6/21(火) 4:30頃、キャスト開始。
曇り、風3m、凪。
まずはワインド。堤防上のスペースを移動しながらキャストする。
しかし、全然釣れる気がしない。周囲もほとんど無反応。わずかにひとつだけサゴシがあがっているのを見かけたのみ。
さて5:15頃からエギングに変更。
しかしまったく反応なし。雨がポツポツ降ってきた。
粘っているが反応なし。だんだん雨が強くなってきた。
さらにテトラ上を移動しながら探るが反応なし。かなり雨が強くなってきた。
レインコートも合羽もなしに続けたので、かなりびしょびしょ。
風のせいなのか潮のせいなのか、あんまりエギが沈んでいないような気がする。
6:20、諦めて撤収。
さて、昨日今日と無反応が続いたわけだが、その理由を考えてみる。
共通する要因はハードコンディション。エギが沈み切っていないのではないだろうか。その原因は、もしかして巻きなおしたラインが0.8号だからだろうか。それまでは0.6号を利用。凪で無風なら大差ないが、風が強い、潮が速いといった状況では差が出てしまうのかも。0.8号にしてからしばらくは凪・無風の日が多くて気が付かなかっただけかなと、いまはそう考えている。
ならばさっそく0.6号で試してみたいものなのだが、しかし、明日から7月の頭までは出張でこっちにおらず、なにもできない。
まったく釣りが出来ん日々が続く。つまらん。戻ってきたらもう甲烏賊いないかも。さみしい。
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