2021年6月1日火曜日

陸っぱり編その808

 6/1(火) 3:18に目が覚める。アラームは3:20にセットしてある。歳か?歳なのか?目覚ましより先に目が覚めるなんて。と言いながらも去年まではちょこちょこアラームより先に目が覚めることがあったわけで、実は今に始まったわけではない。

 行こうか行くまいか、しばらく悩んで結局着替えて出発。キャスト開始は4:00過ぎか。

 晴れ。東の風。3mほど。内側は凪。外側は風のせいか少し波が立っている。

 囲みの中で投げ始める。囲みの中には顔見知りの爺さん達が4人ほど。誰にも釣れてない。風が寒い。太陽が恋しい。今日の日の出は4:36。実際にこの場所に陽が射すのはさらに5分ほど後か。耐えるしかない。

 5時前には爺さん達の一部が帰り、他の人が少しずつ入ってくる。その情報では内側テトラのうちのひとりがバラしたらしい。

 釣れる雰囲気はない。

 囲み中ほどより奥の位置で、堤防のベースに当たったので早めに回収し水面を割るとイカがついてきていて海面直前に身を翻して戻っていた。思わず声が出た。気がついたときにピタッと止められないものである。海面割る前に止められたら抱いたろうか。釣れないだけで見てるんやなー。まだ周囲にいるはず。近くに2度ほど入れてみるが反応がない。少し遠目にアンダースローしてステイで粘る。ロングステイからの動き出しで重い。少し訊いてみる。重い。乗ってる。間をおいて大きく合わせを入れてヒット。ゆるゆるのドラグがジジジーと鳴りまくる。モンゴウ確信。サイズはそれほどでもないはず。緩いドラグと柔らかロッドでゆっくりファイトしてキャッチ。紋甲烏賊。21cm。5:02。エギ王Q3.0Dピンクグロー。リリース。


 これで帰っても良かったのだが、なんとなく継続。囲みの中をウロウロ。

 救命具箱付近で投げていたら少しティップを絞り込むような反応。少し訊いてみて乗ってることを確かめてから一呼吸おいて合わせてヒット。さっきより少し力強く感じる。ゆるゆるドラグで同じようにファイトしてランディング。紋甲烏賊。23cm。エギ王Q3.5Dオレンジマーブル。6:06。見にきた顔見知りの爺さんに進呈。


 もう帰ってもいいと思い階段に向けて歩き始めて内側テトラの囲み側で投げてみる。ステイからの動き出しが重い。やっぱり巻き訊きしてから一呼吸おいて合わせてヒット。連チャン。今度は軽い。ドラグも出ない。上がってきたのはコウイカ。17cmほどだったろうか。エギはさっきと同じ。6:16。リリースしたが元気なく流れていった。ダメだったみたい。

 その後数投して6:50頃撤収。

 見聞きした情報を合わせると指4本クラスの太刀魚が2、3匹上がっていたことになる。そっちの方が確実で楽しいかも。しかし太刀魚だと致命的なダメージを与えてしまいそうで、まだ殺生する気になれない身としては躊躇してしまう。今更善人ぶっても仕方ないし、親父もそうは言わないだろうなとも思うのだけれども。


 さて、同日夕方、仕事帰りに直行。

 風は3〜4mの東風。結構強い。やりにくい。囲みの中はガラガラ。救命具箱付近で投げてみる。

 風が強いからラインの動きがわかりにくいが、ロッドを持つ手には何も伝わらないものの、風で横に膨らんだラインがするすると張る方向に少し動く。これはイカ。ちょっと訊いてみるとティップが入る。少しためを作って合わせを入れる。ヒット。今日一の引き。ゆるゆるドラグに柔らかロッドでいなして浮かせる。海面を割った位置が遠い。ゆっくり慌てず寄せてネットイン。やたら重量感はあるが胴長は意外と短い。24cm。エギ王K3.5ケイムラマイワシ。18:28。リリース。元気に泳いで行った。

 一投目で来たのでついつい次を期待してしまったが、その後は反応なし。19:20。撤収。

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