2025年7月28日月曜日

オフショア編その175


 7/26(土) 第二明和丸にて出船。4月に傳哲丸予約開始で申し込んで取れたのはこれだけ。

 晴れ。凪。毎日暑いなぁ。

 17:00過ぎ、全員揃ったようで出船。右舷のトモ。初めて乗ったから全くわかってなかったが、左舷トモならロッドホルダー3本分あり。多分、左舷のトモにだけあるような感じ。なぜ?水は出ない。この日の釣り場は水深78mほど。

 さて、今回久しぶりにスピニングのイカメタルロッドを持ち込む。明るい時間帯に遠目に投げて誘うのが狙い。明るい時間帯にオモリグで投げること自体はよくやってるのだがこれまで成果がない。オモリグだと着底後エギが沈んでいくのでロングステイするとエギがそこについてしまう。これがイカメタルなら着底してそのままステイだとドロッパーは70~80cmほど浮いてるわけで、この状態で誘ってみようと、まあそんなことを考えてみたわけだ。シンカーのほうはなんでも良いだろう、着底後のステイでシンカーにかかるとは思ってはいない。ドロッパーにシマノの1.8号のエギ型のヤツを選択。赤緑。スイスイなんとか?

 真横に投げているのだが、水深もあるのでかなり後ろに引っ張られるな。

 数投して、ちょん、と触ってきた。合わせを入れてヒット。めちゃ小さいみたいで引かない。でもイカは乗ってるはず。ヤクルトサイズ。これが船中1匹目。ちゃんとスピニングのイカメタルで釣ったので、狙いは正しかったようだ。この時のシンカーは赤黄色、ドロッパーは赤緑。

 その後、ポツリポツリと船中でも上がり始める。しかし赤緑で続かないので、頭がオレンジでボディが明るいピンクのドロッパーに変更。これでふたつ追加。この明るい色が後で重要なヒントになる。

 明るい時間帯で釣れたのは結局3匹。そしてライト点灯。しかしイカがなかなか浮かないようで底付近ばかり。シンカーを赤緑にするが全く反応しない。ドロッパーにばかり掛かる。

 そのうち少し浮いてきて50m付近でも当たり始める。

 シンカーを変えてみようと思い立つが、何色がいいかな?と考える中で明るめの色の方が良いのではないかと頭が青でボディが黄色のヤツを選ぶ。これが正解。シンカーに主に掛かるようになる。シンカーによく掛かる状況は久しぶり。

 ヒットするテンポが上がってきたものの、しかしなかなか棚が安定しない。ついでに言えばスピニングのイカメタルなので正確な棚がわからない。ラインの色で判断して、20m弱て当たってみたり。40mほどで当たってみたり。それはいいとして、棚が安定しないなら、ここはやっぱりオモリグ。明るめの色が良いのなら黄色いデスフォールを選択。ここからしばらく一投毎にヒット。ラッシュタイム到来。楽しい。

 しかしラッシュは長く続かず、30分ほどで反応がなくなる。落ち着いちゃったのでイカ片付けたりしながら、その後はスピニングのイカメタルに戻してポツリポツリ。久しぶりのダブルも。オモリグメインになるとオバマリグの出番が激減するから当然上下ダブルはほとんど起こらないわけて。ラスト30分はカウンター付きのベイトタックル。持ち替えた理由はない。準備してあったのでこれも使ってみようか、ぐらいの感覚。これでもポツリポツリ。

 22:55、沖上がり。

 結果、アカイカ22、スルメ2。

 明るい色で釣れたってのがこの日の収穫。オモリグで、ラッシュが落ち着いた時、定番の紫とか濃い緑とか赤緑も試したが反応なし。定番とかこのところの傾向とか、そんなものに縛られてばかりではいけないなと感じた夜であった。

2025年7月23日水曜日

オフショア編その174


 7/21(月) 祝日。SeaEarthにて太刀魚狙い。いつもの定番、右のミヨシ。出港は1:00。凪。

 前週絶好調だったとのことで期待大。神通川沖。

 期待に反して、反応極薄。右舷は私を含め、胴の間、トモと3人全員がテンヤ。テンヤが特に大苦戦。左舷はトモがエサで、後3人がジグ。エサの人は割とコンスタントに釣れて、ジグはポツポツ、テンヤはしーん。

 たまに触ってくるが一回突っついてきてそれで終わり、とか。

 私の最初のひとつは抜き上げ時に空中バラシ。喰いが浅い感じ。次はちゃんとゲットだが、指三本ぐらいで細め。

 フルグローのヘッドが悪いのかと思い紫ゼブラグローに変えてみたがより反応が薄い。ではロッドがあってないのかと9:1のロッドから7:3に変えてみたがさらに反応が薄い。

 そうこうしてると東の空が明るくなってきた。ロッドを9:1に戻す。そしてヘッドを紫ゼブラグローに変更。こんにゃくで巻き少しずつ上げながらストップを入れる、というパターンでなんとかアタリは出始めるがほとんど乗らない。隣のひとは強いロッドワークでビシビシ誘っているがほとんど当たりがないようで、自分のやってるこんにゃく釣法が今は合ってるようだ。でも突っついてくる割に続かないし、食い切らない。合わせて乗らないとそれっきり。隣のひととトモの人がスルメを掛けたので私のアタリもいくつかはイカなのかも。それとも小さな個体ばかりで喰い切らんのか。

 かなり明るくなった頃、強めのアタリでガツンと合わせてヒット。力強い。大きいのか?途中でガンガン首を振るような動き。違う魚か?巻き上げも重い。そして上がってきたのは太刀魚。しかし姿勢がおかしい。スレ掛かっているかのように変に曲がっている。そのま抜きあげようとして空中バラシ。船長に抜き上げはロッドをちゃんと置いてと怒られる。

 完全に明るくなって、ヒット。これも海面まで上げて来ると変に曲がっている。ロッドを置いてラインを掴んでと手順を踏んでいるうちに真っ直ぐになったのできれいに抜き上げ。指三本ちょい。前のバラしたやつも自分でのたうち回って丸まってただけで少し待てば真っ直ぐ伸びたと思われる。左舷のひと達がジグでよくスレ掛かりしてるのを見てたから変に曲がってるとそんな印象を持ってしまったが、考えてみればテンヤでスレ掛かりするとは思えない。

 その後もこんにゃくでなんとかアタリを引き出すが状況変わらず。ジグを投入してみる。何投かするとヒット。ジグで釣ったのはいつ以来だろう。指三本半。

 近くには大将軍もいてそっちの船長のアナウンスがいつものように聞こえてくる。アナウンスにボヤキが混ざる。向こうも苦戦しているようだ。

 またテンヤに戻して、こんにゃくで誘い、ヒット。指四本にちょっと足りないくらい。

 そして7:00終了。

 結果、太刀魚四本。空中バラシ2が残念。

 終わったあとで気がついた。ふたつめの空中バラシのやつ、ドラゴンだったな。上がってきた時の姿勢が変でそのことに気を取られてたけど、思い返してみると相当太かったし引きも強かったし巻き上げもめちゃ重かった。

 帰港後船長に夏太刀はいつまでと尋ねたら、本来ならこの時期もう終わっているけど今年は全体遅めだったのと前週大きいな群れが入ったことも合って今週もやってみたけど、やっぱりもう終わりやね、とのこと。

 自分自身、7月になったらアカイカ一辺倒にするつもりだったが、ついつい太刀魚にきてしまった。これで完全にアカイカにシフトしよう。

 

 

 

2025年7月20日日曜日

オフショア編その173




 7/19(土) アカイカ釣りで静海丸。静海丸には友人STがよく乗ってるとは聞いていたが自分は初めて。先々週の金曜の呑み会会場に向かい際に電車の中で空いてることに気がついて予約。ラッキー。
 午前中に一度金石港に寄りマグネットを取るが、静海丸の場合、釣り座は番号の若い順に空いている釣り座を決める方式。それを理解しておらず、傳哲丸のように位置を決めて取る方式かと思い込んで一番終わりの番号を取ったら、順番決めだったので、最後のひとになってしまった。そういうわけで釣り座は右舷の前から3番目。胴の間。まあ場所は大した話でもないかな。
 前日に梅雨明け。晴れて暑い日で昼過ぎにうたた寝から目が覚めたらなんだか胃の辺りが嫌な感じ。少し気持ち悪い。軽い熱中症かも。
 さて、沖は少し波気あり。前週の宝政丸の釣行の時よりは穏やかで船も大きいから影響は少ないが、オバマリグのエダスは15cmほどのものをチョイスしてセット。
 18:00過ぎにアンカリングして釣り開始。まだまだ明るいので期待は出来ない。広く探った方がいいかなとオモリグでシンカーの下のリングにエギを引っ掛けてキャスト。
 しかし反応なし。船中誰にも反応ないまま、19:05ライト点灯。しかし誰にも反応がない時間が続く。19:40頃だったか、左隣の人がオバマリグでヒットさせる。さあいよいよかと思ったがみんなまた沈黙。と、ここでオモリグが投げ切れ。リーダーから組み直して復帰したタイミングで、あまりに反応がなくて移動。これが20:00過ぎ。
 しばらく走って再開。水深58mだが絡むから40mより下げないでとのアナウンス。ここから反応が俄然良くなる。私はやはりオモリグ。デスフォールの赤緑グロー。遠目にキャストして40mちょいまで下げてからあげてくる。30mを中心にその前後あたりで掛かる。掛かる上限は20mぐらい。左隣りのひととだいたい同じくらいのヒットするがその人曰く「小さい」。オバマリグだからなのか確かに小さめが多いように見受けられる。オモリグの私の方が総じて大きめ。とはいうものの、右舷を見る限りオバマリグやってるほかの人がみんな小さめかというとそんなことはなさそう。なお船中でオモリグは私だけのようである。
 ほぼ一投ごとに反応があって楽しい。最近凝ってる太刀魚テンヤと違って反応があればたいてい乗る。すぐに乗らなくてもいくらか追わせて止めるを繰り返せば乗る。順調に数が伸びていたが、21:00過ぎ少し勢いが落ち着いたようだったのでデスフォールの紫に変更。反応が戻ったというほどではないが良い感じに釣れる。
 が、かなり派手なガイド絡み発生。解消に数分を費やす。船長曰く「投げずに真下に落とした方がいいんじゃないか、イカは真下で待ってるし」とのこと。復帰後はシンカーのリングにエギを掛けることをせず軽く投げる程度。
 数匹追加したところで合わせを入れたタイミングで高切れ。デスフォール紫ロスト。
 周囲はオバマリグでよく釣れてるので、オバマリグに移行。一投目から反応があり合わせを入れたら高切れ。23m付近。予備のベイトリールに付け替えて再開一投目で合わせを入れてまた高切れ。まさかの高切れ三連発。
 オモリグロッドに持ち替えて予備のスピニングに付け替える。陸っぱりのために付けてあったリーダーが細くて不安。ラインも陸っぱり用だから0.4だし。この時点で22:00ぐらい。
 釣れるたびに切れるんじゃないかとヒヤヒヤしながらあげてくる。幸い、切れることはなく最後まで順調。再開後はデスフォールの黄色。後半は乗るけどすぐ外れることが増えた。あれはもしかしてシンカーに抱きついているんだろうか。白いシンカーだったし。黒に変えれば良かったかな?
 22:55、終了の声が掛かる。しかしその時点で反応があってここでやめるのはもったいないし、このまま少し追わせれば乗るだろうと3回ジャークして止めてを10mほど繰り返したらヒット。これで沖上がり。
 
 結果、アカイカ35、スルメ1。そのほか胴体を魚に齧られて目より下だけ上がってきたのが1回。ゲソの先だけ上がってきたのは数回。結局、全てオモリグでの釣果。
 クラゲが全くおらず、良い日だった。
 オモリグの高切れはそのちょっと前の派手なガイド絡みの際に傷んだのであろう。オバマリグの最初の高切れは前回のクラゲを取り除いた影響と思われる。今年巻いた新しいラインだったがかなり毛羽立ってしまっていたし。その次の高切れの原因に心当たりはない。
 
 
 

2025年7月13日日曜日

オフショア編その172


 ほぼ書き終えてうたた寝してたら、全部消えてた。とほほのほ。なので書き直し。

 7/12(土) 宝政丸。左トモ。晴れ。風も強いがなにより波が高い。船長も迷ってた。

 かなり波が荒い。オバマリグとオモリグの餌巻きの2本出しで開始。全然反応がない。明るいうちはいつも釣れないのでまあこんなもんかとは思ったが灯り点灯しても反応が出ない。そのうち胴突き仕掛けのひとたちにポツリポツリと上がり始める。

 餌巻きの方を置き竿にしてオバマリグ手持ち。しかし波荒くて竿を煽っても意味を感じられない。波の上下の方が振り幅が大きいくらい。胴突き仕掛けの竿みたいに長いならともかく6ft6inのロッドでは意味無さげ。全然反応ないし、クラゲがよく絡むしそんなものを取ったりなんだりしてたら気持ち悪くなって2、3回吐く。

 さて20:00前くらいになったとき、突っ込みぱなしにしてあった餌巻きの方をオモリグ本来のジャークをしつつ回収しているとヒット。なかなかトルクフルなので多分これはと思ったらやっぱりスルメ。オモリグなら反応することがわかったので餌巻きスッテを外してデスフォールへ。赤緑下地グロー。ここから上がり始める。次はアカイカ。その次はスルメ。レンジはかなり浅い。10mとか5mほどとか。その次はアカイカでこれは回収してピックアップ直前のタイミングでデスフォールに飛びつくのが見えた。水深30cm?。変わって置き竿にしておいたオバマリグにもかかり始める。こちらも赤緑のドロッパー。

 赤緑のデスフォールでいくつかかけていたら反応が途切れたようなのでカラーチェンジ。デスフォールの水色。これは無反応。赤緑の下地赤テープにすると。ふたつほど乗ったがイマイチな感じで、今度は紫に変更。この頃になると鯖がちょっかい出してきて、たまに掛かる。なんかイカより軽い感じ。

 紫はなかなか調子良かったのだが、投げ切れ。クラゲの塊のせいでラインが元ガイドに絡んでしまったのが原因。

 リーダーから結び直して復活後は、オバマリグの方を片付けてオモリグのみ。今度は黄色のデスフォール選択。上のレンジは鯖に占領されているかのようなのでしっかり底を取ってシャクリ上げてくる。アカイカが多いがたまにスルメも掛かる。

 そんなこんなで22:45沖上がり。

 結果、アカイカ11、スルメ4。鯖2。鯖は要らないので即リリース。オバマリグで釣れたのは多分3匹。あとはオモリグ。一番大きいのが30cm足らずぐらい、かな。終わってみれば胴突きのひとたちより数が出た模様。船長曰く、最近のアベレージは5、6匹、とのこと。

2025年7月7日月曜日

オフショア編その171

 7/6(月) 0:00、SeaEarthにて、深夜太刀魚便。土日暇だったので金曜に頼んでみた。金曜が呑み会だったので土曜は行けず。ところが土曜は爆釣だったらしい。私が頼んだ時点では私しかおらず、中止かなと思っていたら、前日爆釣の情報で一気にひとが集まった模様。

 さて、この日も右のミヨシ。晴れて波は穏やか。上はTシャツ一枚で充分。

 神通川河口沖。

 さあ、一投目。AbuのMaxDLCがおかしい。カウンターが0.0mから動かない。何十メーターか巻くと-0.1とか-0.2とかになる。電池切れか?前回変えたばかりだったはずだが?とりあえず変えてみる。全く治らない。ラインの色でなんとかするか。ほかのリールをつけたほうのロッドでなんとかするしかない。ライトで明るいとはいえ夜間に色を見分けるのは見え辛いし、7:3のロッドにシマノのバルケッタbbをつけた奴に変更。

 さて、前日爆釣のパクパクとの話だったが、全然そんなことはなくてなかなか反応は少ない。突っついてきてもしっかり喰わず合わせても乗らないことが続く。フルグローのテンヤのいつもより大きい50号を試していたのだがいまいちなので40号に変更。フルグローか紫ゼブラグローのテンヤを交換しながら、そのうちなんとかまず一本。

 少し間をおいて次の一本が掛かったのだが小さめだったこともありいい加減にロッドで抜き上げたら空中バラシ。もったいないことしたもんだ。

 また間をおいて、フルグロー40号を投入していた時、ガツガツと来たので合わせを入れたらパスっと切れた。30m辺りで高切れ。リーダー繋ぎ直し。

 復活後、ひとつ追加した辺りで船長が移動を決断。常願寺川沖へ。そちらの方が船が多い。

 もう辺りは明るくなり始めている。

 移動後も太刀魚の乗りは気難しく、突っついてはくるがなかなか乗らず。隣のひともテンヤなのだがやはり合わせを入れても乗らず。なんか掛からんね〜、などと話しながら、それでも少しずつ追加。状況も変わったのでまた50号を試してみて喰ってきたので合わせを入れたらまた切れた。今度はリーダーの結束部分の少し上ぐらい。リーダーのすっぽ抜けかとも思ったが切り口を見ればそんな感じではない。

 時間がもったいなくてMaxDLCのロッドに変更。すぐにヒット。最初は37mあたりを探っていると思っていたが1色間違えていて47mが正解。しかしこの取り込みに失敗し船のガードに当ててしまい、空中リリース。ラインを掴む位置を後10cm短くすれば良かった。

 その後も突っついて来るけどなかなか喰い込まない状況が続いく。近くにいる大将軍の船長は「ジグが食うぞ」とアナウンス。それを聞いた隣のひとがジグを投入したらすぐにヒット。本当にジグの時合いかも。

 そんななかでも私はテンヤでポツリポツリ拾って、指4本ちょいも混じりながら、6:10ストップフィッシング。

 結果、太刀魚7本。指3本ちょいから指4本ちょいと型はそれなりに揃ったが、なかなかはっきり喰ってこない上に、合わせを入れて外すともう追ってこないので、合わせのタイミングに困った。

 それとやはりメインラインが0.6だと太刀魚では合わせ切れなどのトラブルが発生しがちMaxDLCは1.0を巻いてあるので切れたことはないがカウンター壊れたし、買い替えるしかない。

 ほんとは替えスプールで済ませたいところだが、ベイトリールはスプールを交換するためには分解せねばならず、替えスプール用意するというよりはリールそのものを複数用意するしかないよなー。