2026年7月24日金曜日

オフショア編その192

 


 7/23(木) 傳哲丸にて出船。右のミヨシ1番の位置。
 晴れ、というか暑い。そんな中、17:00過ぎに出港し、小松方向に向けて走る。18:00前に到着。だいたい松任沖ぐらいだろうか?前回の小松沖より気持ちかなり早い。水深55m。
 さて明るい時間帯はどうせイカは掛からんだろうということで、まずイエヤス赤キン100g投入。数投して釣れる気がしないのでタイラバに変更。15巻ぐらいして落とし直すのを3回はど繰り返すと船の下に潜り込みそうになるので回収。二投目ぐらいで一回だけコリっと触ってきた。何某かの反応があるとこっちもやる気になる。数投繰り返すと10巻ぐらい上げたあたりでまともにコツコツ喰ってきた。早合わせはしないようそのまましばらく巻き続けたが、早いうちからしっかり掛かっている感じがしたのでロッドをゆっくり大きく持ち上げてヒット。元気良い感じ。30cm前後の鯛か?上がってきたのは、レンコ。30cm足らず。それを見ていた隣の人と後ろの人もタイラバ投入。すると隣の人にヒット。上がってきたのは真鯛。30cmほど。
 自分にも真鯛掛からないかなと期待しながらアンダーキャストしたらティップ絡みで投げ切れ。
 リーダーから繋ぎ直して再開するタイミングで、そういえば、とネットで見たネタを思い出す。アンダーキャストの際のリールの位置の話。スピニングリールがロッドより下の位置で投げると絡む、ロッドより上で投げる方向に向いていると絡まない、という内容だった。やってみると確かにティップ絡みが発生しない。それから終了まで一度も発生しなかった。マジで効果あるんやなぁ。
 さてティップ絡みも無くなって快適にキャストすること数回、またコリコリ噛んできた。これもそのまましばらく巻き続け、同じようにロッドを持ち上げてヒット。最初のやつより少し力強い感じ。期待したがまたもやレンコ。最初やつより少し大きめ。そしてその次の次のキャストでまた噛んできた。巻き続けていると反転したので同じように合わせてヒット。これも力強いし反転もしたから今度こそ真鯛やろ、と期待したが、やっぱりレンコ。ふたつ目と同じようなサイズ。再現性高いな。レンコはどれも厚め。夏だからかな?引きの動きも冬のレンコより鯛っぽい感じ。
 と、ここでライト点灯。タイラバからオモリグに変更。
 しかしなかなかアタリが出ない。船中ポツーリ、ポツーリと上がり始めたが自分にはなかなか反応がない。タイラバなんかしてバチが当たったか?
 エギのカラーをちょこちょこチェンジしながら探っていく。周囲で上げたひとのスッテの色みると赤白。白っぽいのが効くのかもということでデスフォールのキャンディカラー。これは輪郭が白っぽいので。試してみるとヒット。しかし続かないのでさらにカラーチェンジしながら探る。赤緑のスッテでも釣れてるみたいなのでデスフォールも赤緑に変更。それなりに掛かる。
 たまにオバマリグも試す。ezQの紫は不発。ezQの赤白70mmにすると乗る。シンカーを赤緑に変えてみるとこちらでも乗る。
 しかしあんまり続かないのでオモリグに持ち直して底から上15mぐらいまでを広く探る。ポツリポツリと掛けていく。
 なんとかつ抜けしたあたりでパラシュートが右舷の真横に来るようになってパラシュート回収。そして移動。これがだいたい22:00。5分ほど走ってアンカー入れて再開。水深65m。少し深くなった。
 なかなかアタリが出ない。そうこうしていると40mぐらいでヒット、かと思ったらなんか違う。根掛かりっぽいが底から20m以上上げて根掛かりするわけない、アンカーロープ。引っ張っても無駄なので、落としたり揺さぶったりしてたら外れた。セーフ。
 アタリも出ないことだし、オバマリグに持ち替え。するとポツリ、ポツーリと上がる。
 移動した分少し時間延長。オバマリグもあんまり続かないのでまたオモリグに持ち替え。
 最後残り1分というところで、ヒット。そして終了。
 
 結果、赤イカ16、レンコ3。赤イカは移動前に12匹、移動後4匹。
 クーラーが小さめ25Lで鯛三つが場所取って邪魔。次からもう一段大きめの35L持っていこうかなとも思わないでもない。
 今回特筆すべきはやはりアンダーキャストの改善。飛距離はそう変わらないがティップ絡みが劇的に改善されて快適性が上がり、投げ切れの危険性も大きく低下。
 翌日の晩、レンコを刺身にしたら脂も乗ってて美味かった。


2026年7月12日日曜日

オフショア編その192

 7/11(土) 傳哲丸にて出船。左の胴の間。傳哲丸では9番の位置。日中晴れだったが夕方から曇りに。暑い。
 前日飲み会でその疲れが残っていて手っ取り早く糖分補給しようと港についてシュークリームをパクついていると半分食べた辺りでトンビに持ってかれた。後ろからきて頭を羽が掠め、何?と思ったらトンビで、手にしていたシュークリームが消えていた。
   さて、17:00過ぎ出港。ずんずん走る。どこまでも走る。1時間ほど走って小松沖到着。
  凪。 
 最初はオバマリグから開始。明るいうちはなにも起きず。19:00過ぎライト点灯。オモリグにスイッチ。しかししばらくはなにも起きず。
  20:00前に船中初ヒットがでて、すぐ後に私にもヒット。デスフォールのオレンジゼブラ。しかし小さい。その後はそれなりのテンポで掛けていくが、どれも小さい。中乗りさん曰く、今年はオモリグにかかるイカは小さい、とのこと。もう少し大きくなればもっと掛かるけど小さくてなかなか飛びついてこない、とも。
  ホントにどれも小さい。アタリもホントに微妙。わずかな変化を捉えて掛ける。
  オモリグの時はふわふわとした誘いからのステイ、がいつもの自分の形だが、リール巻かずにシェイクのように激しく竿先だけ振り回すとヒットすることに気がついた。オバマリグで一定の深さで上げたり下げたりシェイクしたりして焦らしてから止めると乗るのをオモリグでやってみた感じ。リールシートを軸にして片手でティップを大きく、または小さく上下に振り回してステイ。細かなアタリが出なくなって次の動き出しで乗ってるパターン。Dトゥイッチ風も試したがこれはイマイチ。
  そんな激しい動きしてたらガツンとヒット。重いしよく引く。久しぶりのダイケン。21:00頃だったろうか。帰宅後測定で40cm超。底から5mほどあげた辺り。
  しかしあとはまた小さいのばかり。 
 オバマリグのひとたちは20mほどが棚だったようだが、自分は30〜40mぐらいがヒットゾーン。20mぐらいまであげてきても反応しない。 
 オレンジゼブラの勢いが落ちてきたように感じたのでカラーチェンジしていく。デスフォールでも効かない色もあったり。アワビパープルはいい感じに掛かる。
  22:00過ぎになるとアタリが遠のく。オモリグに反応しなくなり、オバマリグに持ち替える。ふたつ割とテンポよく掛けたが、その後はまたアタリが無くなる。またオモリグに持ち替えたものの、もはや釣れる気配がない。
  そのまま、22:55終了宣言。1時間ほど走って帰港。
 結果、赤イカ29、スルメ1。船上で数えたら25だったが帰宅後に数えながら片付けたら数の誤り判明。なんで間違えたんだろう?  

2026年7月6日月曜日

オフショア編その191

 7/4(土) 宝政丸にて今期初の赤イカ。15:00過ぎに港に到着。これぐらいの時間帯だと確実に駐車スペースを確保出来るのでいい感じ。

 さて、17:30出船予定で集まったものの、17:10さっさと出船。左のミヨシ。

 さて現場到着、実釣開始。アンカー投入。今日はパラじゃないんだ。船長は今日は場所確保できたと呟いていた。どうも人気の場所で前日は混雑していたらしい。

 最初、スピニングでオバマリグを投入。反応はない。右のトモのひとがタイラバで真鯛をあげたので、私もやってみようと思い、タイラバ投入。しばらくして、タイらしからぬアタリ。カツカツカツと変な喰いかた。外れたかなと思って回収すると後ろのひとと絡んでいる。つまり後ろのひとが掛かったと思って速く巻いたのでこちらのテンションが抜けたわけだ。そしてアンカーロープに私のタイラバフックが絡んでしまう。魚は付いている。シマフグ。

船長呼んでヘルプ。アンカー少し巻いて手元まであげて外してもらう。シマフグは37cmほどか。船長曰く、「コイツは皮を剥くときにトゲがあって剥きにくいから、いつも捨ててる」とのこと。んじゃ、やめておくか。ラバーはコーラオレンジだったのだが齧られてほとんど無くなっていたので交換。しかしその後はアタリなし。

 19:30頃だったろうか、ライト点灯。LEDがとても明るい。

 しかし待てど暮らせどアタリはない。暗くなっても反応なし。私だけではなく船全体でアタリなし。

 20:30過ぎだったろうか、船長が移動決断。そういや周囲に他船全くなし。この水深30mラインから40mラインへ移動して再開。しかしここでもアタリがほとんどない。特に私には全く無反応。他の人がひとつ上げてもこちらには反応なし。またひとりひとつ上げてもこちらには反応なし。他の人はゲソだけついてることがあってもこちらには反応なし。

 オバマリグのドロッパーふたつにした奴を置き竿にしてミヨシ側に向けて、オモリグを手持ちにして胴の間側で探るが反応なしのまま時間が過ぎていく。たまにオバマリグ手持ちにしてみるが、オバマリグの釣りかた忘れてる。どうやってたっけ?

 移動前も移動後も、船長曰く、反応は底に出ているとのこと。なので、オバマリグは底から1mほどあげて置き竿にしておく。オモリグで底は狙いにくい。

 22:00ちょっと前、オバマリグのほうに変なアタリが出て合わせてみると魚っぽい。しかしすぐに静かになる。しかし重さはある。ん?やっぱりイカか?中層まで上げてくるとまた魚っぽい引き。さば?しかしまた静かになる。でもやっぱり重さはある。上げてみると誰かの仕掛けと絡んでいる。それを見ていた船長が、「これは!」と言って猛然とラインを手繰る。なんで?そんなことしたら絡んでる相手の方が大変なことになるんでは?しかしそのまま最後まで手繰るとロッドとリールがついてきた。なにこれ?

 実は後ろの右トモのひとがロッドキーパーへのセットが甘くなって丸ごと奉納したとのことで、それを私が掛けて回収したというお話。しかし最初と途中に確かに引いたのはなんだったんだろう。

 22:00過ぎ、オモリグに重さが乗ってヒットかと思ったがスルッと抜ける。これはシンカーを抱いた感じ。シンカー白とグローのゼブラだし。

 もしかしてグローが効くのかも。

 オバマリグの真ん中のドロッパーをグロー系に替える。ついでに置き竿を胴の間側にしてみる。置き場所を逆にしてみると案外手が届き易くなって具合が良い。

 22:30過ぎだったろうか、置き竿のオバマリグにヒット。慎重に上げてゲット。リグ長くて取り込みにくいな。胴長15cmほど。

 オバマリグの方が良いのかなと手持ちもスピニングのオバマリグに変更。誘いかた忘れてるから、ついついオモリグみたいな誘いになるけど、それがダメなんだろなと。

 そしてまた置き竿にヒット。手持ちを船縁に置いて、持ち替えて巻いていると船縁に置いたほうにもヒットした。まずは持ち替えたほうのイカゲット。胴長12cmほど。そして置いたほうに持ち替える。活性上がったか?海面まであげたところで逆噴射されて身切れでバラシ。触腕だけ残ってた。

 そしてその後は沈黙。群れが一時的に通過しただけだったようだ。

 そのまま23:00となり終了。

 結果、赤イカ2、シマフグ1。

 同船者四人全員、多分それぞれ1、2杯ほど。ネットで見ると他の船はそれなりに調子良く釣れたみたいなので、やはりポイント選択の問題だったようだ。