雨は一時間以上降り続いたが、嫁礁につく前にはあがっていて、キャスト開始のときは曇り。クジにより順番を決め、30分でキャスト位置をローテーション。6番の位置に来た人はジギング。5、4番の人はトモでサイドスロー。1、2、3がミヨシ側で並んでオーバーヘッドでキャストするという感じ。1番のミヨシまで来たら次は6番へ。
私は1番だったので、まずミヨシ。波気があってキャスティングには絶好のコンディション。しかし出ない。超渋い。極最初の時間帯に一度となりのとなりでトップに出て乗らず、それっきり。
船中ファーストヒットはクジ順によりジギングをしていたひと。なんとフクラギ。
その後も船中ヒットはほとんどなく、ガンドと小マサがひとつずつ。
もちろん私自身にもなかなかヒットが出ない。烈風改の180gを着底してすぐに根掛かってロスト。かなり根が荒い。
そんななか10時過ぎ、ミヨシに戻ってトップで投げていた私にヒット。軽い。予想通りガンド。オシペンのHead Dip 175F アルミサンマ。97gと重いのでSPIKE YellowTail SK802YTで投げるとちょうどな感じ。
10時半過ぎに船長が移動を決断。七つ島に行くことに。場所交代まであと6分なのでタイマーを一時停止。移動時間はこまめにタイマーを止めて調整しているようである。小一時間ほど移動。同船者としばし釣り談義。
七つ島周辺にてキャスト再開。その一投目でヒット。やっぱりガンド。またもや同じHead Dip。
そして場所ローティション。ジギング位置へ。このタイミングでオニギリ喰ったり、ライン結んだり。やおら立ち上がって海面を見れば、となりのひとのルアーを追いかけて魚が船べりまでチェイスしてきているのが見える。「付いてきとるね」などといってたら続けさまにチェイス。ではでは付いてきた魚をジグで掛けてみようなどと周囲に宣言しつつDebutan150gのシルバーを沈めてジャカジャカ巻きで勢いよくしゃくるとあっさり一投でヒット。ヒットは水深の半分より下だったけれど、きっとほんとにさっきまで追っかけてきたやつが掛かったのだろう。掛かったのはそのひとつだけ。私のヒットをみてさっきまでキャスティングしてたとなりのひとがジギングに変更してしまったのが続かなかった原因と思われる。キャスティングを続けてくれれば更なるジギングの釣果が期待できたのだが。
その後、またローティションで左舷のトモへ移動。ここではサイドスローでキャスティング。粘ってたらガツンとヒット。かなり引くのに頭のふりが小さい周期でなんかおかしいなと。船の近くまで寄せたとき、数匹ついてきたのが見える。ここからブリの活性があがる。同船者の活性も上がる。同船者にもぽつりぽつりと当たるようになる。ところで私の魚は尻尾にスレ掛かっていた。これがへんな感じの原因。小ブリ。この時点で12時半は回っていたと思う。ヒットルアーはオシペンの190mm75g別注ヒラマサのスケサンマ。ロッドは今回降ろし立てのVerger VRCS83HPS。
それを最後にあたりはなくなり14:00終了。
七つ島周辺なので輪島港到着は15:00。渋い一日だった。