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2025年3月6日木曜日

オフショア編その166


 3/2(日) 遊心丸にてアマダイ狙い。曇り時々小雨。凪。風は弱い。左舷のトモ。暖かい日になりそうなので製氷機で氷を買ったら山のように出てきた。

 前回、少しずつ投げられるようになって、それを思い出しながら投げる。船長からは垂らしを30cmほど取った方が飛ぶぞとアドバイスを受ける。

 潮は速くないし風も強くないからやりやすい。潮は速い方が釣れるとのことではあるが。

 緑金で流線型のヘッドにピンクのネクタイで開始。数投でヒット。しかし引かない。これはガシラっぽい。やっぱりガシラ。27cmほど。

 その次のヒットは、引きがガシラっぽい。少しサイズアップか?やっぱりガシラ。30cmオーバーくらい。

 その次は、重い。があんまり引かない。デカいガシラか?ん、途中で少し暴れた。しかしそれでも引き方はアマダイっぽくないし、レンコでもないし。上がってきたのは、なんとアマダイ。40cmくらい。

 次のヒットはレンコっぽいなと思ったら、真鯛。30cmほど。真鯛は久しぶり。

 船全体であんまり釣れないこともあって、150mの深場へ大移動。スロー。船長曰く、450gとか500gとかをストンと落とすとアラが反応するという。自分も一応用意してきたが重いものでも300g。底は取れるがアラは無理かな。さらに言えばタイジグロッドなので柔らかくてジグにアクションがつけにくいからジグがどれだけ動いているのかわからない。こんなんでなんか釣れるんだろうか。

 そんな感じだったが、ヒット。あんまり引かない。ガシラかなにか?深いわ重いわ、巻くのが大変。上がってきたのはマゾイ。30cmオーバー。背中に掛かっている。

 次のヒットは今までより重量感もあってよく引く。上がってきたのは立派なマフグ。50cmほど。10回くらい大袈裟にジャークして巻き上げて止めると喰ってきた。

 その次は、またマゾイ。おんなじサイズでしかもまた背中の同じような位置に掛かっている。この再現性はなに?

 その次はまた10回くらい大袈裟にジャークして止めるとヒット。引き方もおんなじ。つまりフグ。上がってきたのはマフグ。45cm前後。これも再現性があるな。


 そしてまた浅場に戻る。

 全然喰って来ない。潮止まりな感じ。

 さあ帰るぞ、と船長が声をあげたとき、カツカツと喰ってきた。これはなんだ?この喰い方は?巻き続けて完全に止まったところで大きく合わせを入れるとスッポ抜け。あぁ・・・、やっちまった。「合わせは入れなくても良いし、合わせるなら小さくそのまま真上に引くような合わせの方がいい」らしい。ゴールドヘッドにStart!のオレンジゴールドの一本足のやつ。船長曰くこの場所で喰ってきたらアマダイ、とのこと。無念。

 これにて終了。

 結果、アマダイ1、真鯛1、ガシラ2、マゾイ2、マフグ2。写真に写っているガシラがひとつだけなのは最初のガシラを遊心丸に寄付したから。

 これにて今シーズンのアマダイ釣りは終了。なんか年々下手になっていくような気がする。また来年頑張ろう。

2025年2月3日月曜日

オフショア編その165


 2/1(土) 遊心丸にて出船。6:30集合。実は一週前の土曜日も予約してあったのだが、富来のコンビニまで来て買い物済ませたら出船中止の連絡。なので今週は中止になりませんようにと祈るような気持ちで港到着。

 朝方の気温は、-2°。晴れ。左舷のトモ。

 さて、なかなか反応しない。グローヘッドにピンクネクタイから始めてゴールドオレンジヘッドにStart!のオレンジの一本足のカーリーとか、ヘッドやネクタイを交換しながら探る。やっと食ってきたけど明らかにガシラの感触。アタリの出方とか合わせた後の引き方とか。上がってきたのはやっぱりガシラ。25cmほどか。その後は時間をおいてまたガシラ。サイズダウン。

 前回、前々回とハンドル5回巻きぐらいで底を取り直していたのが悪いのではないか、もう少し魚が浮いているんではないかと思い、10〜12回ほど巻き上げるようにしてみる。ノーマルギアの3,000番のリールがメインなので一巻き73cmだから、7〜8mぐらいまで上げているつもり。ただラインが斜めになった時だと少し多めに巻かないとその高さまであがらないかなと多めの12回ほどまで巻き上げるようにしてみた。効果のほどははっきりしてないのだけれど。

 しばらくして、レンコ。小さい。25cm足らず。

 なんでかピンクが当たらない。

 気がつけばもう後半。11:00も回った頃だったろうか、オレンジゴールドヘッドにシラスオレンジの組み合わせを投入したタイミングで横に船長が来る。この前同様あんまり喰ってこんわ、とか話していると齧ってきた。このアタリの出方は期待出来そう。慌てず巻き続けて何度か止まったがそのまま巻き続けて完全に止まったところで合わせを入れてヒット。手応え、引き方、これは甘鯛。慌てず巻いて上がってきたのは果たして甘鯛。43cmほど。

 長いスランプのトンネルを抜けたか?

 そしてその次の投入でもヒット。でも感触が違う。プルプル引くので多分レンコ。やっぱりレンコ。サイズはアップ。30cm足らずか。こいつは刺身にしよう。

 連発したので、カラーがどハマりしたかと思ったが,そんなことはなく、またしばらく沈黙。

 グリーンゴールドヘッドに濃い緑のネクタイを投入。巻き上げで突然ガンガン引くので隣をみたらロッドを煽っていて同じようなタイミングで引くので絡んでるのかと思い隣のひとに声をかけるが、絡んではない。あれ?これ魚か?魚やな。アタリもなしに飛びついてきたのか。なんだ?上がってきたのはレンコ。さっきのと同サイズ。

 その後、しばらく間を置いて、レンコっぽいアタリがあって合わせを入れたらドラグゆる過ぎてジャーっと滑る。ドラグ締めてもう一回合わせる。まだジャーっと滑る。更に締めて合わせを入れると、スカッと切れた。なんで?

 もう最終盤。オレンジゴールドヘッドにシラスオレンジに戻して探っていると、齧ってきた。これは期待出来るアタリ。巻き続けているとうねりで船が持ち上がる。持ち上がると魚の重さや抵抗で逆に引き込まれたようになりこのままでは離すかもと思い切ってここで合わせを入れたら、抜けた。あー!なんてこった。船が持ち上がったタイミングで喰ってくることもあるので持ち上がることにメリットはあるが、このタイミングで起こるとどうすべきであったのか。

 その後はアタリもなく、最後の流しも終了。沖上がりは13:30過ぎ。

 結果、甘鯛1、レンコ3、ガシラ2。

 この日の収穫はなんといってもキャスト。ティップを水中に突っ込んでからのキャストが出来るようになってきた。少しずつ飛距離も伸びてきた。ティップで投げるというよりはベリーに乗せるような感覚が出来た時は飛ぶように感じる。

2024年2月28日水曜日

オフショア編その147

 2/24(土) 遊心丸にて出船。アマダイ狙い。左舷のトモ。晴れ。前回より風が強め。波も強め。

 今回のテーマは、アンダーキャスト。少しでも遠くに飛ばせるようにならなければ、釣り座による釣果の多寡を克服できない。つまり、胴の間になるときは左舷でキャストして狙えるようになりたい。

 その思いで臨んだものの、なかなか飛距離は伸びず。最初は120gを投げてみる。しばらくしてから150gへ。それなりには飛ぶが、船長に比べると全然飛ばない。比べてみると自分のは弾道が低く高く上がらない。船長のキャストをみても力任せに投げてるわけではないし、体全体を使っているようではない。腕とロッドだけ使っている。

 少しずつ飛距離出てきたかなと感じて、更に飛ばそうと力むと、バチっと投げ切れしたり。0.6号は細過ぎるのか?

 キャストして着底する頃には大体真下近くに来ている。潮が速いというよりは風が強めで船が流される速度が少し早めという状況。これで潮が速い状況だと着底の頃には真下を通り越してしまうだろう。やはり距離を出せるようにならないと。

 とにかく投げるのがテーマで、そのためか、全然釣れない。別に釣れなくても良いのだが、まったく釣果なしというのもなんだし、たまに釣れてもいいんだけど、噛んでこない。

 投げ切れしてリーダーから繋ぎ直してと何度か繰り返す。リーダー繋ぐのにそれほど時間がかかるわけではないが、そんなことして時間が過ぎていく。

 たまに、ガシラだとかレンコだとかが掛かる。

 同船者さん達は、右舷胴の間にひとりだけ絶好調なひとがいて、ほかはそれなり。みんなだいたいピンクで釣れている。自分もピンク。他の色はいまいち。

 後半に入ってからの流しで、40cm足らずと30cm足らずのアマダイを追加。レンコも追加。最後はマフグ。小さいアマダイとマフグはクリアレッド。あとはピンク。

 そのうち風が強くなってきて、12:00過ぎに沖上がり。

 結果、アマダイ2、レンコ3、ガシラ2、マフグ1。写真撮り忘れたので、マフグとレンコを刺身にした後の皿の写真でもUpしておくとしよう。


 左舷でキャストする時のラインを太くした方が良さそう。右舷でキャストなしのときは細い0.6号が良いが、左舷でキャストするときはもう少し太くないとリスクが高過ぎるようだ。

 

2024年2月18日日曜日

オフショア編その146


 2/17(土) 遊心丸にて出船。晴れ。朝方は気温氷点下だったが日が昇ってからは暖かい日だった。

 震災で西海漁港もガタガタで船の場所も奥に変わっているし、その周りも亀裂と段差だらけ。

 右舷のトモ。アマダイ便だがアラも狙うからスロー用のタックルも持ってこいとのこと。

 最初のひとつはアマダイ。40cmほどの良い型。ネクタイはStart!のピンク。この日はピンクが正解。途中クリアオレンジも試したが無反応でピンクに戻すとすぐに掛かったことなどからもピンクの日だったようだ。

 しかしテンポ良くは続かない。ひと流しに何かひとつしかかからないことが続く。

 次の流しでなかなかの重量感。でもアマダイの引きではない。上がってきたのはでっかいナメラ。本当にデカいな。50cmほど。

 次の流しでレンコ。引きでわかる。その次の流しでガシラ。その次の流しでレンコサイズの真鯛。このあたりで突如ラインブレイクでロスト。切り口が鋭いことから牙物によるブレイクのようだ。

 その次の流しで何も引かないのでもしかしたらと予想どおり小さいアマダイ。同じ流しで次はレンコ、そして40cmオーバーのアマダイ。

 次の流しで多分アマダイを掛けたがバラす。惜しい。同じ流しでレンコ追加。

 ここで移動開始。アラ狙いへ。

 アラは釣り方が全くわからない。スローって船長が言うのでとりあえず基本のスロー、ハンドル一回毎に止めてジグを横に泳がす、をやり始めたら2回転で何か乗った。軽いがそれなりに引くのでガシラではない。上がってきたのは小さいアラ。25cmほどか。ハネサイズ。DAIWAのSLジグのグローゼブラ290g。

 潮は動いてない。周囲で上がってくるのはマフグばかり。エサ釣りのひともマフグ。ジグにイカゲソ付けてるひともマフグ。まあそういうの付けるとフグ寄ってくるわな。肝心のアラはほとんど出ない。出ないのだが船長だけ2~3本上げている。

 反応が続かないのでフルグローのペブルスティック260gに交換。そのうち船長が隣に来たので釣り方を尋ねると細かいジャークでチャキチャキと5回ほど巻いてストンと落とす。止めた瞬間か着底で乗る、とのこと。目立たせる意味で最初の着底の時だけ10回巻くかな、夏なら全部10回で良いけど、今は水温低いから上まで追ってこないから5回ぐらい、とも。やり方はわかったが、これはスローと言えるだろうか?

 スローと呼んで良いかはともかく、素直にやってみるがなかなか結果は出ない。一旦入れ直そうと回収し始めてたらドンと乗った。結構引く。アラを期待しながら巻くが水深150mほどなので大変。少し離れた海上に上がってきたのは、ん?あれ何?フグ?変な形なんだけど?と船長とかと言いながら近づけて来ると実はアラのスレ。40cmぐらい。

 その後はまたジグロスト。また切られた。フグかも?

 ペブルスティックの緑色のゼブラに交換。何度かやってるとヒット。今度はマフグ。これも40cmほどか。

 最後にもう一度アマダイポイントに戻る。移動中にフグを捌く。

 アマダイポイントに戻ってみると全く潮が動いてない。釣れる気がしない。

 それでもなんとかレンコを掛けた。これが最後の釣果。

 そして沖上がり。

 結果、アマダイ3、アラ2、レンコ3、ナメラ1、真鯛1、ガシラ1、マフグ1。

 

 

 

2023年2月8日水曜日

オフショア編その134


 2/5(日) 遊心丸にて出船。右舷のトモから3番目。晴れ。凪。風も穏やか。穏やか過ぎて船が流れない。この日はSoareSSを中古で購入したので、そいつでアンダーキャストの練習がメインテーマ。

 最初は真鯛ポイントへ。イエヤス選択。周囲もイエヤス多し。

 あっさりヒット。結構引くしかなり期待したのだが、魚が見えてくるとなんか黒い。でっかいクロソイ。帰宅後計測で53cm。

 次がナメラ。つまりキジハタ35cmほどか。

 その次はガシラ。35〜40cm足らずといったところか。

 この頃になると青物狙いのポイントに移っており、周りはふくらぎを釣っている。しかし私は青物はあんまり欲しくない。ゆっくり巻き上げて底物を狙う。そのゆっくり巻き上げが効いて、その次もナメラ。35cm足らずくらいか。

 ひとつふたつならふくらぎの刺身も久しぶりに食べたい気もして、速めに巻いて誘ってふくらぎヒット。かなり上まで来てバラす。単純に速巻きすれば食ってくるのでまたヒット。今度はゲットしたがいまいち小さいふくらぎ。コゾクラほどではないものの物足りないのでもうひとつ追加。これはそれなりのふくらぎ。

 再びゆっくりにリトリーブスピードを落としてガシラ。30cm足らず。

 またゆつくり巻いていたのだが、次は青物に見つかってしまい、外れろ外れろと言いながら巻き上げてきたらほんとに外れたので、それを機に左舷の胴の間でアンダーキャスト練習。

 これまでよりは飛ぶようになったのだが、しかしまだまだ飛距離が足りない。そのうち何かがガリガリと喰ってきた。ヒットしたがほとんど引かない。ガシラかと思ったら上がってきたのはなんか黄色い。ナメラとも違う。果たしてヤナギバチメ。20cm足らずか。

 最後の方には船も流れず釣れる気もほとんどしなくなり、しかしアンダーキャストの飛距離も伸びず。

 13:15頃、沖上がり。

 結果、クロソイ1、ナメラ2、ガシラ2、ふくらぎ2、ヤナギバチメ1。

 残念ながら私にアマダイは出なかった。


2022年2月16日水曜日

オフショア編その122


 2/12(土)遊心丸にて友人STとアマダイ狙いで出船。曇り。凪。風は強め。
 友人STは遊心丸もアマダイも初めて。なのでロッドとリールは私のものを使用。76のタイジギロッドを貸す。私は61のタイラバロッドを使用。バックアップロッドとしてイカメタルの目細のロッドを持ち込む。
 場所は右舷のミヨシから二番目にST、三番目に私。風が強くてかなり船が流れる。パラがなくて船の真下に落としても着底するころにはラインが離れて斜めになってやりにくいことこの上ない。私も含めて船全体がかなりの低調。
 ミヨシで左舷に投げている顔見知りだけが好調。長いロッドで飛距離があって自分の真下に来るまでに何度か刻めるところが好調の理由と思われる。私が左舷で投げてもその半分くらいしか届かないため着底した頃にはもう真下。一度巻き上げて落とすともう船の下に入り込んでしまってロッドとラインを直線に保てない。STに貸した76のロッドならもう少し飛んだと思うが、とても倍にはならない。
 そんな感じでなかなか最初のヒットが出ない。
 いろいろネクタイを替えていく。ピンクにしてヒット。アマダイの引き。期待どおりアマダイ、40cmアップ。
 しかし続かない。その後は時たまガシラがあたる。アタリがとても少ない。
 そんな中、大きい魚がヒット。とても重いが突っ込みはそれほどではない。鱈を期待。重過ぎてロッドでリフトアップするしかない。ゆっくり中層まで上げてきたとき、コクッと外れた。あれ?なんだろうと思ったらふたつ隣の少年のラインが私の針に掛かっていた。バラシの原因はこれ。とても残念。私の右隣はお父さんでその隣が息子さん。この二人が全然釣れなくて困っているようであった。
 さてSTはというと結構釣っている。ガシラをよく掛ける。数だと私よりひとつふたつ多いくらい。彼のガシラの方が私のものよりも少し大きめのが多い。さらにはレンコ、ヤナギバチメも追加。そして後半になってアマダイもヒット。35cm前後。
 後半になってイエヤスのグローを投入してみると、なかなか期待を持たせる引きの魚がヒット。途中の突っ込みもあってアマダイを期待。だが上がってきたのはガシラ。40cmアップ。このサイズのガシラは久しぶり。
 やがて14:00を回ったが、その頃には誰にもアタリがない状況となる。釣れない親子連れがいたためだろう、いつもより長く15:00頃まで粘って終了。最後に小さな小さなアタリがあってヒット。するとSTもヒット。しかしSTはバラシ。私のはガシラ。小さい。15cmほどか。それにて終了。

 私の結果は、アマダイ1、ガシラ7。アタリが少なくてつまらない日であった。
 もっと飛距離の出せるロッドが必要か。

 デカいガシラは湯霜にしたらとても美味かった。
 
 
 
 

2022年1月30日日曜日

オフショア編その121


 1/29(土) 遊心丸にて出船。曇り。今日は右舷のミヨシからふたりめ。乗り合わせたひとは少ない。8人くらいだろうか。そもそも1/30の日曜に乗る話だったのだが4人キャンセルが出たとかで前日に土曜乗れるか?との連絡が船長から来たくらいなのでひとが少ないのもさもありなん。ミヨシには若者の二人組で青物狙いたいらしい。おっさん達はもちろんまったりとアマダイ狙い。凪、なのだが、1.5m程度でたまに2mぐらいの波がある。風は2~3mほど。右舷は風を受けるので寒い。
 さて青物狙いの若者達を乗せてる関係なのか、パラシュートを打たない。これはアマダイ狙いだとやりにくいのではないかという不安要素が頭をよぎる。
 予想通り、船がドテラで流れるため、前回のように真下には来ない。どうしても着底する時点で右舷から離れる方向で少し斜めになる。左舷に移って遠くに投げても着底する頃には船の下に食い込んでしまう。前回思い至った形に持ち込むことが出来ない。試してみたい完全な形でなくても考えていたいくつかの要素をそれぞれ組み合わせて、結果を探っていく。
 最初はイエヤス100g。ゼブラグロー。
 まずはクロソイ。結構いい引きだったので期待したのだが、でもクロいのでもいいか。久しぶりだし。35cmくらいか。
 そしてその次はナメラ。キジハタ。30cmほどか。
 その辺でタイラバへ変更。まずはStartの赤。最初は120gのヘッドにしたが、すぐに150gに変更。出来るだけ斜めにしたくない。なので右舷では投げずに真下に投入。
 すぐにカサゴ。なかなかいいサイズ。
 ラバーをピンクに変え、左舷に移って船の下に潜り込んで少し斜めになった状態から巻き上げるとヒット。アマダイ。軽く40cmアップ。
 真下から真っ直ぐ真上に上げてくる形はとれないが、それでもロッドをラインと同じ角度で真っ直ぐにする、積極的に回収再投入するというやり方が上手くハマってるようで、なんだか色々喰ってくる。カサゴは当然なのだが、アヤメとかヤナギバチメとか。船長は下から10〜15m辺りで真鯛がくるとかいうが、全然そんな辺りでは反応がない。やっぱり下から数巻き程度にアタリが集中。
 次々ラバーのカラーを変更していく。変えるとまたアタリがでる。
 当然ながらカサゴもよく喰ってくるのだが、それでもやはりアタリがあるのは楽しい。
 今日はとにかく反応が多い。船全体でみると低調。しかし私にはコンスタントに掛かる。ドラグをゆるゆるにしているので掛かると楽しい。
 このドラグゆるゆる設定も心がけていたポイント。回収のために速巻きするとスプールがズンズン滑るくらいにゆるゆる。いつもゆるいのだが今回は特にちょうどいい弱さに合わせることに気を配った。噛んできて等速巻きが止められた辺りで大きく合わせを入れるとジャーっと鳴るのも楽しいし、アマダイの中層突っ込みをいなして楽しむのにもちょうどいい。楽しむための要素ではあるのだが、もうひとつ効果を期待していることがある。魚が強く噛んできた時にドラグが出ることで離す率が減るのではないか、ということ。果たしたどれほどの効果があるのかは検証のしようもないのだが、自分の中ではかなり有効だと考えている。2、3度着底と同時にドラグを鳴らして走る時があって、そのうちの一度だけヒットに持ち込むことが出来た。上がってきたのはヤナギバチメ。想像するに落下中から数匹で追いかけてきて着底して噛み付いたやつがその場を急速離脱しようとして走るのだろう。咥えた位置次第で針掛かりするかしないかの違いがでると思われる。このときドラグがキツいとすぐ離してしまうのではなかろうか。
 だんだん風も弱まってきてかなり真下近くに着底するようになってきたので、それならばと時折左舷に移って投げるのだが着底する頃には船の下に潜り込んでしまう。それに対してロッドを真っ直ぐに維持しようとすると船縁にへばりつかざるを得ずまるでゲロ吐いているよう。それでも釣れるときはあるのだが、真っ直ぐを維持できるのは巻き落とし二回程度で後はロッドが曲がってしまう。なので8割は右舷。
 後半に入ってコーラオレンジを投入するとすぐにアマダイ。35cmほど。このアマダイがイカを咥えていた。頭が丸いので多分ミミダコ。それを付けてみたが全く反応がないので外す。すると次々に喰ってくる、レンコばかりが。レンコ三連発。それまで全然釣れてなかった若者達にひとつずつアマダイが釣れたタイミングでも私にはレンコ。どうもコーラオレンジはレンコに大人気のようだ。
 最後の流しでクリアを投入すると小さめのアマダイがふたつ。30cmほど。合わせを入れた直後はほとんど引かずカサゴだろうとおもったが中層で少しドラグを鳴らして突っ込む。アマダイ確定。やはりドラグゆるゆるだと面白い。
 14:30頃、沖上がり。

 結果、アマダイ4、レンコ6、真鯛1、クロソイ1、キジハタ1、ヤナギバチメ1、アヤメ2、カサゴ6。
 
 
 
 
 

2022年1月24日月曜日

オフショア編その120


 1/22(土) 遊心丸にて出船。6:30集合。前日までは雪で時化だったが、冬型の気圧配置も収まりこの時期としては穏やか。曇り。意外と凪。事前の予報では風は3mだが時折止んだりまた吹いたり。

 右舷のトモから2番目の位置。最初からタイラバ。しかし反応は薄い。先週も前半はまったくだったが今回も最初は沈黙。いろいろ試す。まずは前回好調だった中井ノレソレ。赤と薄オレンジを買い足したのでまず赤から。反応全くなし。前回のエースだったピンク。まったく反応なし。薄オレンジ。まったく反応なし。ノレソレは全然だめっぽい。イカ食ってないときには効かないとか?自宅の冷蔵庫の冷凍室の奥からホタルイカとスルメイカのゲソを発見したので思い付いて持ってきてみたのでそういうのもつけてみたりするが、反応なし。前々回まで調子のよかった赤黒のゼブラカーリーも反応なし。Startのオレンジ黒ゼブラも試すが反応なし。

 さてさて船中もぽつぽつとは上がっている。前回よりは船全体が低調。一度ポイント移動もしたことだし、そろそろ私もひとつあげておきたいところ。

 Startのクリア、といっても半透明な感じのやつを試す。数投したところで待望のアタリ。ガリガリ喰ってきた。そのまま巻き続けてほぼ巻けなくなったところで持ち上げるような感じで合わせを入れてヒット。合わせというよりは針掛かりしてるか確認してるだけ。最初は結構引くが途中からそれほどの抵抗はなし。甘鯛特有の中層での突っ込みもほぼ見られない。でも今年甘鯛釣ってもどれもそんな感じなので甘鯛であろうと確信。果たして甘鯛。いいサイズ。40cmを軽く超えている。帰宅後測ったら45cm。このサイズなら中層の突っ込みが欲しいところなのだが、なぜ今年の甘鯛は引かないのだろうか。

 それからしばらくしてまたヒット。これも甘鯛。小さめ。30㎝。引きの感覚から小さい目の甘鯛と見当がついたとおり。

 そしてまたしばらくしてヒット。下から上までくる間にずっとゴツゴツと引くので真鯛かレンコとの見当がつく。真鯛を期待したが上がってきたのはレンコ。29㎝ほど。

 この三つはStartのクリア。そして移動。

 その後はアタリが途絶える。Startのクリアも効かない。Startの黒金とか、またいろいろ試す。もう12:00を過ぎているので後半も半ばといったところ。左舷の数人がイエヤスで甘鯛とかホウボウとか真鯛とかあげたのみて久しぶりにイエヤスを試してみるが、なんだか釣れる気がしない。タイラバタックルの接続を切ってイエヤスをリーダーに直結したのが問題だったのかもしれない。せめてフリーノットでつなぐべきだったか。フリーノットは実戦で試したことがないのだけれど。

 もう終盤。やっぱりタイラバに戻すことにして、Startのオレンジを試す。オレンジって今年はこれまで釣果がないのだがいつもと違うことを試すことも大切。

 イエヤスを試したことで思い出したことがある。竿先を曲げずに巻くという感覚。自分がいる船べりの真下にきても竿先を曲げずに巻くためには真下にティップを下げて巻くことになるのだが、今年はタイラバだからということもあってティップを下げずに巻いては落としを繰り返していた。これをイエヤスのときのようにとにかくラインとロッドを一直線になるように巻く。ティップの揺れによって発生するはずのジグやタイラバの余計な揺らぎを極力排除するのが目的。そして真っすぐを維持するためには船べりの下を通り越して船の真下に入り込むぐらいになると回収して再投入するしかない。これにより同じ位置で粘り過ぎにならないことも効果が大きいと考える。積極的な再投入を心がけて入るつもりだが、ティップを曲げる形で巻いているともう一度落としてみるかとかさらにもう一回とかついつい余計に巻き落としを増やしてしまう。ロッドの真っすぐを維持しようとすることによって自分の真下を過ぎたらもう再投入するしかないので回収のタイミングが半ば強制的に決まり、結果として積極的な再投入が促されるということになる。

 この形で船べりの真下から真っすぐ巻き上げるとガリガリ喰ってきた。ティップを下げた効果が現れたのか。等速巻きで我慢を続けるが巻きが止められたところで大きく合わせを入れてヒット。そういやこの合わせ方もイエヤスの時の定番だったな。多分合わせなくても針掛かりしてるとは思うけど。最初だけ引いてあとはあんまり引かないのでこれも今年の甘鯛の引きと推測するが引きの強さの程度からいうとガシラの可能性ももちろんある。果たして甘鯛。33cm。

 その後はもう終わりも近いのでこのオレンジでとおす。

 時折、フックがヘッドの上のラインに絡むことがあるのでそれを外していると、船長からアドバイスを受ける。ヘッドの下にシモリダマをつけると絡まない、とのこと。次から実践してみよう。

 ラインとロッドを一直線に、真下にきたら真下にティップを向けてを繰り返す。投入して着底して数回巻いて落としてを繰り返すわけだが、まだラインが斜めになっている間は巻いて落としても喰ってこない。数回の巻き落としの後、タイラバが船の真下まできて、真っすぐを維持するためにロッドが真下を向いて、そこから巻き始めると喰ってくる。その形でなんと三連ヒット。最初のやつは全然引かないので小さい甘鯛を期待したが小さいガシラ。20cm。次のやつも同じような感覚でやっぱり小さいガシラ。20cm。そして三つ目のやつはガンガン引く。これは良型の甘鯛を期待。それをみて船長は「甘鯛は固まってるからな、チャンスやぞ」と周囲に声を掛けると、となりのひともヒット。中層でガンガン暴れたのでこれはまちがいなく甘鯛だろうと言いながら巻いてくる。そして上がってきたのは、大きなガシラ。33cm。あれ?お前じゃねぇよ。となりのひとはというとやっぱりガシラ。すこし小さめ。ふたりで「かたまってたのはガシラやったね」と声を掛け合い、そんなオチがついた辺りで14:00沖上がり。

 結果、甘鯛3、レンコ1、ガシラ3。

 船長によると、竿頭は甘鯛4匹で、前半ジグで後半はタイラバの組み合わせがよかったらしい。船全体では1~2匹のひとが大半。

 さて、これを書いている今になって思うことがある。どうせ真下にきたときにしか反応がないなら、もっとヘッドを軽くしてもいいのではないかということ。沈みにくい分着底したころにはほとんど船べりの真下まで来ていることになったとしても、つまり巻き落としの回数が減っても、いいのではないか。無遠慮に大きなヘッドをドスンドスン着底させるより、むしろ軽くすることですこしゆっくり沈んでアピールする時間が長くなるという効果も期待できるのではないだろうか。真下から真っすぐ上に向かってタイラバが上昇するときしか反応しないなら船べりの真下に来るまでに着底できるぎりぎりの重さが効果的な場合もあるのではないか。もちろん、その日の潮や風などの状況によって左右されることなのだが、日によってはそういうことが効果を生むこともあり得るのかもしれない。

 そんないろんなことを考えると、今期もう一度乗船して試してみたいが、乗ったら乗ったでまた違う状況に出くわして戸惑うのだろう。甘鯛釣りは奥が深い。

 

2022年1月11日火曜日

オフショア編その118

 1/9(日) 能登島の曲港から出船。いわゆる三号艇。
 曇り。風は3m。トモに腰掛ける。船の移動が早い感じなので、ヘッドは150gで開始。
 数投して、フックに小さいガルプをつけてみた。するとガリガリ喰ってきた。真鯛。30cmくらい。
 その後、数投でまたガリガリ。また真鯛25cm足らず。
 そこまでは良かったが、この後、ガイド絡みが発生。リトリーブが重くなる。ところが理由に気付かずに、魚の反応ではないしなんだろうとロッドを煽ったら高切れ。高切れしたので理由に気がつく。あーあ。
 そしてリーダーから繋ぎ直すわけだが、ファイアーノットで簡単にと思ったのが次の間違い。喰ってきたと思って合わせたらすっぽ抜け。がっくり。
 無心無心無心と三回唱え、落ち着いてFGで繋ぎ直し。そして投入。また喰ってきた。掛かったと思ったら重さが抜ける。なぜ?
 ラインを回収するとリーダーは付いている。リーダーの切れたところをみると縦に少し裂けている。しかも一ヒロ半付けたリーダーが半分になっている。どういうこと?何故こんなところで?
 その頃になると少し風も弱くなってきたので100gを選択。これ以降はラインシステムが安定。
 そしてまたヒット。引かないのでカサゴだろうと思ったらやっぱりカサゴ。そしてまたあんまり引かないのでカサゴかと思ったら、アマダイ。小さい。30cmほど。
 その後、喰ってくるが乗らないことが続く。ガッツリ喰ってきて強い引きでリトリーブが止められ、これはもらったと思ったらすっぽ抜けるとか、カリっときてそれっきりとか、途中で喰うのをやめてしまうとか。
 少しデカいカーリーの赤にしたら反応なし。デカすぎるのか?
 次に緑の暗色系のネクタイに変えてボリュームを下げてみたら、小さいカサゴ。
 赤のカーリーにケイムラクリアのシマノのワーム系ネクタイを組み合わせたらヒットしたがガイド絡み発生。なんとか解消しても魚はまだ付いていたので期待したが、大きめのエソ。
 そしてこれ以降全く船が動かず、同じ位置で上下させてるだけになって、沖上がり。だいたい12:00。

 結果、アマダイ1、真鯛2、カサゴ2、エソ1。
 朝のいい時間帯をライン組み直しで失ったのがとても痛い日であった。そういや、写真は撮ってない。
 
 

 

2022年1月3日月曜日

オフショア編117

 書き忘れていたので、今更なのだが。
 12/23(木) 久しぶりの遊心丸。奇跡的なくらいにピンポイントに晴れ。朝は2.5mくらいの波があったが、昼近くになると全くの凪。風が強めで左に船が流されるスピードがとても速い。
 私自身はタイラバとかイエヤスとかで鯛とかアマダイとか根魚とかそっち系の釣りをしたくて頼んだのだが、時期も時期だし、とりあえずジギングロッドと150g以下のいくつかのジグも持ち込む。
 右トモの後ろから三番目の位置。
 朝イチは青物、という船長の指示があってジギングからスタート。なかなか反応はない。ミヨシ側にガンドのヒット連発。トモ側は沈黙。
 私は青物はいらないという気分が強くて、適当にジャークしてるだけ。冒頭でも書いたが風が強いのでズンズンとジグが離れて行く。もっと重いジグでないと着底までに時間を短く出来ず、やりにくい。
 そのうち来るでしょ、くらい感じでなんならガンドは釣れなくていいんだけどなー、と。どうせ釣れるならフクラギのほうがいいなぁ。
 そのうちトモにもヒットが出始める。そんな中でもやる気に劣る私にはしばらく無反応だったのだが、やがてヒット。感触からしてガンド。やっぱりガンド。やっぱり要らん。
 その後、しばらく沈黙。そしてヒット。感触はガンド。要らん。要らんという気持ちの現れか、バラす。
 その後、11時過ぎだったろうか、私は左舷に移って、タイラバ。タイラバしてるのは私だけ。たまに他の人もやったりジギングに戻ったり。イエヤスは食わんとの船長の話。
 100gではすぐに船の下に入るので120gに交換。ラバーは前回好調だった赤黒ゼブラ。途中千切れたのでやっぱり似たような赤黒に交換。
 一投して底に着く頃にはほぼ真下に来るので、一投の中で底の取り直しができるのはせいぜい一回。二回しようとすると船の下に入り込んでしまう。まあこまめな再投入でフレッシュなポイントを攻め直すと思えば、それでいいのかなとも思う。
 巻いてくるとそれなりに噛んでくるのだが乗らない。とにかく乗らない。これは来たやろ、等速巻きも完全に崩れて、そりゃ!と合わせるとすっぽ抜け、というのが続く。
 んじゃ噛んできても合わせない、となると今度は噛み止めてしまうとか。
 うーん、これはどうしたものか。
 そんなこんなで完全停止するまで我慢する方針にして、とうとうヒット。しかしほとんど引かない。これはガシラ、きっとガシラ、そうさガシラ、絶対ガシラ。そして結局ガシラ。30cmほどか。
 その後も噛んでくるが乗らず。
 最後は五回ほど巻いたところでガツガツときて、来たかと思ったら根掛かり。上の方まで来て根掛かりするということは海底になにか大きなギャップがあったということだろうか。
 しばらく取れずに粘ったがとうとうブレイク。上がって来たラインを見るとリーダーは残っていてタイラバの結び目が切れたようだった。
 これを機に沖上がり。

 結果、ガンド1、ガシラ1。
 やりにくさはあったが、タイラバではカツカツ噛んでくる反応がよくあってやっぱり楽しい。もっと早くからタイラバに移行すべきだった。
 写真は撮ってない。
 
 
 
 
 

2021年10月26日火曜日

オフショア編その115

 10/24(日) 曇り後晴れ。6:00輪島のマリンタウン集合。M氏艇で出船。メンバーはM氏、U氏、そして私の三人。

 この時点では曇っていて雨も少しパラパラ。私の目ではわからなかったが、沖を見ると結構三角波が立っているという。それでも出船。

 まずはティップラン。やはり結構荒い。様子を見ながらポイントへ向かう。

 期待に反してなかなか反応がない。前日前々日と時化てかなり様子が変わったとM氏。それまでは好調だったとのこと。艇も安定しない。それでもM氏がまずヒット。まずまずのサイズ。続かないので少しずつ移動しながら探って行く。次のヒットは私。久しぶりのティップランで正直陸っぱりと違ってしゃくりにくい。ロッドの問題なのか、深さからくる重さの問題なのか。そしてU氏。とりあえずなんとか三人ともヒット。さらにM氏がひとつ追加。

 船で釣ってるという数ではない感じ。

 狙いを魚に変更。大きく場所移動。

 ジグで探る。U氏にフクラギヒット。そしてM氏、私と続く。

 しかしそれも一過性。底を小突いてみるとナメラがヒット。25cmほど。そしてトラギス。小さ過ぎてわからないくらい。そして25cmほどのカサゴ。U氏も同じくらいのナメラやカサゴ。M氏がいいサイズのナメラをあげたり、エソあげたり。

 こう書くとヒット連発のようだが、全然そんなことはなく、みんなでポツリポツリ。

 だんだん凪いでくる。そして全く釣れなくなる。

 お昼近くになってまた移動。再度イカ狙いで最初のポイント付近へ戻る。

 ここでもポツリポツリとイカを掛けていく。U氏が好調。私は3つ追加しただけ。根掛かりロストが多くてペースが上がらなかった。

 14:45頃、沖上がり。

 結果、アオリイカ4、フクラギ1、ナメラ1、カサゴ1、トラギス1。

 

 

2021年2月15日月曜日

オフショア編その108


 2/12(金) 遊心丸にて甘鯛狙い。

 晴れ。風が少し冷たいが、良い天気。凪。

 右のミヨシから3番目の位置。

 最初は110m付近から開始。今日は誰にもなかなか反応しない。流し直すこと数回でガシラがあちこちでヒットし始める。私も同じようなタイミングで喰ってきたので合わせを入れてヒット。しかしえらく軽い。途中からは全く引かない。外れたかと思ったが、上げてみると魚が付いている。10cmほどのレンコ。リリースしたが復活しない。急激な水圧変化に耐えられなかったのだろう。

 その次の流しからちょこちょこヒットするようになる。お馴染みのガシラが。ガシラばかりが続く。どれもそれなりのサイズだが、とび抜けて大きいものもいない。

 流し直しの回収中に私にヒット。多分フクラギ。だがこれはバラシ。

 またガシラと思ってゴリ巻きで上げてきたら、甘鯛。小さめ。36cmくらいだろうか。松笠揚げにするには手頃なサイズ。甘鯛はもちろん嬉しいのだが、甘鯛らしい引きを感ずることはなかったのが残念。

 隣で餌釣りしてたひとにもヒット。そちらは40cmを軽く超えるサイズ。

 しかし、船中で甘鯛が出たのはこのふたつだけ。ちょうど群れの上を通ったのだろうか。

 その後は青物の多い場所に移ったせいか、船中あちこちで青物がヒット。しかし、私は青物不要。青物がヒットしないように底から10〜16巻ほど巻き上げては落としを繰り返す。青物が騒いでいるような時はなかなか他の魚が釣れないことが多い。この日はそのパターンで、青物狙ってるひとたちにはヒットがあるが、イエヤスで底付近を狙う私と右隣りでひたすらタイラバしてるひとにはヒットがほぼない。

 釣れないとつまらないので、暇つぶしに青物が掛かってもいいかとも思うときもあったが狙う気はない。釣れたら釣れたで周囲が血だらけになって道具が汚れるし帰宅してから捌くのが面倒だし。

 終盤、底でヒット。良型の甘鯛を期待したが、引き方が青物。ガンドサイズ。結果、やっぱりガンド。青物に見つからないように底だけ探っていたのにとうとう掛かってしまったわけだが、釣れてしまった以上、ひとつぐらいは捌いてもいいかなという感じ。その後も底だけ狙い続けたが、とうとう沖上がり。いつもよりも1時間から1時間半ほど早い。もう終わり?早くね?と言いながら回収していると中層でなんか魚がちょっかい出してる感じが伝わってきたのでそのまま巻き、等速巻きが崩れたところで合わせを入れてヒット。軽い。フクラギ確定。ゴリ巻きしてキャッチ。フクラギ。このぐらいのサイズが扱い易くてちょうどいい。

 これで終了。

 甘鯛1、ガンド1、フクラギ1、ガシラ5。

 

 

2021年1月23日土曜日

オフショア編その107


 1/21(木) 遊心丸にてアマダイ狙い。遊心丸に乗るのは昨年2月以来だろうか。秋に大きくなった遊心丸に乗るのは初めて。右舷のミヨシから降りたところが今日の場所。

 晴れ。凪。風も緩やか。寒い。予報では朝方の気温は-3度。富来まで道中、車の外気温計は時折-4度を示している。

 最初は青物、後半アマダイ狙いとのこと。真鯛ジギング用のライトなロッドと、タイラバロッド、スロージギングロッドを持ち込む。最初はスローピッチを数投試すが反応なし。同船の人たちはみなまともにジギングしているが、それを横目にしながら、ライトロッドでイエヤスを投入。

 イエヤスには小さなブレードをつけてある。

 ブレードが効いたのかどうかはわからないけれど、切り替えて早々にヒット。フクラギ程度かと思ったらマダイ。30cmくらいだろうか。イエヤスは赤金80g。船長曰く、いまマダイがいっぱいいる、ジャマなくらいあちこちにいる、とのこと。時期もおかしい、春じゃないのに真鯛だらけ、とも。

 イエヤスの基本に忠実に着底、ただ巻き。

 その次はヒットは結構いい引きで、真鯛のサイズアップかと期待したのだが引き方が青物っぽい。上がってきたのはガンド。これもイエヤス。

 スローの竿も持ってきたことだし、青物でも釣れんかなとケイタン125gフルグロー投入。早いシャクリであげてきてぴっととめて沈み始めたところでラインが止まる。喰った。合わせを入れてヒット。ブリの手応え。しかしすぐにプチっと切れた。思えばこのスローのタックルのリーダー変えたのいつだろう?あー残念。青物は要らないが掛けた魚は獲りたいもの。大きいなら尚更。

 タイジグタックルに戻してまたイエヤス投入。

 着底して巻き始めるとすぐに喰ってきた。ヒット。重い。ブリ確定。ラインは1.2号、リーダーは22lb。無理は出来ないのでなかなか上げられない。ある程度上がってきたところで後ろに移動。とうとう左舷のトモまできたところで残り20m余り。ロッドのタメとドラグの具合で少しずつ体力を奪い寄せてくる。残り10mで姿が見えてきたので船長にタモ入れを頼んでキャッチ。丸っとしたブリ。

 そしてその直後のヒットで、鯛かガンドがかかるが中層まで来てプチっという感触が伝わる。ブリ釣ったときにリーダーが傷んだのだろう。

 ちょうど左舷にいた人が鯛がベイト吐いたというので見せてもらったら10cmほどのカタクチ。それならばと付け直すジグはイエヤスのシルバーを選択。だが喰わない。色が似てりゃいいってもんでもないのはわかっちゃいるのだが、少々不思議な気もする。

 そして赤金を選択し直し。すると鯛。少しサイズアップ。

 途中、何度も船の周囲でブリのナブラが湧く。真冬なのにトップなげれば出るような状況。しかし誰もそんなもの持ってきてない。

 その後も鯛をいくつか追加。そしてイエヤス投げ切れ。ブチっと飛んでった。

 タイラバを試すが無反応。やっぱりタイジグだなということでリーダーから繋ぎ直す。

 そうこうしてると後半のアマダイ狙いの場所へ移動。カップラ食べて移動時間を過ごす。ブリをクーラーに仕舞うが蓋が閉まらない。この日は35Lクーラーのデビュー戦。アマダイに合わせたサイズ。ブリなんか入るわけがない。結局最後は尻尾に切れ目を入れて折り曲げて突っ込む。

 最初から本命はアマダイなのだが、これが喰わない。誰にもかからない。生命感もない。

 仕方なく船長が再度、移動を決断。鯛と青物の場所へ。

 海は穏やか。太陽燦々。こんな明るい状況だが、ここではイエヤスのグローを選択してみた。明るい日中のグローって効くときは効く。よく効く。結果から言えば当たり。ほとんど一投ごとに喰ってくる。着底して巻き始めたらもう喰ってたりする、ガシラが。たまに鯛。そしてガンド。隣にいた泥酔さんともそんな話をしたが、この日の青物は当たり方がドンではなくてカツカツカツと啄むようなつまり鯛のような当たり方が多い。しかも着底からすぐに喰ってくることが多い。なので喰ってきた直後は鯛かなと期待するのだが引き方が青物っぽいので途中ですこしテンションが下がる。

 あとはまたいくつかガシラを追加して終了。最後まで誰にもアマダイは出なかった。潮が全く動いてなくて、これでは喰わんと船長もさすがに匙を投げた。上潮0ノット、中層0.1ノット、底潮0ノットだぜ、と。

 結果、ブリ1、ガンド2、真鯛6くらい?、ガシラ8くらい?。

 ほとんどを同船者に引き取ってもらい、自分で持ち帰ったのはブリと鯛ひとつだけ。

 

 

2019年2月8日金曜日

オフショア編その91

 2/6(水) またまた遊心丸。前回のリベンジを果たしたいところ。
 曇り時々晴れ。最初はほぼ無風で凪。だんだん風が吹き始めてウネリも出てきた。
 この日も右前で実質ミヨシ。
 最初の流しで本命をあげたひともいて期待出来るかと思ったが、その後は魚が反応しない。前回の反省を踏まえて80gのイエヤスのグローの頭と尻にフックを付けていたのだが、全く反応しないので、60gに下げて頭のフックも外したらいきなりアタリがきてヒット。しかし、ししっぽ。つまりカナガシラ。20cmほどあり、ししっぽにしては大きいのだがリリース。この日は甘鯛以外は基本的にリリースするつもり。本命でなくてもなんかいいのがきたらキープするのだが、特にガシラやチビレンコはいらない。
 そしてどんどんリリースするという展開に。
 次はガシラ。30cmほどだが、リリース。その後もガシラかレンコが喰ってくる。釣ってはリリースを繰り返す。
 そうこうしていると小さいけど本命の甘鯛があがる。30cmほど。引きの弱さからレンコだと思ったほど。でも本命。前回掛からなかったのでなんか一安心。
 その後もガシラかレンコが続く。
 途中、イエヤス30gも試すが、この日は反応なし。すぐに60gを付けたロッドに持ち直す。
 そして本命。40cm弱といったところ。これもドラグ出すほどではない。2月なので甘鯛が小さくなってる感がある。
 そしてまたガシラやレンコが続き、リリースを繰り返す。
 終盤に根掛かりロスト。切るつもりでスプール押さえて力を掛けたら高切れ。ライン100ロスト。高いラインだったはず。まだ200mあるがとても痛い。左舷のひとが先に根掛かりしていたので、そういう場所ではケツ針の数を減らすような慎重さが必要だったかもしれない。

 この日はアタリがわかりにくい。本命にしろ外道にしろ小さい個体が多いせいもあるだろう。また釣れるようになってきた頃には波やウネリも強くなっていて胴の間よりも揺れが大きいミヨシに立っていることも無視出来ない要因と考えられる。ウネリや波のため、一定速度で巻いているつもりでも重さが変化することが非常に多い。重さの変化を捉えて合わせを入れる釣りなので、アタリがわかりにくくなるのも当然かなと。
 
 最後は船全体で誰にも何にも反応しなくなって終了。

 結果、甘鯛2、ガシラ6、レンコ6、ししっぽ1。なんとかリベンジ完了。キープは甘鯛のみ。
 
 この日もタイラバには反応なし。信じ切れないのですぐにイエヤスに戻してしまうのが原因なのかもしれない。
 信じ切るといえば、イエヤス沈めて底取って5回程巻いたらまた底まで沈めてまた5回程巻いて。これで釣れると信じてひたすら繰り返しすのだが、本命がくるか外道がくるかを選ぶことはできない。大きさも選べない。だが信じ切れずに、底を小突いたりしゃくったりしたら余計に釣れない。
 巻き続けるしかない釣りなのだが、ガシラとレンコばかり続くと何か手がないのかと思わずにはいられない。イエヤスにネクタイつけるのは効果なかったみたいだし、ほかに手はないものか。
 甘鯛シーズンもあと僅か。次の土曜、今シーズンの最後として出船できるといいのだが。

2019年2月1日金曜日

オフショア編その90

 1/30(水) 遊心丸にて出船。
 行きの道半ばでスマホを忘れたことに気がついた。今更戻る時間はない。さい先悪いなー。何かが起こらなければ良いのだが・・・
 6:30集合。晴れてて寒い。気温は氷点下。風、波ともそれなり。
 今日は右前指定なのだが、実際はずっとミヨシに立っていた。
 最初はタラもいる場所。というかここはタラの場所だけど甘鯛もいるという感じらしい。二投目でヒット。レンコかと思ったら大きめのガシラ。33cmぐらい。
 全体的に喰わなくて早々に移動。甘鯛メインのポイントへ。
 しかしここでもガシラとレンコしか喰わない。
 と思ってたら、ヒット。ガンガン引く。明らかに甘鯛ではない。真鯛か?船長はタラじゃねえか?とか言ってる。甘鯛向けに緩めのドラグがジージー鳴りっぱなし。少しずつあげてくる。それでもドラグ鳴らしてラインを引き出していく。丁寧にいなして諭して騙して上がってきたのは、あ、あれは、青物。がっくり。ただのガンド。まぁ体高のある一尾ではある。つまんねーオチ。
 さてその後も魚を掛け続けるがどれも甘鯛ではない。ガシラ中心。ヤナギバチメも掛かったが小さい。
 掛かった時に、もしかしてと期待してもせいぜいがちょっと良い型のレンコ。引きが違うので途中から淡い期待も消え失せる。
 同船者のほとんどは甘鯛初挑戦。少しずつ甘鯛が掛かる。私の隣のひとと私はベテラン組。このベテラン組が苦戦。甘鯛が掛からない。あげてもあげてもガシラ。またガシラ。
 ずっとそんな感じで、最後の流しで隣のひとに甘鯛ヒット。
 ここは私も続きたい。
 そしてヒット!重さを感じる。こんどこそ本命か?引きも強い。中層で暴れる。これは期待。ドラグはならないけど、小さめの個体ならドラグならないことも多い。きっと本命。そうであって欲しい。魚が見えてくる。あれは・・・、なに?本命じゃない?でっかいカナガシラ?いや、ホウボウ。42〜43cmぐらい。
 ホウボウゲットを見届けて船長が「さ、帰っか」。

 てな訳で、本命の甘鯛なし。残念。
 この日はイエヤスのグローが絶好調。重さは60g中心。時折80g。一度だけ30g。どれでも釣れる。タイラバ用のネクタイをイエヤスに付けてみたがやっぱりいい釣れる、ガシラが。効果あったのか?
 結果、ガンド1、ホウボウ1、レンコ3、ガシラ10、ヤナギバチメ1。レンコとガシラの小さいのはリリース。25cmぐらいのガシラ6匹は同船者に引き取ってもらい、それ以外は持ち帰り。
 ガンドは脂が乗ってて刺身がなかなかいい感じ。そしてホウボウの刺身が美味い。ただ弾力が凄くてもっと薄く切った方がよかったなと。これは良い経験。何年もやってるけどホウボウを釣ったのは初めて。買ってきて裁いたことはあるけど、刺身にしようと思えるサイズはなかなか売ってないし。

 さて、今回なぜ私には甘鯛が釣れなかったのか、考えてみた。
 船長は今日は俺甘鯛二回バラした、今日は5回巻いて落としていたが来るときは3〜4巻きでくる、横からドンと飛びついてくるぞと。
 さて今日の私は少し高めまで巻いていた。7〜15回といろいろ変えていた。これをいつもの6回で落としたほうがよかったのかもしれない。
 そしてもうひとつ。これはいつもと同じだが、ケツ針しかつけていなかった。船長のいうように横から飛びついてくるとしたら、アタマにも針を付けたらヒットしたのかも。この日は何度かアタリかと思って合わせて乗らないこともあり、それが甘鯛だったのかもしれない。しかし、そういうときはドンというようなハッキリしたアタリはなく、ん?変化した?という程度。
 いつも釣れるからといっていつもと同じが正解とは限らない。もっと柔軟に発想しなければならないと思うのだが、終わってから気がつくことが多いのは年のせいか?

 
 

2019年1月23日水曜日

オフショア編その89

 1/19(土) 再び遊心丸にて出船。甘鯛狙い。
 朝方は雨。あれ?天気予報とちがうな。風も結構ある。波もある。青物釣りのような状況。
 左舷の前。
 先週、ダイワのフリームスLT2500Dを購入。これに0.6のラインを300巻いた。下巻きはしたもののちと足りなかった感じ。0.6号は潮の速い時や軽いジグを投入することを想定。合わせて30gのイエヤスも購入。どこかの時点で試してみよう。で、なんでフリームスLTを選んだかというと、安かったというのが一番大きい。一昨年だったか、甘鯛釣りでセフィアCI4を使ったら酷くガコガコになってしまい、メンテに出したら8,000円ほどかかった。だったら実売1万円ほどのリールを用意しておいたほうが良いなと。LTコンセプトのリールは良さげだったし。ま、実際使ってみたら、やっぱり1万円のリールやなって感じだったけどね。それはさておき。
 この日の朝はとても寒くて、結構つらかった。
 先ずはイエヤス80gのグロー。
 一投目は無反応。二投目でヒット。甘鯛っぽい引き。中層で暴れるので、甘鯛だろうとは思うのだが、ドラグはならない。なんだろうなと思ったら、甘鯛。40cm弱とちと控え目。
 幸先良くスタートしたのだが、その後が続かない。カラーを変えたり重さを変えたり。
 鯛ラバを試したらカサゴ。30cmほど。その後イエヤスの赤金でもカサゴ23cmほどとイマイチ。
 右舷には餌釣りのひとたちが並んでいて、コンスタントに小さなレンコが掛かっている。総じてこの日はなんでも小さい。
 私はといえばひたすら基本に徹してイエヤスを沈めては巻き沈めては巻き。
 ローティションの如くイエヤスのサイズとカラーを変えながら、沈めては巻き沈めては巻き。
 グローの60gを投入した時、久しぶりにヒット。軽い。レンコかエソか?というくらいの重さ。しかし中層で多少暴れる。レンコからと思ったら、甘鯛。小さい。30cmほど。
 そこからまたしばらく何の反応もない時間が続く。
 日中になると暖かくて手袋も要らないほどになった。なかなか快適。
 次はレンコ。30㎝ほどのレンコにしては良型。これは結構引いたしドラグは鳴らなかったけど中層でも暴れたし甘鯛を期待したのだが少し残念。その後はまた沈黙。
 ここでフリームスLT投入。0.6号のラインにイエヤス30gグローを付けて沈める。するとヒット。これはいい感じ。中層でも暴れる。でもドラグは鳴らない。フリームスのドラグ設定は果たして適切か?何せ感覚でもって適当に締めている。ドラグがきついと0.6のラインが切れるぞ。でもトラブルもなく上がってきたのは、甘鯛。今日一。43㎝ほど。いつものビックサイズと比べると迫力不足ではあるが、これぐらいあればもっとパワフルでもいいと思うのだが、なぜドラグが鳴らなかったのだろう?
 その後、続けて反応することもなく、また60gのグローに戻しても反応がない。
 一部に釣れてないひとがいて、船長が少し時間を延長してくれたが、反応がない。
 最後の流しで、きたとおもったら、ちいさいレンコ。
 これにて終了。

 結果、甘鯛3匹、レンコ2匹、カサゴ2匹。
 自分だけではなくて、総じて魚の小さい日だった。

2018年7月4日水曜日

オフショア編その80

 6/30(土) 遊心丸にて出船。鯛と青物狙い。近所のTさんと同船。私自身は青物は要らない。Tさんは青物を釣りたい。そんな感じ。
 晴れ。凪の予報だが意外と波がある。
 さて、船中全体が苦戦。鯛の反応が悪い。というか魚の反応が悪い。イエヤス中心で探るがいつものようには乗ってこない。すごい二枚潮でやりにくいというのもある。
 何故か私には30cmほどのナメラ、つまりキジハタが時折掛かる。カサゴより数が多い。
 そのほかはガンドがひとつ。あとは小さい鯛。これのみランマル80gのゼブラゴールド。ししっぽ、つまりカナガシラ。なんだかトキメキのない釣果がポツリポツリと続くが状況は打開出来ない。特にTさんは青物狙いが初めてなのでひとつぐらい出て欲しいのだが、船全体でもほとんどかからない。

 結局、どうにもならないまま、沖上がり。
 写真を撮る気にもならなかった。

 結果、ガンド1、キジハタ5、カサゴ3、小鯛1、カナガシラ1。
 なんだかなー。orz…

 暑い日だった。そういや帽子忘れてしまい、日に焼け過ぎた。気をつけよう。

2018年5月22日火曜日

オフショア編その79

 5/21(月) 遊心丸にて出船。息子と一緒。学校が代休だそうで、5/4のジギングか中止になった分の代わり。
 4:00集合はかなりきつい。
  晴れ。凪。風も少々。しかし朝は寒い。そして昼は暑い。こんな日は着ていく服の選択が難しい。




 さて、魚はといえば最初のひと流しふた流しはおとなしくしてた感じだが、しだいに高活性な状態へ。
 そして船上はブリ祭り。
 息子がよく掛ける。しかしなかなか巻けなくて時間がかかる。時間がかかりながら、それでもちゃんと獲っていく。

 






 ではおやじは、つまり私は、何をしてたかというと、ブリを回避して根魚狙ったりしていた。ブリなんてふたつかみっつあればもう十分というか飽き飽き。ほっといても息子が釣るだろう、てな具合。でも全く釣らんのもつまらんし、ついついジグを投入してしまうんだな。そしてあっさりヒットさせてしまうんだな。そういうのを、何度かしてしまうと息子と合わせてすぐにクーラーがいっぱい。なんたってブリだから一本いっぽんがデカい。
 そんな感じで、まじめに釣ってない。カサゴ釣ったりキジハタ釣ったりスローで遊んで、時折キャストしてみたり。

そういや、この日のブリはどれも体高があり、パワフル。釣り味はなかなかよい。

 そのうちスローで根掛かり。外れたかと思ったら、突如ドラグを鋭く出して頭を振ってそしてすかさず根に潜られた。全然動かない。張ったり緩めたり、粘ったが全く効果なし。船長は最初からただの根掛かりだろと言うけど、これは違う。同船者のひとりが偶然見てて、あれは根掛かりじゃないと言ってくれてるので私の勘違いということはないはず。でもどうにもならずに最後はロスト覚悟でロック掛けて引いたら案の定切れた。正体はなんやったんやろな?
 そんなこんなで10:00前に沖上がり。息子は終始釣り続けていた。
 帰りの船中で道具を片付けながら、息子と二人でカップヌードル。

 多分、息子が9本、私が4本。数がよくわからんのは同船者にかなり引き取ってもらったから。自分達の持ち帰りは4本だけ。おかげで写真だけをみるとなんかさみしい感じ。でも収拾がつかなくなるからこれ以上は要らん。

 そのほか、私がカサゴ4、キジハタ1。息子もカサゴ1。

 風呂入ってから帰ろうと思ったら、富来の温泉センター休館日。自宅近くまで戻ってほのぼの湯へ。そんな一日だった。
 

2018年4月1日日曜日

オフショア編その78

 3/31(土) 遊心丸にて出船。
 ライトジギング。基本的にはタラ狙い、あわよくばタイ。少なくとも俺はそう思ってたんだな。

 空は快晴、風は多少だが問題なし。ベタ凪。見た目は完全に春の海。ただやたらと寒い。5:30集合6:00出船だが、とにかく寒い。気温は0度か-1度。船はあちこち凍り付いていて、船長は気付けろ、凍ってるぞ、と注意を促している。

 さて、さてさて、ポイントについて実釣開始。だが、だがだが、魚の反応はほとんどない。やはり3月、と言ったところか。
 サビキ入れてる人にも反応なし。
 潮は完全に止まっている。底が取りやすい。底だけ取れても仕方ないんだけどなー。

 船長曰く『日が昇って暖かくなってくる頃になれば釣れるよ、そのうち釣れるよ。』
 魚探の反応は凄い。底から10mぐらいの範囲でまとまっている。アミエビ食ってるらしい。3月はいつもアミエビで苦労する。いるけどジグに反応しない毎年恒例のパターン。中層にも反応が見られる時もあって、それは船長に言わせると『フグ』とのこと。

 そのうちトモの方でカサゴが上がる。サビキにも大きめのチャリコがかかり始めたようだ。
 少しずつ反応し始めたということだろか。
 胴の間でやってた初心者に大きなクロソイが掛かる。しばらくして、同じ人にまたクロソイが掛かる。
 しかし、私にはなんの反応もない。なんとカサゴすら反応しない。釣り始めてから2時間以上経ってもなんの釣果もない。

 そういやイカゲソ持ってきてたっけと思い出して、スローのフックにひとつ刺してみる。
 するとあっさりヒット。結構引くぞ、40cmオーバーぐらいの底物か?中層越えても抵抗するのでカサゴじゃないな、こっちもクロソイか?なんだろ?
 果たしてかくして而して、上がってきたのは、マフグ。デカい。50cmほど。
 イカゲソ効いたな。でも狙ってるのはこれじゃないんだけどなー。







 ゲソ付けるとカサゴも反応し始める。


 そしてまたフグ。今度は40cm。またかよー。これはフォール中に中層でヒット。サミングしてたらゴツゴツとかじってきた。サミングしてないとわからないわけで、それを考えるとやっぱりサミングは大事やなと。基本のキ、だけど。




 反応が悪いことから船長が移動とメインターゲットの変更を決断。150mの深場でノドグロ狙い。潮はここでも止まってる。80gのイエヤスでラクラク底が取れるぐらいなのだから。そういう状態なので誰にも反応が出ず、結局水深80m付近に戻る。

 昼過ぎになると少しだけ潮が動き始めたようで、同船者や船長のサビキにヤナギが掛かるようになる。俺もサビキは持ってきてるが、正直面倒なので、結局やらないまま。

 タイはいっぱいいるよ、という船長の言葉を受けて、俺はターゲットをタイに変更。
 タイラバも試してみるが、釣れるのはカサゴ。
 イエヤスをキャストしても、釣れるのはカサゴ。そしてフグ。またまた40cm。イカゲソなくてもやっぱりフグ。

 フォールですでに食ってることが多くて、リトリーブ始める前にロッドをあおるのってやっぱり大事やなと。これも基本のキ。






 結局14時ぐらいまでやって、誰にもタラは掛からず。沖上がり。
 俺の釣果はマフグ3、カサゴ7。





 フグは50cmひとつ、40cmふたつ。
 写真の状態で持ち帰る。
 まず刺身にしてみた。身に厚みと弾力があり、柳刃使っても薄く切るのは無理。身が逃げる。テッサがあったとしてもこれは無理なのでは?もっと寝かせてから薄く切るものなのだろう。
 てなわけで、厚めの刺身になったのだが、これが、めちゃくちゃ美味い。美味いんだ。



2018年3月3日土曜日

オフショア編その77

 2/28(水) 遊心丸にて出船。6:30集合。曇り時々晴れ。風は穏やか。予想に反して波がある。
 狙いはタラ 。タラ狙いは初めて。釣れたら分厚く切って鍋食いたい。
 この時期ら80m前後まで上がってきているのを狙う。船長曰く産卵後の回復期で浅場に来ている、しかし動きは鈍いとのこと。
 今回もミヨシ。久しぶりにスローから開始。タラはイカが好物らしいから烈風改をチョイス。逃げるイカを演出するつもり。

 さてなかなか反応がない中、同船者に当たり始める。タラはバラシも多いようで、右舷の隣のひとはバラシ。その更に隣のひとは船長の見立てで3キロ半を無事キャッチ。結構大きいと思ったが船長に言わせると、全然小さい、メーター超えるくらいじゃなきゃ大きいと言わんとのこと。

 しかし、私にはカサゴしか食ってこない。烈風改も効かんなー。時折、スルメイカのゲソをフックに掛けてみたり。
 いろいろやっていると投入時の着底でヒット。重い、根掛かりか?いや、巻ける。あ、引き始めた。魚や。これはタラやなと。重いだけで後はなんも引かんいう話だったけど、想像よりしてたのと違って引くし、なかなか上がってこない。スロージャーカーにオシアの1500番、ラインは2号。もっとパワフルなタックルなら楽に上がるのだろうとは思う。例えばガンドを引き合いに出してみると、重さはあるが引く力は強くない。小さめに頭を振って結構ドラグを出していく感じ。海面に来るまでに何度か頭振ってドラグ出してを繰り返す。口が切れてバラシませんようにと無理せず慌てず巻きあげてゲット。
船長推定4kg半。80㎝強といったところ。

 なんとかひとつゲット出来て良かった。

 その次あたりで、なにかの感触が伝わり合わせたが無反応。でも確かにアタリだったし合わせたし、微妙に若干重いし、なんだろ?と思ったら、ヤリイカ。胴長25cm足らず。小さいけど嬉しいぞ。


 その後はひたすらカサゴのみ。烈風改からイエヤスに変えてみたり。でもカサゴばかり。
 なんかもっと有効な誘い方とか、あるのだろうか?

 ヤナギもやってみたくてサビキは持って行ったけど、同船者の状況をみるにあんまりあがってないみたいで、めんどくさいからやらずじまい。たくさんあがってるなら投入してみたんだけど。

 14:00頃、沖上がり。

 結果、タラ1、ヤリイカ1、カサゴ10。

 タラを捌くのは初めてだが、特に難しくはない。ただ大きいので、保存に困る。ふたつは要らんな。船長の話とは違い、真子を持っていた。でもあまり大きくはない。魚はこのサイズでも真子って小さいんだな。
 予定通り、鍋に分厚い切身を入れたらなかなか美味い。アヒージョにも分厚い切身を使ったほうが美味い。まだまだあるので今度は天ぷらにしてみるつもり。