まずメタルスッテ用にロッドとリールを新調。
リールはカウンター付きのベイトリール、バルケッタBB。ロッドはセフィアCI4のメタルスッテ用B606ML-S。最後のSは何の意味だっけ?まあいいや。テップラン用のロッドを使ってたこれまでとどう違うのか。そこに今回の期待とかテーマとかがある。いや、というか、違うと信じたいんだよね、自分自身が。これで同じだったら完全に無駄な出費なわけで。
さて、今回はちと深めの40mあたりから開始。だんだん深くなっていって50~55mぐらいで落ち着いた感じ。50m未満はほんの最初のうちだけで残りは50m以上の水深。
前回よりも波があって、微妙なあたりはわかりにくいであろうという感じ。
今回も最初は船全体でなかなか乗らない。そんななか、少しずつあげるひとが出始めて私にもヒット。よく引く。大きいぞ。上がってきたのは35cmぐらいだろうか。もしかしたらもうちょっとあるかも、みたいないいサイズ。幸先いいぞ。
その後、もうひとつふたつ追加したあたりで電気が入る。19:00前くらいだったと記憶している。
しばらくは、みんな底。ある程度時間が過ぎてから上を狙ってみると15mでヒット。いよいよ上ずってきたかと思ったが、そのあともずっと棚はバラバラ。最後まで底あり、上あり。
さて、今回御披露目のロッドとリールだが、結論から言えば、これはいい。前回とは全然違う。釣りやすいぞ。
何が違うとは言いにくい。だが、あたりがわかりやすい。微妙なテップの変化、というよりは触ったらほぼ分かる。乗ってた、というのがほとんどない。乗ったらわかるので。ついでというのもおかしいが、テップに出るあたりもわかりやすい。ただこの日は波があってテップに出るあたりがはっきりでたのは最後のほうの二度ぐらい。前回感じでいた「メタルスッテが重過ぎてロッドが負けている」といった感触はない。しっかり支えることが出来ている。
いやー、ちゃんとしたタックルって大事だね〜。
途中、スイカ食べたりおにぎり食べたり。そういうときのほうがあたるのは何故だろう?
後半、20:45頃、なんとバックラッシュ。仕方ないのでテップラン用のロッドとスピニングで続ける。やりにくいぞ。なんだかやりにくい。前回はこのタックルだったのに。もう戻れんな。しかも釣れん。なんかほとんどあたりがない。つけてるスッテの違いかもしれないが、イカパンチされることが時折あるが掛からない。30分ほどでなんとかひとつあげたところでタックルを戻すことを決意。バックラッシュした部分はかなり上の方なので切り落とすことにして作業開始。切り捨てるにしてもどこを切ればいいのか見極めてから切って、レベルワインダーに道具なしで通して、リーダーつないで、と10分ぐらいのロス。
なんやかんやでバックラッシュから45分ほどで元に戻ったわけだが、戻ってみればやっぱり釣れる。無駄な時間やったな〜という感じ。そして、あまりにも違い過ぎてもう代用ロッドには戻れない。リールもそう。一度カウンターを使うと、ラインの色でだいたい何mというのが面倒に感じてしまう。こうやって違うタックルから戻ってみると、本当にその違いを実感する。
タックルを戻してから1時間で10匹ほどあげる。ティップランロッドにせずすぐにバックラッシュに対処してればもっと数が伸びたんだろうなと少し後悔。しかしそのおかげで違いをはっきり感じるに至ったと思えばこれも経験というもの。
22:30頃終了。
結果、35匹。
竿頭は37とのことなので、いい線いってたわけだ。 竿頭になりたいわけではないが、その日の自分の数が多いのか少ないのかというのは船中の数から相対的に見なければわからないわけで、その目安にしている。この釣果は、専用ロッドとカウンターリールの持つ地力に支えられたものだなと。
そして、前回まではあんまり面白い釣りでもないと感じていたのだけれど、こういうタックルならこの釣りは面白いと感じた夜だった。
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