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2017年6月26日月曜日

オフショア編その67

 6/24(土)遊心丸にてまたまた出船。

 翌日に町内会行事みたいなのがあって、ぶりを釣ったらそこで使おうという魂胆。
 でもほんとは鯛を釣りたい。

 で、4:30集合。港に着いたとき実に気持ち悪い。吐きたい。胃の中は空だけど川に向かって吐く。あー調子悪い。寝不足だし。さっき飲んだペットボトルの水は先週の遊心丸の帰りにコンビニで買った飲みかけで、それが悪かったのかも、などと思いながら出船。

 出船するとあっさり回復。海は凪ぎ。風もあんまりない。曇ったり晴れたり。

 この日もミヨシ。
 朝一発目からフクラギ快調。フクラギは3匹あればもう十分なのだがすぐに食ってくる。

 たまにブリ。たまにガンド。ずっとそんな感じ。ついつい早巻きストップをやっちまう。すぐにブリかガンドかフクラギが食ってくる。

 一日中そんな感じ。

 この日の問題は、メインラインから切れるトラブルが結構あったこと。

 まずジギングしていたら大きいのが掛かって大きいなと思いながらもファイト開始数秒でパツっと切れた感覚が伝わる。しばらくリーダー繋ぎなおしてないからかなと思いつつ回収してみるとPEからスパっと切れてる。切り口は色が濃い。つまり摩耗や劣化ではない。たぶん、サワラ。サワラも欲しいなとおもって飾り付きのフックにしてたのが当たったというか原因というか。KEIJIG150gロスト。もったいない。

 IYEYASU60gでスルスルと巻いては落とし巻いては落としを繰り返していて、着底直後に根掛かりロスト。もったいない。これもPEから切断。

 鯛ラバで着底直後に巻き上げ、すぐにヒット。これはフクラギかガンドかとく感触。リールのドラグをゆるゆるにしてあって、たかがフクラギにめんどくさくなってドラグを絞めたらあっさりラインブレイク。それを見ていた船長が「ライン何号だ?最低1.5っていったろ!」「0.6だ!」「ばかやろ!」てな感じ。ビンビン玉のタングステン60gロスト。これも大変もったいない。

 たまにキャスト。全然でない。
 それでも思い出したように投げているとガイドに絡んでバチっっと投げ切れ。これは幸いに回収。

 という感じで、なんだかトラブルが多い日だった。もちろん自分が悪いのもある。

 さてさて結局、12:00頃に沖上がり。

 結果、ブリ4つ、ガンド3つ、フクラギたぶん12ぐらい。

 鯛が、釣れない。

 
 


2017年6月22日木曜日

オフショア編その66

 6/17(土) 遊心丸にて出船。4:30集合。

 キャスティングメイン。同船者とふたりでミヨシ側でひたすら投げるが釣れない。

 私の190mmのオシペンには何度か「出る」のだが、乗らない。派手に水柱あげたりするのだがうまく乗らない。なんて捕食が下手なんだ!。
 同船者のプラグには反応すらない。

 心が折れたのか同船者がジギングを始める。
 それでも私はしばらく投げていたが、気分転換にジグを投入。
 すぐさまヒット。ブリ。
 ちょっと正確ではないが、ほぼ三連続ヒット。全部ブリ。
 この日のはちょっとでかい感じのやつばかり。なかなかファイトが楽しい。船長はブリぐらいゴリ巻きで十分だ!はよ巻け!というが、無理せず自然体で巻き上げ。

 ヒットジグはKEITAN STDなのだが、ボロボロになったやつにホログラムシートを自分で張り付けたやつ。こういうので釣れると嬉しい。もったいないとかどうとかはどうでもよくて、自分で手を入れたやつということがうれしいんだな。

 でそのあとはキャスティングしたり鯛ラバしたりするが、釣れない。オシペンを145mmに代えて投げると反応がない。鯛ラバは釣れる気がしない。小さなジグで底を探ると連続ロスト。てな感じで一匹も釣れない。ガシラですら釣れない。

 そのまま終了。

 結果、ブリ3つ。

2016年5月16日月曜日

オフショア編その52

 まずは、出船出来なかった話から。
 4/29は2月に予約してあったのだが、時化てダメ。

 5/12(木) 後輩Cと遊心丸で出船。この日程になったのは、後輩Cの都合。私としては翌金曜日にしたかったのだが。
 さて、当日は4:30集合、5:00出船。波が荒い。3mぐらいだろうか。
 最初からキャストするが、反応なし。食ってきたのは一度だけ。追い合わせを入れたら外れてしまった。
 ところが隣のひとのキャストには良く出る。違いはプラグのサイズ。私のはデカい。180mm。隣のひとのは140mmぐらい。船長曰く「140mmか、110mmぐらいじゃないと出ない、おまえのはデカすぎる、ベイトがトビウオのときならそれでいいけど」。だがしかし、180mm前後のものしか持ってきてない。前回、つまりひと月前はこれで出ているので、小さいのは持ってきてなかった。残念。

 波が荒くて、気持ちが悪くなってきた。吐くほどではないが、ミヨシはやはり揺れがもろに来る。釣れないというのもある。それで疲れて来て、前半は、釣果も自分自身の活動も低調なまま。

 タングステンの小さなジグでのカサゴもあんまり反応良くないし、終いには回収中に縦の誘いを入れたらガンドが掛かったが、やり取りしてるうちにメインラインから切れてしまった。ガンドはどうでもいいのだが、タングステンの60gのジグはもったいない。
 真面目にジギングする気になかなかなれなくて、ワインド試したりスロー試したり小さなジグで底物狙ったり。途中まで俺は青物なし。もしかして私だけ青物が釣れてない状況だったのかもしれない。

 船全体で朝、少し釣れて、そのあとはほとんど反応なし状態が続いていた。


 10:30頃だったか、体調も回復してきたころ、「ここは真面目にジャークしたほうがいい、ヒラマサもでるポイントだから」と、俺のそばまで船長が来てのたまうので、それならばとワンピッチでジギングすると、ヒット。ガンド。なのだが、なんだか後ろ半分の背骨がくねくねと曲がっている。なんだこれ。前半分は大きくてブリ並みの体高があるのだが、後ろは伸び悩んでいる感じ。
 だが、その一匹から船中の反応があがる。ポツポツとかかり始める。
 そして、11:30頃から、とうとう時合い。
 船中でブリ、ガンド入れ食い状態。
 私もブリ連発や、ガンドダブルなど。やはりただ巻きで十分な感じ。ワンピッチでも出るけど。
 一時間足らずの時合いで、十分に確保。
 私のガンドは全て同船者に進呈。助かった。

 12:30過ぎ、沖上がり。
 自分の結果は、ブリ2、カサゴ2。
 ガンドは、どうでもいいので数えていないが、10ほどだろうか。


2016年4月22日金曜日

オフショア編その51

 4/16(土)遊心丸にて出船。晴れ。凪。
 5:00集合で、朝はまだ寒い。しかし昼は暑いというなんとも調整しにくい季節。
 朝は防寒着で、暑くなってきたらただの合羽で、という感じ。

 この日もミヨシ。
 朝一からそれなりにガンドがかかる。
 釣れすぎない程度にかかるので、こんなもんかなと。これ以上は要らん。
 最初はKEITANで反応しないので、スロージャーカーでCLANKYの速巻き。これがそれなりに反応が良い。
 次にKillerJIGⅣを投入するとなんだかカラカラいう。おかしい。よく見るとティップのガイドの輪っかの部分が外れている。竿立てから抜く際に真上にある船のランプのシェードに当てたのが原因と思われる。もっともそれほど強く当てたつもりもないので、それまでに結構傷んでいたのではなかろうか。こんな状態で釣れても困るので回収してたらガンドがヒット。高切れしそう。強引なファイトはせず、なんとか取り込み。結局、ティップのガイドの輪っかは問題ないのだが、周りの金属部分が割れている。ガイド丸ごと交換するしかない。

 ガンド三つほど釣ったので、こんどはCLANKYでスロー。ガシラをふたつほど上げる。25㎝ほどだろうか。
 そして時にガンド狙い。

 船全体で釣果が落ち着いてきたころ、フクラギタイム。フクラギを数本あげて、あとはガシラ狙い。

 フクラギタイムが終了して、鳥山ができてるあたりで隣の人とならんでキャスティング。同時に食ってきたが、私のほうはフッキングせず。その後、しばらくキャスティングで2本ほど、ガンドを上げる。
 まだ4月なのにかなりトップに反応が良い感じ。
 しかし、キャスティングでは、ガンドしか出ない。ジグしゃくってるひとたちにはぽつぽつとブリが混ざる。これはジギングのほうがよさそう。

 そういうのもあって、終盤はジギング。
 朝方、調子のよくなかったKEITANを使う。するとよく食ってくる。ブリなんかも混じる。
 そしてあることに気が付く。アクション入れないほうが食う。80mぐらいの深さでただ巻きしてきて、1、2回ストップを入れるぐらいでよく食う。アクションいれてもそれなりに食うから気が付くのが遅れたが、ノーアクション系がこの日の真のパターン。

 そして8.5kgのブリ。このクラスは久しぶり。よくドラグを出して粘り、楽しい。
 この一本をあげたあたりで、もう全く魚は要らないのだけれど、船長はまだ帰ろうとしない。
 ぼけっと待っているのもつまらないので、結局、ジグを投入してしまい、余計なブリやガンドをさらに追加。
 真のパターンを掴んでしまい、最後のほうは、投入すればほぼ釣れる状態に。やればやるほど追加されてしまう。最後はガンドのダブル。増える一方。

 結局、13:30頃、沖上がり。

 結果、ブリ3本、ガンド10本ほど、ガシラ6つ。ガンドの数なんて数える気にもならない。


 捌くのがとても大変。翌日は近所の人たちに声を掛けて引き取ってもらうため、一日中、捌いていたのだが、それでもまだ余って、結局、すべて捌き終えたのは水曜日。



 火曜日は、8.5kgのブリをひとりでどこまで食えるか挑戦。半身食べきれなかった。写真の刺身は、1/4強を刺身にしたもの。一割ほど食べてから写真を撮ってみた。なんか上下逆なので変。







 水曜日は、最後のガンドを、これは8割方、ひとりで食い尽くすことに成功。

 疲れた、胃が。


 しばらくブリなんて食べたくないといったところだが、2週間後にも予約を入れてある。さすがに次は近所の人も飽きているだろうから、立て続けに配るわけにはいかない。
 さて、始末に負えない。
 
 
 

2015年7月6日月曜日

オフショア編その46

 6/26(金)、後輩Cと遊心丸にて4:00過ぎ出船。朝が早くて面倒。曇り。べた凪。風がだんだん強くなっていく予報。

 本日もミヨシにてキャスト。なのだが、この日は魚が底付近にべったり。水深75m付近で、底べったりの魚。キャストで出る気がしない。
 それでも投げていたが反応なしなので、ミド金のカプリス投入。あっさり30cmオーバーのカサゴを上げる。たぶんこれが船中最初の一尾。
 そう、ガンドもフクラギもほとんど反応せず。船長曰く「時合いがそのうち来るから、それまでの辛抱」だそうで。
 
 そのうち後輩Cがガンドをあげる。フクラギもポツリポツリ。
 で、私には青物のヒットがない。朝一の時間帯でキャストにチェイスがあったがそれも乗らず。
 キャストしたりスローで刻んだりしてるが、カサゴをもうひとつふたつ追加しただけ。

 船中全体が低調。フクラギが時折かかるだけ。
 
 さてフクラギが掛かってもつまらんので、水深50mぐらいに移動したのをきっかけに、根魚狙いにチェンジ。36gのKEELJIGを、PE0.6で沈める。
 するとひさしぶりのナメラ。30cm弱といったところだろうか。
 後はカサゴばかり。だんだん小さくなっていく気がするのは何故だろう?

 そのうち根掛かりロスト。まあ仕方ないかなと。
 タングステンの30gに変更。そのときは水深70mぐらいだったので沈めきるのが大変、というか面倒というか。なので遠くへキャストしある程度沈んだらアクションをつけながらリトリーブ。つまり陸っぱりと同じような感じで誘いを入れるとあっさりヒット。フクラギ。別に要らんのだけれど、やっと青物釣った。糸が細くて竿も細いのでフクラギでありながらタモ入れ。
 まったく同じパターンで連続ヒット。これもタモ入れ。
 そしてその次、またもやヒットさせて、ふと見るとラインに団子が出来ている。ありゃと思い魚が掛かった状態のまま、そこを掴んで解こうとした瞬間にそこから高切れ。フクラギだと思ってなめすぎか?
 
 その後はまたKEELJIG36gに戻してカサゴ。テンポよく釣れる。けっこう楽しい。でもカサゴが小さい。

 さて、そうこうしているうちにトモのほうで投げていた人がキャストでフクラギをふたつほど掛ける。ほんじゃおれもそろそろと思い、再びキャスト開始。なんどかキャストして、たまにチェイスもあって、とそれなりになってきたところでヒット。ガンド。もうちょっとで小ブリなのだが、どちらかというとガンドかなと。
 その後はキャストでフクラギをいくつか追加。
 そしてまたカサゴ狙い。

 そんなこんなで11:30頃終了。

 結果、ガンド1、フクラギ5本ほど、ナメラ1、カサゴ15ほど。はっきり入ってよく覚えていないというか、ちゃんと数えなかった。後輩Cはガンド1、フクラギ10ほど(?)、カサゴ5ほど、ヒラメ1。ひたすらジギングしていた彼は、もしかして竿頭だったのかも知れない。最後のカサゴは私のように小さなメタルジグだったけど。

 なんにせよ、船全体がいまいちな日であった。

2015年6月18日木曜日

オフショア編その45

 6/13(土) 遊心丸にて出船。本日もキャストメインのつもり。新しく購入したZENITHのキャスティングロッド カレントライン ドルフィンフィッシュ CDS-70ML と '15 TwinPowerSW6000HGのデビュー戦でもある。

 やっぱ朝早い。集合4時。
 さてこの日は結構波がある。2〜3mはあったのではないだろうか?もっとも、あとで船長のブログ見たら、『凪』と書かれていたが。
 やっと釣り場到着。探見丸ミニで確認すると、魚は底べったり。これはキャストでは出ない感じ。
 案の定、全開と異なりトップに反応せず。ところがジギングにも反応せず。船長曰く、朝の時合いがそのうち来るから心配いらねえよ、と。
 誰にもヒットしないまま4〜5回ほど流した時だったろうか、ミヨシでキャストしてた私のペンシルに豪快なミスバイト。「出たっ!」ほぼ全身を空中に出し、逆Uの字で跳ねたブリの姿が!そのまま、引いてすぐさまヒット!ブリ。やはりトップで出ると面白い。
 だがその後の朝の時合いでは反応せず。逆にジギングの人達にポツポツとガンドが掛かり、時折ブリも混ざる。
 ではジグでも試すかとシャクるとすぐさまヒット。ガンド。

 そしてまたキャスト。反応なし。
 たまにはジギングでもするかとジグを落とすとまたまたあっさりガンド追加。
 
 その後はキャストでフクラギ追加したりジギングでフクラギ追加したり。

 この日、キャスティングしてるのは、ほぼ私だけ。それでもキャスティングタックルを持ち込んでるひとはいて、たまに投げていたが反応なし。

 ヒラマサだったら良いのだけれど、もうブリ系はいらないなという感じになったころ、30m前後のポイントに移動したので、それをきっかけに根魚狙いに移行。30gのメタルジグをシーバスロッドにつけて落とす。
 するとあっさりナメラがヒット。久しぶり。30cm足らず。
 その後はカサゴばかり。割とポチポチ掛かるので楽しい。
 何度か釣れたカサゴの後ろにフクラギがついて来る。フクラギもジグ落とせばいくらでも釣れたであろうが、まったく要らん。小さくともカサゴのほうが良い。

 9時ぐらいになるともう暑くて、へばり気味。これからの季節は辛いなと。朝一で一度吐いているのでそれもへばった一因と思われる。

 カサゴでなければあとはキャスト。ポツポツ湧いていたりするのだが、それでもトップに出ないのはフクラギだからだと思われる。ジグ落とせば釣れるのはわかっている。
 11時ぐらいになって、暑さでへばりながらナブラなんてなくてもひたすらキャスティング。船中ヒットが遠のき、出てもフクラギという状況のなか、ひとり投げ続けていたら、ヒット。ガンドかと思ったがあげてみると小ブリ。
 まともな釣果はこれが最後。
 
 11:30頃、沖上がり。帰りが早いと、後が楽で良い。


 結果、ブリ1、小ブリ1、ガンド2、フクラギ2、ナメラ1、カサゴはたしか13。







 真面目にジギングもやればもっと釣果あったのは間違いないが、持って帰るのはこれぐらいの量がちょうどいい。根魚をそれなりに確保できたのでちとうれしい。
 前回に続いてヒラマサが掛からなかったのは残念。

 新しいキャスティングロッドはショートというのもあるので慣れていない部分もあるが、オーバーヘッドで投げる分にはロッドの芯に力がちゃんとかかればそれなりに飛距離がでる。逆に言えば芯に力が乗らないと全然飛ばない感じ。Spikeだとなんでもそれなりにに飛ぶので投げやすいのだが。
 肝心のアンダーハンドはそれなりな感じ。それなりに飛ぶが、これでナブラまで届くのかというとちょっと足りなさそう。アンダーハンドはもう少し私自身の経験というか修行が必要。

 そういや、カレントラインドルフィンフィッシュで釣ったのはフクラギだけ。

2015年6月5日金曜日

オフショア編その44

 5/27(水)、遊心丸にて出船。後輩Cと。4:00集合。早い。早過ぎる。起きるのが面倒。
 なんとかふたりで4:00前に着いたが、またまた最後。
 それはさておき。
 さて今日は水深76mあたりからスタート。深いのでトップに出ないかなと思ったら、すぐにヒット。ガンド。私以外の同船者はほとんどジギングだが、これにもあちこちでガンドがヒット。ガンド高活性。

船長曰く、朝のサービスタイムは30分。しかし一時間ぐらいはかなり良いペースでガンド祭り開催継続。


 最初の一時間でブリひとつ。




 








 それ以外はガンドだが、釣れ続くためすぐに本数を数えることを放棄。そのほかにも小ブリを掛けて自分でタモ入れしようとして上手くいかず逃す。船長はその時トモの方で魚を掛けていたのでサポートを受けられず。ちともったいない。
 その後も良いテンポで掛かる。完全に日が昇って9時ぐらいまでは、キャストにコンスタンスにキャストに喰ってくる。



 9時前に小ブリ。こいつはなかなか上がってこないので期待したのだが、実は脇腹のスレ。まあ小ブリだしいいかなという感じ。

















 10時以降は、ぽつぽつになったが、ナブラで海上にバタバタ飛び出している状態なら高確率でヒット。ナブラに向けて船は移動するので飽きずにキャスト出来る。
 今日はキャスティングロッドを2本持っていったのだが、いつもジギングように使っているリールを組み替えて利用した方を使っていてヒットの際の追い合わせで高切れ。オシペンをロスト。そのタックルにリーダーをつけようとして手で締め込むとプチっと切れる。手で締め込んだだけで切れるようでは、追い合わせしたら切れて当然。で、今度こそと締め込むとまた切れる。あれ?!数メートル切る。また締め込む。また切れる。数メートル切る。と五回繰り返したので頭にきて10メートル以上切ってやっと締め込んでも大丈夫になる。時間の無駄。ひと流し丸々投げれなかった。
 しかしこの4〜5年オフショアでやり始めてから、全くライン巻き直してないリールばかりなのになぜ2年程しか使ってないラインがこうもボロボロになるのだろうか。全く巻き直してないことは何の自慢にもならないのだが、ほかのに比べて痛むのが早いのはなんでかな。
 さて、もう一方のロッドにはガンデュース。朝方はこちらで連発。オシペンをロストした後、ガンデュースに戻して投げているとこれもヒットした瞬間にロスト。こっちはリーダーから切れている。何度か船上に魚をあげているうちに傷んだようだ。こっちのロストも痛い。
 あとは大体ガンド。たまにフクラギ。
 12時半頃、沖上がり。

 ブリひとつ、小ブリひとつ。ガンド20本ぐらい。フクラギふたつかみっつ。ジギングで釣ったのはガンド1本だけ。ジギングに使った時間は計20分ぐらいだろうか?あとはひたすらキャストしていた。キャストは楽しい。
 この日は飲み会のため、魚は全て後輩Cと同船者に引き取ってもらう。
 魚捌かなくていいのはとてもいいな。

2015年5月13日水曜日

オフショア編その43

  5/9(土)、遊心丸。4時過ぎ集合。早いな〜。
  すっきり快晴と期待していたが、出港前からポツリと雨が。風もある。これ以上風が強くなると強制終了もあり得る。
  さて、すぐにポイント到着。あれ?早いな〜と同船者さんも同じ感想。
  今日もミヨシ。
  1、2回ジギングを試すが、潮が早い。風が強いから船が流される速度が早いというのが正解なのか?
  スローでは着底しない。
  船長が、投げたら出そうだよというので、同船者さんと私の二人がキャスト開始。
  私は先日購入したGunduce。綴りは間違ってるかも。今はなきNorthCraft。
  数投で私にヒット。これが船中初ヒット。なかなか上がってこないなと思ったらシッポスレ。だけどヒラマサ。なんか最近あげる前に色で判るようになってきた。70cm弱ぐらい。これが結局この日の自分の釣果のなかでは一番大きい魚となる。
  船中全体にヒット少なし。ジギングしてる人達にもなかなか反応がない。ひと流しにジギング、キャスティングに関わらず誰かひとりに掛かるとそれっきりという状況が続く。
 そういう低調な感じではあるが、キャスティングしている私ともうひとりのほうがまだそれなりに掛かる。だいたい交互にヒットする感じ。
 7:00までにガンドを追加。その後抜きあげ時にガンドをバラす。
 チェイスが見えるとキャスティングは楽しい。プラグの背後が盛り上がったり、水面が爆発したり。ときには手前まで追ってくるのが見えたり。
 8:00前ぐらいの流しでブリを立て続けに2回バラす。手応えも見た目もブリ。追いあわせが下手なのか。この日使ったVergerは、Spikeに比べ追い合わせの力が伝わらない感じがする。
 ブリを立て続けにバラしたことでこれ以降、意地になる。
 最初の腹づもりではある程度キャスティングして、次に根魚狙いに移行するはずだったのだ。ガンドやブリなんてそんなに数は要らない。捌いてその後どこに配るか面倒だし。
 しかしブリのバラシが続いたことで止めるに止められなくなってしまったのである。
 だけどそうなると逆にブリが掛からなくなる。
 ヒットしてもガンドなのである。
 途中、波気が少し収まってきて、Gunduceでは水面でのスプラッシュが弱くなってきたので、別注平政に変更。こっちの方が水しぶきを上げ易い。ただ別注平政は飛距離がGunduceほどは出ない。
 変更が功をそうしたようでガンドをふたつ追加。バラシもあって、まあそれなりに反応ありと言っていいだろう。
 この日はキャスティングに比べ、結局最後までジグにはあまり反応がよくなかったようである。もっともミヨシに立ってひたすらキャストしてたわけだから背後でどれぐらいジグにヒットしたかなんて正確には掴んでないが、遊心丸なので誰かがヒットすると船長や他の同船者さん達が盛り上げるわけで、数が少ないときはなおさら、ほぼ判るはず。
 昼近くになってきて段々風が強くなってきて波もまた強くなってきたので、Gunduceに戻す。もうそろそろ冲あがりかなという感じがしてくるころ、ヒット。ん?軽い。これはフクラギでは?という感触どおりにフクラギ。これを皮切りにフクラギのヒットとバラシが3回ほど続く。来たっとおもったらやたら軽いのだがそれでも追い合わせを練習がてら入れる。しかしバレてしまう。フクラギは要らないから別にいいのだが、バラシが続くとちょっとくやしい。
 最後のヒットはちゃんとあげる。もちろんフクラギ。
 そのあたりで風が強くなってきたことから強制終了。12:20ぐらい。







 結果、ヒラマサ1、ガンド4、フクラギ2。










 この日思ったのは7ft前後のショートなキャスティングロッドが一本あったら、胴の間からでもそれなりの飛距離が出てよさそうだなということ。いつもミヨシになるとは限らないわけだし。


2014年6月23日月曜日

オフショア編その38

 6/21(土)5:00遊心丸にて出船。曇り。凪。今日もミヨシ。
 最近朝は青物の反応が悪いとのことでヒラメ狙いからスタート。しかし全然反応なし。根魚も反応しない。当然青物も反応しない。船中誰にもヒットがないまま、早朝の時間帯が過ぎていく。
 私はといえばスロー中心に時折ショートジグでジャカ巻きと混ぜたり。
 8:00頃だったろうか、船長が左前に投げてみろというのでミヨシ側数人でキャストすると私にヒット。あたりかたが弱く合わせを入れる前に外れる。もったいない。続けると数投でヒット。ちゃんと合わせを入れる。ところがこれは隣の人と絡んでしまい外れる。
 しかしすぐにまたヒット。よく引くので期待したがガンド。一本取ったのでミヨシを交代するつもりで舷側からスロー。着底からふたシャクリくらいでヒット。よく引くのでナメラだろうと期待してあげてくる。魚が見えたとき色が茶色いのでやはりナメラと思ったら、茶色いカサゴ。大きい。45cmぐらい。ナメラじゃないけどこのサイズなら文句なし。ヒットジグはクランキー。確か140g。
 その間にキャストで反応する魚は居なくなってしまって、またみんなでジギングしたり投げたり。
 私がミヨシで投げているとヒット。追いあわせを入れがっちり掛けてキャッチ。これもガンド。ここまでは別注平政。
 その後、GANZを試すがいまいちだったので、HeadDipに交換し左舷側で投げていると10mほど前まできてヒット。やたら引くので期待したが尻尾にスレ掛かり。ただのガンド。
 その後は数匹で追いかけてきたようで派手に後ろが盛り上がってHeadDipが弾かれたがヒットしなかったのがあったのと、フクラギのスレ掛かりヒット(これはすぐに外れたので姿は見ていないが軽い感じと尻尾付近にかかったときのプルプルした手応えからフクラギのスレと判断)があったくらい。
 その後は船中でのあたりも遠のき、風も出てきたので12:00直前に終了。

 ジギングでバーチカルに誘っても船中誰も青物のヒットなし。根魚は私のも合わせて3つだけ。キャストででた青物は私のも合わせて7本(ガンド6、フクラギ1)。
 この日は、別注平政やHeadDipのように派手に水しぶきをあげて誘うタイプが効果があったように思う。ほかに投げていた人は1本がふたりと2本がひとり。私のプラグに反応が多かったのはやはり水しぶきを派手に上げていたからだと思う。
 結果、ガンド3、カサゴ大1。




 船中全然連れなかった人もいたので船長がお土産をくれた。黄金ガニというんだそうで20分蒸して食べるとのこと。これはほんとにうまかった。
 ガンドも脂がのっていて結構おいしかったのだが、カニの前では霞んでしまうのは仕方ないかな。
 
 

2014年6月8日日曜日

オフショア編その37

 6/7(土)遊心丸。前日夕方突然膝が痛くなってきて乗船できるが危ぶまれたが、何とか大丈夫そうなので、出船。
 朝の一投目、スパンキーのシルバー140gを投入。すぐにカサゴ。35cmぐらいだろうか。
 幸先いいかも、と思ったらこれが全然。船中みんなほとんど当たりなし。潮がまったく動いてない。
 船長は「朝は最近駄目なんだよ、11時ごろから喰うよ」と言っていたがこれがまた全然。
 魚は居るが反応しない。いたるところでボイルしているが投げても駄目。バーチカルに探っても駄目。
 船中、極たまにフクラギがあたる程度。
 フクラギは1本。そのほかバラシ1。フクラギなんて40cmあまり。最近O浜で釣れるものより小さい。
 信じられないくらい釣果が悪い。 

 結局、フクラギ1、カサゴ2。
 ひでぇ日だったね。これなら膝のことを考え大事をとって乗船しなければよかった。

2013年6月23日日曜日

オフショア編その31

 6/22(土)凪紗丸にて4時出船。輪島までの道中、かなり激しく雨が降っていて、到着してもまだ降っていたのでカッパ上下を着込む。同船者は6人。出船後すぐに帽子を忘れたことに気が付く。日差しが強くなったらまずいな~と。
 雨は一時間以上降り続いたが、嫁礁につく前にはあがっていて、キャスト開始のときは曇り。クジにより順番を決め、30分でキャスト位置をローテーション。6番の位置に来た人はジギング。5、4番の人はトモでサイドスロー。1、2、3がミヨシ側で並んでオーバーヘッドでキャストするという感じ。1番のミヨシまで来たら次は6番へ。
 私は1番だったので、まずミヨシ。波気があってキャスティングには絶好のコンディション。しかし出ない。超渋い。極最初の時間帯に一度となりのとなりでトップに出て乗らず、それっきり。
 船中ファーストヒットはクジ順によりジギングをしていたひと。なんとフクラギ。
 その後も船中ヒットはほとんどなく、ガンドと小マサがひとつずつ。
 もちろん私自身にもなかなかヒットが出ない。烈風改の180gを着底してすぐに根掛かってロスト。かなり根が荒い。
 そんななか10時過ぎ、ミヨシに戻ってトップで投げていた私にヒット。軽い。予想通りガンド。オシペンのHead Dip 175F アルミサンマ。97gと重いのでSPIKE YellowTail SK802YTで投げるとちょうどな感じ。
 10時半過ぎに船長が移動を決断。七つ島に行くことに。場所交代まであと6分なのでタイマーを一時停止。移動時間はこまめにタイマーを止めて調整しているようである。小一時間ほど移動。同船者としばし釣り談義。
 七つ島周辺にてキャスト再開。その一投目でヒット。やっぱりガンド。またもや同じHead Dip。
 そして場所ローティション。ジギング位置へ。このタイミングでオニギリ喰ったり、ライン結んだり。やおら立ち上がって海面を見れば、となりのひとのルアーを追いかけて魚が船べりまでチェイスしてきているのが見える。「付いてきとるね」などといってたら続けさまにチェイス。ではでは付いてきた魚をジグで掛けてみようなどと周囲に宣言しつつDebutan150gのシルバーを沈めてジャカジャカ巻きで勢いよくしゃくるとあっさり一投でヒット。ヒットは水深の半分より下だったけれど、きっとほんとにさっきまで追っかけてきたやつが掛かったのだろう。掛かったのはそのひとつだけ。私のヒットをみてさっきまでキャスティングしてたとなりのひとがジギングに変更してしまったのが続かなかった原因と思われる。キャスティングを続けてくれれば更なるジギングの釣果が期待できたのだが。
 その後、またローティションで左舷のトモへ移動。ここではサイドスローでキャスティング。粘ってたらガツンとヒット。かなり引くのに頭のふりが小さい周期でなんかおかしいなと。船の近くまで寄せたとき、数匹ついてきたのが見える。ここからブリの活性があがる。同船者の活性も上がる。同船者にもぽつりぽつりと当たるようになる。ところで私の魚は尻尾にスレ掛かっていた。これがへんな感じの原因。小ブリ。この時点で12時半は回っていたと思う。ヒットルアーはオシペンの190mm75g別注ヒラマサのスケサンマ。ロッドは今回降ろし立てのVerger VRCS83HPS。
 13:30過ぎみんなのあたりも遠のいたころ、こんどは右舷のトモでキャストしていた私にヒット。なんだかよく引く。しかしかなり深くにもぐってしまい、大変。しかも船の真下にもぐりこんでしまいラインが船底にスレそう。船の真下にもぐりこんだ辺りから全然引かなくなってしまったのだが、しかし上がってくる感じではない。重い。船長曰く「どっか変なところにかかっとるんやわ」。ようやくあげてみると確かに体の側面に掛かっていた。一応小ブリ。ヒットルアー、ロッドとも咲きに同じ。
 それを最後にあたりはなくなり14:00終了。
 七つ島周辺なので輪島港到着は15:00。渋い一日だった。

2013年6月15日土曜日

オフショア編その30

 6/11(火)遊心丸。やっと出船できた。4、5月と出船中止が続いたので本当に久しぶりな感じがする。
 5:00集合。同船者は4人。
 私はキャスティング半分、ジギング半分ぐらいのつもり。ジギングはスローピッチがメイン。
 朝イチはやはりスローで根魚を狙いたい。確率が高いし。
 というわけで狙い通り、船中初ヒットは私。スローでナメラ。30cm弱。その後は船中全体が活性低い状態。魚探は真っ赤。船長曰く「これ全部、ぶりの群れ。だけどシラス喰ってるからジグに反応しねぇ」。スローにも反応しない感じ。他の人にぽつりとカサゴが当たったり。
 8:00頃だったろうか、キャストしていた私にヒット。とても大きい。ぶりクラス。しかし合わせが全然決まらず数秒でバラシ。もったいない。ヒットルアーはオシアペンシルの別注平政。75gのやつ。これがなんだか飛ばしにくい。おそらくロッドとあってない。ロッドはSPIKE YellowTail SK802YT。硬いので75gでは重量不足な感じ。
 その後、スローでカプリスを落としていると底付近まできて着底感なしにジグが止まったのであわせを入れるとヒット。結構大きい。よく頭を振る。大きなナメラか、もしかしてマハタかと期待したがあがってきたのはクロソイ。45cmぐらいだったろうか、サイズは測ってない。クロソイだけどまあいいかなと。
 その後ジギングしていた同船者ふたりがガンドをひとつずつあげたり。まったく青物がジグで釣れないというわけではないようだが、いずれもガンド。でかい奴はジグを喰ってこないのか?
 スローピッチも反応があまりないので、エサチクに移行。ぽつりぽつりとカサゴを掛ける。
 途中、天秤をつかってエビングを試すが釣れる気がしない。船長に見つかってしまい「エビングなんかしてんじゃねぇよ。釣れねぇよ!そんなもん」といわれてしまう。
 キャスティングしていた同船者さんが予想通り疲れて違うことを始めたので、キャスト中心に移行。もう10:30を過ぎた頃だったと記憶している。ちょうどエサチクでも反応がなくなったので切り替え時。
 しばらく海面を割らないペンシルをなげていたのだが全然反応がないので、オシアペンシルの185mm85gのT23スケピンクに変更。船長曰く「まずそうだな、それ。色が」。しかし、さっきよりずっと投げやすいし飛距離が出る。オシアペンシルは最初のものもこれもいい感じで海面を割る感じ。
 しばらく走ってから「船長があのへん投げてみろ」というのでキャストすると、海面が割れる。「出た!」といった途端、ヒット。やはりでかい。今度はなんども追いあわせを入れる。大きいのでフルドラッグしてあったのを少し緩める。2/3ほども寄せたとき、ふっとテンションが抜ける。バラした。あ~。へなへなへな・・・。追いあわせがまだまだ弱いのだろう。
 しかし気を取り直してキャスト再開。数投してペンシルを回収すると後ろについてきていたのが見えた。いまかなり活性が高いようだ。さらに数投でペンシルの後ろの海面が割れる。「乗れよ!」といったらヒット。あわせを入れるとドラグが出る。さっき緩めたんだった。さっと締めなおして追い合わせを入れようとしたらフックオフ。ま、またぁ・・・。テンション緩めたままだったのがいけなかったんだろう、ヒットの瞬間のインパクトが殺されてしまって掛かりがいっそう浅かったと思われる。感覚的には手前に突っ込まれた瞬間にテンションが緩んで外れた感じ。それまでのふたつに比べて少し小さい印象がした。
 その後はヒットが遠のく。しかしこっちの活性はあがったまま。ひたすらキャストする。
 もう1:30も回った頃、もくもくと海面を掃いていたら突然ヒット。
 ヒットルアーは先ほどからと同じオシアペンシル。なんども追いあわせをいれる。最初のふたつほどの大きさはない。しかしそうはいってもやはり引く。後ろから船長が「鳥か?鳥でも掛けたか?」とからかいを入れてくる。「あんまり大きくないわ」といいながらも寄せてくると小ブリ。これはキャッチ。キャッチの際にネットに入れたらフックは外れてた。それでもまだまだ浅いようだ。もう全身を懸けて合わせのアクションを入れるしかない。
 その後ライントラブルにて50mほどラインをロスト。もったいない。復活したものの終了もちかい。
最後のひと流し。またまたヒット!体勢を整え追いあわせをいれようとしたらフックオフ。あ~またまたやっちまった・・・。体勢を整えようとしたことが間違いなのだろう、今考えると。強引に数度、腕だけでもいいからすぐさまガンガン合わせを入れるべき。きっと。
 バラシが多かったけど、それも経験。昨年、一、二度ジギングのおまけでキャスティングしただけで、ちゃんとキャスティングしたのは今回が初めてなわけだし。
 キャスティングでは船長と私にだけヒット。スケピンクなんて私自身もあまり釣れる気がしなかったのだが、距離が出るのがヒットの理由なんだろうなと。

結局、小ブリ1、キジハタ2、クロソイ1、カサゴ3。数は少ない。しかしキャスティングが楽しくてそういう意味での収穫は大きい。
 そういえばこの小ブリ、捌いてみると見るからに脂が乗っている。妻曰く「今までの中で一番おいしいブリだったかも」。確かにうまい。この時期って脂抜けてるのかと思ってたのだが、そういうものでもないらしい。

2012年10月17日水曜日

陸っぱり編その336

 10/17(水)6:00頃、O浜にてキャスト開始。あえてゆっくり目にきてみた。どうせあんまり早くても釣れない。テトラ帯の先端から25mぐらいの位置。先端に先行者ひとりで私は先端から数えてふたり目。先行者曰く「サゴシばかりでよく切られる」とのこと。晴れ。ベタナギ。風は浜から沖方向へのゆるい横風。
 ワインド。いつものクリアオレンジで開始。タチウオが久しぶりに欲しいなと。そんな想いは無視してあっさりサゴシ。40cmぐらい。6:01.


















 マナティがもったいないのでメタルジグに変えることにして、しかし活性は高そうだから昨日いまいちだった平べったいメタルジグを投入。これもあっさりヒット。サゴシ。さっきよりすこし大きめ。6:06.
















 かたくちイワシの仔魚らしいベイトを吐き出したので写真を撮ってみた。




















 だんだん、周囲が沸き始める。隣の先行者の話では昨日はよく沸いていて面白いようにフクラギが掛かったとのこと。サゴシも混じったけど多くはフクラギであわせて20本ぐらいあげたという。昨日って誰も釣れてなかったように見えたけどなーと素直な疑問をぶつけてみると、沸いたのは8時以降とのこと。そのころにはベタナギだったそうである。そういう時合いってあるんだなと思った次第。

 そうこうしているとまたヒット。しかし足元でバラす。まあそんなには要らないことだし、惜しくはない。

 そしてまたもやサゴシを掛ける。これは50cmぐらいありそう。これはゲット。6:17。












 

 ちょっとテンポが悪くなったような気がしたので定番のJazz30gタチウオカラーに変更。ワインド風にシパシパシパッと振り回すとガツンとヒット。結構大きい。あげてみると60cm前後のサゴシ。自己記録更新。もうサワラと呼ぶべきか?






 






  




 ここらでそろそろ残り時間が少なくなってきた。サゴシばっかりあっても仕方ないので移動。移動の際に先に釣った3匹を後ろで見ていたじいさんに差し上げる。
 堤防上の最初の段差手前でエギンガー同士の間のちょっとした空きスペースで足を止め、ワインドに戻してキャスト。もちろんクリアオレンジ。移動後一投目からヒット。結構引く。足元まできて堤防に突っ込む。へんな奴だなと思ったら黄色い尻尾が見えた。フクラギである。あげてみると微妙な大きさ。コゾクラ以上だがフクラギ未満といったところ。持ち帰ってから息子に見せたら「コゾクラ?」とあっさり言われてしまったので、コゾクラでいいかなという感じ。










 これは締める。ブリ系は締めたほうが臭みがなくて良い。サゴシは端から醤油漬けと決めてるのでわざわざ締めないのだが。ナイフの刃がなかなか出なくて困った。さらに締めてからナイフを片付けようとして右の小指の先を切る。血だらけ。そんなこんなでもたもたしてたら5分ほど費やしてしまった。



 そして次の一投でまたもやあっさりヒット。これもよく引く。フクラギかと思ったらサゴシ。あげてみるとさっきの60cm級よりも若干大きい。こいつにマナティをぼろぼろにされる。アシストフックもぼろぼろ。

 これを帰ってから測ってみるとちょうど60cm。堤防上ではもうちょいあったような気がしたのだが。












 ここらで時間切れ。どこかで捌いて帰ろうかと思ったが水際まで降りられるテトラにはひとがいてちょっと無理そう。諦めて自宅で捌く事にして、6:45撤収。


 テトラ帯中程や階段下近くで釣っていた人は、ナブラはあるけどいまいちだったとのこと。ひとりは20cm~25cmぐらいのアジしか釣れなかったという話だったし、もうひとりは、顔見知りのひとだが、メタルジグを投げても反応しなかったとのこと。テトラ帯先端付近が今日は良かったということだろうか。
 結果、サゴシ6本(そのほかバラシ1)、コゾクラ1本。
 楽しい朝だった。

2012年7月1日日曜日

オフショア編その21

6/30(土)遊心丸にて5:00出船。
 この日はキャスティングロッドのデビュー戦。しかし前日までの遊心丸のブログをみる限り期待薄。キャスティングがどうというのではなく、ジギング含め全体的に全然駄目っぽい。
 最初の流しは船内の誰にも反応なし。二流し目、スローピッチで底付近を刻んでいた私にヒット。カサゴ。25cmぐらい。カプリスの130gシルバー。やはりカプリスは期待を裏切らない。
 そしてテンポよくふたつ目のヒット。時折ドラグを鳴らすほどの結構なサイズ。たまたまとなりにいた船長と「大きいわ、底ものや」と話しながら2~3m巻いたところでいきなりガツンと根がかる。なんで?海底の大きな起伏に掛かったのか潜られたのか。ドラグ鳴らすほどだったから潜られたんだろうなぁ。余裕こいてないで一気に引き剥がすべきだった。これも経験か。てなわけで切るしかなくなって、カプリスもロスト。他にカプリスの持ちあわせはない。そしてこれが後々響くことに。
 ロストを期にフレックを試す。これもデビュー戦。しかし不発。フレックはパンダG3の180gとNSゼブラ130gだったのだが、なんべん落としても反応なし。フレックの塗装はいまいち弱い。少ししか使ってないのに傷だらけ。
 しかたがないのでサクリファイスのスローナックル緑金120gに変更すると、青物がヒット。ガンドクラスと思われる。スローというよりはロングフォールのリフトの途中8割ぐらいのところで食ってきた。問題はこの位置で食ってくると合わせが効かないということ。巻きながら竿先を降ろして追いあわせを入れようとしたところでフックオフ。あれれ?これも船長が見ていて「またかよ、なにしてんだよ」と突っ込まれる。リフト時の合わせはこういうところが難しい。
 これ以降はカサゴのヒットが時折起きるぐらい。私だけに限らず、船中全員厳しい状態。ほとんど何も釣れない。潮は動かないし、ジグに反応しないし。船長に拠れば「底付近にはものすごい数の魚が魚探に映っている」らしいのだが。こういうときは底物を狙うつもりで底に沈めてばかりなのでジグをロストしやすい。かかっては外してはを繰り返した挙句、スローナックル緑金120gをロスト。だんだん釣れそうにないジグばかりになってきた感がある。すこしは期待できそうなものといえばSlowBlattのSぐらいか。カプリスをロストしたのがとても痛い。なぜかカプリスなら悪い日でもそれなりに釣れるような印象があるのだ。次からカプリスはふたつ以上持ち込むことにしようと思う。ちと高いのだが。
 キャスティングは私ともうひとり。とはいえ私はあんまりキャストせずにスローで刻むかフォールで落とすか、そんなことばかり。時折キャストするが全然反応無し。もうひとりのひとはほぼメインがキャスト。しかし反応はない。
 この日はロングフォールのリフトの途中で反応があることが多かった。というかフォール中にラインが止まるあたりかたは一度もなかった。そしてリフトの途中だけに合わせ辛く、乗らなかったのが2回、乗ったがすぐばれたのが3回ぐらい。後半リフトの途中9割ぐらいのところでバイトしてきたので反射的に飛び上がって合わせたことも。このときは片足を船べりにかけていたので片足ジャンプ。体が勝手に動いたのだが、これはうまく掛かった。
 さて11時ぐらいになるとそろそろ焦りが。この時点での釣果といえばカサゴが4~5匹ほど。しかも中ぐらいのがひとつふたつで後は小型。晩御飯のおかずが足りない。いくらなんでもこりゃ無ぇなと。
 そこで船長と一緒にインチクに移行。しかも餌つき。つまりエサチク。
 やってみると次々反応がある。もちろんカサゴばかり。しかし乗らないことも多い。船長曰く、向こう合わせ。ジグのように合わせると早過ぎて乗らないとのこと。確かにいつものように電撃合わせではヒットしない。自分で合わせるにしてもちょっとまって聞き合わせ、がっつり合わせると根掛かりするよ、とも。
 ついついがっつり電撃フッキングといきたいのだが、そして反射的に合わせてしまうのだが、それを我慢して十分食わせると乗りやすい。そして反応があるとやはり面白いのでついついやってしまう。これまでの経験上、エサチクをみんなで始めるともうジグには反応しない。そしてエサチクではそんなに大きなカサゴは見ない。つまり小物の数釣りになってしまうから避けていたのだが、とうとうやっちまった感がある。なにかこう渡ってはいけない橋をわたってしまったような・・・
 インチクにも関わらずふたつロスト。インチクの上にジギングサビキをつけたのが良くなかった。サビキの針が引っかかるのである。そして引っかかった針より下を道連れにしてしまうのである。インチクがなくなったので鯛ラバに餌をつけてみる。エサラバ。とりあえずひとつは釣れたがいまいち。エサラバを続ける気になれず、船長にインチクを借りる。
 船長と並んでポコポコ、カサゴをあげていたのだが、やはり船長のほうがうまい。一緒に入れても船長のほうに先にヒットするのである。そしてその船長はといえば、面白がって私のクーラーにカサゴをどんどん放り込んでいく。こんなにどうすんだよと言うとなきながら捌けば良いんじゃねぇのという始末。まあいいけどさ。ちびカサゴ捌くのなんてたいした手間でもないし。問題はどうやって食おうかというところ。干物でもつくってみろよと船長は言う。カサゴの干物?なんかピンと来んなと思ったが、そういや輪島の行商のおばちゃんが作ったハチメの味醂漬けを食ったことがあったな、あれはうまかったなと思い出す。なんかそんなものでも作ってみようか。醤油と味醂と酒とで味付ければ・・・いつもの醤油漬けと一緒やんけ。と考えればわざわざ干さなくてもいいのかも。
 さて12:30頃、終了。
 終わってみればカサゴばかり。船長の釣ったものを合わせて50匹弱。多分私が釣ったのは20匹ちょい。もう少しなにかいろいろなものが釣りたかったのだが。そう考えると最初の頃にゲットできなかった奴のこととカプリスをロストしたことが実に口惜しい。
 帰りに船長がお土産に紅ずわいをふたつくれた。これがりっぱな大きさで、晩飯に出すと子供達は蟹ばかり食べるだろうなと思わないでもなかったが、せっかくなのでふたつともその日の晩飯となった。
 カサゴはその日料理する分だけ捌いて、残りは翌日捌く事に。最初からそのつもりで氷を多めに貰ってある。
 ちなみにこの晩のメニューでカサゴを使ったものは、刺身(焼霜づくり)、塩焼き、味噌汁、煮付け、アクアパッツァ。そこに蟹の脚の刺身と茹で蟹。写真は脚を一本取って自分の酒のアテにした後撮影したので、脚が一部なくなっているのは見てのとおり。唐揚げは、背開きにしたものの、揚げてる時間が無くて翌日作ることにした。コンロ がもうふたつほどあればできたのだが、そのほかにパスタ二品作ったのでコンロ不足。何はともあれ豪華な晩飯。写真を撮り忘れたのが少々残念。

2012年6月3日日曜日

オフショア編その19

6/2(土)3:00頃、西海漁港到着。先端でイカ狙い。キャスト開始は3:10過ぎ。土曜日なのでそこそこ人がいるが、先端の外側向きの角が空いていたのでそこからキャスト。堤防先端ということで潮の流れが途中で変化している。風が多少あって右側に若干押される感じなのだが手前半分ほどまで来るとエギがかなり左側に流される。ちょっとやりにくい感じ。風のためもあって夜中の3:00過ぎは寒い。3:45頃から少しずつそらにいろが付き始め4:00ぐらいには結構明るくなってきていた。周囲にはエギンガーが3名ほど。時間が経つにつれてその数は少しずつ増えていき、私が納竿する4:40ぐらいまでには6~7名ぐらいになっていた。周囲を含めて無反応。何故こんなに早く納竿してしまったのかというとこの日は遊心丸に乗る予定だったからである。つまりエギングはそのおまけ。せっかく富来まで行くのだからもののついで、というわけ。もっと早く例えば前日の夕方から来て一晩中ということも考えたが、遊心丸に乗ってジギングするときの体力や体調のことも考え、そこまでして釣れなかったときのこともちょっと頭を過ぎり、出た結論が3:00頃にきて2時間ほど試す、だったわけである。
 さてさて、というわけで5:00過ぎという船長の指定よりちょっと早めの5:00ちょうどに遊心丸の場所に到着。同船者は私を含め6名。すでに集まっていた。5:15頃出港。
 この日のテーマはフォールジャークを積極的に混ぜることとキャスティングの試し。
 ポイントに着いて一投目から全然反応無し。船中見事に全員反応なし状態が続く。なんとかスロジギで私が25cmオーバーのカサゴをあげるがそれも続かない。朝一から根魚の反応が悪いとは、先が思いやられる。
 そしてほんとにそういう展開に。
 全然反応がないのである。青物も、根魚も。潮が動いてないと船長が嘆くがそれでも前回よりはちゃんと船が真横に流れている。しかし渋かった前回よりさらに魚の活性が低いのである。同船者のなかにはあっさりと餌釣りに切り替える人も。インチクに餌、ではなくほんとの餌釣り。餌釣りならばちょこちょことカサゴが当たるようである。
 6:30ぐらいだったろうか、船長が投げてみろという。キャスティングのタックルを用意していたのは私を含め3名。私は前々日船長と話した結果から9ft6inのショアジギロッドを持ち込んでいた。船長曰く「全然問題ないよ、みんな8ft超えてる竿を持ち込んでるし」。私が用意したのは190mm75gのshimanoのペンシルベイトひとつのみ。千切れて飛んでいっても船をまわして回収してもらえることを考えればとりあえずひとつでいいかなと。TWINPOWERの6000番にPE4号が巻いてあるリールを使用。ショアジギロッドはキャスティングロッドに比べるとどうしてもガイドが細いので4号だと竿が長い割には飛ばない。ミヨシに立って10投ほどしたころだったろうか、突然何かにゴツンと当たった感覚があって「なんかに掛かった!」と言った途端にガツンとヒット。乗った。青物である。が、意外と軽い。水面で掛かると魚も踏ん張りが効かないのだろうか。あっさりと寄せてくる。船の先端から逆サイドに回して船長に取り込んでもらう。「ガンドぐらい抜きあげろ」「いや(ショアジギ用だし)竿細いから無理」「しゃーねーなー、リーダー持てば抜けるやろ、こんな感じで」と船長がリーダー掴んで抜きあげ水面から引き上げたところでフックオフ。「あー、トップはやっぱりタモ使う必要があるな」などとのたまう。私「フクラギやった?」船長「いや、ガンドだったよ」、しかしガンドにしてはやや小さめでちょっと物足りない感じ。別にいまさら青物が欲しいわけでもないので小さめのガンドぐらいどうでもいいのだが。
 さてトップで出たことに気を良くしてキャストを続けるがそれ以後反応無し。船中でキャストで反応があったのはその一本のみ。20分ほどでまたスロジギに戻る。
 しかしやっぱりこれが全然続かない。ごくたまにカサゴが掛かるのみ。そしてカサゴのアタリがあるのに乗らないことも数回。いままでカサゴをバラしたことはたまにあったが、アタリがあって乗らないということはほとんどなかったのだが、この日はそれがよく起きた。カサゴの活性さえも低いということなのだろう。途中最初の着底でがっつり根掛かってサクリファイスのスローナックルのゼブラグロー160gをロスト。このとき全然切れなくてスプールを押さえて引っ張るのだが、全然切れず。誰かに引っ掛けられて傷まない限り、PE1.5号にリーダー30lbでも十分に強い、強過ぎだなと思っていたら、押さえていた手元から高切れ。これは痛い。50~60mぐらいロスト。遊心丸でカサゴ釣ってるだけなら残ったラインでも問題ないのだが、やっぱり口惜しい。
 依然として船中に誰にも反応があがらず、移動しては釣れず、また移動しては釣れずを繰り返す。
 トモにいた同船者が9:00頃フクラギを1本あげたのみ。12:00ぐらいにカサゴ狙いに切り替えて移動。船中大勢の人が餌釣り。そんななか私はあくまでもジギング。スローピッチにフォールジャークも混ぜているが全然反応無し。底から上げたらまったく反応しない。底をコンコン叩いて狙うのが主体なので、コンコン釣りと言った方が正しい。これをやると当然根掛かりする。で今回根掛かり対策に考えてきたのがフロロだけのシングルアシスト。フロロは20lb。コンコン釣りの際にリアアシストをこれにして根掛かった時はそのフロロから切れれば被害が極少なくて済む。フロロだけのシングルアシストといってもどうせ小さめのカサゴ主体だからただの内掛け結び。極簡単。これが思い通りに功を奏し、根掛かりの際はフックだけが切れる。ただ問題は20lbのフロロとそれようのフックを道具入れのドカットに入れ忘れたこと。ふたつしか作ってなくてふたつとも結局切れたので後はない。しかし自作のアシストフックを少し眠らせたのが良かったのか、あまり根掛かりしないし、掛かっても結構取れる。そのあたりがこの日の収穫といったところ。
 結局1:30過ぎ終了。超激渋の一日。
 私の釣果はカサゴ7つ。二月にM氏・U氏と一緒に遊心丸に乗ったときもカサゴ7つだったが、この日はサイズが小さいのばかり。最初の一匹だけが25cmオーバーだが、それも中型といえる程度だし、後はどれも小型。気持ちはかなりきつい。
 ロングフォールではラインのガイド絡みが連発。ロングフォールそのものは以前からやってたわけだが、こんなに絡んだかなと疑問に感じざるを得ない。ロングフォールロッドがスパイラルガイドなのも頷ける。キャストで結果が出たのと自作アシストの試しが出来たことぐらいが、成果といったところだろうか。

P.S.この翌々日あたりにスマフォのSDカードが認識されなくなってしまい、この日撮った写真を含めSD上のすべてのデータが消えてしまった。それだけではなく、スマフォの調子がおかしい。電源が入らなくなったり、WIFIがエラーとなりまったく使えなくなったり。調べてみるとMEDIASはかなりおかしいらしい。こんなおかしなもの後1年2ヶ月も使わなければいけないなんて、泣けてくるな。