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2021年2月7日日曜日

陸っぱり編その791


 2/6(土) 16:30過ぎ、実家からの帰りに飯田港に立ち寄る。

 晴れ。凪。風も弱い。最初からメバリング。堤防付け根から少しずつ投げては移動。ほとんどひとがいないので堤防に平行に投げて際についてる奴をまず探るとすぐにヒット。16:46。小さい。ワームはGalp!のジギンググラブ1.5インチの薄いピンク色のやつ。いわゆるグラブテールのワームだが、ピンテールばっかりもつまらないので使ってみた。

 さらに16:48。連チャンではあるがとりわけ小さい。

 一投ごとに反応がある。乗らないのは小さい奴なんだろう。次は16:55。これはちょっと大きめの18cm。これを機に堤防の屈折部分まで移動。

 しかし屈折部では全く反応なし。堤防の際と平行に引いても沖方向に投げても、飛ばしウキ付けて遠投して底まで沈めても無反応。ワームをピンテールの白に変更するがそれも反応しない。ときおり噛んでくることもあるにはあるのだが、単発でフッキングには至らない。おそらく小さい個体。

 先端方向に少しずつ移動。先端には先行者がふたり。屈折部と先端の中間ほどのところで沖方向に投げてヒット。なかなか良さそうな引き。上げてみると22、23cmほど。ピンテールの白。17:32。

 その後はまた苦戦。場所なのか時間帯なのか。

 この辺りの時間帯だったろうか、ひとつを空中バラシ。すでにかなり暗くなっていてわかりにくかったがバラシたやつは小さなアジのようであった。


 辺りがすっかり暗くなった頃、内側でヒット。小さい。17:47。

 先行者が引き上げたので先端へ移動。しかし先端でも無反応。

 かなり粘ったが全然ダメで戻り始める。戻りながら時折投げる。屈折部分を過ぎて付け根にかなり近いあたりでヒット。小さい。18:40。これにて終了。

 計6匹。 

2021年1月1日金曜日

陸っぱり編その790

 12月中に書くつもりだったのだが、忘れていて年明けの今になって書いている。

 12/28(月)、21時過ぎから放水路サーフへ。前回来た頃から見るとサーフの地形が違っている。荒れてて間が空いたことを実感する。月が出ていて穏やか。波は2mほど。まったく反応なし。サーフにも堤防にも誰もいない。2時間足らずで撤収。



 12/29(火) 珠州へ。実家の用事などを済ませて帰宅途中に飯田港へ立ち寄る。手前の角に来たところで鳥山が立っていることに気がつく。すぐに車を停め、波返しに登ってキャスト開始。風はない。晴れ。凪。冬の能登には貴重な穏やかな日。

 まず、前日に付けていたシンペンをそのまま投げるが反応なし。数投してシマノのバイブに変更。70ES。鳥山はまだ続いている。するとすぐにヒット。結構引く。途中手前に突っ込んできたのでサゴシだとわかった。足元に寄ってきたのはやはりサゴシ。サゴシなので抜き上げ。50cmちょい。フクラギならキープしたのだが、サゴシは要らんのでリリース。14:57。

 もっと続くかと思ったがそうでもない。立ち位置を鳥山の移動に合わせて少しずつ変える。

 リトリーブの速度を落としてからの早巻きへの変化でヒット。またサゴシ。50cm弱。これもリリース。15:05。




 その後は周囲の鳥山が消える。周りを見渡すと堤防付近には同じような鳥山が立っている。そこまで移動。同じように投げるがこっちでは反応がない。さっきの波返しの上とは異なり堤防じょには5、6人いてメタルジグなんぞを投げているのだが遂に誰にも反応しないまま。鳥山は立ち続けていたが人が減りはじめ、日没頃にはつりびとはみんな居なくなってしまった。堤防の先端が空いたタイミングで先端まで行ってみると足元ではカタクチだろうか5cm足らずのベイトがいて、さらにはまだプランクトンと言って良いほどのマイクロベイトの群れが泳いでいて、それをメバルが盛んにライズして捕食しているのが見える。マイクロベイトの正体はよくわからない。アミのようにも見えた。時折シーバスもカタクチを捕食しに現れたのが見えた。

 そのサイズのカタクチがベイトならジグサイズを合わせれば食うかともおもって24gのメタルジグを投げたが反応なし。足元付近も探るが無反応。

 まだ明るさは十分に残っている時間帯だったが、いい加減諦めて、一旦車に戻りタックル変更。メバリングへ移行。ジグ単にGalp!の1.5インチを選択。

 堤防の途中で投げてみるとあっさりメバルがヒット。17:01。そして17:06。写真は撮ったがまたまた被写体が写ってない。綺麗に消えている。HDRを疑ったがそうはなってない。

 さっきまでライズしてた姿を意識して堤防先端の際を通すとヒット。強い引き。メバル。いいサイズ。抜き上げようとするがドラグがゆるゆる。再度抜き上げを試みるが堤防上まであと5cmというところで上げ切れない。ここで慌ててしまって自分が後ろに下がったらPEラインが擦れてしまってブレイク。あー大きかったのに。

 気を取り直してリーダーから結び直すがその頃には暗くなっていてよく見えず思いのほか手間取る。特にメバリング用の細いラインが暗いライトの灯りだけではとても見え難い。

 再開してまず釣れたのがアジ。20cmほど。次も同じサイズ。それぞれ17:36、17:40。








 次はメバル。17:49。さっきのほどではないが、結構良い型。24cm。

 アジは際ではなくて沖に向かって投げると釣れる。足元まで来て釣れるのはメバル。




 次は18:05。アジ。やはり20cmほど。

 18:10、メバル。小さい。

 18:18、アジ。20cm。

 堤防先端でひとりきりなので沖方向や港の内側、横方向にも投げる。どこがあたりというのはない。数投に一度は反応はあるが、のらないことも多い。

 そろそろやめどき。しかし止めるきっかけが掴めない。と思っていると、風向きが変わり強くなる。反応も消える。最後に1匹釣れたら帰ろうと思って内側に投げるとヒット。良い引き。メバル。23cm。








 これにて撤収。やればまだまだ釣れたんだろうとは思うが帰りに2時間かかることだし。

 最後の1匹だけキープ。

 

 

 





2019年12月29日日曜日

陸っぱり編その740

 今月、1匹の魚も釣れてない。このままでは年もろくに越せない。
 てなわけで、シーバスばかり狙ってないでメバリングに行こうと決意。
 12/28(土) 16:30過ぎ、輪島着。まずカモ浦に行ってみるが波が荒い。ここでのシーバスはちと無理っぽい。外浦側は諦めて内浦側に転進するか、外浦側のどこかの港内で予定どおりメバリングにするか。
 とりあえず、コンビニ寄ってカップラーメン食べて腹拵え。
 すっかり暗くなったところで名舟へ。
 港内を探るが反応ゼロ。30分足らずで移動。少し雨が当たってきた。
 途中、千枚田のあぜのきらめきが想像以上にいい感じで、写真撮影なんぞしてみる。いつもなら写真撮ろうなんて思わないんだけれど、それも釣れてないから、だろうな。iPhoneの標準のカメラで綺麗に写る。
 さて、輪島港の堤防付け根の常夜灯付近を探る。すぐに反応がある。魚が小さいのだろう、バイトしてくるが乗らない。先日釣具店で見つけたガルプの1.5インチに乗り切らないサイズのようだ。多分小さいアジ。何度か探ると乗った。やっぱり小アジ。7cmくらいか。写真で確認するとヒットタイムは19:44。
 その辺少しずつ位置を変えて探る。メバルも掛かる。10cmくらい。
 二投に一度ほどバイトがあるが、なかなか乗らない。
 30分あまり続けたが、小アジと小メバルが4つ。これではなんかいまいち。
 雨は上がり、星空になってきた。釣り始めの気温は3度ほど。風は南2mほど。
 外側を試してみる。存外反応がなく、おかしいなと思ってたらヒット。引きの感じからして、さっきまでのやつより大きい。あげてみると17cmほどのメバル。いるやん。そういや、輪島にいた頃は、19cm未満はリリースしてたな。
 しかし、後が続かない。歳のせいかスマホのせいか視力が落ちているので、ヘッドライト程度の灯りではテトラの遠近感がずれてて昔のようにテトラを軽々と移動出来ない。故に立ち位置が変えにくい。堤防上に移動するが風もあるので足場が高いと軽いジグヘッドでは釣りにならない。
 結局、元の常夜灯付近に戻る。
 ジグヘッドを1.5gから1.0gに変え、レンジを変えながら探ってみた結果、着水後すぐに巻き始めると小アジの反応が良い。一投毎にバイトがある。テンポよく掛かるようになってきた。2〜3秒まってから巻き始めると反応は薄いがメバルの確率が上がる。
 小物ばかりとはいえ、釣れると楽しい。少し寒くて背中が痛いけど。
 結局、23時過ぎに終了。
 メバル9匹、アジ15匹。
 今考えると、外側はマイクロプラグかマイクロジグで狙えば反応は違ったのかも。内側の小物達もジグヘッドをもっと軽くすればさらに掛かりが良くなったのかもしれない。
 そういった気付きの足りなさや反省点はあるものの、小物ばかりではあるものの、釣れたことで心が満たされた夜だった。
 

2015年6月23日火曜日

陸っぱり編その478

 6/21(日) 3:45 O浜にてワインド。前回と違って全然反応なし。時合い前に入ったつもりだったが、時合いそのものが来なかった。前回良く見掛けたベイトもまったく見なかったことから、接岸していたベイトが離れたのでそれに付いていた太刀魚もサゴシも離れたのではないかと推測しているがどうだろうか。5:00頃、雨も強くなってきたこともあり、そうそうに撤収。

 11:00から、またまたO浜にて下の子と豆アジ釣り。ちょっとした家族サービス?子供の退屈しのぎ?そんなとこ。
 開始した場所では何の反応もなし。あれ?たかが豆アジ釣りで無反応って何?
 そこから50mほど移動。
 
 わずかな距離だが、コンスタントに釣れ始める。なんか不思議。

 まず豆メバルが釣れ始め、次に豆サバが釣れ始め、やがて豆アジが釣れるようになる。
 釣れ始めるとテンポ良く掛かり、子供も「釣れると面白い」と。

 豆メバルは底付近、豆サバ海面付近、豆アジ中層付近といったところ。
 
 結局オキアミブロックがなくなるまでの1時間半強で70匹ほども釣っただろうか。

 サビキをやってたのは子供の竿一本で、私は一応ロッドを持っていったが時折イイダコをさぐってみたり、コウイカを探ってみたりした程度。サビキの魚を外すのを私がしていたので釣りどころではない。

 13:00になったので、焼そばとお好み焼きを食べて帰宅。当然、全部唐揚げ。

2014年11月23日日曜日

陸っぱり編その464

 11/22(土)昼ごはんを食べてさらになんだか疲れてて少し昼寝して14:00頃、息子と共に行動開始。まずは大野側の橋の下。目的はハゼ調査。ワームを投げても反応なし。居ない感じ。プラグを投げてみたがシーバスも反応なし。10分ほどで移動。
 次にきたのは放水路。けっこう波がある。
 ここでハゼ調査する気にならず。内側に向けてサビキの人は数人居るが豆アジさえも釣れてない様子。サーフを眺めてもアングラーは居ない感じ。シーバスも釣れてないんだろうな、きっと。15:00近くになってることだし、朝方釣れてれば夕方にも期待してキャストしてる人がいるはず。
 なんだかつまらんので、思い切って滝まで移動。
 北側の堤防の付け根でロッド一本でジグヘッド+ワームで探ってみる。基本的に一投ごとに交代。
 なんだか反応がないな~と思って息子がやってるのを見ていたら、ラインに掛かった浮いてる海草を外そうとごにょごにょしてると、アイナメがヒット。13cmぐらいだろうか。けっこう大きく感じる。
 で、選手交代しながら探る。ストレートにリトリーブするとバイトしてくるのだが乗らない。
 私の番にヒットした形などを参考に、底を叩いて探るとヒット。やっぱりアイナメ。ちょっと小さい。
 底をたたくのが今日のパターンだねと息子に伝えるとあっさりヒット。やっぱりアイナメ。その後はなんだかバイトがあっても魚が乗らない。それでも交代しながらやっていると息子にヒラメがヒット。16cmぐらい。そして私にタケノコ。6cmぐらいだろうか。こんなに小さいのも珍しい。
 その後は付け根から場所を少し移して探ると小さい
のがいくつかついてくるのが見える。ワームをちぎってちょんちょんとアクションを入れるとヒット。メバル。小さい。5~6cm。これも小さいな。こんな小さいメバルはひさしぶりにみた。
 やっぱりふたりで交代しながらちょんちょんアクションでさぐって数匹追加。
 16:30をまわったので終了。
 アイナメ3、ヒラメ1、タケノコ1、メバル4。計9匹。息子がアイナメ2、ヒラメ1、メバル2となかなか好調。
 ちょこっと釣りだけどこういうのもけっこうそれなりに楽しい。もちろん、全部唐揚げ。

 

2012年3月23日金曜日

陸っぱり編その269


3/22(木)仕事を終え帰宅しようとして車に乗るとバッテリが上がっていた。ディーラーに電話したり友人に連絡取ったりして結局友人Sに助けてもらう。自宅へ一旦戻りブースターケーブルを持って職場近くの駐車場へ。まずプラスからプラスへ、次にマイナスからマイナスへと並列で繋いでセルを回すがなかなか掛からない。Sから「ライトがついたままだからでは?」という指摘を受ける。いつもオートなので点けるとか消すとか全然気にしていないから、そういうところに気が付かないのだろうなと自分を分析してみる。それはさておき、ヘッドライトを消してセルを回すとあっさりすっきりエンジンが掛かる。非常にありがたい。Sに感謝。エンジンが掛かったら、後部座席のルームランプが明々と光りだした。バッテリが上がった原因はこれだ。犯人は息子。彼がルームランプをいじくって点けっ放しにしたから。というのも前日に息子が風邪を引いたため医者に連れて行ったのだが、車の中で待たされている間にあちこち弄くってランプをつけてしまったのである。
 というわけで窮地を脱したので自宅に帰り、エンジンつけっぱなしで晩御飯を食べて、21時過ぎに充電のためのドライブに出発。行くあては全然ないのだが、とりあえず有料道路に乗って奥能登方向を目指してみる。ただ行って帰ってくるというのもなんだからメバルでも狙ってみようと走りながら思い立つ。
 22:15頃穴水到着。内浦漁港へ。ここでももちろんエンジンは切らない。ここはあんまり釣れないのはわかっている。釣れてもほんとの小型ばかりという経験しかない。だがしかし、有料道路を降りてから近いという理由でここを選択。先行者一人。まずGalp!のピンテールのおなじみのピンクで試すが全然反応がない。Tictというクリアカラーのシャッドテイル風のワームも試すがこれも反応なし。次にGalp!のパールホワイトの丸いのが数珠繋ぎになっている奴が汁を失った状態で袋に入っているのを見つけたのでこれを1/3ほどちぎってつけると足元ちかくでヒット。常夜灯の近くだったのでファイトシーンが良く見える。釣れたのはメバル。13cmほどだろうか。写真だけとってリリース。小一時間ほどで終了。帰り際先行者に声を掛ける。小型のメタルジグを使っているとのこと。20cmオーバーのメバルが上がっていた。ここでも20cmオーバーがいるんだなと認識をちょっと修正。1時間かけて帰宅。0:00を回っていた。だいたい175kmぐらい連続走行したことになるわけで、これだけ走れば充電は十分かなと。

2012年3月11日日曜日

オフショア編その14



3/10(土)またまた遊心丸。前日の予報では風が強くて出港が危ぶまれたが、7:00過ぎになんとか出港。今回は初めてクーラーボックスふたつを持ち込んでみた。土曜日なのでガンドがたくさん釣れたならあちこちに配ってみようという皮算用。
 さてポイント到着、「根に付いたガンドだから難しいかも」との船長の言葉どおりの展開。メロン屋のDeep Slider Spirits140gのブルピンという最近の定番をコンビネーションジャークで試すが無反応。ふた流し目あたりから、スロージャークに軸足を移す。その後、時折青物を試すが反応なし。ガンドでクーラーを満タンにして帰るなんてことは、早々に諦める。
 今回のテーマは、予備扱いのTENOCEANのロッドとMetalWitchの比較。というのもいままでのスローの戦績ではTENOCEANを使ったときのほうが上。アマダイのときとか、前回のカサゴしか釣れなかったときとか。MetalWitchではこれまで不発のときが2度続いたこともあって、なんだかスロー専用のMetalWitchよりどこのメーカーだかわからん怪しいスピニングロッドのTENOCEANのほうが効くのでは?という疑念が沸いたことから両方のロッドを試そうと思ったのである。前回終盤SlowBlattSの100gが調子良かったので、今回はこれをMetalWitchに、TENOCEANのほうに烈風改をつけて開始し、途中で入れ替えるなどして試してみようという実験計画。
 さて、スローにしてすぐさま底で反応が。TENOCEANに烈風改のゼブラグロー。やはりこっちのほうがいいのか?完全に底であたったのでカサゴだろうと思ったら25cmほどのメバル。メバルなんぞを釣ってしまうと青物狙いでハードにジギングしてる人の心にサビキのほうがいいんじゃないかと迷いを生じさせてしまうわけで、周囲のやる気を奪う釣果と言って良いだろう。そしてそのすぐ後またまた底まで沈めていると、底に着いた辺りになってもずんずんラインが出ていく。根掛かったかもと思ってロッドをあおると重い。が巻ける。魚である。重い。結構ちゃんと引くのでカサゴではないのは確か。結構大きいのは確か。もちろん青物でないのも確か。なにかなと期待しながらあげてくるとクロソイ。45cmほど。グッドサイズ。さきほどのものと同じくTENOCEANに烈風改。やはりこっちのほうがいいのか?この後は30cm弱のカサゴがぽつぽつ。船長がお土産確保しなきゃとサビキを投入。レンコ鯛やメバルをあげる。曰く「サビキ最強」。それをみて周囲はサビキに移行する人も。私はもちろんスロージャークだが、途中にジギングサビキを入れてみた。しかし大抵掛かるのはジグで、サビキに掛かることは少ない。
 途中から根掛かってロストするというケースが相次ぐ。まず烈風改ロスト。これは痛い。高いというのももちろんだが、通販でしか買えない。リバシでマリンベイトの製品を扱ってはいるが烈風改は置いてない。で、これはリーダーが残ったのでそのままリングをつけてFalcomを付ける。こいつはあんまり釣れる気がしない。で、こいつも同じようにロスト。こんどはメインラインを5mほど失う。そしてMetalWitchにつけていたSlowBlatt S100gのゼブラグローもロスト。やたら高いところで切れてしまい、メインラインを数十メーターロスト。ラインのロストが痛い。こんな感じでロスト3連発。リーダー繋ぎ直してリングしばって投入しなおして、ジグを落している合間にもう一本のリーダーを繋いで、そうこうしてるうちに着底したので底を探るけど反応なくて、となんだか釣れない時間帯を1時間ほど過ごす。昼近くになって反撃開始。MetalWitchに付けたSlowBlatt S130gゼブラグローでヒット連発。やっぱりカサゴ。テンポ良くカサゴをあげていく。掛かるときはたいてい、ジグにじゃれついてきたよう微妙な感覚がロッドに伝わり、そのまま一呼吸置くと乗るという感じ。だが最後の最後にまたロスト。このときは底から1mぐらい浮かせて探っていたのに引っかかったのでちょっと悔しい感じ。
 13:30頃、終了。
 クロソイ1、メバル2、カサゴ10。サビキ部分に掛かったのは3匹(メバル1、カサゴ2)。カサゴ目の魚ばかり。ジギングサビキに効果があったといっていいのか微妙な感じだが、次回も持っていくことになるだろう。しかしもう一工夫必要な感じもある。そして調子の良かったSlowBlatt Sのゼブラグローを失ったので、補充しておきたいところである。前回もこのジグが良かったことだし。
 さて今回のテーマに対する結論。MetalWitchとTENOCEANの釣果に差はない。しかしフォール後にラインをさらに送り込むときのスピードがベイトリールでは遅いので、すばやく落としたいときにはスピニングのほうがいい感じである。もちろん送り込んでいる途中に食ってきたときのアクションが遅れるので、一長一短といったところか。自分自身としてはベイトリールもスピニングもスロージャークのやり易さは変わらないような気がしている。少なくともカサゴを狙う程度であれば、そうである。
 大きなクロソイは実においしかった。いままでクロソイはそんなにうまいと思ったこともなかったのだが、刺身にしても、味噌汁にしても、焼いてもうまかった。刺身は柔らかくふんわりとした感じで上品。頭は臭みが出ないようにと思って沸いた汁の中に入れたのが良かったのか臭みなど一切なくそしてうまい。鍋がうまいというのもわかる気がした。中華蒸しもうまいとのことで、身を1/4ほど残してあるから蒸し焼き風にでもして試してみよう。小さめのカサゴとメバルは背開きにしてから揚げ。それなりの大きさのメバルとカサゴで煮付けも作ってみた。メバルとカサゴを比べるとメバルは身がやわらかくカサゴはしっかりしている。私の好みは圧倒的にカサゴのほう。しかしカサゴばかりが続くとそろそろハタ系の魚だとか鯛だとか違うものが釣りたいし食べたい気がしている。
 次回は根掛かり対策をなにか考えないと、このままでは消耗が激し過ぎる。カサゴ相手に4つのロストは痛い。