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2026年6月14日日曜日

オフショア編その189


 6/13(土) 0:00、SeaEarthにて出船。晴れ。凪。左前。
 庄川沖。前回と違って実に穏やか。
 最初は水深70mで指示棚は50mより上。浅めで楽なのだが、テンヤ苦戦。一投に一度ぐらいはちょんと突っついて来るものの、それ以上追ってこない。全く突っついてこないことも。ところが餌釣りのひとは好調。
 テンヤをロングステイさせるとツンツンし出すがしっかりとは噛んでこないし、合わせても抜けるだけ。合わせてかからないとそれっきり。
 そしてかけてもバラシが多い。途中で外れるか海面まで来て抜き上げでバレるか。半分以上はバラシ。
 途中、少し深めでヒットしてあげてきたらスルメ。もしかして触って来てるのはスルメも多いのか?
 テンヤヘッド変えて紫ゼブラのテカテカ反射するやつを投入したら最初のフォールで切られる。
 右のミヨシのひともテンヤでそのひとも苦戦。やはりチョンと突っついてくるだけとのこと。私よりも苦戦していて、途中からジグに変えたらよくヒットするようになって「ジグ反応良いですよ」とのこと。
 3:30回った辺りで自分もジグ投入。確かに高活性。フォール中にガツガツ当たってくる。フォールで三連続ヒットなど高活性。逆にジャークだとあまり喰ってこない。ジャークの仕方忘れてるというのもある。さらにはジグロッドにつけてあるリールはカウンターが壊れたMaxDLCで、どの辺りで喰って来てるのかよくわからない。だけどジグだと針がたくさんある分、掛かればバラシがなくて安心出来る。
 空が白み始める頃、テンヤに戻す。少し移動して水深90m超で指示棚は90〜80mほど。突っついてくるけどしっかり乗らないのは相変わらず。バラシが多いのも相変わらず。それでも少しずつ追加して、残り10分のアナウンス。そこでやっぱりバラシ発生。餌巻き直して再投入。残り5分。最後にもう一本と思ったら喰ってきた。上手く掛けてあげてくる途中で終了のアナウンス。しかし手巻きなのでそんなに早くは上げて来れない。船長がミンコタ片付けてる間になんとか巻き上げて一本追加。庄川沖なので帰港も早い。
 
 結果太刀魚18、スルメ1。餌釣りやジグが高活性なのにテンヤだけ苦戦。

 バラシが多くてテンヤにアシストフックつければ良かったのかも。船長からはゴリ巻きしないからバレるんやとアドバイスを受けるが、いかんせん手巻きリールの限界。ヒットしてから遊ばせているわけではない。帰り際、今後も手巻きスタイル貫くのか?と船長に問われたが、電動に興味がないわけでもないのだけれど、高いしな〜。高いからこそ現役の今のうちに買ったほうがいいのかも。手巻きでももう少しパワーのあるリール買おうかなという気がしないでもない。 

 

2025年12月23日火曜日

オフショア編その184


 12/20(土)、SeaEarthにて太刀魚便。1:00出港。晴れ。3人しかいない。実はこの日、日中のカワハギ便をお願いしてあったところ、船長から太刀魚も乗らないかとのお誘いを受けてダブルヘッダーということに。いつもどおり右舷のミヨシ。左舷のひとはジグ、左トモのひとは餌釣りと三者三様。

 庄川沖でスタート。最初は7:3のロッドにフルグローのヘッド。あんまり反応がない。9:1のロッドに赤紫ゼブラグローにするとポツポツあげがるようになる。決まったパターンはない。色々試して拾っていく。最初のひとつは指三本ほどだったが、それ以降は指四本と方が揃っている。

 3時間ほど経過。私は4匹。ジグのひとの反応は薄いようだ。船長が移動を決断。反応が良く型もいいとの情報を得て神通沖へ。

 到着して再開後すぐにヒット。確かに反応が良さそう。と思ったら、たまたまだったのか、庄川沖よりも良いのは確かだが、高活性という感じではない。型もやっぱり指四本で揃っている。たまに7:3のロッドに戻してみたり。そちらでも反応はある。

 喰い上げヒットがいつもより多い。素早く巻いて糸ふけをとりがっつり合わせてヒットさせる。魚はそのまま上に向かって走ってくるので、あれ?軽い?外れた?いややっぱり掛かってる、みたいな、喰い上げの時は毎回そんな感じ。

 フォール中のヒットがあったり、ワンピッチだったり、Dトゥイッチだったり。こんにゃくやバイブレーションは反応なし。動きがあったほうが反応するようだ。

 フォールでラインが揺れて喰ったと思ったら切られてた。フルグローのテンヤロスト。

 明るくなって活性が下がる。前回みたいな明るくなったら全く無反応、というほどではないが反応が遠くなる。水深は90mほど。暗い間は30m〜50mほどだったが明るくなり始めてからは棚が下がって底から65mぐらいまで。

 6:00過ぎたあたりから風が強くなる。船長によると神通沖だけとのこと。

 7:00、船長から沖上がり宣言。一番底にいたテンヤを高速回収。40mぐらいのところで回収ヒット。なかなか引きが強い。回収中だったのと引きが強いことからサゴシじゃないかなと船長と話ながら上げてくる。横に走らんからタチウオじゃないか、と船長は言う。果たして、タチウオ。指四本半。底付近からずっと追ってきたのだろうか。これにてタチウオ便は終了。帰港する。

 結果、タチウオ12匹。アタリ方のバリエーションが多様な日だった。いや、もしかしてこれまでの誘い方が単調過ぎたのかも。

 そして8:15、カワハギ便出港。8人乗船。今度は左舷の胴の間。トモから2番目。餌のアサリも船長に頼んであって最初に受け取る。専用ロッドがないので船長オススメのイカメタルロッドで臨む。

 ポイントは庄川沖とかJoyBaseからほど近いあたりとか。

 とても良い天気で、予報では気温18℃まで上がるらしい。海上から見る立山連峰が美しい。

 最初のポイントでは誰にも当たりはなく、移動。いくつかポイントがあるようで反応がなければ次々と移動していくスタイル。船中で少しずつ上がり始めるが、それも極僅か。途中でロッドを9:1のタチウオロッドに変更。

 何度目かの移動の後、船中バタバタ上がるタイミングがあって、私にもヒット。突然がっつり喰ってきた。真ん中の針だけセイゴ針に変えてあってそれを吸い込んできたということだろう。アタリは全くわからず。上がってきたのはワッペンサイズ。小さいけど想像してたより引きは強い。

 そのポイントもすぐに反応がなくなり、また移動を繰り返す。

 次にヒットしたとき、上がってきたのはショウサイフグ。20cmぐらい。

 また移動を繰り返して、次にヒットして上がってきたのは、エソ。25cmぐらいか。

 そして14:10、タイムアップ。

 結果、カワハギ1匹、フグ1匹、エソ1匹。

 餌のワタが何度も齧られるので喰ってこないわけではないけれど、代用してるロッドのせいなのか、全くアタリが判らず。次にやるなら専用ロッドがいるな。

 自宅に向けての移動途中、コンビニ寄って車を降りたら世界がぐるぐる回ることに気がついた。座ってると大丈夫。帰宅後に魚捌けるかなと少し心配したが、そんな状態で、かつ酒も呑んだけれど、魚の処理を無事終えることが出来た。やれやれ。ダブルヘッダーはもうやめておこう。