2025年1月16日木曜日

オフショア編その164


 1/12(日) 遊心丸にてアマダイ狙いで出船。6:30集合。右舷のトモ。

 晴れ。寒くない。風は結構強め。うねりあり。

 この日、アルテグラを購入して初投入。前回カクカクになったフリームスLTは引退。メンテに出すには元値が安過ぎて割に合わないし、自分で分解してグリスアップしてもおそらくギアやシャフトが傷んだろうから交換しないと治らないと思われる。それよりもアルテグラは新型が春に出るらしい。タイミング悪。ほぼ釣具屋のポイントで買ったからいいかな。更に前回合わせたら切れまくったストラディックもラインを巻き替えた。

 さて、一投目ですぐに喰ってきた。アタリの出方も引きも甘鯛ではない感じ。多分ナメラ、つまりキジハタ。上がってきたのは案の定、ナメラ。小さい。25cmほど。

 二投目もすぐにヒット。このアタリの出方、この引き、さっきよりは大きそうだが、ナメラっぽい。やっぱりナメラ。グローヘッドにピンクのネクタイ。

 その後、反応しなくなり、ネクタイの色、ヘッドとずんずん変えていくが、逆にアタリが遠のく。というか全然喰ってこない。まったくアタリなし。そのまま時間だけが過ぎていく。

 船のあちこちではアマダイが上がっている。しかし私と隣のひとにはほぼアタリなし。

 オレンジ系はほぼ反応なし。一度だけコリッと齧ってきたか?という感触が伝わったことがあっただけ。そのほかの赤やチャート系だとかは無反応。ネクタイをピンクに戻して銀色ヘッドにして久しぶりのヒット。しかし明らかにアマダイではない。ナメラとも違うような。レンコかな。ほらやっぱりレンコ。小さいな。23cmほどか。

 その後しばらくしてまたレンコ。これも小さい。さっきのやつより少し小さい。

 船長が隣にきて、もうしばらくすると風が吹いてくるからその前に上がるぞ、という。まだぜんぜん釣れてないんだけど、おれ。

 そしてまたレンコ。引きが変なのでなにかなと思ったら針が口と腹に掛かっていただけ。これも23cmほどか。

 これが上がったところで終了宣告。11:30頃。

 結果、ナメラ2、レンコ3。

 ゴールド系のヘッドのひとにアマダイが集中して掛かっていたように見受けられた。シルバーかグローのヘッドしか持ってないので打つ手なし。次行くまでにゴールドのヘッドも用意しておこう。

  

2025年1月7日火曜日

オフショア編その163


 1/4(土) SeaEarthにて出船。甘鯛狙い。風や波が収まるのを見越したのであろう、9:30集合。

 9:00頃の射水付近は雪がガンガン降っていて、これ帰れるんかなというくらいだったが、止む予報。

 船についてみると、本日は3人のみ、とのこと。インフルエンザやなんやでキャンセル続出とのこと。

 自分はミヨシでタイラバ。トモと胴の間のひとはエサ。

 最初はうねりが結構あったので右舷の前。最初は風はそれほどでもなくほぼ真下で着底していたが、途中から風が強まりほんとのミヨシに移動、そこから左舷側に投げてだいたい足元近くで着底する状況。

 さて、なかなかヒットしない。エサのひとに上がり始める。1時間ほどしてやっとヒット。明らかに甘鯛ではない。下から上まで上げてくるあいだ、あまり力強いはないものの始終引くのでガシラでも,なさそう。果たして上がってきたのはナメラ、つまりキジハタ。23cmほど。ピンクのネクタイ。

 反応が薄いのでカラーを色々変えてみる。たまにイエヤスも投げてみたが反応なし。

 オレンジ系でまたヒット。さっきとおんなじ感覚。やっぱりおんなじぐらいのキジハタ。

 またしばらくして巻き上げから齧ってきて合わせを入れたら高切れ。なんじゃそりゃ。

 そのうちまたヒット。またもやキジハタ。やはりこのオレンジ。今日はオレンジ系の日かな。

 そして回収し始めてからヒット。青物かなと思いつつ船長らシビじゃね?とか言いながら上げてみると、標準サイズのエソ。一番つまんね〜結果。

 そしてまた合わせを入れたら高切れ。ラインずっと巻き替えしてないからところどころ傷んでいるのだろう。

 そしてタックルを替えて臨もうとしたら、タイラバとリーダー、メインラインが絡む。リーダーが短過ぎるとこういうこと起きがち。なのでリーダーから繋ぎ直し。その際の端糸を切る際にメインラインをハサミの先で摘んでしまったように見えたのだが大丈夫じゃないかと安易に続行。で、キャストの際にテンション掛けただけで切れて落下。なんとも間抜け。

 リーダーから繋ぎ直して再開。更に別タックルも使って続行。

 次に釣れたのはキジハタ。少しサイズアップして27cmくらい。次はガシラ、23cmほど。

 で、フリームスLTがゴリゴリになってる。あれ?今日の最初はまともだったはず。完全ゴリゴリ。オイル挿せば治るかな?

 残るはsustainのみ。これで続行。これは丈夫やしラインはPE1.2だし。

 そんなこんなで、もう終盤。

 次のヒットはキジハタ。手応えアップ。サイズアップ。帰宅後計測で37cm。

 そして最後は27cmほどのガシラ。

 最後の1時間足らずはアタリも止まり、釣れる気もせず、そのまま15:30終了。

 結果、キジハタ4、ガシラ2、エソ1。

 どれもアタリの出方、ヒット後の引きで、もう最初から甘鯛でないのがわかってしまうことばかり。

 餌釣りのひとには甘鯛もあがっていたしオニカサゴもあがっていた。タイラバの日ではなかったのかな、とも思いたいところだが、単に自分が下手なだけと自分を見つめ直すべきだよな。

 

 

2024年12月29日日曜日

オフショア編その162


 12/29(日) 0:30、SeaEarthにて出船。テンヤタチウオ。雪時々曇り。朝方は雨。庄川沖。

 右舷のトモ。左舷のトモには誰も居らず、後ろは私ひとりだけ。乗船人数少なめ。5人ほどか。

 開始からかなりの時間が全くの無反応のまま過ぎていく。水深は100m超えで指示ダナは90〜70m中心。上限下限は100〜50mの間。2時間ほどだれもあたりがない。ようやく右舷の胴の間にいたひとにヒット。50mとのこと。上がってきたのは指2本サイズ。

 そしてさらに20分ほど経過して、私にヒット。なんか引かない。上がってきたのはやっぱり指2本。リリース。60m。

 最初の移動中に用意したテンヤにつけたのは内臓を取ったイワシ。ボリューム感を下げた方が食いつきが良いかもというのがその理由。しかし反応少な過ぎなので、サンマ餌投入。自宅で三枚におろししたやつ。ぐるぐる巻きにして尻尾がないので代わりに以前に釣ったタチウオの尻尾を重ねる。するとあっさり喰ってきた。指3本半のマトモサイズ。サンマ強いな。70mほど、だったかな。そしてこの日の課題、ラインを持って抜き上げを実践。海面に出さないことを意識。それさえ守ればバラさないことを実感。

 そしてまたヒット。サンマ強いな。だけど指2本半。

 サンマでふたつ目を追加したあと反応が途切れる。テンヤを上げてみると後ろの方の形が崩れている。後ろ1/3を捨てる。そして再投入。しかしこれには反応なし。

 なのでまたイワシに戻してみる。内臓を残したままテンヤに乗せる。意外と喰うんじゃないかという予想。単に連れ始めたからポジティブシンキング傾向になっただけかも。喰わなかったらまたサンマにするだけ。

 で、やってみたら、ちゃんと喰ってきた。マトモサイズ。なのでその後は基本イワシ。イワシでも反応は出る。後半の時間帯の自分のヒットレンジは100〜80m。

 4:00過ぎから5:00近くまで沈黙の時間帯。牡丹雪がかなり降っていて風で渦巻くように流れ、そのせいか、海面との距離感がしばしば掴めなくなる。海面が近づいたように感じた次の瞬間には変わってないような感じが訪れたり。一瞬で距離感が変化するので、舞っている雪のせいだとわかる。変な感覚。海面との距離感が崩れると、竿の出し入れも出来ないし、はっきりとしたアタリなら問題ないのだろうけれど、微妙なアタリが取れないことを痛感。

 5:00頃になってアタリも戻ってきた。

 この日は7:3のテンヤロッドのデビュー。アブガルシアのクロフネとかなんとかいうやつ。ちゃんと新しいロッドでいくつか少し追加して、7:3のロッドでも問題ないんだなと思ってたら。突然、テンションが抜ける。喰い上げかと思ったら切れてた。前アタリがあって本アタリを狙いすましていたタイミングだった。回収してみると27m付近で切れている。掛け切れとかではない。サゴシかなにかだろうか。吊り下げてロングステイ中の話。90m前後を探ってたから、喰い上げではないわな。

 9:1のダイワのロッドに戻す。

 ちょうどトモにはラークがある。これを利用して置き竿にしてみる。置いてる間に次の餌付けをしておこう、みたいな、感じ。

 置き竿釣法、やっぱり炸裂。釣れる。置いておくと釣れる。しかも合わせを入れる前、ロッドを手に持った段階で既にちゃんとかかってたりもする。なぜ勝手に掛かるのかテンヤの理屈からいえば不思議なので、もちろん合わせを入れた方が良いに決まってるけど。サンマもまた投入してみた。今度は巻き付けずに半分に切って重ねてその上にタチウオの尻尾を乗せた。もちろん喰ってくるが何度か乗せられずにいたらそのうち反応が消えた。もしかしてサンマは味とか臭いとか抜けるの早い?以降またイワシに戻す。

 置き竿でふたつかみっつ追加して、見てたらテンションが抜けて喰い上げかとおもったらロスト。回収してみたら19.7mで切れている。これも90m前後に合わせていたから、これも喰い上げではない。しかもラインは前回投入したばかりの1.0号。傷んでいてロスト、ではないのは明らか。ラインのマーカーに噛み付くなんてやっぱりサゴシなんだろうな。

 これで9:1、7:3のタックルともにリーダーもないわけで、メタルジグ用のタックルしかない。時刻は6:00のちょっと前。あと30分ちょいしか時間はないはず。メタルジグ用のタックルにテンヤつけて沈めてみる。

 するとアタリはある。ちょくちょくある。しかし合わせられない。柔らか過ぎ。フッキングしない。それでもなんとかひとつ良型を追加。ではあるものの…

 その後も何度もアタリはあるがとにかくまったくぜんぜん合わせが効かない。良く曲がるので合わせを入れて掛かったかと勘違いしてしまいそのまま巻き始めて掛かってないことに気がつく、とかもある。そうなるとテンヤが上方向にかなり移動してしまい追ってこなくなる。

 もう30分を切っている。しかしこのままでは反応があっても掛けられない。リーダー結束とスナップ結束を10分ぐらいで終わらせても残り時間はほぼないが、9:1タックルにリーダー繋ぎ直すことを決断。

 なる早でリーダー繋いでスナップつけて、再開。もう終了間際。最後に喰って来いと思いながら水深100mプラスαまで落として探っているとバイトあり。ここは慌てず、しっかり喰い込んでから合わせようと思ってたらガツンと入ってこっちも合わせを入れてヒット。重い。合わせ直後は全く動かない。これは良型決定。慎重に90m下から巻き上げていると、船長から「終了しましょう」のアナウンスあり。リーダー結束したあとにギリギリ終了間際だったけど掛けられて良かった。上がってきたのは余裕の指4本。

 これで終了。計10匹。

 この日は全体的にサイズが良くて指4本が2匹、指3本半が4匹、指3本が2匹、指2本半が1匹、指2本が1匹。

 トモ側には自分しか居らず状況がよくわからないのだが、船長のヒット棚アナウンスを聞いてる限りではほぼなかった、というか私のヒット棚がアナウンスされてたのが3度ほど、あとのひとの合わせても同じくらい。なので多分ミヨシ側も低調と思われる。帰港後の船長の話でも厳しかったとのことでやはり全体的に低調だったようだ。

 自分的には、少しずつ数が伸びてきて前回よりもひとつ多かったわけだが、タチウオジギングロッドでテンヤ投入した時間帯がもったいなかった。アタリ多数なのに柔らか過ぎて全くフッキングが効かない。これほどまでに違うんだなと。テンヤロッドに慣れつつある今、釣り方ごとにロッドに求められている特性の違いをはっきり感じられた釣行であった。

 

 

2024年12月1日日曜日

オフショア編その161



 12/1(日) 2:00、SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。雨が降ったり止んだり。凪。庄川沖なので近い。

 この日もテンヤでスタート。少しずつわかってきた、ような気がする。

 開始一投目か二投目でヒット。52m付近だったろうか。しかし途中でバラす。しっかり合わせが入っていない感じがして追い合わせを入れたのがかえって失敗だったのかも。やっぱりまだわかってない。

 30分ほどして反応があり合わせを入れてヒット。だが巻き上げ途中から全く引かない。なんか変。これは多分太刀魚ではない。上がってきたのはスルメ。20cmほどか。一旦はキープしてバケツに入れておいたが墨でバケツの水が黒くなり水の入れ替えの際に放流。要らん。もう少し大きければ持って帰っても良かったのだが。

 開始から1時間ほど経った頃だろうか、コツンとティップに反応が出て、しかしまだ合わせず、クイクイとティップを引き込むようになってもまだ待って、しっかり喰い込んでから合わせてヒット。指三本半といったところか。尻尾が噛み切られて短い個体。48mの辺りくらいか。

 その次にヒットしたやつは指二本。刺さりどころも良かったしリリース。これが4:15ほど。

 そこからポツリポツリと追加していく。ヒットレンジはだいたい45〜55m中心。それ以外では42mや58mが一度ずつ。

 途中、パープルゼブラをロスト。0.6のPEラインが傷んでいるようなので1色おとす。

 この日は早合わせせずに最初の突っつきがあってからしっかり喰い込むのを待って合わせることを心掛ける。反応即巻き合わせではほぼ掛からない。

 タチウオジギングロッドを使っていて、ロッドが柔らかいせいなのか、ティップがもたれるような緩い連続した動きを2度目のもたれで合わせてヒット。こういうアタリを取れると面白い。これ、9:1のテンヤロッドだとどんなふうにアタリが出たのだろうか。

 明るくなってきて活性が少し上がったが、反応が途切れて少しポイント変更。

 70〜85mのレンジ。自分のテンヤには反応しない時間が続いたのでジギングにしてみる。赤と金のゼブラ。タチウオジギングって今までどうアクションさせてたっけ?底から70mまで上げて、また底取って70mまで上げてを3回繰り返してたら71mでヒット。そういやジグだと突然来るんだよな〜。

 その後、テンヤに戻してヘッドをコロコロ変えて反応を探る。反応しそうな棚まで落としてアクション入れて様子を見て反応なさげだったら置き竿にして色の違うテンヤにイワシ付けて交換の準備して、作業終えたらロッドを手持ちにしてアクション入れて誘い、釣れたり反応がなければ回収時にテンヤを交換。イワシカラーはほぼ反応なし。フルグローとイエローゼブラには反応がある。曇っているのと深いからグロー系が良いのか?

 そんな感じでポツリポツリ追加しつつ、8:00過ぎ、終了。

 結果、太刀魚9、スルメ1。割と型の良いのが多い。

 突っついてくれば7〜8割獲れるのだが、そもそも天秤のひとたちに比べて反応が少ない。アクションの問題か、天秤の餌に比べてイワシが大きいからか、アタリを増やすにはどうすれば良いのだろうか。

 

 

 

2024年11月26日火曜日

オフショア編その160


 11/24(日) 1:00SeaEarthにて出船。右舷のミヨシ。ほんとのミヨシも選べたが、前回ほどではないが結構波があってミヨシを選択せず。誰もミヨシに居ない状態。

 天気が悪い。風はそうでもないが、雨が降ったり止んだり。時折激しく打ちつける。

 庄川沖なのですぐに到着。グローのテンヤで釣り始めるが、しかしなかなか反応がない。

 いろいろ誘いを試してみるが答えが見つからない。

 私だけではなく、船全体が低調。

 そんな状況なのでロングステイをメインにしてみると、しばらくしてツンと突っついてきた。今回はびっくり合わせせずにしっかり噛んでくるのを見極めて合わせを入れてヒット。ギリギリまで巻いて抜き上げ。指3本ちょい。50m。尻尾が短い個体。

 その後またまた無反応の時間が続く。

 波があるからティップの上げ下げで動きを抑えているつもりだが、柔らかいロッドの方がいいかもとタチウオジギング用のロッドに紫グローゼブラのテンヤを付けて試してみる。が、しかし、だからといってすぐに反応するようなことはなく、テンヤロッドに戻してみたり。

 タチウオジギングロッドで探っていると喰ってきて、やっぱり早合わせをせずにしっかり喰い込むまで待ってヒット。28m。これも指3本ちょい。

 またまたなかなかヒットしない時間帯。

  テンヤロッドに持ち替えて探るが、あんまり反応もないことだし、左舷のひとたちはジグで釣ってるから、自分も試してみようと何度か試してみるが、反応はない。というかジグで釣ろうと真剣に考えてないから気持ちが続かない。

 その後、きたっと思ったら、スパっと切れて、ロスト。リーダーもなくなっている。

 置き竿を試してみる。手持ち無沙汰になるとロッドを触ってしまうから、置き竿にしてほかの作業をして見ていると噛んできた。慌てずタイミングをみてヒット。これも指3本。45mほどだったろうか。

 次も置き竿釣法で喰ってきたが、作業の途中で手が離せず対応が遅れ、一旦反応が消える。ロッドを手持ちにして待つとまた噛んできたがしっかり乗せるタイミングが取れずに反応しなくなる。回収してみるとエサのイワシがボロボロ。惜しい。

 明るくなってきて、前回の経験からヘッドをグローからイワシカラーに変更。しかし反応なし。

 もう最終盤。最後の流し。ここでグローに戻す。するとガツガツ齧ってきた。48m。これもしっかり喰わせてヒット。これも指3本。

 次の投入でやはり48mで齧ってきた。そして突然ティップが大きく跳ね上がる。合わせを入れるとノーテンション。切られた。リーダー丸ごとなくなっている。

 仕方ないのでスピニングのタイジギロッドにイワシカラーのテンヤを付けてみたが、思ったよりもロッドは柔らかい。

釣れる気もしない。そのまま時間切れ終了。

 結果、4本。

 最後、グローにしたら反応が続いたわけだが、カラーチェンジが大事なのかなという気がしている。もちろんカラーの当たりを見つけるのは大切であろうが、変えることによって太刀魚に興味を持たせるという一面もあるのではなかろうか。

 帰りに船長から、なかなかいい日に当たらんね、と言われたが、実力も経験も足りないのにラッキーデイで数が釣れるより少しずつわかってきてるのが楽しいと感じている。

 もちろんいつか爆釣に相応しい実力を持って、現時点から見てびっくりするような結果を出してみたい。

 

 

 

2024年11月17日日曜日

オフショア編その159


 11/16(土) SeaEarthにて出船。夕方の連絡では1:00出船との話だったが、風が止まないとのことで結局2:30頃出船し、しかも神通川沖へ向かうという。庄川沖は波が荒い、あっちの方がマシとのこと。波があるので船足もゆっくり。

 神通川沖到着は3:30前くらいだったろうか。確かにここの方が波はおとなしい。

 右舷のミヨシ側。ほんとのミヨシではないので前回みたいにあげにくいということはない。

 MaxDLCを1.0号に巻き替えて臨む。ゴリ巻き仕様。テンヤにスナップを掛ける位置は一番後ろを選択。前回は一番前にしていてバイトがあっても乗らないのはもしかしてケツが下がりすぎて尻尾にバイトしてきていたのかも、と思い至ったことによる。ほんとかどうかはわからんけど。テンヤ投入すると一発目から掛かる。25mほどの深さ。しかし残り10mほどでバラす。二投目も掛かるが、やっぱりバラす。高活性なのか、しかし、喰いが浅いのか。三投目もバイトはあったが乗らず。トモのエサのひと達はちゃんとあげたらしい。

 そして沈黙の時間帯へ。船全体が低調。時たまバイトがあるがほぼ乗らず。掛かってもすぐにバレる。完全明るくなるまでにバラシ4回ほど、バイトあっても乗らなかったのも4回ほど。あんまりにも釣れないし波も結構荒いので2度ほど嘔吐。

 荒いからテンヤがぴょこぴょこ変な動きになるのがあんまり喰ってこない原因ではないかと思うが、船酔いで気持ち悪いのもあってクーラーに腰掛けたりして凌いでみたりしてるのでロッドワークで上下動を抑えたいが、そんな細やかな動きはまず無理。立っていても集中力もなく上手くいかないし、吐いてる頃は暑く、吐き気が治まった後は寒い、柔らかいロッドに替えた方が良いかもと思ったけどそんな気力も湧かない、という状態だったし。

 明るくなって後ろの人達、つまり左舷のミヨシ側のひと達には少しずつ掛かり始める。しかし右舷に居る私と私の隣のひとにはヒットが出ない。なぜだろう。船酔いも治まってきてやる気復活してきたんだけどな〜。

 このまま坊主かと思ったが、なんとかヒット。6:00を過ぎていたはず。ゴリ巻きして抜き上げ。指3本半から4本弱。

 しかしあまり続かず、なかなかしっかり喰ってこない。テンヤヘッドが夜中から使い続けていたグローなのが悪いのかもと思い、明るくなってるからイワシカラーに変更。

 これが奏功したようで変更直後にヒット。これも指3本半。その後も明らかにバイトが増える。ほぼ一投ごとになにかしら反応があるようになる。もっともこの頃になると波も収まってきていたから、その影響も大きいとは思う。

 バイトはあるが乗らないのが続いたので、テンヤの下にアシストフックをつけて投入したところで「残り10分」とのアナウンス。せめてもうひとつ追加したい、という思いとは裏腹に喰ってこない。やっぱりアシストフックが悪影響を与えてるのかもと、一旦回収してアシスト外して再投入したら「いまやってる奴でラスト」とのアナウンス。

 この日、反応した棚は25mから20mあたり。その25m辺りでバイトしてきた。最初のピョコンみたいな小さな喰い上げでは掛からないようなのでそこでは合わせず少し待って、次の軽いのもまだ待って、ガッツリ喰ってきたところで合わせてヒット。無事に取り込みゲット。これも指3本半。

 そして終了。

 結果、太刀魚3匹。3つとも指3本半から4本弱の間。

 終了後、船長に波があるときに硬い竿だとテンヤが動き過ぎるからダメということだよね?と尋ねたら、波やうねりで変な動きになるから竿の出し入れで調整しないとダメだよ、とのこと。多少はしていたものの効果あるのかなと半信半疑だったことや船酔いで気持ち悪かったことから、上手くいかなかったなー。

2024年11月12日火曜日

オフショア編その158


 11/9(土) 0:00 SeaEarthにて出船。晴れ。予報では最低気温5度となっていたため真冬並みの格好で臨む。先週も庄川沖だったので釣り場到着も帰港も早い。

 さて、この日はテンヤロッド初投入。9:1。極端か?8:2より方向性がはっきりしてて良いのではなかろうか、という思い。ミヨシに立つ。前3人はテンヤ、あとのひとは天秤のエサ釣り。イワシは船長に依頼。最初に配られたのは20匹だが足りなくなったら申告するともう10匹追加してくれるらしい。

 海は少し濁りが入っている感じ。木曜まで降っていた雨の影響だろうか。太刀魚に濁りってどう影響するのだろうか。

 釣り始めみると、この日は反応が多くてしょっちゅう突っついてくる。くるがなかなか乗らない。最初のひとつはあたってもあたっても乗らず、やっと描けたら指2本。とても小さい。こんなに小さいやつだからなかなかしっかり喰ってこなかったのか?

 でもその後はそこまで小さいのは掛からず、指3本半が中心サイズ。さっきも書いたが、アタリは多くて楽しいのだがなかなか乗らない。乗ってもよくバラしてしまう。取り込み時の空中バラシは3回。何が悪いのだろうか。

 4:00頃だったろうか、ガツンとヒットしたら高切れ。20m弱ラインを失う。一旦、ジグを投入したらすぐにガリガリ喰ってきたが乗らず。投入し直すも反応せず。ジグをすぐに諦めテンヤロッドのリーダーから繋ぎ直してテンヤ復活。するとリールのカウンターがなんか変。値が10倍されているような感じ。電池の残りが足りないのが原因のようなので交換。するとまともに戻った。これでやっと完全復活。

 この頃になると一投ごとに反応があるが、なかなか乗らないのは相変わらず。ティップがぴょんと跳ね上がるのが多いのだが、合わせてもたいてい空振り。なぜだろう。やっと乗ってもバラすのも相変わらず。

 それでもたまにはあがる。

 完全に明るくなると反応が薄くなる。最後にかかったが、引き方が太刀魚ではない。多分、鯖。しかしこれもバラす。まぁ鯖は要らん。

 その次の投入で6:00となり、時間切れ。

 計6匹。アタリ多数だが、バラシ多数で、数が伸びない。写真には7匹写っているが自分で釣ったのは6匹のみ。

 帰港後、バラシが多かったと船長に話すと、取り込み時のバラシは抜き上げ直前まで水中から出さず一気に抜き上げる、空中に出してしまうとバレる。ヒット後のバラシは太刀魚が暴れ出す前に一気に巻き上げる。電動リールだと一定スピードで巻き上げるがそんな感じで強引に一気に巻く。暴れさせると針穴が広がってバラしてしまう、とのこと。なるほど。

 メインラインが0.6号なので強引に巻かないようにしてたがそれが問題だったのか。高切れしたことも含めて考えると、メインラインを太くした方が良さげ。ちょうど1.0号300mの買い置きもあることだしMaxDLCを巻き直すこととしよう。