ラベル スローピッチ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スローピッチ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年8月3日水曜日

オフショア編その54

 7/30(土) 遊心丸。朝5:00集合、5:30出船。
 朝はヒラメ狙いから。
 魚探には豊富なベイトに濃い魚影。しかし反応は全然。
 ケイタンもダメ、カプリスもダメ、烈風改もダメ。
 同船者が僅かにソゲサイズを釣ったのみで、他のひとも無反応。
 ベイトが小さいのであろうと思われたことから、久しぶりにスローブラットのSタイプ100gをして選択。これが当る。
 スローというよりはふんわりしゃくりあげて、10〜20mあげたらフォールすること数回、するとフォールでヒット。
 よく引く。でも青物ではない。なんだろなと思ったら真鯛。52cm。真鯛、久しぶり。嬉しいぞ。
 そして次かその次の投入ですぐにヒット。これも同じパターン。
 さきの鯛ほどではないが似たような引き。また鯛かも?と思ったら、あがってきたのは甘鯛。45cm。甘鯛も久しぶり。これも嬉しいぞ。鯛より嬉しいぞ。
 その後しばらくしてからヒット。抜き上げられるぐらいの引き。タモ要らんわと船長とやりとりしたあとあがってきたのは、ナメラ。30cmぐらい。真鯛と甘鯛は帰宅後に測ったので正確だが、ナメラは測るほどでもなかったので、つまり目測。


 8:00まわったあたりで根魚狙いのため移動。
 根魚をインチクで狙うことを想定して、この日はスルメイカとサバの切り身を持ち込み。
イカとサバをハサミで適当に切って、枝針とインチクの針に掛ける。
 枝針には主にサバ、インチクにはイカを付けて投入。
 確かに釣れる。サバの方に掛かることが多い。
 しかしあたりの割にスカッと乗らないことも結構ある。サバの身を削いで薄くしたほうが飲み込みがいいのかもしれない。つまりデカ過ぎ。
 結局、後半の根魚編では、カサゴ14、20cm足らずのチビナメラ1、なぜかベラ2を追加。


 11:00、暑いので沖上がり。

 真鯛1、甘鯛1、ナメラ2、カサゴ14、ベラ2。

2015年5月1日金曜日

オフショア編その42

 4/25(土)遊心丸にて5:00集合、5:30出船。本年の初釣行はオフショアから。
 本日もミヨシ。
 もちろん狙いは青物。もういい時期だよね、と。
 ところが全然青物反応せず。釣れる気しない。
 スローピッチで底物狙いに軸足を移す。
 ところが、ベイトが小さいためジグサイズがあわずポツリポツリとガシラを拾っていく。
 タングステンの小さめのジグを使うと少しヒット確率アップ。
 で、時折、青物狙いでkeitanなんぞをジャークしてみるが、反応なし。
 結局、底物狙い。スローピッチのつもりと言いたいが、実際にはフォールとか底ギリギリステイとかで喰ってくる確率の方が高い。
 そのうちクロいのがヒット。35cmぐらい。船長いわく、それはキツネだかタヌキだかで、クロソイじゃないよ、と。確かに顔がクロソイよりも優しげで頭も大き過ぎずにバランスが取れている感じ。

 時折、思い出したようにワンピッチジャークで青物を狙うが、全然釣れる気がしなくてやる気が続かない。どうせ青物なんて釣れる日はほっといても釣れるわけで、こんな日に無理に頑張らなくてもというのが素直な気持ち。





 そんなこんなで結局、私は青物なし。

 黒いのをとりあえずキツネメバルとして、この日の結果は、キツネ1、ガシラ13。
 











 船中全員でガンドふたつ、フクラギみっつ、あとはガシラやナメラとかだったので、この時期にしてはなんだかな~。船長曰く、青物が釣れる日と釣れない日が交互に来ているとか。

 キツネメバル、刺身にしても焼いてもうまかった。
 食べる時になると青物より根魚のほうが釣れてよかったなと、いつも思う。

2014年6月8日日曜日

オフショア編その37

 6/7(土)遊心丸。前日夕方突然膝が痛くなってきて乗船できるが危ぶまれたが、何とか大丈夫そうなので、出船。
 朝の一投目、スパンキーのシルバー140gを投入。すぐにカサゴ。35cmぐらいだろうか。
 幸先いいかも、と思ったらこれが全然。船中みんなほとんど当たりなし。潮がまったく動いてない。
 船長は「朝は最近駄目なんだよ、11時ごろから喰うよ」と言っていたがこれがまた全然。
 魚は居るが反応しない。いたるところでボイルしているが投げても駄目。バーチカルに探っても駄目。
 船中、極たまにフクラギがあたる程度。
 フクラギは1本。そのほかバラシ1。フクラギなんて40cmあまり。最近O浜で釣れるものより小さい。
 信じられないくらい釣果が悪い。 

 結局、フクラギ1、カサゴ2。
 ひでぇ日だったね。これなら膝のことを考え大事をとって乗船しなければよかった。

2013年1月12日土曜日

オフショア編その28

 1/5(土)輪島にてジギング。諏訪丸。よくお願いしているがいつも出船中止で、やっと二度目。1/3の朝、予報と空き状況をみてこれはいけそうだなと思い連絡。
 問題はその日の気温が低いこと。道が確実に凍っている。慎重に運転。出船時間6:00の15分前には着いたが危うくおいて行かれるところだった。
 さてなんとか間に合って出船したわけだが、まだ真っ暗。凪の海をずんずん走って、段々明るくなってきて、気がついたら七つ島も通り過ぎ、舳倉島の周辺で停止。どうやら今日はこの辺りということらしい。舳倉周辺だと帰りが遅くなるなぁと考えつつ、準備してジギング開始。左の艫から二人目の位置。スパンカー立てて両舷でジギングというスタイルは初めて。ドテラ流しでないとはいえ、船を立てる為の調整があるため、常に真下にジグがあるわけではないから、とりたててやりやすいとはいえないかんじ。
 しかし全然反応なし。船中全体になかなか最初の一本が出ない。
 スローも反応なし。
 開始から二時間ほど過ぎたころだったろうか、ミヨシのほうのひとに船中初ヒット。その後、少しずつ船中にヒットが出始めたが、私には反応なし。なんでかな?というかんじ。
根魚も時折あがるが、それも私には反応しない。
 11時半過ぎにやっとヒット。根魚と思われたが、バラし。その後、ソイが左舷の多くのひとにヒットしたタイミングで私もヒット。というか最初に私にヒット。なのだが、なぜか私のだけ13cmぐらいのミニマムサイズ。他はみんな30オーバー。何故?
 12時ぐらいに舳倉島にぐっと近づく。「だれか掛ければ連続ヒットするはず」と船長。そしてひとりのヒットから船中ヒラマサ祭りスタート。左舷の全員の竿が同時に曲がったり(右舷の様子はわからない)。私はというとスロージャーカーに烈風改のゼブラをつけて高速シャクリのあとぴたっと止めるとヒットするパターン。全然スローピッチではない。ほかのジグで違う誘いとかを試しても反応なし。なぜか烈風改しか反応しない。前後に針をつけていたのでネットから外し難い。スローでこういう場合、普通は前を残すものだが、烈風改のバックスライドで食わせるパターンなので後ろの針を残して前を外す。もちろんそれは正しくてその後もちゃんと後ろの針にしっかり掛かってバラシとかすっぽ抜けなどはない。
 ぱたぱたと4つヒラマサを掛ける。どれも60cmオーバーで富来で掛かるものよりもすこし大きい。
 その後はアタリもまた遠のき14:00ジャストに終了。
 結果、ヒラマサ4、シロソイ1、ベラ1。
 帰宅は17:45ぐらい。輪島でジギングすると遅くなってちょっと困る。

2012年12月24日月曜日

オフショア編その27

 12/21(金)、遊心丸。
 ずっと天気が悪くて、自分の都合も悪くて、ひと月ほど乗ってなかったのだが、休みにしておいたこの日が凪との予報で、一週間ほど前に船長に連絡。
 6時集合、6時半出船の予定だったが実際ほ出船はもう7時近かったと思う。出船前の船上で準備してるとなんだか酔いそうになってきた。
 で、うまいこと出船出来たわけだが、波がかなり荒い。船長の操船もゆっくり。荒いのだが船酔いはまったくせず。出船前に酔いそうになったことが嘘のように快調。酔い止めを飲んでおいたのだがそれが聴いたのだろうか。クスリのアオキで「釣り人には伝説の酔い止めと呼ばれている」なんぞと書いてあったのだが、ほんとにそれが効いたのかは不明。
 かなり時間をかけて走ったのだが、この日の水深は40~50mぐらい。80m前後のあたりまでは行けなかったということだろうか。
 そして釣り開始。本日も船長指定でミヨシ。まずはスローピッチ。カプリスである。最初のひと流しで船中の釣果は私のカサゴのみ。それも12cmぐらいのちびサイズ。次か次の流しでフクラギがポツポツあたる。もちろん私はスローピッチのまま。ミヨシから振り向けば船中みんなフクラギ。それも全体的には低調でポツリポツリといった感じ。フクラギならスローで刻むより速いピッチのジギングのほうがかかりそうなものだが、全体的にいまいち。
 そのフクラギも朝一だけであとは時折思い出したようにポツリと誰かの竿にかかるだけ。
 私はというとほとんどスローピッチで11時過ぎまで刻んでいたのだが、いまいちな釣果。朝一のフクラギ4つと中ぐらいのカサゴが1、ちびカサゴが2、30cmぐらいのクロソイが1、という状況。実に厳しい。クロソイはDAIWAのスローナックルのシルバーとグローのゼブラ。サミーで結構いい感じの魚を掛けるが水面近くでバラシ。もったいない。ガンドぐらいはあったと思ったのだが。その後サミーは不発。
 船長が左の胴の間の定位置でエサチク。根魚が入れ食い。船中みんな調子悪いのに船長がエサチクで釣りまくってどうする?「餌だよ、餌」と言っている。うーむ、餌に好反応なこんな時はスローピッチが不発になることが多い。まさにそんな状態。
 あんまりつれないので私自身もエサチクにしてみる。反応はあるのだがなかなか乗らない。片手でリフトして上げ切ったときに反応があるのだがロッドを上げ切っているため合わせられない。こういうときはジャンプするしかないのだが、波が荒くてジャンプしづらい。何度目かでなんとか合わせてみればちびカサゴ。つまらん。
 さて11時も回ってそろそろ釣果に不安を覚えだす。船中はほとんど反応なし。時折誰かにフクラギが当たる程度。しかしこのままフクラギ4本では帰れん。せめてガンドの1匹は欲しいところである。
 そう思っているとガーキーを根掛かりロスト。もうリーダーから結び直しているほどの時間はあるまい。ここからは普通にジギングに移行。相変わらずステイはまったくの不発。デブタンが調子いい。大真面目にワンピッチやジャカ巻きを繰り返しているとポツリポツリとあたる。
 そんな感じでデブタン150gを振り回しているとガツンとヒット。結構引く。ガンド以上はありそう。かなり浅い水深でかかったため水面であちこち走り回る。船底ぎりぎりを交わしてネットイン。小マサ。やっとまともな釣果を得た感じ。
 その後はフクラギをひとつ追加しただけ。 
 14時頃、沖上がり。
 結果小マサ1、フクラギ7、クロソイ1、カサゴ4。渋い一日だった。


2012年11月16日金曜日

オフショア編その26

 11/16(金)遊心丸。今日も船長の指定でミヨシ。始めのうちは波が荒かったのでミヨシに慣れている人間ということで私が指名されたと思われる。
 こういう日のミヨシ、かなりきつい。なにがってきついって慣れていても船酔いしてしまうから。船が走っている分には全然問題ないのだが、今日もフクラギばっかりで釣ってるとテンションが下がっていく。するとだんだん船酔いしてきて、とうとうマーライオンに変身。あーきもちわるー。だからといってそこでダウンするわけもなく、もちろんそのまま続行。吐くものは吐いたし、釣ってるうちに回復していくかなという感じ。
 前述のとおり、船中フクラギばかり。猛攻。ほとんどワンキャストワンヒット。かなり上のほうで掛かるので隣の人は底なんぞ取らずに30m弱沈めてすこししゃくってヒット連発。試してみるとたしかにそれで簡単にヒット連発するのだが、私はフクラギが欲しいわけではないので底まで沈めて底付近の大型を期待。しかし結局掛かるのはフクラギばかり。フクラギが欲しいだけなら底を取らないほうが数を稼ぐことが出来るのだが。
 途中スローピッチにしてみたが反応がないので、普通のジグに戻す。
 本日はジャカジャカ巻きへの反応は悪く、ワンピッチ系ジャークが調子がいい。ワンピッチも、早めの平戸ジャークよりはもう少しテンポを下げたぐらい、感覚的には横走りさせるための長めのワンピッチと速いテンポの平戸ジャークの中間、つまり標準的なワンピッチのテンポが反応がいい感じ。
 隣の人が食べごろサイズの鯛をあげる。俺も鯛欲しいな~、などと言いつつもフクラギばかり。
 200gとかのでかいジグでもフクラギばかり。
 ひたすらフクラギを釣っていると船中で少しずつヒラマサが掛かり始める。しかしなぜかまたミヨシにいた3人にはフクラギばかり。もちろん私以外は前回と違う人なのだが、展開は同じ。なんだかな~。
 途中、フクラギがいないところで船長が船を止めてみたがほとんど釣れず。探検丸MINI PLAYSで確認すると、フクラギがいないというか魚がほとんどいない。そりゃ釣れんわな。結局フクラギのいるあたりで再開。船長曰く「フクラギの中に混じっているヒラマサやガンドを拾うしかない」。面倒だが仕方がない。
 ワンピッチを続けているとフッとテンションが抜ける。やられた。サワラに持っていかれた。ケイタンの亜種?KS Jigの145g。新品だったのに。違う竿に持ち替えて続行するとガツンとヒット。大きい。なかなかいい引き。フクラギでないことは確か。デブタン150g。ヒラマサを期待しながら巻いてくると時折テンションが軽くなる。その度に、ん?と思うのだがバラシではないので、魚がこちらに向かって走っているということ。これはいよいよヒラマサかと思ったら、サワラ。つまり陸とおんなじなのね、テンションが軽くなるのは。80cmオーバー。先週U氏にもらったものより明らかに大きい。やたらと体高があるので食べるところはたくさんありそう。サワラは頭も小さいことだし。
 その後はひたすらフクラギ。フクラギは今日もほとんど同船者に御進呈。フクラギは3本でいい、と船長に言ってあったので、このままだとサワラ1本とフクラギ3本だけ持ち帰ることになりそう。なんとかヒラマサが欲しいなと思いながらフクラギの中に混じっている当たりくじを期待しているのだが、思いとは裏腹にフクラギばかりで時間が過ぎていく。真剣にフクラギだけを狙うつもりならいくらでもどれだけでも釣れてしまうだろうという勢い。
 11:00頃だったろうか、このまま同じことを続けていてもフクラギばかりだろうから、何か違う手はないかなと考えて、ふと浮かんだのがスローピッチ。朝早いうちは駄目だったけど、何か違うものが掛かるのでないかと期待。そしてスローピッチ再開の一投目でヒット。大きい。最初は今日スロージャーカーで掛けたのが初めてだからフクラギでも重く感じるだけかなと思ったのだが、何度もドラグを鳴らすので、本当に大きいと確信。否応なくヒラマサを期待してしまうわけだが、果たして・・・ヒラマサ!。小マサではあるが60cmオーバーなわけで、これでやっとまともな釣果が出た感じ。
 その次はフクラギ。朝スローピッチで釣れなかったのは何故だろう?簡単に釣れる。
 そしてその次はまたもやヒラマサ。先ほどの一本と同サイズ。ドラグを鳴らして走るのが心地よい。
 その次もドラグが出たのでまたもやと期待したのだが、フクラギのダブル。うーん。
 その後フクラギを数本追加したあたりで沖上がり。私のクーラー以外はみんな満タンでパンクしたので半強制終了。私のフクラギがそこら中のクーラーに突っ込まれているわけで、その分がなければ、つまり私が自分のクーラーにフクラギを入れていれば船全体がもう少しだけ続けられたのかもしれない。
 結局、船酔いの気分悪さが胸の辺りに残り続けたままだったのが残念。
 スローピッチのヒットジグはすべてカプリスの130gシルバー。フクラギはKeitan、Debutan、山ジグ雷牙、STAYなど。

 というわけで12:00前に帰港。




 本日の釣果は小マサ2、サワラ1、フクラギ多数。根魚がいないのがなんとも寂しい。特に今晩の食卓が寂しい感じ。サワラの刺身でもして目先を変えてみようかな。

2012年10月29日月曜日

オフショア編その25

 10/26(金)遊心丸に乗船。5:30出船とのこと。思い切り早めの5:00に到着したら船長より早かった。あれれ?それはさておき。
 久しぶりにミヨシ。開始直後から船中ふくらぎ連発。私のファーストヒットはサゴシ。65cmぐらい。陸っぱりとたいして変わらん。要らん。1mぐらいあればよかったのだが。あとはふくらぎばっかり。参ったな~。ふくらぎだらけ。ふくらぎは同船者にほとんど御進呈。
 スロージャークを試そうと思ったらライントラブル。糸巻き足したのが原因。仕方なくもう一本でスロー。しかしスローには反応せず。この日はスローがまったく駄目。ワンピッチも反応なし。結局ほとんどジャカ巻き。
 船中、ヒラマサがポツポツ。私にかかったときは海面までまったく引かずゴミだと確信していたら、海面で突如走り出す。体力が残っているので大変。なんとかゲット。
 そのほか30cmぐらいのカサゴ。根魚はこれだけ。
 途中2ozのZZヘッドを付けてワインドを試してみたが、底が取れない。ちょっと無理かも。浮いているフクラギを掛けるだけなら続けていれば何とかなったかもしれないが、いまいちなかんじだったので早々に見切る。
 トモの方が型が良い。ガンドも混じる。カンパチなんぞもあがっていたようだ。だがなぜか私を含めミヨシにいた3人にはふくらぎばかり。後半、トモはケイタン使ってるとの話を聞いて、真似てケイタンにすると確かに掛かるサイズがあがる。ガンドを幾つか追加して12時終了。
 ふくらぎはほとんど御進呈したわけだが、幾つか持って帰ったうちのひとつがチビまさ。もしかしてふくらぎと思ってたなかにはチビまさが幾つかいたのかも。ただこの小マサ、俺が釣ったやつなのかそうでないのかよくわからない。ガンドもどっか持っていかれたり、戻ってきたりといい加減な感じ。
 結果、小マサ1、チビまさ1、ガンド3、カサゴ1、ふくらぎ多数。写真もそんなわけで釣った数より持ち帰った数がかなり少ない。


















 帰りに西海の堤防でエギング。エギに寄ってくるが乗らない。そもそもこんな時期なのに小さい。なんとか1杯。胴長10cmぐらい。ほんとにちいさいな~。でそんなことしてると周囲でライズが連続して発生。時折海面から飛び出すのが見える。正体は40cmぐらいのサゴシ。ジャークした途端にエギをひとつ持っていかれる。小さなサゴシなんて要らないし、メタルジグも携帯していないし、サゴシは無視。後は爆風でぜんぜん駄目。14:30には撤収。

 
 しかし、この日の魚はどれも脂がのっていていい感じ。捌いていて脂が乗っているのがわかる。ヒラマサなんてめちゃくちゃうまかった。

2012年9月26日水曜日

オフショア編その24

 9/25(火)またもや遊心丸。
 本当はまた奥能登へエギングに行くつもりだった。しかし、天気がよろしくない。GPVによれば雨。風が強い。特に9時頃から強風となる模様。波気もありそう。最近好調の外浦は波があると釣果が期待できない。というのも比較的浅めの港ばかり行っているからだが、少しでも荒れると喰わなくなるので前日に断念。しかし休みはとってあるわけで、まだましそうな富来ならどうかな、出船予定はあるかなと思って船長に連絡したところ、イカ釣りに行く予定だったから来なよとのこと。
 6:00に出船。船長と私だけ。エギング船扱い。
 エギング。そこそこ釣れるがいまいちテンポよくとはいかない感じ。
 型はなかなか良い。16から17cm中心。20cmぐらいのやつもひとつ上がる。
 予報どおり、9:00過ぎあたりから風が強くなってきた。ほとんど爆風。この爆風が吹き始めたあたりから私のテンポが落ち始める。船長はコンスタントに掛けているのだが。底が取り辛くなってきたという事だろうか。アゴリグシンカーなんぞを着けて無理やり沈めたりはするのだが、テンポは落ちたまま。時折連続して掛かるのだが。
 深さ37m付近でふと思い付いてスローピッチ。一投でナメラ。37cmぐらい。うーん、良い感じ。その後は小さなカサゴを追加しただけ。
 11:00過ぎ終了。
 結果、17杯。ナメラ1、カサゴ1。

2012年9月24日月曜日

オフショア編その23

 9/22(土)2ヶ月ぶりに遊心丸に乗船。最近は小マサが釣れていると船長が言う。二枚潮だからスローは駄目だぜ、とも。ついこないだも駄目だって言ってるのにスローやってる奴がいてそいつだけ釣れなかった、とも。そう言われても底物は欲しいわけで、当然スローの準備をしていく。
 晴れ。なぎ。
 開始からふた流しぐらいでスローをしていた私にやっとヒット。重いだけなのですぐにカサゴと思ったが、もしかしてテイリングしてるだけかも思い直してみたり。で、やっぱりカサゴ。20cmぐらい。小さい。
 それまでもその後も周囲は沈黙が続く。
 その後しばらくしてナメラ。35cmぐらいだろうか。俺としてはとても嬉しい。スローピッチで釣る、高級魚といえばナメラ。
 その後、45cmぐらいのナメラをあげる。とても嬉しい。こういうでかいナメラが欲しかったんだよね。船長曰く1Kgクラス。一万円だな、と。値段もさることながらこのさかなの刺身や塩焼きのうまいこと。
 そしてまた35cmぐらいのナメラ。いい感じ。とおもったらしばらく釣れとまる。
 船中で小マサがヒットし始める。船長曰く「朝は小マサの喰いが悪い」。確かにある程度時間が経ってから食い始めるようだ。ではではと思い、私もスローではなく、普通にワンピッチジャーク。ときおりジャカジャカ巻き。で小マサをひとつあげる。結構引くので面白い。そしてまた沈黙。
 で、なぜかワンピッチジャークが出来ない人がいろいろな魚種をポツリポツリとヒットさせる。「おいおいワンピッチできないほうが釣れてるぞ。ツーピッチ。しゃくってから二回巻いてるわ。」と誰かが言うので、冗談半分に真似してみる。「ぎこちなさを演出するツーピッチジャーク。ツーピッチ、ツーピッチ・・・釣れる気がせんわ!」といったとたんにヒット。「あれ?喰ってきた!、やっぱ効果あるんかな?」なんぞと周囲と会話。小マサ。
 その後はまた沈黙。一時間くらい沈黙した後にナメラ。35cmぐらい。そしてまた沈黙。
 お昼過ぎてから、浅場でアオリイカ。船のアオリは久しぶり。
 周囲のほうがヒットが多い。私はぽつりぽつり。うーむ、何かが違うようだ。何だろう。しゃくった後のポーズで引っ張る時間が長すぎるのかもしれない。もっとテンポよく、すぐにテンション抜いて底まで沈めるほうがいいのかも。その辺はよく判らない。エギは3.5寸で30g中心。ボートエギングは経験不足。イカは自分の最大が17cmぐらいで、おかっぱりと変わらない。正直な話、陸から数が釣れているのでボートエギングする理由が見当たらない。
 それはさておき2:00終了。

 私の計は、小マサ2、ナメラ3、カサゴ1、アオリイカ7。


2012年7月1日日曜日

オフショア編その21

6/30(土)遊心丸にて5:00出船。
 この日はキャスティングロッドのデビュー戦。しかし前日までの遊心丸のブログをみる限り期待薄。キャスティングがどうというのではなく、ジギング含め全体的に全然駄目っぽい。
 最初の流しは船内の誰にも反応なし。二流し目、スローピッチで底付近を刻んでいた私にヒット。カサゴ。25cmぐらい。カプリスの130gシルバー。やはりカプリスは期待を裏切らない。
 そしてテンポよくふたつ目のヒット。時折ドラグを鳴らすほどの結構なサイズ。たまたまとなりにいた船長と「大きいわ、底ものや」と話しながら2~3m巻いたところでいきなりガツンと根がかる。なんで?海底の大きな起伏に掛かったのか潜られたのか。ドラグ鳴らすほどだったから潜られたんだろうなぁ。余裕こいてないで一気に引き剥がすべきだった。これも経験か。てなわけで切るしかなくなって、カプリスもロスト。他にカプリスの持ちあわせはない。そしてこれが後々響くことに。
 ロストを期にフレックを試す。これもデビュー戦。しかし不発。フレックはパンダG3の180gとNSゼブラ130gだったのだが、なんべん落としても反応なし。フレックの塗装はいまいち弱い。少ししか使ってないのに傷だらけ。
 しかたがないのでサクリファイスのスローナックル緑金120gに変更すると、青物がヒット。ガンドクラスと思われる。スローというよりはロングフォールのリフトの途中8割ぐらいのところで食ってきた。問題はこの位置で食ってくると合わせが効かないということ。巻きながら竿先を降ろして追いあわせを入れようとしたところでフックオフ。あれれ?これも船長が見ていて「またかよ、なにしてんだよ」と突っ込まれる。リフト時の合わせはこういうところが難しい。
 これ以降はカサゴのヒットが時折起きるぐらい。私だけに限らず、船中全員厳しい状態。ほとんど何も釣れない。潮は動かないし、ジグに反応しないし。船長に拠れば「底付近にはものすごい数の魚が魚探に映っている」らしいのだが。こういうときは底物を狙うつもりで底に沈めてばかりなのでジグをロストしやすい。かかっては外してはを繰り返した挙句、スローナックル緑金120gをロスト。だんだん釣れそうにないジグばかりになってきた感がある。すこしは期待できそうなものといえばSlowBlattのSぐらいか。カプリスをロストしたのがとても痛い。なぜかカプリスなら悪い日でもそれなりに釣れるような印象があるのだ。次からカプリスはふたつ以上持ち込むことにしようと思う。ちと高いのだが。
 キャスティングは私ともうひとり。とはいえ私はあんまりキャストせずにスローで刻むかフォールで落とすか、そんなことばかり。時折キャストするが全然反応無し。もうひとりのひとはほぼメインがキャスト。しかし反応はない。
 この日はロングフォールのリフトの途中で反応があることが多かった。というかフォール中にラインが止まるあたりかたは一度もなかった。そしてリフトの途中だけに合わせ辛く、乗らなかったのが2回、乗ったがすぐばれたのが3回ぐらい。後半リフトの途中9割ぐらいのところでバイトしてきたので反射的に飛び上がって合わせたことも。このときは片足を船べりにかけていたので片足ジャンプ。体が勝手に動いたのだが、これはうまく掛かった。
 さて11時ぐらいになるとそろそろ焦りが。この時点での釣果といえばカサゴが4~5匹ほど。しかも中ぐらいのがひとつふたつで後は小型。晩御飯のおかずが足りない。いくらなんでもこりゃ無ぇなと。
 そこで船長と一緒にインチクに移行。しかも餌つき。つまりエサチク。
 やってみると次々反応がある。もちろんカサゴばかり。しかし乗らないことも多い。船長曰く、向こう合わせ。ジグのように合わせると早過ぎて乗らないとのこと。確かにいつものように電撃合わせではヒットしない。自分で合わせるにしてもちょっとまって聞き合わせ、がっつり合わせると根掛かりするよ、とも。
 ついついがっつり電撃フッキングといきたいのだが、そして反射的に合わせてしまうのだが、それを我慢して十分食わせると乗りやすい。そして反応があるとやはり面白いのでついついやってしまう。これまでの経験上、エサチクをみんなで始めるともうジグには反応しない。そしてエサチクではそんなに大きなカサゴは見ない。つまり小物の数釣りになってしまうから避けていたのだが、とうとうやっちまった感がある。なにかこう渡ってはいけない橋をわたってしまったような・・・
 インチクにも関わらずふたつロスト。インチクの上にジギングサビキをつけたのが良くなかった。サビキの針が引っかかるのである。そして引っかかった針より下を道連れにしてしまうのである。インチクがなくなったので鯛ラバに餌をつけてみる。エサラバ。とりあえずひとつは釣れたがいまいち。エサラバを続ける気になれず、船長にインチクを借りる。
 船長と並んでポコポコ、カサゴをあげていたのだが、やはり船長のほうがうまい。一緒に入れても船長のほうに先にヒットするのである。そしてその船長はといえば、面白がって私のクーラーにカサゴをどんどん放り込んでいく。こんなにどうすんだよと言うとなきながら捌けば良いんじゃねぇのという始末。まあいいけどさ。ちびカサゴ捌くのなんてたいした手間でもないし。問題はどうやって食おうかというところ。干物でもつくってみろよと船長は言う。カサゴの干物?なんかピンと来んなと思ったが、そういや輪島の行商のおばちゃんが作ったハチメの味醂漬けを食ったことがあったな、あれはうまかったなと思い出す。なんかそんなものでも作ってみようか。醤油と味醂と酒とで味付ければ・・・いつもの醤油漬けと一緒やんけ。と考えればわざわざ干さなくてもいいのかも。
 さて12:30頃、終了。
 終わってみればカサゴばかり。船長の釣ったものを合わせて50匹弱。多分私が釣ったのは20匹ちょい。もう少しなにかいろいろなものが釣りたかったのだが。そう考えると最初の頃にゲットできなかった奴のこととカプリスをロストしたことが実に口惜しい。
 帰りに船長がお土産に紅ずわいをふたつくれた。これがりっぱな大きさで、晩飯に出すと子供達は蟹ばかり食べるだろうなと思わないでもなかったが、せっかくなのでふたつともその日の晩飯となった。
 カサゴはその日料理する分だけ捌いて、残りは翌日捌く事に。最初からそのつもりで氷を多めに貰ってある。
 ちなみにこの晩のメニューでカサゴを使ったものは、刺身(焼霜づくり)、塩焼き、味噌汁、煮付け、アクアパッツァ。そこに蟹の脚の刺身と茹で蟹。写真は脚を一本取って自分の酒のアテにした後撮影したので、脚が一部なくなっているのは見てのとおり。唐揚げは、背開きにしたものの、揚げてる時間が無くて翌日作ることにした。コンロ がもうふたつほどあればできたのだが、そのほかにパスタ二品作ったのでコンロ不足。何はともあれ豪華な晩飯。写真を撮り忘れたのが少々残念。

2012年6月3日日曜日

オフショア編その19

6/2(土)3:00頃、西海漁港到着。先端でイカ狙い。キャスト開始は3:10過ぎ。土曜日なのでそこそこ人がいるが、先端の外側向きの角が空いていたのでそこからキャスト。堤防先端ということで潮の流れが途中で変化している。風が多少あって右側に若干押される感じなのだが手前半分ほどまで来るとエギがかなり左側に流される。ちょっとやりにくい感じ。風のためもあって夜中の3:00過ぎは寒い。3:45頃から少しずつそらにいろが付き始め4:00ぐらいには結構明るくなってきていた。周囲にはエギンガーが3名ほど。時間が経つにつれてその数は少しずつ増えていき、私が納竿する4:40ぐらいまでには6~7名ぐらいになっていた。周囲を含めて無反応。何故こんなに早く納竿してしまったのかというとこの日は遊心丸に乗る予定だったからである。つまりエギングはそのおまけ。せっかく富来まで行くのだからもののついで、というわけ。もっと早く例えば前日の夕方から来て一晩中ということも考えたが、遊心丸に乗ってジギングするときの体力や体調のことも考え、そこまでして釣れなかったときのこともちょっと頭を過ぎり、出た結論が3:00頃にきて2時間ほど試す、だったわけである。
 さてさて、というわけで5:00過ぎという船長の指定よりちょっと早めの5:00ちょうどに遊心丸の場所に到着。同船者は私を含め6名。すでに集まっていた。5:15頃出港。
 この日のテーマはフォールジャークを積極的に混ぜることとキャスティングの試し。
 ポイントに着いて一投目から全然反応無し。船中見事に全員反応なし状態が続く。なんとかスロジギで私が25cmオーバーのカサゴをあげるがそれも続かない。朝一から根魚の反応が悪いとは、先が思いやられる。
 そしてほんとにそういう展開に。
 全然反応がないのである。青物も、根魚も。潮が動いてないと船長が嘆くがそれでも前回よりはちゃんと船が真横に流れている。しかし渋かった前回よりさらに魚の活性が低いのである。同船者のなかにはあっさりと餌釣りに切り替える人も。インチクに餌、ではなくほんとの餌釣り。餌釣りならばちょこちょことカサゴが当たるようである。
 6:30ぐらいだったろうか、船長が投げてみろという。キャスティングのタックルを用意していたのは私を含め3名。私は前々日船長と話した結果から9ft6inのショアジギロッドを持ち込んでいた。船長曰く「全然問題ないよ、みんな8ft超えてる竿を持ち込んでるし」。私が用意したのは190mm75gのshimanoのペンシルベイトひとつのみ。千切れて飛んでいっても船をまわして回収してもらえることを考えればとりあえずひとつでいいかなと。TWINPOWERの6000番にPE4号が巻いてあるリールを使用。ショアジギロッドはキャスティングロッドに比べるとどうしてもガイドが細いので4号だと竿が長い割には飛ばない。ミヨシに立って10投ほどしたころだったろうか、突然何かにゴツンと当たった感覚があって「なんかに掛かった!」と言った途端にガツンとヒット。乗った。青物である。が、意外と軽い。水面で掛かると魚も踏ん張りが効かないのだろうか。あっさりと寄せてくる。船の先端から逆サイドに回して船長に取り込んでもらう。「ガンドぐらい抜きあげろ」「いや(ショアジギ用だし)竿細いから無理」「しゃーねーなー、リーダー持てば抜けるやろ、こんな感じで」と船長がリーダー掴んで抜きあげ水面から引き上げたところでフックオフ。「あー、トップはやっぱりタモ使う必要があるな」などとのたまう。私「フクラギやった?」船長「いや、ガンドだったよ」、しかしガンドにしてはやや小さめでちょっと物足りない感じ。別にいまさら青物が欲しいわけでもないので小さめのガンドぐらいどうでもいいのだが。
 さてトップで出たことに気を良くしてキャストを続けるがそれ以後反応無し。船中でキャストで反応があったのはその一本のみ。20分ほどでまたスロジギに戻る。
 しかしやっぱりこれが全然続かない。ごくたまにカサゴが掛かるのみ。そしてカサゴのアタリがあるのに乗らないことも数回。いままでカサゴをバラしたことはたまにあったが、アタリがあって乗らないということはほとんどなかったのだが、この日はそれがよく起きた。カサゴの活性さえも低いということなのだろう。途中最初の着底でがっつり根掛かってサクリファイスのスローナックルのゼブラグロー160gをロスト。このとき全然切れなくてスプールを押さえて引っ張るのだが、全然切れず。誰かに引っ掛けられて傷まない限り、PE1.5号にリーダー30lbでも十分に強い、強過ぎだなと思っていたら、押さえていた手元から高切れ。これは痛い。50~60mぐらいロスト。遊心丸でカサゴ釣ってるだけなら残ったラインでも問題ないのだが、やっぱり口惜しい。
 依然として船中に誰にも反応があがらず、移動しては釣れず、また移動しては釣れずを繰り返す。
 トモにいた同船者が9:00頃フクラギを1本あげたのみ。12:00ぐらいにカサゴ狙いに切り替えて移動。船中大勢の人が餌釣り。そんななか私はあくまでもジギング。スローピッチにフォールジャークも混ぜているが全然反応無し。底から上げたらまったく反応しない。底をコンコン叩いて狙うのが主体なので、コンコン釣りと言った方が正しい。これをやると当然根掛かりする。で今回根掛かり対策に考えてきたのがフロロだけのシングルアシスト。フロロは20lb。コンコン釣りの際にリアアシストをこれにして根掛かった時はそのフロロから切れれば被害が極少なくて済む。フロロだけのシングルアシストといってもどうせ小さめのカサゴ主体だからただの内掛け結び。極簡単。これが思い通りに功を奏し、根掛かりの際はフックだけが切れる。ただ問題は20lbのフロロとそれようのフックを道具入れのドカットに入れ忘れたこと。ふたつしか作ってなくてふたつとも結局切れたので後はない。しかし自作のアシストフックを少し眠らせたのが良かったのか、あまり根掛かりしないし、掛かっても結構取れる。そのあたりがこの日の収穫といったところ。
 結局1:30過ぎ終了。超激渋の一日。
 私の釣果はカサゴ7つ。二月にM氏・U氏と一緒に遊心丸に乗ったときもカサゴ7つだったが、この日はサイズが小さいのばかり。最初の一匹だけが25cmオーバーだが、それも中型といえる程度だし、後はどれも小型。気持ちはかなりきつい。
 ロングフォールではラインのガイド絡みが連発。ロングフォールそのものは以前からやってたわけだが、こんなに絡んだかなと疑問に感じざるを得ない。ロングフォールロッドがスパイラルガイドなのも頷ける。キャストで結果が出たのと自作アシストの試しが出来たことぐらいが、成果といったところだろうか。

P.S.この翌々日あたりにスマフォのSDカードが認識されなくなってしまい、この日撮った写真を含めSD上のすべてのデータが消えてしまった。それだけではなく、スマフォの調子がおかしい。電源が入らなくなったり、WIFIがエラーとなりまったく使えなくなったり。調べてみるとMEDIASはかなりおかしいらしい。こんなおかしなもの後1年2ヶ月も使わなければいけないなんて、泣けてくるな。

2012年4月30日月曜日

オフショア編その17

4/28(土)遊心丸。なぜか友人M氏、U氏の後輩Mと一緒。M氏・U氏はいない。2週間ほど前から4/28に予約を入れてあったのだが、最近になって後輩Mがこの日に予約を入れたので一緒になったという次第。
 さて、5:30集合、とっとと出発。晴れ。ナギ。風は多少あるかなという程度。7名が乗船。ここ1~2週間、遊心丸では突然お祭りモード突入になることが多いようで、心の中ではそれを期待している部分と沢山釣れると捌いたり配ったりするのが面倒という部分があって、どちらかといえば後者のほうが強め。さらに正直言ってオートマチックに魚が釣れるよりは、ジャークの練習や工夫や努力の結果が何らかの結果に結びつくような釣りがしたいなと感じている部分が大きい。それはさておき今日は左のトモ。右のトモは後輩M。遊心丸は船の進行方向の右側に向かってみんなが並びドテラで流すので、左のトモは右のトモの人間と掛からないようちょっと早めの回収が必要となる。
 いまいち渋い。私は南無ジグのjoker120gで開始。今日のテーマのひとつはワンピッチジャーク。ワンピッチ・平戸をもっと磨こう、ハーフピッチ・クォーターピッチなども試してみようというのが大きなテーマ。もうひとつのテーマは大き目のジグで大きな魚を狙うこと。
 全体的にポツポツとガンドがあたり始める。だが私にはヒットが来ない。先日からガンドやブリは自宅で余り気味なわけで全然釣れなくてもいいのだが、まったく釣れないというのもつまらない。南無ジグで結果を出したかったのだが諦めてジグを変更。メロン屋のDeep Spirits Slider120gの赤金に変えると、割とあっさりヒット。結構引くのでガンドかなとおもったら何故かフクラギ。なんで俺だけフクラギ?その後同じジグでガンド追加。この辺で120gという小さめを使っているからフクラギやガンドが来るのではないかと思い、もっと大きめにジグ変更。同じくSliderの180g緑金。これがまったく反応無し。仕方なくいつものSlider140gブルピンに代え、これをワンピッチでジャークし続けるとバイトはあるのだが乗らない。そして左トモで私が活性をあげたガンドを左トモの後輩Mが続けて拾うという展開に。
 まあ後輩Mが釣り上げることはいいのだが、ワンピッチジャークを続けていたら疲れてきたので、サミーの白180g投入。25cmぐらいのカサゴをひとつあげた後、タイトに果敢に積極的に恐れ知らずに底を狙っていると根掛かりロスト。痛てててて。これは痛い。大きいのが期待できないような、こんな状態で無理に使うべきではなかったかと思う部分もあったのだが、その後もサミーの緑120gを投入しガンドをかけるがフックオフ。
 その後は本日不発のサミーを諦めて烈風改の黒いのを使うがこれは反応無し。後輩MはサクリファイスⅡスローナックルの140gゼブラグローをタダ巻きしてストップを入れているだけでポツポツとガンドを拾っている。ほんじゃおれもスローナックルでも試してみるかと思い160gゼブラグローを投入する。タダ巻きしてみると重い。スローピッチならいいがこいつで高速タダ巻きなんて面倒なだけ。そういう面倒なことは若い後輩Mに任せておいて、やっぱりSlider140gブルピンでワンピッチ中心。120gでは結果が出ているわけだから、120gでジャークすればバイトだけでなくちゃんとフッキングするんだろうなとは思ったのだが、フクラギやガンドが釣りたい訳ではないので、あえて大きいジグのままで続ける。
 気が付けば周囲は鏡のようなベタナギ。日もすでに高い。天気も良いし風もさわやかで、実に気持ちが良い。が、しかし釣りに来ているわけで、こんな感じだと全然釣れる気がしない。
 途中、二度船長がフクラギを捌いてくれて、船上お刺身タイム。この時期はガンドよりフクラギのほうがうまいとのことで、確かにうまい。これで帰りに運転する必要さえなければ酒を呑みたいところである。遊心丸は船長が魚を締めてくれたりクーラーに移してくれたり、時にはこのように刺身にしてくれたりといろいろしてくれる。それにみんな乗り合いなのにいつも船上は和気あいあい。
 ワンピッチで続ける気力も萎えてきたことから、スローピッチに変更。カサゴでも釣ろうという気持ちになってSlowBlattS130g緑金を投入。モソっという感触があったのであげてみるとカサゴ。やはり25cmぐらい。もっとでかいカサゴが釣りたいのだが、ジグが小さすぎるのだろうか。かといって烈風改の180gとかにはあんまりカサゴが乗ってこないし。総じてこの日はいまいちカサゴが少なめ。そのままスローで続けているとガツンとヒット。大きい。多分ガンド。しかしこれはバラシ。ポロッと外れてしまった。スローピッチ用に使っているロッドはMetalWitchのMTGC-634SFで、これでガンドを掛けたことがないのでやたら引くように感じたが、状況から推測するにガンドだろうと。その後、このロッドでガンドをふたつあげる。もちろんロッドを立てるようなことはしないのだが、意外と曲がっても大丈夫なもんだなと。
 最後の流しでもガンドがヒット。しかしこれもバラシ。割とバラシが多いのはスローピッチ特有の問題なのだろうなと思われる。スレということなのかフッキングが浅いということなのか。フッキングに関してはロッドが軟らかいので合わせが弱いということもあるだろうし、ロッドが折れるかもという心理的要因により追い合わせが弱くなるというのもあるだろう。そもそもスローで刻んでいるときのヒットは普通にジャークしているときよりフッキングが浅くなって当然だろうなと。
 14:30頃、終了。結局お祭りモードのチャンスタイムは訪れず。
 結果は、ガンド4、フクラギ3、カサゴ3。フクラギは2つだったかもしれないが良く覚えていない。そのうち自宅に持って帰ったのはガンド2とフクラギ1、そしてカサゴ達。後輩Mはガンド5、フクラギ3。
 


 テーマに対する結果はどれもいまいち。ワンピッチ系も大きなジグも結果が出ず、結局一番良かったのがシルエットが小さいSlowBlattSでのスローピッチ。緑金が好調だったのはひとつの収穫といえるだろうか。

2012年4月15日日曜日

オフショア編その16


 4/13(金)輪島の諏訪丸に乗り七つ島周辺でジギング。朝のうちは風が強そうだから6:00ちょっと前ぐらいに来ればいいよとのことだったのだが、6:00過ぎても風が強くて様子見。結局7:30ごろ出港。本日の乗り合い者は私を入れて10名。出発前に船長が「前のデッキでやるひと3名、手を挙げて」とのことだったので志願。別に前でも後ろでもこだわりはないのだが、誰も手を挙げなかったので口火を切ってみた。
 さて、七つ島周辺についてみると船中のあちこちでブリがヒットし始める。が、しかし私には反応がない。使用しているジグはメロン屋のDeep Spirits Sliderの緑金180g。ぜんぜんだめ。途中でSliderのブルピン140g、つまりいつものに変えるが反応なし。最初からすぐに腕が疲れてコンビネーションジャークも続かない。右左でヒットさせている人のカラーは赤金。だが今日は赤金を持ってきていない。
 30分過ぎても反応がないし、腕がすでに疲れてるのでサミーに変更。ブルーゼブラの120g。つまり先日使ったものと同じ。潮の早い輪島沖で120gを使ってしかもゆらゆら落ちるサミーで底が取れるのかいう心配はあったが、問題なく着低。船長の話だと潮が早くなければ150gでもいいよとのことだったが、今日は120gでも問題なし。あんまり重いジグを用意しなくても大丈夫だったのかも。さてサミーでスローに変えるとあっさりヒット。やるな、サミー。まずガンド。二つ目以降はブリ。良く引く。実に面白い。魚はかなりうわずっており40m付近で当たりが良く出る。サミーでスローに刻んでフォール。フォール後の刻み直しで抵抗感が変わってヒットするパターン。ガツンと来る感じではない。あれ、なんか変、という感触になるので合わせる感じ。
 船上は、3人、4人同時ヒットが続くなど、ブリ祭り。
 船を流し直す度に底でヒットしたり中層でヒットしたりと魚がばらけていて、ヒットゾーンは一定ではない。ゾーンは一定ではないがヒットパターンは明確。あまりがんがんしゃくるよりフワフワとしたアクションのほうが結果が出る。それを証明するかのように隣の隣でスローの人が良く掛ける。その人いわく「大きいのがこない」。ブリもガンドも掛かるのだが、8kgクラスが出ないとのこと。サミーの120gでやってる私も数は増えてきたのだがやはり8kgクラスが出ない。私の左側のひとが掛けた一本を船長が試しに図ってみると8.5kg。船中で時折このクラスが混ざる。そんななかで回収ヒットでガンドを追加してみたり。うーむ、やはりでかいのが来ない。
 6本ほどあげたあとスローの人とラインが絡んでしまい、それを解き終わった瞬間に私の方のラインが消える。ちょうどそれを見ていた船長いわく「いまライン、すーっと引き込まれていったわ、魚でもついとったんか?」。なぜか解き終わったラインが切れてしまったのだ。なぜ?何が起こったん?こんなことでサミーをロスト。痛い。
 仕方がないのでまたサミー。今度はグリーンの210g。おおき過ぎるかなと思いながら再開。するとすぐに乗った。ジグが大きくても大丈夫。底付近で乗ったので巻き上げるのが大変。最初はガンドクラスかなと思ったらそのうち引きが強くなりブリクラスに格上げ。そのうちがんがん引くようになりドラグを鳴らしてラインを引き出していく。巻いたと思ったらラインを引き出され、というのを繰り返しながらもようやく挙げてきて取り込み。8.5kgを釣った人いわく「あれより大きい」。では9kgぐらい?とりあえずそういうことにしておこう。ようやく満足いくサイズがあがったが、この頃になるとすでにクーラーはパンク。ふたが閉まらない。私のクーラーは52Lで、これではぜんぜん足りない。80Lクラスが必要である。そして最後は8kgクラスと7kgクラスのブリのダブル。その割にはそれほど引かず、そんなに重い感じもしなかった。ダブルという状態で魚も本来の力が出せなかったということだろう。結局、大きいサミーのほうが結果がよかった。もっと早い時間からこっちも試すべきだったか。
 14:00過ぎ、ちょっと早目だけどみんなクーラー満タンなので終了。
 私の結果は、ブリ8、ガンド2。
 船酔いで戦線離脱していた人を除けば、みんなだいたい同じくらいあげていたのではないだろうか。船長のブログではブリ64本となっているが、もっとあがっていたんじゃないかなと感じている。それとも船長はタモ入れの際に数えていたのだろうか?本音を言えば根魚なんかも欲しかったのだが、船中誰もブリ・ガンド以外をあげなかったようである。
 船が帰港した際に近所?のばあちゃんが魚を貰いにきた。クーラーが閉まらない私が一本差し上げた。周囲みんなで船酔いの人のクーラーにガンドを突っ込んだのでガンドは処分済み。それでもまだブリ7本。さすがに処理し切れんと思い、珠洲の実家へ。そこで4本を引き取ってもらう。そのタイミングで魚を並べて写真撮影。写真手前が推定9kgでそのひとつ奥が8kgクラス(魚が曲がっているため小さく見える)。後は6~7kgクラスと思われる。残り3本持って帰ってきてうち1本をM氏に。もうひとつを妻の実家に(結局、大き過ぎて処理し切れんと言われたのだが)。結局自宅で処理したの1本のみ。これで十分。