晴れ、時々曇り。
前日までの風は収まっている。ただ波が残っていて、その点が心配だったのだが、集合を8時に遅らせて様子を見るという船長の話により、7:45過ぎに到着すると「遅いよ、みんなお前を待ってたんだよ」と船長に言われる。あれ?
まあ、そんなこんなで「今日もミヨシ。あとは左舷。人数少ないから広く使えばいい」とのこと。私以外は餌釣り。
広々と使えてそこはありがたいのだ、問題発生。なぜかこの日は船酔いしてしまったのである。
いつも朝早すぎて車の中で気持ち悪くなって、船に乗ると直るというパターン。車酔い対策として出掛けに酔い止めを飲んでから出るのだが、この日は朝は余裕の8時集合だから、車酔いの対策は要らないんじゃないかと思って、酔い止め飲むのを止めてみた。そしたらそれが裏目に出たようで、肝心の船で酔ってしまったのである。前回前々回と比べても波は同じかむしろ少しおとなしいぐらいなのだが。
最初のひと流し目がおわったあたりでリバース。あー気持ちわるー。
風が冷たく寒い。これも原因のひとつか。そういやネックウォーマー忘れたな。いつも来てる青いシャツも忘れたからその分も寒い。
そしてふた流し目。
なんとヒット続発。一回投入するごとにほぼ何らかの反応があり、よくヒットする。
最初の魚は、ムシガレイ。30㎝ぐらいか。スーパーで売ってる奴より結構大きいぞ。役と美味しいぞ。刺身にしてもいけるぞ。
その次は結構引いたから期待したけどレンコ。30㎝ぐらいか。レンコにしては大きいぞ。刺身が上手いぞ。焼いても上手いぞ。
そしてその次は、本命アマダイ。すこし小さいぞ。37~38㎝ぐらいか。焼いても刺身にしても昆布締めにしてもレンジで酒蒸しにしても松かさ揚げにしてもおいしいぞ。
その次はレンコ。先の奴より若干小さいぞ。
釣れると船酔いも解消される。
この日のテーマは、積極的な再投入。一か所で粘るよりも早めに見切って違う場所をサーチするほうが釣果が伸びるはず、その確認という感じ。投入ごとに着底まで待つ時間がかかり、時間がもったいない部分はあるのだが、釣れないまま粘るよりはいいはず。
そしてこの連発でやはりこの考え方は正しい、と思われた。俺は何かを掴んだのかもしれない、とも思われた。のだが・・・
2流し目の終盤あたりで反応が消える。まあ、これはポイントからずれたということもあるだろう。
3流し目の最初あたりでガシラ25cmぐらいとムシガレイ追加。ムシガレイは先のものとほぼ同じサイズ。
このあと、あたりがぱたりと途絶える。
積極的な再投入も、一か所での粘りも、効果なし。こうなってくるとまただんだん気持ち悪くなってくる。波は収まらない。 二度ほどマーライオン化。
キャストしても割とすぐに真下に鯛ラバが来る。潮が動いてない証拠。
反応ないんだからカラーをドンドン変えていけばいいのだが、しかし何分にも船酔いがひどくてネクタイ変えるような細かいことはさらに具合が悪くなるのでやれない。やる気になれない。典型的な船酔い症状だなという自覚はあったのだが、どうにもならない。
ミドリをつけたベイトタックルを試すが釣れる気がしない。
スピニングタックルに戻して、思い切って何とか赤に変えてみるが反応なし。さらにオレンジに変更。あー気持ちわるー。
オレンジにしてからは、コツッとバイトはあるが乗らないことが続く。オレンジだし、他の人の状況から言っても、レンコのチャリコ。そこはまず間違いない。
たまに乗るが、何度かバラす。バラす理由は小さいから。魚自体に重みがない上にロッドが柔らかくフッキングの力が強くならない。どうせチャリコだからどうでもいいのだが、釣れないとつまらないし、船酔いも改善しない。
ようやくあげてみると予想どおりのレンコのチャリコ。これはリリースサイズだわな。
てな感じでその後もコツッとくるけどならないのが続き、そのまま時間切れで沖上がり。結果、アマダイ1、ムシガレイ2、レンコ2、ガシラ1。他にレンコのチャリコ1。
最後まで波が収まることはなかった。
疲れた。寒い1日だった。
港までの帰路はトモで縮こまって座っていたら眠気が襲ってきた。
もう疲れたよ。なんだかとても眠いんだ、パトラッシュ・・・
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