2018年6月25日月曜日

陸っぱり編その631

 6/24(日) 10:25、外側でキャスト開始。
 風は3m程だろうか。快晴。凪。まだそれほど暑くない。
 数投した頃の10:45、割と手前でヒット。大きい。これは期待できる。追い合わせを入れると、スパッと切れる。リーダーのつなぎ目の少し上ぐらいだろうか。うーむ、せっかくのビックサイズを逃すとは。
 リーダーつなぎ直して再開。着底後、すぐに少し引き込まれる。これはイカやなと1テンポおいてから合わせを入れる。ヒット。小さい。16cm。10:57。

 その次のキャストで足元付近まで来たときに、コッコッとアタリがあったので、エイッと合わせるとスパッとまたまた切れる。同じようにつなぎ目の上が切れている。
 その後は反応が途切れたので、12:30頃、昼飯のために一旦撤収。

 さて、午後の部は14:00再開。
 午前より少し風が強まっている感じなので、やはり外側選択。
 探り続けるが反応がない。16:00までのつもりなのだが、その時間が迫ってきた。
 最後に内側を試す。テトラに乗ってキャスト。その2投目で、ステイからの巻き始めが重い。合わせを入れてヒット。追い合わせを、午前のことがよぎりながらも、入れてみたりしながら、キャッチ。
 20cm。サイズや体形をみて第一印象はメスだったのだが、全体に薄いながらも模様が出てるのでオスと判断して持ち帰り。メスだとリリースするつもりだった。しかし帰宅後裁くとなんとメス。メスでも20cmほどになると模様が出るのは初めて知った。なんか薄いのはメスだったから、なんだな。
 釣れたのでそのまま帰るのもなんだし、おまけで少し投げてみたがそれ以上は反応なし。

 16:10、撤収。

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