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2017年5月11日木曜日

カヤックの手入れ2

 もう数か月ほど経つのだが、カヤックのサイドのハンドルが千切れてしまっていて、このGWに交換したときの顛末を残しておこうと思う。

 









 まあこんな感じで千切れたままだったのだが、千切れる前にネットでハンドルの替えを見つけて購入してあったので、暇だったから替えてみようと思い立った。

 どこのサイトから買ったかは覚えていない。





 4/30(日)
 さて、まずプラスのネジで付けられているので、これを外すことからスタート。ネジは片方のハンドルに4つ。
 固い。なめないように押し付けて外していく。3つは外れたのだが、こまったことに最後のひとつが外れない。頑張っているとなめ始めた。まずい。

 もう一段太いプラスドライバーが必要だろうか。とおもってホームセンターに買いに行く。これを機会に調べてみると太いプラスドライバーは2とか3とかの単位で表記してある。所有しているものの一番太いのは「2」。では「3」を購入してみた。ナメたネジ穴用の物が売ってたので、試しに買ってみた。ついでにネジ穴に垂らす滑り止めも購入。

 太過ぎた。ネジ穴に入らない。「2」で正解だったわけだ。買ったものはいまは使い道がない。ネジを外すのはそこでいったん中断。
 
 新しいハンドルにネジ穴をあける作業に移行する。

 オリジナルのハンドルには、こんな感じで穴があけてある。ここにネジを通すわけだ。









 しかし、替えのハンドルには穴がない。

 正確に言えば、布の部分が開いてない。ついでに言えばプラスチック部分の穴は小さ過ぎてこのままのサイズではネジは通らない。


 そのため、電動のドリルを購入。最初は手動のドリルを考えていたのだが、家庭用ぐらいの位置づけのちょっとイージーな安価なのを売ってたので購入。 
 

 段ボールなんぞを下敷きにしてぎゅぃーーーんと。なんとかそれなりに開いたのでなんとかなりそう。

 その日はそこまで。

 その数日後の5/3(水)、次は「2」のナメたネジ穴用の物を買ってきた。叩きつけると12度回転する機能付き。これをかなづちで叩きつけながら、もちろんネジ穴には滑り止めを差して、ネジ外しに再挑戦。

 叩きつけるたび少しずつネジが回る。全然12度も回ってない気がするが、それでも少しずつ回って、なんとか固い部分をクリア。やっと外すことが出来た。

 外れてしまえば、ハンドルの加工は終わっていることだし、あとは付け替えて終了。

 右の写真が外した元のハンドル。



 さて、ここまでやると当然カヤックを浮かべたくなるのだが、どこでいつやろうか。

 



2012年7月31日火曜日

十一度目の出撃

7/30(月)5:00、富来漁港からカヤックにて出船。晴れ、べた凪、風は予想よりかなり穏やか。予報ではこれから風が出てくるはず。湿気が高いというか靄っている。港についたのは確か4:30過ぎ。前回に比べて準備が格段に早い。ま、前回はひさしぶりだったので時間掛かり過ぎただけ。今日は魚探なし。あれはきっと今日も使えまい。
 さて、富来漁港からの出船は初めて。スロープがとても滑りやすい。ヌルヌル。エンジン船をみると左側の堤防に合わせておおまわりして出ていく。あれ?船って右まわりじゃなかったっけ?記憶もあいまいだし、ここは他船を見習って自分も左側の堤防沿いに港を出る。ちなみに後でみると戻ってくるエンジン船は右まわり、つまり陸から見て左手の堤防の際をまわっていた。ここはどうやらそういうルールのようだ。
 港外へでてみると若干のうねりがある。浜からみてるとべた凪なんだけど、海に出てみると違うもんだなと。もう少し大きな船ならべた凪としか感じないはず。
 さてまずはジグでスローピッチ。結構流れる。潮が早いということだろうか。艇が沖に向かって流されていく。風も沖に向かって吹いているので風なのか潮なのかいまいちはっきりしない。どちらにしろこの状態ではパラシュートアンカーは効きそうににい。底は硬い。しかし引っかかる感じもないので根魚狙いとしてはいまいちそう。
 しばらくして反応もないことから、沖磯付近に移動。テキサスリグに4インチのバルキーホッグを付けて磯のまわりをチェック。全然反応なし。あれ?これは堅いと思ったんだけどなー。ワームの色の問題かもということでグロー系の2インチに変更してみる。するとワームがかじられまくる。ベラしかいないようだ。試しに1.5インチのジミ系カラーに変えてみてもやっぱりかじられる。
 沖磯周辺をあきらめ沖に向かって漕ぎ出す。ちょうど進路上に旗があったのでそこまで行ってみようと思い立つ。旗付近も底質は硬いが引っ掛かりがない。どうしようかなと思いながら足を艇の外に出しつつバルキーホッグの4インチを沈めていると沖でなんだか水音がする。見れば盛大にナブラがたっている。おおっ!急いでリグを回収し急行するもかなりの距離を残してナブラ終了。そもそもテキサスのままではナブラに対応出来ないのでジグに戻す。
 しかしあれほど盛大なナブラを見てしまうと何の兆候もない状態では集中力が続かない。気がつけば無風。ぼやーとしつつ2~30分続けているとまたもやナブラが!今度はかなり近い!漕いで漕いで現場急行。だがしかし到着直前に終了。ジグをシャクってみても反応なし。
 その後はナブラを待ちつつジギングサビキなんぞも間に入れつつ周辺をウロウロ。しかしナブラは起こらない。
 とうとう風が吹き始めた。風向きも変わって海岸線と平行。陸までは結構遠い。大事に至らないうちに撤収可能なように少しずつ港に向かって漕ぎ時折シャクる、を繰り返しながら帰港。8:00過ぎぐらい。
 今日も釣果なし。場所の問題がまずある。果たして魚がいるのかいないのかまったく分からすジグを投入しているわけで、やはりちゃんとした魚探が必要。魚そのものがわかるというだけではなく、底質や海底の起伏がわかるだけでも違うのではなかろうか。ただ気になるのは魚探があったとしてもエンジン船ほどには探しまわることができないわけで、だからこそ出艇ポイントが大事になのは間違いない。やっぱり場所の問題。

2012年7月24日火曜日

什度目の出撃

7/23(日)朝3:15にタイマーを掛けて起きる。この土日のどちらかにカヤックで出撃しようと先週あたりから決めていて、とうとう決行の朝となったというわけである。
 前日からある程度用意しておいたのだが最後の仕上げに思いのほか手間取る。カヤックを車のキャリアに載せて固定し、氷と着替えその他を載せて出発できたのは4:30過ぎ。前日の夜に雨が降っていたのでカヤックを車に載せるのを朝にしたことも響いているとはいえ、時間掛かり過ぎ。
 久しぶりということで出船ポイントは出しやすい穴水と決め有料を走ると志賀町あたりで強い雨。まいったなーという感じだったがいまさら戻ることもできず。そのまま走り続けてみると横田付近より向こうは雨は降っていないようでなんとか出せそうな感じ。
 穴水に着いてみると長谷部祭りの当日だったようで役場付近には祭りの幟が上がっている。それを横目に見ながら通過して真名井の下の漁港へ。キス釣りにきたじいさんと話しながら準備。「キス狙いじゃないんか?」と訊かれる。ここらではキス狙いが一般的なのか?メタルジグとインチクしか持ってきていないのだが。ここでも準備にもたもた時間が掛かって出船時刻は6:10ぐらい。スロープから出船。
 漕ぎ出してすぐ試しに買ってみたポケット魚探を試してみる。水深0.7mを示しているがそんなには浅くない。・・・バッタもん買っちまったか?しかたがないのでそれは無視して沖まで漕いでいく。振動子はフロート式なので漕ぎながらでは後ろに流れてしまうので使えない。振動子を艇の上においてみたがぜんぜん駄目。
 結構沖まできたので改めて振動子を投入。水深はほとんど取れない。水温はすぐに表示される。42~44℃。そんなわけあるかい!風呂か!水温が倍に表示されていると仮定すればそれなりか?そして時たま水深が取れる。57mとか表示されるがジグを落としてみると30mぐらいしかない。かといってこれも倍表示かというとそんな風でもなく、34mとかそれなりの数値を表示してみたり。振動子と本体のコードもすぐに抜けてしまう。なんとか水深を表示し続けることもあるがぜんぜん水深が取れないことが多い。なんだこりゃ?
 ポケット魚探には期待しないことにしてジグを投入してみると着底感が柔らかい。砂地である。岸近くは岩だったりするので沖もそうなのかなと勝手に想像していたのだがどうも間違っているらしい。何べんやっても砂場に感じる。キス釣りするのが正解かも。せめてジギングサビキでも持ってくればアジでも掛かったのだろうか。
 てなわけで魚探は駄目だし、底質も読み間違えてたし、全然釣れる感じはない。それでも久しぶりのカヤックをずんずん漕ぐのは楽しい。曇り気味だったので暑くないのも良かった。それでも8:00ぐらいになると日が差してきて、暑くなってきたので出船ポイントに向け戻り始める。
 かなり浅い位置まで戻ってきたときふと思いついて魚探を使ってみる。するとちゃんと底が取れるではないか。7~9m前後ならば取れるようである。カタログスペックでは73mまでのレンジに対応とか書いてあるのだが。しかし10mぐらいだと底が見えるのである。全然魚探要らない感じ。なんだかなー。典型的な銭失い。ちゃんとした魚探買おう。前から考えていたとおりHONDEXのPS-501CNにすべきだったよな・・・。
 でも久しぶりにカヤックを出せて良かった。
 次は近いうちに富来にでも行こう。