2022年5月17日火曜日

陸っぱり編その888

 5/17(火) 5:40頃、キャスト開始。ポイントに到着して囲みの手前角にいつもいる顔見知りの爺さんに声を掛けるとモンゴウを上げたという、見せてもらったらなかなか立派なサイズ。来るのが遅かったか?
 まあ早く来てたら必ず釣れてた訳でもないわけで。
 曇り。風は1mほどで、ほぼ無風。凪。外側に投げてみる。三投で投げ切れ。ティップに絡んだみたい。
 リーダー繋ぎ直してまた数投して反応がないので内側へ。
 爺さん達が帰ったので囲みの手前角で投げてみる。反応なし。内側のテトラの囲み側で投げる。反応なし。6:40過ぎ撤収。
 惨敗が続く。

 同日、夕方18:30過ぎ。無風。ベタ凪。晴れて夕陽が差している。内側テトラにひと多数。7人くらいはいたと思う。入れる余地は少ない。囲みの中で投げようとテトラ帯を通過しているタイミングで内側テトラ帯付け根角から二人目の位置にいたひとにイカが掛かる。やりとりを横目で見つつ囲みの中へ。なのでどれくらいのサイズかはわからない。ロッドの曲がり具合などから推し量るにそれほど大きくなさそうだったがどうだろうか。
 囲み手前角でキャスト開始。
 無反応。先程上がった付け根近くで上がった以外、みんな無反応。
 陽が落ちた後、外側を探ってみる。無反応。
 ラインが張り過ぎになっているとか?
 内側のひとも減っていく。内側に戻り、テトラ帯囲み側の位置へ。
 ラインにテンションをかけず、少し緩めてロングステイなどしてみるが効果なし。
 19:30近くになったのでもう帰ろうかと思い、最後のつもりでキャスト。アオリ狙いのように素早い連続ジャークとステイを組み合わせる構成で探ってみる。するとステイからジャーク入れると重みが乗ってて改めて合わせを入れてヒット。あんまり引かない。けれどそれなりに重みがある。ゴミか?いやたまに引くからやっぱりイカ。足元まで寄せてくると多少は逆噴射して突っ込むがサイズの割ではないような…。
 ネットを降ろすが暗くて入ったのかよく見えない。多分入ってるはず、入ったように見えた、大丈夫なはず。そんな感じでキャッチ。コウイカのオス。20cm弱。19:31。エギ王K3.0ホタルエビ。


 釣れたので少しだけ延長戦に突入し、19:45頃、撤収。

 さて、釣れた理由を考えてみる。いつもの何もしないロングステイではなく、しっかり素早いジャークが効果を生んだと思われる。何故だろう。確かにアオリイカのようにジャークしてるひとの方が圧倒的に多い。私はジャークを多用して底から離れる回数や時間が多いと逆効果だと考えているが、だからといってジャーク多用してるひとに掛かってほとんどステイしてる自分に掛からないことも多々ある。自分の今日の釣果もジャークによるものと考えて良いだろう。
 思い付いたのが、その日の波や風の状況。風や波があるとステイしていてもなんとなく揺れて生命感が生じるが、今日のようにベタ凪無風だとそういう揺れがなくために生命感のないただのゴミのような感じになってイカの興味をひかない、ということではないだろうか。
 そうであるならば、無風ベタ凪の時はジャークを多用するとか、シェイクや叩きを積極的に入れるとか、ズル引きするならステイの時間は短くするとか、生命感を演出することが大切なのではなかろうか。
 この仮説の検証を次回からの課題としたい。
 
 

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