2025年8月30日土曜日

オフショア編その179


 8/29(金) 静海丸にて出船。先週〜今週は色々あって頼んであった船をキャンセルせざるを得ない状況になって他の日の別の船を頼んだら出港中止、更に他の日に別の船を頼んでもやっぱり出港中止、と迷走してたら静海丸が空いているのを見つけたので2日前に頼んで、やっと出港出来た。

 少し波荒め。左舷のミヨシ。水深78mくらい。

 最初はスピニングのオバマリグ。しかし反応なし。もう8月も終わりだからライト点灯は早め。ライトがついたのでオモリグに変更。シンカーは30号のグロー。エギはヤマシタの赤紫のやつ。あっさりヒット。底からふた巻きぐらい。これが多分船中ファーストヒット。20cm越えくらい。次も私にヒット。少し小さくなった。まだ明るいのにふたつも来たから期待したが続かない。エギを色々変えながら探っていく。周囲も全然。たまにポツリと釣れるぐらい。

 デスフォールのオレンジゼブラで久しぶりのヒット。さらに小さい。船長の言うところの鯛の餌サイズ。しかし続かない。

 少し棚上がってきたらしいので、底から20mぐらいまで広く探る。

 デスフォールの紫アワビに変更してふたつほどパタパタと乗せる。これが今日のアタリカラーか?と思ったが、やはり続かず。

 デスフォールの、赤テープの赤緑、ブラック、ゴールド、黄緑オレンジと変えるが反応なし。明るい色が良いとか暗い色が良いとか、そんな傾向もないようだ。

 デスフォールの緑に変更。するとポツリポツリではあるが乗り始める。棚も安定しない。50m過ぎ迄沈めてあげてくるのだが、20m代半ばだったり30m代、40m代とバラバラ。反応しなくなって底まで沈めてから探るとまた来たり。サイズはどれも小さい。20cm足らずから10cm代前半のミニサイズばかり。それもポツーリポツーリな感じ。

 途中、鯖。なんか変な感じに引くので誰かとお祭りと思ったが、鯖だっただけ。本当にイカより力ないな、鯖。

 ラインがミヨシ方向に流れるのでシンカーを15号と軽くしてゆっくり沈めてカーブフォールで浅めを広く探るとか試すものの効果なし。シンカーをグローからブラックに変えてみたり、エギを変えたり。何か変えたら釣れる時もあるが単発。アタる棚も相変わらずバラバラ。

 最後スイスイドロッパーの赤緑投入してヒット。直後の投入が着底した22:50、終了のアナウンス。底から上げながら回収するも追加の反応なし。

 これにて終了。

 結果、アカイカ14匹、鯖1。結局全てオモリグ。小さいのが大半。

 竿頭かどうかはわからないが、船全体が渋過ぎ。右舷のトモの方はわからないが見える範囲のミヨシと左舷のトモは全然釣れてないように見えた。となりはふたつだし、その隣はみっつかよっつ、右舷のミヨシもつ抜けしたひとが居たのかどうか、ぐらい。

 帰港中の船上で墨抜きに挑戦するも墨袋が破れただけ。ふたつほど試して諦める。これは修行が必要だな。自宅で試して墨袋が破れた時の対策をとりながら試すか、船上で海水が出てるうちに流しながら試すか、そういうことしないと無駄にイカが黒くなるだけ。

 今年の夏は終わったな。アカイカの道具を降ろして、アオリのロッドを出そう。

 

 

2025年8月17日日曜日

オフショア編その178



 8/16(土) 0:30頃、ひまわりにて出船。深夜便。イカ&真鯛狙い。右舷のミヨシ。
 晴れ。凪。40分ほど走って深場到着。水深80mから90mあたり。みんなでまずイカ狙い。深いので自分はオモリグ選択。ベイトタックルも持ち込んだが全く使わず。船全体で底のほうから少しずつ釣れ始める。自分のファーストヒットはデスフォールのオレンジゼブラ。それでふたつみっつ上げたが、もっといいカラーがあるのではと思いカラーを変えていく。デスフォールのキャンディマーブルでも数匹、グロー下地の赤緑は反応なし、とそんな感じ。シンカーは30号の黒から始めて40号の赤白にもしてみたが棚が上がってきたこともあり30号に戻す。これはグロー。小一時間ほどで60〜40mが棚のメインとなるが、結構20mとか15mでも掛かる。何せオモリグなので上へ上へと広く探るしかないというのもある。
 左のミヨシのひとが好調で30mあたりでよく掛ける。置いといても掛かるという。オレンジが調子良いとのことなので、グリーンオレンジに変更。この頃になると棚は30mより上。20mあたりでもよく乗る。
 ラッシュというほどでもないが、コンスタントにイカからのコンタクトがあり、とても楽しい。コンタクトがあれば少し粘るし、なければ回収再投入を心がける。40mほど沈めて探る。12mであたってみたり。イカのサイズはだいたい20cm〜30cm。小さいのは少ない。パラソルもいない。
 勢いが止まったあたりでアワビ紫に変更。レンジも50mまで下げてから探り上げて、いくつか追加。
 そんな楽しい時間はいつか終了するわけで、明るくなり始めた4:30頃には完全に反応が消える。
 ここからは船全体で真鯛に切り替え。暗いうちでも鯛の被害が激しければもっと早い移行もあり得たわけだけど、鯛被害がなかったこと、明るくなってイカが反応しなくなったこと、鯛は朝マズメでも喰うこと、などを船長が勘案してみんなで鯛狙いへ。隣のひとはイカを使って泳がせ。自分はタイラバ。アンダーキャストして着底する頃には真下にくる。タイラバ久しぶりで釣れる気がしない。と思ってたらオレンジ系のヘッドオレンジのStart!の一本足の金色を使って、カツカツ噛んできたけど15mほどで追尾やめる。
 それっきり反応がないので、ネクタイをタックルベリーで買ったStar!の一本足のピンクゼブラに変更。ピンクと黒が混ざったやつ。結果を見ればこれが大当たり。
 船全体でレンコしか釣れない。そんな中、自分にもアタリが出始めたのだが、最初のアタリが途中で追尾を止めちゃったのが頭にあってリトリーブがしっかり止められたところで合わせを入れたらすっぽ抜け。やはり合わせを入れたらいかんな。次のアタリでは我慢してヒット。やっぱりレンコ。30cm弱。
 次のアタリでは、着底後すぐにカツカツ噛んできてリトリーブが止められ、最後はドラグを鳴らして引き込んでヒット。さっきのレンコより少し力強い。サイズアップか、と思いながら上げてくると色が違う。ヒレの先が青い。真鯛。サイズはさっきのレンコより少し小さめ。やはり真鯛の方が力強いんやな。
 船長から後10分ほどで終了します、との案内あり。パラシュートも回収して最終盤。これがラストかなとキャストして、着底後巻き始めからリトリーブが止められる。それでも巻き続けて、また止められて、巻き続けてとやってるとドラグを鳴らして思いっきり引き込んできてヒット。明らかに大きい。引きが強い。何度も何度も突っ込む。突っ込む度にドラグが鳴る。トモの方でも大鯛上がったのが見える。最終盤にきて時合いかも。巻いてはドラグ出されてはを繰り返しながら上げてくる。5分以上経過した頃だろうか、やっと姿が見えてきた。船長にネットに入れてもらい、キャッチ。大鯛。船長の写真用に手鉤でぶら下げる。その状態で手で測ると80cmありそう。
 これにて終了。朝の爽やかな日差しの中、港へ向け爆走。帰港は6:15。
 結果、アカイカ31、スルメ1、真鯛2、レンコ1。イカについては竿頭ではないが船長の話では2番か3番めらしい。大鯛が釣れたこともあって十分な釣果。タイラバはアマダイ狙いばかりだったから、一度まともに鯛を狙ってみたかったんだよなー。
 で、帰宅後大鯛の体長測定。67cmしかない。あれ?魚縮む説はやはり真実か?ぶら下げて測ったから伸びてた?死後硬直で縮んだ?
 写真撮るときサイズの参考に自分の足をわざと入れておいた。それを見るとやっぱり80cmくらいありそうに感じるけどなぁ…67cmってことはなさそうだけどなぁ…、それは欲目というやつだろうか?

 

2025年8月14日木曜日

オフショア編その177


 8/13(水) ひまわりにて出船。ひまわり何年ぶりだろう。釣り座はじゃんけんに勝って一番に決められたので左舷の大トモ。乗船者が多いので端っこは周囲を気にする要素が少なくていい。ミヨシでも良かったかな。でもミヨシだとパラのロープが気になることもあるし。さて17:00過ぎ出港。日中は晴れて暑かったが夕方から雲が出てきて曇り。もう暑くない。ベタ凪。松任方向へ走る。倉部川河口を過ぎてまだ南に走っている。先週の宝政丸に比べて船足がずいぶん速い。船が大きいこともあって安定している。もしかしていつもの宝政丸は船が小さいから揺れ過ぎてあんまり数が伸びないのかも。などと書いていたら小一時間ほど走って美川辺りまで来たようだ。
 さてゲームプランとしては、最初はスピニングのオバマリグで広く探って、ライト点灯ぐらいからオモリグメインにして棚を探り、その後、ベイトタックルのオバマリグも混ぜて探っていくつもり。

 さて、実釣開始は6:10頃だったか。まだ明るいしスピニングのオバマリグで探るが反応はない。明るいうちに上がったのは多分ミヨシのほうにいたひとがひとつあげただけ。15分ほどで少し移動。やはり反応はないのでまた少し移動。移動するたびに少しずつ深くなる。
 6:40にライト点灯。船中2匹目は多分私。シンカーというかメタルスッテの方に来た。赤黄色だったような。しかし続かない。
 全体的に渋い。色々変えてみる。オモリグも試してみる。潮が止まっててオモリグで釣れる気がしない。ベイトタックルに変更してみる。ドロッパーをezQの赤紫、シンカーをエギ型の20号赤緑にしてみる。すると56〜48mで10連荘。しかしどれも小さい。丸煮サイズ。シンカーに来たのはひとつであとはezQばかり。
 その後はポツリポツリ。スピニングに戻して20m前後で連続ヒットもあったが続かない。21:00代は仕掛けがトモ方向に斜めに入り釣りにくい。あちこちでお祭り多発。そしてほぼ反応がない。斜めになるのだから潮が動いてるとすればオモリグが良さそうだがほぼ反応なし。
 22:00回っていよいよ最終盤。オモリグのエギをデスフォールの黄緑オレンジのやつに変えて投げる方向も横方向から潮の下流方向つまりトモ方向に変えてヒット。この形がこの時間帯のパターン。いくつか追加。
 ヒットして上げてくると後ろに茶色いのがついてきているのが見えた。あれはイカ。取り込み後に移動していったほうに向けて軽くキャスト。2〜3秒ほど沈めてジャークすると乗った。この日の自分の中では良い型。
 22:30回ったあたりになるとラインが斜めになるのは解消されていてオモリグもやり易い。
 ポツポツ追加して最後、電気落としてパラシュート回収中のポーナスタイムにふたつ追加。最後のヤツはパラシュート回収終わって船長がミヨシから戻ってくるタイミングでヒット。イカ取り込みまで待ってもらって、沖上がり。
 
 結果、24匹。トモの方に居た人たちに比べて明らかに私が倍ほど釣っていたのだが、私のイカは明らかに小さい。特に前半のは小さいのばかり。後半はサイズも上がったが良くて30cmないくらい。考えられるのはイカを怖がらせないようふわふわとしたジャークをしてたことではなかろうか。もう少しシャキッとした動きも取り入れた方が大型が思い切って飛びついてくることもあったのかもしれない。
 そして船中鯛の被害があちこちで発生していたが私には影響なし。それは多分イカが小さいから。いつもほとんど被害にあわないが、特にこの日はそれが理由だと思う。
 

2025年8月10日日曜日

オフショア編その176


 8/9(土) 宝政丸にて出船。日中は晴れ。

 数日前の大雨の影響が懸念されたがそれほどでもないよう。波あり。少し荒い。17:10頃出港。

 さて、開始から全く反応はない。船中誰にも反応なし。私は明るいうちはスピニングのオバマリグ、ライトが点灯してからオモリグを主に試してはみるが結果が出ない。

 20:00ちょっと前にオバマリグに小さなアタリがでてヒット。これが船中1匹目。小さいアカイカ。ヤクルトサイズ。シンカーのほうにきた。珍しい。次のヤツはまともサイズ。これも下。シンカーの色は赤黄色。前回も黄色だとか明るい色が調子良かったから、今回もそうなのかな?ドロッパーは赤緑。鉄板カラーだがこっちには反応しない。続かないのでオモリグに変更。何投かしてヒット。出雲デスフォールのアジカラー。

 しかしこれも続かない。なのでオバマリグに戻す。シンカーにばかり掛かったことを踏まえてドロッパーの枝を20cmから半分ほどに縮める。荒れてるから長い方が良いだろうと思っていたが、乗らないのか長過ぎて触ってもわからないだけなのか、試してみよう。するとあっさりヒット。ドロッパーに掛かっている。荒れてるから長けれゃいい、というものでもなさそうだ。その後しばらくしてまたドロッパーにヒット。赤緑が不調というわけでもないようだ。

 しかしそれも続かず、オモリグに変更。数投でヒット。色の覚えがない。その次もオモリグ。これはオレンジゼブラ。下地赤の赤緑には無反応。

 紫というかピンクというか、なんかそんな色を投入。ここまでいずれもデスフォール。これが21:00過ぎ。雨が当たり始める。そういやジャークのテンポが早くなってるなと気がつき、大きくゆっくりふわふわに変更した途端にヒット。ジャークの大きさの問題だったのか?ここから5連荘。型も良い。一回空けてまたヒット。今日のヒットパターンを掴んだか!と思ったが周りもこの時間帯は釣れてたようで、ただのプチラッシュだったようだ。

 だが、そこからまた静かな海に元戻り。結局ラッシュは20分ほどしか続かなかった。

 あとはスイスイドロッパーの赤黄色とかも混ぜて投げ、ポツリポツリとたまに拾って、22:50沖上がり。

 結果、16匹。後半は小型はおらず20cm以上ばかりで30cm超えも数匹。最大で35cmくらい。今年の私は30cm超えがほとんど釣れていなかったのでこの日は数は少ないもののそれなりだったと思いたい。はっきり確認してないが客の中では多分竿頭。だがホントの竿頭は船長。17匹と言ってた。