8/22(水)5:00頃、O浜到着。
今朝はいつもとは違う。息子と一緒。夏休みらしく、息子と釣りをして遊ぼうというわけ。そういうつもりで休みも取ってある(というか今度の日曜が仕事なのでその代休というだけ)。
晴れ。べたナギ。ちょっと風がある。浜から沖方向の南東の風。
早起きが得意とはいえ、息子はまだ眠たそう。いまいち本調子ではない感じ。
まずふたりでエギング。サイトでイカが寄ってくるのを見せてやりたいという親心。テトラ帯を少し過ぎたあたりの堤防上で開始。ナオリーQの1.5号ピンク色。やって見せるとすぐにイカが寄ってくる。息子もすぐにわかったようで「見えた!」という。後は息子にロッドを渡し、手ほどき。とはいえまだイカが小さ過ぎてなかなか乗らないのだが、後ろから追っ掛けてくる感じといい、つんつんしてくる感じといい、サイトはやはり面白い。子イカを寄せるのは簡単だが、それはやはり慣れているからそう思うわけで、初めてやる息子が投げるといまいち寄ってこない。たまに代わってみるとやはりたくさん寄ってくるわけで、言葉で教えてもすべては伝わらないものだなと。
父親の面目というわけでもないが、ここはひとつ、子イカを実際に釣って見せてやらなければなるまい。
息子に「食べたいか」と尋ねると「当然でしょ」との返事。もう少しイカ釣りに慣れたら子イカを持って帰らないとかそういう心構えも教えたいところである。が、初めてというとき子供は持って帰りたいものだと思うので息子のリクエストどおりにキープ。
さて、ひとつあがったところでエギングロッドは息子に任せ、別のロッドでカマスを狙う。カマス用のサビキをワインドのZZヘッドの上につけてキャスト。どのぐらいのアクションがいいか探る感じ。最初はワインドのヘッドを左右にダートさせる。早過ぎるようで反応がない。それではあまり派手に動かさないことにして強めのチョンチョンアクション。底からあげてくるとヒット。カマス。小さいけど、こんな感じでいいようだ。しかしその後があんまり続かない。アクションをもっとおとなしくさせる方向で試してみる。ロッドを煽る幅を結構小さくすると連続ヒットするようになる。結構面白い。小さいのが多いけどテンポ良く良く釣れるし。
息子とロッドを交換する。私がエギング、息子がカマス狙い。竿を立ててチョンチョンとするというアドバイスどおりにできるようになってくると、カマスが掛かるようになる。その間に私が子イカを追加。カマスを釣り上げることが出来てちょっと満足したようだが、ただ息子にとっては仕掛けがちょっと重いようで疲れたといって休憩。その間にカマスを私が追加していく。しかし最後は根掛かりしてしまいZZヘッドをロスト。実はZZヘッドだけではない。マナティーもつけたままだし、トレブルフックもアシストフックもつけたままだったのだ。うーん。もったいない。
結局、7:00前に撤収。
午前の部は子イカ2杯にカマス22匹。カマスは大きいもので20cm弱。
そのまま午前中は休憩。
11時半頃から12時過ぎまでお蕎麦屋さんで昼食。その後、釣具屋に行きオキアミブロックを購入。そうサビキでアジ釣りである。息子はやったことがないので体験させてやろうという親心。
13:00頃にO浜でサビキ釣りを始める。暑い。人が極めて少ない。こんなに暑いんだから当たり前である。釣りのほうはといえば、魚が全然針に掛からない。小魚はたくさん寄ってくるのであるが、しかし8号のサビキを6号に変えても掛からない。
息子曰く「この釣りって意外とむずかしいんやね。」「そんなわけあるかい。こんな簡単な釣りはない。たまたま魚が小さいのしかおらんだけや。」
とはいえ、釣れないといまいち説得力がない。
そういいながらも息子は飽きずにサビキをしている。このくそ暑いのにその集中力はたいしたもんやと思う。で、その横でエギを投入してみるとあっさりヒットしてしまう。
それ以後も「釣れてしまう、困ったな、あー触るな」などと言いながらエギを動かしていると「何言ってんの?」と突っ込まれる。しかしこんなに小さいものを釣らないようにしたいのでカマスのサビキにチェンジ。すぐにひとつ掛かる。そこで息子とチェンジ。息子もすぐにカマスを掛けたのだが、次のキャストで根掛かり。ちょっと巻き方が遅かったようである。そのままロスト。
ロストを機に息子はサビキに戻る。私はその辺で釣りを止める。そうこうしていて14:50頃になるとやっとアジが掛かる。小アジ。10cmぐらい。そこからテンポ良くあがり始める。こうなってくると息子も夢中になっている。15:30頃までに10匹以上の小アジと小さなシマダイひとつ。シマダイはやたらいるので針をもう一段か二段小さくすると入れ掛りになるのだろう。いらないけど。
オキアミもなくなったことだし、帰ろうかなと思ったがそこで12gのメタルジグ、ムーチョルチアをキャスト。というものオキアミがなくなる数分前に周囲で小さなナブラが起こったから。一度だけ手本を見せてから息子にロッドを渡す。するとヒット。だがすぐに外れる。キャストを繰り返すとバイトとヒットが結構ある。ヒットしてもすぐに外れてしまう。しかし「この釣り、いいね!」と息子は夢中。あわせを理解していないのが問題なのだが、説明してもまだピンと来ていないようだ。メタルジグに噛み付いてきているのは多分ハネ。そしてついにガツンとヒット。手前まで寄せてくる。やはりハネ。20cmぐらいだろうか。しかし手前残り5mぐらいでバラシ。残念。
16:00撤収。
午後の部は子イカ1、カマス2、小アジ13。携帯のバッテリ残量なしで写真撮れず。
釣った魚もイカもすべてから揚げ。実に楽しい一日であった。
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