2019年2月1日金曜日

オフショア編その90

 1/30(水) 遊心丸にて出船。
 行きの道半ばでスマホを忘れたことに気がついた。今更戻る時間はない。さい先悪いなー。何かが起こらなければ良いのだが・・・
 6:30集合。晴れてて寒い。気温は氷点下。風、波ともそれなり。
 今日は右前指定なのだが、実際はずっとミヨシに立っていた。
 最初はタラもいる場所。というかここはタラの場所だけど甘鯛もいるという感じらしい。二投目でヒット。レンコかと思ったら大きめのガシラ。33cmぐらい。
 全体的に喰わなくて早々に移動。甘鯛メインのポイントへ。
 しかしここでもガシラとレンコしか喰わない。
 と思ってたら、ヒット。ガンガン引く。明らかに甘鯛ではない。真鯛か?船長はタラじゃねえか?とか言ってる。甘鯛向けに緩めのドラグがジージー鳴りっぱなし。少しずつあげてくる。それでもドラグ鳴らしてラインを引き出していく。丁寧にいなして諭して騙して上がってきたのは、あ、あれは、青物。がっくり。ただのガンド。まぁ体高のある一尾ではある。つまんねーオチ。
 さてその後も魚を掛け続けるがどれも甘鯛ではない。ガシラ中心。ヤナギバチメも掛かったが小さい。
 掛かった時に、もしかしてと期待してもせいぜいがちょっと良い型のレンコ。引きが違うので途中から淡い期待も消え失せる。
 同船者のほとんどは甘鯛初挑戦。少しずつ甘鯛が掛かる。私の隣のひとと私はベテラン組。このベテラン組が苦戦。甘鯛が掛からない。あげてもあげてもガシラ。またガシラ。
 ずっとそんな感じで、最後の流しで隣のひとに甘鯛ヒット。
 ここは私も続きたい。
 そしてヒット!重さを感じる。こんどこそ本命か?引きも強い。中層で暴れる。これは期待。ドラグはならないけど、小さめの個体ならドラグならないことも多い。きっと本命。そうであって欲しい。魚が見えてくる。あれは・・・、なに?本命じゃない?でっかいカナガシラ?いや、ホウボウ。42〜43cmぐらい。
 ホウボウゲットを見届けて船長が「さ、帰っか」。

 てな訳で、本命の甘鯛なし。残念。
 この日はイエヤスのグローが絶好調。重さは60g中心。時折80g。一度だけ30g。どれでも釣れる。タイラバ用のネクタイをイエヤスに付けてみたがやっぱりいい釣れる、ガシラが。効果あったのか?
 結果、ガンド1、ホウボウ1、レンコ3、ガシラ10、ヤナギバチメ1。レンコとガシラの小さいのはリリース。25cmぐらいのガシラ6匹は同船者に引き取ってもらい、それ以外は持ち帰り。
 ガンドは脂が乗ってて刺身がなかなかいい感じ。そしてホウボウの刺身が美味い。ただ弾力が凄くてもっと薄く切った方がよかったなと。これは良い経験。何年もやってるけどホウボウを釣ったのは初めて。買ってきて裁いたことはあるけど、刺身にしようと思えるサイズはなかなか売ってないし。

 さて、今回なぜ私には甘鯛が釣れなかったのか、考えてみた。
 船長は今日は俺甘鯛二回バラした、今日は5回巻いて落としていたが来るときは3〜4巻きでくる、横からドンと飛びついてくるぞと。
 さて今日の私は少し高めまで巻いていた。7〜15回といろいろ変えていた。これをいつもの6回で落としたほうがよかったのかもしれない。
 そしてもうひとつ。これはいつもと同じだが、ケツ針しかつけていなかった。船長のいうように横から飛びついてくるとしたら、アタマにも針を付けたらヒットしたのかも。この日は何度かアタリかと思って合わせて乗らないこともあり、それが甘鯛だったのかもしれない。しかし、そういうときはドンというようなハッキリしたアタリはなく、ん?変化した?という程度。
 いつも釣れるからといっていつもと同じが正解とは限らない。もっと柔軟に発想しなければならないと思うのだが、終わってから気がつくことが多いのは年のせいか?

 
 

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