2026年6月29日月曜日

オフショア編その190

 6/27 0:00 SeaEarthにて出船。その前の週は遊心丸でイカメタル便頼んであったけど時化て中止だった。この初夏の太刀魚はこれが最後になる予定。

 さて、この日も庄川沖。すぐに到着。台風が関東から四国の太平洋沿岸にきていたが北陸には多少雨を降らせた程度で、富山湾は凪。風はあるが釣りには問題ないレベルの予報で実際に乗ってみると全く気にならない程度。JoyBaseに集まった頃には雨はだいたい上がっていた。

 左舷のミヨシ。

 実釣開始。しかし激渋。たまにちょんと突っついてくることはあるが単発で追っかけてこない。その場で止めても反応は続かないし、手の打ちようがない感じ。右舷のミヨシとその横のひとはテンヤで、やはり反応全然ないという。コノシロ切り身の餌釣りの人でも反応は極薄い。もちろんテンヤ勢よりは随分良い。しかし隣の餌釣りの人はいつも大量に釣る人なので、餌だからマシなのか、その人だからマシなのか真実はわからない。

 1:30過ぎだったろうか、やっと1本目。指4本。しかし続かない。また沈黙の時間。たまにちょんとくるがやっぱり単発。

 ジグを試してみたりテンヤに戻してみたり。

 そしてテンヤでバラシ。今日も喰い浅い感じ。その後しばらくしてまたバラシ。そしてまたしばらくしてヒットしたがさっきまでバラしたふたつよりも明らかに軽い。これはゲット。サイズダウン。

 またジグにしてみて、反応ないので回収したら回収直前ヒット。メチャクチャ細い指三本ないかも。ヒットレンジは極浅い。そもそも周囲は太刀魚がウロウロしてたりライズしたりするのが見えるので極表層にもいるようだ。スピニング持ってきて投げて表層を長く引けたら効果的なのではなかろうか。ワインドとか。

 3時台も後半になってくると空が白み始める。

 明るくなるとともにレンジは下がるが、少し喰いが立ってきたようで、アタリが出始める。しかし船の下ぐらいまで上げてきたところで真下に強く引き込まれてバラシ発生。次のヒットも取り込み時にリーダー掴んだところでバラシ。どちらも良い型だったんだけどな〜。

 ここでアシスト追加。腹の下にジグ用の四本針で3センチほどのラインがついたもの。

 これが功を奏して、ここから3連続ヒットで全て取り込み成功。アシストが良い具合に太刀魚の腹のあたりに掛かっている。指示棚下から誘い始めて指示棚の上を通り越して誘っていると途中の単発ちょんが2度ほどあって、まだついてきてると信じてさらに上まで誘い続けて指示棚の上20mほどでとうとうヒットさせるパターン。

 そして、短い時合い終了。5:00回った辺りで反応が消える。

 そしてそのまま6:00となり、終了。

 結果、6本。指四本ちょいがひとつ指四本がひとつ、指四本足らずがふたつ、指三本ちょいがひとつ、指三本足らずがひとつ。

 右舷のテンヤの人たちは、3匹のひとと2匹のひとと。それに比べればマシなほうだったが、大差なし。

 途中からリーダーにケミをつけてみた。効果あったかどうかはわからない。反応薄過ぎて、ケミの有り無しを比較するには至らず。

2026年6月14日日曜日

オフショア編その189


 6/13(土) 0:00、SeaEarthにて出船。晴れ。凪。左前。
 庄川沖。前回と違って実に穏やか。
 最初は水深70mで指示棚は50mより上。浅めで楽なのだが、テンヤ苦戦。一投に一度ぐらいはちょんと突っついて来るものの、それ以上追ってこない。全く突っついてこないことも。ところが餌釣りのひとは好調。
 テンヤをロングステイさせるとツンツンし出すがしっかりとは噛んでこないし、合わせても抜けるだけ。合わせてかからないとそれっきり。
 そしてかけてもバラシが多い。途中で外れるか海面まで来て抜き上げでバレるか。半分以上はバラシ。
 途中、少し深めでヒットしてあげてきたらスルメ。もしかして触って来てるのはスルメも多いのか?
 テンヤヘッド変えて紫ゼブラのテカテカ反射するやつを投入したら最初のフォールで切られる。
 右のミヨシのひともテンヤでそのひとも苦戦。やはりチョンと突っついてくるだけとのこと。私よりも苦戦していて、途中からジグに変えたらよくヒットするようになって「ジグ反応良いですよ」とのこと。
 3:30回った辺りで自分もジグ投入。確かに高活性。フォール中にガツガツ当たってくる。フォールで三連続ヒットなど高活性。逆にジャークだとあまり喰ってこない。ジャークの仕方忘れてるというのもある。さらにはジグロッドにつけてあるリールはカウンターが壊れたMaxDLCで、どの辺りで喰って来てるのかよくわからない。だけどジグだと針がたくさんある分、掛かればバラシがなくて安心出来る。
 空が白み始める頃、テンヤに戻す。少し移動して水深90m超で指示棚は90〜80mほど。突っついてくるけどしっかり乗らないのは相変わらず。バラシが多いのも相変わらず。それでも少しずつ追加して、残り10分のアナウンス。そこでやっぱりバラシ発生。餌巻き直して再投入。残り5分。最後にもう一本と思ったら喰ってきた。上手く掛けてあげてくる途中で終了のアナウンス。しかし手巻きなのでそんなに早くは上げて来れない。船長がミンコタ片付けてる間になんとか巻き上げて一本追加。庄川沖なので帰港も早い。
 
 結果太刀魚18、スルメ1。餌釣りやジグが高活性なのにテンヤだけ苦戦。

 バラシが多くてテンヤにアシストフックつければ良かったのかも。船長からはゴリ巻きしないからバレるんやとアドバイスを受けるが、いかんせん手巻きリールの限界。ヒットしてから遊ばせているわけではない。帰り際、今後も手巻きスタイル貫くのか?と船長に問われたが、電動に興味がないわけでもないのだけれど、高いしな〜。高いからこそ現役の今のうちに買ったほうがいいのかも。手巻きでももう少しパワーのあるリール買おうかなという気がしないでもない。 

 

2026年6月9日火曜日

オフショア編その188


 6/7(日) 1:00頃、SeaEarthにて出船。実は予約したのは前の日、つまり6/6だったのだが、ひとが集まらず1日ずらしたという経緯がある。更に言えば5/24(土)も頼んだあったのだが、痛風が右膝に出てしまいキャンセルしたということもあり、ようやく夏太刀今季初出船。

 左ミヨシ。曇り。風あり。波あり。左ミヨシだとロッドを持つ手が右手で、ミヨシのガードパイプが掴めないので、膝で堪えるしかないのだが、舷側が低めなのでバランス取りにくい。

 庄川沖なので程なく到着。周囲には数隻。波気があるので7:3のロッドを選択。テンヤはまずフルグローから。

 一投目からアタリがあって追わせてヒット。上がってきたのは指四本クラス。なかなか活性高そう。しかし次が出ない。アタリもない。コノシロ切り身の餌釣りのひとにはそれなりに上がるが、テンヤには厳しい状況。ベイトが小さいのかな?

 しばらくアタリが出なかったが、久しぶりにヒットして指四本半。なかなか良いサイズ。そこから少しずつアタリが戻り始める。もう一本、少し小さめなのを追加して、その次でアタリがあって合わせたら切られてロスト。リーダーもなくなっている。

 リーダー繋ぎ直す時間ももったいないのでロッドを9:1に交換。波気あるからどうかな?という懸念もあったが、全く問題なし。アタリもあるし良くヒットする。

 この日は何度も切られたかと思ったら喰ってるというパターンが発生。相当上まで上がって来てるのは活性が高くなったから?

 ヘッドをパープルグローゼブラに変えてみたがアタリがほぼ出ない。またフルグローに戻して続けていたが、後半からゴールドグローゼブラ。明るくなって来る直前から使い出してそのまま最後までこのヘッド。

 空が白みだす頃がピーク。

 完全に明るくなって船のライトも消えた頃、また沈黙の時間帯。ステイの時間を長くしたりするが全然で、終わったか?と思ったが、6時頃になるとまた活性が上がってくる。指示棚より上まで追いかけてくるので追わせて止めて喰わせる感じ。途中ポイントを少し変えて水深100mほどに。底から80mまでが指示棚に変わるがやはりもう10mほど追わせるつもりであげてきてステイを入れるとアタリが出てそのまま更に追わせてヒットする感じ。

 途中、右手が二度攣る。波は徐々に落ちてきて朝方にはそれほどでも無くなったのだが最初に膝を曲げて腰を低くしていたため疲れてしまい、立って釣りする体力が残ってない。着底して棚の上くらいまで上げるのを一度は出来るのだが、落とし直すともう立ってられないのでクーラーボックスに座ってワンピッチやDトゥイッチを入れる。何故か立ってる時にはアタリがなくて座ってやってるとアタリが出る。

 そんな感じで6:30を回った頃アタリが消えて7:00過ぎ、沖上がり。

 近いので帰港はすぐ。

 結果、21匹。ほとんど指四本半から指四本。指三本半以下は3匹はど。テンヤは型が揃ったようだ。餌釣りの方が数は上がっていたが型は小さめとのこと。帰宅後に魚を処理していて何匹か胃にベイトが入っていて、それを見る限りベイトサイズはどれも10cmほど。テンヤ全体のボリュームよりかなり小さい。餌釣りより数が出ないのはベイトサイズとの差なのだろう。

 途中アタリの出ない時間帯に、ステイを長くしたり動きを少なくしたりその場でシェイクして棚をキープしたり、と消極的になったことが反省点。アタリが遠くても追わせるという積極性を失わないよう気をつけたい。