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2025年3月6日木曜日

オフショア編その166


 3/2(日) 遊心丸にてアマダイ狙い。曇り時々小雨。凪。風は弱い。左舷のトモ。暖かい日になりそうなので製氷機で氷を買ったら山のように出てきた。

 前回、少しずつ投げられるようになって、それを思い出しながら投げる。船長からは垂らしを30cmほど取った方が飛ぶぞとアドバイスを受ける。

 潮は速くないし風も強くないからやりやすい。潮は速い方が釣れるとのことではあるが。

 緑金で流線型のヘッドにピンクのネクタイで開始。数投でヒット。しかし引かない。これはガシラっぽい。やっぱりガシラ。27cmほど。

 その次のヒットは、引きがガシラっぽい。少しサイズアップか?やっぱりガシラ。30cmオーバーくらい。

 その次は、重い。があんまり引かない。デカいガシラか?ん、途中で少し暴れた。しかしそれでも引き方はアマダイっぽくないし、レンコでもないし。上がってきたのは、なんとアマダイ。40cmくらい。

 次のヒットはレンコっぽいなと思ったら、真鯛。30cmほど。真鯛は久しぶり。

 船全体であんまり釣れないこともあって、150mの深場へ大移動。スロー。船長曰く、450gとか500gとかをストンと落とすとアラが反応するという。自分も一応用意してきたが重いものでも300g。底は取れるがアラは無理かな。さらに言えばタイジグロッドなので柔らかくてジグにアクションがつけにくいからジグがどれだけ動いているのかわからない。こんなんでなんか釣れるんだろうか。

 そんな感じだったが、ヒット。あんまり引かない。ガシラかなにか?深いわ重いわ、巻くのが大変。上がってきたのはマゾイ。30cmオーバー。背中に掛かっている。

 次のヒットは今までより重量感もあってよく引く。上がってきたのは立派なマフグ。50cmほど。10回くらい大袈裟にジャークして巻き上げて止めると喰ってきた。

 その次は、またマゾイ。おんなじサイズでしかもまた背中の同じような位置に掛かっている。この再現性はなに?

 その次はまた10回くらい大袈裟にジャークして止めるとヒット。引き方もおんなじ。つまりフグ。上がってきたのはマフグ。45cm前後。これも再現性があるな。


 そしてまた浅場に戻る。

 全然喰って来ない。潮止まりな感じ。

 さあ帰るぞ、と船長が声をあげたとき、カツカツと喰ってきた。これはなんだ?この喰い方は?巻き続けて完全に止まったところで大きく合わせを入れるとスッポ抜け。あぁ・・・、やっちまった。「合わせは入れなくても良いし、合わせるなら小さくそのまま真上に引くような合わせの方がいい」らしい。ゴールドヘッドにStart!のオレンジゴールドの一本足のやつ。船長曰くこの場所で喰ってきたらアマダイ、とのこと。無念。

 これにて終了。

 結果、アマダイ1、真鯛1、ガシラ2、マゾイ2、マフグ2。写真に写っているガシラがひとつだけなのは最初のガシラを遊心丸に寄付したから。

 これにて今シーズンのアマダイ釣りは終了。なんか年々下手になっていくような気がする。また来年頑張ろう。

2024年2月28日水曜日

オフショア編その147

 2/24(土) 遊心丸にて出船。アマダイ狙い。左舷のトモ。晴れ。前回より風が強め。波も強め。

 今回のテーマは、アンダーキャスト。少しでも遠くに飛ばせるようにならなければ、釣り座による釣果の多寡を克服できない。つまり、胴の間になるときは左舷でキャストして狙えるようになりたい。

 その思いで臨んだものの、なかなか飛距離は伸びず。最初は120gを投げてみる。しばらくしてから150gへ。それなりには飛ぶが、船長に比べると全然飛ばない。比べてみると自分のは弾道が低く高く上がらない。船長のキャストをみても力任せに投げてるわけではないし、体全体を使っているようではない。腕とロッドだけ使っている。

 少しずつ飛距離出てきたかなと感じて、更に飛ばそうと力むと、バチっと投げ切れしたり。0.6号は細過ぎるのか?

 キャストして着底する頃には大体真下近くに来ている。潮が速いというよりは風が強めで船が流される速度が少し早めという状況。これで潮が速い状況だと着底の頃には真下を通り越してしまうだろう。やはり距離を出せるようにならないと。

 とにかく投げるのがテーマで、そのためか、全然釣れない。別に釣れなくても良いのだが、まったく釣果なしというのもなんだし、たまに釣れてもいいんだけど、噛んでこない。

 投げ切れしてリーダーから繋ぎ直してと何度か繰り返す。リーダー繋ぐのにそれほど時間がかかるわけではないが、そんなことして時間が過ぎていく。

 たまに、ガシラだとかレンコだとかが掛かる。

 同船者さん達は、右舷胴の間にひとりだけ絶好調なひとがいて、ほかはそれなり。みんなだいたいピンクで釣れている。自分もピンク。他の色はいまいち。

 後半に入ってからの流しで、40cm足らずと30cm足らずのアマダイを追加。レンコも追加。最後はマフグ。小さいアマダイとマフグはクリアレッド。あとはピンク。

 そのうち風が強くなってきて、12:00過ぎに沖上がり。

 結果、アマダイ2、レンコ3、ガシラ2、マフグ1。写真撮り忘れたので、マフグとレンコを刺身にした後の皿の写真でもUpしておくとしよう。


 左舷でキャストする時のラインを太くした方が良さそう。右舷でキャストなしのときは細い0.6号が良いが、左舷でキャストするときはもう少し太くないとリスクが高過ぎるようだ。

 

2024年2月18日日曜日

オフショア編その146


 2/17(土) 遊心丸にて出船。晴れ。朝方は気温氷点下だったが日が昇ってからは暖かい日だった。

 震災で西海漁港もガタガタで船の場所も奥に変わっているし、その周りも亀裂と段差だらけ。

 右舷のトモ。アマダイ便だがアラも狙うからスロー用のタックルも持ってこいとのこと。

 最初のひとつはアマダイ。40cmほどの良い型。ネクタイはStart!のピンク。この日はピンクが正解。途中クリアオレンジも試したが無反応でピンクに戻すとすぐに掛かったことなどからもピンクの日だったようだ。

 しかしテンポ良くは続かない。ひと流しに何かひとつしかかからないことが続く。

 次の流しでなかなかの重量感。でもアマダイの引きではない。上がってきたのはでっかいナメラ。本当にデカいな。50cmほど。

 次の流しでレンコ。引きでわかる。その次の流しでガシラ。その次の流しでレンコサイズの真鯛。このあたりで突如ラインブレイクでロスト。切り口が鋭いことから牙物によるブレイクのようだ。

 その次の流しで何も引かないのでもしかしたらと予想どおり小さいアマダイ。同じ流しで次はレンコ、そして40cmオーバーのアマダイ。

 次の流しで多分アマダイを掛けたがバラす。惜しい。同じ流しでレンコ追加。

 ここで移動開始。アラ狙いへ。

 アラは釣り方が全くわからない。スローって船長が言うのでとりあえず基本のスロー、ハンドル一回毎に止めてジグを横に泳がす、をやり始めたら2回転で何か乗った。軽いがそれなりに引くのでガシラではない。上がってきたのは小さいアラ。25cmほどか。ハネサイズ。DAIWAのSLジグのグローゼブラ290g。

 潮は動いてない。周囲で上がってくるのはマフグばかり。エサ釣りのひともマフグ。ジグにイカゲソ付けてるひともマフグ。まあそういうの付けるとフグ寄ってくるわな。肝心のアラはほとんど出ない。出ないのだが船長だけ2~3本上げている。

 反応が続かないのでフルグローのペブルスティック260gに交換。そのうち船長が隣に来たので釣り方を尋ねると細かいジャークでチャキチャキと5回ほど巻いてストンと落とす。止めた瞬間か着底で乗る、とのこと。目立たせる意味で最初の着底の時だけ10回巻くかな、夏なら全部10回で良いけど、今は水温低いから上まで追ってこないから5回ぐらい、とも。やり方はわかったが、これはスローと言えるだろうか?

 スローと呼んで良いかはともかく、素直にやってみるがなかなか結果は出ない。一旦入れ直そうと回収し始めてたらドンと乗った。結構引く。アラを期待しながら巻くが水深150mほどなので大変。少し離れた海上に上がってきたのは、ん?あれ何?フグ?変な形なんだけど?と船長とかと言いながら近づけて来ると実はアラのスレ。40cmぐらい。

 その後はまたジグロスト。また切られた。フグかも?

 ペブルスティックの緑色のゼブラに交換。何度かやってるとヒット。今度はマフグ。これも40cmほどか。

 最後にもう一度アマダイポイントに戻る。移動中にフグを捌く。

 アマダイポイントに戻ってみると全く潮が動いてない。釣れる気がしない。

 それでもなんとかレンコを掛けた。これが最後の釣果。

 そして沖上がり。

 結果、アマダイ3、アラ2、レンコ3、ナメラ1、真鯛1、ガシラ1、マフグ1。

 

 

 

2018年4月1日日曜日

オフショア編その78

 3/31(土) 遊心丸にて出船。
 ライトジギング。基本的にはタラ狙い、あわよくばタイ。少なくとも俺はそう思ってたんだな。

 空は快晴、風は多少だが問題なし。ベタ凪。見た目は完全に春の海。ただやたらと寒い。5:30集合6:00出船だが、とにかく寒い。気温は0度か-1度。船はあちこち凍り付いていて、船長は気付けろ、凍ってるぞ、と注意を促している。

 さて、さてさて、ポイントについて実釣開始。だが、だがだが、魚の反応はほとんどない。やはり3月、と言ったところか。
 サビキ入れてる人にも反応なし。
 潮は完全に止まっている。底が取りやすい。底だけ取れても仕方ないんだけどなー。

 船長曰く『日が昇って暖かくなってくる頃になれば釣れるよ、そのうち釣れるよ。』
 魚探の反応は凄い。底から10mぐらいの範囲でまとまっている。アミエビ食ってるらしい。3月はいつもアミエビで苦労する。いるけどジグに反応しない毎年恒例のパターン。中層にも反応が見られる時もあって、それは船長に言わせると『フグ』とのこと。

 そのうちトモの方でカサゴが上がる。サビキにも大きめのチャリコがかかり始めたようだ。
 少しずつ反応し始めたということだろか。
 胴の間でやってた初心者に大きなクロソイが掛かる。しばらくして、同じ人にまたクロソイが掛かる。
 しかし、私にはなんの反応もない。なんとカサゴすら反応しない。釣り始めてから2時間以上経ってもなんの釣果もない。

 そういやイカゲソ持ってきてたっけと思い出して、スローのフックにひとつ刺してみる。
 するとあっさりヒット。結構引くぞ、40cmオーバーぐらいの底物か?中層越えても抵抗するのでカサゴじゃないな、こっちもクロソイか?なんだろ?
 果たしてかくして而して、上がってきたのは、マフグ。デカい。50cmほど。
 イカゲソ効いたな。でも狙ってるのはこれじゃないんだけどなー。







 ゲソ付けるとカサゴも反応し始める。


 そしてまたフグ。今度は40cm。またかよー。これはフォール中に中層でヒット。サミングしてたらゴツゴツとかじってきた。サミングしてないとわからないわけで、それを考えるとやっぱりサミングは大事やなと。基本のキ、だけど。




 反応が悪いことから船長が移動とメインターゲットの変更を決断。150mの深場でノドグロ狙い。潮はここでも止まってる。80gのイエヤスでラクラク底が取れるぐらいなのだから。そういう状態なので誰にも反応が出ず、結局水深80m付近に戻る。

 昼過ぎになると少しだけ潮が動き始めたようで、同船者や船長のサビキにヤナギが掛かるようになる。俺もサビキは持ってきてるが、正直面倒なので、結局やらないまま。

 タイはいっぱいいるよ、という船長の言葉を受けて、俺はターゲットをタイに変更。
 タイラバも試してみるが、釣れるのはカサゴ。
 イエヤスをキャストしても、釣れるのはカサゴ。そしてフグ。またまた40cm。イカゲソなくてもやっぱりフグ。

 フォールですでに食ってることが多くて、リトリーブ始める前にロッドをあおるのってやっぱり大事やなと。これも基本のキ。






 結局14時ぐらいまでやって、誰にもタラは掛からず。沖上がり。
 俺の釣果はマフグ3、カサゴ7。





 フグは50cmひとつ、40cmふたつ。
 写真の状態で持ち帰る。
 まず刺身にしてみた。身に厚みと弾力があり、柳刃使っても薄く切るのは無理。身が逃げる。テッサがあったとしてもこれは無理なのでは?もっと寝かせてから薄く切るものなのだろう。
 てなわけで、厚めの刺身になったのだが、これが、めちゃくちゃ美味い。美味いんだ。