2014年11月2日日曜日

オフショア編その39

 10/30(木)遊心丸。5:30集合、6:00出船。前日の水曜日に休みが取ってあって船に乗ろうか乗らずにエギングに行こうかと迷っていたのだが、水曜はあいにく奥能登は波も風もありエギングにはハードコンディション。そこで後輩Cに連絡すると木曜なら休めるという。11/3の祝日にふたりで遊心丸に乗ろうと予約してあったが、時化そうだし、ほんじゃ私も休みを一日ずらさせてもらってふたりで10/30に遊心丸に乗ろうということに。
 さて、ジギング初体験の後輩Cのためのタックルも併せて車に積み、途中で合流。
 べた凪と読んでいたのだが、遊心丸でいざ出船してみると思っていたより波がある。沖では朝方ときおり2mぐらいのなみもあり、けっこういい感じ。
 今日もミヨシ。後輩Cはその隣。朝一番はいつもスローで根魚狙いの私ではあるが、最初にレクチャーとしてショートロッドで普通にジギングをしてみせる。「ま、こんな感じで」と。
 最初のひと流し目は反応なし。ふた流し目に入るとき、スロージャーカーに持ち替えて待っていた私ではあったが、ふた魚探の反応を見ると魚が浮いている!これは青物大チャンス。すぐにDeepRiderに戻してJIG投入開始。
 船中ファーストヒットは私。しかもけっこう強い引き。これはブリッたか!?などと船長と話しながら上げてくると、ヒラマサ。7kgクラス。ジャカマキ。
  その後ガンドを追加。これはワンピッチで、これ以降はワンピッチ中心というかワンピッチでしか掛からない。Kieran STDの150gシルバーを使っていて調子良かったので、後輩Cにこれを使ってみろとタックル毎渡す。自分は同じものの色違いのシルバーにピンクのラインが入った奴に変更。タックルはロングロッドに。すぐにまたガンド追加。そして次は小ブリ。やはり7㎏クラス。
  このあたりまでほぼ船中のヒットは私に集中。なんかひとりで釣ってるような状態。
  そのうち、少しずつ船中でもヒットが出始める。そしてとうとう後輩Cにヒット。大きい。私のと同じぐらいのサイズはありそう。しかし強い突っ込みで慌ててリールを巻いてしまい高切れ。人生初ジギングで大きいの釣ってしまうと後がつまらなくなるからとフォロー。ただ、高切れは痛い。もちろん私のリールである。高切れするとラインの色の始まりが何色だったか覚えていないとどのぐらい沈んだかよくわからないことになるので、そこが痛い。
  また私の使っていたシルバーにピンクのライン入りのジグを渡してやり後輩Cに再開させる。
  そうこうしていると後輩Cにヒットロッドのしなりなどから判断するにガンド。全然ひかないです、と言っている。やはり最初に大きいのを掛けるとそうなるわな。最初がガンドならすごく引くと感じるはずなのだが。もっとヘナチョコなロッドにすればもっと引きが強く感じられるはずだが、このとき彼が使っていたのは私のDeepRiderのJDR561S-6。ガンドごときでは余裕あり過ぎ。ガンドが軽く感じられるのも仕方がない。
  Debutan150gを投入したらいきなりジグだけ脱落。スプリットがまだ噛んでいたと思われる。不注意なミス。
 次は何を使おうかと考えてひらめいたのがKeitanSTDの200gシルバー。そしてガンドをふたつ追加。やっぱり今日はKeitanSTD。で後輩Cがファイト中にリーダーからスパッと切れてKeitanSTDのピンクラインをロストしたので、この200gを使ってみろと渡す。切れたのはサワラか何かだったからではなかろうか。そして後輩Cもガンドひとつ追加。
  朝の波もなくなり周囲の海面は穏やかに。だんだん潮も動かなくなってきた。船を流しなおすと誰かひとりにヒットが出てあとは釣れないという状態。そんななか私に真鯛。30cm弱ぐらいだが、焼くとちょうどなサイズ。鯛釣ったの久しぶり。
 そんな感じで船中全体にヒットが遠退いたので浅場へ移動。しかし全体的に低調。根魚狙いのひとのあげるカサゴも小さい。私はキャスティングしたりスローしたりでお遊びモード。全然釣れない。が、この時点ですでにこれ以上魚は要らない状態。もう早上がりしたいぐらいに思ってたので釣れなくてもいいので釣れないことは問題ない。ただ根魚が釣れてないという心残りがあったぐらい。
   結局、11時ごろまた移動(「まだ帰らないのかよ」と思ってた)。50mぐらいの反応のいい魚の立ち上がっているところで拾い始める。
そして釣れるのはフクラギばかり。ゆっくりやるとあまり反応せず、クイックな動きに反応が良い。ただ巻きでストップ入れるだけでも十分。船長、これは久しぶりのフクラギ牧場では?
  周囲でも表面で沸いているのだが、船長曰く「シラス食ってるからトップで出ねぇよ」。そういいながらペンシルなんぞ投げているが「反応しねぇ」。
 フクラギなんぞ釣っても面白くないし、何かないかなとひらめいたのが、ワインド。3/4ozのヘッドにブルーファントム90mmをつけてキャストすると後ろに沢山ついてくる。2投目であっさりヒット。フクラギ。でもワインドなのでジグで釣ってるより面白い。その後私はひたすらワインド。船の周囲で沸いているところがあればその近くへキャストすると高確率、というよりほとんどヒット。ミヨシなので左右と正面を狙えてとてもやりやすいのだが、沸いてないときは魚が沈んでいるわけで、3/4ozでは沈まず期待できない。ジグでバーチカルに探っていたほうが数が伸びるのは間違いないのだが、フクラギなんてまったくいらんのでジギングに戻るつもりまったくなし。
 結局2:00頃まで続けて沖上がり。

 結果、ヒラマサ1、ブリ1、ガンド4、真鯛1、フクラギ多数。後輩Cはガンド2、フクラギ多数。


 

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