2013年9月10日火曜日

陸っぱり編その391

 9/10(火)ちょっと暗めから試してみようと思って4:30に目覚ましを掛けたが結局キャスト位置にたどり着いたのは5:00過ぎ。堤防先端部のちょっと手前。晴れ。風は2mぐらい。凪。いい感じ。
 到着してまず海に背を向けて立ち、昨日マナティに引っ掛ける針が外れてしまったアシストの交換。すると後ろから盛んにライズの音がする。振り返るとすぐ目の前でボイル。まあまて慌てるな、こういうときこそリグを整えてこそしっかりキャッチ出来るものだと逸る気持ちを抑えてアシストを付け替えて振り向くとボイル終了。あれ?
 まあ沸いた後というのは魚の興奮状態も続いているので問題ないかとキャスト開始。
 興奮しているはずの太刀魚達が一発で来るかと期待したが、意に反してなかなか乗ってこない。あれれ?やはりラズベリーは駄目なのか。
 紫70mmに交換。数投するとヒット。左右に飛ばしているとガツンと来た。ガツンの後の静止がかなり長い。ちょっと良い型かもと期待させてくれる。しかし、そのあとの粘りが足りない。あっさり手前まで来て抜き上げ。指三本半。5:09。




 さていい感じになってきたと気持ちも昂りながら続けていると2投でヒット。ガツッときてそのままスパッ(擬音が多いな)。持って行かれた。あー。切れた先を手繰り寄せてみるとリーダーが残っていない。PEが傷んでいたのか、太刀魚の口に入ってしまったのか、ともかく活性が高い時間帯でリーダーの結びなおしはもったいない。この際スナップは省略するとしてもリーダー結んでリーダーにZZヘッドを結んでとなるのでどうやっても5分余り必要となる。ついでに言えば交換したばかりのアシストももったいない。消耗度合いが激しい。

 大急ぎで結ぶものを結んで再開するもなかなか反応なし。
 移動すべきか考えつつ、それでも続けているとようやくヒット。カツンときたが乗らなかったのでそのままフォールさせてヒット。今日も技あり。5:25。ちょっと小さめ指三本ちょい。












 その後、若干移動する。となりのアジ釣りおじさんの隣へ。すると2投ほどでヒット。ヒットの瞬間、横向きに太刀魚が海面から飛び出した。スレ掛かりである。ダツのスレ掛かりを連想する。ダツはよく胴体の真ん中あたりにスレ掛かるが、まさにあんな感じで胴体の真ん中辺りに掛かってる。太刀魚では珍しい。表面近くで横っ飛びにミスバイトして掛かってしまったんだろう。5:32。











 その後はあたりも遠のき撤収しつつ空きスペースでキャスト。
 二度ほどカツンと当たるがフォールさせても乗らず。6:00完全撤収。
 さて、最初にジグを持っていかれた後、交換したヘッドについていたトレブルフックはサイズ1。持っていかれた奴はこの前から好調だったが、そいつについていたのはサイズ2。今朝の交換後、すべてミスバイトで綺麗に乗らなかったのは、フックが大き過ぎるからではなかろうか。シーバスならこれでいいと思う。しかし太刀魚相手にはでかすぎて口に入りきらないのではという疑問が沸いている。明日はフックをサイズダウンして試してみよう。もしかしてサイズ2よりもさらに小さくしたほうがいいのかもしれない。

2013年9月9日月曜日

陸っぱり編その390

 9/9(月)目が覚めたら5:00過ぎ。寝坊した。でも最近ヒットタイムが5:30まわってからだし、今からでも間に合うだろうと思って家を発つ。5:30、O浜の堤防先端手前50mぐらいのところでキャスト開始。アジがつれてないようでアジ釣りおじさんたちが少なくて場所が確保しやすい。特に先端付近が空いているので実に都合がいい。エギンガーは結構いる。いつものじいさんたちのうちの一部以外はほとんど反応がないようである。
 晴れ。風は2mぐらいだろうか。凪。先日の結果も踏まえて紫70mmで開始。
 開始から5分ほど経った頃、左右に飛ばしているとガツンとヒット。いい感じ。5:33。指三本ちょい。抜き上げてからよく暴れてフックが勝手に外れてしまい、絞めにくい。絞めて写真を撮るまでもたもた。










 そのあとしばらく続けるが反応がないので、先日から考えていた場所の移動を実践。同じ場所で粘らず釣れ止まったら移動したほうがいいのではないかという推測による。ほんとは「同じ場所で数本釣れ続けて」それが止まったら移動するといいのではというのが推測の全体像だったわけだが、反応が続かないのでもう移動したほうがいいかなという感じ。



 移動後、数投でカツッとバイト。咥え損ねたとの推測のもと、フォールさせて技ありヒット。指三本。最初のと比べるとちょっと細いけどまあいいかなということでこれもキープ。










 その後はさすがに反応無し。先端部でも試したがもう時間が遅い。
 5:55撤収。
 途中、関西訛りのエギンガーさんと話したところ、イカの反応は薄いけど、去年も9月前半はいまいちで後半乗りがよくなった、今年も後半に期待しているとのこと。天気も回復してきたことだし水温が上がって反応がよくなることを私も期待したい。
 

2013年9月8日日曜日

陸っぱり編その389

 9/7(土)4:45、0浜到着。今日は上の子を連れて。雨の予報だったが降っていない。こういうときは人が少なくて子供を連れて行きやすい。
 もちろん太刀魚狙い。到着して海を見ればけっこう波がある。うーんあんまり期待できないような感じ。
 堤防をてくてく歩き先端の手前まで。けっこう空いている。こんなに空いているということはアジも釣れていないということ。なんにせよ空いてる場所を選び二人並んで5:00過ぎキャスト開始。
 子供は紫70mm、自分はラズベリー90mm。
 全然反応ない。子供は疲れたのか飽きたのかすぐ手を止めてしまうが叱咤激励してキャストを続けさせる。なんといっても時合いは短い。短時間集中で投げ続けなければ釣れるものも釣れない。
 「あと15分しかないぞ」「あと10分」と声を掛けて続けさせる。
 ワインドといってもやはり子供なのでほとんど出来てないのだが、来るときはそれでも来る。ちょっと活性低いからきついかも?
 こっちも反応がないので今日はノーフィッシュかなと思って
いたら、「なんか引っかかった」と息子。
 「それは太刀魚や、続けろ、食ってくるぞ」とアドバイスすると、「あ、釣れた」。竿を見れば確かに釣れている。「よし慌てるな」「ん、外れた?あ、外れてない」「太刀魚は一旦そうなるから大丈夫」などと言いながら手元まで巻いてきて抜き上げ。指三本ちょっと。記念撮影。
 本人曰く、着水後のフォールからの巻き上げで乗ったとのこと。ワインドとはあまり関係ないが、これもけっこうあることなので。勝因は、まあマナティの色かな。あと70mmというサイズ。今年は70mmが好調。
 私に乗らないのはサイズか?ラズベリーの90mmは今年何故かいまいち。




その後は反応なし。6:00過ぎ撤収。

 結果、私はノーフィッシュだったが、子供は1本。自分が釣れるよりうれしい。帰り際、顔見知りやら友人M氏やら職場の後輩やらに会うがその度に「俺じゃなくて息子」とちょっと自慢。

陸っぱり編その388


 9/6(金)3:00過ぎ、小浦到着。誰もいない。追い風、強め。全然反応なし。墨跡もない。今年も小浦は駄目そう。


 30分ほどで移動し真脇。やはり誰もいない。先端付近に僅かに墨跡。ますます風が強く、沖方向への流れも強いが風と流れが同一方向なのでやりにくさはさほどかんじないが、わかりにくい。15分ほどでようやく今年の初ヒット。胴長10cmぐらい。まず先に触った感覚がはっきり伝わったのだが乗らずそのまましゃくり直して沈めると乗った。










 さらにその10分ほどあとだろうか、波による抵抗とは異なるリズムの引きが伝わってヒット。最初のものよりちょっと大きい。

















 その後もしばらく粘るが、そろそろいい時間帯になるわけでこのままいまいちなここで時間を費やすよりはと思い、移動を決断。
 珠洲までの大移動を念頭に走り始めたが5時前後を移動でつぶしてしまうのも惜しくて小木へ。ここは9/15までイカ釣り禁止。それは最初から分かっていて、では何故ここに来たかというとワインドを試すため。水深もあるし流れもある小木なら太刀魚がいてもおかしくはないという考えによる。しかしこれがまたまったく反応なし。なんの魚もいない。いないわけないと思うのだがやはり水温が下がって全体的に低活性ということなのだろう。
 ここで6時まで粘るが結果はまったくでない。今度こそ移動。
 
 6:30頃蛸島到着。
 川尻側の堤防の曲がり角にひとり立っているのが見えるが、いつもの宮の下というか鉢が崎側の堤防へ。ここには5人ほど先行者がいて、すこしは釣れてるのかなと期待。しかし墨跡は見当たらない。先端の人の隣に入る。これがまったく釣れない。まわりの先行者にも全然掛かった様子はない。先端の人に尋ねると「3つほど。でも今年はサイズが大きい」とのこと。多分一番早くから来てるの先端の人ですら3つほどというのはどうなってるんだ、これは?サイズなんてものはほっといても日に日に大きくなるわけで問題は数。やはり今年は全然だめなのか?
 7:00過ぎまで続けるが全然駄目で、周囲もいい加減引き上げていく。
 


次は小泊到着。まずは堤防の曲がり角付近をチェックする。墨跡なし。いつもなら浮き上がってくるのだが、まったく反応なし。
 堤防の先端へ移動。ここも反応がない。それでも粘っているとようやくヒット。竿先をそっと絞り込むようなあたり。この時期にしては引く。14cm。
 その後も粘るが反応なし。9:00ぐらいに実家に立ち寄り朝飯。そして移動。














 今度は外浦側をまわる。まずは折戸。波が強くて港の周囲全体が茶色く濁っている。風も強い。竿を出すような状況ではない。すぐさま移動。しかし外浦はどこも同じような状況。濁りがないところもあるにはあるのだが深いところと思われるため、風が強くて2.5号で底が取れるとは思えない。結局、高屋、名舟と通過して11:00過ぎに輪島へ。沖提があるから波はないのだが全体的に白濁り。輪島で白濁りのときはまず期待できない。そしてその予想通りに無反応。墨跡もない。
 さっき食べたばかりな気もしたが、かなやまにいくつもりが車が停められずなぜか8番で昼飯をたべ、そして鹿波へ。
 もう眠くて眠くて鹿波で1時間ほど仮眠。目が覚めてキャスト開始。堤防上には墨跡などまったくない。そして無反応。14:00ぐらいに完全撤収。
 結果、3杯。まわった港は小浦、真脇、小木、蛸島、小泊、輪島、鹿波。エギングしてない小木は別としてこの反応の低さはなんなのだろう。今年は駄目っぽい。ただここ数日の雨で低活性になっているだけかも知れず来週以降また試してみようと思う。しかしずっと休みを残しておいてあるのだが今年のこの状況は辛いかな・・・

陸っぱり編その387

 9/5(木)4:25起床。予報では今朝も雨だったが、やはり今日も雨はほとんど上がっている。O浜へ向かう。やはり4:40ぐらいに到着。すこし雨がまだぱらつき気味だったので久しぶりに合羽というかポンチョを羽織る。
 まだ足に痛みが残っているがなんとか先端部へ。昨日のように濁りと澄みの境のような感じではないが全体的に濁り気味。
 キャスト開始は5:00ほんのちょっと前。
 しかし反応がない。くらげが多くて着水点から手前半分ほどまでくるとくらげにぶつかりまくってやりにくい。いちどだけもバイトと思われるものがあったが、こうもくらげが多いともしかしてただのくらげだったかもいう気もしてくる。
 かなり粘ったが、グローもクリアオレンジも紫もラズベリーも駄目。6:00を回ったところで撤収。

 私だけではなく、誰にもなにも上がっておらず、太刀魚狙いでここ三日連続して顔を合わす人とその隣にいた人が一度ずつバイトがあったといっていた。二人ともメタルジグ。ただ三日連続の人はかなり遠いポイントだったといっていたし、逆にその隣の人は距離がワインドよりも出ていないぐらいだったので沖にいたとも限らないようである。
 子イカも全然駄目で、わずかに顔見知りの爺さんたちのうちの一人がテトラ帯の内側で6:00過ぎに子イカをひとつあげたのをみかけただけ。

 昨日の雨で水温が下がったのが低活性の原因だろうか。しかし雨なら昨日も一昨日も降ってたわけで、実際にはなにが原因なのか全然わからない。

2013年9月4日水曜日

陸っぱり編その386

 9/4(水)4:25に起床しO浜へ。到着は4:40頃だが、足が痛くて歩くのが遅い。うむむ、これでは先端にたどり着くまでに夜が明けてしまう。あけてしまうのはいいが時合いが去ってしまう。そんな焦りを抱えながら痛い足を引きずりながら先端到着は5:00直前。
 そんなに頑張って先端についてみれば強い濁り。まだ暗さが残っており海面の様子ははっきり見えないのだが、この感じは濁っている。内側から先端方向はほぼ濁り。太刀魚で濁りは、まだ確証はないのだが、感覚的には駄目そう。こういう泥系の濁りは嫌うんじゃないかなという気がしている。
 昨日も先端で一緒になった人が今日は先に来ていてその人といくつか言葉を交わしながら、ワインドしているとだんだんはっきり見えてきた。やはり強い濁り。先端と外側の境で澄んでいるところと濁っているところが別れている。濁りの境もはっきりしたし先端方向では反応もないし、濁りのない外側に移動。
 ところが、反応がない。5:20を回っても反応がなく、少しずつ根元方向に移動してキャスト。
 先端部分から30mぐらいのところで一度反応があり、惜しいとつぶやきながら再度キャストすると今度はヒット。ガツンと止まる。けっこう引くしいい感じ。指三本半はある。足元まで寄せて抜き上げる途中でスパッと切れる。空中で切られるのは初めてかも。抜き上げ時に慎重になったのが原因か。こんな反応の薄い日にこれは痛い。新しいヘッドとアシスト、新しいマナティも痛い。ひさしぶりに赤紫にラメの入ったケイムララズベリー90mmを使ったのだが、効果があったのか紫系だったら何でもいいのか。
 気を取り直してスナップを使わずにZZヘッドをリーダーに直結び。色は紫。70mm。最初の一投で二度ほどバイトがあり、次のキャストでとうとうヒット。しかし、なんだか軽い。小さいなとの予想通り指三本。ほそい。5:26。














 その後はその場所で反応も消えたし、5:30を回ったし、さらに根元方向に移動。
 すると移動後の一投でヒット。ガツンと止まる。いい感じ。指三本半。5:37。














 そしてその後数投でまたヒット。これは軽い。指三本ぎりぎり。5:41。ダメージも少なそうだったので写真だけ撮ってリリース。












 その後移動してさらに数投したが、さすがにもう無理。撤収。
 台風がらみの厚い雲のおかげで空が暗いのがその理由なのか分からないが、意外と遅い時間までヒットしたのが印象的。場所さえこまめに変えればヒットは続くのだろうか。

2013年9月3日火曜日

陸っぱり編その385

 9/3(火)4:07、O浜到着。しかし足が痛いので早く歩けない。最近あんまり釣りに来ず酒ばかり飲んでいたから、運動不足な上に飲み過ぎ食べ過ぎ。この程度で済んでよかったと思うべきか。まずは反省。
 いていてと思いながら堤防先端まで歩く。人が少なくて堤防先端部は誰もいない。台風がらみの曇天。予報はずっと雨だったので人が少ないのだろう。予報はそうだろうがこの感じなら多分大丈夫という予測どおり、雨は降っていない。到着しキャスト開始は4:35。浜から沖方向への風3mぐらいだろうか。もちろんまだ暗い。
 暗いのならとグロー90mmのマナティで開始。周囲ではライズ音が断続的に聞こえる。たぶん太刀魚と思うのだが、暗くて正体は見えない。そして当たりもない。グローって効かないのかな?だんだん明るさが増してきたのでクリアオレンジ70mmに変更するがあたりがない。5:00前に今年の定番の紫に変更。70mm。今年は90mmより70mmの方が喰いがいいような気がするがどうだろうか。
そしてヒット。着水後のフォールで乗った。かなり引く。いつものよりも大きいと確信。ファーストインパクトのがっつんも強く、その後の抵抗も強い。あげてみれば指三本半だったが、いつものよりも太い。後頭部を絞めて前歯を折ってナイロン袋へ。










 そしてその次のキャストで今度はダート中にガツンと乗る。若干さっきのよりも小さいか?引きが少し弱い。しかし上げてみると指三本半。さっきのよりはほんの少し細いかな。











 なぜか写真が横向きになってしまう。縦方向で写しているのだが、今日は方向が変えられない。いつもは自動調整されるのだが・・・?


 その後はバイトミスで反転していくのが見えたのが三度。あたりがあっても乗らないのが三度。リーダーから持っていかれたのが一度。もったいない。
 そんな反応も予測どおり5:20にはまったくなくなり、それでも5:30過ぎまで粘ったが当然反応無し。太刀魚2本で食うには十分。5:30過ぎ撤収。しかしやはり足が痛くて早くは歩けない。
 帰りに顔見知りのじいさん達と話したところ、最近アジもつれてないから人が少ないとのこと。イカも昨年からみれば少ない気がするとも。