2017年3月26日日曜日

陸っぱり編その558

 3/24(金)18:20頃から、またもや大野でイイダコ。

 風が強くて冷たい。寒い。陽が落ちて、だんだん真っ暗になってきたが、なかなか反応はない。

 しばらくやってると手がかじかんできた。

 そしてヒット。寄せてきても暗くてどのあたりまできたのかよくわからない。
 が、足元付近に来ると感覚でわかるので抜き上げるとなんか変。
 釣れたのは巻貝。結構大きい。大人の拳ぐらいまではないけれど。バイ貝とかではない。丸くてすこし扁平な感じの貝。
 がっちり身に掛かって蓋の内側にカンナが入り込んでいたが、なんとか外してリリース。
 
 その後、数投でヒット。なんか今度はタコのような気がする。数回巻いて、ここで止せばいいのに帽子につけたライトを付けようとリールのハンドルから左手を放す。しかし、手がかじかんでいてしっかりスイッチが押せない。二、三度やって諦めて、リールのハンドルを再び回し始める。しかし、こんなことをすると底に擦ってしまうわけで、底擦ってるな、底が切れないなと思ってたらポロッと外れる。外れたことからみてもやっぱりタコだったんだろうな。

 この後は反応なし。19:30頃、撤収。

陸っぱり編その557

 3/22(水) 18:20過ぎ、大野の堤防先端でキャスト開始。
 まだ少し明るいが既に日は落ちており後わずかで暗くなりそうな時間帯。
 二投目でヒット。先日も二投目だったなと思いながら巻いてくる。微妙に動く感じがして、タコだと確信。
 結果は、予想どおりイイダコ。

 この日は携帯忘れて写真撮れず。

 そのあとはしばらく粘るも全く反応なし。
 19:40頃、撤収。

 帰宅後捌いてみればメス。前回は少しだけ茹で具合が浅く、いまいちだったので、今回はしっかり茹で上げた。やはりしっかり茹で上げたほうがうまい。


陸っぱり編その555

 3/18(土) 10:45頃、大野の堤防でキャスト開始。
 イイダコ狙い。晴れ。風は追い風気味3mほど。良い天気だが、風は冷たい。水が澄んで底の様子がよくわかる。
 一投目から重くなるが、なんかタコにしては動きすぎな感じでなんか変と思ったのだが、手元まで来るとナマコで、それが回転しながら引かれてくるのが見て取れる。つまり妙な感覚は回転からくるもの。水中でリリース。
 次のキャストでヒット。これはタコやろ。ほとんど引かないがほんの時折動きがある。
果たして、タコ。イイダコ。足元付近まで寄せてくる。水が澄んでいるのではっきりわかる。足を開いた状態で引っ張られてくるのがよく見える。小さい。メスか。
 しかし海面に出す直前に外れる。おぉ!なんで〜!タコは一瞬戸惑い、しかしすぐに逃げていったのであった。

 その後は反応なし。1時間ほどで撤収。

陸っぱり編その556

 3/20(月) 祝日、4:50頃、飯田港にてキャスト開始。堤防先端。
 晴れ。月明かりでほのかに明るいのだが、まだ夜が明けず、暗い。
 風はは弱い。寒いというほどでもないが、首周りが冷える。ネックウォーマーは車の中に置いてきてしまったが、取りに行く気はない。
 べた凪。沖に出たら気持ち良さそう。

 堤防の上でただひとり、黙々とメタルジグをキャスト。
 次第に明るくなってくる。
 先端から蛸島方向にキャストしリトリーブしていると、コースから10mほど脇でライズ。ボイルなどは全くない、単発のライズ。サゴシと思われた。こっちに気付いて噛んでこないかなと思ってたら、ヒット!近い。最初のインパクトが弱く感じたので追い合わせを二度ほど入れる。魚体が見えたときに感じたのは、『細い』。サゴシなのだが、なんか痩せてる?するっと抜き上げてみれば50cm弱。よくよくみれば痩せてるというほどでもないが、決して太くはない。ヒットタイムは5:30。ゴールド下地にオレンジとレッドの縁取りのヒラメ用のスプーン34g。
 水温が上がらす動きがが鈍いときにスプーンがいいかなという読みで投入したもの。読みが当たったのかただの偶然か。
 その後は反応なし。ジグをいくつか変更してみたが効果なし。7:00頃、撤収。

 ところで、リールのラインローラーからショリショリ音がするようになった。このリール、8月に2ボールベアリングキットで交換した奴じゃなかったっけな?
 秋は忙しくて釣りしてないし、痛むにしては早過ぎるのだが。



2017年3月17日金曜日

陸っぱり編その554

 3/12(日)13:00頃、通称白灯台のとこでイイダコ調査。こっち側でも釣れないかなと。距離はあるけど大野の港から互いにに見える位置関係だし。
 晴れ、風は追い風2~3m。港内になるので当たり前だが、基本凪。暖かい日で気持ちがいい。
 周囲にはカレイ釣りと思われる投げ釣りのひと数名。アジ狙いと思われるひと1名。

 空いてるところでキャスト。少しずつ移動しながら探る。

 反応はない。

 小一時間程で撤収。収穫なし。少なくとも大野では「いる」ことは確認できたわけだが、ここに「いない」ことを証明するには時間が足りない。そういう意味での収穫がない。
 しかし、ここで無駄にキャストして静かにリトリーブして午後を潰すくらいならランニングでもしたほうがよっぽど有意義と思われたので見切りをつけて撤収したわけだ。
 次回、ここで試すか大野へ行くかと問われれば、多分大野へ行くと応えるだろう。こっちなら近くていいのだが。

2017年3月6日月曜日

陸っぱり編その553

 3/3(金)、所用で時間休を取ったが少し時間が余ったため、イイダコ狙いというか調査。
 17:15大野港にてキャスト開始。晴れ。風もあまりなく穏やかな天気。
 寒くない、とおもったが、動きの少ないイイダコ釣りなので少しずつ冷えてくる。だんだん指先が冷たくなってくる。そして寒いのでおしっこがしたくなる。
 超低速リトリーブの最中にロッドを置いてオシッコして再開すると重い。これは期待できそう。時折、微妙に引くような気がしないでもない。この辺がイイダコ釣りの微妙なところ。慌てずゆっくり近づけてくると、果たして。
 タコ!イイダコだとすると結構大きい。
 あげて写真を撮りつつよく見ると肩に金の環が。イイダコ確定。大きいのは大概オスだっけ?まあ、ただ釣れてただけだけど、結果が出るとモチベーションも上がるし、今後、チョコチョコ来て投げる気になるな。

 でも、その後は反応なし。
 17:45頃、撤収。

 あとで捌いてみるとやっぱりオス。

2017年2月20日月曜日

アイテム編その9

 DG06が届けられた。
 前回の続き、’07 Sephia BBのギア類に早速塗りたくるため、再びバラす。
 バラすのも早くなった。
 慎重にサービス用グリスDG06をピニオンギヤやドライブギア、ウォームシャフトなぞに塗ってみる。たくさん塗るとかえって重くなるということを考えて、少しずつ塗ってみる。
 で、滑らかになるかというと、なんかそんなに変わらないぞ。
 おかしいな。ゴリゴリというよりはショリショリ程度なのだが、滑らかというにはすこし物足りない。

 グリスが少ないのか。グリスをだんだん足してみる。
 確かに余り少ないとギアに持っていかれるのである程度はいるようだ。もし海水が入り込んだらと考えると少な過ぎるのも考えもの。で足してはみるがあんまり改善しない。

 うーむ。ではベアリングか?

 というわけで次はベアリングの交換を考えてみる。純正パーツは高い。ひとつ1,200円。今回ばらしている部分のベアリングは三つ。三つで3,600円。BBの値段を考えてみると、3,600円の投資は高過ぎ。新品を買いなおしたとしてその1/4弱が掛かる計算になる。

 純正という選択はない。
 では、非純正ならどうだろう。どうせベアリングはシマノが作っているわけではない、はず。

 ’10 Sephia BBのパーツリストを見ればサイズらしきものが書いてある。明記されていないが、「ボールベアリング(7×13×3 SARB)」というようにサイズらしきものが書いてあるではないか。内径×外径×厚さと思われる。
 BBの部品は開放型のボールベアリング。しかしこれだとぴったりのサイズが一部見つからない。両面シール型のベアリングのほうが種類がある。なぜ開放型ベアリングを使っているのかはわからない。両面シール型のほうが潮をかぶっても耐久性ありそうな印象。高回転で熱が籠って云々はリールごときの回転数では問題ないだろう。というわけで両面シール型のステンレスベアリングをネットで注文。安い。送料がかかるけど、それを合わせても三つで1,500円ぐらい。ひとつ300円ちょいぐらい。

 さて、飲み会のあった晩、帰宅してみるとベアリングが届いていた。
 今日はあまり酔ってない、だから大丈夫と思った私は早速リールをバラシに掛かる。
 交換するベアリングは、ピニオンギアについているものひとつとドライブギア、つまりハンドルのギアの両側のふたつ。
 まずドライブギアの大きいほうを交換。あれ、なんかしっかりはまらないような。いやこれでいいのか。元のに戻しても同じぐらいのとこで止まる。ボディの蓋も閉まるからこれで良さそう。
 次にドライブギアの小さいほうを交換、いや、外れないぞ、えらく固いぞ、これ。では後回し。
 ピニオンギアのほうを交換、いや、サイズが違うぞ、嵌まらん。ベアリングが大きくて入らない。あれれ。いや、間違えたわけではない。'10 Sephia BBのパーツリストのとおりだ。そう、’10のとおりだ。こいつは’07。サイズ違ってる!1ミリ大きいぞ。
 もとのベアリングを測って確認しとくべきだった。
 絶対入らないので、これは諦める。
 では、ドライブギアの小さいほうに再挑戦。
 ラジオペンチを使って固いベアリングをなんとか外す。新しいベアリングは、はまらない。サイズはあっている。

 と、ここで記憶が途切れる。
 目が覚めると床に転がっていた。3時過ぎ。あー、歯を磨いてちゃんと寝よー。組み直すのも明日明日。おやすみー。

 翌日の晩、再度挑戦。よく見ればドライブギアのシャフトのベアリングの嵌まる部分の端が1㎜ほどの幅で少し膨らませてあって、その段差により簡単に外したり嵌めたりできない感じ。一度嵌まると緩んではずれないようしてあるものと思われる。これでは全然嵌められないぞ。
 そういや、もともとのベアリングはどこいった?あれ?ないぞ、ない。どこにもない。昨日どうしたっけ?あー、寝落ちしてたんだったな、ベアリングをなんとか外した覚えしかないぞ。
 しかも無理に嵌めようとした新しいベアリングが途中で押すこともひくこともできなくなってしまった。外すに外せないし、きっちり嵌めようにも段差を乗り越えることができない。
 さらにその翌日、友人M氏とLINEで雑談。木片などでたたくと外れやすいよとアドバイスをもらう。
 おもちゃ程度の木槌があるので、それでコンコン。軸に対して水平というか垂直というかが保ててないとそうなりやすいんだそうな。少しズレて移動したように見えて期待したが、さりとてなかなか外れない。思い切って、これもラジペンで力任せに外す方向へ力を掛けると、外れた。外れた拍子に飛んでった。おぉ!どこ行った?もとのが見つからない状況でこれもなくすとまずいぞ。
 きっと、元のベアリングもこんな風にどっか飛んでったんだな、覚えてないけど。

 机の周りを片付けつつ、探すこと1時間。なんとか発見。

 しかし、はまらないものをどうしたものか。幸い、ボディの外側から嵌めるととりあえずそこには収まり、リールとしては使える。しかし、ハンドルを絞め過ぎると重くて回らなくなるので軽く締めて使うことになる。これでは潮をかぶった時に内部に簡単に海水が入ってしまう。
 とりあえずその状態で遊心丸に持ち込んだが、使う気になれず、エマージェンシーバックアップという位置付けのまま、出番なし。

 そして、この状態をなんとかすべく、本日、ネットで調べてみた。

 ベアリングを嵌める技、それは温めること、もしくは均等に力を掛けて押し込むこと。
 均等に力を掛けるための道具もないことだし、温めてみることにして、湯を沸かす。ベアリングを温める際は120℃までだそうで、でももっと高温になるヒートガンを使ったやり方のほうが多いようだが、そんなものはないわけで、沸騰した湯で100℃近くまで熱してみたらどうだろうかと。そういうやり方が書いてあるサイトもネット上にはあるわけで、ナイロン袋に入れて沸騰させた湯につけて、ドライブギアに嵌めてみるがまったく効果なし。そりゃそうだわな、その程度でまともに膨張するとも思えんし。バカっぽいな。

 ふとみると、でかくて使い道のないベアリングがそばに転がっている。これを上からかぶせて木槌でたたいたらどうかな。新品のベアリングだけど今は使い道もないし。
 と、思い立ってすかさず実行。コンコン叩くと、いとも簡単に段差を乗り越えてぴったり収まった。あーすっきり。
 
 全部組み直して回してみる。
 
 あんまり変わってない。なんかすこしだけショリショリ感が残っている。もうどこが悪いんだか。ピニオンギアのベアリングも買い直して変えてみるべきか。
 まあ、小イカ釣ってる分には問題ないレベルなんだけど。

 そんなこんなで、これで一応の決着としたい。
 今回の試行錯誤でリールのメンテについていろいろ考え、試し、その割に効果もあったようななかったような、そんな程度の話だが、これはこれで楽しいと感じている。


 そしてパーツクリーナーは実は思いっきり可燃性だということに気が付いた。幸い、たばこも吸わないし、ファンヒーターも使ってないのでよかったが、この手の物にはもっと注意を払おうというのが反省点。