2025年3月6日木曜日

オフショア編その166


 3/2(日) 遊心丸にてアマダイ狙い。曇り時々小雨。凪。風は弱い。左舷のトモ。暖かい日になりそうなので製氷機で氷を買ったら山のように出てきた。

 前回、少しずつ投げられるようになって、それを思い出しながら投げる。船長からは垂らしを30cmほど取った方が飛ぶぞとアドバイスを受ける。

 潮は速くないし風も強くないからやりやすい。潮は速い方が釣れるとのことではあるが。

 緑金で流線型のヘッドにピンクのネクタイで開始。数投でヒット。しかし引かない。これはガシラっぽい。やっぱりガシラ。27cmほど。

 その次のヒットは、引きがガシラっぽい。少しサイズアップか?やっぱりガシラ。30cmオーバーくらい。

 その次は、重い。があんまり引かない。デカいガシラか?ん、途中で少し暴れた。しかしそれでも引き方はアマダイっぽくないし、レンコでもないし。上がってきたのは、なんとアマダイ。40cmくらい。

 次のヒットはレンコっぽいなと思ったら、真鯛。30cmほど。真鯛は久しぶり。

 船全体であんまり釣れないこともあって、150mの深場へ大移動。スロー。船長曰く、450gとか500gとかをストンと落とすとアラが反応するという。自分も一応用意してきたが重いものでも300g。底は取れるがアラは無理かな。さらに言えばタイジグロッドなので柔らかくてジグにアクションがつけにくいからジグがどれだけ動いているのかわからない。こんなんでなんか釣れるんだろうか。

 そんな感じだったが、ヒット。あんまり引かない。ガシラかなにか?深いわ重いわ、巻くのが大変。上がってきたのはマゾイ。30cmオーバー。背中に掛かっている。

 次のヒットは今までより重量感もあってよく引く。上がってきたのは立派なマフグ。50cmほど。10回くらい大袈裟にジャークして巻き上げて止めると喰ってきた。

 その次は、またマゾイ。おんなじサイズでしかもまた背中の同じような位置に掛かっている。この再現性はなに?

 その次はまた10回くらい大袈裟にジャークして止めるとヒット。引き方もおんなじ。つまりフグ。上がってきたのはマフグ。45cm前後。これも再現性があるな。


 そしてまた浅場に戻る。

 全然喰って来ない。潮止まりな感じ。

 さあ帰るぞ、と船長が声をあげたとき、カツカツと喰ってきた。これはなんだ?この喰い方は?巻き続けて完全に止まったところで大きく合わせを入れるとスッポ抜け。あぁ・・・、やっちまった。「合わせは入れなくても良いし、合わせるなら小さくそのまま真上に引くような合わせの方がいい」らしい。ゴールドヘッドにStart!のオレンジゴールドの一本足のやつ。船長曰くこの場所で喰ってきたらアマダイ、とのこと。無念。

 これにて終了。

 結果、アマダイ1、真鯛1、ガシラ2、マゾイ2、マフグ2。写真に写っているガシラがひとつだけなのは最初のガシラを遊心丸に寄付したから。

 これにて今シーズンのアマダイ釣りは終了。なんか年々下手になっていくような気がする。また来年頑張ろう。

2025年2月3日月曜日

オフショア編その165


 2/1(土) 遊心丸にて出船。6:30集合。実は一週前の土曜日も予約してあったのだが、富来のコンビニまで来て買い物済ませたら出船中止の連絡。なので今週は中止になりませんようにと祈るような気持ちで港到着。

 朝方の気温は、-2°。晴れ。左舷のトモ。

 さて、なかなか反応しない。グローヘッドにピンクネクタイから始めてゴールドオレンジヘッドにStart!のオレンジの一本足のカーリーとか、ヘッドやネクタイを交換しながら探る。やっと食ってきたけど明らかにガシラの感触。アタリの出方とか合わせた後の引き方とか。上がってきたのはやっぱりガシラ。25cmほどか。その後は時間をおいてまたガシラ。サイズダウン。

 前回、前々回とハンドル5回巻きぐらいで底を取り直していたのが悪いのではないか、もう少し魚が浮いているんではないかと思い、10〜12回ほど巻き上げるようにしてみる。ノーマルギアの3,000番のリールがメインなので一巻き73cmだから、7〜8mぐらいまで上げているつもり。ただラインが斜めになった時だと少し多めに巻かないとその高さまであがらないかなと多めの12回ほどまで巻き上げるようにしてみた。効果のほどははっきりしてないのだけれど。

 しばらくして、レンコ。小さい。25cm足らず。

 なんでかピンクが当たらない。

 気がつけばもう後半。11:00も回った頃だったろうか、オレンジゴールドヘッドにシラスオレンジの組み合わせを投入したタイミングで横に船長が来る。この前同様あんまり喰ってこんわ、とか話していると齧ってきた。このアタリの出方は期待出来そう。慌てず巻き続けて何度か止まったがそのまま巻き続けて完全に止まったところで合わせを入れてヒット。手応え、引き方、これは甘鯛。慌てず巻いて上がってきたのは果たして甘鯛。43cmほど。

 長いスランプのトンネルを抜けたか?

 そしてその次の投入でもヒット。でも感触が違う。プルプル引くので多分レンコ。やっぱりレンコ。サイズはアップ。30cm足らずか。こいつは刺身にしよう。

 連発したので、カラーがどハマりしたかと思ったが,そんなことはなく、またしばらく沈黙。

 グリーンゴールドヘッドに濃い緑のネクタイを投入。巻き上げで突然ガンガン引くので隣をみたらロッドを煽っていて同じようなタイミングで引くので絡んでるのかと思い隣のひとに声をかけるが、絡んではない。あれ?これ魚か?魚やな。アタリもなしに飛びついてきたのか。なんだ?上がってきたのはレンコ。さっきのと同サイズ。

 その後、しばらく間を置いて、レンコっぽいアタリがあって合わせを入れたらドラグゆる過ぎてジャーっと滑る。ドラグ締めてもう一回合わせる。まだジャーっと滑る。更に締めて合わせを入れると、スカッと切れた。なんで?

 もう最終盤。オレンジゴールドヘッドにシラスオレンジに戻して探っていると、齧ってきた。これは期待出来るアタリ。巻き続けているとうねりで船が持ち上がる。持ち上がると魚の重さや抵抗で逆に引き込まれたようになりこのままでは離すかもと思い切ってここで合わせを入れたら、抜けた。あー!なんてこった。船が持ち上がったタイミングで喰ってくることもあるので持ち上がることにメリットはあるが、このタイミングで起こるとどうすべきであったのか。

 その後はアタリもなく、最後の流しも終了。沖上がりは13:30過ぎ。

 結果、甘鯛1、レンコ3、ガシラ2。

 この日の収穫はなんといってもキャスト。ティップを水中に突っ込んでからのキャストが出来るようになってきた。少しずつ飛距離も伸びてきた。ティップで投げるというよりはベリーに乗せるような感覚が出来た時は飛ぶように感じる。

2025年1月16日木曜日

オフショア編その164


 1/12(日) 遊心丸にてアマダイ狙いで出船。6:30集合。右舷のトモ。

 晴れ。寒くない。風は結構強め。うねりあり。

 この日、アルテグラを購入して初投入。前回カクカクになったフリームスLTは引退。メンテに出すには元値が安過ぎて割に合わないし、自分で分解してグリスアップしてもおそらくギアやシャフトが傷んだろうから交換しないと治らないと思われる。それよりもアルテグラは新型が春に出るらしい。タイミング悪。ほぼ釣具屋のポイントで買ったからいいかな。更に前回合わせたら切れまくったストラディックもラインを巻き替えた。

 さて、一投目ですぐに喰ってきた。アタリの出方も引きも甘鯛ではない感じ。多分ナメラ、つまりキジハタ。上がってきたのは案の定、ナメラ。小さい。25cmほど。

 二投目もすぐにヒット。このアタリの出方、この引き、さっきよりは大きそうだが、ナメラっぽい。やっぱりナメラ。グローヘッドにピンクのネクタイ。

 その後、反応しなくなり、ネクタイの色、ヘッドとずんずん変えていくが、逆にアタリが遠のく。というか全然喰ってこない。まったくアタリなし。そのまま時間だけが過ぎていく。

 船のあちこちではアマダイが上がっている。しかし私と隣のひとにはほぼアタリなし。

 オレンジ系はほぼ反応なし。一度だけコリッと齧ってきたか?という感触が伝わったことがあっただけ。そのほかの赤やチャート系だとかは無反応。ネクタイをピンクに戻して銀色ヘッドにして久しぶりのヒット。しかし明らかにアマダイではない。ナメラとも違うような。レンコかな。ほらやっぱりレンコ。小さいな。23cmほどか。

 その後しばらくしてまたレンコ。これも小さい。さっきのやつより少し小さい。

 船長が隣にきて、もうしばらくすると風が吹いてくるからその前に上がるぞ、という。まだぜんぜん釣れてないんだけど、おれ。

 そしてまたレンコ。引きが変なのでなにかなと思ったら針が口と腹に掛かっていただけ。これも23cmほどか。

 これが上がったところで終了宣告。11:30頃。

 結果、ナメラ2、レンコ3。

 ゴールド系のヘッドのひとにアマダイが集中して掛かっていたように見受けられた。シルバーかグローのヘッドしか持ってないので打つ手なし。次行くまでにゴールドのヘッドも用意しておこう。

  

2025年1月7日火曜日

オフショア編その163


 1/4(土) SeaEarthにて出船。甘鯛狙い。風や波が収まるのを見越したのであろう、9:30集合。

 9:00頃の射水付近は雪がガンガン降っていて、これ帰れるんかなというくらいだったが、止む予報。

 船についてみると、本日は3人のみ、とのこと。インフルエンザやなんやでキャンセル続出とのこと。

 自分はミヨシでタイラバ。トモと胴の間のひとはエサ。

 最初はうねりが結構あったので右舷の前。最初は風はそれほどでもなくほぼ真下で着底していたが、途中から風が強まりほんとのミヨシに移動、そこから左舷側に投げてだいたい足元近くで着底する状況。

 さて、なかなかヒットしない。エサのひとに上がり始める。1時間ほどしてやっとヒット。明らかに甘鯛ではない。下から上まで上げてくるあいだ、あまり力強いはないものの始終引くのでガシラでも,なさそう。果たして上がってきたのはナメラ、つまりキジハタ。23cmほど。ピンクのネクタイ。

 反応が薄いのでカラーを色々変えてみる。たまにイエヤスも投げてみたが反応なし。

 オレンジ系でまたヒット。さっきとおんなじ感覚。やっぱりおんなじぐらいのキジハタ。

 またしばらくして巻き上げから齧ってきて合わせを入れたら高切れ。なんじゃそりゃ。

 そのうちまたヒット。またもやキジハタ。やはりこのオレンジ。今日はオレンジ系の日かな。

 そして回収し始めてからヒット。青物かなと思いつつ船長らシビじゃね?とか言いながら上げてみると、標準サイズのエソ。一番つまんね〜結果。

 そしてまた合わせを入れたら高切れ。ラインずっと巻き替えしてないからところどころ傷んでいるのだろう。

 そしてタックルを替えて臨もうとしたら、タイラバとリーダー、メインラインが絡む。リーダーが短過ぎるとこういうこと起きがち。なのでリーダーから繋ぎ直し。その際の端糸を切る際にメインラインをハサミの先で摘んでしまったように見えたのだが大丈夫じゃないかと安易に続行。で、キャストの際にテンション掛けただけで切れて落下。なんとも間抜け。

 リーダーから繋ぎ直して再開。更に別タックルも使って続行。

 次に釣れたのはキジハタ。少しサイズアップして27cmくらい。次はガシラ、23cmほど。

 で、フリームスLTがゴリゴリになってる。あれ?今日の最初はまともだったはず。完全ゴリゴリ。オイル挿せば治るかな?

 残るはsustainのみ。これで続行。これは丈夫やしラインはPE1.2だし。

 そんなこんなで、もう終盤。

 次のヒットはキジハタ。手応えアップ。サイズアップ。帰宅後計測で37cm。

 そして最後は27cmほどのガシラ。

 最後の1時間足らずはアタリも止まり、釣れる気もせず、そのまま15:30終了。

 結果、キジハタ4、ガシラ2、エソ1。

 どれもアタリの出方、ヒット後の引きで、もう最初から甘鯛でないのがわかってしまうことばかり。

 餌釣りのひとには甘鯛もあがっていたしオニカサゴもあがっていた。タイラバの日ではなかったのかな、とも思いたいところだが、単に自分が下手なだけと自分を見つめ直すべきだよな。

 

 

2024年12月29日日曜日

オフショア編その162


 12/29(日) 0:30、SeaEarthにて出船。テンヤタチウオ。雪時々曇り。朝方は雨。庄川沖。

 右舷のトモ。左舷のトモには誰も居らず、後ろは私ひとりだけ。乗船人数少なめ。5人ほどか。

 開始からかなりの時間が全くの無反応のまま過ぎていく。水深は100m超えで指示ダナは90〜70m中心。上限下限は100〜50mの間。2時間ほどだれもあたりがない。ようやく右舷の胴の間にいたひとにヒット。50mとのこと。上がってきたのは指2本サイズ。

 そしてさらに20分ほど経過して、私にヒット。なんか引かない。上がってきたのはやっぱり指2本。リリース。60m。

 最初の移動中に用意したテンヤにつけたのは内臓を取ったイワシ。ボリューム感を下げた方が食いつきが良いかもというのがその理由。しかし反応少な過ぎなので、サンマ餌投入。自宅で三枚におろししたやつ。ぐるぐる巻きにして尻尾がないので代わりに以前に釣ったタチウオの尻尾を重ねる。するとあっさり喰ってきた。指3本半のマトモサイズ。サンマ強いな。70mほど、だったかな。そしてこの日の課題、ラインを持って抜き上げを実践。海面に出さないことを意識。それさえ守ればバラさないことを実感。

 そしてまたヒット。サンマ強いな。だけど指2本半。

 サンマでふたつ目を追加したあと反応が途切れる。テンヤを上げてみると後ろの方の形が崩れている。後ろ1/3を捨てる。そして再投入。しかしこれには反応なし。

 なのでまたイワシに戻してみる。内臓を残したままテンヤに乗せる。意外と喰うんじゃないかという予想。単に連れ始めたからポジティブシンキング傾向になっただけかも。喰わなかったらまたサンマにするだけ。

 で、やってみたら、ちゃんと喰ってきた。マトモサイズ。なのでその後は基本イワシ。イワシでも反応は出る。後半の時間帯の自分のヒットレンジは100〜80m。

 4:00過ぎから5:00近くまで沈黙の時間帯。牡丹雪がかなり降っていて風で渦巻くように流れ、そのせいか、海面との距離感がしばしば掴めなくなる。海面が近づいたように感じた次の瞬間には変わってないような感じが訪れたり。一瞬で距離感が変化するので、舞っている雪のせいだとわかる。変な感覚。海面との距離感が崩れると、竿の出し入れも出来ないし、はっきりとしたアタリなら問題ないのだろうけれど、微妙なアタリが取れないことを痛感。

 5:00頃になってアタリも戻ってきた。

 この日は7:3のテンヤロッドのデビュー。アブガルシアのクロフネとかなんとかいうやつ。ちゃんと新しいロッドでいくつか少し追加して、7:3のロッドでも問題ないんだなと思ってたら。突然、テンションが抜ける。喰い上げかと思ったら切れてた。前アタリがあって本アタリを狙いすましていたタイミングだった。回収してみると27m付近で切れている。掛け切れとかではない。サゴシかなにかだろうか。吊り下げてロングステイ中の話。90m前後を探ってたから、喰い上げではないわな。

 9:1のダイワのロッドに戻す。

 ちょうどトモにはラークがある。これを利用して置き竿にしてみる。置いてる間に次の餌付けをしておこう、みたいな、感じ。

 置き竿釣法、やっぱり炸裂。釣れる。置いておくと釣れる。しかも合わせを入れる前、ロッドを手に持った段階で既にちゃんとかかってたりもする。なぜ勝手に掛かるのかテンヤの理屈からいえば不思議なので、もちろん合わせを入れた方が良いに決まってるけど。サンマもまた投入してみた。今度は巻き付けずに半分に切って重ねてその上にタチウオの尻尾を乗せた。もちろん喰ってくるが何度か乗せられずにいたらそのうち反応が消えた。もしかしてサンマは味とか臭いとか抜けるの早い?以降またイワシに戻す。

 置き竿でふたつかみっつ追加して、見てたらテンションが抜けて喰い上げかとおもったらロスト。回収してみたら19.7mで切れている。これも90m前後に合わせていたから、これも喰い上げではない。しかもラインは前回投入したばかりの1.0号。傷んでいてロスト、ではないのは明らか。ラインのマーカーに噛み付くなんてやっぱりサゴシなんだろうな。

 これで9:1、7:3のタックルともにリーダーもないわけで、メタルジグ用のタックルしかない。時刻は6:00のちょっと前。あと30分ちょいしか時間はないはず。メタルジグ用のタックルにテンヤつけて沈めてみる。

 するとアタリはある。ちょくちょくある。しかし合わせられない。柔らか過ぎ。フッキングしない。それでもなんとかひとつ良型を追加。ではあるものの…

 その後も何度もアタリはあるがとにかくまったくぜんぜん合わせが効かない。良く曲がるので合わせを入れて掛かったかと勘違いしてしまいそのまま巻き始めて掛かってないことに気がつく、とかもある。そうなるとテンヤが上方向にかなり移動してしまい追ってこなくなる。

 もう30分を切っている。しかしこのままでは反応があっても掛けられない。リーダー結束とスナップ結束を10分ぐらいで終わらせても残り時間はほぼないが、9:1タックルにリーダー繋ぎ直すことを決断。

 なる早でリーダー繋いでスナップつけて、再開。もう終了間際。最後に喰って来いと思いながら水深100mプラスαまで落として探っているとバイトあり。ここは慌てず、しっかり喰い込んでから合わせようと思ってたらガツンと入ってこっちも合わせを入れてヒット。重い。合わせ直後は全く動かない。これは良型決定。慎重に90m下から巻き上げていると、船長から「終了しましょう」のアナウンスあり。リーダー結束したあとにギリギリ終了間際だったけど掛けられて良かった。上がってきたのは余裕の指4本。

 これで終了。計10匹。

 この日は全体的にサイズが良くて指4本が2匹、指3本半が4匹、指3本が2匹、指2本半が1匹、指2本が1匹。

 トモ側には自分しか居らず状況がよくわからないのだが、船長のヒット棚アナウンスを聞いてる限りではほぼなかった、というか私のヒット棚がアナウンスされてたのが3度ほど、あとのひとの合わせても同じくらい。なので多分ミヨシ側も低調と思われる。帰港後の船長の話でも厳しかったとのことでやはり全体的に低調だったようだ。

 自分的には、少しずつ数が伸びてきて前回よりもひとつ多かったわけだが、タチウオジギングロッドでテンヤ投入した時間帯がもったいなかった。アタリ多数なのに柔らか過ぎて全くフッキングが効かない。これほどまでに違うんだなと。テンヤロッドに慣れつつある今、釣り方ごとにロッドに求められている特性の違いをはっきり感じられた釣行であった。

 

 

2024年12月1日日曜日

オフショア編その161



 12/1(日) 2:00、SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。雨が降ったり止んだり。凪。庄川沖なので近い。

 この日もテンヤでスタート。少しずつわかってきた、ような気がする。

 開始一投目か二投目でヒット。52m付近だったろうか。しかし途中でバラす。しっかり合わせが入っていない感じがして追い合わせを入れたのがかえって失敗だったのかも。やっぱりまだわかってない。

 30分ほどして反応があり合わせを入れてヒット。だが巻き上げ途中から全く引かない。なんか変。これは多分太刀魚ではない。上がってきたのはスルメ。20cmほどか。一旦はキープしてバケツに入れておいたが墨でバケツの水が黒くなり水の入れ替えの際に放流。要らん。もう少し大きければ持って帰っても良かったのだが。

 開始から1時間ほど経った頃だろうか、コツンとティップに反応が出て、しかしまだ合わせず、クイクイとティップを引き込むようになってもまだ待って、しっかり喰い込んでから合わせてヒット。指三本半といったところか。尻尾が噛み切られて短い個体。48mの辺りくらいか。

 その次にヒットしたやつは指二本。刺さりどころも良かったしリリース。これが4:15ほど。

 そこからポツリポツリと追加していく。ヒットレンジはだいたい45〜55m中心。それ以外では42mや58mが一度ずつ。

 途中、パープルゼブラをロスト。0.6のPEラインが傷んでいるようなので1色おとす。

 この日は早合わせせずに最初の突っつきがあってからしっかり喰い込むのを待って合わせることを心掛ける。反応即巻き合わせではほぼ掛からない。

 タチウオジギングロッドを使っていて、ロッドが柔らかいせいなのか、ティップがもたれるような緩い連続した動きを2度目のもたれで合わせてヒット。こういうアタリを取れると面白い。これ、9:1のテンヤロッドだとどんなふうにアタリが出たのだろうか。

 明るくなってきて活性が少し上がったが、反応が途切れて少しポイント変更。

 70〜85mのレンジ。自分のテンヤには反応しない時間が続いたのでジギングにしてみる。赤と金のゼブラ。タチウオジギングって今までどうアクションさせてたっけ?底から70mまで上げて、また底取って70mまで上げてを3回繰り返してたら71mでヒット。そういやジグだと突然来るんだよな〜。

 その後、テンヤに戻してヘッドをコロコロ変えて反応を探る。反応しそうな棚まで落としてアクション入れて様子を見て反応なさげだったら置き竿にして色の違うテンヤにイワシ付けて交換の準備して、作業終えたらロッドを手持ちにしてアクション入れて誘い、釣れたり反応がなければ回収時にテンヤを交換。イワシカラーはほぼ反応なし。フルグローとイエローゼブラには反応がある。曇っているのと深いからグロー系が良いのか?

 そんな感じでポツリポツリ追加しつつ、8:00過ぎ、終了。

 結果、太刀魚9、スルメ1。割と型の良いのが多い。

 突っついてくれば7〜8割獲れるのだが、そもそも天秤のひとたちに比べて反応が少ない。アクションの問題か、天秤の餌に比べてイワシが大きいからか、アタリを増やすにはどうすれば良いのだろうか。

 

 

 

2024年11月26日火曜日

オフショア編その160


 11/24(日) 1:00SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。ほんとのミヨシも選べたが、前回ほどではないが結構波があってミヨシを選択せず。誰もミヨシに居ない状態。

 天気が悪い。風はそうでもないが、雨が降ったり止んだり。時折激しく打ちつける。

 庄川沖なのですぐに到着。グローのテンヤで釣り始めるが、しかしなかなか反応がない。

 いろいろ誘いを試してみるが答えが見つからない。

 私だけではなく、船全体が低調。

 そんな状況なのでロングステイをメインにしてみると、しばらくしてツンと突っついてきた。今回はびっくり合わせせずにしっかり噛んでくるのを見極めて合わせを入れてヒット。ギリギリまで巻いて抜き上げ。指3本ちょい。50m。尻尾が短い個体。

 その後またまた無反応の時間が続く。

 波があるからティップの上げ下げで動きを抑えているつもりだが、柔らかいロッドの方がいいかもとタチウオジギング用のロッドに紫グローゼブラのテンヤを付けて試してみる。が、しかし、だからといってすぐに反応するようなことはなく、テンヤロッドに戻してみたり。

 タチウオジギングロッドで探っていると喰ってきて、やっぱり早合わせをせずにしっかり喰い込むまで待ってヒット。28m。これも指3本ちょい。

 またまたなかなかヒットしない時間帯。

  テンヤロッドに持ち替えて探るが、あんまり反応もないことだし、左舷のひとたちはジグで釣ってるから、自分も試してみようと何度か試してみるが、反応はない。というかジグで釣ろうと真剣に考えてないから気持ちが続かない。

 その後、きたっと思ったら、スパっと切れて、ロスト。リーダーもなくなっている。

 置き竿を試してみる。手持ち無沙汰になるとロッドを触ってしまうから、置き竿にしてほかの作業をして見ていると噛んできた。慌てずタイミングをみてヒット。これも指3本。45mほどだったろうか。

 次も置き竿釣法で喰ってきたが、作業の途中で手が離せず対応が遅れ、一旦反応が消える。ロッドを手持ちにして待つとまた噛んできたがしっかり乗せるタイミングが取れずに反応しなくなる。回収してみるとエサのイワシがボロボロ。惜しい。

 明るくなってきて、前回の経験からヘッドをグローからイワシカラーに変更。しかし反応なし。

 もう最終盤。最後の流し。ここでグローに戻す。するとガツガツ齧ってきた。48m。これもしっかり喰わせてヒット。これも指3本。

 次の投入でやはり48mで齧ってきた。そして突然ティップが大きく跳ね上がる。合わせを入れるとノーテンション。切られた。リーダー丸ごとなくなっている。

 仕方ないのでスピニングのタイジギロッドにイワシカラーのテンヤを付けてみたが、思ったよりもロッドは柔らかい。

釣れる気もしない。そのまま時間切れ終了。

 結果、4本。

 最後、グローにしたら反応が続いたわけだが、カラーチェンジが大事なのかなという気がしている。もちろんカラーの当たりを見つけるのは大切であろうが、変えることによって太刀魚に興味を持たせるという一面もあるのではなかろうか。

 帰りに船長から、なかなかいい日に当たらんね、と言われたが、実力も経験も足りないのにラッキーデイで数が釣れるより少しずつわかってきてるのが楽しいと感じている。

 もちろんいつか爆釣に相応しい実力を持って、現時点から見てびっくりするような結果を出してみたい。