2012年7月31日火曜日

十一度目の出撃

7/30(月)5:00、富来漁港からカヤックにて出船。晴れ、べた凪、風は予想よりかなり穏やか。予報ではこれから風が出てくるはず。湿気が高いというか靄っている。港についたのは確か4:30過ぎ。前回に比べて準備が格段に早い。ま、前回はひさしぶりだったので時間掛かり過ぎただけ。今日は魚探なし。あれはきっと今日も使えまい。
 さて、富来漁港からの出船は初めて。スロープがとても滑りやすい。ヌルヌル。エンジン船をみると左側の堤防に合わせておおまわりして出ていく。あれ?船って右まわりじゃなかったっけ?記憶もあいまいだし、ここは他船を見習って自分も左側の堤防沿いに港を出る。ちなみに後でみると戻ってくるエンジン船は右まわり、つまり陸から見て左手の堤防の際をまわっていた。ここはどうやらそういうルールのようだ。
 港外へでてみると若干のうねりがある。浜からみてるとべた凪なんだけど、海に出てみると違うもんだなと。もう少し大きな船ならべた凪としか感じないはず。
 さてまずはジグでスローピッチ。結構流れる。潮が早いということだろうか。艇が沖に向かって流されていく。風も沖に向かって吹いているので風なのか潮なのかいまいちはっきりしない。どちらにしろこの状態ではパラシュートアンカーは効きそうににい。底は硬い。しかし引っかかる感じもないので根魚狙いとしてはいまいちそう。
 しばらくして反応もないことから、沖磯付近に移動。テキサスリグに4インチのバルキーホッグを付けて磯のまわりをチェック。全然反応なし。あれ?これは堅いと思ったんだけどなー。ワームの色の問題かもということでグロー系の2インチに変更してみる。するとワームがかじられまくる。ベラしかいないようだ。試しに1.5インチのジミ系カラーに変えてみてもやっぱりかじられる。
 沖磯周辺をあきらめ沖に向かって漕ぎ出す。ちょうど進路上に旗があったのでそこまで行ってみようと思い立つ。旗付近も底質は硬いが引っ掛かりがない。どうしようかなと思いながら足を艇の外に出しつつバルキーホッグの4インチを沈めていると沖でなんだか水音がする。見れば盛大にナブラがたっている。おおっ!急いでリグを回収し急行するもかなりの距離を残してナブラ終了。そもそもテキサスのままではナブラに対応出来ないのでジグに戻す。
 しかしあれほど盛大なナブラを見てしまうと何の兆候もない状態では集中力が続かない。気がつけば無風。ぼやーとしつつ2~30分続けているとまたもやナブラが!今度はかなり近い!漕いで漕いで現場急行。だがしかし到着直前に終了。ジグをシャクってみても反応なし。
 その後はナブラを待ちつつジギングサビキなんぞも間に入れつつ周辺をウロウロ。しかしナブラは起こらない。
 とうとう風が吹き始めた。風向きも変わって海岸線と平行。陸までは結構遠い。大事に至らないうちに撤収可能なように少しずつ港に向かって漕ぎ時折シャクる、を繰り返しながら帰港。8:00過ぎぐらい。
 今日も釣果なし。場所の問題がまずある。果たして魚がいるのかいないのかまったく分からすジグを投入しているわけで、やはりちゃんとした魚探が必要。魚そのものがわかるというだけではなく、底質や海底の起伏がわかるだけでも違うのではなかろうか。ただ気になるのは魚探があったとしてもエンジン船ほどには探しまわることができないわけで、だからこそ出艇ポイントが大事になのは間違いない。やっぱり場所の問題。

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