良い天気。晴れ。雲もあるけど陽が出ている。会場は凪。風多少。たまに強く吹く時間帯があった程度。
 天気が良い分、その分朝は冷え込んでいて、途中の路上では車の外気温系が-1℃を示していたところもあったけど、時間が経ってくると暑いほど。

 さて、割と早めにポイントに着き、ジギングから開始。今回もミヨシ。
 しかしまたまた青物が反応しない。ぜんぜん反応しないのである。今回もかよ!
 前半でガンドをあげたのはトモでやってた通称Dさんだけ。それも一匹だけ。あとが続かない。
 前半の早いうちはみんな頑張ってジャークしてたけど、気が付けば皆、次々に違う釣りに。根魚狙ったり。

 さて私はというと、もちろん苦戦。様々な手を試してみたが青物は反応しない。魚探を見れば底べったり。下から10mぐらいまでの間でベイトがものすごい厚い状態でいるのだが、青物は反応しない。
 
 そんななか、スローで試していた時に何かが掛かる。ゴミか?しかし最初は魚ぽかったぞ?
 あげてみると、ウマヅラ。10㎝ぐらい。もちろんスレ。後頭部と背中にフッキング。
 
 これ以降、狙ってない魚ばかりがヒットしてくる。
 ガシラ。20cm弱。
 クロソイ。38㎝。これは久しぶりでちょっとうれしいぞ。
 ガシラ。25㎝。
 レンコのチャリコ。12㎝ぐらい。
 この辺りはIEYASU60g。ピンクシルバー。

 途中からアマダイ狙いでタングステンのビンビン玉60gを投入。きっかけはIEYASUをキャストしたときにベイル戻りで切れたこと。
 するとどうでしょう、鯛ラバに食ってきたではありませんか。しかし、なんとバラシ。もったいないなー。
 それで気を良くして、鯛ラバ中心に。そして時々IEYASU。

 で、これが鯛ラバに良く反応する。ふたつ続けてアマダイをゲット。ひとつは40㎝ちょい。もうひとつは35㎝弱。
 このサイズだと良く引く。アマダイは面白い。

 ときたま試したIEYASUで24㎝ほどのカナガシラをゲット。ミドキン60g。 

 その後も続けて良く反応するのだが、バラシ連発。フッキングしないのも連発。バラシは4回ほど。フッキングせずは3回ほど。

 なんだ?なにが悪いんだ?

 なんだか苦しんだわけだが、最後の流しでヒット。鬼合わせ連打。
 やっとゲット。45㎝。でかいぞ。

 13:30頃、終了。

 終わってみればアマダイ3つ。そのほかはウマヅラ1、クロソイ1、ガシラ2、レンコ1、カナガシラ1。なんか変な釣果。

 アマダイは全部鯛ラバ。タングステンのビンビン玉。途中、TGのもので底が取れないときがあって、そういうときは釣れない。そういうときに鉛式のビンビン玉の100gに替えてみたが反応なし。重いので底を取りやすいのだが、反応しないのでは意味がない。

 あとの変な釣果は最初のウマヅラ以外はすべてIEYASU。なんでも釣れるがまともなものがない。いいのか、悪いのか。


 さてさて、その釣行の二日後、つまりこれを書いている日だが、すこし鯛ラバを買い足して整理していたらあることに気が付く。釣果のあった鯛ラバはひとつだけなのだが、その鯛ラバの2つあるフックのうちひとつが返しの下あたりから折れている。これか、バラシの原因は。ついつい手返しを早くと焦ってすぐ投入するからまったく見てなかった。だめだね。反省することしきり。
 
 

2013年2月20日水曜日

オフショア編その29

 2/12(火)遊心丸にてアマダイ狙い。今度こそ出船。が、船長が来ない。あれ?同船者さんが電話したらまだ寝てた。前日20:00頃に私と電話した後から呑み始めて調子が出てきて結構呑んだら寝坊した、とのこと。そのとき私が呑んでると聞いて(といっても晩酌なんだが)船長もなんか呑む気になってしまったんだそうである。というわけで船長到着が7:45頃。そこから出船。アマダイは朝は食わないから慌てても仕方ないよと。
 てなわけでポイント到着してから優雅に準備して最初の投入はもう9時近かったのではなかろうか。同船者さんと船長は餌釣りの竿を二本ずつ。もちろん電動。私はベイトリールをつけたスローピッチ用のMetalWitchで餌釣りしつつもスロージャーカーでスローに刻むという構成。天秤に3本針を付けて100号のおもり。正直言ってなんだかわからんが、こんなんで釣れるんかなという感じ。餌はオキアミ。軟らかいから底まで落とす間に外れないのだろうか?という感じだが、まあこれでいいらしい。
 しかしなかなか喰わない。私だけではなくみんなほとんど喰ってこない。まだ時間帯が早いということだろうか。
 そうこうしてると私の餌釣り仕掛けに反応あり。まずメタルジグを回収してから餌釣り仕掛けを巻き上げる。まあ向こうあわせだからこれでもいいのかなと。巻いてみると重い。そもそも100号の錘が付いているので重いのだが、それよりもはっきり重い。しかしあんまり引かない。なにかなとおもったらアマダイ。45cmぐらいだろうか。本命が釣れたので一安心。
 その後はレンコばっかり。結構引くなぁと思ったら30cmぐらいのレンコ。船長曰く「今の時期、レンコも刺身にするとうまいよ」。んじゃまあ大きいのは刺身決定だなと。
 ジグにはまったく反応せず。底を叩いてみるが全然駄目。
 結局、15:00まで粘って、アマダイ1、レンコ5。ただ仕掛けを投入して待つだけなので、単純に竿の数が多ければ釣果は上がりそうである。餌仕掛けの竿はひとつしか出していないわけでもう一本出せばよかったなと。船長には結構本命が釣れていた。もちろん船長の竿はふたつ。それだけでもないだろうけど、やっぱりその差は大きいかなと。
 アマダイを釣った仕掛けはフロート付きの3本針。しかしその後は続かなかったのでフロートなしの2本針。フロート付きはすべての針が一定の棚をキープするので棚が完全に合ってればいいのだろうけど、少しずれるとまったく駄目ということになる。フロートなしだと針の高さに差が出来て広く探るのに向いている。フロートなしの3本針のものを次から用意しようと思う。フロート付きも最低でもひとつは持って行きたい。こういう仕掛けも少しずつ異なるものをいくつか船に持ち込むぐらいでないと釣果は期待できないのかもしれない。