2017年9月24日日曜日

陸っぱり遍その587(免税店総会)

 9/8(金)、年一回の総会のため、メンバー5人のうち4人が20:00に内灘に集合。
 明日の午前中までエギングするのが今回のお題目。つまりいつもの自分のエギングスタイルをそのまま総会でやってみようと考えただけ。今回の幹事は自分だし。
 まず、我楽で晩御飯。そしてほのぼの湯。今考えるとこの時点で風呂に入った理由はほぼない。
 21:30、奥能登に向け出発。最初に何処へ入るか、この時点でまだ迷っていた。
 のと里山海道の終点のコンビニで私が出した結論は、小浦。
 足場が良くテトラも低い。そして根掛かりしない。初心者にはやりやすい場所である。でも釣れない年は全然釣れない。

 小浦到着は23:30少し前。晴れ。月が高くて明るい。風は堤防内側方向から外側に向かって吹いている。3mぐらいだろうか、もう少し弱ければやりやすいのだが、と感じるぐらいの強さ。べた凪。
 初心者のメンバーにロッドを貸してレクチャー。
 隣で私自身も釣り開始。こんな時間にメンバーを引っ張り回してエギングさせた手前、なんとか全員にそれなりに釣ってほしいし、出来れば爆釣してほしい。
 さて、開始からほどなくしてHNが最初の一匹をゲット。
 そして私にもヒット。23:35。
 で続くかなと思ったらあんまり続かない。全体的にポツリポツリ。
 
 HHにもヒット。なんか釣れてた、とのこと。
 堤防上をあちこち移動しながらポツリポツリ。

 しかし何故か内側でやり始めたHHがよくヒットさせるようになる。
 理由はわからない。隣で誰がやっても反応しない。彼にだけイカが寄っていくのか?
 なんかエギが沈んでく感覚がわかるようになって釣れるようになってきたとのこと。


 5匹目以降は写真撮り忘れ。


いつもは何故かツアーに強いSが沈黙。



 3時頃に移動を決断。ここではHHが8匹、HNが4匹。私は5匹でバラしたのが3匹。バラシはいずれも釣れてたパターンで合わせが弱かったもの。これが反省点。当たりが取れなくなってるのではないかと自問自答。
 そして真脇へ。
 ここはイマイチな感じ。内側と外側でホントにポツリと釣れたぐらい。ここで何故Sにヒットがないか、気が付いた。彼はメバルロッドにナイロンラインでやっていたのである。それは無理というもの。メバルロッドではエギが跳ねまい。せめてこれだけはとPEを巻いてあるリールに交換したのだが、その際にトラブってドラグノブをロスト。スプールが水没しラインも失う。辛うじてスプールは救出。その一連のトラブルからここではSと私の釣果なし。
 そしてまた移動。蛸島へ。
 4:30なのに誰もいない。イカもなかなか反応しない。辛うじて内側で私がまずあげる。その後、休憩を入れたHHが使っていたロッドを使ってSがイカをふたつあげる。HNも追加。
 すっかり明るくなった頃、外側で私がふたつあげる。
 そしてそこからロスト連発。実は足元に刺網が入っていて気がついていなかった。なんか変な掛かり方するなと思ったら実は、という話。
 そして朝飯休憩をコンビニで。
 そこからまず折戸。内側に見えイカがいるが反応しない。外側は全然反応しない。少し濁りが入っているのは、前日朝までの雨のせいと思われるが、これが水温を下げているのが原因か?
 全然反応しないエギング組の近くで根魚狙いに切り替えたSがナメラの25cmをあげる。これは素晴らしい。夜の宴会がぐっと華やかになる。

 少し粘って、もう疲れたというメンバーを引き摺りつつ、最後に名舟へ。

 ここは折戸よりも濁りが薄い。完全クリアではないがほぼ水中が見える。サイトで反応しないかなと期待して二投ほどすると足元まで来てイカが襲いかかってきてヒット。
 その後もサイトで追加。もう一つはサイトだったかどうか忘れた。
 ここでもポツリポツリと追加して、10:30終了。
 結果、HH12匹、私11匹、HN7匹、S2匹+ナメラ25cm。

 柳田温泉に行って一時間ほど仮眠して13時。一路鉢ヶ崎へ向かう。
 買い出しの際にバスに乗ってやって来たもう一人のメンバーAと合流。
 14時過ぎから呑み出した。
 疲れもあったのか、思ったほど料理も作れず、火起こし隊も火を付けれず。刺身は作ったし、ゲソ炒めは作ったし、なんかの野菜に挽き肉のソボロ掛け、あと何作ったっけ?
 ウダウダでなんかグダグダの呑み会となり気が付けば寝てた。
 翌朝は残った食材を頑張って処理するも限界。イカのリング揚げ、ゆで卵、鳥モモ肉の焼き物、キュウリの叩き、焦げたトースト、レタスそのままなどなど。頑張って作ったけど、本当は前日の夜に作るはずだったんだよなー。

 ジャンケン大会で残りは山分けして解散。また来年。





2017年9月5日火曜日

陸っぱり編その586

 9/3(日)、晴れ。気持ちいいぐらい晴れている。だが、東北の太平洋側を抜けていった台風の影響で前々日あたりから風が強いまま。
 しかし何もしないまま土日が終わってしまうのは寂しいので、取り敢えず西海まで来てみた。
 着いたのは12:30頃。
 内側が風裏だったらいいなと期待したものの、ばっちり向い風。強風。こりゃ内側はダメだなと見切りをつけ、外側のテトラの上からキャスト。
 だがやはり風が強いのでやりにくい。久しぶりのテトラはなんか落ち着かない。西海のテトラは大きいし高いし。少しでも海面に近いところまで降りられるルートがよくわからん。一箇所だけ覚えがあるのだが、そこまで行くのもめんどくさい。
 始めは2号だったがすぐに2.5号にして、さらに1.5gのシンカーをつける。
 とにかくまず底を取ろうと心掛けて、キャストすること数回。風に煽られまくっているラインの動きの中から、不自然な動きが二度続いたところで合わせを入れるとヒット!引きは強くないが結構重く感じる。あげて見れば12cm。大きいな、まだ9月始まったばかりなのに。
 ヒットタイムは13:05。
 サイズは自分の指の長さで取ってるのでかなり正確なのだが、この写真では小さく見えるな。
 






 そのあとはいい気になって続けるが反応なし。
 撤収する際に内側を探る。あんまり飛ばないし、なかなか沈まないがそれでもなんとか沈めてジャークしてを繰り返すとイカが二つ見えた。これは好機到来。次のキャストでジャークの動き際とイカの触り際がかち合ってしまい、墨を盛大に吐いて逃走。イカは見えてなかったが墨はよく見えた。残念。これでイカが散ってしまい、反応が消える。
 ここでとうとう諦めて、14:30過ぎ、撤収。



2017年8月31日木曜日

陸っぱり編その585

 8/28(月)、遊心丸で不完全燃焼した後、まだ12:30過ぎだったので、西海でアオリイカ調査。
 晴れ。というか、暑い。汗がにじんでくる。

 狙いは堤防内側のロープ下や台船回り。
 台船回りにキャストしてちゃんと沈めたらクイッときてヒット。胴長10㎝弱。意外と引いて楽しい。
 

 その後、足元のロープ下で小イカ数匹が近づいてきたので誘うもさすがに小さくてエギに触るまでには至らない。これは無理っぽい。


 違う台船回りを探したりして移動しながらキャストして探ると、ラインが揺れてヒット。寄せてくるとなんか変な感じに見える。もう少しで水面というところでイカがエギを離してしまった。変な感じに見えたのは横抱きしてた姿だったわけだ。


 同じあたりにたまっていないかなとその周辺を探る。
 同じようにラインが揺れて合わせるとヒット。こんどはきれいに掛かっている。




 2号のエギは軽いので沈めるまでの時間が待ちきれない感じもあるわけだが、我慢してちゃんと沈めると反応してくる。


 と、いうわけでエギングの基本を忠実に守り、しっかり沈めるとまたヒット。 
 
 もう少し釣れそうな感じがしていたのだが、これ以降風が強くなってきて、ラインがあおられてエギが沈まない。
 こうなるとイカが反応しない。
 鉛を足すという手もあるが、ちょっとしたおまけの釣りだし、帰って魚の始末もしなくてはならないし、14:00過ぎ、終了。

 結果3匹。
 エギングはやはり楽しい。

オフショア編その75

 8/28(月) 遊心丸にて真鯛狙い。5:00集合。晴れ、凪、風少々。
 ポイントについてみると、潮が激早。やりにくい。

 IEYASU80gの赤金にケツ針4本。これをミヨシから左舷方向にキャストして着底する頃には足下まで来ている。少しあげてまた落とすともうズンズン右舷方向に遠ざかっていくため、基本的に毎回回収。
 船中なかなか反応なし。船長によれば底付近の水温が下がってるから活性が下がってるとのこと。
 70mオーバーの深さで、底から20mぐらい上までは魚探は真っ赤。これで反応しないのだからどうしたもんかな状態。
 私のファーストヒットはなんとサバ。30cmないぐらい。遊心丸でサバ釣れたのは初めて。

 アタリは時々あるけどなんか乗らない。

 そうこうするうちに、ヒット!大きい。着底から数メーター巻き上げたらガッツリ食ってきた。船長曰く、大ヒラメじゃねえかと。船中高まる期待。全く浮いてこない。ロッドが炎月のBB、リールはBIOMASTERのSW5000。基本パワー不足。最初は数メーター巻いて同じくらいドラグ出されての繰り返し。そうしているうちにトモの方に走っていくので、トモまで移動。
 そこで船長曰く、これ青物だろ?と。え〜、今更青物要らんのやけど。
 で、今度はミヨシ側に走り始めたのでまた移動。ミヨシに戻って時折見せる突っ込みをいなしながら少しずつ寄せてくる。姿が見えた。なんか白っぽい。鯛か!?とかなんか違うな?とか船長といいながらあげて見れば青物。それもただの小ブリ。
 あーあ、あんなに頑張ったのに小ブリかよ。10分程もかかっちまったのに。しかしこのタックルはパワーないな。

 その後も時折アタリはあるが乗らず。
 アタリだと思ったけどなんか若干重いだけだしジグがエビになったか、と思ったらコゾクラが掛かってたというのがあっただけ。

そのうち風が強くなり移動。
 移動後は一度アタリがあったのみ。そのまま終了。なんだったんかな〜。

 結果、小ブリ1、コゾクラ1、サバ1。

陸っぱり編その584

 8/22(火) 4:00前に目が覚めたので、久々に大浜へ。4:30着。曇り。凪。風もほとんどなし。
 堤防上を少しずつ空きスペースを移動しながら探って行く。だが反応はない。アジもロクに釣れていないようで、堤防先端に行くほど場所が空いている。アジ釣りじいさん達がどんどん帰っていったからだろう。
 顔見知りの爺さん達がアオリイカを釣っている。少しは釣れているようだった。

 とうとう先端までたどり着く。先端の外側角ですら空いている。そこで色々試していると少しずつライズが起きて、そのうち周囲で盛んにライズが発生。こうなると期待はするもんだけど、けど、だけど、それでも、どうしても、なにがなんでも、反応しない。
 ワインドもメタルジグもバイブもスピナーベイトも反応を引き出すことが出来ず。もう打つ手なし。疲れ果てて6:15過ぎ、撤収。


オフショア編その74

 8/18(金) 遊心丸にて鯛狙い。
 4:30集合。曇り。予報では午前中いっぱい雨だったがほぼ降らず。時折当たる程度。

 この日の同船者は自分を含めて6人。広々とやれるので、いろいろ試そうとロッドを5本持ち込んだ。自分の位置はミヨシ。

 さて、最初はイエヤスを数投してみたが乗らないのでスロージギングを試すとすぐにガシラがヒット。小さい。15㎝ぐらい。
 スローも続かないのでまたイエヤスに戻す。なかなかアタリがない。

 キャストして底を取り、底を何度か叩いてから30mほど巻き上げてまた底まで沈める。2~3度したら回収してキャストからやり直す。

 それを繰り返していると目の前でナブラが。キャストしてみようとしたら、船長にあの下に鯛がいる。喰ってくるぞ、キャストしてる場合じゃねぇと。1キャストもせず、イエヤスに戻す。

 そうするとガリガリ噛んできたので等速巻きが崩れるまでそのまま巻き続けてヒット!
 30㎝オーバーの鯛。ちょっと小さいけど。まずなんとか本命をあげて一安心。

 すぐに再投入して同じような感じですぐにヒット!先ほどのものよりかなり力強い。
 しかしバラしてしまう。回収してみると針が延びていた。これが原因か。もっとドラグを緩くしておいたほうが良かったのだろう。

 そして次の投入ですぐに喰ってきたがフッキングせず。アタリは一瞬。回収してみると2本付けていた針のひとつがハリス部分からなくなっていた。あの一瞬で切られたということ、なのだろうな。凄いなと。

 その後はややアタリが遠のく時間もあったり、喰ってきたり。
 アタリはあっても乗らないこと多数。何故だ?
 
 使っているイエヤスは80gの赤金。手持ちが60gばかりなので80gもあったほうがいいかなと前日に買い足しておいたもの。
 このジグの頭に針を付けていたわけだが、船長はケツ針を付けろよという。
 針がひとつ切られてからさらに2本(2本一組なので)を加えて頭の針が3本、ケツ針なしという構成でも釣れないことはない。その状態でも鯛をひとつ追加したので。しかしバラシが多い。ではケツにも付けてみようと最初に切れた針の残った1本をケツに結び直して試す。
 するとまた喰ってきたけど乗らず。効果なかったのかと思ったら、ケツの針が切られていた。
 こうなると、ジグのケツから喰ってくる、と考えるのが当然で、頭の針をケツに回す。ついでにもう一組を追加し針4本。
 
 この状態でさらに2枚追加。
 で、喰ってきたけど乗らなかったというのが減ったかというと、そうでもない。やっぱりある。
 4つあった針がふたつまで減った。ひとつは折れてのバラシ、もうひとつは齧り取られ。
 ほぼ最後になって根掛かりロスト。痛い。
 リーダーから結び直し、緑金60gにして数投したあたりで時間切れ終了。



 結果、鯛4、ガシラ2。
 鯛は最初のは30㎝オーバーぐらいだったが、あとの三枚は40㎝台。一番大きいので45㎝ちょいぐらいだろうか。
 船長によると10日ほど前だとアベレージ70㎝だったが最近は40㎝台とのこと。まあこんなもんかな。

 釣れた数は少ないけど、バイトやバラシ多数。反応が多いと楽しい。
 こんな感じならすぐにでもまた乗りたいぐらいだが、反応の多い少ないは日によって違うだろうし、毎回こんな感じを期待してはいけない、とも思う。
 
 鯛ラバ使ってるひとでコンスタントにあげている人がいて、実は鯛ラバのほうに分があったのかもしれない。
 用意はしたのだが、鯛ラバは2投ほど試した程度。最初につけた鯛ラバが緑系だったのが悪かった。鯛ラバも赤系統が反応が良かったようである。鯛ラバをカラーチェンジする気にもなれず、反応の多いイエヤスでほとんどの時間を過ごす結果となった。当初のいろいろ試そうという目論見は何処行った?という感じ。

 問題の多かった針回りのセッティング。使った針は鯛ラバ用の8号、使っているハリスは、これまた鯛ラバ用のアシストリーダー。これが折られたり切られたりしたわけだ。もっと太い針とリーダーにするなどの工夫が要ると痛感。しかし、あまり針をでかくすると釣れないという話だし、その辺も考慮し色々試作してみよう。

 




 

 

2017年8月16日水曜日

陸っぱり編その583

 8/16(水) 18:30過ぎO浜にてキャスト開始。朝方の雨が上がり晴れている。風は2mぐらい。外側は多少波があり、内側もなんとなくざわついている感じ。

 ワインドにて太刀魚調査。マナティはオレンジ色の75㎜を選択。

 相変わらず全然釣れてない感じ。お盆の16日だけど人はいるようないないような。普段来てない感じの若い年齢層がいつもより少し多くて、いつも来ていそうなアジ釣りじいさんやベテランの風格を漂わせるおっさん達は若干少なめ。

 俺もいつも来ているおっさんのひとりには違いあるまい。しかしながらベテランの風格、なんてものは俺には無縁。

 さて、海の状況はといえば、もう完全に沈黙。着いたころには豆アジ狙いのひとたちはほとんど引き上げたようで、そんな小物ですらほとんど姿を見ない。キャストしてしばらくすると案の定、先端の爺さん軍団が撤収。ガラガラになった先端でキャストするが反応はない。

 何時まで続けるか粘るか考えていた19:20頃、先端の角でバイト。しかし乗らない。
 リグの状態を確認するとアシストフックがバイトのせいでマナティの尻に掛かっていた。やはり完全にバイトだが、魚自体が小さいのか、フッキングには至らなかったようである。  
 このバイトで少しやる気が出たが、所詮その一回だけ。19:45頃、撤収。