2013年9月8日日曜日

陸っぱり編その389

 9/7(土)4:45、0浜到着。今日は上の子を連れて。雨の予報だったが降っていない。こういうときは人が少なくて子供を連れて行きやすい。
 もちろん太刀魚狙い。到着して海を見ればけっこう波がある。うーんあんまり期待できないような感じ。
 堤防をてくてく歩き先端の手前まで。けっこう空いている。こんなに空いているということはアジも釣れていないということ。なんにせよ空いてる場所を選び二人並んで5:00過ぎキャスト開始。
 子供は紫70mm、自分はラズベリー90mm。
 全然反応ない。子供は疲れたのか飽きたのかすぐ手を止めてしまうが叱咤激励してキャストを続けさせる。なんといっても時合いは短い。短時間集中で投げ続けなければ釣れるものも釣れない。
 「あと15分しかないぞ」「あと10分」と声を掛けて続けさせる。
 ワインドといってもやはり子供なのでほとんど出来てないのだが、来るときはそれでも来る。ちょっと活性低いからきついかも?
 こっちも反応がないので今日はノーフィッシュかなと思って
いたら、「なんか引っかかった」と息子。
 「それは太刀魚や、続けろ、食ってくるぞ」とアドバイスすると、「あ、釣れた」。竿を見れば確かに釣れている。「よし慌てるな」「ん、外れた?あ、外れてない」「太刀魚は一旦そうなるから大丈夫」などと言いながら手元まで巻いてきて抜き上げ。指三本ちょっと。記念撮影。
 本人曰く、着水後のフォールからの巻き上げで乗ったとのこと。ワインドとはあまり関係ないが、これもけっこうあることなので。勝因は、まあマナティの色かな。あと70mmというサイズ。今年は70mmが好調。
 私に乗らないのはサイズか?ラズベリーの90mmは今年何故かいまいち。




その後は反応なし。6:00過ぎ撤収。

 結果、私はノーフィッシュだったが、子供は1本。自分が釣れるよりうれしい。帰り際、顔見知りやら友人M氏やら職場の後輩やらに会うがその度に「俺じゃなくて息子」とちょっと自慢。

陸っぱり編その388


 9/6(金)3:00過ぎ、小浦到着。誰もいない。追い風、強め。全然反応なし。墨跡もない。今年も小浦は駄目そう。


 30分ほどで移動し真脇。やはり誰もいない。先端付近に僅かに墨跡。ますます風が強く、沖方向への流れも強いが風と流れが同一方向なのでやりにくさはさほどかんじないが、わかりにくい。15分ほどでようやく今年の初ヒット。胴長10cmぐらい。まず先に触った感覚がはっきり伝わったのだが乗らずそのまましゃくり直して沈めると乗った。










 さらにその10分ほどあとだろうか、波による抵抗とは異なるリズムの引きが伝わってヒット。最初のものよりちょっと大きい。

















 その後もしばらく粘るが、そろそろいい時間帯になるわけでこのままいまいちなここで時間を費やすよりはと思い、移動を決断。
 珠洲までの大移動を念頭に走り始めたが5時前後を移動でつぶしてしまうのも惜しくて小木へ。ここは9/15までイカ釣り禁止。それは最初から分かっていて、では何故ここに来たかというとワインドを試すため。水深もあるし流れもある小木なら太刀魚がいてもおかしくはないという考えによる。しかしこれがまたまったく反応なし。なんの魚もいない。いないわけないと思うのだがやはり水温が下がって全体的に低活性ということなのだろう。
 ここで6時まで粘るが結果はまったくでない。今度こそ移動。
 
 6:30頃蛸島到着。
 川尻側の堤防の曲がり角にひとり立っているのが見えるが、いつもの宮の下というか鉢が崎側の堤防へ。ここには5人ほど先行者がいて、すこしは釣れてるのかなと期待。しかし墨跡は見当たらない。先端の人の隣に入る。これがまったく釣れない。まわりの先行者にも全然掛かった様子はない。先端の人に尋ねると「3つほど。でも今年はサイズが大きい」とのこと。多分一番早くから来てるの先端の人ですら3つほどというのはどうなってるんだ、これは?サイズなんてものはほっといても日に日に大きくなるわけで問題は数。やはり今年は全然だめなのか?
 7:00過ぎまで続けるが全然駄目で、周囲もいい加減引き上げていく。
 


次は小泊到着。まずは堤防の曲がり角付近をチェックする。墨跡なし。いつもなら浮き上がってくるのだが、まったく反応なし。
 堤防の先端へ移動。ここも反応がない。それでも粘っているとようやくヒット。竿先をそっと絞り込むようなあたり。この時期にしては引く。14cm。
 その後も粘るが反応なし。9:00ぐらいに実家に立ち寄り朝飯。そして移動。














 今度は外浦側をまわる。まずは折戸。波が強くて港の周囲全体が茶色く濁っている。風も強い。竿を出すような状況ではない。すぐさま移動。しかし外浦はどこも同じような状況。濁りがないところもあるにはあるのだが深いところと思われるため、風が強くて2.5号で底が取れるとは思えない。結局、高屋、名舟と通過して11:00過ぎに輪島へ。沖提があるから波はないのだが全体的に白濁り。輪島で白濁りのときはまず期待できない。そしてその予想通りに無反応。墨跡もない。
 さっき食べたばかりな気もしたが、かなやまにいくつもりが車が停められずなぜか8番で昼飯をたべ、そして鹿波へ。
 もう眠くて眠くて鹿波で1時間ほど仮眠。目が覚めてキャスト開始。堤防上には墨跡などまったくない。そして無反応。14:00ぐらいに完全撤収。
 結果、3杯。まわった港は小浦、真脇、小木、蛸島、小泊、輪島、鹿波。エギングしてない小木は別としてこの反応の低さはなんなのだろう。今年は駄目っぽい。ただここ数日の雨で低活性になっているだけかも知れず来週以降また試してみようと思う。しかしずっと休みを残しておいてあるのだが今年のこの状況は辛いかな・・・

陸っぱり編その387

 9/5(木)4:25起床。予報では今朝も雨だったが、やはり今日も雨はほとんど上がっている。O浜へ向かう。やはり4:40ぐらいに到着。すこし雨がまだぱらつき気味だったので久しぶりに合羽というかポンチョを羽織る。
 まだ足に痛みが残っているがなんとか先端部へ。昨日のように濁りと澄みの境のような感じではないが全体的に濁り気味。
 キャスト開始は5:00ほんのちょっと前。
 しかし反応がない。くらげが多くて着水点から手前半分ほどまでくるとくらげにぶつかりまくってやりにくい。いちどだけもバイトと思われるものがあったが、こうもくらげが多いともしかしてただのくらげだったかもいう気もしてくる。
 かなり粘ったが、グローもクリアオレンジも紫もラズベリーも駄目。6:00を回ったところで撤収。

 私だけではなく、誰にもなにも上がっておらず、太刀魚狙いでここ三日連続して顔を合わす人とその隣にいた人が一度ずつバイトがあったといっていた。二人ともメタルジグ。ただ三日連続の人はかなり遠いポイントだったといっていたし、逆にその隣の人は距離がワインドよりも出ていないぐらいだったので沖にいたとも限らないようである。
 子イカも全然駄目で、わずかに顔見知りの爺さんたちのうちの一人がテトラ帯の内側で6:00過ぎに子イカをひとつあげたのをみかけただけ。

 昨日の雨で水温が下がったのが低活性の原因だろうか。しかし雨なら昨日も一昨日も降ってたわけで、実際にはなにが原因なのか全然わからない。

2013年9月4日水曜日

陸っぱり編その386

 9/4(水)4:25に起床しO浜へ。到着は4:40頃だが、足が痛くて歩くのが遅い。うむむ、これでは先端にたどり着くまでに夜が明けてしまう。あけてしまうのはいいが時合いが去ってしまう。そんな焦りを抱えながら痛い足を引きずりながら先端到着は5:00直前。
 そんなに頑張って先端についてみれば強い濁り。まだ暗さが残っており海面の様子ははっきり見えないのだが、この感じは濁っている。内側から先端方向はほぼ濁り。太刀魚で濁りは、まだ確証はないのだが、感覚的には駄目そう。こういう泥系の濁りは嫌うんじゃないかなという気がしている。
 昨日も先端で一緒になった人が今日は先に来ていてその人といくつか言葉を交わしながら、ワインドしているとだんだんはっきり見えてきた。やはり強い濁り。先端と外側の境で澄んでいるところと濁っているところが別れている。濁りの境もはっきりしたし先端方向では反応もないし、濁りのない外側に移動。
 ところが、反応がない。5:20を回っても反応がなく、少しずつ根元方向に移動してキャスト。
 先端部分から30mぐらいのところで一度反応があり、惜しいとつぶやきながら再度キャストすると今度はヒット。ガツンと止まる。けっこう引くしいい感じ。指三本半はある。足元まで寄せて抜き上げる途中でスパッと切れる。空中で切られるのは初めてかも。抜き上げ時に慎重になったのが原因か。こんな反応の薄い日にこれは痛い。新しいヘッドとアシスト、新しいマナティも痛い。ひさしぶりに赤紫にラメの入ったケイムララズベリー90mmを使ったのだが、効果があったのか紫系だったら何でもいいのか。
 気を取り直してスナップを使わずにZZヘッドをリーダーに直結び。色は紫。70mm。最初の一投で二度ほどバイトがあり、次のキャストでとうとうヒット。しかし、なんだか軽い。小さいなとの予想通り指三本。ほそい。5:26。














 その後はその場所で反応も消えたし、5:30を回ったし、さらに根元方向に移動。
 すると移動後の一投でヒット。ガツンと止まる。いい感じ。指三本半。5:37。














 そしてその後数投でまたヒット。これは軽い。指三本ぎりぎり。5:41。ダメージも少なそうだったので写真だけ撮ってリリース。












 その後移動してさらに数投したが、さすがにもう無理。撤収。
 台風がらみの厚い雲のおかげで空が暗いのがその理由なのか分からないが、意外と遅い時間までヒットしたのが印象的。場所さえこまめに変えればヒットは続くのだろうか。

2013年9月3日火曜日

陸っぱり編その385

 9/3(火)4:07、O浜到着。しかし足が痛いので早く歩けない。最近あんまり釣りに来ず酒ばかり飲んでいたから、運動不足な上に飲み過ぎ食べ過ぎ。この程度で済んでよかったと思うべきか。まずは反省。
 いていてと思いながら堤防先端まで歩く。人が少なくて堤防先端部は誰もいない。台風がらみの曇天。予報はずっと雨だったので人が少ないのだろう。予報はそうだろうがこの感じなら多分大丈夫という予測どおり、雨は降っていない。到着しキャスト開始は4:35。浜から沖方向への風3mぐらいだろうか。もちろんまだ暗い。
 暗いのならとグロー90mmのマナティで開始。周囲ではライズ音が断続的に聞こえる。たぶん太刀魚と思うのだが、暗くて正体は見えない。そして当たりもない。グローって効かないのかな?だんだん明るさが増してきたのでクリアオレンジ70mmに変更するがあたりがない。5:00前に今年の定番の紫に変更。70mm。今年は90mmより70mmの方が喰いがいいような気がするがどうだろうか。
そしてヒット。着水後のフォールで乗った。かなり引く。いつものよりも大きいと確信。ファーストインパクトのがっつんも強く、その後の抵抗も強い。あげてみれば指三本半だったが、いつものよりも太い。後頭部を絞めて前歯を折ってナイロン袋へ。










 そしてその次のキャストで今度はダート中にガツンと乗る。若干さっきのよりも小さいか?引きが少し弱い。しかし上げてみると指三本半。さっきのよりはほんの少し細いかな。











 なぜか写真が横向きになってしまう。縦方向で写しているのだが、今日は方向が変えられない。いつもは自動調整されるのだが・・・?


 その後はバイトミスで反転していくのが見えたのが三度。あたりがあっても乗らないのが三度。リーダーから持っていかれたのが一度。もったいない。
 そんな反応も予測どおり5:20にはまったくなくなり、それでも5:30過ぎまで粘ったが当然反応無し。太刀魚2本で食うには十分。5:30過ぎ撤収。しかしやはり足が痛くて早くは歩けない。
 帰りに顔見知りのじいさん達と話したところ、最近アジもつれてないから人が少ないとのこと。イカも昨年からみれば少ない気がするとも。

2013年8月29日木曜日

陸っぱり編その384

 8/28(水)どうにも起きれずにやっと目が覚めたら5:15。やはり前夜のアカイカ釣りの疲れがあったようだ。
 8/29(木)4:50過ぎ、O浜にてキャスト開始。しかし反応がない。堤防上を少しずつ移動して先端付近の新しい部分のあたりでミスバイトがあったきり。マナティの横っちょが齧り取られている。顔見知りのじいさんの話では、私がその辺で投げる前の時間帯にポツポツと上がっていたとのこと。先端付近でやろうと思ったら、もっと早く来なくちゃいけないなと。
 結局ノーフィッシュ。5:30撤収。

2013年8月28日水曜日

オフショア編その33

 8/27(火)、遊心丸でアカイカ。午後から3時間有給休暇をもらって富来へ。
 最初は8/9に乗るつもりだったのだが仕事の都合で断念。8/12に予約を入れてあったのだが前日から上の子が病気で断念。8/19に予定をずらし、今度こそと思って仕事に行って休みをもらおうとしたらみんな出かけてるとか残りは休みだとかで自分しか事務所に居らず断念。てなわけでずれにずれてとうとうこの日。
 19:00頃に釣り場について、鉛スッテ投入。全然反応なし。アカイカが初めてな自分だけが釣れない、というわけではなく、船全体でものすごい低活性。
 1時間ほどしてぽつり、ぽつりといった感じでひとりひとつぐらい釣れ始めたあたりで私にもヒット。このときのパターンは激しくしゃくって止めるというもの。止めたときにあたりが出る。あたりがわからないというわけではなく、全然乗ってこないのだが、触ってきたら釣れるという感じ。なんなのだろうか?この激渋な感じは。
 とりあえず3匹立て続けに挙げたが後が続かない。
 ときおり、周囲の人の回収時にイカが付いてくるが掛けようとしても乗らない。
 極たまに何度かコツッとくるがヒットせず。果たしてほんとにイカか?それとも微妙に触るだけなのか?
 全然釣れないまま21:00ぐらいになって船長曰く「あんまりしゃくりすぎると乗らない」。それならと思い、底から1m弱上げて、そのままホールド。つまりノーアクション。じぃっと見てるとティップが微妙に絞り込まれたのであわせるとヒット。このパターンで連続ヒットしたがその後が続かない。
 22:00過ぎ、終了。
 結果、私は5匹だけ。周囲も多い人で10杯程度だったのではなかろうか。
 とにかく、触ってこないのと、釣れても小さめなのが残念。周りではそこそこのサイズが混じるのだが、私にかかるのはどれも小さい。用意したスッテ達が周囲に比べどれも小さいのが問題だったように思われる。
 船長曰く「アカイカのシーズンももう終わり。くるのが遅いよ」。といわれてもなんど頼んでも乗れなかったわけで、来シーズンもっといい時期に出たいなと思う。


 写真は、帰宅後に半身だけ刺身にして食べた際、捌く直前に取ったもの。私に掛かってきたのはこんなサイズばっかり。