まずは行けなかった話から。11/29(土)SeaEarthタチウオ便予約してあったが人が集まらなくて中止。月末ってみんな忙しいんだろうか?
12/7(日) 1:00 SeaEarthにて、改めてタチウオ便。いつもどおり右舷のミヨシ。出港時は晴れて月が出ていたが途中雨がパラついたり。凪。風も3~4mという予報よりはかなり緩い感じ。
港を出て西に走る。つまりこの日は庄川沖。なので到着が早い。
さて開始早々に隣のひとにヒットしたが、数メートル上げたところで外れる。その直後、私にヒット。残り2mぐらいのところで外れる。活性高いのかと思ったがその後はなかなか反応しない。
そのうち隣のひとがまずひとつ上げて、左舷の二人組にも掛かり始める。しかし私には次の反応がない。D-トゥイッチで探っても反応しない。たまに反応があっても単発で、そこからまたD-トゥイッチで逃げても追いかけてこない。バイブレーションやこんにゃく、シェイクには全く反応なし。
9:1のロッドを使っていたのだが、もしかしてこの日のパターンはテンヤが細かく動くのを嫌うのではないかと思い、7:3ロッドに変更。餌も持ち込んだサンマに変更。テンヤは紫ゼブラ。尻尾にタコベイトを付けて投入。するとヒット。狙いがはまったか?
そしてその次、35m付近で突っついて来たが追いかけてこないのでクラッチを切って沈め直すと38mあたりで揺れてラインが切られた。リーダー丸ごとなくなっている。
その後は9:1に戻す。前回のこともあり、リーダーを繋ぎ直すか迷ったものの、なんとなく反応があるのでそのまま続行。
割と早い動きには反応するようで、ワンピッチで何メーターか上げて止めるを繰り返すとあたりが出る。そこからD-トゥイッチにするかまたワンピッチにするかでヒットする。D-トゥイッチで上に逃げるとすぐに強く喰ってくることが多い。ワンピッチで興味を引いて止めて突っついて来たらD-トゥイッチで追いかけさせて強く喰わせる、というのがパターンか。
そういうパターンと違っていきなり強く喰ってきて、それなりに力強い引き。サイズアップかと思ったら、スルメイカ。
そうやって少しずつ上げていく。
時折雨が降ったり止んだり。
隣のひとはよく齧られて餌がボロボロになって交換を繰り返しているが、私はというとなかなか突っついてこないのでイワシが減らない。この違いはなんだろうか。ロッドの違いか?電動リールと手巻きの違いか?テンヤカラーの違いか?私はフルグローで隣は黄色ゼブラ。ロッドが少し柔らかいように見える。そこかな?やっぱり7:3ロッドのリーダーから繋ぎ直すべきか。
しかしなんとなくアタリが全くない訳でもないし、と思ってたら、テンポよく掛かってみたり。そもそも7:3ロッドには0.6号ラインをセットしてあるがタチウオ狙いだと細過ぎなんだよなぁ。
3時過ぎの時点で6匹。
だんだんアタリも増えてきてイワシを追加してもらう。
初号機カラーのテンヤにはほとんど反応がない。
総じてレンジが深い。底から上はせいぜい25mぐらいで、30〜60mぐらいが中心。棚は広くてバラバラな感じ。
サンマに再び変えてみるが反応なし。サンマが取りたてて効くと感じたことは今までもない。巻き付ける形で付けているが、半分に切って重ねて真っ直ぐ刺すように付け方を変えたら効くのだろうか?
イワシも二投くらいして反応がなければ例え傷んでなくても面倒くさがらずにどんどん変えたほうが良いようだ。長く海中にあると臭いが抜けるからか、そのイワシがもともと匂いか何かが良くないからなのか。
ポツポツと上げていく。期待するのは明け方、光が差し始めて活性が上がること。そこからの爆上がりに期待大。そんな話を釣り始めた最初の頃から隣のひとと話していた。そしてとうとう光量変化の時間帯。変化の結果、なんと活性爆下がり。全く反応しなくなってしまった。完全無反応。
7:00過ぎ、あっさり終了。明るくなって爆上がりならもう少し、5分10分ぐらいは延長もあったかも知れないけど、あの状況では粘っても無駄。
庄川沖だから帰港も5分ぐらい。
結果、タチウオ13匹、スルメイカ1匹。タチウオのサイズは粒が揃っていて指3本から指4本弱。
スルメは少し物足りないサイズで25cmちょいぐらいか。寄生虫だらけの個体。アニサキスではなくてリベリニアなので腹は痛くならないが数が多くて嫌になる。
釣ってた時の感覚ではミヨシにいた周囲より自分は釣れてない感じだったが、帰港時に話をすると同じぐらいだったらしい。左のミヨシ、つまり自分の真後ろのひとが13匹とおんなじ数でその他のふたりはつ抜けはしたと思うけどと言ってた。もっと釣ってたと思ってたけどなぁ。みんな遠慮深い、というか自己顕示欲の少ない、北陸人として付き合い易い、とても心根の良い、穏やかで親しみ易い若者達だった。

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