2011年5月21日土曜日

陸っぱり編その177


 5/21(土)土曜日なので早めにO浜へ。3:30頃着いたのだが、いつものテトラ帯先端部にはすでに餌釣り師が。これが同業者、つまりジギンガーならまったく文句はないのだが、または気合の入った餌釣り師なら文句はないのだが、どうにも全然わかっていない人のようで、ナンダカナーという感じ。
 さて、昨年主に乗っていたテトラ上に立ちキャスト開始。強めの追い風。曇り。ベタナギ。しかしなんだか釣れる気がしない。そんな感じの海の雰囲気。だんだん明るくなってきても無反応。なんだかまったく集中できない。今日はだめかなと思いながら投げ続けていると5:00近くに友人M氏登場。寝坊したとのこと。まったく入るところがないので私の隣でキャスト開始。この日はクラゲが多くて釣りにくい。しばらくしてM氏にヒット。「なんか軽い。アジだと思う」という言葉通り30cm弱ぐらいのアジ。足元で抜きあげの際にバラシ。ネットも忘れたとのことで私のネットで掬ってあげればよかったと少し悔やむ。私だとアジはどうでもいいのだが、M氏はアジがとても好きなので、そういう意味で価値が違うかなと。そしてさらにM氏にヒット。手前5mほどまできて海面上でバラシ。先ほどの奴よりも大きい。M氏はセイゴかなと言っていたが一瞬しか見なかった私には判断できず。そして次は私にヒット。えらく引く。しかしフクラギほどではない。サゴシかなと期待してネットを延ばして準備する。あがってきたのはアジ。結構大きい。せっかく伸ばしたネットに入れてゲット。37cmのアジ。体高のある個体。そして、その5分後ぐらいにまた私にヒット。またアジ。30cmオーバー。フックを外してバス持ちにしてバッグに入れようとしたら跳ねて落としてしまった。なんかもったいない。その後はヒットが遠のいた。6:00頃からテトラ帯から15mぐらいの距離でナブラが湧くのだが誰一人としてそこでヒットが生まれず、ナブラの正体は不明。7:15頃、テトラ帯中程に移動。そこにはM氏の同僚N氏がいて、7:00頃にアジ2匹をあげたとのこと。結局7:30過ぎまで粘ったが結局アジ2つに終わる。
 今朝を総括するなら、サゴシやフクラギが掛からなかったのは寂しいが、37cmのアジには少し満足。しかしクラゲが多くて、それがキャストの度にごつごつごつごつ掛かるものだから集中できず、なんだか面白味に欠ける日であった。
 人の話や持ち帰っている姿から推測するとテトラ帯ではなく堤防では少なくとも三つはサゴシが上がっていたようだ。そう思うとテトラ帯先端に入れなかった時点で堤防部にすべきだったのか。しかし土日の堤防は人が増えてくると左右の感覚がだんだん狭くなっていくだろうし、そうなるとやりにくいのは間違いなく、そう思うとある程度左右との距離が取れるテトラ帯がやはりいいのかなとも思ってしまう。思案のしどころである。

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