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2026年6月9日火曜日

オフショア編その188


 6/7(日) 1:00頃、SeaEarthにて出船。実は予約したのは前の日、つまり6/6だったのだが、ひとが集まらず1日ずらしたという経緯がある。更に言えば5/24(土)も頼んだあったのだが、痛風が右膝に出てしまいキャンセルしたということもあり、ようやく夏太刀今季初出船。

 左ミヨシ。曇り。風あり。波あり。左ミヨシだとロッドを持つ手が右手で、ミヨシのガードパイプが掴めないので、膝で堪えるしかないのだが、舷側が低めなのでバランス取りにくい。

 庄川沖なので程なく到着。周囲には数隻。波気があるので7:3のロッドを選択。テンヤはまずフルグローから。

 一投目からアタリがあって追わせてヒット。上がってきたのは指四本クラス。なかなか活性高そう。しかし次が出ない。アタリもない。コノシロ切り身の餌釣りのひとにはそれなりに上がるが、テンヤには厳しい状況。ベイトが小さいのかな?

 しばらくアタリが出なかったが、久しぶりにヒットして指四本半。なかなか良いサイズ。そこから少しずつアタリが戻り始める。もう一本、少し小さめなのを追加して、その次でアタリがあって合わせたら切られてロスト。リーダーもなくなっている。

 リーダー繋ぎ直す時間ももったいないのでロッドを9:1に交換。波気あるからどうかな?という懸念もあったが、全く問題なし。アタリもあるし良くヒットする。

 この日は何度も切られたかと思ったら喰ってるというパターンが発生。相当上まで上がって来てるのは活性が高くなったから?

 ヘッドをパープルグローゼブラに変えてみたがアタリがほぼ出ない。またフルグローに戻して続けていたが、後半からゴールドグローゼブラ。明るくなって来る直前から使い出してそのまま最後までこのヘッド。

 空が白みだす頃がピーク。

 完全に明るくなって船のライトも消えた頃、また沈黙の時間帯。ステイの時間を長くしたりするが全然で、終わったか?と思ったが、6時頃になるとまた活性が上がってくる。指示棚より上まで追いかけてくるので追わせて止めて喰わせる感じ。途中ポイントを少し変えて水深100mほどに。底から80mまでが指示棚に変わるがやはりもう10mほど追わせるつもりであげてきてステイを入れるとアタリが出てそのまま更に追わせてヒットする感じ。

 途中、右手が二度攣る。波は徐々に落ちてきて朝方にはそれほどでも無くなったのだが最初に膝を曲げて腰を低くしていたため疲れてしまい、立って釣りする体力が残ってない。着底して棚の上くらいまで上げるのを一度は出来るのだが、落とし直すともう立ってられないのでクーラーボックスに座ってワンピッチやDトゥイッチを入れる。何故か立ってる時にはアタリがなくて座ってやってるとアタリが出る。

 そんな感じで6:30を回った頃アタリが消えて7:00過ぎ、沖上がり。

 近いので帰港はすぐ。

 結果、21匹。ほとんど指四本半から指四本。指三本半以下は3匹はど。テンヤは型が揃ったようだ。餌釣りの方が数は上がっていたが型は小さめとのこと。帰宅後に魚を処理していて何匹か胃にベイトが入っていて、それを見る限りベイトサイズはどれも10cmほど。テンヤ全体のボリュームよりかなり小さい。餌釣りより数が出ないのはベイトサイズとの差なのだろう。

 途中アタリの出ない時間帯に、ステイを長くしたり動きを少なくしたりその場でシェイクして棚をキープしたり、と消極的になったことが反省点。アタリが遠くても追わせるという積極性を失わないよう気をつけたい。

 

 

2025年12月8日月曜日

オフショア編その183


 まずは行けなかった話から。11/29(土)SeaEarthタチウオ便予約してあったが人が集まらなくて中止。月末ってみんな忙しいんだろうか?

 12/7(日) 1:00 SeaEarthにて、改めてタチウオ便。いつもどおり右舷のミヨシ。出港時は晴れて月が出ていたが途中雨がパラついたり。凪。風も3~4mという予報よりはかなり緩い感じ。

 港を出て西に走る。つまりこの日は庄川沖。なので到着が早い。

 さて開始早々に隣のひとにヒットしたが、数メートル上げたところで外れる。その直後、私にヒット。残り2mぐらいのところで外れる。活性高いのかと思ったがその後はなかなか反応しない。

 そのうち隣のひとがまずひとつ上げて、左舷の二人組にも掛かり始める。しかし私には次の反応がない。D-トゥイッチで探っても反応しない。たまに反応があっても単発で、そこからまたD-トゥイッチで逃げても追いかけてこない。バイブレーションやこんにゃく、シェイクには全く反応なし。

 9:1のロッドを使っていたのだが、もしかしてこの日のパターンはテンヤが細かく動くのを嫌うのではないかと思い、7:3ロッドに変更。餌も持ち込んだサンマに変更。テンヤは紫ゼブラ。尻尾にタコベイトを付けて投入。するとヒット。狙いがはまったか?

 そしてその次、35m付近で突っついて来たが追いかけてこないのでクラッチを切って沈め直すと38mあたりで揺れてラインが切られた。リーダー丸ごとなくなっている。

 その後は9:1に戻す。前回のこともあり、リーダーを繋ぎ直すか迷ったものの、なんとなく反応があるのでそのまま続行。

 割と早い動きには反応するようで、ワンピッチで何メーターか上げて止めるを繰り返すとあたりが出る。そこからD-トゥイッチにするかまたワンピッチにするかでヒットする。D-トゥイッチで上に逃げるとすぐに強く喰ってくることが多い。ワンピッチで興味を引いて止めて突っついて来たらD-トゥイッチで追いかけさせて強く喰わせる、というのがパターンか。

 そういうパターンと違っていきなり強く喰ってきて、それなりに力強い引き。サイズアップかと思ったら、スルメイカ。

 そうやって少しずつ上げていく。

 時折雨が降ったり止んだり。

 隣のひとはよく齧られて餌がボロボロになって交換を繰り返しているが、私はというとなかなか突っついてこないのでイワシが減らない。この違いはなんだろうか。ロッドの違いか?電動リールと手巻きの違いか?テンヤカラーの違いか?私はフルグローで隣は黄色ゼブラ。ロッドが少し柔らかいように見える。そこかな?やっぱり7:3ロッドのリーダーから繋ぎ直すべきか。

 しかしなんとなくアタリが全くない訳でもないし、と思ってたら、テンポよく掛かってみたり。そもそも7:3ロッドには0.6号ラインをセットしてあるがタチウオ狙いだと細過ぎなんだよなぁ。

 3時過ぎの時点で6匹。

 だんだんアタリも増えてきてイワシを追加してもらう。

 初号機カラーのテンヤにはほとんど反応がない。

 総じてレンジが深い。底から上はせいぜい25mぐらいで、30〜60mぐらいが中心。棚は広くてバラバラな感じ。

 サンマに再び変えてみるが反応なし。サンマが取りたてて効くと感じたことは今までもない。巻き付ける形で付けているが、半分に切って重ねて真っ直ぐ刺すように付け方を変えたら効くのだろうか?

 イワシも二投くらいして反応がなければ例え傷んでなくても面倒くさがらずにどんどん変えたほうが良いようだ。長く海中にあると臭いが抜けるからか、そのイワシがもともと匂いか何かが良くないからなのか。

 ポツポツと上げていく。期待するのは明け方、光が差し始めて活性が上がること。そこからの爆上がりに期待大。そんな話を釣り始めた最初の頃から隣のひとと話していた。そしてとうとう光量変化の時間帯。変化の結果、なんと活性爆下がり。全く反応しなくなってしまった。完全無反応。

 7:00過ぎ、あっさり終了。明るくなって爆上がりならもう少し、5分10分ぐらいは延長もあったかも知れないけど、あの状況では粘っても無駄。

 庄川沖だから帰港も5分ぐらい。

 結果、タチウオ13匹、スルメイカ1匹。タチウオのサイズは粒が揃っていて指3本から指4本弱。

 スルメは少し物足りないサイズで25cmちょいぐらいか。寄生虫だらけの個体。アニサキスではなくてリベリニアなので腹は痛くならないが数が多くて嫌になる。

 釣ってた時の感覚ではミヨシにいた周囲より自分は釣れてない感じだったが、帰港時に話をすると同じぐらいだったらしい。左のミヨシ、つまり自分の真後ろのひとが13匹とおんなじ数でその他のふたりはつ抜けはしたと思うけどと言ってた。もっと釣ってたと思ってたけどなぁ。みんな遠慮深い、というか自己顕示欲の少ない、北陸人として付き合い易い、とても心根の良い、穏やかで親しみ易い若者達だった。

 

2025年11月16日日曜日

オフショア編その182


 11/15 1:00SeaEarthにて出船。右のミヨシ。今回は晴れ。しかし富山湾にしては波がある。神通川沖へ40分ほど走る。深夜の気温は7℃。上は防寒防水アウターの下にベスト、タートルネックの服、アンダーもハイネックと着込んでいて大丈夫なのだが、下がジーンズと防寒防水パンツだけでは足りない。寒い。次からタイツもいるな。

 実釣開始。いつも通り9:1のロッド選択。ラインは1.0号。フルグローのヘッド。前回と違って全く反応がない。周囲もなかなか反応がないように見受けられる。30分ほどでトモの方で上がったのが見えたぐらい。サンマ餌に変更。それからしばらくしてアタリがあったが、それもちょこっと突っついてきてそれっきり。とても乗るような感じではない。アタリがあったことからそのまましばらく続ける。またアタリがあったが掛からない。サンマ半身はデカすぎてテイルの方を突っついて来るのかも。反応もそれくらいで続かず。タックル変更。

 7:3のロッドに0.6号のライン、紫ゼブラヘッド。波気があって船が絶えず揺れていることでテンヤに余計な動きが加わるのを柔らかいロッドで抑制するのが狙い。タックル変えてからあまり間を置かずにアタリがあってしっかり食ってきたので合わせを入れたら高切れ。回収すると12mくらいのところで切れていた。傷んでいたのだろうか。0.6号はこういうリスクあるよな。

 と、ここでまた9:1タックルに戻す。後にして思えばこれが判断ミスではなかったろうか。リーダーからの繋ぎ直しを厭う気持ちからそのままタックルを持ち替えたわけだが、この後、苦戦。全然反応がない。サンマでも噛んでこないしイワシもダメ。たまに突っついてきても単発で、その場でシェイクしようが追わせるつもりでDトゥイッチ入れようが、嚙み直してこない。時間だけが過ぎていく。ヒットかと思う時もたまにあるがすぐに外れる。噛んできても針がかりしない。周囲では少しずつではあるが上がっている。自分だけ釣れない。なにが違う?

 5:00を過ぎてあまりの釣れなさに7:3タックルにリーダーを繋ぎ直す。ヘッドは紫ゼブラ。

 5:30頃、待望のヒット。取り込みも上手くいき、やっと一本目。次は5:50頃。二本目。気がつくと空に少し色が付いている。振り返ると東の空は明るい。さてこれから活性が上がっていくのだろうか。

 そこから30分ほどで三本目。近くにいた大将軍は6:30に沖あがり。こちらも後30分。活性が少しは上がってきたようなので9:1タックルに戻す。ヘッドはフルグロー。このあたりから確率変動。50m前後でDトゥイッチすると毎投当たるようになる。テンポ良く上げていく。喰いが立ってきたがイワシはふたつあげるぐらいのあいだは保つ。隣の二人組がイワシがもう無くなったといいながらボロボロのイワシを形を整え直して投入している。こちらはイワシ余るの確定。なのでイワシをお裾分け。イワシ変えたらすぐ喰ってくる、新鮮な餌って大事、などと言いながら三人でワイワイ上げていく。6:50頃、イワシがボロボロになるがもう最終盤。7:3タックルに戻してイワシを付けたまま放置してあった紫ゼブラのテンヤを投入。イワシ少し乾燥してるかも。だがそんなイワシでも当たってくる。もうDトゥイッチよりはジャークで十分。早い誘いに反応してくる。ジャークだと棚を広く効率よく探ることが出来る。更に追加。6:00頃、船長が10分延長してくれた。更に太刀魚を追加したらイワシがボロボロ。最後に巻き直して投入するところで、船長からこれが最後の一投にしましょうとアナウンス。55mまで沈めてジャークでガツンと乗った。しっかり上げてキャッチ。そして沖あがり。

 結果、太刀魚9本。つ抜けならず。左のミヨシでテンヤしていたひとも、つ抜けしなかったと言ってたので多分同じ本数。型が揃っていて大きくて指四本がふたつ、あとは指三本半。

 釣れない時間帯にイカでも狙っておけば良かったかも。それと釣れない時はイワシの内臓を取ってテンヤに付けた方が良いのかも。

 波気があってしかも右のミヨシは船べりの足元に太いパイプが転がしてあるのでガツンと当たってきたタイミングと波が合わさってパイプを踏んでたつま先が滑り、ヒヤッとした。どう気をつければ良いかわからないが、たいてい右のミヨシなので気をつけよう。それと波のせいで足がとても疲れた。

 

2025年11月4日火曜日

オフショア編その181




 11/3(祝) 0:00、SeaEarthにて出船。テンヤタチウオ。かなりの雨。結構寒い。色々着込んで臨む。右のミヨシの前の位置。同船者は自分を入れて4人。こういう場合、船の重心が後ろのため、4人ともミヨシ側。

 走り出してテンヤに餌をつけようとして、サンマを忘れて来たことに気がつく。船長にイワシはお願いしてあるので釣りにはなるのだが、サンマも試してみたかったな、前回割と反応良かったし。

 さて、雨が降り頻るなか、開始一投目から反応あり。この日のテーマは、キレイにイワシを付ける・アタリがあったら追わせて喰わせる。なのでその場で止めずにD-トゥイッチで少しずつ上げてまた止める、を何度か繰り返してたらガツンと乗ってヒット。指三本ちょいと大きくはないもののまず1投目で1匹目が出て良い感じ。テンヤは前回も反応が良かったフルグロー。今までは反応があったら、ステイしてシェイクを入れてまたステイしてと棚をキープしていたが、それではタチウオのやる気が上がらないのかなと。実際この日は、アタリがあったところでシェイク入れても反応なし。

 ほぼ一投毎になんらかの反応があるような、なかなかの高活性。高活性だから追ってくるのか、そもそも追わせりゃ追ってくるものなのか。まだわからないところではあるが、テンポよくあがる。なかなかの雨量で開始前のテンションはだだ下がりだったが、こんなに反応良けりゃ楽しい。追わせてしっかり喰わせるのがハマって面白い。

 数匹上げたところでなかなかの引き。これは良い型か、と思ったら、デカいスルメイカ。胴長27cmほど。ビール瓶サイズ。指三本の太刀魚より引く。

 棚は55mより上で、20m前後まで。よく当たるのは40m半ばから30mほど。

 10mくらいの浅場でも反応はあるが、同船者の様子だとサゴシだったりシイラだったりするようだ。船の周りにはシイラの群れがグルグルまわっている。自分でも10mほどを試すとイワシがボロボロにされるだけ。なので上のほうはだいたい20mくらいまで。とはいえ20m付近でアタリが出ると追わせるために数メーターあげることになるので20mラインが絶対というわけではない。

 3:00を回った時点で血抜きバケツの海水を入れ替えるためにそれまでの釣果を数えながらクーラーに仕舞う。この時点で16匹。そしてイワシが残り3つとなり船長にお代わりを頼む。1000円払ったら上限なしなのでありがたいが、今回テンヤは私だけなので予備はひとつだけ、とのこと。最後まで持つかな?まあ、なくなったらジグにするだけではあるのだが。

 その後、キャストしてフォール中に26mでテンションが抜ける。切られた。回収するとリーダーはほぼ残っている。紫ゼブラグローに変更。この色でもアタリはある。しかしフルグローほどではない感じ。なんかアタリが少ない。そして気がついたのがワンピッチジャークで数メーター巻くと反応がある、ということ。バイブレーションやD-トゥイッチで細く刻むよりジャークで早く巻き上げて止めるほうが反応がある。これも誘いのひとつの型か。

 しばらくこのパターンで続けて何本か上げる。しかしやはりフルグローの時より反応が薄いので、フルグローに戻してみる。するとD-トゥイッチで簡単にアタリが出て追わせて、というところで切られる。変えたばかりだよ?活性高過ぎじゃね?

 しかし、やはりグローへの反応が高いのは確かなのでまたまたフルグロー選択。そのころには棚は40〜30m中心。それなりにタチウオを上げていく。一二度反応がないと50mくらいまで下げて探ると反応があったりする。

 たまにテンションが抜ける食い上げのアタリもあって、そのまますぐに合わせるためかフッキングが甘いようでバラしやすかった。慌てて合わさずに、まず素早く巻いて糸フケを取って重さが出てから合わせた方が良いのかも。

 かなり明るくなった5:30頃、またまたブレイク。やっぱりリーダーは残っている。残り時間も少ないことだし、片付けてなかった紫ゼブラを再び選択。やっぱりジャーク&ステイが反応出やすい。最後の一投で最後のイワシを付けて55m辺りからジャークして52m付近で止めてヒット。これにて終了。

 今日はもうひとつテーマがあって、アシストフックの利用。前に付けたり真ん中に付けて後ろに出したりしてみた。後ろに出す方にはひとつも掛からなかった。無駄な感じ。前のアシストは最初と最後の一本はアシストのみに掛かったが、それ以外はメインフックとアシストの両方に掛かったのが2、3度。案外少ない。それでも付けるとしたらやっぱり前。そういや、スルメは前のアシストに掛かってたな。

 結果、タチウオ32匹、スルメイカ1匹。大きくても指四本、しかもひとつだけ。指四本弱が数本。それ以外は指三本半〜指三本。指三本の方が多かった。

 この日は、スナップを付ける位置を真ん中の穴にすることで、テンヤの角度を斜めにしてフッキング率を上げてみたつもり。これが良かったようで前回に比べてバラシが大幅に減少。前の穴でも良かったかも。とはいえ斜め姿勢は活性が高くないと選択出来ないかな。

 帰港し始めたらすぐに大橋が見えてきた。庄川沖だったことにやっと気がつく。そんな近くでやってたのな。

 雨は降ったり止んだり。着込んだおかげで寒いことはなかった。帰港後はちょうど雨が止んでた。帰り道はまた土砂降りだったけど。

 さて、いつもと違って32匹も捌くのは大変だった。冷凍庫がパンパン。どの釣りも上手になれば数が上がる。この日は上手くなったのかアタリの日だったのかはわからないが、今後、同じようなことが増えていくと消費が大変。

  

 

 

2025年10月29日水曜日

オフショア編その180

 10/26(日) 0:00 SeaEarthにて0:00出船。秋タチ。雨が降ったり止んだり。凪。風なし。左のオオトモ。クーラー置いてドカット置いてイワシのトレー置いてと足元が狭い。

 ミヨシの方はジグ、トモの方はテンヤと半々。

 神通沖まで走る。

 フルグローのテンヤを選択。前にアシストフックとしてトレブルをつけてみた。ついでにサンマも持ち込んでいてまずサンマを巻き付ける形で開始。サンマの端がヒラヒラとなるように付ける。ロッドは9:1を選択。リールはPE1.0の300mに巻き替えた。

 開始早々ジグでひとつ上がったのが見えて、活性は高そう。と思ってたら私にも早々にヒット。指三本半足らず。

 その後も反応が良く、アタリが続いてポツポツと上げていく。棚は最初は40mくらいですぐに上に上がって30m〜20mほど。10m程を探っているとヒットしたが引きが違う。タチウオではない。浅いのですぐに上がって来た。サゴシ。50cmほど。

 タチウオのアタリは毎投あるが、その割には数が伸びないな。

 雨は降ったり止んだり。

 サンマは持ちが良いが、ボロボロになって来たので交換しようとしたがワイヤが絡まって外れない。テンヤを紫ゼブラに変更。こっちでも当たる。タチウオ7つでアタリが止まる。フルグローの別のテンヤに変えてみたが、しばらくしてもアタリが出ないので棚を下げてみる。50mでヒット。その後だんだん棚を60m、70mと下げていく。アタリが出るようになる。ヒットするようになる。またそしてフォール中にラインが揺れて当たったかと思ったらPEから切られていた。しばらく紫ゼブラで7:3のロッドで探るが、なんか感覚も違うし釣れる気がしない。9:1のロッドに戻してリーダーから繋ぎ直してテンヤはまた違うフルグローを選択して再開。この時点で4:00頃だったろうか。

 当たるしヒットもするのだが、10〜20m巻き上げてるうちに外れることが多発。何回かに一回はキャッチできる感じ。後から思えば最初のテンヤのようにアシスト付ければ良かったな。

 6:00に沖上がり。

 結果、タチウオ12匹、サゴシ1匹。持ち帰りは一本少ない11匹。後半に結構良い型が上がったとき、船上でテンヤから外れて船外機の隙間から海にお帰りになってしまった。もったいない。

 ジグの方が数が上がったが、サイズはテンヤの方がが良い、と船長談。

 大きいもので指四本。中央値は指三本ちょい。小さいのは指三本弱。アタリ多発で面白いのだが、外れることも多くて、活性高い時はやはりアシストつけた方がいいな。

 

 

2025年7月23日水曜日

オフショア編その174


 7/21(月) 祝日。SeaEarthにて太刀魚狙い。いつもの定番、右のミヨシ。出港は1:00。凪。

 前週絶好調だったとのことで期待大。神通川沖。

 期待に反して、反応極薄。右舷は私を含め、胴の間、トモと3人全員がテンヤ。テンヤが特に大苦戦。左舷はトモがエサで、後3人がジグ。エサの人は割とコンスタントに釣れて、ジグはポツポツ、テンヤはしーん。

 たまに触ってくるが一回突っついてきてそれで終わり、とか。

 私の最初のひとつは抜き上げ時に空中バラシ。喰いが浅い感じ。次はちゃんとゲットだが、指三本ぐらいで細め。

 フルグローのヘッドが悪いのかと思い紫ゼブラグローに変えてみたがより反応が薄い。ではロッドがあってないのかと9:1のロッドから7:3に変えてみたがさらに反応が薄い。

 そうこうしてると東の空が明るくなってきた。ロッドを9:1に戻す。そしてヘッドを紫ゼブラグローに変更。こんにゃくで巻き少しずつ上げながらストップを入れる、というパターンでなんとかアタリは出始めるがほとんど乗らない。隣のひとは強いロッドワークでビシビシ誘っているがほとんど当たりがないようで、自分のやってるこんにゃく釣法が今は合ってるようだ。でも突っついてくる割に続かないし、食い切らない。合わせて乗らないとそれっきり。隣のひととトモの人がスルメを掛けたので私のアタリもいくつかはイカなのかも。それとも小さな個体ばかりで喰い切らんのか。

 かなり明るくなった頃、強めのアタリでガツンと合わせてヒット。力強い。大きいのか?途中でガンガン首を振るような動き。違う魚か?巻き上げも重い。そして上がってきたのは太刀魚。しかし姿勢がおかしい。スレ掛かっているかのように変に曲がっている。そのま抜きあげようとして空中バラシ。船長に抜き上げはロッドをちゃんと置いてと怒られる。

 完全に明るくなって、ヒット。これも海面まで上げて来ると変に曲がっている。ロッドを置いてラインを掴んでと手順を踏んでいるうちに真っ直ぐになったのできれいに抜き上げ。指三本ちょい。前のバラしたやつも自分でのたうち回って丸まってただけで少し待てば真っ直ぐ伸びたと思われる。左舷のひと達がジグでよくスレ掛かりしてるのを見てたから変に曲がってるとそんな印象を持ってしまったが、考えてみればテンヤでスレ掛かりするとは思えない。

 その後もこんにゃくでなんとかアタリを引き出すが状況変わらず。ジグを投入してみる。何投かするとヒット。ジグで釣ったのはいつ以来だろう。指三本半。

 近くには大将軍もいてそっちの船長のアナウンスがいつものように聞こえてくる。アナウンスにボヤキが混ざる。向こうも苦戦しているようだ。

 またテンヤに戻して、こんにゃくで誘い、ヒット。指四本にちょっと足りないくらい。

 そして7:00終了。

 結果、太刀魚四本。空中バラシ2が残念。

 終わったあとで気がついた。ふたつめの空中バラシのやつ、ドラゴンだったな。上がってきた時の姿勢が変でそのことに気を取られてたけど、思い返してみると相当太かったし引きも強かったし巻き上げもめちゃ重かった。

 帰港後船長に夏太刀はいつまでと尋ねたら、本来ならこの時期もう終わっているけど今年は全体遅めだったのと前週大きいな群れが入ったことも合って今週もやってみたけど、やっぱりもう終わりやね、とのこと。

 自分自身、7月になったらアカイカ一辺倒にするつもりだったが、ついつい太刀魚にきてしまった。これで完全にアカイカにシフトしよう。