9/2(日)リビングで目が覚める。3:45。こんなちょうどいい時間に都合よく目が覚めるなんて、都合よすぎ。昨日、息子を連れて行かなかった際に「今度はもっとゆすってでも起こしていいから」というからしっかり起こすがなかなか起きない。なんとか起こしたがあまりに眠そうで「寝ててもいいぞ」というと頷いてそのまま寝入る。ここまでやったんだからもう怒らんやろ、という感じで結局ひとりでO浜へ向かう。家を出たときが4:05。
O浜に到着して、てくてく歩く。前夜に雨が降ったので長靴履き。O浜は雨降りの次の日は水溜りが出来て歩きにくい。キャスト開始は4:25ぐらいだったろうか。テトラ帯を過ぎた最初の段差の手前。日曜日なので前日よりもさらにエギンガーだらけ。先端まで行こうかなとも思ったのだが、投げる場所がなかったら残念なことになるし、投げれても混んでるといいことがないのと。
で、投げ始めてみるのだがやはりあんまり反応がない。またもや5:00近くになってしまう。そろそろ移動しようかなと思い、先端方向とは逆にサーフ方向へ20mぐらい移動。隣のエギンガーとそのまた隣のエギンガーの間に入る。天候不順な分だけ余裕がある。
そしてヒット。足元にだいぶ近い。ガツンと来る。典型的な太刀魚のアタリ。手前でやり取りするのだが、結構引く。いつもよりひくやん。いい感じ。ま、所詮太刀魚だし、そんなものという程度ではあるのだが、結構楽しい。もちろんワインド。紫の90mm。もっと正確にはケイムラのパープルのラメ。いつも釣り上げた直後に写真撮ったりなんだりしてるから次の一本が出にくいのかもと思い写真を撮らずにすぐキャスト。しかし反応はない。では改めて写真撮影でもしようかと携帯を取り出す。撮った写真の時刻は5:01となっているから釣った時刻は5:00か5:01なんだろう。
その後は隣でエギングしている不慣れな兄ちゃんのラインと絡んだりして、非常に短い太刀魚の時合があっさり過ぎていく。そこなのだ。こんな日に息子を連れてきたくない理由は。不慣れな子供が隣の人のラインに引っ掛けてしまったり逆に出し過ぎたラインが他人の迷惑になってしまうから。別に子供でなくても、それがいい年の兄ちゃんでも一緒。不慣れな者はライン出しすぎたりキャストが斜めだったり、混んでいる釣り場では人の迷惑になってしまう。だからこんな日は避けたいのだ。
とはいえ子供に対して、そういうことを口でどれだけ言っても伝わるものでもなく、自分自身で経験しないといけないところなわけで、どの程度までかまえば、または勝手にやらせればいいのか、難しいところである。
そんなわけで時合は過ぎ去ってしまったのだが、もちっと粘ってみる。すると5:20、キャスト直後の巻き初めで、あれ?っという感じ。持っていかれた。ZZヘッド丸ごとすっぱり切られている。太刀魚の仕業であろう。リーダーの切り口が鋭い。非常に悔しい。
それを気に先端部へ移動。昨日に太刀魚が跳ねまくっていたという話と自分自身が頻繁に見た太刀魚のライズが少し気になっている。
先端へたどり着いてみる。
太刀魚のライズはない。それでもワインドで狙ってみる。周囲はエギンガーとアジ釣りのひとばかり。
そんななか5:40にまたもやすっぱり持っていかれる。手持ちの紫系マナティはもうない。6:00頃まで粘り、それから撤収。
今朝の釣果は1本と2バラシ(というか2スッパリ)。このあと登場する友人Sにその話をしたら、張り気味に沈めるほうがいいのではないかという意見をもらう。それもそうかも。ワインド太刀魚でそれまで一度も起こらなかった事象に遭遇し、頭が固くなっていたように思う。彼の意見に素直に従い今度はテンション掛けてフォールさせてみようと思う。どうせ沈めるのは1、2秒だし。
そして9:00に友人Sと門前へ。Sの仕事で門前へ行くとのことで、ついでに乗って行って彼の仕事後にエギングしようという計画。彼の仕事は30分前後で終わるもの。
仕事後にまず鹿磯港へ。暑い。真夏の日差し。岩場側の小さいほうの堤防でキャストしてみるがまったく反応なし。風もあることだし、鹿磯のでかいほうの堤防の上からでは風の影響を受け過ぎるだろうということで、黒島漁港へ。ここでは波が強くてサラシがところどころ出来ている。ここで2.5号のエギに対しイカが追ってくるが乗り切らない。一、二度触るが掛けられない。Sも一度だけ見えたとのことだが、このまま続けても仕方ないので移動。
結局富来港にたどり着く。
ところがここでもほとんどエギへの反応がない。しばらくするとテトラ帯根元でキャストしていたSが連続ヒット。最初の一杯は見えたとのこと。しかし私のエギにはまったくの無反応。姿もまったく見えない。
先端まで行き反応がないのでまたもどりつつ、内側にキャストしてみると、すぐに重くなる。この感覚はなんだろうと思ったら、イイダコ。
この一匹はリリース。リリースしたものの、トマトソースにイイダコを沈めるとおいしそうと思い至ったので、これ以降キープ目的のイイダコ釣りにのり換える。イイダコ狙いなのでずる引き。次のキャストですぐに乗る。これ以降キープ。その後はばらしも結構発生しながらすこしずつ追加。最初は2号だったが、手前では浮いてしまうため2.5号へ。小さいイイダコでも十分乗ってくる。結構バラシが多いのはまったくあわせをいれていないからだろうか。ただただゆっくり引いてきて重くなるのであげるという静かな世界感のなかに、合わせという激しい動作を入れる気にはならない。ただ、イイダコは割りと皮が堅いし、子イカと違って身切れなんてしないからガツンと当てても問題ない。そんなこんなで、ぽつぽつ反応があるので止められない。Sもあんまり反応がないイカ釣りに集中力が切れると内側に向けてずる引き。しかしほぼ真夏のままという気温の中でほとんど動かずゆっくりゆっくりと棒引きしていると暑いなんてもんじゃない。じりじりと焼けてくる。
結局、15時過ぎに終了。
私はイイダコ6。Sはイカ3、イイダコ4。
アオリイカの反応が薄いのが非常に気に掛かるところである。11:00~15:00という時間帯の問題かもしれないが、それにしてももっと反応があってもいいのではないだろうか。
といいながら、自分にとって新しいこと、つまりその場所その時間に誰もやっていないことを見つけたという嬉しさ楽しさがあってとても満足。
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