2017年5月6日土曜日

オフショア編その64

 5/4(木)遊心丸の午後便。息子と一緒。
 12:00過ぎ出船。今日は右舷のトモ。二人で並んでジギング。

 晴れ。風は多少。出船直後は予想よりうねりがあり、船長が息子の船酔いを心配して、酔い止めあったら飲ませたほうがいいぞと助言をくれるが、当の本人は船酔いなんぞ知らぬ顔で酔い止めもいらないという。前回もそうだったが、親の私より船酔いしないように見える。

 さて、最近絶好調の遊心丸。息子も一緒だし、巻いて止めりゃオートマチックにサクッと釣れて・・・と思ったら、そうはいかない。なんでやねん!と突っ込みたくなるような状況。

 船中、11人いたが、ひと流しにまったく反応しないときも多く、反応してもひとつふたつぐらい誰かにかかるが、大漁には程遠い。船長曰く「渋いな、午前と全然状況が違う」とのこと。

 私はというと、最初にひとつバラして、その後ふた流し程でヒット。一応ブリ。小ブリよりは多少大きいぐらい。このあとも全部似たようなサイズ。KEIJIG。これで釣れたことって今まであったっけ。思い出せない。

 なかなか息子にヒットがない。ストップアンドゴーでひたすら巻いているのだが、何が違うのだろう。しかし、彼は疲れを知らないのかひたすら黙々と巻き続けている。その集中力の切れなさっぷりに船長も「すげえな」と呟くほど。
 アンダーでのキャストは結構飛ばす。もしかして私より飛んでいるかも。

 さて、私自身もなんかあんまりヒットしない感じ。
 途中小さいジグで根魚なんか狙ってみたり。小さいカサゴをひとつあげたが、藤吉郎60gをロスト。うーん、割に合わん。
 
 ピンクシルバーのKEITANで、ブリひとつ追加。

 3時過ぎにちょっとした時合い。ブリの群れが立ち上がっている。
 そこでみんなパタパタと掛ける。
 しかし息子になかなか掛からない。
 使っているのは年式は違うが同じTwinPower6000HGだし、そもそもロッド自体時折交換しているので、タックルの問題ではない。私がやって釣れたジグでひたすらやっているのだが、結果につながらないようである。

 そのとなりでそれなりに私はあげているのだが、なんでこっちに掛かって息子に掛からないのか。

 と、苦しんでいたわけだが、ふと見るとロッドを曲げているではないか!
 ついに来た。しかし相手はブリ。中三とは言え、小柄な方の息子には荷が重いのか、巻き上げるのも苦戦。苦労しながら彼なりのやり易い形を見つけなんとかかんとか上げてきて、私がタモ入れしてキャッチ。丸々としたブリ。やっぱり同じようなサイズ。
 ストップからのゴーで乗ってたとのこと。

 写真は、息子のブリを絞めて血抜きをしてるとこ。
 本人に、初ブリ記念撮影しようぜと促してみたが、いや、別にいいよと。これからどんどん釣っていくわけだしと。照れるのはわかるよ。でも初めてのやつっていうのは記念になるんだけどなー、どっちかというと親の記念に。でも写真を無理強いしても仕方ないなと。



 その後は、残念ながら彼にヒットなし。
 最後のひと流して、私がもう一本追加。

 16:00過ぎ、沖上がり。




 結果、私ブリ4、カサゴ1。息子ブリ1。
 正直、自宅で消費しきれない量だが、息子にはもうひとつ取ってほしかったなと。ま、来年以降また一緒に来れればいいかなと。次は夏休み中に赤イカ挑戦しようとふたりで約束しながら帰宅。


 集中力が切れなかったことについて帰りの車の中で息子本人に聞くと「今年はもうジギングに来れない、ここでどうしても釣っておきたい」と考えていたとのこと。受験だしね、よくわかっていて父さん頼もしいよ。

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